京童ノ口ズサミ 睡眠 ニツイテカタルノミ
8時間
頭が重い。
きっちり寝れたというのに寝すぎた感じが否めない…。
どういうことだ…。
身体が変わってしまった…。
可笑しいなー。
不調だ。
夢でなぜかもう奇怪しいだろうというラーメン屋がありました。
客は1人、店主が一番手前のイスで新聞読んでる。
そして少しみていたら部下みたいなヒトがでてきて
おっかしいなー。
あいつどうしたんだろー。
みたいな恐らくバイト君がばっくれたんでしょう。
しかしなぜか私はそこに入ってラーメンを頼んでいた。
そしてそれが持ち帰り可能なんですよ。
しかし夜道は暗く、なぜか味噌がダマになっていて
それを食べた瞬間やっぱり終わってるな。
って再確認していました。
そして驚くことに歩いている道が煌々と明るい
両脇が無印良品とユニクロ…。
オシャレなバックとか服とか飾ってありました。
なんでこんなところにいるのだろうと思ったら
目が覚めた。
目覚ましなってないし…。
変な感じ。
さて、
パーチーかー。
あんまりというかまともなものに参加していないと思います。
餃子パーチーと銘打って餃子を皮から作ったのだけれど
サイズを間違えて明らかに大きくなってしまい
ショウロンポ―?ハルマキ?
なんかよくわからない者になってしかも皮厚い…。
美味しかったですし楽しかったけど…。
餃子の皮が売っている理由が理解できました。