京童ノ口ズサミ 生態学 ニツイテカタルノミ
![]() | 生態学[原著第四版]: 個体から生態系へ (2013/02/28) マイケル ベゴン、コリン タウンゼンド 他 商品詳細を見る |
阿呆にも続々と手を出しております。
今は学術書を読むのが愉しくてしょうがない。
纏める時間なんてありません。
そして今の流行はこれ。
最新版です。
生態学も読まなければとか思っており
ほとんど暇な私としては
友好的に使っていこうと考えております。
形態の本で間違えたなと思っていることは
全てを紹介しようとしました。
それではただでさえまとまっている内容なので
全てを羅列せずにはいられなくなってしまいます。
今回からはまとめるということを主眼に置いて
1章ずつ読破していきます。
その中で面白いと感じたこと。
とりあえず書いてみなければ理解できないことなどを書いていきたいと思います。
昨日までの私とは違います。
と毎日思っていますが、毎日大して変わらない。
これは狂気…。
怖いものです。
世界は狂気に満ちている。
狂気が満ちていたら、狂気が通常となり
通常が狂気となるので、それはそれ。
22章からなっており
週1でやっていきたいと思っているので
順調に言って9月半ばに読了。
そんなもんでしょう。
今までは現在と1週間後までしか見れてなかったので
1か月後くらいまで見えるようになりたいと考えているので
ちょうど良いものかと。
積読してある本が多すぎるのですね。
買っても買ったことに満足して読まない。
そんなことではいけない!
人生50年、下天の内を比ぶれば夢幻のごとくなり。
80年になったところで変わりません。
ボケる前に死ねたのが唯一の希望か。
時間が短くてどうしようもないという名言が見つかりません。
皆さん長すぎてどうしようもないと考えていたようで…。
なんとなく矛盾している気がしますが
どの生き方がベストかまだ分かりませんが
喜劇は終わった、幕を引け チャップリン
って言って死にたいですね。
もしくは
おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり 高杉晋作ほか
とか。
愉しく生きていきたいです。