京童ノ口ズサミ 捕食と個体群動態 ニツイテカタルノミ
10.1 はじめに
捕食者-被食者の個体数の変動様式についての理解を深め、それぞれの変動様式の違いを説明することである。
はっきりと区別でき、概念的にも独立した要素をまず合理的に理解できなければ、
全体の複雑さを理解することは不可能である。
10.2 捕食者-被食者および植物-植食者の基本的動態
2つのモデルを検討する。
微分方程式に基づく連続的に増殖する個体群に適用しやすいもの
差分方程式に基づく離散世代から成る相互作用に適用するもの
10.2.1 ロトカーヴォラテラ・モデル
Volterra, 1926
Lotka,1932
グーグルスカラーだとこれを引用しているらしき論文はでてくるけど
これそのものが出てこない。
でもまー有名な奴だと思うし詳しくはそれを参照していただきたい。
で、
このモデルからわかるのは被食者個体群の変動を追いかけるように捕食者個体群が変動する、
共振動を示す際に有効であるが、中立安定性を示しており、構造的に不安定である。
つまり、個体群は正確に同じ周期的変動を続けそうに見えるが、外部からの攪乱があると、…。
久しぶりすぎてやり方忘れた。
これずっと引用してる気がする…。
わかりやすくまとめるのが目的であるのでこんなのではいけないのだ!
まー安定していて、環境って不安定なものだから
こんなに単純ではないということが言いたいのでしょう。
当たり前じゃん…。
当たり前なんだけど、それを明らかにするのが科学なのか…。
10.2.2 時間遅れのある密度依存性
まー何かが起こってそれに反応が起きるまでに時間がかかる…。
餌生物が多かった時期から、捕食者が多い時期とか。
こういう反応は密度に依存していて
たくさんいるのは、減るし
少ないのは、増える。
この時間との関係性についてあんまりはっきりとデータがあるわけではならしい。
理論だけ?なのかな。
だからやーめたっていって違う方法に焦点を当てるそうです。
10.2.3 ニコルソン-ベイリー・モデル
これが2つめのモデルです。
Nicholson&Bailey,1935
これもグーグルスカラーに名前と年号だけでは出てきませんでした…。
巻末にすべて載ってるからいいんだけどなんか
これでばちっと決めてくれよグーグルスカラー…。
巨人の肩の上に乗れないじゃないですか…。
遠くまで見通せません…。
なんかこれも捕食寄生者についての式らしくて
具体的によくわからないけど、さっきのやつと似ているらしい…。
でも結局攪乱された時の行動について記述できないそうです。
10.2.4 一世代周期振動
複数の世代にわたって行われるのが今までの2つのモデルらしい。
それに対して一世代で振動している場合もあるという。
ふーん…。
で終わってしまう。
なんかここは薄かったから触れてほしくないゾーンなんだと思うのです。
だから触れない。
というか具体例がないと理解できない私の頭では。
10.2.5 自然界での捕食者・被食者周期振動
具体例に行きたいと思ったら
捕食者-被食者
寄生者-被寄生者
という関係においてやっぱりまだ他の要因が多すぎて
この影響でこれが起きたってことは言えないらしい。
ということで流されている気がするから流れに身を任せて…。
10.3 混み合い効果
合衆国ミシガン州ロイヤル島国立公園でオオカミがヘラジカを狩る速度は、
オオカミの個体数が最大の時に最小になることが示されている。
不思議に思いました。
オオカミがたくさんいるとヘラジカが狩られない…
まーたくさんいると牽制とか相互作用があるから
個体としての消費速度が下がるらしい。
今日はけんちん汁です!
とりあえずいまご飯の炊けるのをまっているだけなので
考えていることはご飯のことだけ…。
だからよく理解できないのかもしれません…。
なんというか最近休日の過ごし方が分からなくなった…。
1日1時間運動しろよ!
って書いてあったから2日に1回で我慢してって感じで
昨日までやってました。
というかやれた。
そんな自分に万歳です。
そしてトイエックもある程度練習ができるようになってきていて
この調子で13日を迎えようと思っています。
万事会長すぎて怖い…。
これで点数さえ出てくれれば…。
600点は欲しいなー。
センターと同じように考えていいのなら
単純計算でとれるんだよなー。
だからいけるはず!
もっとやります。
目標は780!
なんかわかった。
演習が単純に足らない。
そしてそれをすることができるかどうかが測られているのであって
別に英語がどうのこうのではない…。
仕事っていやなことばかりらしいから
それに適応できるというか
いやなことでやれるのかどうかが試されていて
それを図る基準として日本人の嫌いな英語が使われているだけなのです。
別に数学だってなんだっていいのです。
たまたま英語だっただけ。
そうやってきづけたらなんか気が楽になりました。
だからといってガンガンできたわけではないけど。
で、今日はけんちん汁なのです。
ということで休憩19:30
いつから始めたか忘れた…。
というわけで7日20:42からお送りしております。
そして昨日のけんちん汁はあんまりおいしくなかった。
みりんを入れすぎた。
そもそも入れるものかの議論は飛ばしたけど。
食べたんだけど腹減った。
そういうのダメだよね。
太るよね。
そういうときにどうにかちょっと食べるものが見つかればいいなとか思うのです。
ガムが明日には来るかな?
明後日かな?
アマゾンさん頑張って!
わざわざアマゾンに運んでもらうっていう…。
買いに行けよ…。
って思わなくもないけれどなかなかいいのがなかったということにしておこう。
風船ガムなんて久しぶりで衝動買いしてしまいました。
さて、
10.4 機能の反応
被食者の個体数が捕食者の消費速度に及ぼす影響を考えます。
10.4.1 タイプ1の機能の反応
消費速度が餌密度と共に直線的に増加するもの。
ミジンコは濾過するから餌密度が高いほど直線的に増加するけど
ろ過しきれない量があるのでそこに達すればそれで終わり。
10.4.2 タイプ2の機能の反応
消費速度は餌密度とともに上昇するが、上限に近づくほど上昇率は減少し、消費速度が一定になるもの。
まー食べるのには
エサを追い、倒し、食べて、次の探索の準備とかがいるし
何よりお昼寝の時間が確保されていないといけないですね!
お昼寝大事ですよね。
今日寝てないけど。
だから眼が覚めてるんですかね?
なんか4時くらいに一旦シャットダウンするんですけど
それからこの時間位に戻ってきます。
でもこれはまやかしの集中力なのでここで頑張ってしまうと
夜寝れなくなるパターンですね。
で、お昼寝は書いてなかったけど
結局餌が周りにあればよりどりみどりだから
どれでもよければ食べる時間とか、処理のできる最大回数に規定されます。
でもまーたくさんあれば混乱するし、良い餌を選ぼうとするかもしれないし
効率が上がりっぱなしかというとそうでもなさそうです。
10.4.3 タイプ3の機能の反応
Sの字型をしているのでシグモイド型とも呼ばれます。
沢山いれば頭打ちするのは2と一緒ですけど
少ないときに少し上がっただけできゅっと上がる感じ?
Sとか書きながら限りなくSではないのですけど。
スイッチングっていって覚えてないけど
切り替えるんですね。
探索効率が上昇するか、処理時間が減少するとこうなるそうです。
10.4.4 機能の反応の個体群動態への帰結とアリー効果
アリー効果ってなんだ?
眠いからですかね?
なんか見つからない。
だからわかりません。
10.5 不均質性、集中、空間的変異
本性ではここまで、環境の不均質性と、その不均質性に対する捕食者と被食者の反応の変移性を無視してきた。しかし、前章でみたように、それはごくありふれたことであり、もはや無視することはできない。
当たり前だよね…。
10.5.1 餌密度に対する集中反応
ダメだな。
これは頭が冴えてるけど起きてないパターンで意味がないな。
なんかアブラムシがキャベツを食べる際に
4枚の葉があるんだけど
集中して1枚に4匹いれば1枚の損失でキャベツはすむけど
4枚にいたら全部だめになるよね…。
だから防衛できるって書いてある。
なんかすげー。
でもこれが書いてあるのが最後のところ…。
それまでに書いてある内容が理解できません…。
まーいいや。
10.5.2 グラフモデルにおける不均質性
なんかベゴンが誤ってます。
なんかって書いてあるのは理解できていないから。
1,2版では支持していたけど
それより複雑であることがわかったんだって!
因みにこれは第4版。
すなわち、不均質性の効果は捕食者のタイプや不均質性のタイプなどによって変化するのである。
10.5.3 ニコルソン-ベイリー・モデルにおける不均質性
寄主個体数(巣食われる方)
巣食われると救われる…。
ボロボロでも信じていれば救われているからな…。
漢字って奥が深い…。
で、寄主個体数はもともとの環境収容力よりもはるかに低いレベルで安定するが、
それは集中によってもたらされる
10.5.4 リスクの集中と空間的密度依存性
ベゴン!
難しいぞ!
さっぱりわからん。
というか字が頭の中を駆け抜けて言ってます。
駆け抜ける嵐!
ちょっともうダメだな。
そんな21:19
あっという間に50分?
こえー。
考えていたのは何か飲みたいなー。
ってのと食べたいなー。
ってのだけだったな。
ちょっとでいいんだけどなかなかない。
なんですかね。
コーヒーは怖いんですよ。
夜に呑むと寝れなくなるし…。
かといって紅茶はなんかタルいし。
カルピスが濃度がびっくりさせられて良かったから
カルピスの再来を期します。
そして眠いから読書してもしょうがないけど
寝れない…。
なんだろう。
目が覚めている。
そういうのやめてほしい。
TOIECも頑張って!
それ以外にやることがたまってるし
将来決まるような出来事が起きようとしているけど…。
なんだろうなー。
とか思ってます。
というかこのブログすごいですよね。
ブログとか書きながら書き足されてるし
結局私の思ったことが垂れ流し。
編集その他一切なし。
誰も見てない。
私は見てるか。
いつかこのブログを探検するといっていたヒトはどうなったのでしょうか?
まだ頑張っていますか?
どのあたりまで生きました?
なんか最近弁当とは呼べない弁当を作ってます。
ご飯に昨日の残りを持っていくだけだけど。
でもそれにスープを飼うだけでそれなりの昼食になることに気づいてしまった…。
眠いんだけど寝られない。
あるんだよなー。
どうしようもない。
身もだえするしかない。
なんかなー。
考えられないけれど眠れない。
なんか本でも読んで落ち着いてから寝ます。
明日もきっといいことが置きますように!
ということで13日午後8時35分からお送りしております。
疑似干渉という考え方があります。
真の干渉というのが対極にあるのですが
真の干渉は捕食者密度が増加すると捕食者同士の干渉が多くなって
結局捕食速度は低くなるということです。
まーライオンがたくさんいれば
なわばり?プライドでしたっけ?
ライオンキングで出てきた気がするけど覚えてないや。
で、一匹が食べるのにかける時間が少なくなります。
まーなわばり守らなきゃいけないしね。
で、これを寄生者に応用したのが疑似干渉らしいです。
寄生する側の密度が高くなれば
寄生された生物を捕まえる確率が高くなるので
結局寄生されていない生物を見つけるのにかかる時間が多くなる。
まー結局安定するよね。
ってお話でした。
まーでもそういうのもパッチだから
そこに留まる保証はないし
その後はよくわからない。
10.5.5 連続時間モデルにおける不均質性
いろいろあるよっていうはなしで
奇主密度の高いパッチへの捕食寄生者の集中の効果を、過大評価してしまったことは確かなようである。
だって。
10.5.6 メタ個体群的観点からの検討
「集中は捕食者-被食者の相互作用に何々をもたらす」とは明言できないという点である。
なんというか結局ヒトが頑張れる範囲では
扱う係数?が多いらしくって結局解けない。
なんというか神はわかってるんだろうなー。
そして面白いんだろうなー。
っていうのはわかるけど
神を模倣してできたらしいヒトでは理解できないことが多すぎる。
これはどうにかなるものなのでしょうか?
コンピュータ技術が発展すれば解決するような問題?
なんだろうなー。
なんでこんなに複雑なんですかね?
単純だと神が面白くないから?
理解できないということをヒトに理解させるため?
なんかなー。
神の存在を仮定しても結局意味ないんだよね。
表すことがないのだから。
じゃーなんでこんなに複雑なんですかね?
そこまで発達してないから?
発達っていうのも難しいよなー。
プラスチックとか発達させてきたけれど
それと同様に進んでいけばわかる内容なんですかね?
それともずっとわからないのですかね?
それもやってみないと解らないけれど
なんだろうなー。
10.5.7 現実の集中・不均質性・空間的変異
現実は複雑怪奇でまだわからない。
ってことがいろいろ書いてありました。
でも結局わからないのです。
わかんねー。
10.6 多重平衡状態
大発生する生物がいます。
17年ゼミとかもうわかってるやつだけじゃなくて
イナゴの大量発生とか。
これって捕食者-被食者の関係に
少し環境要因が重なるだけで起きる可能性があるみたいです。
10.7 結論
なんというかもっとがんばろうね!
で終わってた。
なんだろうなー。
なんでこんなに進むのが遅いのかなー。
これでも早いのかもしれないけれど
何と比較するかだよな。
なんというかもっと科学にみんなが興味を持てばいいと思う。
問題は日本ではできないけれど。
世界が争いに充ちている。
だからダメなんだよな。
歴史から学べない。
学ばせてないし…。
なんだろうなー。
なんで戦争するんですかね。
まー身内が殺されてないからだと思うけど。
そういうもんかねー。
ということで21:05
修了です。
次回は11章がんばります。