京童ノ口ズサミ 捕食 ニツイテカタルノミ
9.1 はじめに
食べる食べられるという関係においてそれぞれの役割を
生態学的に見ていくのですね。
食べられるから逃げる、たくさん子供を作る、擬態する。
それに対して…。
面白いところです。
捕食とは、ある生物が生きている状態で他の生物に攻撃され、餌として消費されることである。
デトリトス食と呼ばれる死んだ生物を食べることは11章で見ていくそうです。
まず分類の仕方として分類学的なものと、機能的なものがあります。
分類学的なものとしては
肉食者、草食者、雑食者
機能的なものとしては
真の捕食者、グレイザー、捕食寄生者、寄生者
分類的なものはべつに注釈はいらないと思うのです。
肉を食べるか、草を食べるか、なんでも食べるか。
機能的なものは
グレイザーはヒツジやウシみたいに草の全部食べないで
美味しいところだけ(葉っぱとか芽とか)を食べる。
捕食寄生者はジバチ?みたいに卵をアオムシとかに生んで
それが徐々に殺していくタイプ。
地球上の生物の10%を占めるとか。
昆虫がほとんどで昆虫だからたくさんいるしね。
って感じでした。
寄生者はハラの中にいる気持ち悪いやつら全部。
で、最初の真の捕食者はトラとかライオンとか殺しちゃう奴。
寄生虫は殺さないし、グレイザーも活かしてる。
捕食寄生者と違ってその場で死ぬところがまた違う。
という捕食に関して分類があります。
9.2 草食者と植物
クサとシマウマの関係を見ていくよ!
って感じですかね?
9.2.1 耐性と植物の補償
食べられるのは動けないからしょうがないけど
それに対してどう対応するのかっていうのがいろいろあります。
光合成部位を換えたり、休眠していた芽の発育を活性化したり
面白いのは日の当たらない葉が食べられると植物個体全体の光合成と呼吸の収支が改善される。
って書いてあって、いらない葉を自分で切り離すことができないから
食べてもらうことで良くなる云うこともあるとか…。
なんだろうなー。
自由だなー。
9.2.2 植物の防御反応
生態学的に意味のある防御の効果が、その反応を実際に誘導した草食者にもたらされるのかどうかである。
その反応を起こした植物個体が、本当に測定可能な正の効果を得ているかどうかである。
なんというかわからないのです。
いろいろ反応が起きてるけど
食べられて普通に補償してるときに付属的に起こったことと何が違うの?
っていうところがあります。
なんか思うのはこうして死んでいく植物もいるわけです。
私はこうやる方法がいいと思う!
って言えないのが植物だけどいろいろな実験をしているのです。
でも生き残った奴は効果があったとみなされる。
死んだ奴らはしょうがない。
その方法が間違っていた。
でも反省なんてできないのです。
同じことをしても環境が違うから一概に悪いかわからない。
でも死ぬのです。
失敗したら。
なんか、なんですかね。
人生と一緒で最後に笑った人生がいい人生だ。
みたいな感じじゃないですか。
どれがいいとかわからないし
誰にも言えないけれど
幸せだったらいいみたいなのはやだな。
なんというか私の場合パソコンが使えて
近くに図書館があればいい。
求めるのはそれだけ…。
どうなんだろう
なんか違う気がする。
もっと求めていないといけないのかな。
仕事に求めるのって最低限の保証だけ。
別に何がやりたいわけではない。
お金なんて…。
っていうのは結婚してないから言えるのだと思うのです。
養っていくという状況になったら厳しいものがある。
1人600万稼げれば、2人で1200万。
1人を育てるのに2400万?いるらしい。
難しい。
家は賃貸、住居は狭い。
それでいいのか?
っていう話だな。
もし400万だったら800万…。
なるほどね。
お金ってそんなにいる?
今後それほど稼げなくなっていくと思うのです。
そんな中生きていくにはいろいろ切り捨てるしかない。
でも今現時点でお金がかかってないからというのは違うのでしょう。
なんかなー。
予測不可能ってやだな。
ずっと予想可能な範囲で生きてきたからな。
不安定な世界が嫌いです。
でも思ったよりずっと世界は不安定だった。
頑張ります。
さて、
9.2.3 植食、葉の消失と植物の成長
葉っぱに栄養があるとグレイザーにやられます。
だからイネ科の植物は地表近くに成長点があって守られている。
だからイネ科の生物が反映しているらしい。
なんであんなにいっぱいあるのに誰も食べないのかって思っていたけど
食べても、食べても栄養にならないからなんですね。
なんか虚しいな。
いい作戦をとりました。
9.2.4 植食と植物の共存
なんか植物を食べることで殺すのではなくて
環状剥皮といって周りがやられるとまずいらしい。
リスとかが周りを齧ってるけどあればやばいそうです。
そうだよね。
師管が走ってるのは周りだもんね。
葉からの栄養が根に行かないね。
だって。
9.2.5 植食と植物の種子生産量
花粉を運んでくれるから一概に悪いとはいえない。
またリスみたいに植えてくれたり
果実は食べるけど種子は食べれないから捨てられて
生息域が増えるという点でまーダメとはいえないということでした。
なんか思ったのがリンゴとかって途中でどれかに栄養を蓄えさせるために
数を決めてしまうみたいなことがどっかで読んだんですけど
そういうことですかね?
なんかよくわからないや。
9.2.6 追記
海綿って動物だけど栄養価が高いらしい。
でも攻撃を受けてないのは
海綿の中に捕食者に対する攻撃的な化学物質がでてくるらしい。
だから追記。
海綿は動物だから。
スポンジのくせにとか…。
動物ってなんですかね?
って聞きたくなる動物です。
9.3 捕食による餌生物個体群への影響
さて、一般的な捕食者に話をもどそう。
個体群としてみた時に捕食が餌個体群に有害かということですが
1. 殺された個体は個体群全体からランダムに選ばれたものとは限らず、
それは個体群の将来に貢献する可能性が一番低い個体かもしれない。
2. 生き残った餌生物たちの成長、生残、あるいは繁殖が補償的に変化することもあり得る。
だって。
チーターとリカオンはトムソンガゼルを食べるらしいけど
年齢的には若齢個体を狙う傾向にあるらしい。
理由としては
1. 比較的容易に捕獲でき
2. 若い個体は持久力も走る速度も劣っており
3. 捕食者の裏をかくことに長けておらず
4. 捕食者を認知できない事すらあるからである
だって…。
その段階での捕食による餌生物個体群への影響は、他の捕食の場合と比べて小さいだろう。
これが最初の問題への議論でした。
なんですかね。
まーいいや。
次の問題の議論です。
バッタを飼うときに、餌を良くするのと、捕食者であるクモをいれるかどうかで
4つの実験を行いました。
餌がよくない場合、クモを入れることで相対的に餌が増えるから長く生き延びることが出来ました。
餌がいい場合、クモを入れても相対的に餌が良くなるわけではないから長く生きられるわけではない。
という実験結果が出ました。
なんだろう。
死ぬことで周りが良くなる。
もちろん死んだバッタはみんなのために!
って言って死んだわけではなく
ただ運が悪かったか、周りより何かが劣っていたのでしょう。
でも餌の状態によっては周りのためになった…。
なんだろう…。
無常観?
群淘汰説が廃れているけど
なんだろう。
結局生き残ればいいんだな。
みたいな…。
厭だなー。
ヒトだからでしょうか?
競争してないから競争社会に入っていけない…。
練習する場もない…。
困ったな。
なんだろう。
戦って勝てばいいみたいな感じ。
負けたらそれで終わりみたいな感じ。
自然界を征服したヒトがやることとは思えないのです。
資本主義の限界を見極めていただきたい。
もう無理だよ。
強い一部と多くの弱者になってしまう。
ってかなってるけど。
それで弱者が幸せだから…。
その論理は間違っていると思う。
弱者は自由だから…。
なんかなー。
フィンランドに逃げたくなる感じ?
逃げたって変わらないと思うけど。
こうやって変わらないから受け入れてしまうのでしょうね…。
どうせ…。
その姿勢が良くないのだな。
って分かっているけど変えられない…。
はー。
9.4 消費者への消費の影響
たくさん食べれれば、いいことづくめだよね。
って話です。
でも大量結実っていうことがあって
同じ年に一気に種をつける。
そうすると捕食者は飽食する。
で、結果として植物の遺伝子が伝わる可能性も高くなる。
かといってそれによって消費者は子孫を増やせるわけではない。
そんなに一気に増やせる構造をしてないから。
まーでも一気にやると疲れるからトウヒっていうやつでは
翌年38%も年間成長側が低下するらしい。
それと消費ってことを考えるときに
量だけじゃなくて質を考えないといけない。
栄養量だけではなくて、毒素が入ってるかとかも。
我々にとって完璧にバランスのとれた食物が、大きな水泳プールの中に溶け込んだ状態で提供された状況を想像して欲しい。
食べたり、飲んだりするのには時間がかかります。
だから栄養があるけど、餓死する…。
なんでしょうか。
すげーなんというか地獄?
怖いですね。
なんだろう。
こういうのがあるからベゴン好きです。
日本の本にはこういうジョークみたいな話がない?
あるけど見えないだけ?
わからないけどいいと思う。
9.5 餌の幅と構成
単食者、狭食者、広食者という分類と
スペシャリスト、ゼネラリストという分類があります。
まー1つだけ食べる、数種類だけ食べる、なんでも食べるっていうのと
まーそれを横文字にしただけですね。
なんか思うんですけどスペシャリストってやっぱり安定した状態で出てくるじゃないですか。
これしか食わねー。
仕事もそうだと思うけどこれしかできないヒトって今の現状だと生きにくい。
なんでもします、やらせていただきます!
そうやってがっついていないと仕事に就けない…。
違うと思うんだよなー。
多様性を担保してこそ…。
言い訳だなー。
完全に何にもできないからなー。
即戦力が求められる中、武器の持ち方をしらない人間なんていらないですね…。
なんですかね。
完全に負けるじゃん。
って思う。
なんというか日本の戦争末期でしょ…。
とりあえず飛行機に乗れるようにして、爆弾積んで突撃…。
永遠の0じゃん…。
実戦経験を積むっていうのが大切だとは思うけど
それってやっぱり実力がどうのこうのがある。
だからアメリカみたいにきちんと学んだたくさんの人間には負ける…。
なんかなー。
もうダメだと思うんだよなー。
歎いても変わらなければ意味がない…。
頑張ります。
頑張るしかないのだ。
なんかなー。
9.5.1 食物の好み
疲れた。
休憩。
なんか1時間半くらいやってる…。
もっと効率的な何かがあるはず…。
13:27から書いてます。
ちょっと書いておこうと思って…。
好みをしらべるときに
食べた内容(胃内容物)だけではなくて
食べることのできるものすべてを動物視線から見なければなりません。
ライオンがシマウマばっかり食べているからといって
キリンを食べないわけではない。
可能性の問題です。
そして、利用可能なもののなかで最も価値の高い品目に対する好み
いろいろな食物を摂取しながらも栄養のバランスをとる上で必須となる品目に対する好み
それぞれランク付けの好みとバランス維持の好みと呼ぶらしい。
価値というのがあいまいですけど
ライオンであれば、食べやすさ?確保のしやすさ?
ウシだって、シマウマだって成分としては変わらない。
だからなんでもいいのです。
だから捕まえやすいものが狙われる。
アブラムシやカイガラムシは植物の樹液から充分な量の窒素を得るために膨大な量の炭素を甘露として排出する。
だからアリがテントウムシからアブラムシを守るんですけど
なんかどうなんですかね。
大量に入れて、沢山無駄なものを出す。
プールの例でいうならどんどん飲んで、どんどん出すんですね…。
生きる意味とか聞きたくなります。
ウシとかでも茎より葉を選ぶし、古いものより新しいものを選ぶ。
それが価値というやつでした。
バランスの方は常識だよね。
っていうか子供のころから言われた、なんでも食べなさい!
ってことです。
何かだけ食べるのって不安定。
だから複数のものを食べる。
あんまり最近食べれてないけど。
なんかパターン化されてきた。
新規開拓の余地があります。
どんどん開拓していきたいのですけど
なんかどの本がいいかわからない。
なんというか一冊全部作ってみたい。
クックパッドの弱点ですね。
主観的な何かがない。
ダレダレが作る!
その時点でダレダレを信頼しているわけですけど
なんというか信仰?
オレ様についてこい!
みたいな?
クックパッドって客観的だからみんなに人気なのはわかるし
一番つくられているのもわかる。
でも独断と偏見がない。
とりあえずこれをつくれ!
って言われる方が楽な時もあります。
それはやっぱり本でしか味わえない気がする。
そしてネットだと汚せないというか
キッチンでやれない…。
メモるか、いちいち確認しに来なければならない。
それが面倒です。
まーいいさ。
図書館の本も汚せないからなー。
なんというかツボにはまる本が見当たらない。
なんというか一般的なのはクックパッドにあるんだよ。
そこは求めてない。
微妙なラインを狙ってきてほしい。
それしか本に求めてないな。
さて、
9.5.2 スイッチング
好みって固定されている場合が多い。
私もだいたい決まってるからな。
でもいくつかの条件が重なると好みを変える。
1. 量が多い餌タイプに対して定位する確率が高まる場合
2. 量が多い餌タイプを追跡する確率が高まる場合
3. 量が多い餌タイウを捕獲する確率が高まる場合
4. 量が多い餌タイプを処理する効率が高まる場合
当たり前ですよね。
なんか簡単に見つけて、沢山食べたい。
定位って簡単にいうと見つけられるみたいです。
それでも変えないと頑固って呼ばれたりするけど
まー環境によってどうなんですかね?
そうなっちゃう病気もあるみたいだし
一概に悪いとは言えないし。
まーでも大抵変わるね。
って話でした。
食虫植物もこれをするらしいのです。
基本的に沼地にいて、窒素が少ないそうです。
だから昆虫とかを窒素として取り入れるために捕まえる。
でもたまたま?偶然?窒素がたくさんあると
窒素を取り入れる必要がないから
根とか茎とかみたいなところに投資するんですね。
なんかこうやって書くと考えているみたいだけど考えてないんだよなー。
9.5.3 食物の幅についての最適採餌の観点
最適採餌理論というのがあるらしいのです。
なんかかっこいい。
で、仮定
1. 動物が現在示す採餌行動は、過去の自然淘汰によって形づくられてきたものであるが、
現在の動物の適応度を最も高める行動でもある。
2. 高い適応度は、純エネルギー摂取率(総エネルギー摂取量からそのエネルギーを得るために費やされたエネルギー量を差し引いた量)を高めることで達成される。
3. 対象動物はその本来の採餌行動に適した環境の中で観察されている。
まーモデルを作ったヒトは全能だからなんでも知ってるけど
動物は何にも知らないからね。
だから目的としては
採餌者が全能でないとしても、「経験」と照らし合わせることで、環境からの限られた情報に対処し得ること、従って、自然淘汰が選抜する戦略を持ち得ることを論証することである。
導かれる予測としては
1. 処理時間が探索時間に比べ明らかに短い捕食者は、ゼネラリストのはずである。
2. 処理時間が探索時間と比較して長い捕食者は、スペシャリストになるはずである。
3. 他の条件が同じなら、捕食者の餌の幅が広くなるのは、餌が豊富にある環境よりも、不毛な環境のはずである。
4. 大雑把にまとめていえば、動物は全治ではないということに尽きる。
5. このモデルはスペシャリストが対象とする餌の幅の中ではあてはまるが、本来の餌以外の品目に対してはあてはまらないだろう。
モデルを書いてなかった…。
しまったなー。
でもこのFC2のブログだと数式が撃ちにくい。
だから書かない。
だから結局わからない…。
なんのためにやってるんだろう。
って思わせてくれる時間です。
どうにかせねばとか思います。
どっかに数式書いて図としてもってくるかなー。
見なかったことにします。
9.5.4 より広い観点から見た採餌
採餌戦略とは、単に採食効率だけを最大化する戦略ではないという点である。
まー捕食者から逃げないといけないし
他の競争者と争わなければならないし
大変ですね。
ただ遺伝子を残すために…。
そうやって言葉にしてしまうとすごい軽い…。
だからヒトは驕るのでしょう。
それが言葉の持つ怖いところだな。
軽く見ることが出来る。
単純に見える。
言葉にできないことのほうが素晴らしいと思う。
でもそれを言葉にする何かが科学であり、文学であり、芸術であると思う。
だから発展し続けるのだ。
存在しない安住の地を目指して。
9.6 パッチ環境での採餌
パッチ状にしか存在してないからね。
レストランで考えたって
テーブルの上にしか料理は載ってない。
ボーイの手の上かも知れないけれど。
そんなことはどうでもいいな。
面白いと思ったけど。
9.6.1 集中分布を引き起こす行動
集中する反応は2つに分けられる。
1. 収益のパッチの選定に関わるものと、
2. パッチ内に入ってからの消費者の反応によるもの
疲れた。
14:26
ちょうど1時間か。
そんなもんだろ。
3月26日9:26です
9.6.2 パッチ利用についての最適採餌理論
理論として限界値理論がある。
餌は限られているのだから
最初沢山食べられてもだんだん少なくなっていく。
じゃーいつ離れたほうがいいのかという感じになります。
その時限界値理論はだらだらいてもしょうがないし
短い時間いたとしても移動するときには何もえられないのだから
どうしようかっていう話で
得られるエネルギーの累積地のグラフに対して
接線を引くことができる位置で離れるのがいいそうです。
まだ後少しエネルギーは入れれるけど
それには時間がかかる。
その時間は恐らく他のを捜した方がエネルギー効率がいい…。
実際シジュウカラがそうやってるし…。
こわ…。
なんでしょうか…。
恐ろしい。
非情だなー。
だから動物であり
だから生き残っているのでしょう。
私も非情にならねば。
「経験則」に基づく行動と学習行動の区別をはっきりさせている。経験則に基づく行動では、動物は、生来の決まりきった行動規則に従う。一方、学習行動では、行動規則は採餌者の直近の経験と照らし合わせて修正されると仮定されている
常に動物って考えているのです。
なんというかナマケモノだったな。
って言っていたけれどナマケモノに失礼だな。
なんでしょうか…。
生きるってすごいな。
私は死んでいたのでしょう。
最近生きてるのかな?
9.6.3 理想自由分布および関連する分布
理想自由分布とは消費者が最適に採餌しするならどのパッチの収益性も等しくなるということです。
なぜなら収益性に違いがあれば、高い収益性のパッチに集まってしまう。
でも集まったら干渉するよね。
争っちゃうよね…。
じゃー移動したほうがいい?
でも移動するのに時間と力を使うよね…。
じゃーとどまる?
でも周りに競争相手がいるよね…。
板挟み―。
そして学習することもできるのだ!
なんだろうね。
すごいね。
どうしようね。
なんだろう。
この俯瞰できない動物ですら
ヒトの優越性を信じておりますが
進化という影響によってヒトが予想することとほぼ同じ行動を示す…。
なんだろう…。
個体が無視されている。
でも私は個体。
ヒトという全体を俯瞰できず
自分の思うが儘に生きている。
でも俯瞰的に見ることもできる。
かといって行動すると大体個体として損をする…。
板挟み―。
どうしようか。
なんか舐めてた。
動物すげー。
まだヒトは動物を超えられない。
わかるだけでは足らないのです。
この後ちゃんと全体を考えて行動できるようになって初めてヒトはヒトになると思う。
市民にならなければならないのです。
やべーな。
なんか舐めてたなー。
出来ると思う。
やってやります。