京童ノ口ズサミ 個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用 ニツイテカタルノミ
第一部の最後にあたり
題名にある通りなんか生物の多様性を守っていこう!
ってお話でした…。
なんか読んでるとヒトが存在している限り無理みたい…。
そしてすべて何をするにもお金がかかる…。
資本主義経済万歳ですね…。
まーいいさ。
どうでもいいけれど本日餃子に決定いたしました。
思ったのが料理って1人で自分のために創ると適当になる…。
だから適当なのか…。
写真を撮るようになって初めてなんというか
見栄えとかを意識するようになりました…。
それと思ったのが本日初餃子…。
まだ皮を買ってないから買ってこないといけないんだけど
なかなか餃子を作るってどうよ…。
寂しさの象徴にしかならない気がした…。
まーいいのか…。
寂しいと考えられるようになったとすれば
それはただの私の成長である。
前向きに生きていこうと思うのです。
4月13日にTOIEC結果出しに行きます。
前回みたいに日にちを間違えないようにしたいと思うのです。
頑張ります!
さて、
この章では1部の題名が生物だったので
相互作用とか群体としてみるのではなくて
個体群レベルで見るそうです。
クジラならクジラだけ。
結局問題は政治であったりお金なんですね…。
ヒトが全滅すれば多様性は保たれるけど…。
まー持続可能な何かを求めていくのでしょう。
どういう風に自足可能にするかというときに
ヒトがいろいろやりすぎたことがあります。
そういう時には生物の特徴を見なければならないから生態学役に立つようね!
って言ってるみたい。
生物って常に移動しているけどヒトってすごい定着に固執している気がします。
だから発電所とかの水をいれるところにカイが大量発生したり…。
こういうのも生物がどんな環境が好きかというのと
どんな環境にはこんな生物がすみついているということを
知っているだけでも役に立つよね?
っていう生態学讃歌でした。
まー生態学ってただの趣味の領域だったものを
なんというか頑張ってヒトに役に立てるとしたら
保全しかない気がするからしょうがないのかなー。
ここでもお金だなー。
お金かー。
資本主義万歳ですね。
資本主義をまともに言葉としてつかえているのか不安なので
そろそろ経済学も読まないといけないのかなー。
とか思う今日この頃です。
すげー腹減ったな。
ヒトの結果と侵入に加えて
すでに絶滅しそうなものをどうしようか…。
っていうお話があるのです。
渡りをする蝶とかが問題になっていて
寒いとメキシコにいて、熱いとアメリカにくるから
アメリカで守ってるだけでも意味がない…。
でもメキシコがそんなに力を入れなかったら…。
ここでも政治的、経済的問題ですね。
国旗の本を読みましたけど
1999年に日本の日の丸って定まったみたいです…。
意外と最近過ぎてびっくりしました…。
なんというかナショナリズム!
って感じですね。
国旗を燃やして怒るのって国旗が自国を代表していて
それを燃やすという侮辱をするという
両国の了解がないとダメだと思うのです。
なんか私としては日本国旗燃やしても
へー。
なんか燃やしてるねー。
くらいにしか感じないけど
侮辱されているぞ!
国民よ、立ち上がるときが来た!
って思うヒトもいるのでしょう…。
面倒だな。
なんかなんなんですかね。
特に外界に興味がないと
興味があるヒトにいいようにされる…。
適者生存とか資本主義とかなんでもいいけど
それがイヤだからいろいろやってると思うのです。
ヒトってそれができる。
この時点で自然には向かってるわけなんだから
徹底的に反抗するしかないと思うのです。
里山とかヌルイんだよ!
っていいたいのかなー。
どんどん都市を作っていきましょう!
みたいな?
なんかねー。
勝てるまで戦う!
ゲリラ戦だったと思うのです。
ヒトが農耕を始めたころは。
でもなんか物量戦に変わって
工業製品が意外と自然より強かったっぽい…。
だから今みたいになっているのでしょう。
章立てになってるからそれをそのまま書いて
思ったことを書けばよいのか…。
因みに今書いていたと思われる絶滅危惧種が
7.2.3 絶滅危惧種の保全
7.3 生活史理論と管理
7.3.1 復元効果の予測に使える種の特性
生活史を理解すると良いらしいです。
種の時が強いのか、大きくなると圧倒するとか
植物にはある程度の自分の強みがあるから
それを考えていかないとなかなかうまく管理できないよ。
ってお話です。
7.3.2 生物安全保障の優先順位を設定する指標としての種の特性
なんというか動物で考えていく時にドブネズミ(Rattus rattus)
がなんであんなにも反映しているのかなー。
みたいなことを考えていると他の動物にも応用できるんじゃない?
って感じでした。
はっきりいうと安定していないから…。
アリとアブラムシの関係とか
ハチと特定のハナみたいに
なんか安定してお互いを信じて生きている生物って弱いんですよね…。
安定すると弱くなる。
特定のものしか食べないとか
特定の場所しか生きられないとか…。
なんでも食べて、どこでも生きていけ!
ってお話なんですけど…。
なんかいやですねー。
その環境に合うように進化したら
もう滅びる運命…。
常に新しい環境を求めて飛び回っていないといけないのです…。
なんだろうなー。
なんだろう…。
これはイヤだな。
デキルと呼ばれるヒト達は飛び回ってますけど
やっぱりそれはデキルからか…。
どんどん新しい環境に適応できるべく動き回っているのか…。
なんだろう。
イヤだな。
でも、結果として安定したら死ぬ…。
えー。
どうすればいいのでしょう…。
これは少し考えないといけないと思うのです。
なんだかなー。
ちょっと置いておきます…。
7.3.3 保全と収穫管理の優先順位を決める指標としての種の特性
なんというかこれも安定するかどうかの議論をしていて
大きくなるとそれだけ大きくなるまでに時間がかかるから
その分環境の変化に弱い。
これはまー個体としては強いのかもしれないけれど
ある程度までなら大きい方がいいけれど
やっぱり種として見ていくとどんどん成長して
子どもを作っていく方が強い…。
産卵数とか出生後の生存率とか考えると…。
そこが一番弱いからな…。
なんだろう…。
これもダメだな…。
ちょっとヤダ。
なんだろう…。
少しおいておきます。
忘れると思うけど。
7.4 移動、分散、管理
7.4.1 復元と移動する種
動物って渡りとかを除いても移動してます…。
すると管理するためには移動した先のことも考えないといけない…。
って話がニシンダマシとモモンガについて書かれてました。
7.4.2 侵入者の拡散の予測
これは船のバラスト水(重りの水)で運ばれるやつですね。
ヒトがわざわざ移動するから
海外からいろいろ欲しがるから起こるものですね。
まーしょうがないのだ。
カイが主らしいですけど
日本のワカメが海外で見つかった?
みたいな話をどこかで読んだ気がするな…。
後はアリらしいです。
アメリカでヒアリっていうアルゼンチンのやつが
動物を殺しまくってるらしいです…。
節足動物にやられるって屈辱な気がする…。
なんだっけ?
アリはゾウをどうにかするとかしないとか…。
覚えてないな…。
7.4.3 移動習性をもつ種の保全
これは渡りでした。
カリガネというガンを
東ヨーロッパに行くと狩られるから
オランダにしようとして成功したらしいです。
7.5 小規模個体群の胴体と絶滅危惧種の保全
7.5.1 問題の規模
まず生物種をはっきりさせないと全体的に保全ができないんですけど
全体で名前がついているだけで180万種…。
温帯、亜寒帯の大体2倍位熱帯に生息しているという経験則とか
今までに発見される生物種の割合とか
身体の大きさと種数の関係とか
からどれくらいいるのかを考えるとわからないらしいですw
300万から3000万種らしいですね。
見つかった2倍から20倍実際はいると…。
無せきつい動物が多いみたいですけど…。
貴方も名前が付けられます!
って感じですよねー。
魚京童っていう何か生物をつけることも可能なのか。
まー今までに生まれた99%は絶滅していて
5回大きな絶滅があったみたいです。
前カンブリア紀
カンブリア紀
オルドビス紀〇
シルル紀
デボン紀〇
石炭紀
二畳紀〇
三畳紀〇
ジュラ紀
白亜紀〇
第三紀
第四紀(今)
〇がついているところで絶滅が起きたらしいです。
90%くらいがその時に死にまくってる…。
打ってから思ったんですけどどうせこういうのを作ってるヒトのHPからコピペしてくればよかったです。
なんかヒト以前の絶滅速度は1世紀に100-1000種だったのが
ヒトの時は10000-100000種くらいで
100-1000倍らしいですね。
ヒトは頑張って絶滅させまくっているみたいです。
どうでもいいけど気づいた。
こうやって章ごとに書いて行くとすげー疲れる…。
なんか飽きた。
まだ途中だけど。
半分くらいだけど。
一旦終わり。
また明日?にでも書きます。
ちょっと餃子の皮を買ってこないといけないし
米を炊かないといけないし。
おーわり!
さて、
7.5.2 どこに保全の努力を集中するべきか
まーお金の問題であったり
トリアージュっていう優先順位づけをしないといけないよね。
って話です。
どうせもう無理な奴にお金をかけたってしょうがない。
トキとかそういう感じですかね?
脊椎動物の43%が100年以内に絶滅する可能性が10%は最低あるらしい…。
ヒトはそれに含まれているのか気になる処であります。
まー1994だからな…。
どんどん増えているんじゃないですかね。
人間活動がまずいとしか書いてない…。
まーそうだよな。
7.5.3 種の保全上重要な小規模個体群に関する遺伝学
遺伝学的に理想な個体群の大きさがあるらしい…。
詳細な数式の論文が見えないからよくわからないけど。
見る気はさらさらないけど。
50個体いれば近交弱勢をま逃れるが
500-1000個体いれば進化的な潜在力を保持できるらしい
ヒトも5万年前には2500人?程度だったらしいし。
面白いことに少なくなればなるほど
近交弱勢になるけど臨終の喉声に紛れてしまうらしい…。
個体群も減って来るし、適応度が少なくなるし…。
ヒトが無駄に増えているのは
その時のことが忘れられないからだな。
今必死に祖先を作ろうとしているけど
環境が悪くなって死ぬのでしょう。
どうでもいいけどPM2.5静かになったのは気のせい?
中国と戦争しそうになってるからあんまり刺激したくないってこと?
それにしては靖国神社に遊びにいったりしてるけど。
靖国ってなんでだめなんですかね?
一般的には戦犯を祭ってるからって言われるけど
まーだからかもしれないけれど
それこそ他国の文化を無視してるよね?
って思ってはいけないのでしょう。
だって祟るからっていって菅原道真が神様扱いになる国だよ。
戦犯放置したら祟られるじゃん…。
ダメ?
まー悪魔を信仰しているから攻撃できるからそういうことかなー。
なんかアメリカが怒らないのが奇怪しい!
みたいなことを聞いたけど最近口を挟むようになってきましたね。
なんかどうしたいんですかね?
アメリカも中国からも離れて今更孤立しているロシアと手を組むんですかね?
ASEAN?
インド?
アフリカ?
中国は弾圧にこれから躍起になるし
アメリカはウクライナだし
EUも大変そうだし
自由に発言できる今だから好きなことやってるんですかね?
まー難しいけど。
独立は出来ないと思うのです。
辺境だし。
だったらどこにつくかですけど
中国ってどうなんですかね?
朝貢してたからまー別にいいけど
次の覇権を握るのは最低でもオバマじゃないと思うのです。
なんか失策が多いというか
日本に住んでるから聞こえないだけですかね?
失策ではないけどなんというかアメリカじゃない。
まー偏見だし、ブッシュがアメリカっぽいと思ってるだけだけど。
戦争しまくってたし、自分の会社が儲かってるらしいけど
なんというかアメリカっぽかった。
自由がある気がした。
偏見だな。
回顧主義だな。
さて、
7.5.4 不確定性と絶滅のリスク-小規模個体群の個体群動態
おおきな個体群はいいみたいです。
どうでも。
でも3つの不確定性にやられる小さな個体群を中心に考えていこうということで
1. 個体群統計学的な不確実性
2. 環境の不確定性
3. 空間的な不確定性
なんか不確定性原理とかってかっこいい名前の学問がありますけど
確実なものなんてないのに
確実という意味が規定できてしまうから
不確実という当たり前のことが問題になるのでしょう。
環境の…と空間的な不確定性の違いがわからん。
空間的なのがパッチとして個体群をみているだけでいいのかな?
7.5.5 個体群存続可能性分析:管理への理論の適用
最少存続可能個体数(MVP)
MVPですよ!
最優秀選手 - Most Valuable Player
僧帽弁逸脱症 - mitral valve prolapse
最小存続可能個体数 - Minimum Viable Population
実用最小限の製品 -Minimum Viable Product
アルヴィン・バーク・ジュニア-Montel Vontavious Porter
ウィキで調べたらいっぱいあったw
なんか萎えた。
くそー。
同じことを考えるヒトは多いのか。
つまらんアイデアだったな。
7.5.5.1 生物地理学的パターンについての長期的研究から得られた手がかり
オオツノヒツジっていうやつが長年狩猟していたからデータがあるけれど
大体死にそうなのってたくさんいない。
まーたくさんいるから狩猟するわけで
珍しいのはすぐに獲られて終わりだからな。
だからこれを応用しようとしてもあんまり有効な助言にならず
結局参考程度になってしまう。
同じ環境は存在しないのだ…。
7.5.5.2 専門家による主観的査定
いやーこの章に書かれていることは教訓にすべきですね。
専門家は熟練だからいいと思われがちですけど
サイの専門家が集まって250万ドルもかけて
絶滅しそうなスマトラサイを捕獲して飼育したほうが
絶滅を逃れられると判断したんですけど
3頭が捕獲中に死亡し、6頭が捕獲後に死亡し
21頭が飼育されたが妊娠したのは1頭で、捕獲時に妊娠していた奴だけ…。
250万ドルあれば、70頭のスマトラサイの個体群を20年間保全できた…。
年間増加率が他の保護地区と同じ0.06%とすると
20年間に90頭子どもができたのに…。
どうなんだろう。
まー…。
なんだろう。
難しい。
結果論だし。
その時の最善を尽くしたし…。
なんというかエライといわれるヒトって
そういう偶然が関係していると思うのです。
最善を尽くされてると思いますけど
それでもなお偶然がある。
その結果偶然に支配される…。
偶然を勝ち取ったヒトが偉いのでしょう。
なんかなー。
7.5.5.3 個体群の存続時間に関する一般数理モデル
7.5.5.4 シュミレーションによる個体群の存続可能性分析
なんかコアラとかアジルマンガベイといった種について
数理モデルはこうなるよ。
実際はこうだよ。
その関係性はこうだね。
って書いてあるけどスルー。
それでも、保全管理者が直面している問題の根本にある過程を一般化する。
生態学者の絶え間ない挑戦の価値は、ゆらぐものではない。
ちょっと大きくしてみました。
流石ベゴンです。
いいこといいます。
7.5.6 メタ個体群の保全
メタ個体群の管理に関しては、単純な標準的方法がみつかることはないだろう。最期に最も重要な点は、保全のための財源はいつも限られているから、その乏しい資金の最適な活用を実現する上で、モデルという道具が役立つに違いない、ということである。
結局ね…。
わからないんですね…。
だから愉しいのです。
7.6 地球規模の気候変動と管理
7.6.1 変動する世界での病気や侵入種の拡散を予測する
デング熱っていうカが媒介する病気があるらしく
ニュージーランドにその媒介するカはいないんですけど
耐寒性を獲得してるらしくてイタリア、北米に侵入しているそうで
気候の変化によっては侵入されて、流行るかもしれないらしい。
でも結局こういうのって一般人がやばい!
って思ってないとダメなんですね。
私1人なら…。
これでいろいろ問題になることをどれだけのヒトが理解できるのか!
そういう話になってきます。
インフルエンザもそうですけど
1人いるとすぐダメになるからな。
7.6.2 絶滅危惧種の管理
気温が変化すると環境が変化するわけだから
今保護している場所の意味がなくなるかもしれないっていう…。
以上!