京童ノ口ズサミ 睡眠 ニツイテカタルノミ
10時間
寝れるもんですねー。
6時には起きたんだけど
頭に疲れが残っていて
布団から出ることができませんでした…。
だから寝なおして起きたらこの時間。
それだけ。
さて、焼き鳥か。
なんかなー。
お店に行って思うのがなんでもいい…。
たくさんあればあるほど迷ってどうでも良くなります…。
というか飲みに行ったらあんまり食べないし…。
ビールがあればいいのです…。
なんかねー。
適当に誰かが頼んでくれるヒトがいいですね。
適当でいいですか?
って聞いてくれて
これとこれとこれとこれで!
みたいな。
もしくはコースで頼んであるとか。
お互い気を使うじゃないですか。
本数とか、その他諸々…。
多分そんなんじゃいけないのでしょう。
きちんと気を配っていかなければならないのでしょう。
なんかねー。
呑み会って酔っぱらいに行くものだと思うのです。
愉しくお酒を頂いて騒ぐ。
というかおしゃべりする。
特に意味もなく議論する。
この無駄な感じがいいと思うのです。
だからお任せです。
何でも食べれるし。
好き嫌いないし。
だから焼き鳥屋さんでとか困りますね。
嫌いなものがない代わりに好きなものがないのだから。
何でも食べれるから食べたいものがない。
というかそんなに違うのか?
って思わないこともないのです。
新しいものには挑戦するし
新しいお酒は飲んでみたいし
でも入れ間違えても文句は言えない。
だってわかんないんだもん。
アルコールが入っていればなんでもいいのです。
まだワインが克服できていないけど。
いつかワインを飲めるようにしたい。
たぶんまっずいワインを最初に挑戦したから嫌いになったのです。
飲まずギライです。
なかなかいいワインというものを飲める場所も
どれがいいワインなのか知らないから挑戦できずにいます。
肉汁の滴るステーキに赤ワインとか
白身魚に白ワインとか言ってみたい。
飲んでみたい。
フランス語で発音してみたい。
ボンジョルノー。
焼酎は最初がおいしすぎて他に手を出せずにいます。
日本酒は熱燗であればまー最初が安物だからなんでもいい。
ビールはビールだな。
まだまだ違いが分かるヒトにはなれておりません。
ビールとそうでないのの違いは分かる気がするけど。
ワインは最初に失敗したし。
カクテルとかはまーなんでもいいさ。
ウイスキーはだんだん違いが分かる気がしてきているし
結局たくさん飲むことでしか分からないと思うのです。
で、何の話かわからなくなりましたね。
そうです。
焼き鳥屋さんに呑み会以外で行かないから
なんでもいいと。
お酒があればそれでいい。
お酒がないならどうしようか…。
ご飯と焼き鳥というのはなかなか素晴らしい組み合わせだな。
どうでもいいけど都の飲み屋ってやっぱり資本主義。
不味い。
桐野夏生さん?
かだれかの本で卵用の肉質の悪いトリを焼き鳥の鳥として
都で売っているみたいな話があった気がして
だからかなー。
とかなんでも適当にやっているんじゃないか疑惑が頭から離れません。
売ったもん勝ちだしな。
売れ残りがどうなるのか気になります。
どうするんですかね?
っていうか時々これが売り物なのか?
っていうものが出てきます。
赦されるんですかね?
なんか逆にすごいなー。
って思ったりするのです。
オセチで昔誰かがやってましたけど。
流石都です。
なんでもありです。
そうです、今日わざわざ睡眠で言いたかったのは
I walked into a wall.
I was looking behind me.
I was not looking where I was going.
という文があってそれに対してshould should not を用いてまとめろ
みたいな問題が出てきたのに本文が理解できませんでした。
駄訳
壁に向かって歩いて行った。
私は後ろを見ていた。
私は私が行く先を見ていなかった。
今になって理解できたんですけど
何言っているかその時は理解できなかった。
今になってみると何が理解できなかったのか理解できないのですけど
答えは
I should have been where I was going
駄訳
私は行く先を見るべきだった。(見なかったから壁にぶつかった)
なんですけど
なんですかねー。
なんかハリーポッターが頭に出てきて
9と4分の3番線に行くんだー。
みたいに思っていたから
後ろを見てなんでだめなの?
とか思ってました。
ウィズリー家のみんなが待っててくれるじゃん。
みたいなことを思っていたのです。
なんか不思議だったな。
はい、以上。
英語頑張ります。