京童ノ口ズサミ 資源 ニツイテカタルノミ
生態学始まっています。
資源とはその生物によって消費されるすべてを指します。
消費されるすべてなので
一番最初に消費される植物を考えていました。
結局植物が光合成をすることで動物は生きています。
光合成に必要なのは
光と二酸化炭素と水。
そして動物も必要な酸素について書かれていました。
なんかどうなんだろう。
わかったようなわからないような。
当たり前であって当たり前でないような。
うーん。
なんかどこかで読んだようなことだったしな。
まーC3植物とC4植物を考えた時に
C4植物が進化した存在だってことには少し驚いたけど
進化せざる負えないところに分布させられてるんだからしょうがないとも思うし
わからないところがあったかというとそうでもなく
啓蒙的な内容も特になくて
ただ事実が述べられていました。
二酸化炭素濃度を増やすと41%の農作物の収量を増やせるらしいですけど
窒素が14%減ってしまうとか
まー簡単にはいかないものらしいし
あるものでどうにかできるから生きていられるわけで
なくなってから考えればいいと思うのです。
その結果私が死ぬことになれば嫌だけど
嫌でしかない。
というかまーそういうことなんだな。
なんかなんだろうなー。
読みたい本は山ほどあるけど
それを読むだけの時間と集中力がない。
そしてやりたい英語は半分しか終わってない。
しなければならないことはサボっているし
いかんなー。
難しいものだ。
はー。