京童ノ口ズサミ 睡眠 ニツイテカタルノミ
9時間。
夜にどれだけ寝るかを書くって…。
まーいいけど。
カレンダーか。
なんでもいいですね。
あるやつを使います。
もらえる奴を使います。
卓上は毎年もらえる奴の中で
有能なのがあるからそれはキープしてますけど。
結局明日が何曜日かわかればそれでいいのだ。
うん。
なんか疲れたな。
明日も頑張るか。
此頃都ニハヤル物
夜討 強盗 謀綸旨
召人 早馬 虚騒動
生頸 還俗 自由出家
俄大名 迷者
安堵 恩賞 虚軍
本領ハナルヽ訴訟人
文書入タル細葛
追従 讒人 禅律僧
下克上スル成出者
器用ノ堪否沙汰モナク
モルル人ナキ決断所
キツケヌ冠上ノキヌ
持モナラハヌ杓持テ
内裏マシワリ珍シヤ
賢者カホナル伝奏ハ
我モ我モトミユレトモ
巧ナリケル詐ハ
ヲロカナルニヤヲトルラム
為中美物 ニアキミチテ
マナ板烏帽子ユカメツヽ
気色メキタル京侍
タソカレ時ニ成ヌレハ
ウカレテアリク色好
イクソハクソヤ数不知
内裏ヲカミト名付タル
人ノ妻鞆ノウカレメハ
ヨソノミル目モ心地アシ
尾羽ヲレユカムエセ小鷹
手コトニ誰モスエタレト
鳥トル事ハ更ニナシ
鉛作ノオホ刀
太刀ヨリオホキニコシラヘテ
前サカリニソ指ホラス
ハサラ扇ノ五骨
ヒロコシヤセ馬薄小袖
日銭ノ質ノ古具足
関東武士ノカコ出仕
下衆上臈ノキハモナク
大口ニキル美精好
鎧直垂猶不捨
弓モ引ヱヌ犬追物
落馬矢数ニマサリタリ
誰ヲ師匠トナケレトモ
遍ハヤル小笠懸
事新キ風情也
京鎌倉ヲコキマセテ
一座ソロハヌエセ連歌
在々所々ノ歌連歌
点者ニナラヌ人ソナキ
譜第非成ノ差別ナク
自由狼藉ノ世界也
犬田楽ハ関東ノ
ホロフル物ト云ナカラ
田楽ハナヲハヤル也
茶香十炷ノ寄合モ
鎌倉釣ニ有鹿ト
都ハイトヽ倍増ス
町コトニ立篝屋ハ
荒涼五間板三枚
幕引マワス役所鞆
其数シラス満々リ
諸人ノ敷地不定
半作ノ家是多シ
去年火災ノ空地共
クソ福ニコソナリニケレ
適ノコル家々ハ
点定セラレテ置去ヌ
非職ノ兵仗ハヤリツヽ
路次ノ礼儀辻々ハナシ
花山桃林サヒシクテ
牛馬華洛ニ遍満ス
四夷ヲシツメシ鎌倉ノ
右大将家ノ掟ヨリ
只品有シ武士モミナ
ナメンタラニソ今ハナル
朝ニ牛馬ヲ飼ナカラ
夕ニ賞アル功臣ハ
左右ニオヨハヌ事ソカシ
サセル忠功ナケレトモ
過分ノ昇進スルモアリ
定テ損ソアルラント
仰テ信ヲトルハカリ
天下一統メズラシヤ
御代ニ生テサマザマノ
事ヲミキクゾ不思議ナル
京童ノ口ズサミ
十分ノ一ヲモラスナリ
真核生物ドメイン
動物界
脊索動物門
哺乳綱
クジラ目(14科40属86種)
ヒゲクジラ亜目
(4科6属14種)
セミクジラ科
セミクジラ
タイセイヨウセミクジラ
ミナミセミクジラ
コセミクジラ科
コセミクジラ
ナガスクジラ科
シロナガスクジラ
ナガスクジラ
イワシクジラ
ニタリクジラ
ツノシマクジラ
ミンククジラ
クロミンククジラ
ザトウクジラ
コククジラ科
コククジラ
ハクジラ亜目
(10科34属72種)
マッコウクジラ科
マッコウクジラ
コマッコウクジラ科
コマッコウ
オガワコマッコウ
カワイルカ科
インドカワイルカ
ヨウスコウカワイルカ科
ヨウスコウカワイルカ
ラプラタカワイルカ科
ラプラタカワイルカ
アマゾンカワイルカ科
アマゾンカワイルカ
イッカク科
シロイルカ
イッカク
ネズミイルカ科
スナメリ
メガネイルカ
ネズミイルカ
コガシラネズミイルカ
コハリイルカ
イシイルカ
マイルカ科
イロワケイルカ
チリイロワケイルカ
コシャチイルカ
セオオアリイルカ
マイルカ
ハセイルカ
ユメゴンドウ
コビレゴンドウ
ヒレナガゴンドウ
ハナゴンドウ
サラワクイルカ
タイセイヨウカマイルカ
ハナジロカマイルカ
ミナミカマイルカ
ダンダラカマイルカ
ハラジロカマイルカ
カマイルカ
セミイルカ
シロハラセミイルカ
シャチ
カワゴンドウ
和名未定w
カズハゴンドウ
オキゴンドウ
コビトイルカ
和名未定w
シナウスイロイルカ
アフリカウスイロイルカ
マダライルカ
クリーメンイルカ
スジイルカ
タイセイヨウマダライルカ
ハシナガイルカ
シワハイルカ
ハンドウイルカ
ミナミハンドウイルカ
アカボウクジラ科
ミナミツチクジラ
ツチクジラ
キタトックリクジラ
ミナミトックリクジラ
ロングマンオウギハクジラ
ヨーロッパオウギハクジラ
タイヘイヨウオウギハクジラ
ハッブスオウギハクジラ
コブハクジラ
ジェルヴェオウギハクジラ
ミナミオウギハクジラ
イチョウハクジラ
ニュージーランドオウギハクジラ
ヒモハクジラ
アカボウモドキ
オウギハクジラ
和名未定w
ペルーオウギハクジラ
和名未定w
タスマニアクチバシクジラ
アカボウクジラ
日本近海に棲息?
見つかった種(水族館を除く)
IWC(International Whaling Commission)の2012年のデータより
源氏のすぐれてやさしきは
はかなく消えし桐壺よ
よそにも見えし帚木は
われから音に鳴く空蝉や
休らう道の夕顔は
若紫の色毎に
匂う末摘花の香に
錦と見えし紅葉賀
風を厭いし花宴
結びかけたる葵草
賢木の枝におく霜は
花散里の時鳥
須磨の恨みに沈みにし
忍びて通う明石潟
たのめしあとの澪標
繁き蓬生露深み
水に関屋の影映し
知らぬ絵合おもしろや
宿に絶えせぬ松風も
もの憂き空の薄雲よ
世は朝顔の花の露
ゆかり求めし乙女子が
かけつつ頼む玉鬘
臈たき春の初音の日
開くる花に舞う胡蝶
深き蛍の思いこそ
その懐かしき常夏や
遣水涼し篝火の
野分の風に吹き迷い
日影雲らぬ行幸には
花も窶るる藤袴
槙の柱は忘れしを
折る梅枝の匂う宿
解けにし藤裏葉かな
なにとて摘みし若菜かも
森の柏木楢の葉よ
横笛の音はおもしろや
宿の鈴虫声も憂く
暗き夕霧秋深み
御法を悟りし磯の蜑
幻の世の程もなく
雲隠にし夜半の月
聞く名も匂宮兵部卿
うつろう紅梅色深し
忍ぶ節なる竹河や
八十宇治川の橋姫の
逃れ果てにし椎本
共に結びし総角は
春を忘れぬ早蕨も
元の色なる宿木や
宿りとめ来し東屋の
法の名も浮舟の中
契りの果ては蜻蛉を
己が住まいの手習は
儚かりける夢浮橋。
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