京童ノ口ズサミ 2020.10 ニツイテカタルノミ
10月の読書メーター
読んだ本の数:39
読んだページ数:4360
ナイス数:833
ほんとうの おにごっこ (かわいいとのさま)の感想
ちょっと話がつながっていない。よくわからない。でも面白い。こういう本が好き。意味なんてないんだなって思わせてくれるから。現実から目を背けることができるから。真面目に生きすぎなのだな。もっと秋空を見上げて、涙ぐめばいいんだと思うよ。
読了日:10月26日 著者:筒井 敬介
おねえちゃんにあった夜 (児童書)の感想
でもおねえちゃんは、「あたしはもう、なにをしても平気なの」といって、両手もはなして、大きくひろげた。
読了日:10月26日 著者:シェフ アールツ
ピノキオの感想
あなたは ほんとうのにんげんですか? わたしは ほんとうのにんげんでしょうか?
読了日:10月26日 著者:カルロ・コッローディ,いもとようこ
よるのこどものあかるいゆめの感想
秋に読む本ではなかったな。夏の暑い夜に目を閉じながら読みたい本だったな。でも今はクーラーがあるから、夏を感じることが少なくなった。夏とは一体。そして秋だけ、秋を感じる。最近ずっと秋を感じている。これはどうしたらいいんだろうね。秋だ。秋だ。秋だ。
読了日:10月26日 著者:谷川 俊太郎
異文化理解 (岩波新書)の感想
異文化って自分の文化が他とぶつかったときにしかでてこないよね。すべてが1つであったのなら。それは異文化ではなくなってしまう。あいつが気に喰わない。異文化だっていっていたら、一人で生きていくしかない。でもそれが可能になって、どうでもよくなった気がする。隣の人が何をやっていても自分には関係ない。そうなったら、理解が進まないけど、ぶつかるから理解がいる。でもぶつかることがなくなったら、どうなるんだろうね。どうしたいんだろうね。その辺が難しくて面白いところだと思うんだ。
読了日:10月26日 著者:青木 保
95歳まで生きるのは幸せですか? (PHP新書)の感想
幸せなのかわからないよね。呆けたら死にたいっていうけど、惚気ると惚けるって同じ漢字なんだね。同じようなものだし、それはそれなんだと思う。つらい、しあわせは、からい。辛い幸せは辛い。面白いよね。なんだろうね。この人の立ち位置がよくわからないけど、変な人が増えたからね。しょうがないのかね。
読了日:10月26日 著者:瀬戸内 寂聴,池上 彰
ユートピアン・クラフツマン―イギリス工芸運動の人々の感想
なんでこれを借りたのか理解できない。よくわからない。そんなこともあるのだろう。自由な人々。明日が昨日と同じ、四季は地球を巡って繰り返すだけの人々。幸せってこういうことを指すのだと思う。秋空の下、のんびりと外を見上げて、涼しくなったなーっていうんだ。再考させられるよね。それが秋なのだから。なんでも物憂げ。この気持ちは忘れてはないけないけど、気づいたら、どこかへ行ってしまう。
読了日:10月26日 著者:ライオネル・ラバーン
続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)の感想
こっちはもっとつまらなかった。だって知らないもん。石橋を適当に叩いてわたってどうなったんだろうね。そもそも、石橋は事前に渡れることが検査されている。そんなレールの上を叩いたフリして私はすごいっていっているだけに見えてしまった。題名はいいなって思ったのに、内容がついてこれていなかった。ときどき降ってくるなぞの言葉。それに惹かれる。でも本体がついてこれない。よくそんなことがある。ノリで乗り切れない。そんな気分。前向きにいきたい。後ろを向いたって道しかないのだから。けもの道を進んでいきたい。いつか舗装されて、ス
読了日:10月24日 著者:池田 理代子,平田 オリザ,彬子女王,大隅 良典,永田 和宏
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)の感想
最初から何者かではあったようだ。特にこれといって何もなかった。ニホンザルとゴリラかなー。熊とサルの違い。人間もサルみたいに上下関係がしっかりしていないと何もできない人がいて、それはしょせんサルなんだよね。可哀そうに。哀れだなってチンパンジーからしてみると思うよね。でもそれが戦略ってものだし、それはそれでいいんじゃないって思う。哀れだよね。サルって。なんでヒトはどちらのタイプもいるのかが不思議。そこが面白いところだと思う。条件によってはサルがゴリラみたいになれるのか、不可逆なのか。にらみ合って殴られたくない
読了日:10月24日 著者:山中 伸弥,羽生 善治,是枝 裕和,山極 壽一,永田 和宏
朝にキク言葉の感想
朝は前向きになれるからね。常に前を見て、気持ち悪いと思ったけど、結局ホルモンバランスが崩れていただけじゃねって思ってきた。整えてあげれば、それはそれで解決するのかもしれないし、解決しないのかもしれない。そして朝に書く感想はノッてこないと大変つまらない。
読了日:10月24日 著者:ひすいこたろう
世にも奇妙な職業案内の感想
よくよく読んでみると、一般的な仕事の特殊な面。こういう切り取り方がある。そういう意味で大変興味不快。興味深い。難しいね、漢字って。就活するときに読んだのだろうか。こんな仕事もあるって思えるだけ視野が平がったと思う。
読了日:10月24日 著者:ナンシー・リカ・シフ,伴田 良輔
疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座の感想
何もいってなかった。よかったねって感じ。なんだろうね。最近アルギニンを摂取してみたら、体内環境が変わって、目が冴えている。成長ホルモンが足らなくなったから、外から入れるってどういう考えなんだろうね。なんか調子は良い。あるいは悪い。なんともいえない。諸々の環境が影響していることが考えられて、どれがって言えない。でもまー悪くない。それはそれでいいのではないかって思う。
読了日:10月24日 著者:石川善樹
大人になったらしたい仕事③「好き」を仕事にした35人の先輩たち (朝日中高生新聞の人気連載)の感想
同じように好きを仕事に。好きを仕事だと思い込むかやっていることを好きだと勘違いすることからすべてが始まるのかもしれない。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部
大人になったらしたい仕事2 「好き」を仕事にした35人の先輩たち (朝日中高生新聞の人気連載)の感想
残業に溢れている仕事の人はいなかった。働き方改革後の良心的な時間だった。好きを仕事にできたのだろう。能力があったのか、偶然なのか、そう思い込んだのかはまた別問題だ。幸せに生きることが素晴らしいのだと思う。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部
結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れるの感想
今、すべてが自由になったら何をやるかを考えてみたら、快楽スイッチを発明して、ボタンを押したら、脳内麻薬が溢れる装置を押し続けて餓死することだなって思った。私はまだサルより進化をしていないのだ。チンパンジーくらいになるとやめることができて、ヒトになったら、そんなものはいらないのかもしれない。そうすると先祖返りだ。結局、どこへ向かっているかっていったらそうした世界になってしまう。自分だけの世界。素晴らしい世界。私好みの世界。でもそれって快楽スイッチを押し続ける世界でしかない。そんな気がする。すべてを手に入れて
読了日:10月22日 著者:藤由 達藏
やさしくなれたら、あなたはもう一人ぼっちじゃない。の感想
リラックスしよう、感謝しよう、信念を持とう、やさしくなろう、結婚しよう、理解しよう、わかろう、調和しよう。緩やかな新世界へようこそ!
読了日:10月22日 著者:
ひみつのいもうとの感想
やばいよね。創造の世界。想像の虜。秘密とは、なんなんだろうね。自分だけの世界。それが実現しようとしている。そうなったときに秘密の〇〇が溢れていく。創造性の欠如。想像力がなくなると思う。みんな言ってる話にしかついていけなくなる。自分の意思が、他人の意思になる。怖ろしい新世界。幸せな世界かもしれない。幸せとは脳内麻薬で空を飛ぶことなのかもしれない。そうなったら、ミームがジーンを超えて世界は幸福に包まれる。データだけがあればいい世界って超越した世界が始まる。
読了日:10月22日 著者:アストリッド・リンドグレーン
ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティーの感想
みんなで死ぬしかないよね。プラスチックを食べて、胃の中にたまって、遺体を焼くときにプラスチックの匂いがするんだ。もうプラスチックなしでは生きられない。自然分解するか、諦めて放置するか、地球を捨てるか。難しい決断だよね。私にはこの快適さを捨てることはできない。たとえ自然が滅びようとも、快適さには代えられない。難しいよね。だって快適なんだもん。ゴミ箱に捨てることしかできない。なんだろうね。人は個人では無力だ。大量にいても自分は関係ないから無力だ。つまり無力だ。常に無力と諦めるしかない。そんなことはないと思うん
読了日:10月22日 著者:ジョージナ・スティーブンス
そらとぶ でんしゃ (講談社の創作絵本)の感想
この笑顔がいいよね。
読了日:10月22日 著者:アン マサコ
空の絵本 (講談社の創作絵本)の感想
だんだん、だんだん、だーんだーん。
読了日:10月22日 著者:長田 弘,荒井 良二
きゅうきゅうばこ 新版 (かがくのとも絵本)の感想
時代が変わってきたよね。今は傷の治りが遅いし、残る。成長が止まってしまった。遅くなってしまった。これが大人になってしまった。昔は傷なんて気にしなかったのに。今では気にしてしまう。なんか嫌だな。
読了日:10月22日 著者:やまだ まこと
きたかぜとたいよう (イソップえほん5)の感想
これ、最初から太陽が吹っ掛けたとしたら北風に勝ち目がないよね。私は北風派だから、太陽の存在が許せない。こんなの無効試合だ!って叫びたくなるよね。イソップだから絶対この後の展開があるはずなのに、記載が省かれているのは太陽派の陰謀だよね。
読了日:10月22日 著者:蜂飼 耳
これがほんとの大きさ! (児童図書館・絵本の部屋)の感想
読んでた。だいたい光ってる本がなくなってきたんだな。
読了日:10月22日 著者:スティーブ ジェンキンズ
絵本 極楽の感想
何度でも極楽にいきたいみたいだ。現世に飽き飽きしてしまったのかもしれない。秋になったからな。秋になるとだいたい気持ちが変わってしまう。秋らしいなんというか物憂げになってしまう。なんかゴロゴロしていたくなってしまう。つまり極楽だ。極楽万歳。早く極楽にいきたい。でも現世でも極楽ならいかなくてもいい。そのあたりが難しい。
読了日:10月22日 著者:西川 隆範
権大納言とおどるきのこ―今昔物語絵本の感想
なんだこれ。なんでもありだな。この適当な感じがすき。人生このくらいの緩さで生きていきたい。ずっと踊っていればいいのだ。
読了日:10月22日 著者:ほりかわ りまこ
読書の腕前 (光文社知恵の森文庫)の感想
何がいいたいんだろうね。エッセイみたいだ。内容なんてない。面白くもない。良かったね。としかいいようがない。そういう本によく出会うようになった。どうでもいい。だから何?それでなんなの?考え方が変わってきたのだろう。意味を求めている。今までは適当に生きていたのに。意味が必要になってしまった。これが大人になるということなのかもしれない。大人になんてなりたくなかった。でも大人は大人でいいのかもしれない。もうなってしまったのだから。
読了日:10月18日 著者:岡崎 武志
人間を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」 (光文社新書)の感想
正直に生きよう。なんか違うな。何がいいたいのかわからなかった。人と人が交わるから。そこで磨くみたい。研磨と一緒だよね。接触するから。どうしたいかを決めてその方向に向かっていく。私とは真逆の立場みたいだ。なんだろうね。
読了日:10月18日 著者:田坂 広志
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白の感想
疲れてるな。諦めるしかない気がしている。殺されたら諦める。だって他人を変えることは難しい。改悛するかはわからない。だったら殺せっていう意見もあるし、ずっと塀の中に閉じ込めておくっていう意見もある。何がいいのかはわからない。火の粉がかかるなら振り払う。そんな人生ではいけないようだ。もっと積極的に関わっていく必要があるのかもしれない。たぶんやらない。誤りがある。正しさがある。信念がある。なんでもいいけど、人と人が交わるから起きてしまう。もうすぐ全面解決だ。機械に繋がれて、脳内麻薬に踊らされる世界がくる。
読了日:10月18日 著者:美達 大和
生産性の感想
できなかったことができるようになる。そこで考える。これを繰り返すのかと。同じことなら頭打ちになるまで早くできる。これを毎年繰り返すのかと。そこが問題。新しいことをどんどんやることはできる。やらないということもできる。どこで線引きをするか。生産性はどんどん上がっていく。そして転職してまでどんどん上げていく。そして太陽に近づきすぎて墜落する。あるいはレッドブルを飲んで、翼を授かる。いつか無理がくる。既にきている。どうするべきかを考える時期が来ているように思われる。
読了日:10月18日 著者:伊賀 泰代
ナウシカ考 風の谷の黙示録の感想
夏休みの宿題が終わらなくて、やっつけでとりあえず終わらせた作品。価値なんてないよね。読書感想文って半分以上を引用で埋めるんでしょ。そういう感じ。なんか残念だった。
読了日:10月18日 著者:赤坂 憲雄
わくわくでんしゃしゅっぱつ (視覚デザインののりものえほん)の感想
しゅっぱつしんこー!
読了日:10月10日 著者:視覚デザイン研究所
てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
サイズ感!
読了日:10月10日 著者:
つたえたい美しい日本の詩(こころ)シリーズ 工藤直子詩集 てれるぜ (講談社の創作絵本)の感想
昆虫すごいぜ
読了日:10月10日 著者:工藤 直子,いもと ようこ
とうとうとべたの感想
ついていけないんだろうな。絵に言葉が。哀れなものだ。
読了日:10月10日 著者:
どこでもない場所 (海外秀作絵本)の感想
言葉がまもってくれる 思想がささえてくれる 思考がみちびいてくれる
読了日:10月10日 著者:セーラ・L. トムソン
天からのおくりもの―イザベルとふしぎな枝の感想
こういうこともあるのだろう。意味はOKグーグルだからわからなくなった。世界は狭くなった。近くなった。どちらなんだろうね。
読了日:10月10日 著者:ジャクリーン・ブリッグズ マーティン
キミワリーナがやってくるの感想
みんなが怖がればいい。なんかいい絵本だったな。幸せな気分になった。
読了日:10月10日 著者:ベンジー・デイヴィス
綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)の感想
なんだろうね。いろいろ詰まってるよね。言葉にしきれないよね。面白い。それってダメだろ。そういえばもうない。どう捉えればいいんだろうね。どの思い出と組み合わせるべきなのだろうか。どれとでも組み合わせることができる。そういう意味で素晴らしい作品だった。
読了日:10月10日 著者:モーディカイ・ガースティン
てんぐ (おばけ話絵本)の感想
こんなにすぐに倒せていいのだろうか。天狗だよ、天狗。
読了日:10月10日 著者:杉山 亮
読書メーター
読んだ本の数:39
読んだページ数:4360
ナイス数:833

ちょっと話がつながっていない。よくわからない。でも面白い。こういう本が好き。意味なんてないんだなって思わせてくれるから。現実から目を背けることができるから。真面目に生きすぎなのだな。もっと秋空を見上げて、涙ぐめばいいんだと思うよ。
読了日:10月26日 著者:筒井 敬介

でもおねえちゃんは、「あたしはもう、なにをしても平気なの」といって、両手もはなして、大きくひろげた。
読了日:10月26日 著者:シェフ アールツ

あなたは ほんとうのにんげんですか? わたしは ほんとうのにんげんでしょうか?
読了日:10月26日 著者:カルロ・コッローディ,いもとようこ

秋に読む本ではなかったな。夏の暑い夜に目を閉じながら読みたい本だったな。でも今はクーラーがあるから、夏を感じることが少なくなった。夏とは一体。そして秋だけ、秋を感じる。最近ずっと秋を感じている。これはどうしたらいいんだろうね。秋だ。秋だ。秋だ。
読了日:10月26日 著者:谷川 俊太郎

異文化って自分の文化が他とぶつかったときにしかでてこないよね。すべてが1つであったのなら。それは異文化ではなくなってしまう。あいつが気に喰わない。異文化だっていっていたら、一人で生きていくしかない。でもそれが可能になって、どうでもよくなった気がする。隣の人が何をやっていても自分には関係ない。そうなったら、理解が進まないけど、ぶつかるから理解がいる。でもぶつかることがなくなったら、どうなるんだろうね。どうしたいんだろうね。その辺が難しくて面白いところだと思うんだ。
読了日:10月26日 著者:青木 保

幸せなのかわからないよね。呆けたら死にたいっていうけど、惚気ると惚けるって同じ漢字なんだね。同じようなものだし、それはそれなんだと思う。つらい、しあわせは、からい。辛い幸せは辛い。面白いよね。なんだろうね。この人の立ち位置がよくわからないけど、変な人が増えたからね。しょうがないのかね。
読了日:10月26日 著者:瀬戸内 寂聴,池上 彰

なんでこれを借りたのか理解できない。よくわからない。そんなこともあるのだろう。自由な人々。明日が昨日と同じ、四季は地球を巡って繰り返すだけの人々。幸せってこういうことを指すのだと思う。秋空の下、のんびりと外を見上げて、涼しくなったなーっていうんだ。再考させられるよね。それが秋なのだから。なんでも物憂げ。この気持ちは忘れてはないけないけど、気づいたら、どこかへ行ってしまう。
読了日:10月26日 著者:ライオネル・ラバーン

こっちはもっとつまらなかった。だって知らないもん。石橋を適当に叩いてわたってどうなったんだろうね。そもそも、石橋は事前に渡れることが検査されている。そんなレールの上を叩いたフリして私はすごいっていっているだけに見えてしまった。題名はいいなって思ったのに、内容がついてこれていなかった。ときどき降ってくるなぞの言葉。それに惹かれる。でも本体がついてこれない。よくそんなことがある。ノリで乗り切れない。そんな気分。前向きにいきたい。後ろを向いたって道しかないのだから。けもの道を進んでいきたい。いつか舗装されて、ス
読了日:10月24日 著者:池田 理代子,平田 オリザ,彬子女王,大隅 良典,永田 和宏

最初から何者かではあったようだ。特にこれといって何もなかった。ニホンザルとゴリラかなー。熊とサルの違い。人間もサルみたいに上下関係がしっかりしていないと何もできない人がいて、それはしょせんサルなんだよね。可哀そうに。哀れだなってチンパンジーからしてみると思うよね。でもそれが戦略ってものだし、それはそれでいいんじゃないって思う。哀れだよね。サルって。なんでヒトはどちらのタイプもいるのかが不思議。そこが面白いところだと思う。条件によってはサルがゴリラみたいになれるのか、不可逆なのか。にらみ合って殴られたくない
読了日:10月24日 著者:山中 伸弥,羽生 善治,是枝 裕和,山極 壽一,永田 和宏

朝は前向きになれるからね。常に前を見て、気持ち悪いと思ったけど、結局ホルモンバランスが崩れていただけじゃねって思ってきた。整えてあげれば、それはそれで解決するのかもしれないし、解決しないのかもしれない。そして朝に書く感想はノッてこないと大変つまらない。
読了日:10月24日 著者:ひすいこたろう

よくよく読んでみると、一般的な仕事の特殊な面。こういう切り取り方がある。そういう意味で大変興味不快。興味深い。難しいね、漢字って。就活するときに読んだのだろうか。こんな仕事もあるって思えるだけ視野が平がったと思う。
読了日:10月24日 著者:ナンシー・リカ・シフ,伴田 良輔

何もいってなかった。よかったねって感じ。なんだろうね。最近アルギニンを摂取してみたら、体内環境が変わって、目が冴えている。成長ホルモンが足らなくなったから、外から入れるってどういう考えなんだろうね。なんか調子は良い。あるいは悪い。なんともいえない。諸々の環境が影響していることが考えられて、どれがって言えない。でもまー悪くない。それはそれでいいのではないかって思う。
読了日:10月24日 著者:石川善樹

同じように好きを仕事に。好きを仕事だと思い込むかやっていることを好きだと勘違いすることからすべてが始まるのかもしれない。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部

残業に溢れている仕事の人はいなかった。働き方改革後の良心的な時間だった。好きを仕事にできたのだろう。能力があったのか、偶然なのか、そう思い込んだのかはまた別問題だ。幸せに生きることが素晴らしいのだと思う。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部

今、すべてが自由になったら何をやるかを考えてみたら、快楽スイッチを発明して、ボタンを押したら、脳内麻薬が溢れる装置を押し続けて餓死することだなって思った。私はまだサルより進化をしていないのだ。チンパンジーくらいになるとやめることができて、ヒトになったら、そんなものはいらないのかもしれない。そうすると先祖返りだ。結局、どこへ向かっているかっていったらそうした世界になってしまう。自分だけの世界。素晴らしい世界。私好みの世界。でもそれって快楽スイッチを押し続ける世界でしかない。そんな気がする。すべてを手に入れて
読了日:10月22日 著者:藤由 達藏

リラックスしよう、感謝しよう、信念を持とう、やさしくなろう、結婚しよう、理解しよう、わかろう、調和しよう。緩やかな新世界へようこそ!
読了日:10月22日 著者:

やばいよね。創造の世界。想像の虜。秘密とは、なんなんだろうね。自分だけの世界。それが実現しようとしている。そうなったときに秘密の〇〇が溢れていく。創造性の欠如。想像力がなくなると思う。みんな言ってる話にしかついていけなくなる。自分の意思が、他人の意思になる。怖ろしい新世界。幸せな世界かもしれない。幸せとは脳内麻薬で空を飛ぶことなのかもしれない。そうなったら、ミームがジーンを超えて世界は幸福に包まれる。データだけがあればいい世界って超越した世界が始まる。
読了日:10月22日 著者:アストリッド・リンドグレーン

みんなで死ぬしかないよね。プラスチックを食べて、胃の中にたまって、遺体を焼くときにプラスチックの匂いがするんだ。もうプラスチックなしでは生きられない。自然分解するか、諦めて放置するか、地球を捨てるか。難しい決断だよね。私にはこの快適さを捨てることはできない。たとえ自然が滅びようとも、快適さには代えられない。難しいよね。だって快適なんだもん。ゴミ箱に捨てることしかできない。なんだろうね。人は個人では無力だ。大量にいても自分は関係ないから無力だ。つまり無力だ。常に無力と諦めるしかない。そんなことはないと思うん
読了日:10月22日 著者:ジョージナ・スティーブンス

この笑顔がいいよね。
読了日:10月22日 著者:アン マサコ

だんだん、だんだん、だーんだーん。
読了日:10月22日 著者:長田 弘,荒井 良二

時代が変わってきたよね。今は傷の治りが遅いし、残る。成長が止まってしまった。遅くなってしまった。これが大人になってしまった。昔は傷なんて気にしなかったのに。今では気にしてしまう。なんか嫌だな。
読了日:10月22日 著者:やまだ まこと

これ、最初から太陽が吹っ掛けたとしたら北風に勝ち目がないよね。私は北風派だから、太陽の存在が許せない。こんなの無効試合だ!って叫びたくなるよね。イソップだから絶対この後の展開があるはずなのに、記載が省かれているのは太陽派の陰謀だよね。
読了日:10月22日 著者:蜂飼 耳

読んでた。だいたい光ってる本がなくなってきたんだな。
読了日:10月22日 著者:スティーブ ジェンキンズ

何度でも極楽にいきたいみたいだ。現世に飽き飽きしてしまったのかもしれない。秋になったからな。秋になるとだいたい気持ちが変わってしまう。秋らしいなんというか物憂げになってしまう。なんかゴロゴロしていたくなってしまう。つまり極楽だ。極楽万歳。早く極楽にいきたい。でも現世でも極楽ならいかなくてもいい。そのあたりが難しい。
読了日:10月22日 著者:西川 隆範

なんだこれ。なんでもありだな。この適当な感じがすき。人生このくらいの緩さで生きていきたい。ずっと踊っていればいいのだ。
読了日:10月22日 著者:ほりかわ りまこ

何がいいたいんだろうね。エッセイみたいだ。内容なんてない。面白くもない。良かったね。としかいいようがない。そういう本によく出会うようになった。どうでもいい。だから何?それでなんなの?考え方が変わってきたのだろう。意味を求めている。今までは適当に生きていたのに。意味が必要になってしまった。これが大人になるということなのかもしれない。大人になんてなりたくなかった。でも大人は大人でいいのかもしれない。もうなってしまったのだから。
読了日:10月18日 著者:岡崎 武志

正直に生きよう。なんか違うな。何がいいたいのかわからなかった。人と人が交わるから。そこで磨くみたい。研磨と一緒だよね。接触するから。どうしたいかを決めてその方向に向かっていく。私とは真逆の立場みたいだ。なんだろうね。
読了日:10月18日 著者:田坂 広志

疲れてるな。諦めるしかない気がしている。殺されたら諦める。だって他人を変えることは難しい。改悛するかはわからない。だったら殺せっていう意見もあるし、ずっと塀の中に閉じ込めておくっていう意見もある。何がいいのかはわからない。火の粉がかかるなら振り払う。そんな人生ではいけないようだ。もっと積極的に関わっていく必要があるのかもしれない。たぶんやらない。誤りがある。正しさがある。信念がある。なんでもいいけど、人と人が交わるから起きてしまう。もうすぐ全面解決だ。機械に繋がれて、脳内麻薬に踊らされる世界がくる。
読了日:10月18日 著者:美達 大和

できなかったことができるようになる。そこで考える。これを繰り返すのかと。同じことなら頭打ちになるまで早くできる。これを毎年繰り返すのかと。そこが問題。新しいことをどんどんやることはできる。やらないということもできる。どこで線引きをするか。生産性はどんどん上がっていく。そして転職してまでどんどん上げていく。そして太陽に近づきすぎて墜落する。あるいはレッドブルを飲んで、翼を授かる。いつか無理がくる。既にきている。どうするべきかを考える時期が来ているように思われる。
読了日:10月18日 著者:伊賀 泰代

夏休みの宿題が終わらなくて、やっつけでとりあえず終わらせた作品。価値なんてないよね。読書感想文って半分以上を引用で埋めるんでしょ。そういう感じ。なんか残念だった。
読了日:10月18日 著者:赤坂 憲雄

しゅっぱつしんこー!
読了日:10月10日 著者:視覚デザイン研究所

サイズ感!
読了日:10月10日 著者:

昆虫すごいぜ
読了日:10月10日 著者:工藤 直子,いもと ようこ

ついていけないんだろうな。絵に言葉が。哀れなものだ。
読了日:10月10日 著者:

言葉がまもってくれる 思想がささえてくれる 思考がみちびいてくれる
読了日:10月10日 著者:セーラ・L. トムソン

こういうこともあるのだろう。意味はOKグーグルだからわからなくなった。世界は狭くなった。近くなった。どちらなんだろうね。
読了日:10月10日 著者:ジャクリーン・ブリッグズ マーティン

みんなが怖がればいい。なんかいい絵本だったな。幸せな気分になった。
読了日:10月10日 著者:ベンジー・デイヴィス

なんだろうね。いろいろ詰まってるよね。言葉にしきれないよね。面白い。それってダメだろ。そういえばもうない。どう捉えればいいんだろうね。どの思い出と組み合わせるべきなのだろうか。どれとでも組み合わせることができる。そういう意味で素晴らしい作品だった。
読了日:10月10日 著者:モーディカイ・ガースティン

こんなにすぐに倒せていいのだろうか。天狗だよ、天狗。
読了日:10月10日 著者:杉山 亮
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.09 ニツイテカタルノミ
9月の読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:1996
ナイス数:702
キャベツがたべたいのですの感想
ぶっ飛んでた。飛んでるっていいよね。麻薬をやると捕まるけど、いいと思う。飲んだこの感じ。幸せ。幸せを感じれれうことができない人がいろいろ言ってるけど、可哀そうだよね。この気持ちを体験できないんなんて。可哀そうだよね。すべては酔って寝るだけ。死ぬことは眠ること。それだけの話さ。キャベツが食べたいだけ。難しいよね。
読了日:09月27日 著者:シゲタ サヤカ
きつねのおはなはん (こどものとも絵本)の感想
怖ろしい話だ。釣られてしまった。わからなかった。幸せな時間を過ごした。読んでしまった。引き込まれてしまった。人生これで終わりだ。もうそんな気がする。もう寝るよ。
読了日:09月27日 著者:中川 正文
きょうがはじまるの感想
素晴らしい。改めて読んだ。秋になったのだ。昔の感想とは違う。何が違うのだろうか。
読了日:09月27日 著者:ジュリー・モースタッド
イヌのすべて (大型絵本)の感想
すべてだ。日本語がゴミだ。日本語がいらない。多分すべてが芸術になっている。この人の場合。日本語にする必要がない。文字の羅列だっていい。意味なんてなくていい。見ているだけで、元気になれる。何が違うんだろう。そういう人がいる。言葉にしてもしょうがない。諦めるしかない。言葉では伝わらない何かがある。そんなときがある。言葉なんていらない。翻訳なんて無意味。そんなことを思ってしまう。秋になったから。気持ちが荒れている。秋になってしまった。荒れている。日本酒が素晴らしい。もう鍋の季節だ。人生詰んだ。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ
くっついたの感想
馬鹿みたいに働いている。くっつくのがいいのだろうか。ばかみたいに働くと勘違いしちゃうよね。でも隣の芝は青いよね。どちらがいいんだろうね。どうしたいんだろうね。今は幸せだよね。もっと幸せになるのかな。そんな選択をできるのかな。何をもってそんなことをいうのかな。そんなことができるのかな。できないと思う。なんでだろうね。
読了日:09月27日 著者:三浦 太郎
さあ、ゆめのじかんです (大型絵本)の感想
日本語が死んでた。それはそれで仕方がない。もう何もいうまい。絵を愉しむしかない。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ
ちずのえほんの感想
名付けるのは訳者ではない。言葉にしないで。発しないで。黙っていて。そう思ってしまう。嫌いだから。なんでだろうね。嫌いってなんだろうね。嫌いなんだもん。袈裟まで憎い。今朝までで済まない。なんでだろうね。嫌いだ。能力がない。でも持ち上げるしかない。他にいないから。みんなこれ以下だから。レベルが落ちた。谷川がいない。輝ける人がいなくなった。なんだろうね。言葉のレベルを支えられていない。ゴミなんだよ。それに気づいてほしい。持ち上げられているだけ。言葉を選ぶことさえできていないのに。ただ残念なだけ。もう日本語は死ん
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ
ボタンの感想
なんだろう。穂村さんだった。もう殺さないで。絵を。大事な絵なんだから。言葉があってないよ。気づいて。知って。もっと調べて。自分を知って。能力を知って。あなたが無能なのは知ってる。でも絵を殺さないで。素晴らしい絵だ。話が繋がっている。日本語で殺さないで。せっかくいい人を見つけたのだから。絵を殺さないで。
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ
とうとうとべたの感想
穂村さんは嫌いなんだなあ。絵が素晴らしい。日本語が追い付いていない。若手の有望株と言われているのに、谷川と比べてしまう。谷川が輝いていた。それしかない。日本語として濁っている。日本語をけなしている。そんな気持ちになる。だって嫌いなんだもん。嫌いだ。あいつはきらいだ。素晴らしい感情だと思う。嫌いだ。嫌いなんだ。だからゴミ。なんだろうね。谷川に向ける感情と違う。輝きを失った。それはしょうがない。私もなる可能性がある。輝いていない。それは知らん。だって私は輝いているのだから。谷川になれないのに、日本語を話すなっ
読了日:09月27日 著者:
きょうは、おおかみの感想
私もそんな気分のときがある。オオカミになってしまった。どうしようもないよね。ホルモンバランスの乱れ。単純にそれだけ。それに支配される。被支配の恐怖。オオカミのように吠えるしかない。戦うことができない。負け戦。いやだよね。結局どうしようもない。寝ているしかない。それってどうなんだろうね。
読了日:09月27日 著者:キョウ・マクレア
ギャラリ!〈2〉クリスマス (スーパーまちがいさがしえほん)の感想
知らんがなって思う。それだけ。それ以上はない。それ以下もない。そのまま。その通り。知らんがな。
読了日:09月27日 著者:
とらのゆめ (こどものとも傑作集)の感想
谷川の絵だけ書いとけよ。そういう話になってしまう。言葉が選べていない。何も面白くない。言葉は会ってない。それがなんだろうね。才能の問題なら解決する。解決して。意味がない。無意味。違うんだよね。そういうことがいいたいんじゃない。伝わらない。これじゃない。これが読みたくない。そうでもない。失敗でしかない。谷川を連れて来いよ。ままです、すきです、すてきです。だろって思う。言葉の問題。絵の問題。あうあわないの問題。問題だらけだ。ついていけない。もう駄目だ。
読了日:09月27日 著者:タイガー立石
と おもったら…の感想
素晴らしかった。いい本だ。私が選定したから。選定された中から。なんだろうね。これはいい本。言葉にはできない。視点を変えていく。それを理解はできない。なぜこれじゃない。そう思う。でも話の筋はついている。それで十分だ。この人はいい人だ。
読了日:09月27日 著者:イエラ マリ
ままです すきです すてきです (幼児絵本シリーズ)の感想
言葉遊びに過ぎない。されど。そういうことなんだと思う。輝いている。言葉の選定。何を使うか。どう並べるか。絵とどう合わせるか。輝いている。輝いている谷川。今では見る影もない。誰が引導を渡すんだろうね。引導問題って大きいと思う。老害の問題。老害はきっとそういうことから始まる。誰も渡せない。実力がない。その通りだ。私が渡すとはいえない。でも今の谷川は見ていられない。
読了日:09月27日 著者:谷川 俊太郎
はやさ (はじめてのかがく)の感想
言葉の問題。どう捉えるかの問題。愉しいと思う。思うかどうかの問題。すべては問題。すでに酔っている。幸せな時間。なんだろうね。速さをどうとらえるか。思考は最高。あるいは最低。でも比較できないと検証できない。検証できないものがすべて。つまり私が最高。検証できない。
読了日:09月27日 著者:
さわってごらん! ふしぎなふしぎなまほうの木の感想
望め、さらば与えられん。
読了日:09月21日 著者:クリスティ・マシソン
ブレーメンのおんがくたい (いもとようこ世界の名作絵本)の感想
ブレーメンにたどり着くことはなかった。たどり着く必要なんてなかった。極楽浄土はここにあった。なぜブレーメンなのか。ハーメルンではいけないのか。ハンブルクでもいいじゃないか。ドイツビールが飲みたい。フランクフルトが食べたい。そういうことなんだろう。もう疲れてる。
読了日:09月21日 著者:いもとようこ
不思議な黒板の感想
人は簡単に操られる。やりたいと思ったことは偶然の積み重ね。私じゃないものに導かれている。世界はそんなに簡単。そして簡単じゃない。どこまで行っても真っ暗闇。
読了日:09月21日 著者:山の 仙藏
ブリキの音符 (MOE BOOKS)の感想
読んだ気がしたけど、読んでなかった。本当かな。いつか見た夢、気づかぬ太陽。
読了日:09月21日 著者:片山 令子
フランシスさん、森をえがくの感想
森を描きて、…。うまい文句が浮かばない。面白いんだけどな。石津さんの訳がいい。面白い話だ。それなのに。なんでだろうね。この焦燥感。
読了日:09月21日 著者:フレデリック マンソ
コートニーの感想
谷川の訳が輝いていた時代。あの時代はよかった。つっかえなかった。今はもう見る影もない。輝ける闇。
読了日:09月21日 著者:ジョン・バーニンガム
ふしぎなナンターラの感想
なんた~ら、なんた~ら。
読了日:09月21日 著者:ナ イルソン
ちいさなワニでもこころはいっぱい (にいるぶっくす)の感想
気づかないと始まらない。始まらないから始まる。不思議な感じ。
読了日:09月21日 著者:ダニエラ クロート
ぼくの宝物絵本 (MOE BOOKS)の感想
なかなか、いい本を選ぶ。残ってないのも多いけどさ。
読了日:09月21日 著者:穂村 弘
ケースワークの原則[新訳改訂版]:援助関係を形成する技法の感想
援助するには、本人のやる気がまず第一にあるよね。やる気のない人をどうするか。何もしないのが解決手段になってしまう。放っておく。それが最もベストになってしまっている。だって私の仕事じゃないからね。私は私の仕事がある。自分ので手一杯だ。そう思ったらどうするんだろうね。
読了日:09月21日 著者:フェリックス・P. バイステック
何のために働くのかの感想
みんな必死に頑張ってる。だから私も頑張らなければならないっていう考え方が間違ってる。なんでこんな世界になったんだろうね。お金があれば何でも解決できる気がする。そうじゃないと思うよね。死ぬことが遠くなったこの世界で必死に頑張る理由ってなんだろうね。
読了日:09月21日 著者:北尾 吉孝
ママはかいぞくの感想
前向きに戦っていくしかないよね。勝つことはありえない、負け試合。どうやって気持ちを高めていくかだよね。どうせみんな死ぬんだ。
読了日:09月21日 著者:カリーヌ・シュリュグ
カマキリの生きかた: さすらいのハンター (小学館の図鑑NEOの科学絵本)の感想
カマキリも大変だな。食虫植物と同じようなカマを持っていて、外骨格の生き物は理解しがたいよね。やっぱりあれはエイリアンだと思う。人間より弱いエイリアンのSFは見たことがないけど、結局、外骨格グループがエイリアンなのだ。
読了日:09月21日 著者:
くだもの なんだ (幼児絵本シリーズ)の感想
なんだ、かんだ。イチゴだった。
読了日:09月21日 著者:きうち かつ
自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80 (ブルーバックス)の感想
私はこういう本を読んでいるから、だいたいわかった。という認知バイアスがあるよね。どこまで行けば気が済むのかな?
読了日:09月21日 著者:池谷 裕二
がんばらない収納 365日の知恵本―どうしても片づけられない人の (プラチナBOOKS)の感想
うーん。
読了日:09月20日 著者:
四畳半タイムマシンブルースの感想
つまらなかった。もう私には読めない。面白くない。ついていけない。原案がある時点で話は終わっていた。意味を求めてしまっている。意味がなかったからよかった。これには意味がある。肉づけをしただけ。言葉にすらする意味がない。ただの羅列。時代は変わった。もう私の時代ではない。それを認識してしまった。言葉遊び。それだけだった。せっかく図書館で申請したのに。愉しみだったのに。待ち焦がれていたのに。もう心はあの世界にはいない。変わってしまった。つまらない。面白くない。愉しくない。ただただ残念だった。
読了日:09月01日 著者:森見 登美彦
読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:1996
ナイス数:702

ぶっ飛んでた。飛んでるっていいよね。麻薬をやると捕まるけど、いいと思う。飲んだこの感じ。幸せ。幸せを感じれれうことができない人がいろいろ言ってるけど、可哀そうだよね。この気持ちを体験できないんなんて。可哀そうだよね。すべては酔って寝るだけ。死ぬことは眠ること。それだけの話さ。キャベツが食べたいだけ。難しいよね。
読了日:09月27日 著者:シゲタ サヤカ

怖ろしい話だ。釣られてしまった。わからなかった。幸せな時間を過ごした。読んでしまった。引き込まれてしまった。人生これで終わりだ。もうそんな気がする。もう寝るよ。
読了日:09月27日 著者:中川 正文

素晴らしい。改めて読んだ。秋になったのだ。昔の感想とは違う。何が違うのだろうか。
読了日:09月27日 著者:ジュリー・モースタッド

すべてだ。日本語がゴミだ。日本語がいらない。多分すべてが芸術になっている。この人の場合。日本語にする必要がない。文字の羅列だっていい。意味なんてなくていい。見ているだけで、元気になれる。何が違うんだろう。そういう人がいる。言葉にしてもしょうがない。諦めるしかない。言葉では伝わらない何かがある。そんなときがある。言葉なんていらない。翻訳なんて無意味。そんなことを思ってしまう。秋になったから。気持ちが荒れている。秋になってしまった。荒れている。日本酒が素晴らしい。もう鍋の季節だ。人生詰んだ。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ

馬鹿みたいに働いている。くっつくのがいいのだろうか。ばかみたいに働くと勘違いしちゃうよね。でも隣の芝は青いよね。どちらがいいんだろうね。どうしたいんだろうね。今は幸せだよね。もっと幸せになるのかな。そんな選択をできるのかな。何をもってそんなことをいうのかな。そんなことができるのかな。できないと思う。なんでだろうね。
読了日:09月27日 著者:三浦 太郎

日本語が死んでた。それはそれで仕方がない。もう何もいうまい。絵を愉しむしかない。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ

名付けるのは訳者ではない。言葉にしないで。発しないで。黙っていて。そう思ってしまう。嫌いだから。なんでだろうね。嫌いってなんだろうね。嫌いなんだもん。袈裟まで憎い。今朝までで済まない。なんでだろうね。嫌いだ。能力がない。でも持ち上げるしかない。他にいないから。みんなこれ以下だから。レベルが落ちた。谷川がいない。輝ける人がいなくなった。なんだろうね。言葉のレベルを支えられていない。ゴミなんだよ。それに気づいてほしい。持ち上げられているだけ。言葉を選ぶことさえできていないのに。ただ残念なだけ。もう日本語は死ん
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ

なんだろう。穂村さんだった。もう殺さないで。絵を。大事な絵なんだから。言葉があってないよ。気づいて。知って。もっと調べて。自分を知って。能力を知って。あなたが無能なのは知ってる。でも絵を殺さないで。素晴らしい絵だ。話が繋がっている。日本語で殺さないで。せっかくいい人を見つけたのだから。絵を殺さないで。
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ

穂村さんは嫌いなんだなあ。絵が素晴らしい。日本語が追い付いていない。若手の有望株と言われているのに、谷川と比べてしまう。谷川が輝いていた。それしかない。日本語として濁っている。日本語をけなしている。そんな気持ちになる。だって嫌いなんだもん。嫌いだ。あいつはきらいだ。素晴らしい感情だと思う。嫌いだ。嫌いなんだ。だからゴミ。なんだろうね。谷川に向ける感情と違う。輝きを失った。それはしょうがない。私もなる可能性がある。輝いていない。それは知らん。だって私は輝いているのだから。谷川になれないのに、日本語を話すなっ
読了日:09月27日 著者:

私もそんな気分のときがある。オオカミになってしまった。どうしようもないよね。ホルモンバランスの乱れ。単純にそれだけ。それに支配される。被支配の恐怖。オオカミのように吠えるしかない。戦うことができない。負け戦。いやだよね。結局どうしようもない。寝ているしかない。それってどうなんだろうね。
読了日:09月27日 著者:キョウ・マクレア

知らんがなって思う。それだけ。それ以上はない。それ以下もない。そのまま。その通り。知らんがな。
読了日:09月27日 著者:

谷川の絵だけ書いとけよ。そういう話になってしまう。言葉が選べていない。何も面白くない。言葉は会ってない。それがなんだろうね。才能の問題なら解決する。解決して。意味がない。無意味。違うんだよね。そういうことがいいたいんじゃない。伝わらない。これじゃない。これが読みたくない。そうでもない。失敗でしかない。谷川を連れて来いよ。ままです、すきです、すてきです。だろって思う。言葉の問題。絵の問題。あうあわないの問題。問題だらけだ。ついていけない。もう駄目だ。
読了日:09月27日 著者:タイガー立石

素晴らしかった。いい本だ。私が選定したから。選定された中から。なんだろうね。これはいい本。言葉にはできない。視点を変えていく。それを理解はできない。なぜこれじゃない。そう思う。でも話の筋はついている。それで十分だ。この人はいい人だ。
読了日:09月27日 著者:イエラ マリ

言葉遊びに過ぎない。されど。そういうことなんだと思う。輝いている。言葉の選定。何を使うか。どう並べるか。絵とどう合わせるか。輝いている。輝いている谷川。今では見る影もない。誰が引導を渡すんだろうね。引導問題って大きいと思う。老害の問題。老害はきっとそういうことから始まる。誰も渡せない。実力がない。その通りだ。私が渡すとはいえない。でも今の谷川は見ていられない。
読了日:09月27日 著者:谷川 俊太郎

言葉の問題。どう捉えるかの問題。愉しいと思う。思うかどうかの問題。すべては問題。すでに酔っている。幸せな時間。なんだろうね。速さをどうとらえるか。思考は最高。あるいは最低。でも比較できないと検証できない。検証できないものがすべて。つまり私が最高。検証できない。
読了日:09月27日 著者:

望め、さらば与えられん。
読了日:09月21日 著者:クリスティ・マシソン

ブレーメンにたどり着くことはなかった。たどり着く必要なんてなかった。極楽浄土はここにあった。なぜブレーメンなのか。ハーメルンではいけないのか。ハンブルクでもいいじゃないか。ドイツビールが飲みたい。フランクフルトが食べたい。そういうことなんだろう。もう疲れてる。
読了日:09月21日 著者:いもとようこ

人は簡単に操られる。やりたいと思ったことは偶然の積み重ね。私じゃないものに導かれている。世界はそんなに簡単。そして簡単じゃない。どこまで行っても真っ暗闇。
読了日:09月21日 著者:山の 仙藏

読んだ気がしたけど、読んでなかった。本当かな。いつか見た夢、気づかぬ太陽。
読了日:09月21日 著者:片山 令子

森を描きて、…。うまい文句が浮かばない。面白いんだけどな。石津さんの訳がいい。面白い話だ。それなのに。なんでだろうね。この焦燥感。
読了日:09月21日 著者:フレデリック マンソ

谷川の訳が輝いていた時代。あの時代はよかった。つっかえなかった。今はもう見る影もない。輝ける闇。
読了日:09月21日 著者:ジョン・バーニンガム

なんた~ら、なんた~ら。
読了日:09月21日 著者:ナ イルソン

気づかないと始まらない。始まらないから始まる。不思議な感じ。
読了日:09月21日 著者:ダニエラ クロート

なかなか、いい本を選ぶ。残ってないのも多いけどさ。
読了日:09月21日 著者:穂村 弘
![ケースワークの原則[新訳改訂版]:援助関係を形成する技法](https://m.media-amazon.com/images/I/41bu30JJazL._SL75_.jpg)
援助するには、本人のやる気がまず第一にあるよね。やる気のない人をどうするか。何もしないのが解決手段になってしまう。放っておく。それが最もベストになってしまっている。だって私の仕事じゃないからね。私は私の仕事がある。自分ので手一杯だ。そう思ったらどうするんだろうね。
読了日:09月21日 著者:フェリックス・P. バイステック

みんな必死に頑張ってる。だから私も頑張らなければならないっていう考え方が間違ってる。なんでこんな世界になったんだろうね。お金があれば何でも解決できる気がする。そうじゃないと思うよね。死ぬことが遠くなったこの世界で必死に頑張る理由ってなんだろうね。
読了日:09月21日 著者:北尾 吉孝

前向きに戦っていくしかないよね。勝つことはありえない、負け試合。どうやって気持ちを高めていくかだよね。どうせみんな死ぬんだ。
読了日:09月21日 著者:カリーヌ・シュリュグ

カマキリも大変だな。食虫植物と同じようなカマを持っていて、外骨格の生き物は理解しがたいよね。やっぱりあれはエイリアンだと思う。人間より弱いエイリアンのSFは見たことがないけど、結局、外骨格グループがエイリアンなのだ。
読了日:09月21日 著者:

なんだ、かんだ。イチゴだった。
読了日:09月21日 著者:きうち かつ

私はこういう本を読んでいるから、だいたいわかった。という認知バイアスがあるよね。どこまで行けば気が済むのかな?
読了日:09月21日 著者:池谷 裕二

うーん。
読了日:09月20日 著者:

つまらなかった。もう私には読めない。面白くない。ついていけない。原案がある時点で話は終わっていた。意味を求めてしまっている。意味がなかったからよかった。これには意味がある。肉づけをしただけ。言葉にすらする意味がない。ただの羅列。時代は変わった。もう私の時代ではない。それを認識してしまった。言葉遊び。それだけだった。せっかく図書館で申請したのに。愉しみだったのに。待ち焦がれていたのに。もう心はあの世界にはいない。変わってしまった。つまらない。面白くない。愉しくない。ただただ残念だった。
読了日:09月01日 著者:森見 登美彦
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.07 ニツイテカタルノミ
7月の読書メーター
読んだ本の数:85
読んだページ数:2458
ナイス数:1243
みずのこどもたちの感想
宗教だな。呑まれてはいけない。
読了日:07月29日 著者:阿部 海太
みんなであなたをまっていたの感想
わたしも誰かにまってもらっていたのかもしれない。そして誰かをまっているのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ジリアン シールズ
ゆめみるじかんよ こどもたちの感想
そうなのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ティモシー・ナップマン
おおきなおおきなにんじんの感想
にんじんが帰ってきた。嫌いなのに。
読了日:07月29日 著者:
もう一羽のがちょう (児童図書館・絵本の部屋)の感想
信じるって大事だよね。知らないことでも信じていればそのとおりになる。
読了日:07月29日 著者:ジュディス カー
まぼろしのデレン―間宮林蔵の北方探検 (日本傑作絵本シリーズ)の感想
デレン。どこ?グーグルが教えてくれない。というか何語?アイヌ語で検索できないのかな?ロシア語でそれらしいところが見当たらなかった。地図を見るとツィムメルマノフカ当たり?衛星画像みてもすごいところだよね。こんなところの生活ってどんな感じなのか想像すらできないよね。
読了日:07月28日 著者:関屋 敏隆
カエルのおんがくたいの感想
この人の内容のなさが好き。意味なんていらない。話なんていらない。ただ続いている。永遠に。終わらない。この未来に生きていたい。この夢を見ていたい。そんなことを思うことができる。それが幸せなのかもしれない。
読了日:07月28日 著者:
Cookies for you マローネとつくるクッキーの感想
クッキーなんてひさしく作っていないな。前世以来か。
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣
ぼくのともだちの感想
読んでた。知らなかった。覚えてなかった。ぼくのともだち。帰ってきてくれたんだ。仲間を引き連れて。感動の物語。どんな経緯があったのだろうか。
読了日:07月28日 著者:とね さとえ
なんにもできなかったとりの感想
道具を使えば、ワンチャン…。そういう話でもなかった。勝てない人には勝てない。人生諦めて、埋もれていくしかないよねっていう洞察に溢れた素晴らしい作品。勝てないんだよ。君は。そういわれた気がした。そういってるんだと思う。君はその程度だよ。なんにもできないんだよ。でも気にもされない。だってアリンコのことをいつも気にしている余裕は私にもないから。そういうことだよね。自己満足の権化。ここに極まる。それが幸せの第一歩なのかもしれない。自分で目標を作ってそれで満足する。世界には目もくれない。井の中に戻るのだ。それが幸せ
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣
めだま―落語絵本の感想
生きるとは何だろうね。持続するってなんだろうね。幸せってなんだっけ?そういうことだよね。
読了日:07月26日 著者:山田 洋次
やまんばあかちゃんの感想
これがのちのモッコになってまゆに繋がっていくのだ!荒らしまわっていたのは真実だった。絵の雰囲気も全く変わってしまって…。笑うしかないよね。重ねてみるべきだよね。どちらも味のある絵だけど降矢さんのが好きだな。
読了日:07月26日 著者:富安 陽子
やまぼうの感想
意味がわからん。だからこそ面白いのかもしれない。意味を求めてはいけないのだ。感覚で生きるべきだ。感覚的に生きよう。山が動いている。直感に反するよね。
読了日:07月26日 著者:かべや ふよう
やまたのおろち~スサノオとクシナダヒメ~: 日本の神話 古事記えほん【三】の感想
流れてきた「はし」って何?絵だと蹄鉄にしか見えないんだけど。そして8人中7人おろちに喰われて、最後の一人もスサノオに取られて、助かったのかな?それでよかったのかな?製鉄民族が高志にやられるってそれはそれで不思議。川を遡上してくる海賊には思えないし、製鉄民族が恐れるものってなんなんだろうね。下流なら川でもいいけど、上流にはどんな怖ろしい存在がいるんだろうね。まだまだわからないことだらけだ。
読了日:07月26日 著者:荻原 規子
谷戸であそぼう 夏の感想
谷戸。谷あい。土砂崩れに合うから、今後は住めない。谷戸。遊びに行くなら最適だけど、住むところではない。そこまで人口いないから、みんな都に住もう!って風潮だ。田舎に住もうっていいながら、なんでもある大都会。そういうのはありだと思う。大雨になる度に崩れるのかをみんなで心配しなくても済む。じょじょに廃村していこうよ。
読了日:07月26日 著者:相川 明子
やだ!の感想
これは素晴らしい本だと思う。やだ。いい日本語だ。やだ。やだ。やだ。やだ。疲れるまではやだ。まだ起きてられるからやだ。こんなエネルギーが溢れていたころに戻りたい。リミッターが最近厳しくて、だいたいもういいかなって思う。おひるねしようと思ってしまう。疲れてもいないのに。
読了日:07月26日 著者:ジェズ オールバラ
やぎや (たんぽぽえほんシリーズ)の感想
読んでた。ヤギもいいけど、羊のがいいな。
読了日:07月26日 著者:長野 ヒデ子
やさしい かいじゅうの感想
間違っていることを自分の生死が絡んでこないとわからない。しょうがないのかもしれない。だって他人事。知ったこっちゃない。あるいは知っていても無視する。気にしてないふりをする。自分はそうじゃないって言い張るために。私には力がない。世界は変えられない。その後生き残ることができるのかという視点で見るのもありだけど、その時を生き延びないと次がないからね。
読了日:07月26日 著者:ひさまつ まゆこ
山はしっているの感想
もうすぐこんな山はなくなる。誰も山を知らなくなる。知る必要があるのは、使うからだ。もう誰も山を使わない。存在が不要になる。人間だけが生きていける世界になる。人間しか生きられない世界になる。多様性なんてくそったれだ!って言い始める。私だけって言っていていたら誰もいなくなる。
読了日:07月26日 著者:リビー ウォルデン
本のれきし5000年 (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
ざっくりしていて、信念が感じられなかった。
読了日:07月26日 著者:辻村 益朗
もりがもえたの感想
もりがもえた。助けるべきか否か。助けるメリットは?なんの価値がある?今の世界はこればっかりだ。価値、価値、価値。価値がないと生きていけない。私の存在価値を示さなければならない。それだけ余裕がない。進みすぎている。早すぎてついていけてない。
読了日:07月25日 著者:きむら ゆういち
ヤマネコ毛布の感想
なぜがない。なぜ出ていくのか。なぜ引き止めないのか。でも思い出が溢れていて素晴らしいと思う。おそらく向こうの世界へ行ったのだろう。だから思い出が溢れている。だから最後にぐっすり眠れたのだ。私もそうありたい。
読了日:07月25日 著者:山福朱実
こんな子きらいかな? (3) やましたくんはしゃべらない (こんな子きらいかな? 3)の感想
貫きとおしたのがかっこいいよね。愚民どもにはしゃべりかける言葉を知らんわ!って感じで。ノンバーバルコミュニケーションが大事だしね。バーバルで伝わることで精いっぱいなのが間違ってる。
読了日:07月25日 著者:山下 賢二
山をはこんだ九ひきの竜 (朝鮮の民話絵本シリーズ)の感想
九頭竜川の話かと思ったらそうでもなかった。2回しか繰り返しがないし、でなんなの?って感じ。
読了日:07月25日 著者:松谷 みよ子
おおきなおおきなにんじんの感想
この人の話はオチもなにもないが、ただそれだけで十分だと思う。ただ生きている。生きていく。そんなことを実感することができる。
読了日:07月25日 著者:
ぼくのたからものの感想
なんだろうね、これ。
読了日:07月23日 著者:鈴木 まもる
ほんをひらいての感想
ほんをひらいて その先の未来へ逃げ込むんだ。逃げれるところまで逃げればいい。どこまでも、どこまでもにげればいい。ほんをひらいて、にげれるのなら、どこまでもいけばいい。でも今、魔の山しかない。登るには傾斜がきつすぎる。
読了日:07月23日 著者:トニ モリスン,スレイド モリスン
ぼくがきょうりゅうだったとき (こどもえほんランド)の感想
きょうりゅうの系統は鳥だからな。ヒトにはなれないんだよ。
読了日:07月23日 著者:松岡達英
帆かけ舟、空を行く (児童図書館・絵本の部屋)の感想
自由、平等、平和、戦争、栄華、没落、感動、協働、金塊。
読了日:07月23日 著者:クェンティン ブレイク
ぽにょりぽにょりの感想
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
読了日:07月23日 著者:内田 麟太郎
ヘンリー・ブラウンの誕生日の感想
これは自由なのだろうか。
読了日:07月23日 著者:エレン レヴァイン
ねたふり (絵本のおもちゃばこ)の感想
何を重要視するかだよね。持続的な発展。持続的な資本主義。持続的に…。持続しなければいけないのは、生物に囚われているよね。こうして寝たふりをしていたい。ずっと。夢を見ていたい。夢から醒めたくはない。だからお酒を飲んで寝ている。でも最近それすらつまらなくなった。私は何をしているのだろうか。寝たふりなのかもしれない。
読了日:07月23日 著者:小泉 るみ子
ねえさんの青いヒジャブの感想
信仰ってそういうものだと思う。私は選ばれた。私は選んだ。そこに違いはない。他とは違うのだよ。っていうだけだよね。シャアは赤いけど、青いだけ。ヒジャブを巻いているだけ。違うから排斥する。違うから受け入れる。どっちでもいいけどね。
読了日:07月23日 著者:イブティハージ ムハンマド,S.K. アリ
わたしのやまの感想
谷川の訳がだんだんゴミになっていく。これなんて2020年の刊行だけど、もう才能のかけらもない。言葉が力を失った。歳は取りたくないものだな。こんな意味のない言葉の羅列でも公開しなければならないとはかわいそうなものだ。力を失うとは怖ろしい。受け入れられなくなることすら。自分の力がわからなくなったのだろう。昔はよかったのに。
読了日:07月23日 著者:フランソワ・オビノ
自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)の感想
ウォールデンの森の生活には程遠い。哲学しすぎて迷っちゃった人みたい。彷徨える自由人にはなれないみたいだ。小屋では暮らせないし、暮らさないけど、ドキドキできるのはいいよね。コンクリートジャングルにまみれて生きていると生を実感することがない。山に這入ってクマに襲われるかもって思うときに流れる脳内物質は止められないよね。あれがあることで私は生きているって実感してしまって、やめられなくなる。完全に生物に囚われているよね。愉しみというか、脳内麻薬に酔っぱらわないで生きる生き方を山の中で見つける修行僧にはなれないよね
読了日:07月22日 著者:高村 友也
ぼくのばしょなのにの感想
絵はいいんだけど、たしか1年経たずに大人の仲間入りするから争うことはないと思うんだ。ヒトに見立てているから一緒に行動するテイだけど、そんなことを言い始めたらきりがないけど、お話にならないけど、でもなんか違うよね。
読了日:07月22日 著者:刀根 里衣
ぼくはうちゅうじん (ちきゅうのふしぎ絵本)の感想
なんだろうね、いいんだけど、それまで。
読了日:07月22日 著者:中川 ひろたか
りんご だんだんの感想
自然発生説を裏付けるよね。外から来たんだって白鳥の首実験するのかな。周囲の環境も記録してほしいよね。
読了日:07月22日 著者:小川 忠博
バーナムの骨―ティラノサウルスを発見した化石ハンターの物語の感想
好きだった人が深めていく。勝手にやってくれ。憧れるよね。そんな熱量。
読了日:07月22日 著者:トレイシー・E. ファーン
イワシ大王のゆめ―韓国のむかしばなしの感想
夢を見ている。ずっと。それが幸せ。夢から醒めた夢を見ればいい。
読了日:07月22日 著者:
ムカムカ ドッカーン!の感想
やはり、ふしみさんだな。途切れない。話が入ってくる。ムリ、ムダ、ムラがない。最高だと思う。もとがいいし、訳がいい。こういう本がどんどん増えていくべきだと思う。幸せな気持ちで終わることができる。今日もうすることがない。まだ朝の9時。こうして人生が詰んでいく。積まれていくのだろう。ムカムカするだけ、エネルギーがある。エネルギーって大事だと思う。あの溢れていたころをもう一度。私にください。翼をください。なんでこんなに無気力なんだろう。アンガーコントロールとかじゃないよね。そもそも感じない。ムカムカでもするだけま
読了日:07月19日 著者:ミレイユ・ダランセ
ひとりぼっちのつる (えほん・椋鳩十)の感想
力の ある つるでした。 ゆうきの ある つるでした。
読了日:07月19日 著者:椋 鳩十
飛行士フレディ・レグランドの感想
これ面白いな。無駄がない。話が息切れしない。突っ走っている。どんどんやってほしい。
読了日:07月19日 著者:ジョン エイジー
光をめざして走れ―時代をさきがけた吉田松陰 (影絵ものがたりシリーズ)の感想
今はくもっている。光が見えない。見えたとしても走りたくない。ぐだぐだしていたい。なんか疲れちゃった。もういいかなって思ってしまった。何もしたくない。何も見たくない。ただ考えたくもない。だからお酒を飲んで寝ているだけ。人生最高、ありがとうマジで。
読了日:07月19日 著者:古川 薫
せんたくびより (ひつじのショーン)の感想
やっぱアニメを切り取ってマンガにしても面白さが半減するよね。声にならない声とかが聞こえてこない。
読了日:07月19日 著者:アードマン・アニメーションズ
ぴっぽのたびの感想
この感じいいよね。ずっと浸っていたい。この世界で生きていたい。井の中の蛙は散歩して、子羊と一緒に旅をして、分かれて、最後はまた出逢う。幸せだよね。でも現実は濁流にのまれて、どこにいるのかさっぱりわからない。息継ぎのために必死に水面に顔を出して、きょろきょろするだけ。方向も位置もわからないから、呑まれるがまま。いつかそんな世界を過ごしてみたいと思いながら、ひっそりと息を引き取るのだろう。ぴっぽみたいな旅を夢見ながら眠るのだろう。今日を生き延びるだけで必死に生きていくんだ。
読了日:07月19日 著者:刀根 里衣
プッフェンドルフはかせのひみつのくすりの感想
科学者ってイメージされるのは化学者で、爆発して頭がアフロになる。でも実際はエンジニアがいるし、ハンスみたいに造船技師がいる。でも生物学者は南方みたいだし、博物学者だって言われる。何がいいたいのかわからないし、わからないけど、なんか変だなって思う。博物学者になりたい。ぜんぶ知りたい。宇宙の法則を見つけたいなんて思わない。1つの方程式であらわされないことを祈っているし、42なんて信じたくない。でもきっとそうなる。世界が球体とかうそぶいているけど、信じたくない気持ちだってわかる。どう考えたって、球体には見えない
読了日:07月19日 著者:コーキー ポール,ロビン ツァネス,加島 葵
ひみつの足あと (大型絵本)の感想
見れないから、見たい。食べられないから、食べたい。できないから、したい。全部できたら人生終わりだよね。私みたいだ。やりたいことなんて限られている。全部やってしまった。完璧な部屋ができてしまった。そう思ってしまった。もうすることがない。これ以上が望めない。目標に向かってつっぱしってきたのに、ゴールテープを切ったら困惑してしまった。次はどこに向かおうか。そんなことを考えながら、流されている。井戸を出てしまったから。井の中の蛙であれば、上だけ見ていればよかったのに、世界の濁流に流されている。もう流されるのには飽
読了日:07月19日 著者:フーリア・アルバレス
ひとりでおとまりしたよるに (児童書)の感想
幸せな世界がここにはあった。同じ日常。変わる世界。輪廻転生。こんな生活が待っていると思っていたのに。気づいたら、不幸せだ。宝物を持っていれば、なんでもできると思ったのに。こんなにも時間の進みが遅いとは。まだ9時だ。掃除も洗濯も片付けもノートも書いたのに。もう手持ちのすることがない。お酒を飲んで寝てもつらいだけ。人生詰んだ。世界が変わらない限りこれが続くという地獄。生きるも地獄死ぬのも地獄。やはり蝋の翼で羽ばたくしかない。
読了日:07月19日 著者:フィリパ ピアス
ひとつ (福音館の科学シリーズ)の感想
何がいいたい?
読了日:07月19日 著者:マーク・ハーシュマン
ひとりぼっちのしかの感想
なんだろうね。多様性の保護?有性生殖の勝利?かかってこい、コロナ?そんなお話。表情のないしか。諦めたのだろう。ひとりで生きていけるのだろう。生きてきたのだ。これからも生きていくのだ。みんなと生きていく必要があったのかな?助ける意味があるのかな?私はひとりで生きていける。それで十分なんじゃないのかな?わざわざ頑張る必要性ってなんだろうね?
読了日:07月19日 著者:ジャムシード セパーヒ
1つぶのおこめ―さんすうのむかしばなしの感想
お米がたくさん。倍っていいよね。すごい絵がいい。インドらしい。インドっぽい。不思議な感じの絵がいい。
読了日:07月19日 著者:デミ
火のカッパの感想
読んでた。選眼が濁ってる。ゴミだな。
読了日:07月19日 著者:うるしばら ともよし
ふってきました (講談社の創作絵本)の感想
読んでた。割と最近。気づかなかった。また惹かれた。何かがあるのだろう。
読了日:07月19日 著者:もとした いづみ
ひげなしねこの感想
ぜんぜんおもしろさが伝わってこない。なんなの?
読了日:07月19日 著者:季巳 明代
おかしなおきゃくさまの感想
変な感じ。
読了日:07月07日 著者:ペク ヒナ
おんちょろちょろ (こどものとも絵本)の感想
おんちょろちょろ。おんちょろちょろ。「オン キリキャラ ハラハラ フタラン パソツ ソワカ」
読了日:07月07日 著者:
おっとおとしものの感想
指名手配の犯人と、迷子のネコが見当たらない。
読了日:07月07日 著者:五味 太郎
オニヤンマ空へ (のびのび・えほん)の感想
羽がボロボロになるのに。
読了日:07月07日 著者:最上 一平
オズのまほうつかい (ひきだしのなかの名作)の感想
こんな話だったんだ。ちゃんと3回の韻を守って、王道の物語。なんか不思議な感じ。説明できないけど。
読了日:07月07日 著者:フランク ボーム,木坂 涼
オレ、カエルやめるやの感想
やめる自由はあるからね。人間は人間でしかない。だから付属品を付ける。ロボットに乗る。飛行機を飛ばす。それでいいと思う。動物は動物以上にはまだなれてない。人間だけが付属品を付けることができる。何千年前から地道に作り続けてきた。飽きずにやってきた。そこら辺のカエルとはレベルが違う。簡単に人間をやめることができるようになった。難しいよね。
読了日:07月06日 著者:デヴ・ペティ
おぼろ月のおさんぽ 「銀色」の感想
なんだろうね。よくわからないよね。
読了日:07月06日 著者:ウォルター・デ・ラ・メア
あめだまの感想
だから何なの?っていう話。理解できなかった。
読了日:07月06日 著者:ペク ヒナ
おーい、ふじさん! (クレヴィス写真絵本)の感想
富士山はいいな。でかいし。映えるし。それ以上でも以下でもないよね。
読了日:07月06日 著者:大山 行男
王さまになった羊飼い チベットの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)の感想
羊のために死んだのだろう。その後は空想の物語。声が聞こえてしまったばっかりに殺せなくなった。家畜との共存はできない。だからチベットではこうした話になるのだろう。モンゴルだとそれでも殺して食べていく。そこが違うのだろう。人間に調整はしきれない。グーグルならできるかもしれない。あるいは富岳を使って全世界を調整しきるかもしれない。そうなったら私は羊飼いになろう。毎日毎日パサパサのパンで生きていよう。3日くらいしか持たないだろうな。
読了日:07月06日 著者:
オオカミがとぶひ (こどもプレス)の感想
「よるを つれてきたのは クジラ おおきな おおきな よる」とかいいながら、クジャクが降りてくるのは痛快。素晴らしい本だった。こういうの大事。インシュピレーションが湧いてくる気がする。だんだん愉しくなってきた。こういう気分が久しぶりだ。走ったからな。運動して脳みそを回す。そうすると愉しくなる。人生愉しくなくちゃって感じだよね。昔は元気が余っていたからお酒を飲むだけでよかったのに、いまはその準備が大変だ。つまみは何にしよう、お酒の種類は?飲み方は?そんなことどうでもいいんだ。気持ちよく、頭のねじを外してグダ
読了日:07月05日 著者:ミロコマチコ
おしいれじいさん (こどものとも絵本)の感想
さかながいただけない。きもちのわるいこの感じでほんとうにおじさんにしたらもっと恐怖だった。怖いよね。おしいれが見れなくなる。そんなことをしてほしかった。残念だ。ちょうちんあんこうでこいのぼりを釣るって話の面白さが理解できない。どこが良いのだろうね。もっとやりようがある。それに挑戦してほしかった。無難に終わらせるなんて許せない!
読了日:07月05日 著者:尾崎 玄一郎,尾崎 由紀奈
オオカミがキケンってほんとうですか? (PHPわたしのえほん)の感想
せっかくブタを襲うなら、とんかつとかのが良かった。ハンバーグって合い挽き肉だよね。食べるしかない。オオカミだから。どちらから見るかだけど、人間から見たらどうなんだろうね。視点がぐちゃぐちゃになって面白い。羊だと思ったらオオカミで普通にシチュー食べてるし。シチューが食べたくなった。
読了日:07月05日 著者:せき ゆうこ
おじいちゃんの手の感想
黒人が話になるとだいたい人権的なものになるんだけど、「どうだ、ジョーゼフ、わしの手は。」~両腕にトミーガンを持って白人どもを殺してくれたわ。とかやってほしかったし、「If anything in this life is certain. if history has taught us anything. it’s that you can kill anybody.」とかいいながら、葉巻を吸っていてほしかった。残念だよ。勝ち取ったかもしれないけど、失ったものがある。そんな手だと思う。
読了日:07月05日 著者:マーガレット・H. メイソン
おうしげきだん (えほんのぼうけん41)の感想
2度目か。この雰囲気がやめられないんだな。しんげきのおうしとかありだと思う。
読了日:07月05日 著者:スズキ コージ
鬼の研究 (ちくま文庫)の感想
鬼とは一体。昔話を読み込みたい。
読了日:07月04日 著者:馬場 あき子
ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)の感想
ぼろもうけやな。
読了日:07月04日 著者:シムズ タバック
よるのいえ (大型絵本)の感想
ゴミみたいな日本語だな、誰だよ訳者って思ったら谷川だった。なにもいうまい。
読了日:07月04日 著者:スーザン・マリー・スワンソン
淀川ものがたり お船がきた日の感想
きた、みた、かった。
読了日:07月04日 著者:小林 豊
よるのふね (ポプラ社の絵本)の感想
まったくもって自由だな。
読了日:07月04日 著者:山下明生
手づくりヨットで日本一周6500キロ―ヤワイヤ号の冒険の感想
なんだろうね。これ。すごいんだけど、エネルギーが有り余っていたんだろうね。もやもやするよね。今の私にはこんなにエネルギーがないからね。どっか行っちゃったよね。ニヒルに諦めてるよね。言い訳ばかりの人生だ。エネルギーの総量の問題なのか、追加されるエネルギーがあるのかも問題だよね。この人たちはその後どうなったのかな。せっかく後から作り直すなら今を教えてほしいよね。夢破れて山河ありなのか、現役でバリバリしてるのか。それを知って私の夢が破れるだけだからそっとしておいたほうがいいのかもね。
読了日:07月04日 著者:
夜の神社の森のなか ようかいろく(妖会録)の感想
桜の森の満開の下。この韻が好き。妖怪って感じがあるものとないものがいる。漢字があるものは中国から来たのかな。日本語しかないやつは日本で生まれたのかな。インドから来た妖怪とかいないのかな。日本で生まれたけど、漢字を与えられた妖怪の立場はどうなのかな。そういうの愉しいよね。なんで違うのかなって思うよね。
読了日:07月04日 著者:大野隆介
コククジラの旅 (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
やっぱ哺乳類が一番だと思う。カバの親戚。クジラが面白い。何がいいんだろうね。大きいことはいいことなのかもしれない。ゾウに魅力を感じない。人間は泳げないからかもしれない。昆虫に惹かれる人と動物系の人、植物系、粘菌とか行っちゃう人。何が違うんだろうね。数学とか行っちゃう人よりは親しみを感じることができるけど、どの世界でも行っちゃった人は見ていて飽きないから好き。自分が飽きなければなんでもいいっていう話だよね。
読了日:07月04日 著者:
こどもかいぎの感想
発散する。どこでも同じだ。誰かが気づいて戻すけど、その時には全体的に飽きちゃって、パッと出たアイデアに飛びついて、会議を終わらせる。どこでも同じだ。ルールを知った人と会議をするのは愉しい。でも鎌をもたげてくる。ここで一歩ずれてみたい。その欲求に勝てなくなる。このままでは一本線だ。面白くないなって思ってしまう。一歩踏み外してみたい。なぜなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:北村裕花(キタムラユウカ)
じゃない!の感想
気持ちが悪い。なぜだろうか。きゅうりからバナナが出てくる。いちごからあさりが出てくる。認識の祖語。一時の混乱。愉しいといえば愉しい。でも気持ちが悪い。なんなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:チョーヒカル
にくのくにの感想
難しいな。選べないよね。ベジタリアンには程遠い。まだまだヴィーガンにだってなれない。そこらにいるんだから、食べればいいと思うんだよね。昆虫は衛生観念だけだと思う。最初から、キチンとした餌で育てられればすぐ育つしいいと思う。魚のほうが海が汚すぎてやばいと思うけどね。プラスチック食べてるようなものだしね。
読了日:07月03日 著者:はらぺこめがね
かぎ針あみの冬ごもりの感想
コロナになって暇だったから、冬ごもりでもしようかなって思ったけど、このくそ暑いのに編み物なんてできないよね。いつか暖炉のそばで、安楽椅子に座って編み物するんだ。
読了日:07月03日 著者:Ronique [ロニーク]
きょうりゅうつかいのタロタロチン (絵本の泉)の感想
ざっくりだなー。絵が、文字が、流れが、すべてが。
読了日:07月03日 著者:平出 衛
世界を動かした塩の物語の感想
塩だな。どうすればいいのかな。
読了日:07月03日 著者:マーク カーランスキー
だいたいいくつ?―数えてみよう・はかってみよう (福音館の科学シリーズ)の感想
大人になるとこっちのが大事になった。細かな計算で間違いないように頑張っていたのに、全部エクセルだ。電卓だってある。だいたいいくつで、世界を動かし、その後詰める。精度を高める必要があるけど、結局世界はざっくりで動いている。コロナだってこのままいくと全滅するのか、半分くらいなのかが重要だ。
読了日:07月03日 著者:ブルース・ゴールドストーン
読書メーター
読んだ本の数:85
読んだページ数:2458
ナイス数:1243

宗教だな。呑まれてはいけない。
読了日:07月29日 著者:阿部 海太

わたしも誰かにまってもらっていたのかもしれない。そして誰かをまっているのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ジリアン シールズ

そうなのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ティモシー・ナップマン

にんじんが帰ってきた。嫌いなのに。
読了日:07月29日 著者:

信じるって大事だよね。知らないことでも信じていればそのとおりになる。
読了日:07月29日 著者:ジュディス カー

デレン。どこ?グーグルが教えてくれない。というか何語?アイヌ語で検索できないのかな?ロシア語でそれらしいところが見当たらなかった。地図を見るとツィムメルマノフカ当たり?衛星画像みてもすごいところだよね。こんなところの生活ってどんな感じなのか想像すらできないよね。
読了日:07月28日 著者:関屋 敏隆

この人の内容のなさが好き。意味なんていらない。話なんていらない。ただ続いている。永遠に。終わらない。この未来に生きていたい。この夢を見ていたい。そんなことを思うことができる。それが幸せなのかもしれない。
読了日:07月28日 著者:

クッキーなんてひさしく作っていないな。前世以来か。
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣

読んでた。知らなかった。覚えてなかった。ぼくのともだち。帰ってきてくれたんだ。仲間を引き連れて。感動の物語。どんな経緯があったのだろうか。
読了日:07月28日 著者:とね さとえ

道具を使えば、ワンチャン…。そういう話でもなかった。勝てない人には勝てない。人生諦めて、埋もれていくしかないよねっていう洞察に溢れた素晴らしい作品。勝てないんだよ。君は。そういわれた気がした。そういってるんだと思う。君はその程度だよ。なんにもできないんだよ。でも気にもされない。だってアリンコのことをいつも気にしている余裕は私にもないから。そういうことだよね。自己満足の権化。ここに極まる。それが幸せの第一歩なのかもしれない。自分で目標を作ってそれで満足する。世界には目もくれない。井の中に戻るのだ。それが幸せ
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣

生きるとは何だろうね。持続するってなんだろうね。幸せってなんだっけ?そういうことだよね。
読了日:07月26日 著者:山田 洋次

これがのちのモッコになってまゆに繋がっていくのだ!荒らしまわっていたのは真実だった。絵の雰囲気も全く変わってしまって…。笑うしかないよね。重ねてみるべきだよね。どちらも味のある絵だけど降矢さんのが好きだな。
読了日:07月26日 著者:富安 陽子

意味がわからん。だからこそ面白いのかもしれない。意味を求めてはいけないのだ。感覚で生きるべきだ。感覚的に生きよう。山が動いている。直感に反するよね。
読了日:07月26日 著者:かべや ふよう

流れてきた「はし」って何?絵だと蹄鉄にしか見えないんだけど。そして8人中7人おろちに喰われて、最後の一人もスサノオに取られて、助かったのかな?それでよかったのかな?製鉄民族が高志にやられるってそれはそれで不思議。川を遡上してくる海賊には思えないし、製鉄民族が恐れるものってなんなんだろうね。下流なら川でもいいけど、上流にはどんな怖ろしい存在がいるんだろうね。まだまだわからないことだらけだ。
読了日:07月26日 著者:荻原 規子

谷戸。谷あい。土砂崩れに合うから、今後は住めない。谷戸。遊びに行くなら最適だけど、住むところではない。そこまで人口いないから、みんな都に住もう!って風潮だ。田舎に住もうっていいながら、なんでもある大都会。そういうのはありだと思う。大雨になる度に崩れるのかをみんなで心配しなくても済む。じょじょに廃村していこうよ。
読了日:07月26日 著者:相川 明子

これは素晴らしい本だと思う。やだ。いい日本語だ。やだ。やだ。やだ。やだ。疲れるまではやだ。まだ起きてられるからやだ。こんなエネルギーが溢れていたころに戻りたい。リミッターが最近厳しくて、だいたいもういいかなって思う。おひるねしようと思ってしまう。疲れてもいないのに。
読了日:07月26日 著者:ジェズ オールバラ

読んでた。ヤギもいいけど、羊のがいいな。
読了日:07月26日 著者:長野 ヒデ子

間違っていることを自分の生死が絡んでこないとわからない。しょうがないのかもしれない。だって他人事。知ったこっちゃない。あるいは知っていても無視する。気にしてないふりをする。自分はそうじゃないって言い張るために。私には力がない。世界は変えられない。その後生き残ることができるのかという視点で見るのもありだけど、その時を生き延びないと次がないからね。
読了日:07月26日 著者:ひさまつ まゆこ

もうすぐこんな山はなくなる。誰も山を知らなくなる。知る必要があるのは、使うからだ。もう誰も山を使わない。存在が不要になる。人間だけが生きていける世界になる。人間しか生きられない世界になる。多様性なんてくそったれだ!って言い始める。私だけって言っていていたら誰もいなくなる。
読了日:07月26日 著者:リビー ウォルデン

ざっくりしていて、信念が感じられなかった。
読了日:07月26日 著者:辻村 益朗

もりがもえた。助けるべきか否か。助けるメリットは?なんの価値がある?今の世界はこればっかりだ。価値、価値、価値。価値がないと生きていけない。私の存在価値を示さなければならない。それだけ余裕がない。進みすぎている。早すぎてついていけてない。
読了日:07月25日 著者:きむら ゆういち

なぜがない。なぜ出ていくのか。なぜ引き止めないのか。でも思い出が溢れていて素晴らしいと思う。おそらく向こうの世界へ行ったのだろう。だから思い出が溢れている。だから最後にぐっすり眠れたのだ。私もそうありたい。
読了日:07月25日 著者:山福朱実

貫きとおしたのがかっこいいよね。愚民どもにはしゃべりかける言葉を知らんわ!って感じで。ノンバーバルコミュニケーションが大事だしね。バーバルで伝わることで精いっぱいなのが間違ってる。
読了日:07月25日 著者:山下 賢二

九頭竜川の話かと思ったらそうでもなかった。2回しか繰り返しがないし、でなんなの?って感じ。
読了日:07月25日 著者:松谷 みよ子

この人の話はオチもなにもないが、ただそれだけで十分だと思う。ただ生きている。生きていく。そんなことを実感することができる。
読了日:07月25日 著者:

なんだろうね、これ。
読了日:07月23日 著者:鈴木 まもる

ほんをひらいて その先の未来へ逃げ込むんだ。逃げれるところまで逃げればいい。どこまでも、どこまでもにげればいい。ほんをひらいて、にげれるのなら、どこまでもいけばいい。でも今、魔の山しかない。登るには傾斜がきつすぎる。
読了日:07月23日 著者:トニ モリスン,スレイド モリスン

きょうりゅうの系統は鳥だからな。ヒトにはなれないんだよ。
読了日:07月23日 著者:松岡達英

自由、平等、平和、戦争、栄華、没落、感動、協働、金塊。
読了日:07月23日 著者:クェンティン ブレイク

ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
読了日:07月23日 著者:内田 麟太郎

これは自由なのだろうか。
読了日:07月23日 著者:エレン レヴァイン

何を重要視するかだよね。持続的な発展。持続的な資本主義。持続的に…。持続しなければいけないのは、生物に囚われているよね。こうして寝たふりをしていたい。ずっと。夢を見ていたい。夢から醒めたくはない。だからお酒を飲んで寝ている。でも最近それすらつまらなくなった。私は何をしているのだろうか。寝たふりなのかもしれない。
読了日:07月23日 著者:小泉 るみ子

信仰ってそういうものだと思う。私は選ばれた。私は選んだ。そこに違いはない。他とは違うのだよ。っていうだけだよね。シャアは赤いけど、青いだけ。ヒジャブを巻いているだけ。違うから排斥する。違うから受け入れる。どっちでもいいけどね。
読了日:07月23日 著者:イブティハージ ムハンマド,S.K. アリ

谷川の訳がだんだんゴミになっていく。これなんて2020年の刊行だけど、もう才能のかけらもない。言葉が力を失った。歳は取りたくないものだな。こんな意味のない言葉の羅列でも公開しなければならないとはかわいそうなものだ。力を失うとは怖ろしい。受け入れられなくなることすら。自分の力がわからなくなったのだろう。昔はよかったのに。
読了日:07月23日 著者:フランソワ・オビノ

ウォールデンの森の生活には程遠い。哲学しすぎて迷っちゃった人みたい。彷徨える自由人にはなれないみたいだ。小屋では暮らせないし、暮らさないけど、ドキドキできるのはいいよね。コンクリートジャングルにまみれて生きていると生を実感することがない。山に這入ってクマに襲われるかもって思うときに流れる脳内物質は止められないよね。あれがあることで私は生きているって実感してしまって、やめられなくなる。完全に生物に囚われているよね。愉しみというか、脳内麻薬に酔っぱらわないで生きる生き方を山の中で見つける修行僧にはなれないよね
読了日:07月22日 著者:高村 友也

絵はいいんだけど、たしか1年経たずに大人の仲間入りするから争うことはないと思うんだ。ヒトに見立てているから一緒に行動するテイだけど、そんなことを言い始めたらきりがないけど、お話にならないけど、でもなんか違うよね。
読了日:07月22日 著者:刀根 里衣

なんだろうね、いいんだけど、それまで。
読了日:07月22日 著者:中川 ひろたか

自然発生説を裏付けるよね。外から来たんだって白鳥の首実験するのかな。周囲の環境も記録してほしいよね。
読了日:07月22日 著者:小川 忠博

好きだった人が深めていく。勝手にやってくれ。憧れるよね。そんな熱量。
読了日:07月22日 著者:トレイシー・E. ファーン

夢を見ている。ずっと。それが幸せ。夢から醒めた夢を見ればいい。
読了日:07月22日 著者:

やはり、ふしみさんだな。途切れない。話が入ってくる。ムリ、ムダ、ムラがない。最高だと思う。もとがいいし、訳がいい。こういう本がどんどん増えていくべきだと思う。幸せな気持ちで終わることができる。今日もうすることがない。まだ朝の9時。こうして人生が詰んでいく。積まれていくのだろう。ムカムカするだけ、エネルギーがある。エネルギーって大事だと思う。あの溢れていたころをもう一度。私にください。翼をください。なんでこんなに無気力なんだろう。アンガーコントロールとかじゃないよね。そもそも感じない。ムカムカでもするだけま
読了日:07月19日 著者:ミレイユ・ダランセ

力の ある つるでした。 ゆうきの ある つるでした。
読了日:07月19日 著者:椋 鳩十

これ面白いな。無駄がない。話が息切れしない。突っ走っている。どんどんやってほしい。
読了日:07月19日 著者:ジョン エイジー

今はくもっている。光が見えない。見えたとしても走りたくない。ぐだぐだしていたい。なんか疲れちゃった。もういいかなって思ってしまった。何もしたくない。何も見たくない。ただ考えたくもない。だからお酒を飲んで寝ているだけ。人生最高、ありがとうマジで。
読了日:07月19日 著者:古川 薫

やっぱアニメを切り取ってマンガにしても面白さが半減するよね。声にならない声とかが聞こえてこない。
読了日:07月19日 著者:アードマン・アニメーションズ

この感じいいよね。ずっと浸っていたい。この世界で生きていたい。井の中の蛙は散歩して、子羊と一緒に旅をして、分かれて、最後はまた出逢う。幸せだよね。でも現実は濁流にのまれて、どこにいるのかさっぱりわからない。息継ぎのために必死に水面に顔を出して、きょろきょろするだけ。方向も位置もわからないから、呑まれるがまま。いつかそんな世界を過ごしてみたいと思いながら、ひっそりと息を引き取るのだろう。ぴっぽみたいな旅を夢見ながら眠るのだろう。今日を生き延びるだけで必死に生きていくんだ。
読了日:07月19日 著者:刀根 里衣

科学者ってイメージされるのは化学者で、爆発して頭がアフロになる。でも実際はエンジニアがいるし、ハンスみたいに造船技師がいる。でも生物学者は南方みたいだし、博物学者だって言われる。何がいいたいのかわからないし、わからないけど、なんか変だなって思う。博物学者になりたい。ぜんぶ知りたい。宇宙の法則を見つけたいなんて思わない。1つの方程式であらわされないことを祈っているし、42なんて信じたくない。でもきっとそうなる。世界が球体とかうそぶいているけど、信じたくない気持ちだってわかる。どう考えたって、球体には見えない
読了日:07月19日 著者:コーキー ポール,ロビン ツァネス,加島 葵

見れないから、見たい。食べられないから、食べたい。できないから、したい。全部できたら人生終わりだよね。私みたいだ。やりたいことなんて限られている。全部やってしまった。完璧な部屋ができてしまった。そう思ってしまった。もうすることがない。これ以上が望めない。目標に向かってつっぱしってきたのに、ゴールテープを切ったら困惑してしまった。次はどこに向かおうか。そんなことを考えながら、流されている。井戸を出てしまったから。井の中の蛙であれば、上だけ見ていればよかったのに、世界の濁流に流されている。もう流されるのには飽
読了日:07月19日 著者:フーリア・アルバレス

幸せな世界がここにはあった。同じ日常。変わる世界。輪廻転生。こんな生活が待っていると思っていたのに。気づいたら、不幸せだ。宝物を持っていれば、なんでもできると思ったのに。こんなにも時間の進みが遅いとは。まだ9時だ。掃除も洗濯も片付けもノートも書いたのに。もう手持ちのすることがない。お酒を飲んで寝てもつらいだけ。人生詰んだ。世界が変わらない限りこれが続くという地獄。生きるも地獄死ぬのも地獄。やはり蝋の翼で羽ばたくしかない。
読了日:07月19日 著者:フィリパ ピアス

何がいいたい?
読了日:07月19日 著者:マーク・ハーシュマン

なんだろうね。多様性の保護?有性生殖の勝利?かかってこい、コロナ?そんなお話。表情のないしか。諦めたのだろう。ひとりで生きていけるのだろう。生きてきたのだ。これからも生きていくのだ。みんなと生きていく必要があったのかな?助ける意味があるのかな?私はひとりで生きていける。それで十分なんじゃないのかな?わざわざ頑張る必要性ってなんだろうね?
読了日:07月19日 著者:ジャムシード セパーヒ

お米がたくさん。倍っていいよね。すごい絵がいい。インドらしい。インドっぽい。不思議な感じの絵がいい。
読了日:07月19日 著者:デミ

読んでた。選眼が濁ってる。ゴミだな。
読了日:07月19日 著者:うるしばら ともよし

読んでた。割と最近。気づかなかった。また惹かれた。何かがあるのだろう。
読了日:07月19日 著者:もとした いづみ

ぜんぜんおもしろさが伝わってこない。なんなの?
読了日:07月19日 著者:季巳 明代

変な感じ。
読了日:07月07日 著者:ペク ヒナ

おんちょろちょろ。おんちょろちょろ。「オン キリキャラ ハラハラ フタラン パソツ ソワカ」
読了日:07月07日 著者:

指名手配の犯人と、迷子のネコが見当たらない。
読了日:07月07日 著者:五味 太郎

羽がボロボロになるのに。
読了日:07月07日 著者:最上 一平

こんな話だったんだ。ちゃんと3回の韻を守って、王道の物語。なんか不思議な感じ。説明できないけど。
読了日:07月07日 著者:フランク ボーム,木坂 涼

やめる自由はあるからね。人間は人間でしかない。だから付属品を付ける。ロボットに乗る。飛行機を飛ばす。それでいいと思う。動物は動物以上にはまだなれてない。人間だけが付属品を付けることができる。何千年前から地道に作り続けてきた。飽きずにやってきた。そこら辺のカエルとはレベルが違う。簡単に人間をやめることができるようになった。難しいよね。
読了日:07月06日 著者:デヴ・ペティ

なんだろうね。よくわからないよね。
読了日:07月06日 著者:ウォルター・デ・ラ・メア

だから何なの?っていう話。理解できなかった。
読了日:07月06日 著者:ペク ヒナ

富士山はいいな。でかいし。映えるし。それ以上でも以下でもないよね。
読了日:07月06日 著者:大山 行男

羊のために死んだのだろう。その後は空想の物語。声が聞こえてしまったばっかりに殺せなくなった。家畜との共存はできない。だからチベットではこうした話になるのだろう。モンゴルだとそれでも殺して食べていく。そこが違うのだろう。人間に調整はしきれない。グーグルならできるかもしれない。あるいは富岳を使って全世界を調整しきるかもしれない。そうなったら私は羊飼いになろう。毎日毎日パサパサのパンで生きていよう。3日くらいしか持たないだろうな。
読了日:07月06日 著者:

「よるを つれてきたのは クジラ おおきな おおきな よる」とかいいながら、クジャクが降りてくるのは痛快。素晴らしい本だった。こういうの大事。インシュピレーションが湧いてくる気がする。だんだん愉しくなってきた。こういう気分が久しぶりだ。走ったからな。運動して脳みそを回す。そうすると愉しくなる。人生愉しくなくちゃって感じだよね。昔は元気が余っていたからお酒を飲むだけでよかったのに、いまはその準備が大変だ。つまみは何にしよう、お酒の種類は?飲み方は?そんなことどうでもいいんだ。気持ちよく、頭のねじを外してグダ
読了日:07月05日 著者:ミロコマチコ

さかながいただけない。きもちのわるいこの感じでほんとうにおじさんにしたらもっと恐怖だった。怖いよね。おしいれが見れなくなる。そんなことをしてほしかった。残念だ。ちょうちんあんこうでこいのぼりを釣るって話の面白さが理解できない。どこが良いのだろうね。もっとやりようがある。それに挑戦してほしかった。無難に終わらせるなんて許せない!
読了日:07月05日 著者:尾崎 玄一郎,尾崎 由紀奈

せっかくブタを襲うなら、とんかつとかのが良かった。ハンバーグって合い挽き肉だよね。食べるしかない。オオカミだから。どちらから見るかだけど、人間から見たらどうなんだろうね。視点がぐちゃぐちゃになって面白い。羊だと思ったらオオカミで普通にシチュー食べてるし。シチューが食べたくなった。
読了日:07月05日 著者:せき ゆうこ

黒人が話になるとだいたい人権的なものになるんだけど、「どうだ、ジョーゼフ、わしの手は。」~両腕にトミーガンを持って白人どもを殺してくれたわ。とかやってほしかったし、「If anything in this life is certain. if history has taught us anything. it’s that you can kill anybody.」とかいいながら、葉巻を吸っていてほしかった。残念だよ。勝ち取ったかもしれないけど、失ったものがある。そんな手だと思う。
読了日:07月05日 著者:マーガレット・H. メイソン

2度目か。この雰囲気がやめられないんだな。しんげきのおうしとかありだと思う。
読了日:07月05日 著者:スズキ コージ

鬼とは一体。昔話を読み込みたい。
読了日:07月04日 著者:馬場 あき子

ぼろもうけやな。
読了日:07月04日 著者:シムズ タバック

ゴミみたいな日本語だな、誰だよ訳者って思ったら谷川だった。なにもいうまい。
読了日:07月04日 著者:スーザン・マリー・スワンソン

きた、みた、かった。
読了日:07月04日 著者:小林 豊

まったくもって自由だな。
読了日:07月04日 著者:山下明生

なんだろうね。これ。すごいんだけど、エネルギーが有り余っていたんだろうね。もやもやするよね。今の私にはこんなにエネルギーがないからね。どっか行っちゃったよね。ニヒルに諦めてるよね。言い訳ばかりの人生だ。エネルギーの総量の問題なのか、追加されるエネルギーがあるのかも問題だよね。この人たちはその後どうなったのかな。せっかく後から作り直すなら今を教えてほしいよね。夢破れて山河ありなのか、現役でバリバリしてるのか。それを知って私の夢が破れるだけだからそっとしておいたほうがいいのかもね。
読了日:07月04日 著者:

桜の森の満開の下。この韻が好き。妖怪って感じがあるものとないものがいる。漢字があるものは中国から来たのかな。日本語しかないやつは日本で生まれたのかな。インドから来た妖怪とかいないのかな。日本で生まれたけど、漢字を与えられた妖怪の立場はどうなのかな。そういうの愉しいよね。なんで違うのかなって思うよね。
読了日:07月04日 著者:大野隆介

やっぱ哺乳類が一番だと思う。カバの親戚。クジラが面白い。何がいいんだろうね。大きいことはいいことなのかもしれない。ゾウに魅力を感じない。人間は泳げないからかもしれない。昆虫に惹かれる人と動物系の人、植物系、粘菌とか行っちゃう人。何が違うんだろうね。数学とか行っちゃう人よりは親しみを感じることができるけど、どの世界でも行っちゃった人は見ていて飽きないから好き。自分が飽きなければなんでもいいっていう話だよね。
読了日:07月04日 著者:

発散する。どこでも同じだ。誰かが気づいて戻すけど、その時には全体的に飽きちゃって、パッと出たアイデアに飛びついて、会議を終わらせる。どこでも同じだ。ルールを知った人と会議をするのは愉しい。でも鎌をもたげてくる。ここで一歩ずれてみたい。その欲求に勝てなくなる。このままでは一本線だ。面白くないなって思ってしまう。一歩踏み外してみたい。なぜなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:北村裕花(キタムラユウカ)

気持ちが悪い。なぜだろうか。きゅうりからバナナが出てくる。いちごからあさりが出てくる。認識の祖語。一時の混乱。愉しいといえば愉しい。でも気持ちが悪い。なんなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:チョーヒカル

難しいな。選べないよね。ベジタリアンには程遠い。まだまだヴィーガンにだってなれない。そこらにいるんだから、食べればいいと思うんだよね。昆虫は衛生観念だけだと思う。最初から、キチンとした餌で育てられればすぐ育つしいいと思う。魚のほうが海が汚すぎてやばいと思うけどね。プラスチック食べてるようなものだしね。
読了日:07月03日 著者:はらぺこめがね

コロナになって暇だったから、冬ごもりでもしようかなって思ったけど、このくそ暑いのに編み物なんてできないよね。いつか暖炉のそばで、安楽椅子に座って編み物するんだ。
読了日:07月03日 著者:Ronique [ロニーク]

ざっくりだなー。絵が、文字が、流れが、すべてが。
読了日:07月03日 著者:平出 衛

塩だな。どうすればいいのかな。
読了日:07月03日 著者:マーク カーランスキー

大人になるとこっちのが大事になった。細かな計算で間違いないように頑張っていたのに、全部エクセルだ。電卓だってある。だいたいいくつで、世界を動かし、その後詰める。精度を高める必要があるけど、結局世界はざっくりで動いている。コロナだってこのままいくと全滅するのか、半分くらいなのかが重要だ。
読了日:07月03日 著者:ブルース・ゴールドストーン
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.06 ニツイテカタルノミ
6月の読書メーター
読んだ本の数:65
読んだページ数:5044
ナイス数:1168
ふるいせんろのかたすみでの感想
大金を手にしたら何をしようか。今よりもっといい暮らしがないから問題だ。特にやりたいことがない。非常に残念だ。
読了日:06月29日 著者:チャールズ・キーピング
ファビアンのふしぎなおまつり (児童書)の感想
この絵がいい。言葉が小さくてどうでもよくなる。絵が素晴らしい。何がいいのかさっぱりわからないけど、絵がいい。絵がいいのだ。
読了日:06月29日 著者:マリット テルンクヴィスト
パパ、サンドイッチつくってあげる! (海外秀作絵本)の感想
サンドイッチとはいったい。
読了日:06月29日 著者:ピップ・ジョーンズ
ふたり衣女 (絵本むかしばなし傑作選 (5))の感想
新しいタイプだった。初めて読んだな。鬼のやさしさが裏目に出て、閻魔を巻き込んで、どんちゃん騒ぎ。どうするのが良かったんだろうね。結局山田の衣は死んだし。死には抗えない。周りを巻き込むことしかできないのだ。
読了日:06月29日 著者:かんべ じゅんきち
ファーディとおちばの感想
独特の印刷技法。立体感があるけど、印刷。絵具ってぬり重ねると厚さができるけど、それが表現されていて面白かった。良かった。
読了日:06月29日 著者:ジュリア ローリンソン
フィンの伝説 (世界の神話絵本「ケルト」)の感想
なぜ最後の解説がアマテラスなのだろうか。
読了日:06月28日 著者:舟崎 克彦
ブリキの音符の感想
なんだろうなこれ。不思議。
読了日:06月28日 著者:片山 令子
風来坊の子守歌の感想
始まらず、終わらない。こんな世界もよいのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:川端 誠
ひかるさくら (えほんのぼうけん)の感想
何も起きていない。あるいはクマに喰われた人生か。
読了日:06月28日 著者:帚木 蓬生
ひらめきの建築家ガウディの感想
まずは見てみないとなんともいえないよね。絵本では伝えられない本物の魅力。そこが問題だと思う。
読了日:06月28日 著者:レイチェル ロドリゲス
ふしぎな家族の感想
どうしたらいいんだろうね。この長い時間。だから何なのって感じ。呆然とするしかない。それぞれの家はそれはそれで面白いし、絵がいいんだけど、そこから何も生まれない。私の心がついていけてないのかもしれない。もう一歩踏み込めない。何が悪いんだろうね。もう少し人生を愉しみたい。人生を愉しむのが何かわかってないけど。緊張の連続。007みたいになりたいのかもしれない。ゴッドファーザーもいいと思う。でも現実はありきたりで、繰り返しで、同じこと。何かに心を囚われる良し悪しを知ってから、静観して、ただ生きている。だから何なの
読了日:06月28日 著者:ペーター シュタム
ふってきました (講談社の創作絵本)の感想
こういうの好き。もうなんでもありな感じ。そしてこのお母さんが好き。絶対面白い人だと思う。空からふってくるんだもん。飛行機用の眼鏡をかけてる。でも面白いものは感想が短い。だって面白かった以上でも以下でもないのだから。流れていった時間が過ぎていってそれで終わり。生きるってそういうことなのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:もとした いづみ
船を見にいくの感想
ちょっと意味がわからなかった。怪談にしたいのか、クスリでもやっちゃったのか理解できなかった。読解力が落ちているのかもしれない。船を見に行ってシンナーにやられたのかもしれない。船を見に行くとはそういうことなのだ。船ってすごいよね。鉄が浮いてるもんね。飛行機だって同じだけど。やっぱり私は地に足がついていないと生きていけないと思う。まー海底だって地面だし、その上に水があるだけだし、空の下には地面があるからね。結局、重力なのだ。船なんてしばらく見に行ってないな。
読了日:06月28日 著者:アントニオ・コック
はくぶつかんのよるの感想
なんだろうね。石津さんうまいよね。何が違うんだろうね。同じ博物館を題材にしているのに。実力差が出るよね。でも数値化できないよね。言葉にできない。でも読んでて心地がいいかどうか。イライラするかどうかだよね。何が違うんだろうね。これが実力だと思うし、それでいいと思う。数値化できたら、グーグルが出てきちゃう。機械訳はなんか嫌だから。でも機械訳かもしれないよね。調べきれないよね。でもAIにやらせるなら、まず谷川とか読ませてほしいよね。参考図書を多くするより、厳選したほうがよりよくなると思う。将棋だって羽生さんを参
読了日:06月28日 著者:イザベル・シムレール
はくぶつかんの おしろの おんなのこの感想
絵だけだな。日本語はゴミ。訳者の息子さんが可哀そう。こんなものを読まされるなんて。絵だけでいいと思う。原題バーンでいいと思う。日本語が腐ってる。まー初めてだし、言語畑の人じゃないしって言っていたら、本にするなっていう形になってしまうよね。出しただけまだましだと思う。その心意気は受け取ろう。でもゴミ。まだまだだね。
読了日:06月28日 著者:ケイト・バーンハイマー(Kate Bernheimer)
贋世捨人 (文春文庫)の感想
真面目に読んでしまった。面白かった。私も贋ものだ。世捨人にはなれない。でもどの世かにもよる気がする。違うな。こんなことが書きたいんじゃない。昨日読み終わって感動したのに、今日はすでにもう過去。あの気持ちがどこかへいってしまった。何も為さない人生だと思う。でも私の人生が何かを為しえるのだろうか。逃げて、逃げて、逃げて、逃げた先は輝かしい未来なのだろうか?生きていけるけど、意味がないのなら、生きる意味などあるのだろうか。なんか違うよね。もっと高尚な何かがここにはあったのに。どこかへ行ってしまった。感想は水物だ
読了日:06月18日 著者:車谷 長吉
死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいいの感想
歩かなくてもいいんじゃないって思うけど、どうなのかな?身体を動かすことで、脳みそも動き出す気はするけど、ずっと眠っていてもいいんじゃないかと思うんです。
読了日:06月18日 著者:小林 弘幸
ドーナツを穴だけ残して食べる方法 (日経ビジネス人文庫)の感想
アイデアはよかったんだけど、教授たちの発言がゴミ。面白くない。アイデアについていけてない。題名だけ選手権で優勝するだけのことはあると思う。内容がついてこれないよね。
読了日:06月18日 著者:
14歳のための宇宙授業: 相対論と量子論のはなしの感想
宇宙は広いよね。私の理解を超えてる。そもそも平面でしかない地球で宇宙という概念は成立するのかな?科学も突き詰めれば、みんなが言ってるから以上でも以下でもないんだよね。反対する人がまともなことを言ってないって切り捨てるだけ。むつかしいよね。
読了日:06月18日 著者:佐治 晴夫
40歳を過ぎたら、働き方を変えなさいの感想
でも常に働き方を変えていかないといけないよね。ってかそもそもなんで働くのだろうね。趣味だよね。時間を無駄にしてる。お金がないからっていうのはお金に縛られている。食べ物に、住居に、自由に。本当の自由は4000mから降下した1分しかないのかもしれない。重力に縛られているな。眠っている8時間とか、意識を失った数秒とか。自分じゃないことが求められているけど、われ思う故にわれ在るのだから。鰯の頭も信心から。
読了日:06月09日 著者:佐々木 常夫
デンマーク流「幸せの国」のつくりかたの感想
幸せな国を作るとき、鶏と卵のどちらが先なんだろうね。PDCA回していけばいいって話でもあるし、DDDAだっけ?常に考えていけみたいな話もある。隣の芝は青い。でも視線で土が見えないだけって話もある。だって住んでいたら、他国と比較できないし、他国にいたら、自国のことを知らない。住めば都。住もうと思えば、住んでしまえば。言い方はなんでもあるよね。もっと自由が増えたら、私は警察権を認めない国に行く。自分の自由の権利を他人に移譲することが必須な国は可笑しいと思うから。笑ってしまうよね。
読了日:06月09日 著者:銭本 隆行
ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなしの感想
読んでた。記憶になかった。部分は全体より大きい。だけど、全体は部分からできている。『生きるとは、自分の物語をつくること』グライダー人間らしく、わかりやすく落ちている。落下の物語。落下傘が開かない。4000mから落ちて、1分落ちて、4分漂うらしい。でも開かなかったら2分でまた空を駆け上がるんだよね。行ったり来たり大変だな。
読了日:06月09日 著者:レオ・レオニ
ベッキーのクリスマスの感想
ある種の幸せ。時間の流れを感じられる。私は時間の流れを感じないように、没頭するか、酔っぱらっている。時間の流れを感じたくない。まだ5分も進んでいない。まだ朝の2時だ。そんなことを感じながら、ベッドの上で鬱々としていたくない。何が違うのかな。無駄のない部屋で、無駄に時間を過ごす。無駄にあふれているほうが幸せな気がしている。無駄を省けば省くほど、不愉快がなくなればなくなるほど、無機質になっていくこの世界。有機物に生まれたハズなのに。無に帰るなのならいっそのことって思うよね。始まりと終わりは同じこと。その過程が
読了日:06月09日 著者:ターシャ テューダー
ベンソン先生にあたしはきっと★はもらえないの感想
☆をもらう努力をしてきた。相手に合わせて最適な答えを出してきた。そうしたらこれだ。自分の好きに生きなさいって言われた。生きてみた時期もあったけど、自分に合ってなかった。好きなんてなかった。自由でありながら不自由。生きることが死ぬことなら、死んでいる。今やりたいことは、ボタンと脳内麻薬をつなぎ合わせて、ボタンを押したら脳内物質が分泌されることだ。チンパンジーは押し続けて餓死するけど、私はどうなるかな。非倫理的な実験だけど、倫理なんて☆と比べたら関係ないよね。他者を判断するっていう倫理から外れたことをしてるん
読了日:06月09日 著者:ジェニファー・K. マン
へんなゆめ―桂米朝・上方落語「天狗さばき」より (おはなしのたからばこ 6)の感想
じごくのそうべいだった。文字が小さいこと以外は愉しかった。そして長い。落語だから、それなりの文字数がいるのはわかるけど、長い。それだけ。面白かったけどな。
読了日:06月09日 著者:たじま ゆきひこ
へいわって どんなこと? (日・中・韓 平和絵本)の感想
「朝までぐっすり眠れること」って書いてあるけど、寝れないんだけど。平和じゃないな。なんでだろうね。大人になってしまった。意味もなく寝れない。こうして書いてるし、飲んでるし、アルコールが睡眠薬だ。どうしてしまったのだろうか。身体が変わってしまった。大人になってしまった。なりたいとかなりたくないとかじゃなくて、なってしまうのだ。平和になってしまえばいいのに。
読了日:06月09日 著者:浜田 桂子
ぼうさまになったからす (絵本・平和のために(2))の感想
わからないよね。戦争はいけないのかもしれないけど、根本的にはなくならない。でも機械化すれば終わると思う。競争するのは、ワクワクする。限界を見て見たいと思う。でもそもそも満たされていたら?やりたいことができる世界で戦争は起きるのかが知りたい。自由に考える自由がない世界なのかもしれない。そんなことを考えることができないのかもしれないけどさ。やりたいことができるって範囲が狭いと思う。あんまり思いつかないし。でもやりたくないことはなぜか降ってくる。それも大量に。意味わからないよね。
読了日:06月09日 著者:松谷 みよ子
さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)の感想
難しいよね。何かがあるのが普通なのか、ないのが普通なんか。私の指は6本ないけど、6本の人からすると、5本なんておかしいよね。
読了日:06月09日 著者:たばた せいいち
はじまりは たき火 火と くらしてきた わたしたち (福音館の科学シリーズ)の感想
始まりはたき火かもしれないけど、今じゃ電気しか見えないよね。この後どうなるかわからないけど、どんどん快適になる方向に向かってくれればいいし、最低限、不愉快がなくなればいいと思う。
読了日:06月09日 著者:まつむら ゆりこ
ロッテ―ニューヨークにいくの感想
だからなんなの?っていうのが正直なところ。ロッテ、ロッテ、愛しのロッテ…。ニューヨークに行ってみたいとも思わない。羊の枕があれば。なんだろうね。違うよね。書きたいことが出てこない。何も創造できない。思いつかない。ただ流れていった時間。刺激をください。「悲しみのない自由な空へ」
読了日:06月07日 著者:ドーリス デリエ
ローラとわたし (児童書)の感想
光を失うことは死ぬことだと思う。それ以外を知らないだけだということは簡単だ。8割を失う。その他が増えるのかもしれない。でもそうじゃない。と思う。今の私には無理だ。全部、視覚に頼ってる。嗅覚、音楽、触覚に頼った生活をしていない。酒をくらって、高いビルから飛び降りるしかない。ビニール袋に入って降りるといいらしい。掃除が楽になるそうだ。そこまで気が回らないよね。世界がここで終わるっていうのに。最後のお酒だけが課題だと思う。マッカランだと思う。今のところ。毎年誕生日に買おうと思っているのに、なかなか実行に移せない
読了日:06月07日 著者:キアラ・ヴァレンティーナ セグレ
るすばん―狂言絵本の感想
なぜバレた!って気分だよね。完璧な言い訳だったのに。見てろって言われたから見てました。町の衆が食べました。残念ながら我々は見てましたって言ったのに。難しいよね。周りに影響される。それを知ってるからといって、世界が変わるわけではない。変わろうとしたのだろうか?もっと面白い人がいるところに。行きたいのだろうか?休みが休みじゃない生活を望むのだろうか。るすばんしてるだけが幸せなのかもしれない。グダグダ同じことを死ぬまで繰り返す。老衰が望まれてるけど、死ぬ勇気がなかっただけでしょ。自然が殺してくれるか、医者が殺し
読了日:06月07日 著者:高原俊吉
ロンと海からきた漁師 (児童書)の感想
海から来た漁師って海賊じゃんっていうのが読む前に思って、それ以上の何かが生まれもしなかった。
読了日:06月07日 著者:チェン ジャンホン
ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書)の感想
ガチだなって思ったら、ゾウの時間の人だった。面白い。どこかで聞いた内容が多いけど、細菌流行りの薄っぺらい内容を水で溶かした本よりこっちのがいい。愉しい。新しいことを学ぶことができる。学ぶことは好きだ。それではグライダーでしかない。そこが課題だと思う。知ったから、より新しいことを自分で調べようとは思わない。真理の一端を担おうとは思わない。自分で知ってそれで満足。自己満足だから、もういいやって思ってしまった。そこから抜け出せてない。あるいは、これ以上の速さで走れない。キャッチアップできてない。そして周りにそん
読了日:06月07日 著者:本川 達雄
ろじうらの伝説 (古典と新作 らくご絵本)の感想
なんだこれ。よくわからんな。
読了日:06月06日 著者:柳家喬太郎
黄泉のくに (日本の物語絵本)の感想
3枚のお札にも繋がるよね。醜いっていって逃げてきたけど、どうなんだろうね。そこに愛があったのだろうか。見た目だけなのだろうか?生きるとは他者を喰うこと、死ぬとは他者に喰われること。世界は輪廻だ。回らなければ、朽ちる。経済と同じだ。動き続けなければならない。宇宙は恒星の周りを惑星が戸惑ってる。留まることを知らない星々がきらめいている。地上の楽園は即ち、とどまること。赤の女王が言うには、とどまれる速度で走っていること。私は先に進むだけの速度が出せない。だから止まっているように見える。だけかもしれない。もっと頑
読了日:06月06日 著者:谷 真介
どんなきぶん?の感想
幸せは型通りだが、不幸は多様だ。それを絵にかいたような写真の連続。素晴らしい。不愉快なものばかりだ。幸せなら見飽きるのだろう。不幸だから、努力する。いやだから、逃げる。動く、戦う。幸せな湯水の中に生きているのはどんな気持ちだろうか。飽きちゃった。以外にないと思うんだけど。だって今の私だから。羊水に包まれた胎児の夢。なぜ出てきてしまったのだろうか。それともまだ私は包まれているのだろうか。こうして書いてることもただの幻。一度死んで生まれるのかもしれない。私の生とは一体。どんな気分?不愉快だよ。
読了日:06月06日 著者:Saxton Freymann,Joost Elffers,アーサー ビナード,Arthur Binard
生きる (日本傑作絵本シリーズ)の感想
生きる。機械に繋がれるまでの世界。「LIFE」に出てきた宇宙人は細胞のすべてが分化せず、すべての能力を有していた。理解しがたいけど、そういう場合もあるのだろう。おそらくヒトのように分化して、それを単細胞まで押し込める技術があったのだろう。そうなったら生きるとは何だろうな。どこまでが私なのだろうか。私が生きる以外に生きることは存在しない。我思う、ゆえに我ありならば、私以外に人生はなく、私の背景に過ぎない。我思わずとも我あることはありえない。考えている誰かの人生なんてくそくらえだ。「遠ざかる見慣れた景色と匂い
読了日:06月06日 著者:谷川 俊太郎
理系アタマがぐんぐん育つ 科学のトビラを開く!実験・観察大図鑑の感想
既にある、知識を簡易化。過去の実績を繰り返すことで、新しいことを学ぶ。その一歩。なんだけどなー。なんだろうなー。指導者問題だよね。優秀な指導者と、教わるもの。そこにうまいこといくと世界が変わっていく。どちらか貧弱でもうまくいかない。すべては教わるものの力量だという意見もあれば、教え方が悪い場合もある。自分で調べればいいっていうけど、すべてをグーグルに聞いて解決するとは思えない。なぜ人が介在する必要があるのか。それは人の人生だからとしか言いようがないと思う。機械の人生を送るわけではないのだ。だから人間が人間
読了日:06月06日 著者:ロバート ウィンストン
カルメラのねがいの感想
「くちに したら、 かなわなくなるだろ」願いなんてそんなものなのだろうか、毎日念仏のように唱えるべきではなかろうか。
読了日:06月06日 著者:マット デ・ラ・ペーニャ
オフェリアと影の一座 (大型絵本)の感想
誰かの役に立ちたい。なぜだろうか。他者のために働くことで他者からお礼を言われる、貸しを作れる。ゴッドファーザーに近づける。生きのびる可能性を高められる。どうなんだろうね。それでも他人のために生きるのだろう。いづれ、他人がいなくなるとしても。機械に繋がれるとどうなんだろうね。他者がいない世界。常に変化する人間同士がまじりあうからそれを面白いと思うこともできるし、面倒だと考えることもできる。それが難しいよね。家族ができる、部族になる、国家として。もっとワクワクしていたいけど、もう考えたくもない。ただ生きるのも
読了日:06月06日 著者:ミヒャエル・エンデ
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)の感想
これも責任放棄だよね。みんながいうからって。お前の意見を聞いているって思う。人気取りをうまく取り入れれれば勝ち。でもやりたいことがある人が世界を動かしていく。その通りだと思う。私には今何もない。だから流されている。カッパの川流れ。素晴らしいと思う。青空だけを見ている。井戸の底から。そこに多数決はない。私が決めるだけ。まだ流されてい様と。もう少し様子を見ようと。退屈ではない。ただ何もない。刺激はあるが、定型的。でもそんなものなのかもしれない。大人になるということは、刺激に慣れるということだ。刺激を求めている
読了日:06月06日 著者:坂井 豊貴
安心のファシズム―支配されたがる人びと (岩波新書)の感想
楽なんだよね。指示待ち人間って。文句だけ言ってればいい。指示が悪い。もっと考えろ。しょうがないよね。幼稚園児なんだから。私が指示してあげる。っていうヒトラーが出てきた。自分で考えることこそ至高と思ってるけど、思わない人が多い。哀れな人生を送ってきたのだ。考えることをさせず、従うことだけ押し付けられてきた。教育から変えるべきだとか壮大な実験に興味はない。私に火の粉を振りかけるなって思う。邪魔をするなってだけ。だから私はアイヒマンになれる。喜んで、運ぼう。それが難しいところだ。支配‐被支配と無関心。その3者が
読了日:06月06日 著者:斎藤 貴男
机の上の仙人: 机上庵志異の感想
面白かった。でもそれだけ。時間を愉しく過ごした。それだけ。それだけでいいのだろうか。それ以上を求めるべきではないのか。人生とは崇高なものであるべきではないのか。べきべきべきだ。べきで生きてるときは輝いていた。信じる未来が輝いていた。私の役割がはっきりしていた。今は何もない。井戸の底から見上げる青空があるだけ。今日は晴れてる。雨だ。それだけ。それも人生だ。これが人生なのかもしれない。本を読めば読むほど、こんな感想しかでてこない。血肉にしたところで、なんだろう。目指すべき姿がないのに。
読了日:06月06日 著者:佐藤 さとる
子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)の感想
まー親子だけで育てる世界って少ないし、他とこんなにも比べることができる生物ってなかなかいないよね。そういう意味で新しいチャレンジ。言葉で意思疎通をして、こんなに「密」な空間で生活している。そりゃー心の病にもなるよね。でも心の病ですら人間特有。あるいは牢屋にいれられた動物特有。絶対的に生きていけると信じると心の病になるのかもしれない。いつ死ぬかわからないからこそ、そんなことを考えなくて済む。あるいは好きなことだけやっているか。難しい問題だと思う。そこに解決策なんてない。
読了日:06月04日 著者:高橋 和巳
自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミングの感想
読み切れてない。信じるものは救われる。鏡の前でお金持ちになりたいっていうとなれるっていうたぐいの話。好き嫌いはあるだろうし、どれを信じてもいいと思う。信じることが人間を動かしてきた。未来はこうあるべきだと信じることができたから、ここまで発展してこれた。なぜだろうね。
読了日:06月04日 著者:アラン・ピーズ,バーバラ・ピーズ
データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)の感想
因果応報なのか、そもそも偶然なのかわからないよねってお話。その通りだと思う。わからないからこそ考えてみる。だから何って言われればそれまで。それまでのお話。
読了日:06月04日 著者:伊藤 公一朗
ふたりだけのとっておきのいちにちの感想
愉しかった。思い出補正。「まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い」
読了日:06月02日 著者:ヘレン ダンモア
理系アタマがぐんぐん育つ 科学の実験大図鑑の感想
こういう本の一番大事なところは、読んで理解して、説明する大人が近くにいるかだと思うんだ。特に母親がぜんぶできると子供は理系に勝手に進んでいく。ただの作業で終わってしまう。愉しかったで終わってしまう。そうなったら私と一緒。あと一歩踏み込めるかどうかがそこにかかっている気がする。応用が利かない。その次に活かせない。ある程度まではグライダーをして、エンジンを積む。そのあたりにカギがあると思う。
読了日:06月02日 著者:ロバート・ウィンストン
おばけの花見 (キラキラえほん)の感想
花見したかったよね。花見とか言いながらお酒飲みたかったよね。なんでコロナが流行ったんだろうね。本当に流行ったのかな?思い込みじゃないのかな?信じるものはコロナにかかったことにしてくれていたんじゃないのかな?みんなが仕事を休みたいっていうから仕事が休みになったんじゃないのかな?休んでみたら、意外と休みってよくないねっていう話になったんじゃないのかな。仕事しなくてもいいんじゃねっていいながら、仕事しないと生きていけないことに気づいてしまったのかもしれない。こうして花見だ、花見だって言っているほうが良かったのか
読了日:06月02日 著者:内田 麟太郎
スワン―アンナ・パブロワのゆめの感想
いいよね。こういう人。憧れる。できなかったから。自分はこうして絵本の主題には選ばれることもなく一生を終える。なぜだろうか?何が足りなかったのだろうか?自分で書けばいいのだろうか?そういう話じゃないよね。世界を動かしきれなかった。世界の歯車の一部でしかなった。すべて歯車だけど、何かが違ったんだろうね。輝くネジだった。それだけの話さ。
読了日:06月02日 著者:ローレル スナイダー
ジュマンジの感想
春樹と言われれば、春樹だったな。もってまわった嫌味な言い回し。イライラするね。春樹ってわかると。わからないと幸せだったのに。春樹は悪くない。嫌いなだけ。無駄だから。無駄が多いから。もっと短くできる。言葉は短くシンプルに。私の信条だから。それだけだと思う。情感を求めて冗長になる。それが春樹だ。それが愉しいときもある。そうでもなかった。でも読ませるからうまいよね。下手な人間がやると失敗する。ただ長いだけのゴミになる。その点は春樹だからまー許してやろうって思うくらいになっている。そういうことでいいと思う。手に取
読了日:06月02日 著者:C.V.オールズバーグ
大統領を動かした女性 ルース・ギンズバーグ―男女差別とたたかう最高裁判事の感想
考えちゃうよね。世界を変えに行った女性の話。そして私は世界に従順と従う人間。もう断念したよね。憧れてた世界を変えるヒーローのお話。でももうそんなお話はできないよね。「ずっとこだわってたことってよく見るとすごく小っちゃい ほんとうにバカみたいに笑っちゃう」どうなんだろうね。笑えなかった。最後に笑う者が最高に笑う。そういうことなのかもしれない。笑ったところで最後じゃなければ、そこまでだったっていう話なのかもしれない。それは考えてしまうよね。そういう話にねじ曲がっちゃうよね。「ここ最近徹夜続き 自分磨き サボ」
読了日:06月02日 著者:ジョナ ウィンター
セッセとヨッコラ ヒョゴーどうくつのたんけんの感想
ヒュゴー、ヒュゴー。お酒呑んだら、愉しくなっちゃった。人生どうでもよくなるよね。氷をしっかり入れた、焼酎ハイ。最高だよね。ビールから入ったけど、ビールから入る必要ないよね。冷たいビール最高だよね。どうでもいいよね。ヒューゴー賞っていいよね。めっちゃ面白い。失敗が少ない。だから邦訳がある。そういうことだと思う。これはよくわからなかった。もう酔ってる。人生最高だ!幸せだ。エンジンがかかってきた。そういうことだと思う。好きな本があって、お酒があって、つまみがある。これ以上何を望むのだろうか。いや何も望まない。反
読了日:06月02日 著者:高畠 那生
セミ神さまのお告げ (日本傑作絵本シリーズ)の感想
アイヌの話だった。長生きして、セミになる。こういう手を出しちゃいけない話が苦手。守らなきゃっていう感覚がキラい。なんでだろうね。倫理の問題ってやつ。なんだろうね。こればっかりは踏み越えてはいけないラインってやつ。踏み越えたからどうとかこうとか別にないし、気にしてないつもりだけど、軽々超えるつもりだけど、嫌な気持ちになるからどうしようもないよね。
読了日:06月02日 著者:宇梶 静江
せんそうしないの感想
だって余裕がないんだもん。それに尽きるよね。人間は余裕がある。無駄に増えてきたし、最低限なんてくそくらえだ。だからこそ戦争できる。「じぶんのくにをまもるため」だって国を作れるんだもん。殺すまでできるなんて人間だけ。だって意識しなくていい。自分がやられるよりやれる確実な武器を作ることができる。その通りだよね。ライオン同氏で殺しあわないのは殺される可能性がよぎるから。踏み込めない。でも人間には鉄砲がある。遠くからぶっ放すだけ。自分はたぶん死なないって信じることができる。やりだって一緒だよね。信じるものは救われ
読了日:06月02日 著者:谷川 俊太郎,江頭 路子
すずの兵隊―アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 14)の感想
とかいってたら、石津さんだった。いいよね、こういうの。どうでもいいけど、愛媛”県”生まれ。でも宇野さんは名古屋生まれ。どういうことだろうね。主張が違うよね。
読了日:06月02日 著者:石津 ちひろ
スムートの感想
当たりが続くな。これも面白い。影が動き出したらという陳腐でありきたりな設定だけど、言葉が追い付いていないけど、絵が面白いよね。なんだろうね。何がいいのか説明できない。そして今日お酒を飲むかで迷ってる。迷っているときは大体飲む。そう決めたんだ。
読了日:06月02日 著者:ミシェル・クエヴァス
巣をつくる あなをほる―虫の子育て (大型絵本 かがくとなかよし)の感想
フンコロガシって後ろにころがしていくけど、なんでなんだろうね?動物系ってだいたい後ろ足が強い力を持ってるけど、なんでだろうね?身体を支えるのは後ろってなんで決めたんだろうね?頭が前にあるから?不思議な話だよね。なんでだ?
読了日:06月02日 著者:アンネ・メッラー
すなの たね (講談社の翻訳絵本)の感想
いい話だ。赤を強調するのはあったけど「傘」黄色でしかも砂なんて最高だ。面白かった。こういう本が大事だと思う。石津さんがいい仕事をしている。多分この人どこかで見たことがある。違った。読んだことある本で記憶にある本はなかった。そういうときもあるさ。これから始めればいい。
読了日:06月02日 著者:シビル・ドラクロワ
恋の絵本 (1) すきなひとの感想
なんだこれ。面白い。理解するとかそういうことじゃない。「さよなら、世界」そんなことを言ってみたい。
読了日:06月02日 著者:桜庭 一樹
塩田の運動会 (日本傑作絵本シリーズ)の感想
これはどうすればいいのだろうね。はいはいとしか言いようがない。そういうことをしたいんじゃないんだよね。もっと頭が冴えていたら良かったのに。ただ眠いだけ。良くないよね。
読了日:06月02日 著者:那須 正幹
スモウマン (講談社の創作絵本)の感想
女の子をいじめるのと、その後ちゃんこ鍋をエサに攫うのとどっちが悪いんだろうね。正義ってなんだろうね。正義だと思っていたけど、自己満足の世界が拡がっていたのかもしれないよね。相撲である必要性とか考えてしまうよね。そもそも意味なんてないのだ。
読了日:06月02日 著者:中川 ひろたか,長谷川 義史
しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう (新しい日本の幼年童話)の感想
ちょっと理解できなかった。そんな気分ではないのかもしれない。なんか不思議だ。この感じ。ついていけない。起きてはいけなかったのかもしれない。少しずつ目を覚ましていく必要があるのかもしれない。
読了日:06月02日 著者:飯野 和好
三体の神の物語 (世界の神話絵本「インド」)の感想
なんか不思議。絵が独特だし、日本語がぽっぺん先生だし。そして私の頭が重いから。眠いのでもなく、酔っているのでもない、何かが足りないのだ。こーひーではない。炭酸でも、お酒でもない。何かが足りない。足りないことだけはわかる。溢れているのかもしれない。それならそれでいい。
読了日:06月02日 著者:舟崎 克彦
読書メーター
読んだ本の数:65
読んだページ数:5044
ナイス数:1168

大金を手にしたら何をしようか。今よりもっといい暮らしがないから問題だ。特にやりたいことがない。非常に残念だ。
読了日:06月29日 著者:チャールズ・キーピング

この絵がいい。言葉が小さくてどうでもよくなる。絵が素晴らしい。何がいいのかさっぱりわからないけど、絵がいい。絵がいいのだ。
読了日:06月29日 著者:マリット テルンクヴィスト

サンドイッチとはいったい。
読了日:06月29日 著者:ピップ・ジョーンズ

新しいタイプだった。初めて読んだな。鬼のやさしさが裏目に出て、閻魔を巻き込んで、どんちゃん騒ぎ。どうするのが良かったんだろうね。結局山田の衣は死んだし。死には抗えない。周りを巻き込むことしかできないのだ。
読了日:06月29日 著者:かんべ じゅんきち

独特の印刷技法。立体感があるけど、印刷。絵具ってぬり重ねると厚さができるけど、それが表現されていて面白かった。良かった。
読了日:06月29日 著者:ジュリア ローリンソン

なぜ最後の解説がアマテラスなのだろうか。
読了日:06月28日 著者:舟崎 克彦

なんだろうなこれ。不思議。
読了日:06月28日 著者:片山 令子

始まらず、終わらない。こんな世界もよいのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:川端 誠

何も起きていない。あるいはクマに喰われた人生か。
読了日:06月28日 著者:帚木 蓬生

まずは見てみないとなんともいえないよね。絵本では伝えられない本物の魅力。そこが問題だと思う。
読了日:06月28日 著者:レイチェル ロドリゲス

どうしたらいいんだろうね。この長い時間。だから何なのって感じ。呆然とするしかない。それぞれの家はそれはそれで面白いし、絵がいいんだけど、そこから何も生まれない。私の心がついていけてないのかもしれない。もう一歩踏み込めない。何が悪いんだろうね。もう少し人生を愉しみたい。人生を愉しむのが何かわかってないけど。緊張の連続。007みたいになりたいのかもしれない。ゴッドファーザーもいいと思う。でも現実はありきたりで、繰り返しで、同じこと。何かに心を囚われる良し悪しを知ってから、静観して、ただ生きている。だから何なの
読了日:06月28日 著者:ペーター シュタム

こういうの好き。もうなんでもありな感じ。そしてこのお母さんが好き。絶対面白い人だと思う。空からふってくるんだもん。飛行機用の眼鏡をかけてる。でも面白いものは感想が短い。だって面白かった以上でも以下でもないのだから。流れていった時間が過ぎていってそれで終わり。生きるってそういうことなのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:もとした いづみ

ちょっと意味がわからなかった。怪談にしたいのか、クスリでもやっちゃったのか理解できなかった。読解力が落ちているのかもしれない。船を見に行ってシンナーにやられたのかもしれない。船を見に行くとはそういうことなのだ。船ってすごいよね。鉄が浮いてるもんね。飛行機だって同じだけど。やっぱり私は地に足がついていないと生きていけないと思う。まー海底だって地面だし、その上に水があるだけだし、空の下には地面があるからね。結局、重力なのだ。船なんてしばらく見に行ってないな。
読了日:06月28日 著者:アントニオ・コック

なんだろうね。石津さんうまいよね。何が違うんだろうね。同じ博物館を題材にしているのに。実力差が出るよね。でも数値化できないよね。言葉にできない。でも読んでて心地がいいかどうか。イライラするかどうかだよね。何が違うんだろうね。これが実力だと思うし、それでいいと思う。数値化できたら、グーグルが出てきちゃう。機械訳はなんか嫌だから。でも機械訳かもしれないよね。調べきれないよね。でもAIにやらせるなら、まず谷川とか読ませてほしいよね。参考図書を多くするより、厳選したほうがよりよくなると思う。将棋だって羽生さんを参
読了日:06月28日 著者:イザベル・シムレール

絵だけだな。日本語はゴミ。訳者の息子さんが可哀そう。こんなものを読まされるなんて。絵だけでいいと思う。原題バーンでいいと思う。日本語が腐ってる。まー初めてだし、言語畑の人じゃないしって言っていたら、本にするなっていう形になってしまうよね。出しただけまだましだと思う。その心意気は受け取ろう。でもゴミ。まだまだだね。
読了日:06月28日 著者:ケイト・バーンハイマー(Kate Bernheimer)

真面目に読んでしまった。面白かった。私も贋ものだ。世捨人にはなれない。でもどの世かにもよる気がする。違うな。こんなことが書きたいんじゃない。昨日読み終わって感動したのに、今日はすでにもう過去。あの気持ちがどこかへいってしまった。何も為さない人生だと思う。でも私の人生が何かを為しえるのだろうか。逃げて、逃げて、逃げて、逃げた先は輝かしい未来なのだろうか?生きていけるけど、意味がないのなら、生きる意味などあるのだろうか。なんか違うよね。もっと高尚な何かがここにはあったのに。どこかへ行ってしまった。感想は水物だ
読了日:06月18日 著者:車谷 長吉

歩かなくてもいいんじゃないって思うけど、どうなのかな?身体を動かすことで、脳みそも動き出す気はするけど、ずっと眠っていてもいいんじゃないかと思うんです。
読了日:06月18日 著者:小林 弘幸

アイデアはよかったんだけど、教授たちの発言がゴミ。面白くない。アイデアについていけてない。題名だけ選手権で優勝するだけのことはあると思う。内容がついてこれないよね。
読了日:06月18日 著者:

宇宙は広いよね。私の理解を超えてる。そもそも平面でしかない地球で宇宙という概念は成立するのかな?科学も突き詰めれば、みんなが言ってるから以上でも以下でもないんだよね。反対する人がまともなことを言ってないって切り捨てるだけ。むつかしいよね。
読了日:06月18日 著者:佐治 晴夫

でも常に働き方を変えていかないといけないよね。ってかそもそもなんで働くのだろうね。趣味だよね。時間を無駄にしてる。お金がないからっていうのはお金に縛られている。食べ物に、住居に、自由に。本当の自由は4000mから降下した1分しかないのかもしれない。重力に縛られているな。眠っている8時間とか、意識を失った数秒とか。自分じゃないことが求められているけど、われ思う故にわれ在るのだから。鰯の頭も信心から。
読了日:06月09日 著者:佐々木 常夫

幸せな国を作るとき、鶏と卵のどちらが先なんだろうね。PDCA回していけばいいって話でもあるし、DDDAだっけ?常に考えていけみたいな話もある。隣の芝は青い。でも視線で土が見えないだけって話もある。だって住んでいたら、他国と比較できないし、他国にいたら、自国のことを知らない。住めば都。住もうと思えば、住んでしまえば。言い方はなんでもあるよね。もっと自由が増えたら、私は警察権を認めない国に行く。自分の自由の権利を他人に移譲することが必須な国は可笑しいと思うから。笑ってしまうよね。
読了日:06月09日 著者:銭本 隆行

読んでた。記憶になかった。部分は全体より大きい。だけど、全体は部分からできている。『生きるとは、自分の物語をつくること』グライダー人間らしく、わかりやすく落ちている。落下の物語。落下傘が開かない。4000mから落ちて、1分落ちて、4分漂うらしい。でも開かなかったら2分でまた空を駆け上がるんだよね。行ったり来たり大変だな。
読了日:06月09日 著者:レオ・レオニ

ある種の幸せ。時間の流れを感じられる。私は時間の流れを感じないように、没頭するか、酔っぱらっている。時間の流れを感じたくない。まだ5分も進んでいない。まだ朝の2時だ。そんなことを感じながら、ベッドの上で鬱々としていたくない。何が違うのかな。無駄のない部屋で、無駄に時間を過ごす。無駄にあふれているほうが幸せな気がしている。無駄を省けば省くほど、不愉快がなくなればなくなるほど、無機質になっていくこの世界。有機物に生まれたハズなのに。無に帰るなのならいっそのことって思うよね。始まりと終わりは同じこと。その過程が
読了日:06月09日 著者:ターシャ テューダー

☆をもらう努力をしてきた。相手に合わせて最適な答えを出してきた。そうしたらこれだ。自分の好きに生きなさいって言われた。生きてみた時期もあったけど、自分に合ってなかった。好きなんてなかった。自由でありながら不自由。生きることが死ぬことなら、死んでいる。今やりたいことは、ボタンと脳内麻薬をつなぎ合わせて、ボタンを押したら脳内物質が分泌されることだ。チンパンジーは押し続けて餓死するけど、私はどうなるかな。非倫理的な実験だけど、倫理なんて☆と比べたら関係ないよね。他者を判断するっていう倫理から外れたことをしてるん
読了日:06月09日 著者:ジェニファー・K. マン

じごくのそうべいだった。文字が小さいこと以外は愉しかった。そして長い。落語だから、それなりの文字数がいるのはわかるけど、長い。それだけ。面白かったけどな。
読了日:06月09日 著者:たじま ゆきひこ

「朝までぐっすり眠れること」って書いてあるけど、寝れないんだけど。平和じゃないな。なんでだろうね。大人になってしまった。意味もなく寝れない。こうして書いてるし、飲んでるし、アルコールが睡眠薬だ。どうしてしまったのだろうか。身体が変わってしまった。大人になってしまった。なりたいとかなりたくないとかじゃなくて、なってしまうのだ。平和になってしまえばいいのに。
読了日:06月09日 著者:浜田 桂子

わからないよね。戦争はいけないのかもしれないけど、根本的にはなくならない。でも機械化すれば終わると思う。競争するのは、ワクワクする。限界を見て見たいと思う。でもそもそも満たされていたら?やりたいことができる世界で戦争は起きるのかが知りたい。自由に考える自由がない世界なのかもしれない。そんなことを考えることができないのかもしれないけどさ。やりたいことができるって範囲が狭いと思う。あんまり思いつかないし。でもやりたくないことはなぜか降ってくる。それも大量に。意味わからないよね。
読了日:06月09日 著者:松谷 みよ子

難しいよね。何かがあるのが普通なのか、ないのが普通なんか。私の指は6本ないけど、6本の人からすると、5本なんておかしいよね。
読了日:06月09日 著者:たばた せいいち

始まりはたき火かもしれないけど、今じゃ電気しか見えないよね。この後どうなるかわからないけど、どんどん快適になる方向に向かってくれればいいし、最低限、不愉快がなくなればいいと思う。
読了日:06月09日 著者:まつむら ゆりこ

だからなんなの?っていうのが正直なところ。ロッテ、ロッテ、愛しのロッテ…。ニューヨークに行ってみたいとも思わない。羊の枕があれば。なんだろうね。違うよね。書きたいことが出てこない。何も創造できない。思いつかない。ただ流れていった時間。刺激をください。「悲しみのない自由な空へ」
読了日:06月07日 著者:ドーリス デリエ

光を失うことは死ぬことだと思う。それ以外を知らないだけだということは簡単だ。8割を失う。その他が増えるのかもしれない。でもそうじゃない。と思う。今の私には無理だ。全部、視覚に頼ってる。嗅覚、音楽、触覚に頼った生活をしていない。酒をくらって、高いビルから飛び降りるしかない。ビニール袋に入って降りるといいらしい。掃除が楽になるそうだ。そこまで気が回らないよね。世界がここで終わるっていうのに。最後のお酒だけが課題だと思う。マッカランだと思う。今のところ。毎年誕生日に買おうと思っているのに、なかなか実行に移せない
読了日:06月07日 著者:キアラ・ヴァレンティーナ セグレ

なぜバレた!って気分だよね。完璧な言い訳だったのに。見てろって言われたから見てました。町の衆が食べました。残念ながら我々は見てましたって言ったのに。難しいよね。周りに影響される。それを知ってるからといって、世界が変わるわけではない。変わろうとしたのだろうか?もっと面白い人がいるところに。行きたいのだろうか?休みが休みじゃない生活を望むのだろうか。るすばんしてるだけが幸せなのかもしれない。グダグダ同じことを死ぬまで繰り返す。老衰が望まれてるけど、死ぬ勇気がなかっただけでしょ。自然が殺してくれるか、医者が殺し
読了日:06月07日 著者:高原俊吉

海から来た漁師って海賊じゃんっていうのが読む前に思って、それ以上の何かが生まれもしなかった。
読了日:06月07日 著者:チェン ジャンホン

ガチだなって思ったら、ゾウの時間の人だった。面白い。どこかで聞いた内容が多いけど、細菌流行りの薄っぺらい内容を水で溶かした本よりこっちのがいい。愉しい。新しいことを学ぶことができる。学ぶことは好きだ。それではグライダーでしかない。そこが課題だと思う。知ったから、より新しいことを自分で調べようとは思わない。真理の一端を担おうとは思わない。自分で知ってそれで満足。自己満足だから、もういいやって思ってしまった。そこから抜け出せてない。あるいは、これ以上の速さで走れない。キャッチアップできてない。そして周りにそん
読了日:06月07日 著者:本川 達雄

なんだこれ。よくわからんな。
読了日:06月06日 著者:柳家喬太郎

3枚のお札にも繋がるよね。醜いっていって逃げてきたけど、どうなんだろうね。そこに愛があったのだろうか。見た目だけなのだろうか?生きるとは他者を喰うこと、死ぬとは他者に喰われること。世界は輪廻だ。回らなければ、朽ちる。経済と同じだ。動き続けなければならない。宇宙は恒星の周りを惑星が戸惑ってる。留まることを知らない星々がきらめいている。地上の楽園は即ち、とどまること。赤の女王が言うには、とどまれる速度で走っていること。私は先に進むだけの速度が出せない。だから止まっているように見える。だけかもしれない。もっと頑
読了日:06月06日 著者:谷 真介

幸せは型通りだが、不幸は多様だ。それを絵にかいたような写真の連続。素晴らしい。不愉快なものばかりだ。幸せなら見飽きるのだろう。不幸だから、努力する。いやだから、逃げる。動く、戦う。幸せな湯水の中に生きているのはどんな気持ちだろうか。飽きちゃった。以外にないと思うんだけど。だって今の私だから。羊水に包まれた胎児の夢。なぜ出てきてしまったのだろうか。それともまだ私は包まれているのだろうか。こうして書いてることもただの幻。一度死んで生まれるのかもしれない。私の生とは一体。どんな気分?不愉快だよ。
読了日:06月06日 著者:Saxton Freymann,Joost Elffers,アーサー ビナード,Arthur Binard

生きる。機械に繋がれるまでの世界。「LIFE」に出てきた宇宙人は細胞のすべてが分化せず、すべての能力を有していた。理解しがたいけど、そういう場合もあるのだろう。おそらくヒトのように分化して、それを単細胞まで押し込める技術があったのだろう。そうなったら生きるとは何だろうな。どこまでが私なのだろうか。私が生きる以外に生きることは存在しない。我思う、ゆえに我ありならば、私以外に人生はなく、私の背景に過ぎない。我思わずとも我あることはありえない。考えている誰かの人生なんてくそくらえだ。「遠ざかる見慣れた景色と匂い
読了日:06月06日 著者:谷川 俊太郎

既にある、知識を簡易化。過去の実績を繰り返すことで、新しいことを学ぶ。その一歩。なんだけどなー。なんだろうなー。指導者問題だよね。優秀な指導者と、教わるもの。そこにうまいこといくと世界が変わっていく。どちらか貧弱でもうまくいかない。すべては教わるものの力量だという意見もあれば、教え方が悪い場合もある。自分で調べればいいっていうけど、すべてをグーグルに聞いて解決するとは思えない。なぜ人が介在する必要があるのか。それは人の人生だからとしか言いようがないと思う。機械の人生を送るわけではないのだ。だから人間が人間
読了日:06月06日 著者:ロバート ウィンストン

「くちに したら、 かなわなくなるだろ」願いなんてそんなものなのだろうか、毎日念仏のように唱えるべきではなかろうか。
読了日:06月06日 著者:マット デ・ラ・ペーニャ

誰かの役に立ちたい。なぜだろうか。他者のために働くことで他者からお礼を言われる、貸しを作れる。ゴッドファーザーに近づける。生きのびる可能性を高められる。どうなんだろうね。それでも他人のために生きるのだろう。いづれ、他人がいなくなるとしても。機械に繋がれるとどうなんだろうね。他者がいない世界。常に変化する人間同士がまじりあうからそれを面白いと思うこともできるし、面倒だと考えることもできる。それが難しいよね。家族ができる、部族になる、国家として。もっとワクワクしていたいけど、もう考えたくもない。ただ生きるのも
読了日:06月06日 著者:ミヒャエル・エンデ

これも責任放棄だよね。みんながいうからって。お前の意見を聞いているって思う。人気取りをうまく取り入れれれば勝ち。でもやりたいことがある人が世界を動かしていく。その通りだと思う。私には今何もない。だから流されている。カッパの川流れ。素晴らしいと思う。青空だけを見ている。井戸の底から。そこに多数決はない。私が決めるだけ。まだ流されてい様と。もう少し様子を見ようと。退屈ではない。ただ何もない。刺激はあるが、定型的。でもそんなものなのかもしれない。大人になるということは、刺激に慣れるということだ。刺激を求めている
読了日:06月06日 著者:坂井 豊貴

楽なんだよね。指示待ち人間って。文句だけ言ってればいい。指示が悪い。もっと考えろ。しょうがないよね。幼稚園児なんだから。私が指示してあげる。っていうヒトラーが出てきた。自分で考えることこそ至高と思ってるけど、思わない人が多い。哀れな人生を送ってきたのだ。考えることをさせず、従うことだけ押し付けられてきた。教育から変えるべきだとか壮大な実験に興味はない。私に火の粉を振りかけるなって思う。邪魔をするなってだけ。だから私はアイヒマンになれる。喜んで、運ぼう。それが難しいところだ。支配‐被支配と無関心。その3者が
読了日:06月06日 著者:斎藤 貴男

面白かった。でもそれだけ。時間を愉しく過ごした。それだけ。それだけでいいのだろうか。それ以上を求めるべきではないのか。人生とは崇高なものであるべきではないのか。べきべきべきだ。べきで生きてるときは輝いていた。信じる未来が輝いていた。私の役割がはっきりしていた。今は何もない。井戸の底から見上げる青空があるだけ。今日は晴れてる。雨だ。それだけ。それも人生だ。これが人生なのかもしれない。本を読めば読むほど、こんな感想しかでてこない。血肉にしたところで、なんだろう。目指すべき姿がないのに。
読了日:06月06日 著者:佐藤 さとる

まー親子だけで育てる世界って少ないし、他とこんなにも比べることができる生物ってなかなかいないよね。そういう意味で新しいチャレンジ。言葉で意思疎通をして、こんなに「密」な空間で生活している。そりゃー心の病にもなるよね。でも心の病ですら人間特有。あるいは牢屋にいれられた動物特有。絶対的に生きていけると信じると心の病になるのかもしれない。いつ死ぬかわからないからこそ、そんなことを考えなくて済む。あるいは好きなことだけやっているか。難しい問題だと思う。そこに解決策なんてない。
読了日:06月04日 著者:高橋 和巳

読み切れてない。信じるものは救われる。鏡の前でお金持ちになりたいっていうとなれるっていうたぐいの話。好き嫌いはあるだろうし、どれを信じてもいいと思う。信じることが人間を動かしてきた。未来はこうあるべきだと信じることができたから、ここまで発展してこれた。なぜだろうね。
読了日:06月04日 著者:アラン・ピーズ,バーバラ・ピーズ

因果応報なのか、そもそも偶然なのかわからないよねってお話。その通りだと思う。わからないからこそ考えてみる。だから何って言われればそれまで。それまでのお話。
読了日:06月04日 著者:伊藤 公一朗

愉しかった。思い出補正。「まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い」
読了日:06月02日 著者:ヘレン ダンモア

こういう本の一番大事なところは、読んで理解して、説明する大人が近くにいるかだと思うんだ。特に母親がぜんぶできると子供は理系に勝手に進んでいく。ただの作業で終わってしまう。愉しかったで終わってしまう。そうなったら私と一緒。あと一歩踏み込めるかどうかがそこにかかっている気がする。応用が利かない。その次に活かせない。ある程度まではグライダーをして、エンジンを積む。そのあたりにカギがあると思う。
読了日:06月02日 著者:ロバート・ウィンストン

花見したかったよね。花見とか言いながらお酒飲みたかったよね。なんでコロナが流行ったんだろうね。本当に流行ったのかな?思い込みじゃないのかな?信じるものはコロナにかかったことにしてくれていたんじゃないのかな?みんなが仕事を休みたいっていうから仕事が休みになったんじゃないのかな?休んでみたら、意外と休みってよくないねっていう話になったんじゃないのかな。仕事しなくてもいいんじゃねっていいながら、仕事しないと生きていけないことに気づいてしまったのかもしれない。こうして花見だ、花見だって言っているほうが良かったのか
読了日:06月02日 著者:内田 麟太郎

いいよね。こういう人。憧れる。できなかったから。自分はこうして絵本の主題には選ばれることもなく一生を終える。なぜだろうか?何が足りなかったのだろうか?自分で書けばいいのだろうか?そういう話じゃないよね。世界を動かしきれなかった。世界の歯車の一部でしかなった。すべて歯車だけど、何かが違ったんだろうね。輝くネジだった。それだけの話さ。
読了日:06月02日 著者:ローレル スナイダー

春樹と言われれば、春樹だったな。もってまわった嫌味な言い回し。イライラするね。春樹ってわかると。わからないと幸せだったのに。春樹は悪くない。嫌いなだけ。無駄だから。無駄が多いから。もっと短くできる。言葉は短くシンプルに。私の信条だから。それだけだと思う。情感を求めて冗長になる。それが春樹だ。それが愉しいときもある。そうでもなかった。でも読ませるからうまいよね。下手な人間がやると失敗する。ただ長いだけのゴミになる。その点は春樹だからまー許してやろうって思うくらいになっている。そういうことでいいと思う。手に取
読了日:06月02日 著者:C.V.オールズバーグ

考えちゃうよね。世界を変えに行った女性の話。そして私は世界に従順と従う人間。もう断念したよね。憧れてた世界を変えるヒーローのお話。でももうそんなお話はできないよね。「ずっとこだわってたことってよく見るとすごく小っちゃい ほんとうにバカみたいに笑っちゃう」どうなんだろうね。笑えなかった。最後に笑う者が最高に笑う。そういうことなのかもしれない。笑ったところで最後じゃなければ、そこまでだったっていう話なのかもしれない。それは考えてしまうよね。そういう話にねじ曲がっちゃうよね。「ここ最近徹夜続き 自分磨き サボ」
読了日:06月02日 著者:ジョナ ウィンター

ヒュゴー、ヒュゴー。お酒呑んだら、愉しくなっちゃった。人生どうでもよくなるよね。氷をしっかり入れた、焼酎ハイ。最高だよね。ビールから入ったけど、ビールから入る必要ないよね。冷たいビール最高だよね。どうでもいいよね。ヒューゴー賞っていいよね。めっちゃ面白い。失敗が少ない。だから邦訳がある。そういうことだと思う。これはよくわからなかった。もう酔ってる。人生最高だ!幸せだ。エンジンがかかってきた。そういうことだと思う。好きな本があって、お酒があって、つまみがある。これ以上何を望むのだろうか。いや何も望まない。反
読了日:06月02日 著者:高畠 那生

アイヌの話だった。長生きして、セミになる。こういう手を出しちゃいけない話が苦手。守らなきゃっていう感覚がキラい。なんでだろうね。倫理の問題ってやつ。なんだろうね。こればっかりは踏み越えてはいけないラインってやつ。踏み越えたからどうとかこうとか別にないし、気にしてないつもりだけど、軽々超えるつもりだけど、嫌な気持ちになるからどうしようもないよね。
読了日:06月02日 著者:宇梶 静江

だって余裕がないんだもん。それに尽きるよね。人間は余裕がある。無駄に増えてきたし、最低限なんてくそくらえだ。だからこそ戦争できる。「じぶんのくにをまもるため」だって国を作れるんだもん。殺すまでできるなんて人間だけ。だって意識しなくていい。自分がやられるよりやれる確実な武器を作ることができる。その通りだよね。ライオン同氏で殺しあわないのは殺される可能性がよぎるから。踏み込めない。でも人間には鉄砲がある。遠くからぶっ放すだけ。自分はたぶん死なないって信じることができる。やりだって一緒だよね。信じるものは救われ
読了日:06月02日 著者:谷川 俊太郎,江頭 路子

とかいってたら、石津さんだった。いいよね、こういうの。どうでもいいけど、愛媛”県”生まれ。でも宇野さんは名古屋生まれ。どういうことだろうね。主張が違うよね。
読了日:06月02日 著者:石津 ちひろ

当たりが続くな。これも面白い。影が動き出したらという陳腐でありきたりな設定だけど、言葉が追い付いていないけど、絵が面白いよね。なんだろうね。何がいいのか説明できない。そして今日お酒を飲むかで迷ってる。迷っているときは大体飲む。そう決めたんだ。
読了日:06月02日 著者:ミシェル・クエヴァス

フンコロガシって後ろにころがしていくけど、なんでなんだろうね?動物系ってだいたい後ろ足が強い力を持ってるけど、なんでだろうね?身体を支えるのは後ろってなんで決めたんだろうね?頭が前にあるから?不思議な話だよね。なんでだ?
読了日:06月02日 著者:アンネ・メッラー

いい話だ。赤を強調するのはあったけど「傘」黄色でしかも砂なんて最高だ。面白かった。こういう本が大事だと思う。石津さんがいい仕事をしている。多分この人どこかで見たことがある。違った。読んだことある本で記憶にある本はなかった。そういうときもあるさ。これから始めればいい。
読了日:06月02日 著者:シビル・ドラクロワ

なんだこれ。面白い。理解するとかそういうことじゃない。「さよなら、世界」そんなことを言ってみたい。
読了日:06月02日 著者:桜庭 一樹

これはどうすればいいのだろうね。はいはいとしか言いようがない。そういうことをしたいんじゃないんだよね。もっと頭が冴えていたら良かったのに。ただ眠いだけ。良くないよね。
読了日:06月02日 著者:那須 正幹

女の子をいじめるのと、その後ちゃんこ鍋をエサに攫うのとどっちが悪いんだろうね。正義ってなんだろうね。正義だと思っていたけど、自己満足の世界が拡がっていたのかもしれないよね。相撲である必要性とか考えてしまうよね。そもそも意味なんてないのだ。
読了日:06月02日 著者:中川 ひろたか,長谷川 義史

ちょっと理解できなかった。そんな気分ではないのかもしれない。なんか不思議だ。この感じ。ついていけない。起きてはいけなかったのかもしれない。少しずつ目を覚ましていく必要があるのかもしれない。
読了日:06月02日 著者:飯野 和好

なんか不思議。絵が独特だし、日本語がぽっぺん先生だし。そして私の頭が重いから。眠いのでもなく、酔っているのでもない、何かが足りないのだ。こーひーではない。炭酸でも、お酒でもない。何かが足りない。足りないことだけはわかる。溢れているのかもしれない。それならそれでいい。
読了日:06月02日 著者:舟崎 克彦
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.03 ニツイテカタルノミ
3月の読書メーター
読んだ本の数:149
読んだページ数:20460
ナイス数:3222
奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したものの感想
昨日数えなおしたら9冊だった。その程度までどうでもよくなってしまった。春の風に吹かれて漂い続けるだけ。人生って本当にどうでもよくなった。人間満足したらそれで終わりだ。もっと不満を覚えていないと世界は変わらないのだ。だからどうしようかなって話だよね。どうするべきなんだろうね。どうしたいんだろうね。そんな話が続いている気がする。でも古本屋って面白そうだよね。自分が読もうが古本に違いはない。でも価値があるとすれば私が読んで面白さを知っていること。でもそれならネットでいいよね。実際のスペースを借りなくても家でせど
読了日:03月30日 著者:久住邦晴(くすみ書房・店主)
好き嫌い―行動科学最大の謎―の感想
私は青が好き。でももっと紫に近い赤も好き。蛍光ピンクもいいと思う。オレンジも捨てがたい。蘇芳なんてのもあるし、まっさらな白もいいなって思う。どれが好きかわからないよね。状況によるよね。そんな話だと思う。コロナで出歩けないから分厚い本を借りてきたら読み切れなくて困ってる。なんだそれって感じ。ほんとなんだそれ。
読了日:03月29日 著者:トム ヴァンダービルト
あかりをけすと (学研おはなし絵本)の感想
えらい広い部屋だな。
読了日:03月29日 著者:こばやし ゆかこ
算数の呪い (世界の絵本コレクション)の感想
算数の呪い。怖ろしいよね。逃げて、逃げて、逃げるしかない。ぜんぶを数えることができるから。数えなければ世界は面白いのかもしれない。でも数えることから。なんかつまらんな。追われてなくて、奔放に脳みそを開放すると算数なんてどうでもいいんだよね。世界は
読了日:03月29日 著者:ジョン・シェスカ
ピエロくん (あかね せかいの本)の感想
世界を繋げる、あるいはくっつける。求める人に求める物を。そういうの大事だと思う。私もそうありたい。自分が不愉快があると嫌だから。世界から不愉快がなくなるのは、機械に繋がれたときか、ほしいものをなくした時だと思う。不便を受け入れるのも大事だけど、不便だと感じなくなったら終わりだと思う。その辺が難しいよね。ユートピアが気持ち悪いのはみんなが同じ思想を共有していることで、現代が気持ちのいいのは好き勝手できるから。でもレベルをみんなで落として、どこまで落ちるか試しているのはいただけない。
読了日:03月29日 著者:クェンティン ブレイク
線と管のない家 (月刊たくさんのふしぎ2020年3月号)の感想
幸福だって言い続けるのと同じだと思う。不便ではないっていっても不便なんだよね。私の人生は不便をなくして、その先の幸福を目指しているから相いれなかった。コンクリートジャングルで、ネットに繋がれて生きていくんだ。そっちのが楽だから。考えなくていいから。お酒を飲んで酔っぱらい続ける人生を送るんだ。線と管に繋がれて地震が起きたら避難するしかない人生なんだ。自己家畜化の延長。なされるがまま生きる。理性もへったくれもない生活。理性を追い求めたところで世界は変わらない。だったら、だったら、だったら…。特に出てこないんだ
読了日:03月29日 著者:森枝 卓士
国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由の感想
でも日本語通じないんでしょ。戦争をしていた国は強い。当たり前だと思う。必死に生きることを求められるから。定期的に戦争をすればいい。そうすればお金も稼げる。経済も回せる。コロナが出てきたから中国を攻撃しよう!コロナが拡散してるから、今がイタリアだ。世界一の発症者を出したからアメリカへ。成功体験が後々有利になるから、どこかで勝たなくてはいけない。でもそれにおごってもいけない。難しいよね。幸福だって言い続ければ幸福になる。信念をもって行動することが重要だ。日本の結果のがいい感じだと思う。別に他人がどう思うが関係
読了日:03月29日 著者:古市 憲寿,トゥーッカ・トイボネン
いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー (あかねせかいの本)の感想
これ、本当に谷川が訳したのかな?手抜きもいいとこだし、面白くないんだけど。なんか裏があるのかな。悪魔みたいな先生とのやりとりとかもっと面白くなると思うんだけど、中途半端だよね。回数も300から始まるとかよくわからんし、こういうイライラさせるのやめてほしいよね。なんだろうね、これ。
読了日:03月27日 著者:ジョン・バーニンガム
しらない ひと (講談社の翻訳絵本)の感想
読んでた。人なんだ。ゾウだってどこから見るかで世界は変わるっていうしね。足だけ見て、人だって判断できるからこそ話あいができたんだと思う。本質をつかむことが重要だ。そういう話でいいのかな。
読了日:03月27日 著者:シェル・リンギ
どうだ いかすだろ! (あかねせかいの本 (11))の感想
サムはどこへ行くのだろうか。なんでも器用にできて、何事にも無関心。めちゃくちゃイカス奴。ヒトラーがでてきたり、アンソニーの絵本は面白い。いろいろ隠してある。だから好き。そして絶対でてくるゴリラ。こういうの大事だよね。私も絵が描ければと思うけど、たぶん書けない。書けなくていいと思う。だってそこまでの時間が…。時間は作るものなのに。
読了日:03月27日 著者:アンソニー・ブラウン
ねむたくなった (あかねせかいの本)の感想
この本、めっちゃいい。ねむたくなる。出てくる動物がいい顔してる。でも今は朝。起きてしまった。幸せな気持ちになれる本。でもいつか世界は終わる。そして始まる。連続性をどう捉えるか。微分しても出てこない世界。そういう世界との対極。ただゆったりとした時間。そういうの大事だけど、そんな時間になればなるほど、動き出したくなる。なんでだろうね。もうそんなことどうでもいいって話になってしまう。もう寝ようかな。眠たくなったし。世界は変わり続けている。区切ることなんてできない。なんかもっと真剣にやりたい。ちょうど朝が始まった
読了日:03月27日 著者:ジェーン・R. ハワード
パナマってすてきだな (1979年) (あかねせかいの本)の感想
私もパナマに行きたい。ここではないどこかに行きたい。コロナで閉じ込められた家から出たい。青い鳥と一緒。結局今が一番。これ以上なんてない。今を捨てることで、今の大切さを知ることができる。理想の国パナマ。どこにあるかはわからないパナマ。ユートピアって言ってもいいと思うんだけど。パナマ。世界って広いようで狭い。
読了日:03月27日 著者:ヤーノシュ
人類は何を失いつつあるのか: ゴリラ社会と先住民社会から見えてきたものの感想
なんというか飲み屋での会話。同席できたら面白いだろうなって感じの話。人類は失いながら、一方でもろもろを手に入れている。手で掬えるものは限られているから、零れ落ちるのはしょうがない。啜って食べるものってなかなかないよね。意地汚い行為とされているけど、それを堂々とする食べ物って何があるのかな。先住民といいながら、アイフォンで会話してるんだろう。そうなったら、仕事。死後と。効率を優先したら、みんなで死ぬしかない。そうならないように魔の山に登っても高原状態に陥るだけ。高原なのに陥る。おおきな穴に落っこちる。抜け出
読了日:03月27日 著者:山極 寿一,関野 吉晴
絵本徒然草の感想
この勢いについていけない。なんかとてつもなくどうでもいいと思ってしまう。っていうか長いよね。つれづれいうだけなのに。同じものの繰り返しはつまらない。最初の興奮を超えられない。出オチ。下り坂。私はそういうの無理だな。昨日は飲んだのに、あまり気持ちよくなれなかった。脳内物質が足りてなかった。つまらなかった。そういうときが嫌いだ。なんか無駄にしてしまったように感じられる。実際無駄だ。有意義な人生とはいったい。
読了日:03月27日 著者:橋本 治
知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)の感想
面白かった。高原状態っていうのは素晴らしい名称だと思う。高天原ってことだよね。追われることもなく、追うこともない。殿上人の世界。「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」って話だよね。まだまだ知らないことがあることを教えてくれる。でもこんな人少なくなった。レベルが落ちているという話を30年前からしている。どんどん落ちたのだろう。しばらくこの愉悦を味わえばいいと思う。みんなで落ちる世界はそれはそれで素晴らしいものだ。高天原。いつまで続くかわからないけど、続く限り愉しめばいいんじゃないかって思う。終わり
読了日:03月26日 著者:開高 健
私はまだかつて嫌いな人に逢ったことがない (1973年)の感想
もういいかなって。深さがなかった。面白いんだけど、途中で飽きちゃった。続けていけるけど、広さが足りない。広がらない。同じ話の繰り返しに見える。しょうがないよね。人間そんなにたくさん経験を積めるわけではないし、仕事が単調な繰り返しになってしまうから。
読了日:03月26日 著者:淀川 長治
ほんとにほんとにほしいもの (あかねせかいの本)の感想
わからないよね。ほしいもの。今ないんだよね。堕落した日々。繰り返しの日常。ささいな幸せ。記念日となる何か。もうそうじゃないんだなって。毎日が少し幸せ。それでいいのだと思う。美味しい炭酸水を見つけた。それがうれしい。お酒を飲まずに過ごせた昨日。それが素敵。そんなことを繰り返した先に安楽椅子に座って、暖炉のそばで、猫と犬に囲まれてセーターを編むのだろう。そして役職は羊飼いなのだ。そしてネットに繋がれた今を嘆くのだろう。きっとそれがほんとにほしいものなのだと信じていた昨日を嗤いながら、静かに息を引き取るのだろう
読了日:03月25日 著者:ベラB. ウィリアムズ
うたいましょうおどりましょう (あかねせかいの本)の感想
うん。もう時間が。先ほどから時間がないことはわかっている。どうしようもない世界がここにはある。どうするべきか判断に迷ってこのざまだ。読み切れてないのに返却するのもあれだし、かといって明日に回すのも。いつだって朝は時間が足りないし、夜はお酒が飲むほどに溢れてる。そのあたりのバランスを取る必要がある。面倒だ。
読了日:03月25日 著者:ベラ・B. ウィリアムズ
とうふさんがね‥ (おいしいともだち)の感想
この全力で死にに行く感じ好き。死ぬという概念ではなくて、未来への比翼なのかもしれない。なんでもありだな。でもこの堂々とした感じが好き。面白いよね。やめられないよね。
読了日:03月25日 著者:とよた かずひこ
マカロニの穴のなぞの感想
読んでた。去年の2月。全然覚えていない。良かったなって思ったのに。もうダメだな。これなら昔読んだ本はいくらでも読めてしまう。記憶になかったといったらうそだけど、ほんと。どこかでなぞった気がしたといわれればうそだけど、そういうことなのだろう。いい本だった。そういう意味で。内容なんてなくたっていい。愉しければそれで。
読了日:03月25日 著者:原 研哉
頭のいい人悪い人、その差はここだ!―独創力、直観力、問題解決力の高め方 (PHP文庫)の感想
どんな人っていうか貴方はバカだよ。って言ってるだけなんだと思う。どんなのが賢いか考えさせてあげるけど、貴方はバカなんだよ。って言ってるんだと思う。面倒だよね。一覧にしてくれてもだから何?って思う。その通り実践してもだから何?って思う。それだけ。頭がよくなりたいとか思うけど、どこまでっていうのがあるし、だったら別にどうでもよくね?って思う。どうせこれからコロナが蔓延して、家から出なくてもよくなって、ネット上の付き合いだけになるのだ。そして脳内麻薬にまみれて蝕まれるだけなのだ。まみれるって漢字ないのかな。
読了日:03月25日 著者:高橋 浩
アーサー王救出作戦 (タイムワープ三人組 (1))の感想
巨頭は戦わせて漁夫の利を得る。それしかない。その立ち回りが重要だ。人間とは人の間に入って利を得るってことだしね。難しいよね。やっぱり3人組なんだよね。2人では少ない。3本の矢は折れない。三角形は安定している。関係ないけどフリーメイソンの謎の暗記物ってクジャクの羽だよね。私は普段の仕事とは別にこんなものを暗記する能力がある。なんて素晴らしいんだって言っているんだよね。開高健がすごい高須院長に似ている。どこがって言われても困るんだけど。本人なんじゃないかって思うんだけど。
読了日:03月25日 著者:ジョン・シェスカ
茶色の朝の感想
自己規制の延長上の悪魔。理由はいくらでも作れる。でも抵抗はできない。おとなしく死ぬしかない。困ったものだ。コロナでそうなるのだろう。〇〇市の住民はダメだ。△△区は汚染されました。一度でも立ち入った人間は2週間の経過観察と、発症すれば銃殺です。って。もうしょうがないよね。これに対抗するには個人が頑張って市民となる必要があるけど、レベルアップするには経験が足りないよね。裏技使うわけにはいかないから、おとなしく蹂躙されるしかない。これも私の選んだ道だと言いながら。
読了日:03月25日 著者:フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉
【図解】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいくの感想
いい本だなー。こういう自己啓発好き。やった気になれる。やれる気になれる。今日も頑張ろうかなって思える気がする。でも、なんか頑張る目的が今ない。それが問題だ。そうやって他人事にしているのが問題だ。世界に褪めている。つれづれ草だ。人生、つれづれなるままに、日暮し、硯に向かいて…。達観できればいいんだろうけど、中途半端。羊の上で、青空の下で、原っぱの真ん中で、昼寝がしたいけど、すぐ飽きるんだろうなって思ってしまう。そんな世界。もっと面白くもできるけど、退屈だ。退屈だって言い続けて退屈になる。スパイラルスパゲティ
読了日:03月24日 著者:鳥原隆志
ビジネスパーソンの誘う技術の感想
思ってた人と違った。間違ってないんだけど、だから?って思う。目的がある人に対して有効な手段だと思う。何がしたい時にどうするかわからなければこれを読めば解決する。目的がない人間に対してのアプローチではなかった。私には目的がない。ただ生きている。流されている。もっと目的意識をもって生きていきたいとおもう。そんなことを思う朝の5時。って7時に投稿する。難しいよね。なんだかなー。人生わからんよね。誰か誘ってみようと思うけど、コロナだからな。こうやって言い訳ばかりだ。一緒にテロリストしませんか?感染源探検しませんか
読了日:03月24日 著者:ベリッシモ・フランチェスコ
何を着るかで人生は変わる (単行本)の感想
中途半端。やるならもっと徹底的にやればいいのにって思う。人生は変わると思う。だっていつも触れているものだから。人生は目に見えるものに影響される。他人の言動に左右される。つまりは環境がすべてだ。その環境に武器をもって乗り込むのだから、何を着るかは重要だ。そして何を切るかも重要だ。オレンジの囚人服がベストだと思うんだけど。便利だし、考えなくていいし、アピールできるし。朝から夜までずっとそれでいい。時々洗濯するだけ。結局ジョブズと一緒だよね。パターンに囚われて、考えない自由を手に入れる。私はこういう人間ですって
読了日:03月24日 著者:しぎはら ひろ子
「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室の感想
つまりは、ホルモンバランスの乱れ。幸せとか形而上学を始めたけど、内容はどうやってアドレナリンを出すかにとどまっている。薬物注射がベストじゃん、って落ち。結局そうなるんだよね。最近気づいたけどビールは美味しい。でも酔っぱらうならストロングゼロでいい。新しい境地だと思う。あれを飲むと翌日死ぬけど、その瞬間はビール飲むより、ほかのお酒より幸福度は高い。高みに昴れる。やっぱり薬物って感じがして最近理性を発動して飲まないようにしてる。まだ私にも残っていた最後の理性。でもあれを知ってしまうと他が物足りなくなる。健康と
読了日:03月24日 著者:NHK「幸福学」白熱教室制作班,エリザベス・ダン,ロバート・ビスワス=ディーナー
人生を豊かにする学び方 (ちくまプリマー新書)の感想
老人の戯言。昔話の延長。領土を拡げるために、努力を繰り返して、たどり着いた先にあるものは虚無。そこに自由があると信じて戦った。それは昔のフランスだ。今は戦う大義がない。健康と同じだと思う。どこかでやーめたっていう必要がある。やめた人が健康だし、不自由だ。どこかでバランスを取る必要がある。まだまだいけるってお酒飲むと思うけど、翌日つらいのと同じだ。まだまだいけるときに行かない理性があれば、健康になれるけど、頭よく、自由からは遠ざかる。遠ざかる自由を手に入れられる。自分で決められる。これより先は立ち入らないっ
読了日:03月24日 著者:汐見 稔幸
わたしの名前は「本」の感想
いい本だ。本とは何か。恩恵しかない。だからこそ焚書があるのだろう。力が大きい。でもいま、その大きさに耐えられずつぶれようとしている、本。そろそろやばいと思う。手書きの時代からグーテンベルグを経て、いくらでも作れるようになって、質が落ち続けている。考えることなく書くようになっている。電子になって加速した。技術は発展し続ける。間違いないのだけど、広める、知を深めることよりも売っぱらうことが大事になってしまった。この先が読めない。ってかいっぱいありすぎて、選べない。どれがいい本か信頼できない。そんな世界になって
読了日:03月24日 著者:ジョン・アガード
「健康」という病 (集英社新書)の感想
健康であればいいけど、今時分健康なんて無理でしょ。どこかしらで無茶をする。それが愉しい。自分の限界を知る。そして超える。だからそれは無茶。ここまでは飲める。ここらが限界。だから超えていく。そして翌日宿酔にまみれる。限界を超えようと努力することで、生活が楽になると信じて健康から遠ざかる。だって無茶して、限界を超えることが愉しいから。愉悦に浸りたいから。アドレナリンが溢れ出てるある意味幸せだから。健康からは遠ざかる。何も為さず、ただ生きる。それはそれで面白い。ただ続かない。だからそういう意味で病なのだ。そうい
読了日:03月24日 著者:米山 公啓
佐藤可士和のクリエイティブシンキングの感想
創造的な考え方らしい。日本語でよくない?カタカナ難しいんだよね。内容的にはどこかに書いてあるものの引き写し。創造とは模写から始まるっていうことだよね。素晴らしい。実践している。まねしてまねして、まねしてそれでも出てくるのが創造的な何かでこの人からは創造的な何かがでてきていないようだった。おそらく模写が足らないのだろう。だからいつまでも引き写しをするのだと思う。それでいいと思う。
読了日:03月24日 著者:佐藤 可士和
いい女、ふだんブッ散らかしておりの感想
失敗がないから好き。面白い。寝る前にちょうど良い。いい感じに眠りに誘ってくれる。なんだろうね。そういう書き方というか、空気というか、阿川さん好きだな。
読了日:03月23日 著者:阿川 佐和子
どんどんどんどん (えほんのもり 5)の感想
どんどん、どんどん、どんどん…。ひたすら続く。終わりなどない。始まりもない。ただただ続く。どんどん、どんどん。
読了日:03月23日 著者:片山 健
なみにきをつけて、シャーリー (ほるぷ海外秀作絵本)の感想
新しいな。言葉と左右の絵が一致していない。どれもこれも好き勝手に進んでいる。理解が追い付かないな。でも面白い。こういう新しい取り組みありだと思う。もっとやってほしいと思う。絵と文が一致している面白さがあれば、好き勝手やる面白さがある。で、シャーリーは娘でいいの?犬だとずっと思っていたけど。ってか旦那さんだったんだ。最初、隣にいたから、ずっとシャーリーだと思っていたけど、それはそれで話繋がっていて、ビョーキ系の話かって思ったりしたけど、どこに意識を持っていくかって重要だね。でもどういう読み方もできるこれがす
読了日:03月23日 著者:ジョン バーニンガム
ぼくネコになる (世界の絵本コレクション)の感想
なんだこれ。こういうの好きだな。間違っちゃっただけ。誰も謝ることがないし、要求することもない。ただありのまま世界が変わってしまっただけ。それを受け入れるしかない。ラノベの世界だな。魔法使いがきて、魔法をかけられちゃった。小説は重厚長大である必要もないけど、魔の山を映画化するってできないよねって思ったらしてた。流石だよね。何がいいたかったか忘れた。こうやってネットに囚われているんだろうね。すぐ調べられるから、調べている間に何がいいたかったか忘れる。どうでもよくなる。そして文字数が来る。
読了日:03月23日 著者:きたむら さとし
戦国時代の村の生活―和泉国いりやまだ村の一年 (歴史を旅する絵本)の感想
これすごい。ってかやばい。いろいろ、言葉になってないことが多すぎると思う。言葉にできないことが行われていて、それが匂わされているにとどめてる。でももっとすごいんだと思う。子ども目線なのに、すごく淡々としている。褪めてしまっている。楽しいんだろうけど、なんか違うよね。すごいよね。これ。面白いというには不謹慎だけど、つまらないというには感動を呼び起こしすぎる。
読了日:03月23日 著者:勝俣 鎮夫
くらやみのくにからきたサプサリ (韓国の絵本10選)の感想
この世界観がまだわからない。国が違うからな。文化が違うからな。もう少し読み込まないと理解できないと思う。面白いんだけどなー。なんだろうなー。
読了日:03月23日 著者:
さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
漫画だった。漫画と絵本の違いって、絵本は文字の場所が決まっていて、漫画は吹き出しがあるってことでいいのかな。これは漫画だ。たぶん幼いころは視線を動かすのが難しい。そしていろいろ考えてしまうから、文字の場所を統一したんだと思う。あるいは、絵は絵として発注できるように。紙芝居は後ろに書いてあるし、本は文字だけだし、だいたいこれで出尽くすんだな。
読了日:03月23日 著者:レイモンド・ブリッグズ
生き抜くための数学入門 (よりみちパン!セ)の感想
考え方は間違ってないし、そういうの私も好き。でも、結局最後は紹介になる。こんなことも知ってる、あんなことも知ってる。私って素敵。それで終わる。なんか残念だよね。一貫した考え方があっても、それを表現できていない。もう少し何とかなると思うけど。このごろ都に流行るもの。問答方式が売れているけど、読みにくいんだよね。もう本じゃないよね。ってか本を読めなくなったから、しゃべり言葉を導入して、映画とかドラマみたいにしたいんだろうけど、それって終わりだよね。新しい試みだけど、それは確実に読書人口を減らすよね。みんなでバ
読了日:03月23日 著者:新井 紀子
一流家電メーカー「特殊対応」社員の告白 (ディスカヴァー携書)の感想
この朴訥としたしゃべり方好き。そして過去の自分が他人みたい。もうそんなこと言ってられないんだろうな。人間修羅場をくぐりぬけて疲れちゃったんだな。って感じ。修羅場をくぐりぬけることって大事だと思う。みんなが必死になっている中でぬらりくらりとできないし、だからこそ、終わった後に世界を変えることができる。でも私みたいにPTSDになる人もいる。お酒に溺れる人もいる。哀れなものだな。「囲まれるぞ そいつはもうダメだ!捨てて行こう!」どこで切り捨てるかって大事だよね。山犬に言われないように頑張らなきゃ。
読了日:03月23日 著者:笹島 健治
トリゴラス (1978年) (みるみる絵本)の感想
かおるちゃんとは一体…。時代は古いけど、ゴジラ。ゴジラなのだきっと。攫われて、助けることはできない。かおるちゃん…。ふて寝するしかないよね。
読了日:03月22日 著者:長谷川 集平
みどりの船 (あかねせかいの本)の感想
こういう世界が好き。もう戻れない、素晴らしい過去。常に輝き続ける過去。自分では戻れないから、後世に伝えるべき過去。輝いていたあの頃。いまやくすんで見る影もない。もう一度輝くことはできるのかしら。そんなことを考えても終わりがない。始まらない。いつかいつかと思っていたら、終わっていた。そんな人生なのだろう。そんな人生やだな。
読了日:03月22日 著者:クェンティン ブレイク
とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身をまもる本 (いのちのえほん)の感想
なんだろうね、このシリーズすごく嫌。嫌い。苦手。間違ってはないし、正しいのだけど、なんか違う気がする。気持ちが悪い。何がそうさせるのかわからないけど。近寄ってはいけない気がする。なぜだろうね。
読了日:03月22日 著者:ベティー ボガホールド
くまのサーカスザンパーノ (えほんライブラリー)の感想
こういうの好き。気分が乗らないけど。何がしたいのかわからない系。人間の理性を超える系。でも昔は私もこうやって考えていたのかもしれない。今は型にはまった考え方しかできないのかもしれない。年を取ったものだ。不自由になってしまった。
読了日:03月22日 著者:ヤノッシュ
ノコギリザメのなみだ (リーヴル・リーブル)の感想
なんだこれは、っていう話。意味わからんよね。意味なんてないのかもしれない。意味とは何かを考えるきっかけになるのかもしれない。世界は無数の泡沫でできていて、私がいるのもその一部。そんな考え方があるくらいだから、こんな世界だってなんでもいいよね。すごいよね。何がすごいのかわからないのがすごいよね。こんな話を想像できないよね。想像の壁に阻まれてるから、それを超えさせてくれるよね。こういう思想大事だと思う。自分の限界はまだまだなんだなって思うことが重要で、ノコギリザメのなみだとかどうでもいいよね。って思ったら世界
読了日:03月22日 著者:長 新太
キャベツ姫の感想
訳がなー。絵に騙されてるけど、長いよね。こんなに要らないと思う。もっと洗練された言葉を使えば短くかつより伝わると思う。しょうがないよね。これも実力。あれも実力。ぜんぶ自己責任。勝手にやってくれって話。
読了日:03月22日 著者:エロール ル・カイン
おどる12人のおひめさま<新版> (海外秀作絵本)の感想
「このばあさん、きちがいかな、と兵士は思いましたが」「おおかた、魔女にでもおそわったのね」「しんせつな要請だったかもしれませんよ」いいのかこれ。すごいよね。なんか世界が堂々としてる。やっぱり堂々としていたほうがいいよね。何事もはったりだよね。真剣にやってダメなら諦める。どうせみんな最後には幸せになるのだ。そういうことだと思う。それがすべてだ。それが最高だ。その通りだと思う。そういうことにしておきたいと思う。それでいいのだ。
読了日:03月22日 著者:
「王」と呼ばれた皇族の感想
王。よくわからん。ってか今、住民票あるんだから、グーグルに突っ込んで先祖一覧作れるよね。なんでやらないのかな。これまでは市町村単位で管理してたけど、全国的に人間の動きとかその他もろもろを可視化することができると思うし、ビッグデータとして面白いと思うんだけど、明らかにしてはならないことが日本には多すぎてダメなのかな。皇族はヒトですらないから何してもいいんだよね。羨望と侮蔑。難しいよね。皇族に人権ないらしいし。殿上人と捉えるかどうかっていう区別は大事だよね。差別にもつながるし、区別されてるのがどうかって話だし
読了日:03月22日 著者:赤坂 恒明
数学にとって証明とはなにか ピタゴラスの定理からイプシロン・デルタ論法まで (ブルーバックス)の感想
何がしたいのかわからなかった。証明されてないと思う。好きなことをしゃべってるだけ。紹介に終わった。私が証明した数式とか書いてくれればいいのに。みんな大学とかまでで説明される内容についてはわかりやすく紹介するけど、自分がやったニッチな部分についてわかりやすく紹介することはない。たぶんできないのだ。だからお茶を濁す。これまで説明してきた内容までしか踏み込まない。あとは大学でってなる。そういうとこだと思う。だからみんな数学が嫌いになる。だって説明できないんじゃんって思う。時間がかかるのかもしれないけど、じゃー講
読了日:03月22日 著者:瀬山 士郎
洞窟の疑問30 ー探検から観光、潜む生物まで、のぞきたくなる道の世界ー (みんなが知りたいシリーズ7)の感想
好きなんだろうね。だから何?って話なんだけど。どうくつは怖いから嫌い。火をもって入って二酸化炭素中毒になればいいと思う。そういうことなんだ。なんか今日も生きてない。死んでる。全然盛り上がってこない。なんだろうな。もっとこーなんかあると思うんだけど、ないのかな。わからんけどさ。そういうところだと思う。
読了日:03月21日 著者:伊藤田直史,後藤 聡
へんな西洋絵画の感想
なんか柳の下のどじょうだよね。講談社の人だったのに、残念だ。なんかもう終わりだよね。まー講談社を辞めてからでよかった。講談社の現役の人がこんな本だしたら、終わりだよね。人間最低限の節度をもって行動してほしいと思う。そういうの大事だよね。人間捨ててはいけない何かがあると思う。そういうの大事。この人はもう何も持っていない。無敵だ。だから可哀そう。哀れなのだ。
読了日:03月21日 著者:山田 五郎
すべてがうまくいく8割行動術 (SB新書)の感想
何がしたいのかわからなかった。これだったら絵本読んでいたほうが幸せな気持ちになれると思う。もう少し考えてしゃべってほしい。
読了日:03月21日 著者:米山 公啓
の (福音館の単行本)の感想
ののののって感じ。ののの、のののの のの ののののの。のののののの ののの ののののの の の … ののの のののの のの ののののの のの。ののののの。の
読了日:03月21日 著者:junaida
ふしぎなたね (美しい数学)の感想
計算などできるものか。わかんねーよ。難しいよね。だからどうなるって話なんだろうし、これはこれで面白いんだけど、なんだろうね。何かが違う。この世界ではない。そんな気がする。どういうことなんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どういう形がいいのかさっぱりだ。そういうことなんだと思う。さっぱりわからん。
読了日:03月21日 著者:安野 光雅
さかな1ぴきなまのまま (フレーベルのえほん 25)の感想
なんか面白いんだろうね。ついていけないよね。気分が乗ってこない。重いだけ。何が悪いんだろうね。何が原因なんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どうなりたいんだろうね。そのあたりが問題で、解決などしないのかもしれない。
読了日:03月21日 著者:さの ようこ
くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話【新版】の感想
面白んだろうな。なんか疲れてるな。くどいっていうかくどいんだな。なんだろうね。これ。すごいなんというか、素晴らしいんだけど、くどい。そういう気分の時もある。こういうのが好きなときもあるけど、今がそうじゃない。それだけの話さ。
読了日:03月21日 著者:ジョン シェスカ
キューピッドとプシケーの感想
お馬鹿さんなのか、そういうことを考えなくてもいいのかは問題だよね。別に幸せに生きればよくない?二人だけの世界だ。それに始まり、それに終わる。ただ生きる。よりよくとかは考えない。それはそれでいいのだと思う。それはそれでありだと思う。それはそれで…。どうでもいいよね。
読了日:03月21日 著者:ウォルター ペーター
アラジンと魔法のランプの感想
なんか無敵だな。なんでもできる。望みのものがすべて手に入ったからといってなんだろうね。なんか不思議。うまく話しが紡がれているけど、何があるわけではない。何もないわけではない。不思議な話だ。
読了日:03月21日 著者:アンドルー ラング
新型コロナウイルス感染症市民向け感染予防ハンドブックの感想
改訂されたとのこと。対応は変わらず。家から出ずに、食料などはAmazon、仕事はテレワーク。そうも行かない人はさようなら。
読了日:03月17日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム
新しい分かり方の感想
分かるってなんなんだろうね。面白いよね。この発想。へーっていう感じ。なんだろうな。なんというか、新しくない。陳腐でもない。違うんだけど、日常。当たり前な異世界。なんか陳腐。この言葉こそ陳腐だ。
読了日:03月13日 著者:佐藤 雅彦
バーナデットのモミの木の感想
だったら、海に行ったほうが良かったんじゃない?「ここにいることを、よろこびなさい」って太陽や風に騙された結果、このざまだよ。いっとき煌びやかな世界を味わってどん底。海を夢見た時代が一番良かったんだったら、そのまま海へ行くしかない。あとは後悔しか残らないなら、海へ行くべきだと思う。私が海を夢見た時は今なのだろうか。私も煌びやかな世界が終わって部屋の片隅でくすぶっているだけなのだろうか。あとは薪となるだけなのだろうか。
読了日:03月13日 著者:ハンス・クリスチャン アンデルセン
ティッチ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
英語だから面白いんだけど、日本語だとどうかな。比較する表現が日本だとしょぼいよね。より大きいとか抽象的というか、固定されてないから、3人となったときにどうなんだろうね。「grew and grew and grew」という3ページの表現は絵本ならではだなって改めて思う。言葉だけだと陳腐だけど、絵と相まっていい表現になっている。こういうの好き。でもこれが日本語だとどうなのかな。日米比較をしてみたい。これくらいの英語なら読めるな。でも学校でやったら嫌になるな。バカするな!って顔を真っ赤にするんだろうな。
読了日:03月13日 著者:パット・ハッチンス
みんな、ワンダーの感想
ワンダーの絵本版?でもこんな風に見た目に囚われる生活は終わる。どうせネットだけのコミュニケーションに取って変わる。声だって、アテレコすればいい。生きているという実感を感じることなく生きていける。それはそれでワンダーだ。コロナで世界は変わる。別に満員電車に乗らなくてもいいじゃんってなる。なる人とならない人ができる。でもこの世は資本主義。ああ素晴らしき資本主義。どんどん行こう!どこまでもどこまでも搾取して、「泣く子と地頭には勝てん」のだ!
読了日:03月13日 著者:R.J. パラシオ
木をかこう (至光社国際版絵本)の感想
世界をどう捉えるかだよね。私はたぶんこんなにたくさんの種類をかき分けられない。世界は1つか2つなのだ。たぶん実物を見ても、どこに注意すればわからない。そういった意味でこれはすごいいい本だと思う。なかなかどこを見るか考えさせる本ってない。夏休みの自由研究にぴったりだ。これを模写して、実際に植物園に行きましたって言えば特賞取れる。まとめるなら、実物の写真をグーグルから落とせばいい。ストリートビュー使ってもいいし。今ならめんどくさかった自由研究がもっと愉しめると思う。夏休みの宿題は大人に出すべきだと思う。子ども
読了日:03月13日 著者:ブルーノ・ムナーリ
うさこちゃんとどうぶつえん (ブルーナの絵本)の感想
「おい うさこちゃん」この書き出しはいかがなものか。言論統制が始まる。うさぎが動物園にいくっていう状況がいまだに理解できない。そういう絵本は人間に置き換えているから理解できるんだけど、どうなんだろうね。なんか読書に嫌気がさしてるね。
読了日:03月13日 著者:ディック ブルーナ
ヒットの「色」じかけ (ベスト新書)の感想
色に騙される。でも動物だったころから変わってないよね。紫外線と赤外線が見えないのが痛いけど、昆虫はもっとカラフルだしね。刺激を受けて、無意識にそそられる。しょうがないよね。
読了日:03月13日 著者:高坂 美紀
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)の感想
分類したいのか、与えるものが世界を変えるっていいたいのかよくわからなかった。Amazonだってぼろ儲けしてるけど、便利だもんね。私にとって。最初に与えることで、儲けている。奪われることで、あるいは活かすことができる人がいるのであればテイカーもいいと思うけどそのあとに何も返ってこないと嫌になるしね。私はマッチャーだ。バランスを取ればいい。貸しは作っておくけど、借りはすぐ返して、貸しにしておく。ゴッドファーザーも言っている。I'm gonna make him an offer he can't refuse
読了日:03月13日 著者:アダム グラント
イメージの魔術師 エロール・ル・カインの感想
ハーメルンの笛吹きの人だった。惹かれるわけだ。この人いいなって思う。さくらももこさんとか、中村佑介さんとか影響を受けてる気がする。似たような感じだ。この人好きだ。何がいいんだろうね。不思議な感じ。入り込めない。なんか禍々しい何かの一歩手前。ここから先は立ち入り禁止。そんな雰囲気だ。仲良くする気もないよって感じだし、そもそもないんだろうし、世界がつかめないよね。だからこそそんな世界が好きなんだと思う。
読了日:03月12日 著者:エロール・ル カイン
バイコヌール宇宙基地の廃墟の感想
すごいよね。これ。広大な国はこんなものを残しておける。日本だと、狭すぎて、リサイクルしないといけないけど、長大なものをそのまま放置ってなかなかできないよね。こういう遺産って面白い。何がいいんだろうね。言葉じゃないよね。すげーって思うだけ。何がすごいんだろうね。作り上げた人間の英知?放置する愚かさ?人間性の欠如?なんかすごいよね。行ってみたいよね。こんなところを生で見て、すげーっていいたい。いうだけだけど。
読了日:03月12日 著者:ラルフ・ミレーブズ
そりゃあもう いいひだったよ: ぴっかぴかえほんの感想
ホラーだと思ったのに。残念だった。どんでん返しなんてなかった。本当にただいいひだっただけだった。よかったね。としかいいようがない。どうでもいい。良かったのだ。この絵をそのままにしてホラーを作りたい。引っかかる人を笑いたい。どうみてもホラーの表紙なんだと思うんだけどな。こんな絵本もあるんだなって思うようなホラーがあってもいいと思う。子どもがないて、トラウマになるようなホラーでもいいと思う。そういうのってたぶん売れると思う。いままでにないニッチなものだから。ご一緒しませんか?
読了日:03月12日 著者:
じてんしゃにのるアヒルくん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
この自由な感じが好き。人生を謳歌してる感じが好き。私がいま不自由で、囚われの身だからかもしれない。フリーダムより、リバティーを求めているのかもしれない。人生愉しければそれでいいよね。
読了日:03月12日 著者:デイビッド シャノン
深呼吸の必要の感想
深呼吸の必要。必要で止まっているのが、動き出す前触れなのかなんなのだろうか。不思議な言葉だ。読みやすい。すっと入ってくる。何が違うのだろうか。考えつくされたのだろうか。波長が合うだけなのだろうか。昔から読んでいたからだろうか。わからないけど。なんかいい。そういう本って大事だと思う。読んでてもつっかえない。それが大切だと思う。人間考えている時間なんてないから、流れていくのがいいよね。
読了日:03月12日 著者:長田 弘
ふしぎな図書館 (講談社文庫)の感想
なんだこれ、って思っていたら終わってしまった。なんだこれ。
読了日:03月12日 著者:村上 春樹,佐々木 マキ
地図帳の深読みの感想
面白いんだけど、編集が下手。とっちらかってる。せっかくの地図帳なのに、小さく切り出したら、面白さ半減。辞書だってその周辺が面白いと思うんだよね。目的を見つけてそれを辿るだけなら、こんな本いらない。地図帳の表に整理してまとめてあるだけでもっといいと思う。残念だ。
読了日:03月12日 著者:今尾 恵介
大衆文化論―若者よ、目ざめるな (光文社文庫)の感想
面白いんだろうけど、このテンションについていける気分じゃない。低気圧なのかもしれない。なんでも他のせいにすればいいと思う。
読了日:03月12日 著者:栗本 慎一郎
ユートピアだより (岩波文庫 白 201-1)の感想
後半はあっさりしてた。事実の列挙。こんな素晴らしい生活が待っています。あなたも頑張ってみませんか?どこぞの勧文句だ。圧制、戦争を経て、人間が仕事に意味を見出す。今はそれと反対の道を突き進んでいる。仕事に意味を見出せず、いずれ機械に置き換わると嘆いている。人間にしかできない仕事はもはやない。お酒に逃げるしかない。人間性とはと問い続けて、飽きてしまった。この生活が続くと破滅にしかならない。全能感による圧倒的な退屈。なんでもできるを受け入れられるまでには壁がある。今はその壁にぶつかって🐓みたいに突き進んでる。
読了日:03月11日 著者:ウィリアム・モリス
だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (ボードブック)の感想
これビビるから!幻聴かと思った。PCが壊れたかと思った。やばいやばいなんだこれって思ったら、本に埋め込まれてた。エリックカールやるよね。いい感じのなり方で、警報系の音だった。もう少しあるだろうと思うんだけど。こおろぎの鳴き声じゃないと思うんだけど。こおろぎ色が暗いから怖いよね。はらぺこあおむしもたいがいだと思うけど、こわいよね。何がこわいんだろうね。いい話なんだけど。ヤママユガ科のオオミズアオだね。グーグルが教えてくれたけど。きれいだよね。こんなんに誘われて、歌いだす。びっくりしたよね。どきどきが止まらな
読了日:03月10日 著者:エリック カール
異形のマニエリスム 「邪」の民俗の感想
「我皇神の皇化に従わず、却って此の蘆原の国に寇を為し、蒼草を取り喰ひ、宝物を奪い取る、世にも憎くき 鬼を退治し、禍を除き、皇国の安寧を計る」ために桃太郎は鬼退治に向かったらしい。しゃべるとすごい言いやすい、広告屋さんが必死に考えたのもよくわかると思う。今の広告だっていいものはすごい言いやすいし頭に残る。変換ができないのが面倒だよね。全部訓読みで書きだすしかない。これがまだグーグルが追い付いていない分野。古語。この辺をどうにかしてくれるともっと面白くなる。ギリシャ語とかラテン語学ぶのと同じだもんね。
読了日:03月10日 著者:秋田 昌美
おつきさまのおさんぽの感想
ルナティックっていうのを地で行く絵本。素晴らしいと思う。なぜキチガイになるのだろうか。満月の夜はオオカミ人間が出てくるし、夜なのに明るいっていうのがおかしいのかもしれない。だからおかしくなるのだ。しょうがないよね。でもよるの散歩ってすごい楽しい。なんでだろうね。非日常観が待ってるからだと思うけど、翌日疲れる。神経が昂っているからだろうね。
読了日:03月10日 著者:カワチ・レン
ボヨンボヨンだいおうのおはなしの感想
検索かけても出てこない。最近こういうことばっかりだ。読みたい本を連動していない。検索欄がAmazonと提携しているから、それでなのかな。ふしみさんの訳はやっぱり素晴らしいと思う。読みやすい。というか音読してたから、ずっとしゃべってるんだよね。黙読がいまだにできない。声に出してしゃべる速度でしか読めない。だから訳者が気になるんだと思う。こうして書いていてもしゃべってるし。
読了日:03月10日 著者:ヘルメ ハイネ
たった2分で、やる気を上げる本。―君の「闘う心」を呼び覚ます63の言葉のカンフルの感想
だからこれなんだって!
読了日:03月10日 著者:千田 琢哉
エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこの感想
「なるほど、かだんを つくるんだね。すばらしいじゃないか。もっと いろいろ うえたら どうだい」こんなセリフを言えるようになりたい。人間は簡単に変わる。周りの環境が悪いんだ。悪い時は逃げるしかない。逃げて逃げて逃げて、それでもダメなら闘うしかない。私もそろそろ逃げるから、新しい世界が待っているといいな。
読了日:03月10日 著者:ジョン バーニンガム
たった2分で、やる気を上げる本。 たった2分でシリーズの感想
なんか効力なかった。やっぱりカンフル剤は一時的なもので、慢性的な疾患に対しては効果がないようだ。レベルが落ちたのかなー。昔はもっと面白くて、やったるか!ってなったのに。私の感度がだだ下がり。しょうがないのかもしれない。
読了日:03月10日 著者:千田琢哉
縞模様の歴史―悪魔の布 (白水uブックス)の感想
とっちらかってた。縞にも種類があると思うけど、それすら分類せずに、思うがままに書いていた。それでもいいと思うけど、読みずらい。だから何?何がいいたいの?って思う。好き勝手書くのも自由だけど、そしたら出版しなくていいじゃんって思う。そういうわけにもいかないんだろうね。しょうがないよね。
読了日:03月10日 著者:ミシェル パストゥロー
異端の時代――正統のかたちを求めて (岩波新書)の感想
人間はすぐ飽きる。だから正統とか異端ができる。正閏なんて言葉を初めて知った。新しい言葉を知るって楽しいものだ。これからは異端とは言わずに閏って言おう。門の中の王様は異端だよね。当たり前か。すごいよね。最初の勢いはすぐに消えた。人間飽きなければ、続いていくことができればいいんだけど、言い方を変えれば、順応しないってことだからね。一瞬でもみんなを騙して慣らしてしまえばこちらのもの。それに勝手になれてくれる。そしてそれに飽きた時が変革の時。繰り返してきながらも残ったものを正統とか言い始めたのだろう。自分に都合が
読了日:03月10日 著者:森本 あんり
戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイスの感想
オレ様のやり方がぜったいに正しい!って内田麟太郎(降矢なな)のともだちシリーズで言っていたけど、その時点で終わりだよね。お金稼ぐんだから、誰かが損をしなくてはいけない。自国民だと選挙権とか風評被害があるから、貶めることができないけど、他国なら関係ないよね。だから南北問題になって、南南問題になって北南問題になるのかもしれない。もう仕事やめない?機械化しようよ。お金稼いで喜んでるだけでしょ。数字のお遊びじゃん。稼ぐと嫁ぐって似てるねって調べたら、同じこと考えてる人がいた。
読了日:03月09日 著者:稲田 将人
本を読む本 (講談社学術文庫)の感想
いい本だ。古い時代のほうがよく考えていた。今や本は消費財だ。ひたすら消費するためだけに作られている。この本は1940年だから戦争中だ。戦争中に本の読み方を考えるなんて頭おかしいのかもしれない。みんなで戦わないと負けるんだ!って言っていた日本は負けたらしい。そうなると流石アメリカだ。片手間で戦って、片手間で本の読み方を考える。だから自由の国なんだと思う。みんなで何かをしなきゃいけないってことはないと思う。私にはいま5000冊の読書経歴がある。これをもって古本屋でもやろうかしら。
読了日:03月09日 著者:J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン
子どもが育つ からだのしつけの感想
正しいかどうかはわからないけど、いい本だ。でも間違ってないと思う。ヒトはまだ動物なのだ。眼鏡や靴や服はその延長線にある。それを考えるって大事だ。遺伝子か環境かって言われるけど、どちらも親の影響が大きい。育つべくして育つのだ。こういうの大事だけど、気にしてない人に育てられた人はどうすればいいんだろね。もう身体を破棄する時が来たんだと思う。サーバに直接接続していこうよ。動物であることを放棄して、永遠の命を手に入れようよ。
読了日:03月09日 著者:玉木 志保美
純血種という病―商品化される犬とペット産業の暗い歴史の感想
可哀そうだよね。このビョーキにかかると大変だ。なんでもいいけど、選ばれたとか、自分しかもっていないとかどうでもいいんだよね。みんなと同じことをしていても輝く。それがいいと思う。それを持ってるからすごいっていうのは大体すごくない。なんでだろうね。
読了日:03月09日 著者:マイケル ブランドー
その言い方が人を怒らせる―ことばの危機管理術 (ちくま新書)の感想
言語学を理解していない人が多すぎる。どうでもいいじゃん。なあなあで行こうっていうのができない人が多すぎる。世界なんてどうでもいいのだ。哲学が言語学になって、言い方を注意される。そんなんイライラするほうが悪いじゃん。頭おかしいんじゃないの?って思うけど、権威には逆らえない。ミスをしないことが重要なら、全部機械にすればいい。人間性を入れる必要なんてない。
読了日:03月09日 著者:加藤 重広
本の虫の本の感想
幸せなんだろうな。って思う。好きな人が集まって、好きなことをする。それ以上の喜びはないのだろう。図書館があるからな。何万冊あるのか知らないけど、最新のものでなければ翌日には借りれるし。家の中で探すより早いと思う。そして少し待つというのがまた味があるのだ。すぐに来たら退屈だ。天童木工なんて2週間待たされた。それだけ焦らされると来た時の喜びがまた格別だよね。絶対戦略だと思う。そういうの好き。
読了日:03月09日 著者:林 哲夫,能邨 陽子,荻原 魚雷,田中 美穂,岡崎 武志
動きたくて眠れなくなる。 (Sanctuary books)の感想
大きなゾウのがわかりやすい。私の現状は無気力で、何をしてもしょうがないと思っていて、動かないようになっている。でもそれはコロナのせいだから。コロナだからしょうがないって逃げている。それでいいと思う。一気に空気を換えないとこのままいても疲弊していくだけ。自分が強すぎて、自分を攻撃したときのダメージがでかい。世界一強い矛で普通の盾を攻撃したら、壊れるよね。矛盾にすらならない。まっとうな出来事だ。それよりも大きなゾウのがいい。ゾウに乗ってみたい。でも観光化されて、奴隷になったゾウに乗ってもしょうがないとも思う。
読了日:03月09日 著者:池田貴将
荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命の感想
すごいと思う。なんだろうね。いいものを安く売るしかない。しょうがないのかもしれない。それが「ユートピアだより」では批判されている。どこまでも際限がないと。国の指針に従っている限り、国の下から離れることができない。その通りだと思う。ユートピアではその解決手段の章に入ったからもう少しで問題が解決すると思う。個人的な見方をすれば、解決なんてできないと思う。それこそ洗脳だ。全員が同じ考えをするなんて気持ち悪い。そのあたりに問題がある。どちらがそもそもかを考えないといけない。
読了日:03月09日 著者:坪内知佳
悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ)の感想
いい本だ。私も同じように退屈に囚われている。boring book ならかけるかもしれない。谷川さんに翻訳してもらえば、きっと名作になるのだろう。世界って結局そういうことだ。なんだろうね。
読了日:03月08日 著者:マイケル・ローゼン
大きな大きなワニのはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)の感想
なんだこれは。すごい文字数だ。びっくりするくらい書いてある。でもそこまで内容がない。面白いんだけど、もっと短くていいんじゃない。
読了日:03月08日 著者:ロアルド・ダール
おばさんヤギのだいかつやく (児童図書館・絵本の部屋)の感想
なんだか気持ちのいい絵本だ。世界がすべてこんなだったらいいいのに。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン
おやすみ、おやすみ (詩人が贈る絵本)の感想
こういうベッドが必要だけど、今は普通のでいいや。ぐっすり眠れるならどんなのでもいいや。もうなんか疲れた。
読了日:03月08日 著者:シルヴィア プラス
目からウロコの民俗学―あのしきたりには、こんな意味があったのか!?の感想
私の思う民俗学とは違うようだ。
読了日:03月08日 著者:橋本 裕之
クマと仙人の感想
悟りの道を拓いていく。勝手にやってくれればいいと思う。なんかゲームしすぎて疲れた。アルコールも入ってるし、出れないし。悟りの境地になったみたいだ。そういうわけでもないのだろう。なんか調子乗らないから、もういいや。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン
絵本をひらく―現代絵本の研究の感想
こうやって論じられても真剣に戦えないから、掲載されている絵本を読むことにした。いくつか読んだことがあったけど、読みたい本登録すらされてない本があった。こういう本は大事だと思う。あとはcsvで保存するだけ。コピペしたいから。手打ちって面倒なんだよね。その辺が改善されると最高だと思う。一覧をHPからダウンロードできるようにするだけだと思う。もう本は紙の時代は終わった。デジタルで加工できる時代になったのだ。
読了日:03月08日 著者:
ドイツ名詩選 (岩波文庫)の感想
手元に置こうと思う。そして気に入った作品を図書館で借りればいいと思う。こういういろいろ入ったセットが大事なんだと思う。
読了日:03月08日 著者:
聞いて読むドイツの詩 ─ ドイツ語朗読CD付の感想
こういう本は買わないと意味ないよね。買っていつでも読めるようにしておかないと、精神衛生が下がったときに役に立たない。処方箋と同じなんだから。小説より面白いのはなんでだろうね。なんでドイツなんだろうね。その辺がわからないけど、わかったら面白くないしね。
読了日:03月08日 著者:野村 修
最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法の感想
こっちに書いちまった。
読了日:03月07日 著者:中村禎
佐藤可士和の超整理術の感想
こっちに書いちまったよ。どういうことだよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和
一年中ワクワクしてた (児童図書館・文学の部屋)の感想
やっぱり読んでる。わかってるよ。でも読みたい本から消すことができない。次から、どの辺から選んだかを記録しておかないとこういうのばっかりだ。同じ本なんて別に読む必要ないと思んだよね。一年中ワクワクしてないから、こういう本イライラするんだよね。ワクワクできてねーんだよ!って思う。この時期はこの時期でたぶん大変だったんだと思う。それでもワクワクしようとしていたんだと思う。それでいい。でも私はできていない。それを明らかにしてくるから苦手なんだよね。どうしろっていうんよ!コロナなんだよ。この世はコロナに支配されてい
読了日:03月07日 著者:ロアルド ダール
こんなときはノー!といおうの感想
間違いなんてないと思うし、世界はこれで構わないと思う。でもなんなんだろうね、この気持ち。全力で避けるべきだって誰かが言っている。逃げるべきだと。関わるなって声がする。天使さまなのかもしれない。なんなんだろうね。逃げろって声がするわけではない。ただ身体がこわばって、ここにいてはいけないと思ってしまう。なぜだろう。この気持ち。おかしいと思う。そんな本だ。だからおとなしく返却しようと思う。
読了日:03月07日 著者:オラリー ワッチャー
小さいものと豊かに暮らす 天使のように軽やかにの感想
天使さまが下りてきて、おいおいっておもったらフランスの人だった。それはそれで差別だけど、フランスの人の上になら天使が下りてきてもいいと思う。無駄のない人生を私も送ろうと思ったことがある。ミニマリズムにはまったこともある。でもいつか気づくんだ。人生が無駄だと。私は何も成しえない。すべてを成すことができる。その間を無限と捉えるか同じと捉えるか。西洋の哲学や東洋の禅を学べば学ぶほど、北大路公子先生の生き方が理想であることに気づくことができる。昼からビールなのだ。世界は結局のところ、昼からビールなのだ。
読了日:03月07日 著者:ドミニック・ローホー
気の人間学の感想
すげー。よくわからん。地球は平だと信じているけど、この人は気の効果を信じている。科学的とは何かっていう哲学に陥って、結局言語学なんだなっていういつものルートをたどるだけ。鰯の頭を信じてもいるから、こういう人を否定したりしない。ただそっとしておくだけ。地球が平なことと気ですべてが解決する間を明らかにしたいと思う。地平線のように並行で、交わることがないのかもしれない。それでもいいと思う。キチガイはそっとしておくのだ。どちらがキチガイかわからないよね。繰り返しだ。あくまでも繰り返す。人生そんなもんだ。
読了日:03月07日 著者:矢山 利彦
焼酎ぐるぐるの感想
やっぱり読んだよね。読んだ本登録と読みたい本登録でごっちゃになってる。っていうか読みたい本で検索がかけられるようになれば解決なんだけど。アマゾンだって既に買ったものの中から検索できて、アマゾンから脱することができなくなってるんだから、同じようにやってくれればいいと思うんだけど。それではいけないのかな。
読了日:03月07日 著者:大田垣 晴子
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)の感想
この人のすごさがわからないし、内容とっちらかってるし、超整理っていうのはばらまくことなのかもしれない。適当においておく。そしたら何かが出てくるのかもしれない。それがくりえいてぃぶなでぃれくたーのお仕事なのかもしれない。あーとでぃれくたーでもあるし。カタカナいっぱいでよくわからないよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和
かーかん、はあい 子どもと本と私の感想
「ナルニア国」が一番の驚きだった。そして、降矢ななさんの原画展がやっている。これはコロナにかかってでも行かなければとか思ったら中止だった。当たり前だよね。しょうがないよね。問題だよね。せっかくの機会なのに。本人が来るわけではないから、いいんだけど、来るんだったらいかないといけないよね。なんだか残念だな。万智さん関係ないんだけど、ネットに繋がるってこういうことだよね。そこから派生していく。子供の読書日記だけど、やっぱり詩人がやると違うよね。
読了日:03月07日 著者:俵 万智
面白いけど笑えない中国の話の感想
面白くもないし、笑えなかった。派閥が決まっているとラクだよね。神さまはこの人、好きなのはこの人。私みたいにどうでもいいと、どうでもいいよね。この本すごいよね。ゆーちゅーぶで儲けて、さらに本にして売る。結局お金なのだ。
読了日:03月07日 著者:竹田恒泰
ウォッシュバーンさんがいえからでない13のりゆうの感想
コロナでしょ。コロナしかないよ。私にもステファニーがこないかなー。
読了日:03月06日 著者:中川 ひろたか
くじらの歌ごえの感想
北風と太陽。私もくじらの歌ごえを聞いていたい。海に漂って、はるかぜに吹かれて、穏やかな人生を送りたい。コロナコロナコロナで出歩くことを禁じられ、軟禁された生活には飽き飽きした。だけどテロリストになる勇気がない。そこまで自分の主張を持っていない。穏やかな自己規制。ささやかな抵抗なんてしない。自分の主張があればよかったのに。そうしたら、コロナをまき散らしてやるのに。それでニュースでいうんだ。「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だ!!!」
読了日:03月06日 著者:ダイアン シェルダン
オールカラーでわかりやすい!太平洋戦争の感想
カラーですごくわかりやすかったです!戦争って素晴らしいですね!もう一度やりましょう!って言ってほしいのかな。たぶんまだ負けを認めてないよね。負けを認めたら、改善するしね。改善の兆候が見られないということは、まだ負けてない。時期が悪かった。もう一度やればできる。でも今は大義がない。戦争にはきっかけが必要だ。そもそも戦争の負けってどこで決まるんだろうね。梅津美治郎陸軍参謀総長が降伏文書に署名したけど、天皇じゃないよね。全権を担っていない人が勝手に署名しただけかもしれないよね。その辺整理してないよね。こんなこと
読了日:03月06日 著者:
阿部定を読むの感想
読み込めなかったけど、しょうがないと思う。好きだったんだもん。一緒にいたかった。そういうことなんでしょ。そういう欲望をすべて捨て去った先にあるのは人間なのかな。欲望に呑まれて短い一生を終えるほうが幸せなのかもしれない。毎日が鬱々した繰り返しを繰り返すなら、花火が上がったほうがいいのかもしれない。でもそんなことを考えてないと思うから、ぐちぐち言っていてもしょうがないのだ。考えるのが好きなのだ。こうしてとりとめもなく繰り返すのだ。仕方ないのだ。それが私なんだから。
読了日:03月06日 著者:清水 正
親の家を片づけながら (ヴィレッジブックス)の感想
人が死ぬという個人的な内容なのに、話す言葉は定型的。親が死ぬことで自分が死ぬ。その通りだと思う。そして新しい自分になる。過去を断ち切る。真剣に片付けることで、過去と峻別する。その作業をできるかどうかが問題だ。その覚悟を決められるかが問題。その大きな問題に立ち向かう決心をつけないといけない。親の家を片付けることほど大変なことはないと思う。いっそ戦火に渦まれてしまったほうが。
読了日:03月06日 著者:リディア・フレム
建設業者の感想
いい本だ。一本芯の入った人しかでてこない。もうそんな時代は終わる。末裔だ。しょうがないよね。これからは全自動。組み上げるだけ。難しい土地を作らないようにする。すべては碁盤の目。サイズは規格で統一して、ドローンが建てる。もう職人の出るものは趣味の世界になる。そしたら、技術が衰退する。人間は何をするのだろうか。
読了日:03月06日 著者:
最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法の感想
思考方法をまとめたんじゃなくて、多分こういう風に考えてたっていう回想。思い出補正。素晴らしき過去。世界は今日も平和だ。
読了日:03月06日 著者:中村禎
損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)の感想
結婚制度は貧者のオスのためだって説が好きだ。それでもって富者は浮気して、貧者に子供を育てさせる。サルもびっくりだ。でもカッコウの托卵と一緒だ。結局強いオスがすべてを総取りする。生物の世界を否定することがまだできていない。だってゴミみたいなオスを生かす意味って何?生物の多様性の保護?生き残る可能性の低いオスを培養器で培養してそこに意味を見出せるかどうかだよね。貧者のオスのためのメリットがなくなったから、誰も結婚をしなくなった。ミームがジーンを超えた。もう自己保存のために身体はいらない。データがあれば十分だ。
読了日:03月06日 著者:藤沢 数希
ゾマホンのほんの感想
ベナンのためにお金を捧げずに申し訳ない。共有するくらいしかできない。でも全世界の人を助けることはできないから、私は私のできることしかやらない。みんなで貧者になることもできるけど、一人で大勝ちもできる世界をみんなで選んだ。私もその一人だ。しょうがないよね。夢を見よう。未来はもっと素晴らしい。私財を投げうって助けられる世界より、大金持ちが租税回避で設立する財団のほうが助けている。どうなんだろうね。一人ができることは小さい。大きい人もいる。できることをやればいいと思う。私は今、世界を救う余裕がない。興味もない。
読了日:03月06日 著者:ゾマホン ルフィン
百姓一揆 (岩波新書)の感想
デモでしょ。デモのほうが平和的だけど、やってることは一緒でしょ。みんなで集まってエゴを通す。みんなこう思ってるって自分の思いを伝える。無理を通す。道理引っ込めさせる。為政者から見ればテロリスト。百姓から見たら英雄。難しいよね。私はどちらでもない。どちらの立場にも与しない。もうそんな時代じゃないんだよ。コロナで家から出られない世界なんだから。
読了日:03月06日 著者:若尾 政希
新型コロナウイルス感染症市民向け感染予防ハンドブックの感想
コロナ対策 手洗い、うがい マスクメロン
読了日:03月04日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム
世界で一番美しいペンギンの世界の感想
なんで勝手に世界で一番美しいとか作っちゃうんだろうね。科学的な序章があるのに、世界で一番とかいっちゃうから、それってほんと?ってなるじゃん。比較対象は?とかはじまっちゃうじゃん。そうじゃないでしょ。青い氷でいいじゃん。よくわからなくていいじゃん。ぶるーあいすでいいじゃん。残念だな。きれいな写真なのに。こういうのは翻訳だけでいいと思うんだよね。わざわざ題名とかいじらずにそのままにしておいてほしいと思う。
読了日:03月03日 著者:アレックス・ベルナスコーニ
うまれたよ! アリジゴク (よみきかせ いきものしゃしんえほん14)の感想
やっぱ動画だよねーって思ったらゆーちゅーぶにあった。どうせ私の思うことなんて誰かがやってる。世界の人口は76憶の人間がいて、ゆーちゅーぶに動画をアップしてるんだもんね。勝ち目がないよね。でもただたんにアップする人がいても詳しい生活はわかっていないから、それを取りまとめる人がいないんだよね。ただひたすら無料でアップされた動画を集めて整理して論文にしたら面白いと思うけど、みんな動画取るまでで終わってしまう。だって面倒なんだもん。動画を取るのは簡単。それは人間がやるから後は機械がやれるようにするだけだよね。もう
読了日:03月03日 著者:小杉 みのり
閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義の感想
素晴らしい作品だ。2012年で既に現在を書き示している。世界は広がりそして、閉じこもった。自分たちの世界に。井の中のかえる万歳だ!すべてはグーグルに支配される。選択する権利を委譲した。それでいいんじゃないかなって思う。もう人間は細胞に立ち返るべきなんだ。むかしは細胞が外界に反応して反射的に生きていた。それではいけないって理性を取り入れたけど、それすら間違っていたのだ。原始的に生きるべきなんだ。ひたすらいいね!を押して死ぬまで好きなものを見る。それって幸せだよね。素晴らしい世界だよね。素晴らしい世界だよね…
読了日:03月03日 著者:イーライ・パリサー
マチルダはちいさな大天才の感想
この絵がいいなって思ったから読んだ気になったんだけど、絵本にしたほうがいいよね。味のあるこの絵が好きだ。だからウィキで検索かけて、図書館予約したんだけど、書いてあることが違う。まだまだウィキはダメだね。調べきれてない。そろそろグーグルが全世界の図書館のスキャン結果をまとめて一覧にするでしょ。それはエクセルじゃなくてスプレットシートになるのかな。そうなったら世界は終わり。そして始まり。すべては一言で解決する。OKぐるぐる…
読了日:03月03日 著者:ロアルド・ダール
悪いヤツほど出世する (日経ビジネス人文庫)の感想
まーどれだけリーダー本を読もうが、それが実践できるということは機械に置き換わるということで、いまだに売れているということは機械化できないってことでしょ。機械の部下になるってどういう気分なのかな。神の下で許された暮らしみたいになるのかな。でもそうしてまで働く意味あるのかなってなるよね。だからどのリーダー本を読んだところで解決などありえない。機械に置き換わるまでの暫定的な処置に対する戯言でしかない。なんだかなーって感じだよね。やれることは吹っ切れてネットに繋がれた世界を生きるか、ネットのない田舎で暮らすのか。
読了日:03月03日 著者:ジェフリー・フェファー
あなたの脳のはなし:神経科学者が解き明かす意識の謎の感想
どこかで読んだ話の連続。最初に読むなら面白いと思うけど、百戦錬磨の私にこんなものを持ってくるなって話。今まで言われているものから逸脱もしていないし、脱線もしていないからタンタンとしている。まるで人生のようだ。こういうことなんだと思う。もうワクワクなんて滅多にできないのだ。昔は面白かった。常に。それは美化されている。騙されているんだ。常に退屈との闘いだった。これからも闘うのだろう。世界はもっと面白くなるハズなのに。たぶんインプット期が終わったんだ。だいたいの本を読んでしまった。これ以上は小難しい本を時間をか
読了日:03月03日 著者:デイヴィッド・ イーグルマン
「価格」を疑え - なぜビールは値上がり続けるのか (中公新書ラクレ)の感想
官製価格がどうのこうのってずっと言ってたけどよくわからなかった。だからなんなの?ぜんぶ政府に任せようよ。1984でいいじゃん。難しいことはどうでもいいんだよ。っていえばいいじゃん。ぜんぶお任せするからいいようにやって。でいいじゃん。だからダメなんだと思う。でももうそんなことできないよね。一度やめてしまったら後戻りなんてできないのだ。今さら考えろって言われたって難しいよね。ひらがな多くするとバカっぽく見えて面白いよね。ときどき文字の入れ替えを入れて花束をにしたいよね。
読了日:03月03日 著者:吉川 尚宏
おいしいものには理由があるの感想
どれもこれもしょうがないよね。だってこの世は資本主義。素晴らしいよね。間違っていないと思う。生まれたときから資本主義だから、それを信じるしかない。変えることなんてできない。そういうことでいいと思う。だから本当のおいしさとは?ってなる。言語の問題だ。そんなことを問うこと自体が間違っている。今さら理想の過去には戻れないのだ。諦めてこの世を謳歌するしかない。アマゾンパントリー使って買い物して、家から出なければいいんだよね。でも近くの八百屋の野菜のがおいしい。それは間違いない。でも冷蔵庫がしょぼすぎてすぐダメにな
読了日:03月03日 著者:樋口 直哉
あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。の感想
こういう生活楽しそうだよね。絶対できないけど。憧れだよね。やらないけど。そういうことだと思う。もうネットに繋がっていない世界なんて住むことができない。無人島には今のネットにつなげるシステムをもっていこう。そうしたら聞けばいい、OKグーグルここ無人島なんだけど?そういうことなんだと思う。ゆっくり生きるってできなくなった。常に繋がっていないとだめみたいだ。お酒も酔っぱらうためだし、読書も読みたい本をつぶすだけ。完全に目的主義に陥っている。最短コースを突っ走っている。そうじゃないよね。もっと何かあるよね。ってお
読了日:03月03日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
たった4行ですらすら書く技術の感想
つまらん。なぜなら、感想だから。常に起承転結。つまらん。4行で書くって難しいよね。うまく伝えきれてないよね。このつまらなさ。まーいいや。
読了日:03月03日 著者:久保 博正
いたずらこねこ (ほるぷ海外秀作絵本)の感想
ミートパイが食べたい。簡単に作れるのかな。
読了日:03月01日 著者:ポール ガルドン
だれのあし? (おおきなかがく ほんとうのおおきさでみてみよう!)の感想
オランウータンに指紋がなさそうだった。なんでだろ。そもそも指紋ってなんのためにあるんだろうね。ゴムのグリップの代わりなのかな。
読了日:03月01日 著者:今泉 忠明
いたずらこねこ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
すげーどこかで見た狂気のサルの目をしてる。ただそれだけ。それだけなのに、とても恐ろしい。内容がないからこそその目に目がいってしまう。怖ろしいこねこの目。なんだろうね。ぜったいサルだよ。どこで見たか覚えていない。多分全力で忘れようとしたのだろう。怖ろしいのだ。この目が。この目が私を苦しめる。そんなサルの目をしているこねこの話。カメなんてどうでもいいよね。
読了日:03月01日 著者:バーナディン・クック
ぼくはアフリカにすむキリンといいます (偕成社おはなしポケット)の感想
なんかよかったね。
読了日:03月01日 著者:岩佐 めぐみ
このあしだれのあし (はじめてのちいさなえほん)の感想
これなんで、同じページに乗せたのかな。次のページにすれば考える余裕とか面白みとかあったのに。そういうのどうでもいいのかな。内容がないのかな。
読了日:03月01日 著者:
一流に見える服装術 センスに関係なく「最適な服」が選べるスーツスタイルの教科書の感想
三下だから、関係ないな。っていうのが間違ってるらしい。三下は三下らしく、三下として生きようと思う。
読了日:03月01日 著者:たかぎ こういち
かぞえてみよう (講談社の創作絵本)の感想
こういう考えつくされた作品が好きだ。安野さんいい本作る。だから好きだ。なんでこうしたんだろうっていう疑問に答えがあるから好きだ。それを誘発してくる感じ好きだ。騙されるのが好きだ。分かった気になるのが好きだ。お釈迦様の手の上で遊んでいるだけかもしれない。それでもかまわない。だって満足なんだもん。それって人間の限界を諦めたってことだよね。もう進まない。そう決めたんだってことだよね。それって人間として終わっているかもしれないけど、私としてはいいよね。進まない。どうなんだろうね。かぞえてみればいいのかもしれない。
読了日:03月01日 著者:安野 光雅
私はどこで生きていけばいいの? (世界に生きる子どもたち)の感想
たぶんそんな場所ないのだ。誰かのせいでこうなったっていうことは可能だけど、意味ないよね。言ったから世界が変わるなら、そんな世界は御伽噺の中だけだ。だからといって自分から変わる努力をしたところで限界がある。みんなを幸せにすることはできるけど、資本主義はそういう世界じゃない。誰かが不満を貯めているから私は部屋でのほほんと読書できる。みんなで不幸せになる幸せもあるけど、たぶんみんなが許容できない。だって今までの生活を捨てることができないから。こうして訴えることもできるし、手助けだってできるけど、私はしない。なん
読了日:03月01日 著者:ローズマリー マカーニー
だれのあしあとの感想
なんだろうね。これ。どうしたらいいんだろうね。良かったね。しか言いようがないよね。何も出てこない。そんな作品。素晴らしいよね。感動を引き起こさない。何も生まれない。ただの本でしかない。どうすればいいんだろうね。これ。
読了日:03月01日 著者:ふくだ としお
絵解き図鑑 こんなふうに作られる!の感想
なんだろう。これ。面白いし、面白いし、面白いんだけど、なんか違う。私の感性の問題なのかもしれない。コーヒー飲んでるから醒めてるのかな。もっとワクワクしてもいいと思うんだけど、体内でホルモンバランスが調整されているのかもしれない。どうしたいとか得にないけど、なんか残念。もっと盛り上がりたかった。楽しいなー
読了日:03月01日 著者:ビル・スレイヴィン
Michi (福音館の単行本)の感想
よくわからないけど、いい。そんな作品。たぶん言語化を阻む何かがある。そういう作品が好きだ。言葉にできることは私がいつか思ったことで、そんなことを言語にしても面白くない。私でもできるハズなのだ。その道を進めば。そんな程度の作品はどうでもいい。こういうよくわからないものが好きだ。わからないから好きだ。これを言語化するときに何かがでてくるのだ。
読了日:03月01日 著者:junaida
チョンキンマンションのボスは知っている: アングラ経済の人類学の感想
すげー面白いんだけど、つまらない。久々にこんな両立している作品を読んだ。小川さん自体が醒めてる。近いんだけど、遠い。そんな関係を気づいている。サル学のメッカの京大でも人文学系は違うみたいだ。なんだろうね。この感覚。新しい。こんなに面白くできる内容を陳腐に落とし込む能力なのかもしれない。学者って感じ。象牙の塔に閉じこもっているのかもしれない。なんでだろう。憧れがないからかもしれない。地元の有力者っていいポジションだけど、この人は興味がないのだ。ただの研究対象なだけだからかもしれない。その人を知りたいんじゃな
読了日:03月01日 著者:小川 さやか
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
そんな保障ないよね。人間は忘れるし、今が一番だ。過去に生きることもできるけど、現実的ではない。どんどん美化されている輝かしい世界に生きるのも悪くないと思う。それを人間と呼べるかどうかは別の問題だけど。そこなんだよね。今を生きるしかないことがなくなったのって最近のことなんじゃないかなって思う。昔はしょうがなく、自分の今を生きていたけど、今は逃げることが許される。どこまでも逃げればいいって言われる。最後の最後に戦えばいい。窮鼠猫を噛むのは一部でほとんどが喰われるんだよね。その辺が難しいよね。
読了日:03月01日 著者:ハンス ウィルヘルム
絵本の見かた・創りかた (1975年) (おしゃべり絵本講座)の感想
別に作りたいわけではないんだな。読んでいて面白い。その瞬間は考えていることを忘れられる。世界に入り込むことができる。だから好きなのかもしれないと思ったときに怖ろしい未来だよね。別に現実に考えている時間が好きではないのだ。私ではない何かになっている時が好き。そういうことだよね。現実に生きている私はつらいのだ。だから逃げている。そういうことなのかもしれない。だってコロナコロナコロナでしょ。身動き取れないよね。取らないよね。自主規制だ。そうなったら終わりだよね。だから私は終わってる。
読了日:03月01日 著者:若山 憲
まちんと (絵本・平和のために(1))の感想
戦争は風化する。忘れないと先に進めないから。忘れちゃいけないこともあるっていうけど、戦争は繰り返されてきた。そこにある人間の本質を活かしきれてない。ヒトを人工培養して去勢すれば解決すると思う。人間はホルモンに騙されているから、ホルモンを調整するといい。そうすると、それは人間なのだろうか。争うこともない。ただ生きてる。OKグーグル人間の生きる意味って何さ?
読了日:03月01日 著者:松谷 みよ子
遊びと人間 (講談社学術文庫)の感想
遊びを分類して、遊んでた。面白い。ただこれを読んで、図示しろよって思った。1つ1つ言われても覚えきれない。絵がないと…。とか思った時点で読書ってなんだろうねって感じ。知識はつくけど、グーグルに聞けばいい。たぶんこの本もパワポできれいにまとめてる人がいる。どこに楽しみを見出すんだろうね。他の人に知らせる喜びもあるけど人がいる。そろそろグーグルが傾聴するロボットを作ると思う。みんな好き勝手しゃべりたいのだ。絶対買うと思う。ってか今の時点でも作れるでしょ。適当に相槌を打つのを皮切りにじょじょに育てていけばいい。
読了日:03月01日 著者:ロジェ カイヨワ
読書メーター
読んだ本の数:149
読んだページ数:20460
ナイス数:3222

昨日数えなおしたら9冊だった。その程度までどうでもよくなってしまった。春の風に吹かれて漂い続けるだけ。人生って本当にどうでもよくなった。人間満足したらそれで終わりだ。もっと不満を覚えていないと世界は変わらないのだ。だからどうしようかなって話だよね。どうするべきなんだろうね。どうしたいんだろうね。そんな話が続いている気がする。でも古本屋って面白そうだよね。自分が読もうが古本に違いはない。でも価値があるとすれば私が読んで面白さを知っていること。でもそれならネットでいいよね。実際のスペースを借りなくても家でせど
読了日:03月30日 著者:久住邦晴(くすみ書房・店主)

私は青が好き。でももっと紫に近い赤も好き。蛍光ピンクもいいと思う。オレンジも捨てがたい。蘇芳なんてのもあるし、まっさらな白もいいなって思う。どれが好きかわからないよね。状況によるよね。そんな話だと思う。コロナで出歩けないから分厚い本を借りてきたら読み切れなくて困ってる。なんだそれって感じ。ほんとなんだそれ。
読了日:03月29日 著者:トム ヴァンダービルト

えらい広い部屋だな。
読了日:03月29日 著者:こばやし ゆかこ

算数の呪い。怖ろしいよね。逃げて、逃げて、逃げるしかない。ぜんぶを数えることができるから。数えなければ世界は面白いのかもしれない。でも数えることから。なんかつまらんな。追われてなくて、奔放に脳みそを開放すると算数なんてどうでもいいんだよね。世界は
読了日:03月29日 著者:ジョン・シェスカ

世界を繋げる、あるいはくっつける。求める人に求める物を。そういうの大事だと思う。私もそうありたい。自分が不愉快があると嫌だから。世界から不愉快がなくなるのは、機械に繋がれたときか、ほしいものをなくした時だと思う。不便を受け入れるのも大事だけど、不便だと感じなくなったら終わりだと思う。その辺が難しいよね。ユートピアが気持ち悪いのはみんなが同じ思想を共有していることで、現代が気持ちのいいのは好き勝手できるから。でもレベルをみんなで落として、どこまで落ちるか試しているのはいただけない。
読了日:03月29日 著者:クェンティン ブレイク

幸福だって言い続けるのと同じだと思う。不便ではないっていっても不便なんだよね。私の人生は不便をなくして、その先の幸福を目指しているから相いれなかった。コンクリートジャングルで、ネットに繋がれて生きていくんだ。そっちのが楽だから。考えなくていいから。お酒を飲んで酔っぱらい続ける人生を送るんだ。線と管に繋がれて地震が起きたら避難するしかない人生なんだ。自己家畜化の延長。なされるがまま生きる。理性もへったくれもない生活。理性を追い求めたところで世界は変わらない。だったら、だったら、だったら…。特に出てこないんだ
読了日:03月29日 著者:森枝 卓士

でも日本語通じないんでしょ。戦争をしていた国は強い。当たり前だと思う。必死に生きることを求められるから。定期的に戦争をすればいい。そうすればお金も稼げる。経済も回せる。コロナが出てきたから中国を攻撃しよう!コロナが拡散してるから、今がイタリアだ。世界一の発症者を出したからアメリカへ。成功体験が後々有利になるから、どこかで勝たなくてはいけない。でもそれにおごってもいけない。難しいよね。幸福だって言い続ければ幸福になる。信念をもって行動することが重要だ。日本の結果のがいい感じだと思う。別に他人がどう思うが関係
読了日:03月29日 著者:古市 憲寿,トゥーッカ・トイボネン

これ、本当に谷川が訳したのかな?手抜きもいいとこだし、面白くないんだけど。なんか裏があるのかな。悪魔みたいな先生とのやりとりとかもっと面白くなると思うんだけど、中途半端だよね。回数も300から始まるとかよくわからんし、こういうイライラさせるのやめてほしいよね。なんだろうね、これ。
読了日:03月27日 著者:ジョン・バーニンガム

読んでた。人なんだ。ゾウだってどこから見るかで世界は変わるっていうしね。足だけ見て、人だって判断できるからこそ話あいができたんだと思う。本質をつかむことが重要だ。そういう話でいいのかな。
読了日:03月27日 著者:シェル・リンギ

サムはどこへ行くのだろうか。なんでも器用にできて、何事にも無関心。めちゃくちゃイカス奴。ヒトラーがでてきたり、アンソニーの絵本は面白い。いろいろ隠してある。だから好き。そして絶対でてくるゴリラ。こういうの大事だよね。私も絵が描ければと思うけど、たぶん書けない。書けなくていいと思う。だってそこまでの時間が…。時間は作るものなのに。
読了日:03月27日 著者:アンソニー・ブラウン

この本、めっちゃいい。ねむたくなる。出てくる動物がいい顔してる。でも今は朝。起きてしまった。幸せな気持ちになれる本。でもいつか世界は終わる。そして始まる。連続性をどう捉えるか。微分しても出てこない世界。そういう世界との対極。ただゆったりとした時間。そういうの大事だけど、そんな時間になればなるほど、動き出したくなる。なんでだろうね。もうそんなことどうでもいいって話になってしまう。もう寝ようかな。眠たくなったし。世界は変わり続けている。区切ることなんてできない。なんかもっと真剣にやりたい。ちょうど朝が始まった
読了日:03月27日 著者:ジェーン・R. ハワード

私もパナマに行きたい。ここではないどこかに行きたい。コロナで閉じ込められた家から出たい。青い鳥と一緒。結局今が一番。これ以上なんてない。今を捨てることで、今の大切さを知ることができる。理想の国パナマ。どこにあるかはわからないパナマ。ユートピアって言ってもいいと思うんだけど。パナマ。世界って広いようで狭い。
読了日:03月27日 著者:ヤーノシュ

なんというか飲み屋での会話。同席できたら面白いだろうなって感じの話。人類は失いながら、一方でもろもろを手に入れている。手で掬えるものは限られているから、零れ落ちるのはしょうがない。啜って食べるものってなかなかないよね。意地汚い行為とされているけど、それを堂々とする食べ物って何があるのかな。先住民といいながら、アイフォンで会話してるんだろう。そうなったら、仕事。死後と。効率を優先したら、みんなで死ぬしかない。そうならないように魔の山に登っても高原状態に陥るだけ。高原なのに陥る。おおきな穴に落っこちる。抜け出
読了日:03月27日 著者:山極 寿一,関野 吉晴

この勢いについていけない。なんかとてつもなくどうでもいいと思ってしまう。っていうか長いよね。つれづれいうだけなのに。同じものの繰り返しはつまらない。最初の興奮を超えられない。出オチ。下り坂。私はそういうの無理だな。昨日は飲んだのに、あまり気持ちよくなれなかった。脳内物質が足りてなかった。つまらなかった。そういうときが嫌いだ。なんか無駄にしてしまったように感じられる。実際無駄だ。有意義な人生とはいったい。
読了日:03月27日 著者:橋本 治

面白かった。高原状態っていうのは素晴らしい名称だと思う。高天原ってことだよね。追われることもなく、追うこともない。殿上人の世界。「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」って話だよね。まだまだ知らないことがあることを教えてくれる。でもこんな人少なくなった。レベルが落ちているという話を30年前からしている。どんどん落ちたのだろう。しばらくこの愉悦を味わえばいいと思う。みんなで落ちる世界はそれはそれで素晴らしいものだ。高天原。いつまで続くかわからないけど、続く限り愉しめばいいんじゃないかって思う。終わり
読了日:03月26日 著者:開高 健

もういいかなって。深さがなかった。面白いんだけど、途中で飽きちゃった。続けていけるけど、広さが足りない。広がらない。同じ話の繰り返しに見える。しょうがないよね。人間そんなにたくさん経験を積めるわけではないし、仕事が単調な繰り返しになってしまうから。
読了日:03月26日 著者:淀川 長治

わからないよね。ほしいもの。今ないんだよね。堕落した日々。繰り返しの日常。ささいな幸せ。記念日となる何か。もうそうじゃないんだなって。毎日が少し幸せ。それでいいのだと思う。美味しい炭酸水を見つけた。それがうれしい。お酒を飲まずに過ごせた昨日。それが素敵。そんなことを繰り返した先に安楽椅子に座って、暖炉のそばで、猫と犬に囲まれてセーターを編むのだろう。そして役職は羊飼いなのだ。そしてネットに繋がれた今を嘆くのだろう。きっとそれがほんとにほしいものなのだと信じていた昨日を嗤いながら、静かに息を引き取るのだろう
読了日:03月25日 著者:ベラB. ウィリアムズ

うん。もう時間が。先ほどから時間がないことはわかっている。どうしようもない世界がここにはある。どうするべきか判断に迷ってこのざまだ。読み切れてないのに返却するのもあれだし、かといって明日に回すのも。いつだって朝は時間が足りないし、夜はお酒が飲むほどに溢れてる。そのあたりのバランスを取る必要がある。面倒だ。
読了日:03月25日 著者:ベラ・B. ウィリアムズ

この全力で死にに行く感じ好き。死ぬという概念ではなくて、未来への比翼なのかもしれない。なんでもありだな。でもこの堂々とした感じが好き。面白いよね。やめられないよね。
読了日:03月25日 著者:とよた かずひこ

読んでた。去年の2月。全然覚えていない。良かったなって思ったのに。もうダメだな。これなら昔読んだ本はいくらでも読めてしまう。記憶になかったといったらうそだけど、ほんと。どこかでなぞった気がしたといわれればうそだけど、そういうことなのだろう。いい本だった。そういう意味で。内容なんてなくたっていい。愉しければそれで。
読了日:03月25日 著者:原 研哉

どんな人っていうか貴方はバカだよ。って言ってるだけなんだと思う。どんなのが賢いか考えさせてあげるけど、貴方はバカなんだよ。って言ってるんだと思う。面倒だよね。一覧にしてくれてもだから何?って思う。その通り実践してもだから何?って思う。それだけ。頭がよくなりたいとか思うけど、どこまでっていうのがあるし、だったら別にどうでもよくね?って思う。どうせこれからコロナが蔓延して、家から出なくてもよくなって、ネット上の付き合いだけになるのだ。そして脳内麻薬にまみれて蝕まれるだけなのだ。まみれるって漢字ないのかな。
読了日:03月25日 著者:高橋 浩

巨頭は戦わせて漁夫の利を得る。それしかない。その立ち回りが重要だ。人間とは人の間に入って利を得るってことだしね。難しいよね。やっぱり3人組なんだよね。2人では少ない。3本の矢は折れない。三角形は安定している。関係ないけどフリーメイソンの謎の暗記物ってクジャクの羽だよね。私は普段の仕事とは別にこんなものを暗記する能力がある。なんて素晴らしいんだって言っているんだよね。開高健がすごい高須院長に似ている。どこがって言われても困るんだけど。本人なんじゃないかって思うんだけど。
読了日:03月25日 著者:ジョン・シェスカ

自己規制の延長上の悪魔。理由はいくらでも作れる。でも抵抗はできない。おとなしく死ぬしかない。困ったものだ。コロナでそうなるのだろう。〇〇市の住民はダメだ。△△区は汚染されました。一度でも立ち入った人間は2週間の経過観察と、発症すれば銃殺です。って。もうしょうがないよね。これに対抗するには個人が頑張って市民となる必要があるけど、レベルアップするには経験が足りないよね。裏技使うわけにはいかないから、おとなしく蹂躙されるしかない。これも私の選んだ道だと言いながら。
読了日:03月25日 著者:フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉

いい本だなー。こういう自己啓発好き。やった気になれる。やれる気になれる。今日も頑張ろうかなって思える気がする。でも、なんか頑張る目的が今ない。それが問題だ。そうやって他人事にしているのが問題だ。世界に褪めている。つれづれ草だ。人生、つれづれなるままに、日暮し、硯に向かいて…。達観できればいいんだろうけど、中途半端。羊の上で、青空の下で、原っぱの真ん中で、昼寝がしたいけど、すぐ飽きるんだろうなって思ってしまう。そんな世界。もっと面白くもできるけど、退屈だ。退屈だって言い続けて退屈になる。スパイラルスパゲティ
読了日:03月24日 著者:鳥原隆志

思ってた人と違った。間違ってないんだけど、だから?って思う。目的がある人に対して有効な手段だと思う。何がしたい時にどうするかわからなければこれを読めば解決する。目的がない人間に対してのアプローチではなかった。私には目的がない。ただ生きている。流されている。もっと目的意識をもって生きていきたいとおもう。そんなことを思う朝の5時。って7時に投稿する。難しいよね。なんだかなー。人生わからんよね。誰か誘ってみようと思うけど、コロナだからな。こうやって言い訳ばかりだ。一緒にテロリストしませんか?感染源探検しませんか
読了日:03月24日 著者:ベリッシモ・フランチェスコ

中途半端。やるならもっと徹底的にやればいいのにって思う。人生は変わると思う。だっていつも触れているものだから。人生は目に見えるものに影響される。他人の言動に左右される。つまりは環境がすべてだ。その環境に武器をもって乗り込むのだから、何を着るかは重要だ。そして何を切るかも重要だ。オレンジの囚人服がベストだと思うんだけど。便利だし、考えなくていいし、アピールできるし。朝から夜までずっとそれでいい。時々洗濯するだけ。結局ジョブズと一緒だよね。パターンに囚われて、考えない自由を手に入れる。私はこういう人間ですって
読了日:03月24日 著者:しぎはら ひろ子

つまりは、ホルモンバランスの乱れ。幸せとか形而上学を始めたけど、内容はどうやってアドレナリンを出すかにとどまっている。薬物注射がベストじゃん、って落ち。結局そうなるんだよね。最近気づいたけどビールは美味しい。でも酔っぱらうならストロングゼロでいい。新しい境地だと思う。あれを飲むと翌日死ぬけど、その瞬間はビール飲むより、ほかのお酒より幸福度は高い。高みに昴れる。やっぱり薬物って感じがして最近理性を発動して飲まないようにしてる。まだ私にも残っていた最後の理性。でもあれを知ってしまうと他が物足りなくなる。健康と
読了日:03月24日 著者:NHK「幸福学」白熱教室制作班,エリザベス・ダン,ロバート・ビスワス=ディーナー

老人の戯言。昔話の延長。領土を拡げるために、努力を繰り返して、たどり着いた先にあるものは虚無。そこに自由があると信じて戦った。それは昔のフランスだ。今は戦う大義がない。健康と同じだと思う。どこかでやーめたっていう必要がある。やめた人が健康だし、不自由だ。どこかでバランスを取る必要がある。まだまだいけるってお酒飲むと思うけど、翌日つらいのと同じだ。まだまだいけるときに行かない理性があれば、健康になれるけど、頭よく、自由からは遠ざかる。遠ざかる自由を手に入れられる。自分で決められる。これより先は立ち入らないっ
読了日:03月24日 著者:汐見 稔幸

いい本だ。本とは何か。恩恵しかない。だからこそ焚書があるのだろう。力が大きい。でもいま、その大きさに耐えられずつぶれようとしている、本。そろそろやばいと思う。手書きの時代からグーテンベルグを経て、いくらでも作れるようになって、質が落ち続けている。考えることなく書くようになっている。電子になって加速した。技術は発展し続ける。間違いないのだけど、広める、知を深めることよりも売っぱらうことが大事になってしまった。この先が読めない。ってかいっぱいありすぎて、選べない。どれがいい本か信頼できない。そんな世界になって
読了日:03月24日 著者:ジョン・アガード

健康であればいいけど、今時分健康なんて無理でしょ。どこかしらで無茶をする。それが愉しい。自分の限界を知る。そして超える。だからそれは無茶。ここまでは飲める。ここらが限界。だから超えていく。そして翌日宿酔にまみれる。限界を超えようと努力することで、生活が楽になると信じて健康から遠ざかる。だって無茶して、限界を超えることが愉しいから。愉悦に浸りたいから。アドレナリンが溢れ出てるある意味幸せだから。健康からは遠ざかる。何も為さず、ただ生きる。それはそれで面白い。ただ続かない。だからそういう意味で病なのだ。そうい
読了日:03月24日 著者:米山 公啓

創造的な考え方らしい。日本語でよくない?カタカナ難しいんだよね。内容的にはどこかに書いてあるものの引き写し。創造とは模写から始まるっていうことだよね。素晴らしい。実践している。まねしてまねして、まねしてそれでも出てくるのが創造的な何かでこの人からは創造的な何かがでてきていないようだった。おそらく模写が足らないのだろう。だからいつまでも引き写しをするのだと思う。それでいいと思う。
読了日:03月24日 著者:佐藤 可士和

失敗がないから好き。面白い。寝る前にちょうど良い。いい感じに眠りに誘ってくれる。なんだろうね。そういう書き方というか、空気というか、阿川さん好きだな。
読了日:03月23日 著者:阿川 佐和子

どんどん、どんどん、どんどん…。ひたすら続く。終わりなどない。始まりもない。ただただ続く。どんどん、どんどん。
読了日:03月23日 著者:片山 健

新しいな。言葉と左右の絵が一致していない。どれもこれも好き勝手に進んでいる。理解が追い付かないな。でも面白い。こういう新しい取り組みありだと思う。もっとやってほしいと思う。絵と文が一致している面白さがあれば、好き勝手やる面白さがある。で、シャーリーは娘でいいの?犬だとずっと思っていたけど。ってか旦那さんだったんだ。最初、隣にいたから、ずっとシャーリーだと思っていたけど、それはそれで話繋がっていて、ビョーキ系の話かって思ったりしたけど、どこに意識を持っていくかって重要だね。でもどういう読み方もできるこれがす
読了日:03月23日 著者:ジョン バーニンガム

なんだこれ。こういうの好きだな。間違っちゃっただけ。誰も謝ることがないし、要求することもない。ただありのまま世界が変わってしまっただけ。それを受け入れるしかない。ラノベの世界だな。魔法使いがきて、魔法をかけられちゃった。小説は重厚長大である必要もないけど、魔の山を映画化するってできないよねって思ったらしてた。流石だよね。何がいいたかったか忘れた。こうやってネットに囚われているんだろうね。すぐ調べられるから、調べている間に何がいいたかったか忘れる。どうでもよくなる。そして文字数が来る。
読了日:03月23日 著者:きたむら さとし

これすごい。ってかやばい。いろいろ、言葉になってないことが多すぎると思う。言葉にできないことが行われていて、それが匂わされているにとどめてる。でももっとすごいんだと思う。子ども目線なのに、すごく淡々としている。褪めてしまっている。楽しいんだろうけど、なんか違うよね。すごいよね。これ。面白いというには不謹慎だけど、つまらないというには感動を呼び起こしすぎる。
読了日:03月23日 著者:勝俣 鎮夫

この世界観がまだわからない。国が違うからな。文化が違うからな。もう少し読み込まないと理解できないと思う。面白いんだけどなー。なんだろうなー。
読了日:03月23日 著者:

漫画だった。漫画と絵本の違いって、絵本は文字の場所が決まっていて、漫画は吹き出しがあるってことでいいのかな。これは漫画だ。たぶん幼いころは視線を動かすのが難しい。そしていろいろ考えてしまうから、文字の場所を統一したんだと思う。あるいは、絵は絵として発注できるように。紙芝居は後ろに書いてあるし、本は文字だけだし、だいたいこれで出尽くすんだな。
読了日:03月23日 著者:レイモンド・ブリッグズ

考え方は間違ってないし、そういうの私も好き。でも、結局最後は紹介になる。こんなことも知ってる、あんなことも知ってる。私って素敵。それで終わる。なんか残念だよね。一貫した考え方があっても、それを表現できていない。もう少し何とかなると思うけど。このごろ都に流行るもの。問答方式が売れているけど、読みにくいんだよね。もう本じゃないよね。ってか本を読めなくなったから、しゃべり言葉を導入して、映画とかドラマみたいにしたいんだろうけど、それって終わりだよね。新しい試みだけど、それは確実に読書人口を減らすよね。みんなでバ
読了日:03月23日 著者:新井 紀子

この朴訥としたしゃべり方好き。そして過去の自分が他人みたい。もうそんなこと言ってられないんだろうな。人間修羅場をくぐりぬけて疲れちゃったんだな。って感じ。修羅場をくぐりぬけることって大事だと思う。みんなが必死になっている中でぬらりくらりとできないし、だからこそ、終わった後に世界を変えることができる。でも私みたいにPTSDになる人もいる。お酒に溺れる人もいる。哀れなものだな。「囲まれるぞ そいつはもうダメだ!捨てて行こう!」どこで切り捨てるかって大事だよね。山犬に言われないように頑張らなきゃ。
読了日:03月23日 著者:笹島 健治

かおるちゃんとは一体…。時代は古いけど、ゴジラ。ゴジラなのだきっと。攫われて、助けることはできない。かおるちゃん…。ふて寝するしかないよね。
読了日:03月22日 著者:長谷川 集平

こういう世界が好き。もう戻れない、素晴らしい過去。常に輝き続ける過去。自分では戻れないから、後世に伝えるべき過去。輝いていたあの頃。いまやくすんで見る影もない。もう一度輝くことはできるのかしら。そんなことを考えても終わりがない。始まらない。いつかいつかと思っていたら、終わっていた。そんな人生なのだろう。そんな人生やだな。
読了日:03月22日 著者:クェンティン ブレイク

なんだろうね、このシリーズすごく嫌。嫌い。苦手。間違ってはないし、正しいのだけど、なんか違う気がする。気持ちが悪い。何がそうさせるのかわからないけど。近寄ってはいけない気がする。なぜだろうね。
読了日:03月22日 著者:ベティー ボガホールド

こういうの好き。気分が乗らないけど。何がしたいのかわからない系。人間の理性を超える系。でも昔は私もこうやって考えていたのかもしれない。今は型にはまった考え方しかできないのかもしれない。年を取ったものだ。不自由になってしまった。
読了日:03月22日 著者:ヤノッシュ

なんだこれは、っていう話。意味わからんよね。意味なんてないのかもしれない。意味とは何かを考えるきっかけになるのかもしれない。世界は無数の泡沫でできていて、私がいるのもその一部。そんな考え方があるくらいだから、こんな世界だってなんでもいいよね。すごいよね。何がすごいのかわからないのがすごいよね。こんな話を想像できないよね。想像の壁に阻まれてるから、それを超えさせてくれるよね。こういう思想大事だと思う。自分の限界はまだまだなんだなって思うことが重要で、ノコギリザメのなみだとかどうでもいいよね。って思ったら世界
読了日:03月22日 著者:長 新太

訳がなー。絵に騙されてるけど、長いよね。こんなに要らないと思う。もっと洗練された言葉を使えば短くかつより伝わると思う。しょうがないよね。これも実力。あれも実力。ぜんぶ自己責任。勝手にやってくれって話。
読了日:03月22日 著者:エロール ル・カイン

「このばあさん、きちがいかな、と兵士は思いましたが」「おおかた、魔女にでもおそわったのね」「しんせつな要請だったかもしれませんよ」いいのかこれ。すごいよね。なんか世界が堂々としてる。やっぱり堂々としていたほうがいいよね。何事もはったりだよね。真剣にやってダメなら諦める。どうせみんな最後には幸せになるのだ。そういうことだと思う。それがすべてだ。それが最高だ。その通りだと思う。そういうことにしておきたいと思う。それでいいのだ。
読了日:03月22日 著者:

王。よくわからん。ってか今、住民票あるんだから、グーグルに突っ込んで先祖一覧作れるよね。なんでやらないのかな。これまでは市町村単位で管理してたけど、全国的に人間の動きとかその他もろもろを可視化することができると思うし、ビッグデータとして面白いと思うんだけど、明らかにしてはならないことが日本には多すぎてダメなのかな。皇族はヒトですらないから何してもいいんだよね。羨望と侮蔑。難しいよね。皇族に人権ないらしいし。殿上人と捉えるかどうかっていう区別は大事だよね。差別にもつながるし、区別されてるのがどうかって話だし
読了日:03月22日 著者:赤坂 恒明

何がしたいのかわからなかった。証明されてないと思う。好きなことをしゃべってるだけ。紹介に終わった。私が証明した数式とか書いてくれればいいのに。みんな大学とかまでで説明される内容についてはわかりやすく紹介するけど、自分がやったニッチな部分についてわかりやすく紹介することはない。たぶんできないのだ。だからお茶を濁す。これまで説明してきた内容までしか踏み込まない。あとは大学でってなる。そういうとこだと思う。だからみんな数学が嫌いになる。だって説明できないんじゃんって思う。時間がかかるのかもしれないけど、じゃー講
読了日:03月22日 著者:瀬山 士郎

好きなんだろうね。だから何?って話なんだけど。どうくつは怖いから嫌い。火をもって入って二酸化炭素中毒になればいいと思う。そういうことなんだ。なんか今日も生きてない。死んでる。全然盛り上がってこない。なんだろうな。もっとこーなんかあると思うんだけど、ないのかな。わからんけどさ。そういうところだと思う。
読了日:03月21日 著者:伊藤田直史,後藤 聡

なんか柳の下のどじょうだよね。講談社の人だったのに、残念だ。なんかもう終わりだよね。まー講談社を辞めてからでよかった。講談社の現役の人がこんな本だしたら、終わりだよね。人間最低限の節度をもって行動してほしいと思う。そういうの大事だよね。人間捨ててはいけない何かがあると思う。そういうの大事。この人はもう何も持っていない。無敵だ。だから可哀そう。哀れなのだ。
読了日:03月21日 著者:山田 五郎

何がしたいのかわからなかった。これだったら絵本読んでいたほうが幸せな気持ちになれると思う。もう少し考えてしゃべってほしい。
読了日:03月21日 著者:米山 公啓

ののののって感じ。ののの、のののの のの ののののの。のののののの ののの ののののの の の … ののの のののの のの ののののの のの。ののののの。の
読了日:03月21日 著者:junaida

計算などできるものか。わかんねーよ。難しいよね。だからどうなるって話なんだろうし、これはこれで面白いんだけど、なんだろうね。何かが違う。この世界ではない。そんな気がする。どういうことなんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どういう形がいいのかさっぱりだ。そういうことなんだと思う。さっぱりわからん。
読了日:03月21日 著者:安野 光雅

なんか面白いんだろうね。ついていけないよね。気分が乗ってこない。重いだけ。何が悪いんだろうね。何が原因なんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どうなりたいんだろうね。そのあたりが問題で、解決などしないのかもしれない。
読了日:03月21日 著者:さの ようこ

面白んだろうな。なんか疲れてるな。くどいっていうかくどいんだな。なんだろうね。これ。すごいなんというか、素晴らしいんだけど、くどい。そういう気分の時もある。こういうのが好きなときもあるけど、今がそうじゃない。それだけの話さ。
読了日:03月21日 著者:ジョン シェスカ

お馬鹿さんなのか、そういうことを考えなくてもいいのかは問題だよね。別に幸せに生きればよくない?二人だけの世界だ。それに始まり、それに終わる。ただ生きる。よりよくとかは考えない。それはそれでいいのだと思う。それはそれでありだと思う。それはそれで…。どうでもいいよね。
読了日:03月21日 著者:ウォルター ペーター

なんか無敵だな。なんでもできる。望みのものがすべて手に入ったからといってなんだろうね。なんか不思議。うまく話しが紡がれているけど、何があるわけではない。何もないわけではない。不思議な話だ。
読了日:03月21日 著者:アンドルー ラング

改訂されたとのこと。対応は変わらず。家から出ずに、食料などはAmazon、仕事はテレワーク。そうも行かない人はさようなら。
読了日:03月17日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム

分かるってなんなんだろうね。面白いよね。この発想。へーっていう感じ。なんだろうな。なんというか、新しくない。陳腐でもない。違うんだけど、日常。当たり前な異世界。なんか陳腐。この言葉こそ陳腐だ。
読了日:03月13日 著者:佐藤 雅彦

だったら、海に行ったほうが良かったんじゃない?「ここにいることを、よろこびなさい」って太陽や風に騙された結果、このざまだよ。いっとき煌びやかな世界を味わってどん底。海を夢見た時代が一番良かったんだったら、そのまま海へ行くしかない。あとは後悔しか残らないなら、海へ行くべきだと思う。私が海を夢見た時は今なのだろうか。私も煌びやかな世界が終わって部屋の片隅でくすぶっているだけなのだろうか。あとは薪となるだけなのだろうか。
読了日:03月13日 著者:ハンス・クリスチャン アンデルセン

英語だから面白いんだけど、日本語だとどうかな。比較する表現が日本だとしょぼいよね。より大きいとか抽象的というか、固定されてないから、3人となったときにどうなんだろうね。「grew and grew and grew」という3ページの表現は絵本ならではだなって改めて思う。言葉だけだと陳腐だけど、絵と相まっていい表現になっている。こういうの好き。でもこれが日本語だとどうなのかな。日米比較をしてみたい。これくらいの英語なら読めるな。でも学校でやったら嫌になるな。バカするな!って顔を真っ赤にするんだろうな。
読了日:03月13日 著者:パット・ハッチンス

ワンダーの絵本版?でもこんな風に見た目に囚われる生活は終わる。どうせネットだけのコミュニケーションに取って変わる。声だって、アテレコすればいい。生きているという実感を感じることなく生きていける。それはそれでワンダーだ。コロナで世界は変わる。別に満員電車に乗らなくてもいいじゃんってなる。なる人とならない人ができる。でもこの世は資本主義。ああ素晴らしき資本主義。どんどん行こう!どこまでもどこまでも搾取して、「泣く子と地頭には勝てん」のだ!
読了日:03月13日 著者:R.J. パラシオ

世界をどう捉えるかだよね。私はたぶんこんなにたくさんの種類をかき分けられない。世界は1つか2つなのだ。たぶん実物を見ても、どこに注意すればわからない。そういった意味でこれはすごいいい本だと思う。なかなかどこを見るか考えさせる本ってない。夏休みの自由研究にぴったりだ。これを模写して、実際に植物園に行きましたって言えば特賞取れる。まとめるなら、実物の写真をグーグルから落とせばいい。ストリートビュー使ってもいいし。今ならめんどくさかった自由研究がもっと愉しめると思う。夏休みの宿題は大人に出すべきだと思う。子ども
読了日:03月13日 著者:ブルーノ・ムナーリ

「おい うさこちゃん」この書き出しはいかがなものか。言論統制が始まる。うさぎが動物園にいくっていう状況がいまだに理解できない。そういう絵本は人間に置き換えているから理解できるんだけど、どうなんだろうね。なんか読書に嫌気がさしてるね。
読了日:03月13日 著者:ディック ブルーナ

色に騙される。でも動物だったころから変わってないよね。紫外線と赤外線が見えないのが痛いけど、昆虫はもっとカラフルだしね。刺激を受けて、無意識にそそられる。しょうがないよね。
読了日:03月13日 著者:高坂 美紀

分類したいのか、与えるものが世界を変えるっていいたいのかよくわからなかった。Amazonだってぼろ儲けしてるけど、便利だもんね。私にとって。最初に与えることで、儲けている。奪われることで、あるいは活かすことができる人がいるのであればテイカーもいいと思うけどそのあとに何も返ってこないと嫌になるしね。私はマッチャーだ。バランスを取ればいい。貸しは作っておくけど、借りはすぐ返して、貸しにしておく。ゴッドファーザーも言っている。I'm gonna make him an offer he can't refuse
読了日:03月13日 著者:アダム グラント

ハーメルンの笛吹きの人だった。惹かれるわけだ。この人いいなって思う。さくらももこさんとか、中村佑介さんとか影響を受けてる気がする。似たような感じだ。この人好きだ。何がいいんだろうね。不思議な感じ。入り込めない。なんか禍々しい何かの一歩手前。ここから先は立ち入り禁止。そんな雰囲気だ。仲良くする気もないよって感じだし、そもそもないんだろうし、世界がつかめないよね。だからこそそんな世界が好きなんだと思う。
読了日:03月12日 著者:エロール・ル カイン

すごいよね。これ。広大な国はこんなものを残しておける。日本だと、狭すぎて、リサイクルしないといけないけど、長大なものをそのまま放置ってなかなかできないよね。こういう遺産って面白い。何がいいんだろうね。言葉じゃないよね。すげーって思うだけ。何がすごいんだろうね。作り上げた人間の英知?放置する愚かさ?人間性の欠如?なんかすごいよね。行ってみたいよね。こんなところを生で見て、すげーっていいたい。いうだけだけど。
読了日:03月12日 著者:ラルフ・ミレーブズ

ホラーだと思ったのに。残念だった。どんでん返しなんてなかった。本当にただいいひだっただけだった。よかったね。としかいいようがない。どうでもいい。良かったのだ。この絵をそのままにしてホラーを作りたい。引っかかる人を笑いたい。どうみてもホラーの表紙なんだと思うんだけどな。こんな絵本もあるんだなって思うようなホラーがあってもいいと思う。子どもがないて、トラウマになるようなホラーでもいいと思う。そういうのってたぶん売れると思う。いままでにないニッチなものだから。ご一緒しませんか?
読了日:03月12日 著者:

この自由な感じが好き。人生を謳歌してる感じが好き。私がいま不自由で、囚われの身だからかもしれない。フリーダムより、リバティーを求めているのかもしれない。人生愉しければそれでいいよね。
読了日:03月12日 著者:デイビッド シャノン

深呼吸の必要。必要で止まっているのが、動き出す前触れなのかなんなのだろうか。不思議な言葉だ。読みやすい。すっと入ってくる。何が違うのだろうか。考えつくされたのだろうか。波長が合うだけなのだろうか。昔から読んでいたからだろうか。わからないけど。なんかいい。そういう本って大事だと思う。読んでてもつっかえない。それが大切だと思う。人間考えている時間なんてないから、流れていくのがいいよね。
読了日:03月12日 著者:長田 弘

なんだこれ、って思っていたら終わってしまった。なんだこれ。
読了日:03月12日 著者:村上 春樹,佐々木 マキ

面白いんだけど、編集が下手。とっちらかってる。せっかくの地図帳なのに、小さく切り出したら、面白さ半減。辞書だってその周辺が面白いと思うんだよね。目的を見つけてそれを辿るだけなら、こんな本いらない。地図帳の表に整理してまとめてあるだけでもっといいと思う。残念だ。
読了日:03月12日 著者:今尾 恵介

面白いんだろうけど、このテンションについていける気分じゃない。低気圧なのかもしれない。なんでも他のせいにすればいいと思う。
読了日:03月12日 著者:栗本 慎一郎

後半はあっさりしてた。事実の列挙。こんな素晴らしい生活が待っています。あなたも頑張ってみませんか?どこぞの勧文句だ。圧制、戦争を経て、人間が仕事に意味を見出す。今はそれと反対の道を突き進んでいる。仕事に意味を見出せず、いずれ機械に置き換わると嘆いている。人間にしかできない仕事はもはやない。お酒に逃げるしかない。人間性とはと問い続けて、飽きてしまった。この生活が続くと破滅にしかならない。全能感による圧倒的な退屈。なんでもできるを受け入れられるまでには壁がある。今はその壁にぶつかって🐓みたいに突き進んでる。
読了日:03月11日 著者:ウィリアム・モリス

これビビるから!幻聴かと思った。PCが壊れたかと思った。やばいやばいなんだこれって思ったら、本に埋め込まれてた。エリックカールやるよね。いい感じのなり方で、警報系の音だった。もう少しあるだろうと思うんだけど。こおろぎの鳴き声じゃないと思うんだけど。こおろぎ色が暗いから怖いよね。はらぺこあおむしもたいがいだと思うけど、こわいよね。何がこわいんだろうね。いい話なんだけど。ヤママユガ科のオオミズアオだね。グーグルが教えてくれたけど。きれいだよね。こんなんに誘われて、歌いだす。びっくりしたよね。どきどきが止まらな
読了日:03月10日 著者:エリック カール

「我皇神の皇化に従わず、却って此の蘆原の国に寇を為し、蒼草を取り喰ひ、宝物を奪い取る、世にも憎くき 鬼を退治し、禍を除き、皇国の安寧を計る」ために桃太郎は鬼退治に向かったらしい。しゃべるとすごい言いやすい、広告屋さんが必死に考えたのもよくわかると思う。今の広告だっていいものはすごい言いやすいし頭に残る。変換ができないのが面倒だよね。全部訓読みで書きだすしかない。これがまだグーグルが追い付いていない分野。古語。この辺をどうにかしてくれるともっと面白くなる。ギリシャ語とかラテン語学ぶのと同じだもんね。
読了日:03月10日 著者:秋田 昌美

ルナティックっていうのを地で行く絵本。素晴らしいと思う。なぜキチガイになるのだろうか。満月の夜はオオカミ人間が出てくるし、夜なのに明るいっていうのがおかしいのかもしれない。だからおかしくなるのだ。しょうがないよね。でもよるの散歩ってすごい楽しい。なんでだろうね。非日常観が待ってるからだと思うけど、翌日疲れる。神経が昂っているからだろうね。
読了日:03月10日 著者:カワチ・レン

検索かけても出てこない。最近こういうことばっかりだ。読みたい本を連動していない。検索欄がAmazonと提携しているから、それでなのかな。ふしみさんの訳はやっぱり素晴らしいと思う。読みやすい。というか音読してたから、ずっとしゃべってるんだよね。黙読がいまだにできない。声に出してしゃべる速度でしか読めない。だから訳者が気になるんだと思う。こうして書いていてもしゃべってるし。
読了日:03月10日 著者:ヘルメ ハイネ

だからこれなんだって!
読了日:03月10日 著者:千田 琢哉

「なるほど、かだんを つくるんだね。すばらしいじゃないか。もっと いろいろ うえたら どうだい」こんなセリフを言えるようになりたい。人間は簡単に変わる。周りの環境が悪いんだ。悪い時は逃げるしかない。逃げて逃げて逃げて、それでもダメなら闘うしかない。私もそろそろ逃げるから、新しい世界が待っているといいな。
読了日:03月10日 著者:ジョン バーニンガム

なんか効力なかった。やっぱりカンフル剤は一時的なもので、慢性的な疾患に対しては効果がないようだ。レベルが落ちたのかなー。昔はもっと面白くて、やったるか!ってなったのに。私の感度がだだ下がり。しょうがないのかもしれない。
読了日:03月10日 著者:千田琢哉

とっちらかってた。縞にも種類があると思うけど、それすら分類せずに、思うがままに書いていた。それでもいいと思うけど、読みずらい。だから何?何がいいたいの?って思う。好き勝手書くのも自由だけど、そしたら出版しなくていいじゃんって思う。そういうわけにもいかないんだろうね。しょうがないよね。
読了日:03月10日 著者:ミシェル パストゥロー

人間はすぐ飽きる。だから正統とか異端ができる。正閏なんて言葉を初めて知った。新しい言葉を知るって楽しいものだ。これからは異端とは言わずに閏って言おう。門の中の王様は異端だよね。当たり前か。すごいよね。最初の勢いはすぐに消えた。人間飽きなければ、続いていくことができればいいんだけど、言い方を変えれば、順応しないってことだからね。一瞬でもみんなを騙して慣らしてしまえばこちらのもの。それに勝手になれてくれる。そしてそれに飽きた時が変革の時。繰り返してきながらも残ったものを正統とか言い始めたのだろう。自分に都合が
読了日:03月10日 著者:森本 あんり

オレ様のやり方がぜったいに正しい!って内田麟太郎(降矢なな)のともだちシリーズで言っていたけど、その時点で終わりだよね。お金稼ぐんだから、誰かが損をしなくてはいけない。自国民だと選挙権とか風評被害があるから、貶めることができないけど、他国なら関係ないよね。だから南北問題になって、南南問題になって北南問題になるのかもしれない。もう仕事やめない?機械化しようよ。お金稼いで喜んでるだけでしょ。数字のお遊びじゃん。稼ぐと嫁ぐって似てるねって調べたら、同じこと考えてる人がいた。
読了日:03月09日 著者:稲田 将人

いい本だ。古い時代のほうがよく考えていた。今や本は消費財だ。ひたすら消費するためだけに作られている。この本は1940年だから戦争中だ。戦争中に本の読み方を考えるなんて頭おかしいのかもしれない。みんなで戦わないと負けるんだ!って言っていた日本は負けたらしい。そうなると流石アメリカだ。片手間で戦って、片手間で本の読み方を考える。だから自由の国なんだと思う。みんなで何かをしなきゃいけないってことはないと思う。私にはいま5000冊の読書経歴がある。これをもって古本屋でもやろうかしら。
読了日:03月09日 著者:J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン

正しいかどうかはわからないけど、いい本だ。でも間違ってないと思う。ヒトはまだ動物なのだ。眼鏡や靴や服はその延長線にある。それを考えるって大事だ。遺伝子か環境かって言われるけど、どちらも親の影響が大きい。育つべくして育つのだ。こういうの大事だけど、気にしてない人に育てられた人はどうすればいいんだろね。もう身体を破棄する時が来たんだと思う。サーバに直接接続していこうよ。動物であることを放棄して、永遠の命を手に入れようよ。
読了日:03月09日 著者:玉木 志保美

可哀そうだよね。このビョーキにかかると大変だ。なんでもいいけど、選ばれたとか、自分しかもっていないとかどうでもいいんだよね。みんなと同じことをしていても輝く。それがいいと思う。それを持ってるからすごいっていうのは大体すごくない。なんでだろうね。
読了日:03月09日 著者:マイケル ブランドー

言語学を理解していない人が多すぎる。どうでもいいじゃん。なあなあで行こうっていうのができない人が多すぎる。世界なんてどうでもいいのだ。哲学が言語学になって、言い方を注意される。そんなんイライラするほうが悪いじゃん。頭おかしいんじゃないの?って思うけど、権威には逆らえない。ミスをしないことが重要なら、全部機械にすればいい。人間性を入れる必要なんてない。
読了日:03月09日 著者:加藤 重広

幸せなんだろうな。って思う。好きな人が集まって、好きなことをする。それ以上の喜びはないのだろう。図書館があるからな。何万冊あるのか知らないけど、最新のものでなければ翌日には借りれるし。家の中で探すより早いと思う。そして少し待つというのがまた味があるのだ。すぐに来たら退屈だ。天童木工なんて2週間待たされた。それだけ焦らされると来た時の喜びがまた格別だよね。絶対戦略だと思う。そういうの好き。
読了日:03月09日 著者:林 哲夫,能邨 陽子,荻原 魚雷,田中 美穂,岡崎 武志

大きなゾウのがわかりやすい。私の現状は無気力で、何をしてもしょうがないと思っていて、動かないようになっている。でもそれはコロナのせいだから。コロナだからしょうがないって逃げている。それでいいと思う。一気に空気を換えないとこのままいても疲弊していくだけ。自分が強すぎて、自分を攻撃したときのダメージがでかい。世界一強い矛で普通の盾を攻撃したら、壊れるよね。矛盾にすらならない。まっとうな出来事だ。それよりも大きなゾウのがいい。ゾウに乗ってみたい。でも観光化されて、奴隷になったゾウに乗ってもしょうがないとも思う。
読了日:03月09日 著者:池田貴将

すごいと思う。なんだろうね。いいものを安く売るしかない。しょうがないのかもしれない。それが「ユートピアだより」では批判されている。どこまでも際限がないと。国の指針に従っている限り、国の下から離れることができない。その通りだと思う。ユートピアではその解決手段の章に入ったからもう少しで問題が解決すると思う。個人的な見方をすれば、解決なんてできないと思う。それこそ洗脳だ。全員が同じ考えをするなんて気持ち悪い。そのあたりに問題がある。どちらがそもそもかを考えないといけない。
読了日:03月09日 著者:坪内知佳

いい本だ。私も同じように退屈に囚われている。boring book ならかけるかもしれない。谷川さんに翻訳してもらえば、きっと名作になるのだろう。世界って結局そういうことだ。なんだろうね。
読了日:03月08日 著者:マイケル・ローゼン

なんだこれは。すごい文字数だ。びっくりするくらい書いてある。でもそこまで内容がない。面白いんだけど、もっと短くていいんじゃない。
読了日:03月08日 著者:ロアルド・ダール

なんだか気持ちのいい絵本だ。世界がすべてこんなだったらいいいのに。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン

こういうベッドが必要だけど、今は普通のでいいや。ぐっすり眠れるならどんなのでもいいや。もうなんか疲れた。
読了日:03月08日 著者:シルヴィア プラス

私の思う民俗学とは違うようだ。
読了日:03月08日 著者:橋本 裕之

悟りの道を拓いていく。勝手にやってくれればいいと思う。なんかゲームしすぎて疲れた。アルコールも入ってるし、出れないし。悟りの境地になったみたいだ。そういうわけでもないのだろう。なんか調子乗らないから、もういいや。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン

こうやって論じられても真剣に戦えないから、掲載されている絵本を読むことにした。いくつか読んだことがあったけど、読みたい本登録すらされてない本があった。こういう本は大事だと思う。あとはcsvで保存するだけ。コピペしたいから。手打ちって面倒なんだよね。その辺が改善されると最高だと思う。一覧をHPからダウンロードできるようにするだけだと思う。もう本は紙の時代は終わった。デジタルで加工できる時代になったのだ。
読了日:03月08日 著者:

手元に置こうと思う。そして気に入った作品を図書館で借りればいいと思う。こういういろいろ入ったセットが大事なんだと思う。
読了日:03月08日 著者:

こういう本は買わないと意味ないよね。買っていつでも読めるようにしておかないと、精神衛生が下がったときに役に立たない。処方箋と同じなんだから。小説より面白いのはなんでだろうね。なんでドイツなんだろうね。その辺がわからないけど、わかったら面白くないしね。
読了日:03月08日 著者:野村 修

こっちに書いちまった。
読了日:03月07日 著者:中村禎

こっちに書いちまったよ。どういうことだよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和

やっぱり読んでる。わかってるよ。でも読みたい本から消すことができない。次から、どの辺から選んだかを記録しておかないとこういうのばっかりだ。同じ本なんて別に読む必要ないと思んだよね。一年中ワクワクしてないから、こういう本イライラするんだよね。ワクワクできてねーんだよ!って思う。この時期はこの時期でたぶん大変だったんだと思う。それでもワクワクしようとしていたんだと思う。それでいい。でも私はできていない。それを明らかにしてくるから苦手なんだよね。どうしろっていうんよ!コロナなんだよ。この世はコロナに支配されてい
読了日:03月07日 著者:ロアルド ダール

間違いなんてないと思うし、世界はこれで構わないと思う。でもなんなんだろうね、この気持ち。全力で避けるべきだって誰かが言っている。逃げるべきだと。関わるなって声がする。天使さまなのかもしれない。なんなんだろうね。逃げろって声がするわけではない。ただ身体がこわばって、ここにいてはいけないと思ってしまう。なぜだろう。この気持ち。おかしいと思う。そんな本だ。だからおとなしく返却しようと思う。
読了日:03月07日 著者:オラリー ワッチャー

天使さまが下りてきて、おいおいっておもったらフランスの人だった。それはそれで差別だけど、フランスの人の上になら天使が下りてきてもいいと思う。無駄のない人生を私も送ろうと思ったことがある。ミニマリズムにはまったこともある。でもいつか気づくんだ。人生が無駄だと。私は何も成しえない。すべてを成すことができる。その間を無限と捉えるか同じと捉えるか。西洋の哲学や東洋の禅を学べば学ぶほど、北大路公子先生の生き方が理想であることに気づくことができる。昼からビールなのだ。世界は結局のところ、昼からビールなのだ。
読了日:03月07日 著者:ドミニック・ローホー

すげー。よくわからん。地球は平だと信じているけど、この人は気の効果を信じている。科学的とは何かっていう哲学に陥って、結局言語学なんだなっていういつものルートをたどるだけ。鰯の頭を信じてもいるから、こういう人を否定したりしない。ただそっとしておくだけ。地球が平なことと気ですべてが解決する間を明らかにしたいと思う。地平線のように並行で、交わることがないのかもしれない。それでもいいと思う。キチガイはそっとしておくのだ。どちらがキチガイかわからないよね。繰り返しだ。あくまでも繰り返す。人生そんなもんだ。
読了日:03月07日 著者:矢山 利彦

やっぱり読んだよね。読んだ本登録と読みたい本登録でごっちゃになってる。っていうか読みたい本で検索がかけられるようになれば解決なんだけど。アマゾンだって既に買ったものの中から検索できて、アマゾンから脱することができなくなってるんだから、同じようにやってくれればいいと思うんだけど。それではいけないのかな。
読了日:03月07日 著者:大田垣 晴子

この人のすごさがわからないし、内容とっちらかってるし、超整理っていうのはばらまくことなのかもしれない。適当においておく。そしたら何かが出てくるのかもしれない。それがくりえいてぃぶなでぃれくたーのお仕事なのかもしれない。あーとでぃれくたーでもあるし。カタカナいっぱいでよくわからないよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和

「ナルニア国」が一番の驚きだった。そして、降矢ななさんの原画展がやっている。これはコロナにかかってでも行かなければとか思ったら中止だった。当たり前だよね。しょうがないよね。問題だよね。せっかくの機会なのに。本人が来るわけではないから、いいんだけど、来るんだったらいかないといけないよね。なんだか残念だな。万智さん関係ないんだけど、ネットに繋がるってこういうことだよね。そこから派生していく。子供の読書日記だけど、やっぱり詩人がやると違うよね。
読了日:03月07日 著者:俵 万智

面白くもないし、笑えなかった。派閥が決まっているとラクだよね。神さまはこの人、好きなのはこの人。私みたいにどうでもいいと、どうでもいいよね。この本すごいよね。ゆーちゅーぶで儲けて、さらに本にして売る。結局お金なのだ。
読了日:03月07日 著者:竹田恒泰

コロナでしょ。コロナしかないよ。私にもステファニーがこないかなー。
読了日:03月06日 著者:中川 ひろたか

北風と太陽。私もくじらの歌ごえを聞いていたい。海に漂って、はるかぜに吹かれて、穏やかな人生を送りたい。コロナコロナコロナで出歩くことを禁じられ、軟禁された生活には飽き飽きした。だけどテロリストになる勇気がない。そこまで自分の主張を持っていない。穏やかな自己規制。ささやかな抵抗なんてしない。自分の主張があればよかったのに。そうしたら、コロナをまき散らしてやるのに。それでニュースでいうんだ。「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だ!!!」
読了日:03月06日 著者:ダイアン シェルダン

カラーですごくわかりやすかったです!戦争って素晴らしいですね!もう一度やりましょう!って言ってほしいのかな。たぶんまだ負けを認めてないよね。負けを認めたら、改善するしね。改善の兆候が見られないということは、まだ負けてない。時期が悪かった。もう一度やればできる。でも今は大義がない。戦争にはきっかけが必要だ。そもそも戦争の負けってどこで決まるんだろうね。梅津美治郎陸軍参謀総長が降伏文書に署名したけど、天皇じゃないよね。全権を担っていない人が勝手に署名しただけかもしれないよね。その辺整理してないよね。こんなこと
読了日:03月06日 著者:

読み込めなかったけど、しょうがないと思う。好きだったんだもん。一緒にいたかった。そういうことなんでしょ。そういう欲望をすべて捨て去った先にあるのは人間なのかな。欲望に呑まれて短い一生を終えるほうが幸せなのかもしれない。毎日が鬱々した繰り返しを繰り返すなら、花火が上がったほうがいいのかもしれない。でもそんなことを考えてないと思うから、ぐちぐち言っていてもしょうがないのだ。考えるのが好きなのだ。こうしてとりとめもなく繰り返すのだ。仕方ないのだ。それが私なんだから。
読了日:03月06日 著者:清水 正

人が死ぬという個人的な内容なのに、話す言葉は定型的。親が死ぬことで自分が死ぬ。その通りだと思う。そして新しい自分になる。過去を断ち切る。真剣に片付けることで、過去と峻別する。その作業をできるかどうかが問題だ。その覚悟を決められるかが問題。その大きな問題に立ち向かう決心をつけないといけない。親の家を片付けることほど大変なことはないと思う。いっそ戦火に渦まれてしまったほうが。
読了日:03月06日 著者:リディア・フレム

いい本だ。一本芯の入った人しかでてこない。もうそんな時代は終わる。末裔だ。しょうがないよね。これからは全自動。組み上げるだけ。難しい土地を作らないようにする。すべては碁盤の目。サイズは規格で統一して、ドローンが建てる。もう職人の出るものは趣味の世界になる。そしたら、技術が衰退する。人間は何をするのだろうか。
読了日:03月06日 著者:

思考方法をまとめたんじゃなくて、多分こういう風に考えてたっていう回想。思い出補正。素晴らしき過去。世界は今日も平和だ。
読了日:03月06日 著者:中村禎

結婚制度は貧者のオスのためだって説が好きだ。それでもって富者は浮気して、貧者に子供を育てさせる。サルもびっくりだ。でもカッコウの托卵と一緒だ。結局強いオスがすべてを総取りする。生物の世界を否定することがまだできていない。だってゴミみたいなオスを生かす意味って何?生物の多様性の保護?生き残る可能性の低いオスを培養器で培養してそこに意味を見出せるかどうかだよね。貧者のオスのためのメリットがなくなったから、誰も結婚をしなくなった。ミームがジーンを超えた。もう自己保存のために身体はいらない。データがあれば十分だ。
読了日:03月06日 著者:藤沢 数希

ベナンのためにお金を捧げずに申し訳ない。共有するくらいしかできない。でも全世界の人を助けることはできないから、私は私のできることしかやらない。みんなで貧者になることもできるけど、一人で大勝ちもできる世界をみんなで選んだ。私もその一人だ。しょうがないよね。夢を見よう。未来はもっと素晴らしい。私財を投げうって助けられる世界より、大金持ちが租税回避で設立する財団のほうが助けている。どうなんだろうね。一人ができることは小さい。大きい人もいる。できることをやればいいと思う。私は今、世界を救う余裕がない。興味もない。
読了日:03月06日 著者:ゾマホン ルフィン

デモでしょ。デモのほうが平和的だけど、やってることは一緒でしょ。みんなで集まってエゴを通す。みんなこう思ってるって自分の思いを伝える。無理を通す。道理引っ込めさせる。為政者から見ればテロリスト。百姓から見たら英雄。難しいよね。私はどちらでもない。どちらの立場にも与しない。もうそんな時代じゃないんだよ。コロナで家から出られない世界なんだから。
読了日:03月06日 著者:若尾 政希

コロナ対策 手洗い、うがい マスクメロン
読了日:03月04日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム

なんで勝手に世界で一番美しいとか作っちゃうんだろうね。科学的な序章があるのに、世界で一番とかいっちゃうから、それってほんと?ってなるじゃん。比較対象は?とかはじまっちゃうじゃん。そうじゃないでしょ。青い氷でいいじゃん。よくわからなくていいじゃん。ぶるーあいすでいいじゃん。残念だな。きれいな写真なのに。こういうのは翻訳だけでいいと思うんだよね。わざわざ題名とかいじらずにそのままにしておいてほしいと思う。
読了日:03月03日 著者:アレックス・ベルナスコーニ

やっぱ動画だよねーって思ったらゆーちゅーぶにあった。どうせ私の思うことなんて誰かがやってる。世界の人口は76憶の人間がいて、ゆーちゅーぶに動画をアップしてるんだもんね。勝ち目がないよね。でもただたんにアップする人がいても詳しい生活はわかっていないから、それを取りまとめる人がいないんだよね。ただひたすら無料でアップされた動画を集めて整理して論文にしたら面白いと思うけど、みんな動画取るまでで終わってしまう。だって面倒なんだもん。動画を取るのは簡単。それは人間がやるから後は機械がやれるようにするだけだよね。もう
読了日:03月03日 著者:小杉 みのり

素晴らしい作品だ。2012年で既に現在を書き示している。世界は広がりそして、閉じこもった。自分たちの世界に。井の中のかえる万歳だ!すべてはグーグルに支配される。選択する権利を委譲した。それでいいんじゃないかなって思う。もう人間は細胞に立ち返るべきなんだ。むかしは細胞が外界に反応して反射的に生きていた。それではいけないって理性を取り入れたけど、それすら間違っていたのだ。原始的に生きるべきなんだ。ひたすらいいね!を押して死ぬまで好きなものを見る。それって幸せだよね。素晴らしい世界だよね。素晴らしい世界だよね…
読了日:03月03日 著者:イーライ・パリサー

この絵がいいなって思ったから読んだ気になったんだけど、絵本にしたほうがいいよね。味のあるこの絵が好きだ。だからウィキで検索かけて、図書館予約したんだけど、書いてあることが違う。まだまだウィキはダメだね。調べきれてない。そろそろグーグルが全世界の図書館のスキャン結果をまとめて一覧にするでしょ。それはエクセルじゃなくてスプレットシートになるのかな。そうなったら世界は終わり。そして始まり。すべては一言で解決する。OKぐるぐる…
読了日:03月03日 著者:ロアルド・ダール

まーどれだけリーダー本を読もうが、それが実践できるということは機械に置き換わるということで、いまだに売れているということは機械化できないってことでしょ。機械の部下になるってどういう気分なのかな。神の下で許された暮らしみたいになるのかな。でもそうしてまで働く意味あるのかなってなるよね。だからどのリーダー本を読んだところで解決などありえない。機械に置き換わるまでの暫定的な処置に対する戯言でしかない。なんだかなーって感じだよね。やれることは吹っ切れてネットに繋がれた世界を生きるか、ネットのない田舎で暮らすのか。
読了日:03月03日 著者:ジェフリー・フェファー

どこかで読んだ話の連続。最初に読むなら面白いと思うけど、百戦錬磨の私にこんなものを持ってくるなって話。今まで言われているものから逸脱もしていないし、脱線もしていないからタンタンとしている。まるで人生のようだ。こういうことなんだと思う。もうワクワクなんて滅多にできないのだ。昔は面白かった。常に。それは美化されている。騙されているんだ。常に退屈との闘いだった。これからも闘うのだろう。世界はもっと面白くなるハズなのに。たぶんインプット期が終わったんだ。だいたいの本を読んでしまった。これ以上は小難しい本を時間をか
読了日:03月03日 著者:デイヴィッド・ イーグルマン

官製価格がどうのこうのってずっと言ってたけどよくわからなかった。だからなんなの?ぜんぶ政府に任せようよ。1984でいいじゃん。難しいことはどうでもいいんだよ。っていえばいいじゃん。ぜんぶお任せするからいいようにやって。でいいじゃん。だからダメなんだと思う。でももうそんなことできないよね。一度やめてしまったら後戻りなんてできないのだ。今さら考えろって言われたって難しいよね。ひらがな多くするとバカっぽく見えて面白いよね。ときどき文字の入れ替えを入れて花束をにしたいよね。
読了日:03月03日 著者:吉川 尚宏

どれもこれもしょうがないよね。だってこの世は資本主義。素晴らしいよね。間違っていないと思う。生まれたときから資本主義だから、それを信じるしかない。変えることなんてできない。そういうことでいいと思う。だから本当のおいしさとは?ってなる。言語の問題だ。そんなことを問うこと自体が間違っている。今さら理想の過去には戻れないのだ。諦めてこの世を謳歌するしかない。アマゾンパントリー使って買い物して、家から出なければいいんだよね。でも近くの八百屋の野菜のがおいしい。それは間違いない。でも冷蔵庫がしょぼすぎてすぐダメにな
読了日:03月03日 著者:樋口 直哉

こういう生活楽しそうだよね。絶対できないけど。憧れだよね。やらないけど。そういうことだと思う。もうネットに繋がっていない世界なんて住むことができない。無人島には今のネットにつなげるシステムをもっていこう。そうしたら聞けばいい、OKグーグルここ無人島なんだけど?そういうことなんだと思う。ゆっくり生きるってできなくなった。常に繋がっていないとだめみたいだ。お酒も酔っぱらうためだし、読書も読みたい本をつぶすだけ。完全に目的主義に陥っている。最短コースを突っ走っている。そうじゃないよね。もっと何かあるよね。ってお
読了日:03月03日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち

つまらん。なぜなら、感想だから。常に起承転結。つまらん。4行で書くって難しいよね。うまく伝えきれてないよね。このつまらなさ。まーいいや。
読了日:03月03日 著者:久保 博正

ミートパイが食べたい。簡単に作れるのかな。
読了日:03月01日 著者:ポール ガルドン

オランウータンに指紋がなさそうだった。なんでだろ。そもそも指紋ってなんのためにあるんだろうね。ゴムのグリップの代わりなのかな。
読了日:03月01日 著者:今泉 忠明

すげーどこかで見た狂気のサルの目をしてる。ただそれだけ。それだけなのに、とても恐ろしい。内容がないからこそその目に目がいってしまう。怖ろしいこねこの目。なんだろうね。ぜったいサルだよ。どこで見たか覚えていない。多分全力で忘れようとしたのだろう。怖ろしいのだ。この目が。この目が私を苦しめる。そんなサルの目をしているこねこの話。カメなんてどうでもいいよね。
読了日:03月01日 著者:バーナディン・クック

なんかよかったね。
読了日:03月01日 著者:岩佐 めぐみ

これなんで、同じページに乗せたのかな。次のページにすれば考える余裕とか面白みとかあったのに。そういうのどうでもいいのかな。内容がないのかな。
読了日:03月01日 著者:

三下だから、関係ないな。っていうのが間違ってるらしい。三下は三下らしく、三下として生きようと思う。
読了日:03月01日 著者:たかぎ こういち

こういう考えつくされた作品が好きだ。安野さんいい本作る。だから好きだ。なんでこうしたんだろうっていう疑問に答えがあるから好きだ。それを誘発してくる感じ好きだ。騙されるのが好きだ。分かった気になるのが好きだ。お釈迦様の手の上で遊んでいるだけかもしれない。それでもかまわない。だって満足なんだもん。それって人間の限界を諦めたってことだよね。もう進まない。そう決めたんだってことだよね。それって人間として終わっているかもしれないけど、私としてはいいよね。進まない。どうなんだろうね。かぞえてみればいいのかもしれない。
読了日:03月01日 著者:安野 光雅

たぶんそんな場所ないのだ。誰かのせいでこうなったっていうことは可能だけど、意味ないよね。言ったから世界が変わるなら、そんな世界は御伽噺の中だけだ。だからといって自分から変わる努力をしたところで限界がある。みんなを幸せにすることはできるけど、資本主義はそういう世界じゃない。誰かが不満を貯めているから私は部屋でのほほんと読書できる。みんなで不幸せになる幸せもあるけど、たぶんみんなが許容できない。だって今までの生活を捨てることができないから。こうして訴えることもできるし、手助けだってできるけど、私はしない。なん
読了日:03月01日 著者:ローズマリー マカーニー

なんだろうね。これ。どうしたらいいんだろうね。良かったね。しか言いようがないよね。何も出てこない。そんな作品。素晴らしいよね。感動を引き起こさない。何も生まれない。ただの本でしかない。どうすればいいんだろうね。これ。
読了日:03月01日 著者:ふくだ としお

なんだろう。これ。面白いし、面白いし、面白いんだけど、なんか違う。私の感性の問題なのかもしれない。コーヒー飲んでるから醒めてるのかな。もっとワクワクしてもいいと思うんだけど、体内でホルモンバランスが調整されているのかもしれない。どうしたいとか得にないけど、なんか残念。もっと盛り上がりたかった。楽しいなー
読了日:03月01日 著者:ビル・スレイヴィン

よくわからないけど、いい。そんな作品。たぶん言語化を阻む何かがある。そういう作品が好きだ。言葉にできることは私がいつか思ったことで、そんなことを言語にしても面白くない。私でもできるハズなのだ。その道を進めば。そんな程度の作品はどうでもいい。こういうよくわからないものが好きだ。わからないから好きだ。これを言語化するときに何かがでてくるのだ。
読了日:03月01日 著者:junaida

すげー面白いんだけど、つまらない。久々にこんな両立している作品を読んだ。小川さん自体が醒めてる。近いんだけど、遠い。そんな関係を気づいている。サル学のメッカの京大でも人文学系は違うみたいだ。なんだろうね。この感覚。新しい。こんなに面白くできる内容を陳腐に落とし込む能力なのかもしれない。学者って感じ。象牙の塔に閉じこもっているのかもしれない。なんでだろう。憧れがないからかもしれない。地元の有力者っていいポジションだけど、この人は興味がないのだ。ただの研究対象なだけだからかもしれない。その人を知りたいんじゃな
読了日:03月01日 著者:小川 さやか

そんな保障ないよね。人間は忘れるし、今が一番だ。過去に生きることもできるけど、現実的ではない。どんどん美化されている輝かしい世界に生きるのも悪くないと思う。それを人間と呼べるかどうかは別の問題だけど。そこなんだよね。今を生きるしかないことがなくなったのって最近のことなんじゃないかなって思う。昔はしょうがなく、自分の今を生きていたけど、今は逃げることが許される。どこまでも逃げればいいって言われる。最後の最後に戦えばいい。窮鼠猫を噛むのは一部でほとんどが喰われるんだよね。その辺が難しいよね。
読了日:03月01日 著者:ハンス ウィルヘルム

別に作りたいわけではないんだな。読んでいて面白い。その瞬間は考えていることを忘れられる。世界に入り込むことができる。だから好きなのかもしれないと思ったときに怖ろしい未来だよね。別に現実に考えている時間が好きではないのだ。私ではない何かになっている時が好き。そういうことだよね。現実に生きている私はつらいのだ。だから逃げている。そういうことなのかもしれない。だってコロナコロナコロナでしょ。身動き取れないよね。取らないよね。自主規制だ。そうなったら終わりだよね。だから私は終わってる。
読了日:03月01日 著者:若山 憲

戦争は風化する。忘れないと先に進めないから。忘れちゃいけないこともあるっていうけど、戦争は繰り返されてきた。そこにある人間の本質を活かしきれてない。ヒトを人工培養して去勢すれば解決すると思う。人間はホルモンに騙されているから、ホルモンを調整するといい。そうすると、それは人間なのだろうか。争うこともない。ただ生きてる。OKグーグル人間の生きる意味って何さ?
読了日:03月01日 著者:松谷 みよ子

遊びを分類して、遊んでた。面白い。ただこれを読んで、図示しろよって思った。1つ1つ言われても覚えきれない。絵がないと…。とか思った時点で読書ってなんだろうねって感じ。知識はつくけど、グーグルに聞けばいい。たぶんこの本もパワポできれいにまとめてる人がいる。どこに楽しみを見出すんだろうね。他の人に知らせる喜びもあるけど人がいる。そろそろグーグルが傾聴するロボットを作ると思う。みんな好き勝手しゃべりたいのだ。絶対買うと思う。ってか今の時点でも作れるでしょ。適当に相槌を打つのを皮切りにじょじょに育てていけばいい。
読了日:03月01日 著者:ロジェ カイヨワ
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.02 ニツイテカタルノミ
2月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:5113
ナイス数:1039
完本 日本語のために (新潮文庫)の感想
変な日本語だなって思ったら、そういう人らしい。この中途半端な批判の仕方が好き。なんだろうね、この中途半端感。私と一緒だ。だから好きなのかもしれない。中途半端なんだよね。なんか。言ってることは間違ってないのかもしれないし、誤っているのかもしれないけど、なんか中途半端。だから面白い。多分内容は面白いとか言っちゃいけないんだけど、『ふっ』て笑いたくなる内容。何が面白いんだろうね。だからバカにするなって怒られるんだと思う。他の人とは感性が違うのだ。そこだけは多様性の保護が認められないのだ。戯るなって言われるのだ。
読了日:02月28日 著者:丸谷 才一
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方の感想
で?って感じ。ほんとに。内容がない。そんなものいらないのかもしれないし、そもそも内容がない。内容が無いようっていうしかない。好きとか嫌いならまだいいんだけど、図書館でしばらく待ったのに、内容がない。選んだ自分を恨みたくもなるよね。ならないな。興味ないもん。なんかすごくどうでもよかった。それ以上でも以下でもないっていうなんだろうね。なんだかなー。考えることを「やめてみた。」
読了日:02月28日 著者:わたなべ ぽん
なにものにもこだわらないの感想
2019年3月。なんか内容がなくなった。輝きが見られない。もうどうでもいいんでしょ。PHPだし。何も言ってない。同じことの繰り返し。どうでもよくなったんだな。お金稼いでしまえばもうどうでもいいのだ。きっと。なんか残念だな。一時代を築いて走り切った先には老人の戯言。この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば
読了日:02月28日 著者:森博嗣
密林一きれいなひょうの話の感想
アマゾンの話ではなかった。与えるものがすべてを得る。そういうことなんだと思う。典型的な3回の繰り返し。素晴らしい。なんだろうね。なんだかね。で?って思った。思ってもないな。今マス目を埋めるために思ったんだな。何も思わなかった。なんだろうね。感想も何もない。ただ流れていった時間。司書の問題が頭を占めているのだ。きれいなひょうの話は話でまたの機会でいいのではないかと思ったのだ。今。常に今は過去。
読了日:02月28日 著者:工藤 直子
「もしも」のときに役に立つ! 防災クッキング 2水道が止まったときに役立つレシピの感想
コロナウイルスがはやったときは書いてなかった。この本があれば普通っぽい食事ができるみたいだ。すごいな。話が変わるけど、司書の非正規雇用が75%だって。やばいよね。専門職とは一体って感じでスーパーのレジ打ちになっちゃったよね。お金あるから本はたくさんあるけど、あるだけになっちゃった。適切な本を選んで、紹介できる人がいなくなってしまった。多分そこに商機がある。紹介する本を抜粋して、図書館予約まで一気貫通する仕組みを作れば売れる!すべては金儲けのために!
読了日:02月28日 著者:今泉マユ子
くさはらのこびと (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)の感想
読んでた。まー図書館のおすすめコーナーからもってくるとそうなるよね。読メで絵本が探しきれなくなった。読みたい本が2000冊もあるのに、絵本を選びつくしてしまった。あとはどうでもいい事故啓発しかない。なんだかなー。だれかがcsvで絵本をまとめてくれて、自動読み込みで図書館予約かけられるようにしたい。ぜったいみんなが求めてると思うんだけどな。まーでもそうしたら、図書館憲章にひっかかって資格はく奪だろうね。見返すと令状があれば例外らしいけどってことは常に記録しないと出せないよね。以外とそこに穴があるのかもしれな
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ
ふゆのはなし (世界傑作絵本シリーズ・スイスの絵本)の感想
いつかは昔、冬っていうのものがあってだなって世界になるんだろうね。ずっと春や秋でも退屈だけど、夏もいらないしな。1週間くらいで夏冬が終わるようになればいいと思う。四季がなくなった。そもそも四季があるから、文化ができたんだけど、四季がなくなったのか文化がなくなったのかわからないよね。とりあえずお金お金って亡者みたいにやってるけど、もうそれも終わりが見えて最後のあがきでしょ。仕事なんかなくなって、人間はのほほんと生きるようになる。そっちのがいいと思うなー。もうそういうのいいから。
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ
らくだの感想
ウシの仲間か。言われてみれば。クジラ偶蹄目だしな。首が長いよね。キリンと同種だしね。なんでだろうね。そこで神さまが出てくるか進化進化と唱えるかになってしまう。でも結局、物理学から着弾予想ができるけど、進化からは広い心が手に入る。どっちがいいんだろうね。コロナがはやると同定して、ワクチンをってなるか、手洗いしようかなってなるかの違いだよね。生物学というか博物学のがいいと思うなー。眺めているだけで幸せになれるならそっちのほうがいいでしょ。予想して、予想通りで喜ぶ世界より。
読了日:02月28日 著者:にご まりこ
見てびっくり 肉食と草食の動物学: ゲッチョ先生の動物コレクションの感想
さー最後にげっ歯類の仲間から進化したといわれる雑食のヒトを見てみましょう。この完成された姿。いずれ神にも近づくとされる輝かしい姿。とか言ってると面白いんだけど、安パイに肉食と草食だけだった。結局生物って食べるとこと殖えるとこが面白いからね。でも進化って話になると宗教になっちゃうから難しい。再現できないから科学ではないんだよね。ただの博物学だからね。ボクこんなに集めたよ!すごいでしょ!ってレベルから上がれない。私はそれでいいと思うんだけどなー。結局、羊飼いになって、焚火しながら、放牧していたいだけだから。
読了日:02月28日 著者:
安寿姫と厨子王丸 (新・講談社の絵本)の感想
これはない。ありえない。青空文庫のがいいと思う。全然感動しない。諸々はしょりすぎでしょ。大事なところがなくなってる。伏線とかそういう楽しみがなくてあらすじだけになってしまった。残念だ。とても残念だ。これではただの運ゲーじゃん。たまたまよかった。そもそも偉かったってだけじゃん。ってか山椒大夫か。ずっと富山だと思ってた。京都なんだな。よく富山から京都まで歩いたなって思ったけど、そもそも京都か。なんか騙されたな。しかも直江津だし。日本海から向かったんだ。それしかルートがなかったのかな。なんか新しい発見ばっかりだ
読了日:02月25日 著者:須藤 重
さんまいのおふだ (日本名作おはなし絵本)の感想
千葉幹夫だった。さっきのもそうだ。ことばがひっかからない。いい言葉を選ぶ。長いけど。でもつられて読んでしまうよね。こういう人が大事だと思う。無駄のないことができるって素晴らしい。読ませるって素晴らしい。絵がなんかカワイイのが残念だ。もっと山姥してほしい。でもなんで山姥って恐れられているんだろうね。食べられるだけじゃん。
読了日:02月25日 著者:千葉 幹夫
鉢かつぎ姫 (新・講談社の絵本)の感想
そういやこんな絵なかなかないよね。絵本?って感じだ。新しい取り組みだと思う。何年前だよって話だけど。あくまでも野間佐和子なんだと思う。ここも変わらない。それがよいことなのだ。
読了日:02月25日 著者:広川 操一
レイチェルのバラの感想
バラはきらいだ。
読了日:02月25日 著者:カレン クリステンセン
こどものとも 2019年 11 月号 [雑誌]の感想
題名がないから、検索にひっかからなかった。そういうのやめてほしい。この辺まだまだ改善の余地があるよね。これ、いうほど面白くなかった。なんだろうね。冗長。何がいいたいのかながい。無駄が多い。絵は面白いんだけど、中途半端。輝きが少ない。もう少し頑張ってほしい。
読了日:02月25日 著者:
たとえばの楽しみ (講談社文庫)の感想
このゆったりした感じが好き。
読了日:02月25日 著者:出久根達郎
とんでもなく面白い『古事記』 PHP文庫の感想
このしゃべり方がイラつく。
読了日:02月25日 著者:
ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識の感想
1度では理解できなかったから、諦めてざっと読んだ。まださっぱりわからんかった。こうしてネットワークに繋がっているけど、わからないことだらけで、わからなくても問題なくて、それでいて退屈だ。わからないことを知ることを面白いと思えなくなった。ただどうでもよいのだ。人生諦めてしまった。どこに転機があったのだろうか、私は何度でも変われるけど、何もしたいと思わない。ただアルコールを摂取し、怠惰に流されていく時間のままに。たぶんアルコールに漬かってるからなんだけど、アルコールのない夜の過ごし方がわからない。カフェイン取
読了日:02月20日 著者:戸根 勤
古代蝦夷の英雄時代 (平凡社ライブラリー)の感想
えみしえみしえみしって感じだ。えぞだろうとなんでもいいけど、何だろうね。言葉が違うよね。語感が違うよね。当て字が中国と同じで侮蔑するようになっているとはいえ読みが違うのはなんでだろうね。飲み込まれているよね。飲み込んだのかもしれないけどさ。どこかで争う、戦うときがくる。そうなったときに戦意高揚する必要があるからね。虐殺するにはヒトでない証明がいるからね。しょうがないよね。我々とは異なるということを高らかに知ろ示す必要があるからね。だからこそ、滅んで当然なのだという必要がある。同じだと仲間割れになっちゃうか
読了日:02月14日 著者:工藤 雅樹
計画の科学 どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス)の感想
コーヒーは気分を沈めてくれるけど、沈んでしまう。アルコール飲んだ時の高揚感はないけど、ひたすら入力するという作業によっているからこの気分になるのかな。考えないって最高だよね。酔っぱらっているときとか寝ているときってそういうことだよね。我は思わないから、私は存在しない。存在したくないのかもしれない。アルコールが抜けていないのかもしれない。どうしたらいいのかわからない。そういう計画なのかもしれない。でも単純に春がそこまで来ているだけなのかもしれない。春や秋といった気持ちが紅葉(高揚)する前は沈むんだ。ジャンプ
読了日:02月14日 著者:加藤昭吉
推計学のすすめ―決定と計画の科学 (ブルーバックス)の感想
推計なんだけどさ、アマゾンに登録がなくなったら、読書メータの記録も一緒になくなるってことがあるのかな。それとも本を登録した人が退会したらその本はなくなるってことになるのかな。その辺が考証が待たれるよね。古い本で、古い本であるだけなんだけど、私は何がしたいんだろうね。コーヒーを入れて、コーヒーを飲む。なんでだろうね。頭がさえた気になれる。アルコールとはまた違った感覚になれる。それはそれで酔ってるんだよね。朝からコーヒーはよくて、アルコールはダメなのはなんでだろうね。でもこの辺に解決策がありそうだ。
読了日:02月14日 著者:佐藤 信
ゼムクリップから技術の世界が見える-アイデアが形になるまでの感想
技術の世界を見たところでさ。どうなるっていうんだろうね。よりよく世界を変えていく。だからどうなるんだろうね。どうせ生きて死ぬだけの人生においてゼムクリップの役割ってなんなんだろうね。そんなことを考えてばっかりだ。部屋は掃除がなされていて、私はたんたんとアルコールを摂取して寝て過ごす。この人生に意味なんてないけど、だったらなんなんだろうね。理性の崩壊はアルコールから始まる。始まったら、終わればいい。どうせ寝たら明日になっている。世界が変わるかもしれない。その前に肝硬変で入院するだけなんだと思う。ヒトは弱いか
読了日:02月14日 著者:ヘンリー・ペトロスキー
直感力 (PHP新書)の感想
最近読んだ気がする本が増えてきた。記録があるときより前に読んだ本は読んだ気がするけど、記録にないから間違っていないんだけど、そういうことなのかな。わからないよね。わかりたくもないけど、並行世界の記憶が残っている可能性だって捨てきれないからね。だからなんだっていうんだろうね。それでどうなるっていうんだろうね。それだけだよね。なんか世界が終わってるよね。世界が終わって困るわけではないからそれはそれだよね。人生詰んでるよね。それは直感でわかる。そういうことだと思う。なんとなく正しいのは論理的に昔考えていた名残ら
読了日:02月14日 著者:羽生 善治
CD付き 英語で楽しむ!日本昔ばなしの感想
右側の英語を見ると、うわーって感じになる。理解できない。日本語だとなんとなく書いてあることが雰囲気でとらえることができるけど、これはいったいなんなんだろうね。どういうことなのかな。なんというかやっぱり聞くことから始まるのは正しいと思う。意味があるより前にとりあえず聞く。そこからいろいろ始まると思うけど、機械に読ませたのってなんか違うよね。マイクでしゃべる自分の声が違うのと一緒で録音に意味なんてないよね。どうしたらいいのかな。
読了日:02月14日 著者:千葉 幹夫
逆説の日本史6 中世神風編(小学館文庫): 鎌倉仏教と元寇の謎の感想
きちんと読めばいいものが含まれている。でもさ、それでどうなるの?人生死ぬのが目的であれば、酔っぱらって生きるのが最高だと思うんだけど、最近アルコールもただ酔っぱらうだけになってしまったし、なんか死んでる。面白くもなんともない人生だ。日本史とか過去から学ぶとかそういうことがあったときもあったように思うけど、はるかかなたの記憶の底に落ちくぼんでいる。どうすればいいのだろうね。どうしたいのかがないんだよね。どうでもよくなった。最近とみにひどい。どうでもいいのだ。
読了日:02月14日 著者:井沢 元彦
日本一親切な老前整理の感想
これはその通りだと思う。物が増える、管理できない。そして溢れるゴミ屋敷。元気があるときに方針を決めるしかないよね。KAIZENしていくしかないよね。それができるかどうかで今後が決まるし、80になってから、掃除しろっていわれても困るのだ。集中力がないし、周りは見えないし、疲れるし。
読了日:02月12日 著者:坂岡 洋子
「居場所のない人びと」の共同体の民族誌の感想
心が囚われている人が書いた本だと思ったら、博士研究の内容をまとめたものだった。のが多くてのののののって感じだよね。客観的に見れてない。入り込んでしまった。そういう研究手法もあるけど、これはあまりにも中途半端だ。昔から迷ってるよね。この人は決めきれなかった。だから中途半端。しょうがないよね。これが能力だ。学士は参加賞、修士は努力賞、博士はごはんつぶ。難しいよね。居場所がないって居場所がある人たちはどうしたらいいんだろうね。障害者も外国人も昔からいたし、受け入れてきた歴史を無視してる。お茶大の中でしか議論がさ
読了日:02月12日 著者:山本 直美
絵本の力の感想
絵本の力。思うままにしゃべってただけ。それを受け入れる準備ができてない。本を読んだってなんなんだっていう問題を改めて考えさせられるよね。どうしたらいいんだろうね。どうしようもない気がする。どうなったら解決なのかわからないし、なんか漫然と生きてるし、死んでいくんだろうなっていう恐怖もない。これが怖ろしい。人間何もしなくても生きていけるのだ。それが怖い。そしたら生きることは死ぬことではなくなって、永遠の命を得ることになってしまう。現実的に、昨日と今日と明日に違いがないから、永遠に生きてるよね。怖ろしいよね。
読了日:02月12日 著者:河合 隼雄
英語辞書の使いかた (岩波ジュニア新書 69)の感想
面白い本なんだけどな。外山さんだし。細かな知識が入ってくるし。いいんだけど、時間がないのかな。集中できないのかな。飽きちゃうのかな。全部読まなくてもいいやってなってしまう。楽しみのために生きることができなくて、ただ漫然と時間が過ぎるようになった。漫画ってそういう意味で楽なんだよね。考えなくていいし、適度にアドレナシンみたいな何かが出るから幸せな気になれるし。どうなんだろうね。
読了日:02月12日 著者:外山 滋比古
考える練習をしよう (子どものためのライフ・スタイル)の感想
考えるというか、頭を動かす練習をしようって感じ。よくわからないよね。何が楽しいんだろうね。何かが楽しいんだと思う。よくわからない。
読了日:02月12日 著者:マリリン・バーンズ
こわす こうじのえほん (福音館の科学シリーズ)の感想
音楽家が訳したから?海外の人だから?擬音が違うんだけど。世界が違うよね。なんだろうねこれ。ぜんぜんあってない。音楽家の人の感性とは合わないのかもしれん。なんだろうね、これ。台無しなんだけど。すげー面白いところが発音できない。しゃべりにくい。訳者じゃないからだと思うだけど、新しい取り組みは失敗だよね。残念だよ。ってか海外の人って雑だよね、絵が。日本の人のが特徴を捉えてる気がする。なんか変。何かがあってない。違和感しかない。わからんなー。
読了日:02月12日 著者:サリー・サットン
どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
Guess how much I love you いい訳だと思う。この幸せに満ち溢れているだけの世界。素晴らしいよね。こんな世界で生きたいよね。現実は退屈だし、眠いだけどし、集中できないんだけど、どうしたらいいのかな。
読了日:02月12日 著者:サム マクブラットニィ
だいくとおにろくの感想
大工なんもしてない。鬼だってしばらくヒトで楽しもうとしていただけなのかもしれないのに。っていうか暴れ川なんだから、治水しないと意味ないよね。よくある竜だとかヘビじゃなくて鬼が管理してるのはなんでだろうね。なんか中国語でわからなかったけど、そういうことかってなったけど、だから何って話だよよ。
読了日:02月12日 著者:松居 直
おちばのしたをのぞいてみたら… (はっけんたんけんえほん)の感想
あんまり好きじゃない。なんなんだろうね。嫌悪感が先立つ。身体が騒めく。ムシがダメになった。大人になったということなのかもしれないし、そもそも受け入れてはいなかったのかもしれない。鈍感だっただけなのかもしれない。好奇心と病気になる可能性とを天秤にかけている気がする。
読了日:02月12日 著者:
お月さまってどんなあじ?の感想
カメの上にゾウが乗るところまではいいんだけど、それ以降は蛇足だよね。ぐだぐだするよね。しょうがないんだとは思うんだけどさ。
読了日:02月12日 著者:マイケル・グレイニエツ
読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:5113
ナイス数:1039

変な日本語だなって思ったら、そういう人らしい。この中途半端な批判の仕方が好き。なんだろうね、この中途半端感。私と一緒だ。だから好きなのかもしれない。中途半端なんだよね。なんか。言ってることは間違ってないのかもしれないし、誤っているのかもしれないけど、なんか中途半端。だから面白い。多分内容は面白いとか言っちゃいけないんだけど、『ふっ』て笑いたくなる内容。何が面白いんだろうね。だからバカにするなって怒られるんだと思う。他の人とは感性が違うのだ。そこだけは多様性の保護が認められないのだ。戯るなって言われるのだ。
読了日:02月28日 著者:丸谷 才一

で?って感じ。ほんとに。内容がない。そんなものいらないのかもしれないし、そもそも内容がない。内容が無いようっていうしかない。好きとか嫌いならまだいいんだけど、図書館でしばらく待ったのに、内容がない。選んだ自分を恨みたくもなるよね。ならないな。興味ないもん。なんかすごくどうでもよかった。それ以上でも以下でもないっていうなんだろうね。なんだかなー。考えることを「やめてみた。」
読了日:02月28日 著者:わたなべ ぽん

2019年3月。なんか内容がなくなった。輝きが見られない。もうどうでもいいんでしょ。PHPだし。何も言ってない。同じことの繰り返し。どうでもよくなったんだな。お金稼いでしまえばもうどうでもいいのだ。きっと。なんか残念だな。一時代を築いて走り切った先には老人の戯言。この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば
読了日:02月28日 著者:森博嗣

アマゾンの話ではなかった。与えるものがすべてを得る。そういうことなんだと思う。典型的な3回の繰り返し。素晴らしい。なんだろうね。なんだかね。で?って思った。思ってもないな。今マス目を埋めるために思ったんだな。何も思わなかった。なんだろうね。感想も何もない。ただ流れていった時間。司書の問題が頭を占めているのだ。きれいなひょうの話は話でまたの機会でいいのではないかと思ったのだ。今。常に今は過去。
読了日:02月28日 著者:工藤 直子

コロナウイルスがはやったときは書いてなかった。この本があれば普通っぽい食事ができるみたいだ。すごいな。話が変わるけど、司書の非正規雇用が75%だって。やばいよね。専門職とは一体って感じでスーパーのレジ打ちになっちゃったよね。お金あるから本はたくさんあるけど、あるだけになっちゃった。適切な本を選んで、紹介できる人がいなくなってしまった。多分そこに商機がある。紹介する本を抜粋して、図書館予約まで一気貫通する仕組みを作れば売れる!すべては金儲けのために!
読了日:02月28日 著者:今泉マユ子

読んでた。まー図書館のおすすめコーナーからもってくるとそうなるよね。読メで絵本が探しきれなくなった。読みたい本が2000冊もあるのに、絵本を選びつくしてしまった。あとはどうでもいい事故啓発しかない。なんだかなー。だれかがcsvで絵本をまとめてくれて、自動読み込みで図書館予約かけられるようにしたい。ぜったいみんなが求めてると思うんだけどな。まーでもそうしたら、図書館憲章にひっかかって資格はく奪だろうね。見返すと令状があれば例外らしいけどってことは常に記録しないと出せないよね。以外とそこに穴があるのかもしれな
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ

いつかは昔、冬っていうのものがあってだなって世界になるんだろうね。ずっと春や秋でも退屈だけど、夏もいらないしな。1週間くらいで夏冬が終わるようになればいいと思う。四季がなくなった。そもそも四季があるから、文化ができたんだけど、四季がなくなったのか文化がなくなったのかわからないよね。とりあえずお金お金って亡者みたいにやってるけど、もうそれも終わりが見えて最後のあがきでしょ。仕事なんかなくなって、人間はのほほんと生きるようになる。そっちのがいいと思うなー。もうそういうのいいから。
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ

ウシの仲間か。言われてみれば。クジラ偶蹄目だしな。首が長いよね。キリンと同種だしね。なんでだろうね。そこで神さまが出てくるか進化進化と唱えるかになってしまう。でも結局、物理学から着弾予想ができるけど、進化からは広い心が手に入る。どっちがいいんだろうね。コロナがはやると同定して、ワクチンをってなるか、手洗いしようかなってなるかの違いだよね。生物学というか博物学のがいいと思うなー。眺めているだけで幸せになれるならそっちのほうがいいでしょ。予想して、予想通りで喜ぶ世界より。
読了日:02月28日 著者:にご まりこ

さー最後にげっ歯類の仲間から進化したといわれる雑食のヒトを見てみましょう。この完成された姿。いずれ神にも近づくとされる輝かしい姿。とか言ってると面白いんだけど、安パイに肉食と草食だけだった。結局生物って食べるとこと殖えるとこが面白いからね。でも進化って話になると宗教になっちゃうから難しい。再現できないから科学ではないんだよね。ただの博物学だからね。ボクこんなに集めたよ!すごいでしょ!ってレベルから上がれない。私はそれでいいと思うんだけどなー。結局、羊飼いになって、焚火しながら、放牧していたいだけだから。
読了日:02月28日 著者:

これはない。ありえない。青空文庫のがいいと思う。全然感動しない。諸々はしょりすぎでしょ。大事なところがなくなってる。伏線とかそういう楽しみがなくてあらすじだけになってしまった。残念だ。とても残念だ。これではただの運ゲーじゃん。たまたまよかった。そもそも偉かったってだけじゃん。ってか山椒大夫か。ずっと富山だと思ってた。京都なんだな。よく富山から京都まで歩いたなって思ったけど、そもそも京都か。なんか騙されたな。しかも直江津だし。日本海から向かったんだ。それしかルートがなかったのかな。なんか新しい発見ばっかりだ
読了日:02月25日 著者:須藤 重

千葉幹夫だった。さっきのもそうだ。ことばがひっかからない。いい言葉を選ぶ。長いけど。でもつられて読んでしまうよね。こういう人が大事だと思う。無駄のないことができるって素晴らしい。読ませるって素晴らしい。絵がなんかカワイイのが残念だ。もっと山姥してほしい。でもなんで山姥って恐れられているんだろうね。食べられるだけじゃん。
読了日:02月25日 著者:千葉 幹夫

そういやこんな絵なかなかないよね。絵本?って感じだ。新しい取り組みだと思う。何年前だよって話だけど。あくまでも野間佐和子なんだと思う。ここも変わらない。それがよいことなのだ。
読了日:02月25日 著者:広川 操一

バラはきらいだ。
読了日:02月25日 著者:カレン クリステンセン
![こどものとも 2019年 11 月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/512RNeDVazL._SL75_.jpg)
題名がないから、検索にひっかからなかった。そういうのやめてほしい。この辺まだまだ改善の余地があるよね。これ、いうほど面白くなかった。なんだろうね。冗長。何がいいたいのかながい。無駄が多い。絵は面白いんだけど、中途半端。輝きが少ない。もう少し頑張ってほしい。
読了日:02月25日 著者:

このゆったりした感じが好き。
読了日:02月25日 著者:出久根達郎

このしゃべり方がイラつく。
読了日:02月25日 著者:

1度では理解できなかったから、諦めてざっと読んだ。まださっぱりわからんかった。こうしてネットワークに繋がっているけど、わからないことだらけで、わからなくても問題なくて、それでいて退屈だ。わからないことを知ることを面白いと思えなくなった。ただどうでもよいのだ。人生諦めてしまった。どこに転機があったのだろうか、私は何度でも変われるけど、何もしたいと思わない。ただアルコールを摂取し、怠惰に流されていく時間のままに。たぶんアルコールに漬かってるからなんだけど、アルコールのない夜の過ごし方がわからない。カフェイン取
読了日:02月20日 著者:戸根 勤

えみしえみしえみしって感じだ。えぞだろうとなんでもいいけど、何だろうね。言葉が違うよね。語感が違うよね。当て字が中国と同じで侮蔑するようになっているとはいえ読みが違うのはなんでだろうね。飲み込まれているよね。飲み込んだのかもしれないけどさ。どこかで争う、戦うときがくる。そうなったときに戦意高揚する必要があるからね。虐殺するにはヒトでない証明がいるからね。しょうがないよね。我々とは異なるということを高らかに知ろ示す必要があるからね。だからこそ、滅んで当然なのだという必要がある。同じだと仲間割れになっちゃうか
読了日:02月14日 著者:工藤 雅樹

コーヒーは気分を沈めてくれるけど、沈んでしまう。アルコール飲んだ時の高揚感はないけど、ひたすら入力するという作業によっているからこの気分になるのかな。考えないって最高だよね。酔っぱらっているときとか寝ているときってそういうことだよね。我は思わないから、私は存在しない。存在したくないのかもしれない。アルコールが抜けていないのかもしれない。どうしたらいいのかわからない。そういう計画なのかもしれない。でも単純に春がそこまで来ているだけなのかもしれない。春や秋といった気持ちが紅葉(高揚)する前は沈むんだ。ジャンプ
読了日:02月14日 著者:加藤昭吉

推計なんだけどさ、アマゾンに登録がなくなったら、読書メータの記録も一緒になくなるってことがあるのかな。それとも本を登録した人が退会したらその本はなくなるってことになるのかな。その辺が考証が待たれるよね。古い本で、古い本であるだけなんだけど、私は何がしたいんだろうね。コーヒーを入れて、コーヒーを飲む。なんでだろうね。頭がさえた気になれる。アルコールとはまた違った感覚になれる。それはそれで酔ってるんだよね。朝からコーヒーはよくて、アルコールはダメなのはなんでだろうね。でもこの辺に解決策がありそうだ。
読了日:02月14日 著者:佐藤 信

技術の世界を見たところでさ。どうなるっていうんだろうね。よりよく世界を変えていく。だからどうなるんだろうね。どうせ生きて死ぬだけの人生においてゼムクリップの役割ってなんなんだろうね。そんなことを考えてばっかりだ。部屋は掃除がなされていて、私はたんたんとアルコールを摂取して寝て過ごす。この人生に意味なんてないけど、だったらなんなんだろうね。理性の崩壊はアルコールから始まる。始まったら、終わればいい。どうせ寝たら明日になっている。世界が変わるかもしれない。その前に肝硬変で入院するだけなんだと思う。ヒトは弱いか
読了日:02月14日 著者:ヘンリー・ペトロスキー

最近読んだ気がする本が増えてきた。記録があるときより前に読んだ本は読んだ気がするけど、記録にないから間違っていないんだけど、そういうことなのかな。わからないよね。わかりたくもないけど、並行世界の記憶が残っている可能性だって捨てきれないからね。だからなんだっていうんだろうね。それでどうなるっていうんだろうね。それだけだよね。なんか世界が終わってるよね。世界が終わって困るわけではないからそれはそれだよね。人生詰んでるよね。それは直感でわかる。そういうことだと思う。なんとなく正しいのは論理的に昔考えていた名残ら
読了日:02月14日 著者:羽生 善治

右側の英語を見ると、うわーって感じになる。理解できない。日本語だとなんとなく書いてあることが雰囲気でとらえることができるけど、これはいったいなんなんだろうね。どういうことなのかな。なんというかやっぱり聞くことから始まるのは正しいと思う。意味があるより前にとりあえず聞く。そこからいろいろ始まると思うけど、機械に読ませたのってなんか違うよね。マイクでしゃべる自分の声が違うのと一緒で録音に意味なんてないよね。どうしたらいいのかな。
読了日:02月14日 著者:千葉 幹夫

きちんと読めばいいものが含まれている。でもさ、それでどうなるの?人生死ぬのが目的であれば、酔っぱらって生きるのが最高だと思うんだけど、最近アルコールもただ酔っぱらうだけになってしまったし、なんか死んでる。面白くもなんともない人生だ。日本史とか過去から学ぶとかそういうことがあったときもあったように思うけど、はるかかなたの記憶の底に落ちくぼんでいる。どうすればいいのだろうね。どうしたいのかがないんだよね。どうでもよくなった。最近とみにひどい。どうでもいいのだ。
読了日:02月14日 著者:井沢 元彦

これはその通りだと思う。物が増える、管理できない。そして溢れるゴミ屋敷。元気があるときに方針を決めるしかないよね。KAIZENしていくしかないよね。それができるかどうかで今後が決まるし、80になってから、掃除しろっていわれても困るのだ。集中力がないし、周りは見えないし、疲れるし。
読了日:02月12日 著者:坂岡 洋子

心が囚われている人が書いた本だと思ったら、博士研究の内容をまとめたものだった。のが多くてのののののって感じだよね。客観的に見れてない。入り込んでしまった。そういう研究手法もあるけど、これはあまりにも中途半端だ。昔から迷ってるよね。この人は決めきれなかった。だから中途半端。しょうがないよね。これが能力だ。学士は参加賞、修士は努力賞、博士はごはんつぶ。難しいよね。居場所がないって居場所がある人たちはどうしたらいいんだろうね。障害者も外国人も昔からいたし、受け入れてきた歴史を無視してる。お茶大の中でしか議論がさ
読了日:02月12日 著者:山本 直美

絵本の力。思うままにしゃべってただけ。それを受け入れる準備ができてない。本を読んだってなんなんだっていう問題を改めて考えさせられるよね。どうしたらいいんだろうね。どうしようもない気がする。どうなったら解決なのかわからないし、なんか漫然と生きてるし、死んでいくんだろうなっていう恐怖もない。これが怖ろしい。人間何もしなくても生きていけるのだ。それが怖い。そしたら生きることは死ぬことではなくなって、永遠の命を得ることになってしまう。現実的に、昨日と今日と明日に違いがないから、永遠に生きてるよね。怖ろしいよね。
読了日:02月12日 著者:河合 隼雄

面白い本なんだけどな。外山さんだし。細かな知識が入ってくるし。いいんだけど、時間がないのかな。集中できないのかな。飽きちゃうのかな。全部読まなくてもいいやってなってしまう。楽しみのために生きることができなくて、ただ漫然と時間が過ぎるようになった。漫画ってそういう意味で楽なんだよね。考えなくていいし、適度にアドレナシンみたいな何かが出るから幸せな気になれるし。どうなんだろうね。
読了日:02月12日 著者:外山 滋比古

考えるというか、頭を動かす練習をしようって感じ。よくわからないよね。何が楽しいんだろうね。何かが楽しいんだと思う。よくわからない。
読了日:02月12日 著者:マリリン・バーンズ

音楽家が訳したから?海外の人だから?擬音が違うんだけど。世界が違うよね。なんだろうねこれ。ぜんぜんあってない。音楽家の人の感性とは合わないのかもしれん。なんだろうね、これ。台無しなんだけど。すげー面白いところが発音できない。しゃべりにくい。訳者じゃないからだと思うだけど、新しい取り組みは失敗だよね。残念だよ。ってか海外の人って雑だよね、絵が。日本の人のが特徴を捉えてる気がする。なんか変。何かがあってない。違和感しかない。わからんなー。
読了日:02月12日 著者:サリー・サットン

Guess how much I love you いい訳だと思う。この幸せに満ち溢れているだけの世界。素晴らしいよね。こんな世界で生きたいよね。現実は退屈だし、眠いだけどし、集中できないんだけど、どうしたらいいのかな。
読了日:02月12日 著者:サム マクブラットニィ

大工なんもしてない。鬼だってしばらくヒトで楽しもうとしていただけなのかもしれないのに。っていうか暴れ川なんだから、治水しないと意味ないよね。よくある竜だとかヘビじゃなくて鬼が管理してるのはなんでだろうね。なんか中国語でわからなかったけど、そういうことかってなったけど、だから何って話だよよ。
読了日:02月12日 著者:松居 直

あんまり好きじゃない。なんなんだろうね。嫌悪感が先立つ。身体が騒めく。ムシがダメになった。大人になったということなのかもしれないし、そもそも受け入れてはいなかったのかもしれない。鈍感だっただけなのかもしれない。好奇心と病気になる可能性とを天秤にかけている気がする。
読了日:02月12日 著者:

カメの上にゾウが乗るところまではいいんだけど、それ以降は蛇足だよね。ぐだぐだするよね。しょうがないんだとは思うんだけどさ。
読了日:02月12日 著者:マイケル・グレイニエツ
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.01 ニツイテカタルノミ
1月の読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:11183
ナイス数:1645
「雑巾がけ」から始まる 禅が教えるほんものの生活力の感想
むぅかしいから毎朝家事を1つだけすることにした。そうしたら、世界が変わった。そういうことなんだと思う。意外と家事ってやってないみたいだ。夜お酒を飲むならもう1っこ。それだけでだいぶ変わる。世界は変わる。私が変わるから。そういうことなんだと思う。結局世界っていうのは私の目でしか見えてないし、悪魔に騙されているのでなければ、われ思うところからしか始まらない。われ、思わざれば、世界は存在しないのだ。すべては空だ。だけど、それは私が空だと思ったから空なのだ。鰊の頭も信心からなのだ。鰯じゃなくたっていいのだ。すべて
読了日:01月31日 著者:有馬 頼底
アメリカの教室に入ってみた: 貧困地区の公立学校から超インクルーシブ教育までの感想
ゆーちゅーばーだった。やってみたらしい。良かったね。それで終わる。公教育が終わってた。自由だ。すべては自由だ。そういうことなんだと思う。アメリカには女神がいる。でも結局日本にはアマテラスがいるのだ。そういうことなんだと思う。富者はますます栄者に、貧者は貧者に。そもそも言葉がないよね。貧すれば鈍するのだ。お金なんていらないなんていえない。それでも自由が欲しいわけじゃない。もっとわくわくしていたい。でも最近やれてない。だからこそ今年は自分で決めることにした。また決めることにした。去年は流されるのが目的で、流さ
読了日:01月31日 著者:赤木 和重
日本のヤバい女の子の感想
面白い。こういう視点でまとめられるっていいと思う。柏書房仕事した!絵が好きだし、考え方が好き。こういうの大好きだ。やめられないよね。女の子の定義ってなんなんだろうね。アマテラスに山姥にろくろ首。こういう視点が欲しい。世界を新しく定義する。私なりの味方を提示する。そんなことをしてみたい。
読了日:01月31日 著者:はらだ 有彩
考証要集 秘伝! NHK時代考証資料 (文春文庫)の感想
歴史は正確ではない。勝者の歴史でしかないのだ。だからこれが正しいとするNHKの歴史でしかない。何がただしいかなんてわからないし、どうでもいいけど、どうでもよくないのだ。本が読めない。怠惰に漫画を眺めて暮らすようになった。お金を払ってひたすら読み続ける日々。生産性とは一体なんだったのか。考証が待たれる。そういうことだと思う。
読了日:01月31日 著者:大森 洋平
独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読むの感想
好きを仕事にって感じ。子どもが増えないわけだ。当たり前だよね。子どもにお金をかけるより自分がよければそれでいいと思えば。ホルモンバランスに騙されなかったってうそぶくこともできるし。経済を回したいのか、子どもを増やしたいとか、戦前に戻したいとか、ハイルヒットラーなのかなんでもいいけど、こうしたいっていう人がいなくなった。なんとなく生きてる。生きていけるようになった。それはそれでよいことなんだと思う。自分で決められるということは、自分で責任を持つということで、グライダー人間はそろそろ反重力装置をつけてふっとば
読了日:01月24日 著者:牛窪 恵
日本人には二種類いる: 1960年の断層 (新潮新書)の感想
論点がぶれてるし、ただの感想だし。まー好き勝手言えばいいと思う。だって2019年だって分断できるよね。昔のがよかったっていう思いで補正に騙されているのだろう。常に過去は素晴らしかった。だってそういわないと自分の存在があやうくなってしまう。未来に生きている私からすると過去なんてどうでもいいけど、こうして記録を残してるからね。
読了日:01月24日 著者:岩村 暢子
すてきって なんだろう?の感想
独特の絵。答えなんてないけど、ゆったりした時間が流れている。大人になると、なんか逆に時間がゆったりしてる。感覚がマヒしたとか、落ち着いたとかあるけど、酔っぱらっているのかもしれない。でもなんかコーヒーミルでも買うかって気分だ。そんな時間がないのじゃなくて、そうやって時間をつぶさないといけない時間が増えている気がする。なんだろうこれ。
読了日:01月24日 著者:アントネッラ・カペッティ
ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)の感想
手長すぎじゃね。
読了日:01月24日 著者:なかがわ りえこ
歯は磨くだけでいいのか (文春新書)の感想
30回毎回噛むことから始めようとおもう。結局食べることからすべてが始まるのだ。
読了日:01月24日 著者:蒲谷 茂
哲学者にならない方法の感想
ひさびさにマジメに書いてあった。それしか言えない。真剣に一緒に考えたけどついていけない。私もそういうのを目指した時期があったのだろう。諦めたのだろう。先生は突き進んでいった。それだけの話で、それで終わるし、それ以上はないけど、私は落ちこぼれたのだ。言い方だし、見方だし、いろいろあるんだけど、落ちこぼれたのだ。なんかそれなんだよね。そこまで突き抜けられなかった。だからこそ土屋先生は面白い。不真面目とかそういうレベルではない。そういうことなのだろうと思う。真面目に考えているからこそ、こういう言い方しかでき
読了日:01月23日 著者:土屋 賢二
アマテラスの誕生―古代王権の源流を探る (岩波新書)の感想
正しいかどうか、信じるかどうかは別として、考えてた。理解できるかとかそういう次元も置いておく。わからないところはわからないって逃げるところとか、言いたくないところは逃げるとか、知らないことを逃げるところはいいと思う。それでいいと思う。新書だからいいたいことを言えばいい。いい太鼓を鳴らせばいいと思う。私は好きだよ。自分の気に入る資料を基に好き勝手いう。私もそうしたい。事実とかどうでもいい。私の意見が通るかどうかを気にするって大事だと思う。
読了日:01月23日 著者:溝口 睦子
アマテラスの誕生 (講談社学術文庫)の感想
ゴミだった。最初読んだときはすごいと思ったのに、次に読んだことにした本に引っ張られていた。もう駄目だな。
読了日:01月23日 著者:筑紫 申真
木匠和鬼六の感想
来たぜ、中国語。どうしてこうなったか、図書館の予約をとっちめたいよね。さっぱりわからん。鬼六!!!
読了日:01月23日 著者:松居 直
重力って……の感想
日本語が下手だとおもったら、竹内だった。しょうがないよね。日本語しゃべれないんだから。なんだろうね。語感が合わないよね。この人と。絵はいいんだけど、なんか違和感がある。訳者を見ると答えが出る時が多い。日本語が悪いのだ。空気感をうまくとらえた言葉にするって難しい。そういうことなんだろう。
読了日:01月23日 著者:ジェイソン・チン
ねえさんといもうとの感想
なんだろうねぇ。困ったものだ。
読了日:01月23日 著者:シャーロット・ゾロトウ
ぼくらはいつもいっしょだよ―どんなにきみがすきだがあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
こうしたゆったりした時間はあっという間に流れて、いつか死ぬのだろう。なんだろうね。
読了日:01月23日 著者:サム マクブラットニィ
あたしのすきなもの、なぁんだ? (児童図書館・絵本の部屋)の感想
ぜったい読んだんだけど、読んだ記録がない。読書メータから削除されたか、私が記録してないか、そもそも本当に読んでないか。怖ろしいよね。読書の記憶がサーバにしかないなんて。読んだかどうか判断できないなんて。やばいよね。世界は変わってしまった。これからはグーグルの履歴を探すようになるのだろう。検索しやすいようになるのだろう。そうなったらおしまいだけど、既におしまいだからね。おわったよね。
読了日:01月23日 著者:バーナード ウェーバー
日本語に生まれて――世界の本屋さんで考えたことの感想
淘汰される。自然の習わし。それに抗う言語学。哲学だからね。でももうすぐグーグル語に落ち着くでしょ。そろそろグーグルが新言語を発表して、キーボードを改変して、効率的なムーヴメントを起こしてくれる。そうしたら、日本語だろうが、なんだろうが、関係なくなる。グーグル語になる。そのほうが幸せなのかもしれない。言葉を守れっていうけど、10万人しかいないトンガ語をどうやって保護するのだ。方言だってなくなって、東京語になりつつあるのに。話者を維持していくって難しい。まして文字になっているものですら。
読了日:01月23日 著者:中村 和恵
せなか町から、ずっと (福音館創作童話シリーズ)の感想
なぜこの本を読もうと思ったのだろうか。グーグルにお願いしたいのは、私のその時の思いをくみ取ってメモしておいてほしい。そうすれば、ああ、こういう意味でこの本を取ったんだって私がわかるから。いま、わからないよね。たぶんjuinaidaさんが絵をかいてるからだとおもうんだけど、OKグーグルそれであってる?
読了日:01月23日 著者:斉藤 倫
読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]の感想
流儀が違った。こういう読み方はグーグルの発展とともに淘汰されるのだ。本から学んだことを記憶して、話すだけの存在に貶めている。本から学ぶことなんてないのだ。読書させてもらえるだけありがたいと思え。そういうことなのだ。私が読書から学んだのではなく、何か読書から与えられたのだ。こういう最低限の知識もなく、読書する人は哀れみの対象だし、可哀そうだと思う。読書よ、彼の様な存在を哀れみ、許したまえ、何も知らないだけなのです。そーめん。
読了日:01月21日 著者:奥野 宣之
魔女図鑑―魔女になるための11のレッスンの感想
私の好きな魔女だけど、文が嫌い。訳じゃなくて文が嫌い。なんか合わない。そういう気分なのだ。そういうときもある。そういうことだと思う。
読了日:01月21日 著者:マルカム バード
じょやのかねの感想
なんというか時間の使い方が下手。
読了日:01月21日 著者:とうごう なりさ
ぼんやりしてたら・・・ (0歳からのあかちゃんえほん)の感想
ぼんやりしていたのは誰なんだろうね。哲学だよね。五味太郎だもんね。そういう次元じゃないよね。わからないよね。目が離せないよね。怖ろしい世界だ。抜けられない。やめられない。
読了日:01月21日 著者:五味 太郎
勉強法の科学-心理学から学習を探る (岩波科学ライブラリー)の感想
OK、グーグル、やっといて。そういうことだ。それで終わり。それだけ。すぐそうなる。人間の頭なんかすぐ超える。それだけ多様性があることは素晴らしいと思うが、それだけ単純に服従することもまた素晴らしい。家畜化の夢がかなってしまう。宇宙人ではいけないのだ。自分たちが開発したとかいうグーグルに乗っ取られるのは本望なのだ。幸せな生活だ。OK、グーグル、掃除しておいて。掃除しておいてといいながら、掃除をさせられる自由。素晴らしい新世界だ。
読了日:01月21日 著者:市川 伸一
ヒト―異端のサルの1億年 (中公新書)の感想
頑張ってきたね。おめでとう。頑張ったね。よくやった。そんな言葉をかけてもらいたいのだろうか。それで満足なのだろうか。サルなんてどうでもいい。類人猿なんてサルの仲間だ。私はヒトだ。君らとは違うんだよ。ニュータイプなのだ。っていう話を永遠としてた。ずっとしていればいいと思う。そんなどうでもいい。世界は変わらない。だから変えるしかない。私の手で。そうしたら、私はどんな存在になるのだろうか。存在を消されるのだろう。ヒトである間でしか存在しえないのだ。神になってしまったらそれで終わりなのだ。存在してはいけないのだ。
読了日:01月21日 著者:島 泰三
人類が生まれるための12の偶然 (岩波ジュニア新書 626)の感想
=1ってやつだよね。違ったけど。宇宙人がいる確率か。そういうことだと思う。歴史の勉強なんて知りたくないし、興味がないんだよね。当たり前じゃん。私が生きているんだもん。人間が生きているに決まってる。じゃなかったら私が生きていない。この世は私が生きているために生まれていて、生きているうちにしか存在していない。そんな人間原理の中でしか解釈しえない存在なのだから。哀れだよね。
読了日:01月21日 著者:眞 淳平
THE BEE BOOKの感想
こういう本が大事だと思う。英語だけど。ミツバチは今絶滅の危機にあるからね。翻訳するべきだよね。翻訳したところで、読み捨てられて終わりなんだけどね。そういうところだよね。しょうがないと思う。この世界は地球温暖化で精いっぱいだ。終わり終わり。そういうことなんだと思う。
読了日:01月21日 著者:Fergus Chadwick
召使心得 他四篇 (平凡社ライブラリー)の感想
この人最高!素晴らしい。言葉なしでは語れない。言葉では語りつくせない。ヒトを喰おう。間違いない。それがもろもろを解決する。その通りだと思う。侮辱しよう。わかるように。ときどき理解できない人種がいるのだから、最低限の言葉をもって攻めてみよう。幸せだ。こういう人が大好きだ。だから社会生活を営めないのだ。風刺だって理解できてない。そんな理解に足りてない。そういう人がこの世の中には多すぎる。哀れなものだ。常識でしょ。そんなのできないに決まってる。だからこそ書くんだと思う。フフッて笑える人がどれだけいるのか知りたい
読了日:01月21日 著者:ジョナサン スウィフト
えがないえほん (親子で楽しむ読み聞かせ本)の感想
頭の中に勝手に絵ができるから、面白い。それでいて、たぶん一緒に読んだ他人とは共有できない。その辺が面白いところだと思う。絵本のいいところは絵が一緒だから共有されるところで、物語のいいところは、絵が異なるから、共有できないところだ。私が絵本を読みたいのは誰かと何かを共有したいと心の底で願っているのかもしれない。遺伝子が動き出したのかもしれない。ホルモンバランスが乱れ始めたのかもしれない。それに身を任せようと諦め始めたのかもしれない。すべては理性で解決なんてできないのかもしれない。その第一歩がこの本なのかもし
読了日:01月19日 著者:B J ノヴァク
超恋愛論 (だいわ文庫)の感想
うん。なんというか、間違ってないし、好きなことをしゃべってもらって構わないし、どうぞご自由にって感じで、それ以上でも以下でもないし、なんだかなーって感じ。もっと感銘を受けて、「いざ!」って気持ちになれると信じて借りたんだけど、そんなことはなかった。世界は簡単には変わらない。そういうことなんだと思う。
読了日:01月19日 著者:吉本 隆明
ハンス・ベルメール 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目)の感想
さっぱりわからんが、すごいことだけはわかる。そういう作品に最近触れていないと思う。俗世間に身を任せているようだ。そういえば美術館に足を運んでいない。好きなことだけやっているといえば聞こえがいいが、世界が狭まっていることに気づけていない。美術館のいいところは、さっぱりわからんものを真剣に眺める人を見られることだ。これがすごいらしいが、何がすごいのかわからない。それでも眺める人がいて、理解できる人がいるという多様性に触れられる。私の周りは単調になってしまった。世界が変わらない。これが大人になることなのだと納得
読了日:01月19日 著者:サラーヌ・アレクサンドリアン
『35才限界説』なんて関係ない! 30代40代のための転職完璧ガイドの感想
この本を読んで、マネした人を私は採用したいと思わない。ハズレにしか見えない。やってきたことが言葉にされていない例文だし、どうでもいいことしか書いてない。そういうところで転職の必要に迫られるんだと思う。それで転職しても何もかわらない。やばい人はやばいところしか取らない。取れないのだから。できる人のふりをするのが最善だけど、できるふりを教えてくれない。哀れな社会だ。
読了日:01月19日 著者:中谷充宏
役人の生理学 (講談社学術文庫)の感想
バルザックは面白い。実は悲惨な公務員(https://bookmeter.com/books/520077)とかはこれをまねようとして大失敗したのだと思う。哀れなものだ。力量を知らないというのは怖ろしいことだ。しょうがないよね。バルザックだもん。風刺がしっかり効いている。こういう本大事だよね。いまそういう気分じゃないのが残念なんだけど。
読了日:01月19日 著者:バルザック
実は悲惨な公務員 (光文社新書)の感想
公務員っていろいろな種類があるみたいで、この人は国家一種しかしゃべってないけど、全体であるかのごとく言ってるから誤ってる。可哀そうだよね。一種受かってるのに、説明できないなんて。で、途中でやめたのか、やめさせられたのかわからないけど、普通の仕事をしている。そこまで能力なかったみたいだ。事務次官になれてないし。悲惨だな。そういう意味での題名なのかもしれない。可哀そうなことだ。
読了日:01月19日 著者:山本 直治
とんでいった ふうせんはの感想
OK、グーグル、記録しといて。そういうことだよね。そのあたりに何かのカギがありそうなんだけど、なかなかうまくいかない。もう私はグーグルがいないと何もできないし、やらないけど、そうなったときに人間の価値ってあるんですかっていう話には答えがない。たぶん価値なんてないのだってなりそうな世界を生きていながら、どうやって生きようかって考えている。やっぱりエピクロスみたいに生きることになるのかもしれない。快楽主義万歳だ。それでいいのかどうかはわからない。それではダメなのかもしれない。そういうのわからないよね。
読了日:01月10日 著者:ジェシー・オリベロス
馬と生きる (月刊たくさんのふしぎ2019年11月号)の感想
こういう生活すごいよね。絶対できない。都会で機械にまとわりつかれて生活するしかないのだ。機械を使わない生活って理想的だけど、それは理想でいいのだ。私はそんなものに関心がない。ないわけではないのだ。効率化を求めないとそういう生活になる。鶏でも飼ってみるか。
読了日:01月10日 著者:澄川 嘉彦
空の飛びかたの感想
なんだこれ、すごいぞ。いい本は結局感想なんてないのだ。すげーって思ってそれで終わり。そういうのを言葉にするのも大事だと思うけど、すげーって思って終わり。そういうことなんだよね。
読了日:01月10日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー
いもうとのにゅういん (こどものとも傑作集)の感想
このコンビは無敵だと思う。それ以上でも以下でもない。何も言えない。こういうのすごいよなー。
読了日:01月10日 著者:筒井 頼子
おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)の感想
こういうのってやっぱり読む時間が影響するよね。いまだとすぐ読めちゃうから時間の経過が早いんだけど、これを声に出して読んでいるとずっとワクワクできるよね。年を取ると何事も早くできるようになって、時間の経過を味わうことができないよね。それってだんだん世界が面白くなくなってるよね。ゆったりした時間の過ごし方を私は知らない。アクセク生きてきたけど、もう少しゆっくり時間を過ごすことを覚えてもいいのかもしれない。そんなことができるのかどうかは別として、どうせ人生長いのだ。おしいれの冒険でもしようかなって思えるようにな
読了日:01月10日 著者:ふるた たるひ,たばた せいいち
聖なる怠け者の冒険 挿絵集の感想
人生っていったいなんなんだろうね。正月明けからこうして何もしない日々を過ごしている。何もしないという正義。昼から酒を飲む正義。何もなさない正義。それは正義なのだろうか。それともいったい何と呼ぶべきなのだろうか。ひたすら本を読んで、過ぎていく時間。この時間に意味などあるのだろうか。何をすればいいのだろうか。これは老後の私の姿を現している気がする。することがないのだ。したいこともないのだ。毎日変わらない生活、そして世界。これはどうしたことだろうか。これをどうにかすることで新しい未来が開けてくると信じていいのだ
読了日:01月10日 著者:フジモトマサル
間抜けの構造 (新潮新書)の感想
魔が抜けるから、間抜け。その通りだと思う。逢魔が時なのだ。なんかまともに死んだ人生を送っていると何しているんだろうってなるよね。家から出ずに、昼から飲んで、死んだような時間が流れている。もっと有効に活用できるかもしれないけれど、今年の目標は効率化を追い求めないにしようと思う。無駄に生きる。その中で何かしら見えてきたら面白いと思う。今まで効率を求めすぎていた。暇な時間を過ごす方法が見つからない。ひたすら酒を飲んで寝るしかない。そんなみすぼらしい時間を過ごしているといつかきっとなにかしらの道が開けると信じて今
読了日:01月10日 著者:ビートたけし
世界のかわいい民族衣装―織り、染め、刺繍、レースなど手仕事が生みだす世界の色と形の感想
なかなかいまどきこんなに思いの詰まった服ってないよね。結婚衣装とかも昔は思いが込められていて重かったけど、今は既製品だしね。それはそれで間違ってないし、単純で素晴らしいものだけど、それはそれで軽いよね。だからといって今更あんなに面倒な作業ができるわけではないし。そのあたりが難しいところなんだと思う。
読了日:01月10日 著者:
世界は宗教で動いてる (光文社新書)の感想
世界は宗教で動いていて、この人はお金儲けに動いてる。講演を文字起こしして新書にしてさらに儲ける。いいことを考えたものだ。私もそうやってお金を儲けようかな。宗教を理解しないといけないっていうのは間違ってないんだけど、すげ読みにくい。GODを大文字全角で書いてあるからかな。横文字と縦文字をそろえてないからかな。よくわからないけど、読みにくいことだけは確かだ。いちいち受講生との対話をいれて文字数稼ぎするのもダリーし。
読了日:01月10日 著者:橋爪 大三郎
コンピュータはなぜ動くのか~知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識~の感想
久々にいい本だった。真面目に読んだ。こういう基礎的な本が大事だと思う。なかなか知ることができないし、いい加減に扱っていたが、そういうことかって理解することができたいい本だ。時間がないと、余裕がないとこういう本を読む余裕がないんだけど、大事だよね。逃げてはいけないのだ。
読了日:01月09日 著者:矢沢 久雄,日経ソフトウエア
マクドナルド化する社会の感想
KAIZENっていってもいいし、トヨタ化っていってもいいし、効率化っていってもいい。なんでもいいのだ。無駄をなくす。金を稼ぐ。そして?って思ってしまう。トヨタのいいところはこういう未来を作りたいって言っていることだ。それがないと動けない。その世界が嫌ならやめればいい。でもたたき台がないと話せない。だからこそトヨタはすごいのだと思う。こういう未来をって言われるから、それは違うって言えるし、それに賛同することもできるし、自由に考えてって言わないところが好きだ。素晴らしい世界だ。それでこそトヨタだと思う。で、マ
読了日:01月09日 著者:ジョージ リッツア,George Ritzer,正岡 寛司
ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書)の感想
真面目に読んだけど、心があるのか確証が持てなかった。このアプローチは面白いと思った。ダンゴムシ。ムシだから心なんてッていう考え方ではいけないのだ。騙されるな!って感じだ。あるのだ。信じれば。心ってなんだっていうのを明らかにするのに、ダンゴムシなのだ。私に心はあるのだろうか。この本は久々にあたりだった。こういう本大事だと思う。ってかやっぱり読む力が落ちてる。全然読めない。ってか選書が悪い。もっと絵本ばっかり読んでいたいのに、なんか読みつくした感が出てきている。これはよくない。もっといい本があると思うんだけど
読了日:01月09日 著者:森山 徹
犯罪者はどこに目をつけているか (新潮新書)の感想
セコムしてますか?って話だった。参考になった。これを逆に活かせば家を守れる。でもやると決めた犯罪者には勝てない。泣く子と地頭にはかなわないのだ。そういうことだと思う。逃げてやるっていったゴーンは逃げ切るのだ。それでいいと思う。人間そこまで徹底しているから日産は立ち直ったのだ。そういうことだと思う。バカと天才は紙一重だし、どこまで真剣に打ち込めるのかっていう話だ。私には今、打ち込めるものがない。それが問題だ。打ち込んでいる間の高揚感が忘れられない。いまはそれがない。タンタンと生きている。そのまま死ぬのがよか
読了日:01月09日 著者:清永 賢二,清永 奈穂
歴史をつかむ技法 (新潮新書)の感想
歴史をつかむ技法はこれだ!って書いてあるわけではなく、ただ適当に短い話をつなげただけ。頭悪いと思う。新潮の新書はこうしたランダムさが好きだ。このはずれ感がやめられない。何かいいことを言ってるように見せかけてつられた。騙された。内容がなかった。それでいいと思う。こういうの好き。騙された大賞をまとめて本にしたいと思う。これは読むな!騙されるな!っていうだけで面白い本になると思う。0から1を作れないけど、1を集めて2にすることは私は意外とうまいと思う。できたものを整理するだけでお金儲けできるなんて幸せだよね。ぼ
読了日:01月09日 著者:山本 博文
音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス)の感想
音痴だから勉強すれば治るのかなって思ったけど、何言ってるかわからなかった。好き勝手書いてた。趣味本ってやつだな。同人誌って同人が集まって作るけど、一人で買ってに作った本ってなんていうんだろうね。私もこうやって好き勝手書いた感想をまとめて本になるのかもしれない。これまでに5390冊読んでるからそれを整理するだけで大変だと思う。エクセルとかで整理できるもんなのかな。なんか関係性をうまく表現するツールが欲しい。三次元で理解できないけど、そうやって表現することで私の頭がクリアになるかもしれないから。どうでもいいけ
読了日:01月09日 著者:小方 厚
「人間嫌い」のルール (PHP新書)の感想
ちょっと何言ってるかわからなかった。内容がない。引き込まれない。そうすると読まない。どうでもいい。人間嫌いだけどルールに縛られたくないし。でもたぶんそんな話じゃないし。よくわからないよね。それでいいと思う。そんな人生で構わないと思う。そういうことでいいのかな。
読了日:01月09日 著者:中島義道
完全履歴消去マニュアルの感想
この時点で、失敗している。読みたい本登録しているし、グーグルから図書館予約をかけている。その時点でもう履歴を抹消できない。遠くの本屋へ出かけて現金で購入する必要がある。でもそれだと監視カメラで監視されているから、人を頼ってその人を殺すしかない。でもそれだと怪しまれて逆に履歴を消去できない。なかなか履歴を消すのは大変だ。ゴーンさんはうまくやったと思う。この本にも数か月準備する必要があるって書いてあるから、この本の通りにやれば、ゴーンさんみたいになれる。そこまでして脱出してどうするかっていう問題と、っていうか
読了日:01月09日 著者:フランク・M・アハーン,アイリーン・C・ホラン
増補版 アメリカから<自由>が消える (扶桑社新書)の感想
不自由な自由だ。なんでも好きなことができるわけではない。いくらでも取り締まって不自由で、いうことを聞く国民を前に何をしたいのだろうか。文句も言わず、政府だけが好き勝手やれる世界でお金を儲けて、どうしたいのだろうか。そこがよくわからない。どんなゲームでも自分の思うように動いたら退屈だと思うんだけど、たぶんその一歩手前な今がもっとも楽しいのだろう。あと少しで思うようになるという不自由が規制を楽しくさせているのだろう。やめられないよね。あと少し、あと少し。そうやって追い求める楽しさがあるからね。そういうの楽しい
読了日:01月07日 著者:堤 未果
ネットのバカ (新潮新書)の感想
なんかすごい薄いよね。ネットってだいたいすぐ理解しないと流されてしまうから、誰でも理解できるように薄くなるよね。でも今必死に読書する余裕なんてないよね。その辺が難しいところだよね。どうしたらいいのかわからないけど、読む人がいない作家って意味ないよね。読みたいものを売る。それでいいのかな。これを読めって言われても読まないけど、どっかにあるだけでそれはそれで解決するのかな。図書館にしか卸さない本は価値があるのかな。所有する意味ってなんなのかな。これから、中身がなくてもガワがしっかりしてればそれで満足できるのか
読了日:01月07日 著者:中川 淳一郎
ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだらの感想
なんだろうね。誰でも作家になれるからね。ものを書いてもそれが売れないと生活できない。人間って困ったものだね。どうしたらいいんだろうね。どうやって新しいものを生むか。つなげるかっていう問題だよね。お金にしないと生きていけない。そういうのよくわからないよね。無茶なんてしたってしょうがないんだけど、どうしたらいいんだろうね。
読了日:01月07日 著者:木村 康宏
折り紙きせかえ人形の感想
これすごいよね。どうしろっていう話だよね。意味なんてないのかもしれないけど、意味を求めてしまうよね。なんでだろうね。この意味は?なぜやるのか?哲学が言語学に陥った瞬間だよね。しょうがないのかな。どうしたらいいのかな。どうしたいのかをはっきりさせないと意味ないよね。そういうことなんだと思う。困ったものだ。
読了日:01月07日 著者:山口 真
喰らう読書術 ~一番おもしろい本の読み方~ (ワニブックスPLUS新書)の感想
ひたすら読んでいく。それって大事だよね。私も作家になろうかなって感じだよね。それをまとめていくしかない。読むのは楽しいのだけど、それをまとめるってことはしてきていない。つながりを見つけて、整理する。博物学者を名乗ってみたいよね。何かターゲットを定めて、それを実践する。その中で効率を図る。RPGみたいで飽きそうだけどそういう人生もありだと思う。それで何に役に立つわけではないし、だから何?って話なんだけど、そういうのも面白そうだよね。
読了日:01月07日 著者:荒俣 宏
頭を鍛えるディベート入門―発想と表現の技法 (ブルーバックス)の感想
ディベートって互いにディベートをやろうっていう仲ならいいけど、それ以外なら力の差があるからね。明に暗に力の差がでてしまう。それって議論にならないし、じゃー誰が責任を取るのっていう話なだけな話が多い。結局責任を取る人湯がやりたいようにやるしかない。そして責任を分担していくしか方法がない。そのためには明確に分類していかないといけないけど、日本は素晴らしいことになーなーにする。それはそれでいいと思う。誰も責任を取らない。主体がない。そんな世界で生きている。でも世界が主体的に生きている人たちだから問題が起きる。鎖
読了日:01月07日 著者:松本 茂
ありがとう! わさびちゃん:カラスに襲われた子猫は天使になったの感想
かわいいよね。それで終わるんだけど。だからなんなんだろうね。やさぐれてるよね。退屈なんだよね。効率化を目指してやってきた。どんどん効率化して、限界が来た。効率化することがなくなってきた。効率化する必要がなかった。なんのためにやってきたのかわからなくなった。それでいいのかもしれない。ゆっくりやろうよ。人生90年もあるんだから。だから何をするって話なんだけど。難しいよね。どうしたいのかわからないよね。
読了日:01月07日 著者:わさびちゃん
全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)の感想
すごいよね。これ。良く作ったよね。こういうの大事だと思うけど、なんだろうね。結局私は何をしているんだろうねって話だよね。目に見えるものだったらそれはそれで解決するんだけど、目に見えないものをどう評価するかっていうのをずっと考えてるよね。どうしたいのか、経験を積んで積んで積んで、人生終わるよね。どうなりたいとか、どうなりたくないかたとかあるけど、なんかぼーっとしてるよね。いろいろもういいやって感じだよね。熱中できていない。ただ生きてる。それってどうなんだろうね。わからないよね。ただ漫然と生きる。それって面白
読了日:01月07日 著者:松本 修
カラス狂騒曲―行動と生態の不思議の感想
こういう本面白いんだけど、なんで読むんだろうね。その辺がよくわからない。なんのために生きているのだろうかっていう哲学につながるよね。それだけ暇ってことだよね。そんなことをにかまけている時間がある。そういうの大事だよね。暇をどうにかして潰さなきゃいけないんだけど、効率的に潰したいよね。その辺がまた難しいんだよね。どうやって解決するかが問題で、その辺をどうにかしたいよね。
読了日:01月07日 著者:今泉 忠明
13歳からの思考実験ノート 自分で考えるための61の練習問題の感想
こういうのが好きな人がチェスをやるんだと思う。私は嫌いだし、苦手だし、どうでもいいのだ。だから思考が苦手。考えることが苦手。なるべく何もせずにぐうたらしていたい。でもそのためには考える必要があるっていう矛盾だよね。なぜこれを読みたいと思ったのだろうか。そんな気分の時もあるのだろう。
読了日:01月07日 著者:小野田 博一
読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:11183
ナイス数:1645

むぅかしいから毎朝家事を1つだけすることにした。そうしたら、世界が変わった。そういうことなんだと思う。意外と家事ってやってないみたいだ。夜お酒を飲むならもう1っこ。それだけでだいぶ変わる。世界は変わる。私が変わるから。そういうことなんだと思う。結局世界っていうのは私の目でしか見えてないし、悪魔に騙されているのでなければ、われ思うところからしか始まらない。われ、思わざれば、世界は存在しないのだ。すべては空だ。だけど、それは私が空だと思ったから空なのだ。鰊の頭も信心からなのだ。鰯じゃなくたっていいのだ。すべて
読了日:01月31日 著者:有馬 頼底

ゆーちゅーばーだった。やってみたらしい。良かったね。それで終わる。公教育が終わってた。自由だ。すべては自由だ。そういうことなんだと思う。アメリカには女神がいる。でも結局日本にはアマテラスがいるのだ。そういうことなんだと思う。富者はますます栄者に、貧者は貧者に。そもそも言葉がないよね。貧すれば鈍するのだ。お金なんていらないなんていえない。それでも自由が欲しいわけじゃない。もっとわくわくしていたい。でも最近やれてない。だからこそ今年は自分で決めることにした。また決めることにした。去年は流されるのが目的で、流さ
読了日:01月31日 著者:赤木 和重

面白い。こういう視点でまとめられるっていいと思う。柏書房仕事した!絵が好きだし、考え方が好き。こういうの大好きだ。やめられないよね。女の子の定義ってなんなんだろうね。アマテラスに山姥にろくろ首。こういう視点が欲しい。世界を新しく定義する。私なりの味方を提示する。そんなことをしてみたい。
読了日:01月31日 著者:はらだ 有彩

歴史は正確ではない。勝者の歴史でしかないのだ。だからこれが正しいとするNHKの歴史でしかない。何がただしいかなんてわからないし、どうでもいいけど、どうでもよくないのだ。本が読めない。怠惰に漫画を眺めて暮らすようになった。お金を払ってひたすら読み続ける日々。生産性とは一体なんだったのか。考証が待たれる。そういうことだと思う。
読了日:01月31日 著者:大森 洋平

好きを仕事にって感じ。子どもが増えないわけだ。当たり前だよね。子どもにお金をかけるより自分がよければそれでいいと思えば。ホルモンバランスに騙されなかったってうそぶくこともできるし。経済を回したいのか、子どもを増やしたいとか、戦前に戻したいとか、ハイルヒットラーなのかなんでもいいけど、こうしたいっていう人がいなくなった。なんとなく生きてる。生きていけるようになった。それはそれでよいことなんだと思う。自分で決められるということは、自分で責任を持つということで、グライダー人間はそろそろ反重力装置をつけてふっとば
読了日:01月24日 著者:牛窪 恵

論点がぶれてるし、ただの感想だし。まー好き勝手言えばいいと思う。だって2019年だって分断できるよね。昔のがよかったっていう思いで補正に騙されているのだろう。常に過去は素晴らしかった。だってそういわないと自分の存在があやうくなってしまう。未来に生きている私からすると過去なんてどうでもいいけど、こうして記録を残してるからね。
読了日:01月24日 著者:岩村 暢子

独特の絵。答えなんてないけど、ゆったりした時間が流れている。大人になると、なんか逆に時間がゆったりしてる。感覚がマヒしたとか、落ち着いたとかあるけど、酔っぱらっているのかもしれない。でもなんかコーヒーミルでも買うかって気分だ。そんな時間がないのじゃなくて、そうやって時間をつぶさないといけない時間が増えている気がする。なんだろうこれ。
読了日:01月24日 著者:アントネッラ・カペッティ

手長すぎじゃね。
読了日:01月24日 著者:なかがわ りえこ

30回毎回噛むことから始めようとおもう。結局食べることからすべてが始まるのだ。
読了日:01月24日 著者:蒲谷 茂

ひさびさにマジメに書いてあった。それしか言えない。真剣に一緒に考えたけどついていけない。私もそういうのを目指した時期があったのだろう。諦めたのだろう。先生は突き進んでいった。それだけの話で、それで終わるし、それ以上はないけど、私は落ちこぼれたのだ。言い方だし、見方だし、いろいろあるんだけど、落ちこぼれたのだ。なんかそれなんだよね。そこまで突き抜けられなかった。だからこそ土屋先生は面白い。不真面目とかそういうレベルではない。そういうことなのだろうと思う。真面目に考えているからこそ、こういう言い方しかでき
読了日:01月23日 著者:土屋 賢二

正しいかどうか、信じるかどうかは別として、考えてた。理解できるかとかそういう次元も置いておく。わからないところはわからないって逃げるところとか、言いたくないところは逃げるとか、知らないことを逃げるところはいいと思う。それでいいと思う。新書だからいいたいことを言えばいい。いい太鼓を鳴らせばいいと思う。私は好きだよ。自分の気に入る資料を基に好き勝手いう。私もそうしたい。事実とかどうでもいい。私の意見が通るかどうかを気にするって大事だと思う。
読了日:01月23日 著者:溝口 睦子

ゴミだった。最初読んだときはすごいと思ったのに、次に読んだことにした本に引っ張られていた。もう駄目だな。
読了日:01月23日 著者:筑紫 申真

来たぜ、中国語。どうしてこうなったか、図書館の予約をとっちめたいよね。さっぱりわからん。鬼六!!!
読了日:01月23日 著者:松居 直

日本語が下手だとおもったら、竹内だった。しょうがないよね。日本語しゃべれないんだから。なんだろうね。語感が合わないよね。この人と。絵はいいんだけど、なんか違和感がある。訳者を見ると答えが出る時が多い。日本語が悪いのだ。空気感をうまくとらえた言葉にするって難しい。そういうことなんだろう。
読了日:01月23日 著者:ジェイソン・チン

なんだろうねぇ。困ったものだ。
読了日:01月23日 著者:シャーロット・ゾロトウ

こうしたゆったりした時間はあっという間に流れて、いつか死ぬのだろう。なんだろうね。
読了日:01月23日 著者:サム マクブラットニィ

ぜったい読んだんだけど、読んだ記録がない。読書メータから削除されたか、私が記録してないか、そもそも本当に読んでないか。怖ろしいよね。読書の記憶がサーバにしかないなんて。読んだかどうか判断できないなんて。やばいよね。世界は変わってしまった。これからはグーグルの履歴を探すようになるのだろう。検索しやすいようになるのだろう。そうなったらおしまいだけど、既におしまいだからね。おわったよね。
読了日:01月23日 著者:バーナード ウェーバー

淘汰される。自然の習わし。それに抗う言語学。哲学だからね。でももうすぐグーグル語に落ち着くでしょ。そろそろグーグルが新言語を発表して、キーボードを改変して、効率的なムーヴメントを起こしてくれる。そうしたら、日本語だろうが、なんだろうが、関係なくなる。グーグル語になる。そのほうが幸せなのかもしれない。言葉を守れっていうけど、10万人しかいないトンガ語をどうやって保護するのだ。方言だってなくなって、東京語になりつつあるのに。話者を維持していくって難しい。まして文字になっているものですら。
読了日:01月23日 著者:中村 和恵

なぜこの本を読もうと思ったのだろうか。グーグルにお願いしたいのは、私のその時の思いをくみ取ってメモしておいてほしい。そうすれば、ああ、こういう意味でこの本を取ったんだって私がわかるから。いま、わからないよね。たぶんjuinaidaさんが絵をかいてるからだとおもうんだけど、OKグーグルそれであってる?
読了日:01月23日 著者:斉藤 倫
![読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]](https://m.media-amazon.com/images/I/51icnfxc1+L._SL75_.jpg)
流儀が違った。こういう読み方はグーグルの発展とともに淘汰されるのだ。本から学んだことを記憶して、話すだけの存在に貶めている。本から学ぶことなんてないのだ。読書させてもらえるだけありがたいと思え。そういうことなのだ。私が読書から学んだのではなく、何か読書から与えられたのだ。こういう最低限の知識もなく、読書する人は哀れみの対象だし、可哀そうだと思う。読書よ、彼の様な存在を哀れみ、許したまえ、何も知らないだけなのです。そーめん。
読了日:01月21日 著者:奥野 宣之

私の好きな魔女だけど、文が嫌い。訳じゃなくて文が嫌い。なんか合わない。そういう気分なのだ。そういうときもある。そういうことだと思う。
読了日:01月21日 著者:マルカム バード

なんというか時間の使い方が下手。
読了日:01月21日 著者:とうごう なりさ

ぼんやりしていたのは誰なんだろうね。哲学だよね。五味太郎だもんね。そういう次元じゃないよね。わからないよね。目が離せないよね。怖ろしい世界だ。抜けられない。やめられない。
読了日:01月21日 著者:五味 太郎

OK、グーグル、やっといて。そういうことだ。それで終わり。それだけ。すぐそうなる。人間の頭なんかすぐ超える。それだけ多様性があることは素晴らしいと思うが、それだけ単純に服従することもまた素晴らしい。家畜化の夢がかなってしまう。宇宙人ではいけないのだ。自分たちが開発したとかいうグーグルに乗っ取られるのは本望なのだ。幸せな生活だ。OK、グーグル、掃除しておいて。掃除しておいてといいながら、掃除をさせられる自由。素晴らしい新世界だ。
読了日:01月21日 著者:市川 伸一

頑張ってきたね。おめでとう。頑張ったね。よくやった。そんな言葉をかけてもらいたいのだろうか。それで満足なのだろうか。サルなんてどうでもいい。類人猿なんてサルの仲間だ。私はヒトだ。君らとは違うんだよ。ニュータイプなのだ。っていう話を永遠としてた。ずっとしていればいいと思う。そんなどうでもいい。世界は変わらない。だから変えるしかない。私の手で。そうしたら、私はどんな存在になるのだろうか。存在を消されるのだろう。ヒトである間でしか存在しえないのだ。神になってしまったらそれで終わりなのだ。存在してはいけないのだ。
読了日:01月21日 著者:島 泰三

=1ってやつだよね。違ったけど。宇宙人がいる確率か。そういうことだと思う。歴史の勉強なんて知りたくないし、興味がないんだよね。当たり前じゃん。私が生きているんだもん。人間が生きているに決まってる。じゃなかったら私が生きていない。この世は私が生きているために生まれていて、生きているうちにしか存在していない。そんな人間原理の中でしか解釈しえない存在なのだから。哀れだよね。
読了日:01月21日 著者:眞 淳平

こういう本が大事だと思う。英語だけど。ミツバチは今絶滅の危機にあるからね。翻訳するべきだよね。翻訳したところで、読み捨てられて終わりなんだけどね。そういうところだよね。しょうがないと思う。この世界は地球温暖化で精いっぱいだ。終わり終わり。そういうことなんだと思う。
読了日:01月21日 著者:Fergus Chadwick

この人最高!素晴らしい。言葉なしでは語れない。言葉では語りつくせない。ヒトを喰おう。間違いない。それがもろもろを解決する。その通りだと思う。侮辱しよう。わかるように。ときどき理解できない人種がいるのだから、最低限の言葉をもって攻めてみよう。幸せだ。こういう人が大好きだ。だから社会生活を営めないのだ。風刺だって理解できてない。そんな理解に足りてない。そういう人がこの世の中には多すぎる。哀れなものだ。常識でしょ。そんなのできないに決まってる。だからこそ書くんだと思う。フフッて笑える人がどれだけいるのか知りたい
読了日:01月21日 著者:ジョナサン スウィフト

頭の中に勝手に絵ができるから、面白い。それでいて、たぶん一緒に読んだ他人とは共有できない。その辺が面白いところだと思う。絵本のいいところは絵が一緒だから共有されるところで、物語のいいところは、絵が異なるから、共有できないところだ。私が絵本を読みたいのは誰かと何かを共有したいと心の底で願っているのかもしれない。遺伝子が動き出したのかもしれない。ホルモンバランスが乱れ始めたのかもしれない。それに身を任せようと諦め始めたのかもしれない。すべては理性で解決なんてできないのかもしれない。その第一歩がこの本なのかもし
読了日:01月19日 著者:B J ノヴァク

うん。なんというか、間違ってないし、好きなことをしゃべってもらって構わないし、どうぞご自由にって感じで、それ以上でも以下でもないし、なんだかなーって感じ。もっと感銘を受けて、「いざ!」って気持ちになれると信じて借りたんだけど、そんなことはなかった。世界は簡単には変わらない。そういうことなんだと思う。
読了日:01月19日 著者:吉本 隆明

さっぱりわからんが、すごいことだけはわかる。そういう作品に最近触れていないと思う。俗世間に身を任せているようだ。そういえば美術館に足を運んでいない。好きなことだけやっているといえば聞こえがいいが、世界が狭まっていることに気づけていない。美術館のいいところは、さっぱりわからんものを真剣に眺める人を見られることだ。これがすごいらしいが、何がすごいのかわからない。それでも眺める人がいて、理解できる人がいるという多様性に触れられる。私の周りは単調になってしまった。世界が変わらない。これが大人になることなのだと納得
読了日:01月19日 著者:サラーヌ・アレクサンドリアン

この本を読んで、マネした人を私は採用したいと思わない。ハズレにしか見えない。やってきたことが言葉にされていない例文だし、どうでもいいことしか書いてない。そういうところで転職の必要に迫られるんだと思う。それで転職しても何もかわらない。やばい人はやばいところしか取らない。取れないのだから。できる人のふりをするのが最善だけど、できるふりを教えてくれない。哀れな社会だ。
読了日:01月19日 著者:中谷充宏

バルザックは面白い。実は悲惨な公務員(https://bookmeter.com/books/520077)とかはこれをまねようとして大失敗したのだと思う。哀れなものだ。力量を知らないというのは怖ろしいことだ。しょうがないよね。バルザックだもん。風刺がしっかり効いている。こういう本大事だよね。いまそういう気分じゃないのが残念なんだけど。
読了日:01月19日 著者:バルザック

公務員っていろいろな種類があるみたいで、この人は国家一種しかしゃべってないけど、全体であるかのごとく言ってるから誤ってる。可哀そうだよね。一種受かってるのに、説明できないなんて。で、途中でやめたのか、やめさせられたのかわからないけど、普通の仕事をしている。そこまで能力なかったみたいだ。事務次官になれてないし。悲惨だな。そういう意味での題名なのかもしれない。可哀そうなことだ。
読了日:01月19日 著者:山本 直治

OK、グーグル、記録しといて。そういうことだよね。そのあたりに何かのカギがありそうなんだけど、なかなかうまくいかない。もう私はグーグルがいないと何もできないし、やらないけど、そうなったときに人間の価値ってあるんですかっていう話には答えがない。たぶん価値なんてないのだってなりそうな世界を生きていながら、どうやって生きようかって考えている。やっぱりエピクロスみたいに生きることになるのかもしれない。快楽主義万歳だ。それでいいのかどうかはわからない。それではダメなのかもしれない。そういうのわからないよね。
読了日:01月10日 著者:ジェシー・オリベロス

こういう生活すごいよね。絶対できない。都会で機械にまとわりつかれて生活するしかないのだ。機械を使わない生活って理想的だけど、それは理想でいいのだ。私はそんなものに関心がない。ないわけではないのだ。効率化を求めないとそういう生活になる。鶏でも飼ってみるか。
読了日:01月10日 著者:澄川 嘉彦

なんだこれ、すごいぞ。いい本は結局感想なんてないのだ。すげーって思ってそれで終わり。そういうのを言葉にするのも大事だと思うけど、すげーって思って終わり。そういうことなんだよね。
読了日:01月10日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー

このコンビは無敵だと思う。それ以上でも以下でもない。何も言えない。こういうのすごいよなー。
読了日:01月10日 著者:筒井 頼子

こういうのってやっぱり読む時間が影響するよね。いまだとすぐ読めちゃうから時間の経過が早いんだけど、これを声に出して読んでいるとずっとワクワクできるよね。年を取ると何事も早くできるようになって、時間の経過を味わうことができないよね。それってだんだん世界が面白くなくなってるよね。ゆったりした時間の過ごし方を私は知らない。アクセク生きてきたけど、もう少しゆっくり時間を過ごすことを覚えてもいいのかもしれない。そんなことができるのかどうかは別として、どうせ人生長いのだ。おしいれの冒険でもしようかなって思えるようにな
読了日:01月10日 著者:ふるた たるひ,たばた せいいち

人生っていったいなんなんだろうね。正月明けからこうして何もしない日々を過ごしている。何もしないという正義。昼から酒を飲む正義。何もなさない正義。それは正義なのだろうか。それともいったい何と呼ぶべきなのだろうか。ひたすら本を読んで、過ぎていく時間。この時間に意味などあるのだろうか。何をすればいいのだろうか。これは老後の私の姿を現している気がする。することがないのだ。したいこともないのだ。毎日変わらない生活、そして世界。これはどうしたことだろうか。これをどうにかすることで新しい未来が開けてくると信じていいのだ
読了日:01月10日 著者:フジモトマサル

魔が抜けるから、間抜け。その通りだと思う。逢魔が時なのだ。なんかまともに死んだ人生を送っていると何しているんだろうってなるよね。家から出ずに、昼から飲んで、死んだような時間が流れている。もっと有効に活用できるかもしれないけれど、今年の目標は効率化を追い求めないにしようと思う。無駄に生きる。その中で何かしら見えてきたら面白いと思う。今まで効率を求めすぎていた。暇な時間を過ごす方法が見つからない。ひたすら酒を飲んで寝るしかない。そんなみすぼらしい時間を過ごしているといつかきっとなにかしらの道が開けると信じて今
読了日:01月10日 著者:ビートたけし

なかなかいまどきこんなに思いの詰まった服ってないよね。結婚衣装とかも昔は思いが込められていて重かったけど、今は既製品だしね。それはそれで間違ってないし、単純で素晴らしいものだけど、それはそれで軽いよね。だからといって今更あんなに面倒な作業ができるわけではないし。そのあたりが難しいところなんだと思う。
読了日:01月10日 著者:

世界は宗教で動いていて、この人はお金儲けに動いてる。講演を文字起こしして新書にしてさらに儲ける。いいことを考えたものだ。私もそうやってお金を儲けようかな。宗教を理解しないといけないっていうのは間違ってないんだけど、すげ読みにくい。GODを大文字全角で書いてあるからかな。横文字と縦文字をそろえてないからかな。よくわからないけど、読みにくいことだけは確かだ。いちいち受講生との対話をいれて文字数稼ぎするのもダリーし。
読了日:01月10日 著者:橋爪 大三郎

久々にいい本だった。真面目に読んだ。こういう基礎的な本が大事だと思う。なかなか知ることができないし、いい加減に扱っていたが、そういうことかって理解することができたいい本だ。時間がないと、余裕がないとこういう本を読む余裕がないんだけど、大事だよね。逃げてはいけないのだ。
読了日:01月09日 著者:矢沢 久雄,日経ソフトウエア

KAIZENっていってもいいし、トヨタ化っていってもいいし、効率化っていってもいい。なんでもいいのだ。無駄をなくす。金を稼ぐ。そして?って思ってしまう。トヨタのいいところはこういう未来を作りたいって言っていることだ。それがないと動けない。その世界が嫌ならやめればいい。でもたたき台がないと話せない。だからこそトヨタはすごいのだと思う。こういう未来をって言われるから、それは違うって言えるし、それに賛同することもできるし、自由に考えてって言わないところが好きだ。素晴らしい世界だ。それでこそトヨタだと思う。で、マ
読了日:01月09日 著者:ジョージ リッツア,George Ritzer,正岡 寛司

真面目に読んだけど、心があるのか確証が持てなかった。このアプローチは面白いと思った。ダンゴムシ。ムシだから心なんてッていう考え方ではいけないのだ。騙されるな!って感じだ。あるのだ。信じれば。心ってなんだっていうのを明らかにするのに、ダンゴムシなのだ。私に心はあるのだろうか。この本は久々にあたりだった。こういう本大事だと思う。ってかやっぱり読む力が落ちてる。全然読めない。ってか選書が悪い。もっと絵本ばっかり読んでいたいのに、なんか読みつくした感が出てきている。これはよくない。もっといい本があると思うんだけど
読了日:01月09日 著者:森山 徹

セコムしてますか?って話だった。参考になった。これを逆に活かせば家を守れる。でもやると決めた犯罪者には勝てない。泣く子と地頭にはかなわないのだ。そういうことだと思う。逃げてやるっていったゴーンは逃げ切るのだ。それでいいと思う。人間そこまで徹底しているから日産は立ち直ったのだ。そういうことだと思う。バカと天才は紙一重だし、どこまで真剣に打ち込めるのかっていう話だ。私には今、打ち込めるものがない。それが問題だ。打ち込んでいる間の高揚感が忘れられない。いまはそれがない。タンタンと生きている。そのまま死ぬのがよか
読了日:01月09日 著者:清永 賢二,清永 奈穂

歴史をつかむ技法はこれだ!って書いてあるわけではなく、ただ適当に短い話をつなげただけ。頭悪いと思う。新潮の新書はこうしたランダムさが好きだ。このはずれ感がやめられない。何かいいことを言ってるように見せかけてつられた。騙された。内容がなかった。それでいいと思う。こういうの好き。騙された大賞をまとめて本にしたいと思う。これは読むな!騙されるな!っていうだけで面白い本になると思う。0から1を作れないけど、1を集めて2にすることは私は意外とうまいと思う。できたものを整理するだけでお金儲けできるなんて幸せだよね。ぼ
読了日:01月09日 著者:山本 博文

音痴だから勉強すれば治るのかなって思ったけど、何言ってるかわからなかった。好き勝手書いてた。趣味本ってやつだな。同人誌って同人が集まって作るけど、一人で買ってに作った本ってなんていうんだろうね。私もこうやって好き勝手書いた感想をまとめて本になるのかもしれない。これまでに5390冊読んでるからそれを整理するだけで大変だと思う。エクセルとかで整理できるもんなのかな。なんか関係性をうまく表現するツールが欲しい。三次元で理解できないけど、そうやって表現することで私の頭がクリアになるかもしれないから。どうでもいいけ
読了日:01月09日 著者:小方 厚

ちょっと何言ってるかわからなかった。内容がない。引き込まれない。そうすると読まない。どうでもいい。人間嫌いだけどルールに縛られたくないし。でもたぶんそんな話じゃないし。よくわからないよね。それでいいと思う。そんな人生で構わないと思う。そういうことでいいのかな。
読了日:01月09日 著者:中島義道

この時点で、失敗している。読みたい本登録しているし、グーグルから図書館予約をかけている。その時点でもう履歴を抹消できない。遠くの本屋へ出かけて現金で購入する必要がある。でもそれだと監視カメラで監視されているから、人を頼ってその人を殺すしかない。でもそれだと怪しまれて逆に履歴を消去できない。なかなか履歴を消すのは大変だ。ゴーンさんはうまくやったと思う。この本にも数か月準備する必要があるって書いてあるから、この本の通りにやれば、ゴーンさんみたいになれる。そこまでして脱出してどうするかっていう問題と、っていうか
読了日:01月09日 著者:フランク・M・アハーン,アイリーン・C・ホラン

不自由な自由だ。なんでも好きなことができるわけではない。いくらでも取り締まって不自由で、いうことを聞く国民を前に何をしたいのだろうか。文句も言わず、政府だけが好き勝手やれる世界でお金を儲けて、どうしたいのだろうか。そこがよくわからない。どんなゲームでも自分の思うように動いたら退屈だと思うんだけど、たぶんその一歩手前な今がもっとも楽しいのだろう。あと少しで思うようになるという不自由が規制を楽しくさせているのだろう。やめられないよね。あと少し、あと少し。そうやって追い求める楽しさがあるからね。そういうの楽しい
読了日:01月07日 著者:堤 未果

なんかすごい薄いよね。ネットってだいたいすぐ理解しないと流されてしまうから、誰でも理解できるように薄くなるよね。でも今必死に読書する余裕なんてないよね。その辺が難しいところだよね。どうしたらいいのかわからないけど、読む人がいない作家って意味ないよね。読みたいものを売る。それでいいのかな。これを読めって言われても読まないけど、どっかにあるだけでそれはそれで解決するのかな。図書館にしか卸さない本は価値があるのかな。所有する意味ってなんなのかな。これから、中身がなくてもガワがしっかりしてればそれで満足できるのか
読了日:01月07日 著者:中川 淳一郎

なんだろうね。誰でも作家になれるからね。ものを書いてもそれが売れないと生活できない。人間って困ったものだね。どうしたらいいんだろうね。どうやって新しいものを生むか。つなげるかっていう問題だよね。お金にしないと生きていけない。そういうのよくわからないよね。無茶なんてしたってしょうがないんだけど、どうしたらいいんだろうね。
読了日:01月07日 著者:木村 康宏

これすごいよね。どうしろっていう話だよね。意味なんてないのかもしれないけど、意味を求めてしまうよね。なんでだろうね。この意味は?なぜやるのか?哲学が言語学に陥った瞬間だよね。しょうがないのかな。どうしたらいいのかな。どうしたいのかをはっきりさせないと意味ないよね。そういうことなんだと思う。困ったものだ。
読了日:01月07日 著者:山口 真

ひたすら読んでいく。それって大事だよね。私も作家になろうかなって感じだよね。それをまとめていくしかない。読むのは楽しいのだけど、それをまとめるってことはしてきていない。つながりを見つけて、整理する。博物学者を名乗ってみたいよね。何かターゲットを定めて、それを実践する。その中で効率を図る。RPGみたいで飽きそうだけどそういう人生もありだと思う。それで何に役に立つわけではないし、だから何?って話なんだけど、そういうのも面白そうだよね。
読了日:01月07日 著者:荒俣 宏

ディベートって互いにディベートをやろうっていう仲ならいいけど、それ以外なら力の差があるからね。明に暗に力の差がでてしまう。それって議論にならないし、じゃー誰が責任を取るのっていう話なだけな話が多い。結局責任を取る人湯がやりたいようにやるしかない。そして責任を分担していくしか方法がない。そのためには明確に分類していかないといけないけど、日本は素晴らしいことになーなーにする。それはそれでいいと思う。誰も責任を取らない。主体がない。そんな世界で生きている。でも世界が主体的に生きている人たちだから問題が起きる。鎖
読了日:01月07日 著者:松本 茂

かわいいよね。それで終わるんだけど。だからなんなんだろうね。やさぐれてるよね。退屈なんだよね。効率化を目指してやってきた。どんどん効率化して、限界が来た。効率化することがなくなってきた。効率化する必要がなかった。なんのためにやってきたのかわからなくなった。それでいいのかもしれない。ゆっくりやろうよ。人生90年もあるんだから。だから何をするって話なんだけど。難しいよね。どうしたいのかわからないよね。
読了日:01月07日 著者:わさびちゃん

すごいよね。これ。良く作ったよね。こういうの大事だと思うけど、なんだろうね。結局私は何をしているんだろうねって話だよね。目に見えるものだったらそれはそれで解決するんだけど、目に見えないものをどう評価するかっていうのをずっと考えてるよね。どうしたいのか、経験を積んで積んで積んで、人生終わるよね。どうなりたいとか、どうなりたくないかたとかあるけど、なんかぼーっとしてるよね。いろいろもういいやって感じだよね。熱中できていない。ただ生きてる。それってどうなんだろうね。わからないよね。ただ漫然と生きる。それって面白
読了日:01月07日 著者:松本 修

こういう本面白いんだけど、なんで読むんだろうね。その辺がよくわからない。なんのために生きているのだろうかっていう哲学につながるよね。それだけ暇ってことだよね。そんなことをにかまけている時間がある。そういうの大事だよね。暇をどうにかして潰さなきゃいけないんだけど、効率的に潰したいよね。その辺がまた難しいんだよね。どうやって解決するかが問題で、その辺をどうにかしたいよね。
読了日:01月07日 著者:今泉 忠明

こういうのが好きな人がチェスをやるんだと思う。私は嫌いだし、苦手だし、どうでもいいのだ。だから思考が苦手。考えることが苦手。なるべく何もせずにぐうたらしていたい。でもそのためには考える必要があるっていう矛盾だよね。なぜこれを読みたいと思ったのだろうか。そんな気分の時もあるのだろう。
読了日:01月07日 著者:小野田 博一
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2019 ニツイテカタルノミ
2019年の読書メーター
読んだ本の数:746
読んだページ数:87865
ナイス数:16422
危うくムダなお金を払うところでした 知らなきゃ大損! 家計の新ジョーシキの感想
間違ってないのだろうけど、何が無駄ってわからないよね。効率的にお金をたくさん蓄えて老後に備えればいいのかな。万一に備えて、バカみたいに保険に入ればいいのかな。どうしたいかだよね。人生の目的は異なるから無駄かどうかなんて判断できないよね。だって献金するのと同じでしょ。どんな人生を送りたいとかまだないからわからないよね。どうしたいのかな。私は。
読了日:12月26日 著者:前野彩
字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書)の感想
面白かった。勢いがすごくて、朝の元気ないときには気圧されてばっかりだ。意外と日本語学者より、実践的に戦ってる字幕屋さんのほうが大変なんだと思う。こうして感想を書いていて、こういう添削を食らうのだなっっていう話だよね。何にもかけない。いい本だとおもう。良かった良かった。で終わっていいのかどうか知らないけど、いいと思う。もう何でもいいのだ。
読了日:12月26日 著者:太田 直子
1番難しい試験に合格させるプロが書いた! スランプに負けない勉強法 (どんな目標も達成できる!自分をマネジメントする30の習慣)の感想
テンションについていけない。勝手にやっててッて思ってそれで終わり。波乗りと同じだと思う。
読了日:12月26日 著者:千葉博
ターちゃんとペリカンの感想
あなたが私にくれたもの キリンがさかだちしたピアス
あなたが私にくれたもの フラッグチェックのハンチング
あなたが私にくれたもの ユニオンジャックのランニング
あなたが私にくれたもの 丸いレンズのサングラス
あなたが私にくれたもの オレンジ色のハイヒール
あなたが私にくれたもの 白い真珠のネックレス
あなたが私にくれたもの 緑色した細い傘
あなたが私にくれたもの シャガールみたいな青い夜
読了日:12月24日 著者:ドン・フリーマン
やぎのグッドウィン (世界傑作絵本シリーズ)の感想
どっかへいった最高の感想。シネって思うよね。
読了日:12月24日 著者:ドン・フリーマン
父さんはどうしてヒトラーに投票したの? (エルくらぶ)の感想
それでは、責任を取れますか?って言われる。無理だよね。無駄だよね。どうして?お前も大人になればわかる。理不尽な世界なのだよ。勝てば、官軍なのだよ。っていうしかない。私もそうだもん。無理。あとからいうのは何とでもいえる。その時に最善の判断をするのは難しい。ってかできない。流されてしまう。それでも、民主主義だ。最低でも、選択肢があるだけまし。いろんな人の意見を言えるほうがいい。それは間違ってないと思う。ヒトラーを生み出すけど。それすら間違っていて、グーグルに任せたほうがいいのかもしれない。でもそんなこといえな
読了日:12月24日 著者:ディディエ・デニンクス
教室はまちがうところだの感想
ただしいものがあるという前提があるという時点でまちがってるよね。まちがいとただしさを誰が判断するのかだよね。まちがってもいいっていうのはただしさを知ってる人間いしか言えない言葉だよね。先生がその神さまであるなら、それはまちがってるよね。そういうことじゃないよね。まちがっていいのはただしさをしっていることを必要としないなら、こういういいかたはないよね。まちがっているか判断できないのだから。だから、そもそもまちがってるよね。だってまちがってるんだから。別にけんかする気はないけど、どうしようもないよね。誤謬に陥
読了日:12月24日 著者:蒔田 晋治
うたがいのつかいみち (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
結局この本も、デカルトから逃れられていない。疑うものを疑うことはできないのだ。そうではないと思う。我思う、ゆえに我ありではないのだ。そういう話でもない。ただのいいがかりに言いがかりで答えただけ。失礼だよね。そういう話だと思う。そういうことでいいのかな。そういうことをずっと考えていく人生もあるよっていっていたけど、ビールを飲んで過ごす日々のほうが幸せだよね。脳内麻薬に麻痺ってるのを幸せっていうとするならだけど。そういうことだよね。どう定義して、何を意味して、どう暮らしていきたいか。それを言葉にしない限りどう
読了日:12月24日 著者:清水 哲郎
新装 ぼくを探しにの感想
あとがきがためになる。常に求める必要がある。満たされてはいけないのだ。そうなのだろうか?わからないよ、ロッテ。満たされてはいけないのだろうか?そこから始まることはないのだろうか?わからによね。プレゼント。そういうことだと思う。さよならしてあげるわ。そんなこと言われてもね。間違っていないと思う。彼女がいたなんて。そんなときもあるのだと思う。あなたが私にくれたもの。そんなものあったのかな。あなたが私にくれたもの。考えてしまうよね。大好きだったけど、彼女がいたなんて。知らんよね。最後のプレゼントになるのかな。さ
読了日:12月24日 著者:シェル・シルヴァスタイン
さんにんサンタの感想
I can not write something. why? I can not write English.
読了日:12月24日 著者:いとう ひろし
クジラまつり―クジラむかしむかしの感想
基本的にクジラは雌雄で育てないから、これは間違ってるよね。でも話の筋としては面白いからそれでいいんじゃないってことだよね。漁夫の利を狙いにいったんだよね。シャチを追い払うとかいいながら、シャチをが倒した獲物を奪う。草原に出てきた初期の人類と同じだよね。肉食動物が倒した獲物を奪う。それが間違いないからね。和歌山の海域にシャチがいるのかな。なんとかゴンドウの間違いかな。そういうのってどうでもいいのかな。実際昔はいたのかもしれないけど地球温暖化の影響かもしれないからね。そういう文献を参考にするのも面白いよね。
読了日:12月24日 著者:川村 たかし
つみくさにいったら (月刊こどものとも 1991年3月号)の感想
なんだろうね、これ。幻想的な春だ。春はいいよね。春がいいな。ずっと春だったら幸せだと思う。人工的にずっと春にしたらそれだけで満足だと思う。そうはいかないのが現実なんだけど、現実は現実で置いておけばいいと思うんだ。
読了日:12月24日 著者:松竹いね子
灰かぶり―グリム童話より (1980年) (児童図書館・絵本の部屋)の感想
はしばみがなぜ金銀を出してくれたのか不思議だよね。これは何がいいたいのかな?まじめに生きれば王子様が待ってるっていう話なのかな?難しいよね。よくわからないよね。それでいいのかな。そういうものなのかな?それでいいのかもしれない。
読了日:12月24日 著者:グリム
ふしぎな500のぼうし (ドクター・スースの絵本)の感想
そんな大事な帽子を売ってしまっていいのか?
読了日:12月24日 著者:ドクタースース
サンタクロースっているんでしょうか? (1977年)の感想
信じなさい、そうすれば。そういうことだと思う。別にいたっていなくたっていいんだよね。地球が丸いか平らかと同じ問題で些細なことだと思う。でも地球が平だとロケットは飛ばないだろうし、なぜ台風が来るかとかわからないままだよね。それと同じでなぜ毎年プレゼントがもらえるのかわからないままであることを許容できるかっていう科学的視点に立つ良い機会だよね。なぜこの日だけプレゼントが置かれるのだろうかっていう疑問から壮大な科学が発展するかもしれないし、アマゾンの売り上げ記録から経済の勉強もできる。結局物質的に問題があるから
読了日:12月24日 著者:東 逸子
ぼく、サンタさん (ほしのこえほん)の感想
そうだね。その通りだね。よくわからないよね。今はゲリラ戦の時代なんだって。それも古い気がするけど。その通りでもあると思う。飲んでないときに改めて読もうと思う。そういうことだと思う。お酒は素晴らしい。何もいらないと思う。そういうことでもある。そうでもないときもある。
読了日:12月23日 著者:村上 勉
ゾウの感想
私もマンモスを見たら、アドレナリンが溢れて、ヤリを投げたくなる。そういうことだと思う。溢れる気持ちを抑えきれずに戦いたくなる。そして肉を食べたいと思う。ベジタリアンにはなれないと思う。そういうことだと思う。似た生き物。大きい生き物。食べたい。その欲求に勝てない。食べたい。食べてみたい。絶対美味しいはずだ。食べたい。食べてやる。そのためには…。ってなる。だってゾウだもん。だから子どもが好きなんだと思う。いつか食べてやるって思ってる。それだけなんだと思う。だからあんな厚い皮膚でまずそうにしてるんだ。マンモスは
読了日:11月27日 著者:ジェニ デズモンド
絵本のいま 絵本作家2019-20 (玄光社MOOK)の感想
こういう本って売るのも大事だと思うけど、そうじゃなくて共有することで広がっていかないのかな?エクセルで一覧するようにして、図書館が予約をCSVで読むようになれば解決する。みんな幸せだと思う。読みたい本を簡単に読めるし、検索できるし、予約できる。図書館は公的な機関だけど、これを民間でやれば大儲けだよね。誰が何を読みたいのかっていう情報がたくさんある。図書館は図書館憲章があるから無理だけど、民間ならいいでしょ。っていうか検索してるグーグルには膨大な量が集まってるんでしょ。OKグーグル私が次読む本はなに?ってい
読了日:11月27日 著者:
世界をみちびいた知られざる女性たち (3) グレース・ホッパー プログラミングの女王の感想
なんだろうね。考えちゃうよね。わからないよね。素晴らしいし、面白いし、でも言葉にならない。結局言葉なんてどうしようもないんだよね。二次的に創造してるだけ。なんだかねー。わからないよね。難しいよね。言葉をつないで逃げているだけだよね。どうしようもないよね。まだまだ半分もあるぞって思ってるだけなんだよね。末尾まで行こうと思ってるけど、そこまでの何かがないよね。すごいんだよ、この人。間違いない。でもなんか違う。わからんけど、普通じゃないっていいたいわけではない。そろそろ文字数来ないかなっていう話だよね。なんでだ
読了日:11月27日 著者:ローリー・ウォールマーク
写真科学絵本 ひとすじの光の感想
結局我々は太陽の光しか知らないんだよね。見えるからそうなのかもしれないけど、恩恵は受けてないのか?よくわからないけど、知らないけど。そうなのかもしれない。星の光が恒星の光なら、そうじゃないよね。でも地球は丸くないから…。もうなんか疲れた。っていうか頭が回ってないよね。幸せなんだけど、そういうし幸せは続かないよね。連続作業の興奮ってなんで出てくるようになったんだろうね。同じ作業はグーグルにやらせればいいと思うんだけど。そういうの良くないよね。飲みすぎだし、気持ち悪くなるのわかっているんだけど、やめられないよ
読了日:11月27日 著者:ウォルター ウィック
絵本BOOKEND 2019―絵本と絵本研究の現在 特集:R.コールデコット賞受賞を楽しむの感想
版権とかあるんだと思うけどさ、絵本ならどんどん共有してほしいと思う。アメーバって駄目なのかな?SF作家が提言してたじゃん。忘れたけど、結局人間みたいに個別に考えるよりもアメーバのほうがいいんじゃね?ってやつ。みんな一緒だから最後そこを突かれて全滅したけどさ。そういうことだと思う。これいいと思うって賞を作るけどさ、それを読めないんだよね。日本語じゃないし。英語ならまだしも、そうじゃないところがある。それを翻訳する仕事の人がいて、出版する人がいて、でもそれってかなり遅いよね。明治時代じゃないんだよ。待ってられ
読了日:11月27日 著者:
いっぽんのきのえだの感想
風が吹いたら、桶屋がもうかるからね。それよりもなんだっけ?わらしべ長者だな。信じたものが勝つ。そんな世界なのかもしれない。強く願えば叶うのかもしれない。その通りだけど、今は私は何を願うのだろうか?10億円?10億年?10億…。なんだろうね。何がしたいのかな。もう満足してしまったのかな。人生をかける喜びがないのかな。そもそもあったのかな?これから見つかるのかな。ただ漫然と生きるのかな。分からないよね。だっていっぽんのきのえだなんだもん。一緒だよね。わからんよ、この世界は。なるようになる。諦めたら、やめればい
読了日:11月27日 著者:コンスタンス アンダーソン
子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)の感想
間違ってないと思う。でも、それでどうしたいの?灯台に入れる?ハーバード?ノーベル賞取らせる?で?それってうれしいの?わからんよね。そのへん。親になってないし。育てる自由はあるけど、育つ自由はないからね。育てられるようにしかならない。私はどうなりたいのかな。そんなのあるのかな。そんな幻想を信じられなかったのかな。なんでこんな風に生きているのだろうね。もう決まったから、無理なのかな。ビールから日本酒ときて、焼酎に入った。世界は変わっている。そして私は疲れている。明日も戦いだ。私はどうしたらいいんだろうか。なぜ
読了日:11月27日 著者:林 成之
ふしぎだね!?自閉症のおともだち (発達と障害を考える本)の感想
帰ってきた自閉症!すごいよね。あれだけ書いたつもりだったのに、平然と借りてきた。なんでだろうね。それだけいいたいのかな。それだけ気になるのかな。それとも興味の範囲が狭まっているのかな。ただバカにしたいだけなのかな。そういうことなのかもしれない。もう疲れたのだ。なんだか。しばらくしたら12月になるというのに。私は何をしているのだろうか。わからないよね。わからないよ、ロッテ。助けてよ。ってずっと思う。助けられても困る。好きでやってるのかもしれない。その通りなのかもしれない。だってビール飲んで死ぬのならいつだっ
読了日:11月27日 著者:
サンタベアーのクリスマスの感想
結局帰るんだよね。家に。そういうことなのかな。錦を飾るってやつだよね。連れてこられた、気づいたらここにいた。でもそういうことだよね。なんだろうね。アライバルだよね。なんで都に私はいるのだろうね。錦は飾れるのかな。常に移民。ネットに繋がれた遺民。どうしたらいいんだろうね。サンタクロースは魚を与えない。釣り方を教えた。そういうことだと思う。だからこそ錦を飾りに北極へ帰るのだろう。だって魚を与えれば、安住してしまう。何が正しいのだろうね。何を基準に考えるんだろうね。私の基準はなんだろうね。人生詰んだよね。
読了日:11月24日 著者:バーバラ・リード
アルファベットの秘密がわかる ローマ字学 (なんでも学シリーズ)の感想
結局バベルの塔だよね。神に挑んだ人間への罰。だから今も困ってる。そういうことでしょ。でも生活圏が今は限られている。でもさ、OKグーグルでしょ。グーグルが共通言語を使用して、それしか使用できないってなったら、私は真っ先に学ぶよ。日本語とか英語とか喜んで捨てるよ。でもそれってバベルの塔を建てるってことでしょ。グーグルなら勝てるんじゃないかなって思うよ。そういうことだと思う。たぶんいずれバベルの塔は建つ。それは間違いない。だって不便だもん。世界の人と共有できない。日本人なんて1億しかにないんだよ。世界は70億も
読了日:11月24日 著者:稲葉 茂勝,倉島尚節
世界をみちびいた知られざる女性たち (2) 「危険なジェーン」とよばれてもの感想
間違ってないよね。世界はこんなに理想が高くて、働きマン(ウーマン)によって支えられてきた。改革が進んできた。毎日18時間働きました。労働基準違反です。そういう話だよね。好きなことを好きなだけやることは間違った世界になってしまった。そうなった世界で世界を導くことはできるでしょうかって話だよね。なんだろうね。世界を動かすには自分が動き続ける必要がある。信念だよね。それって正しいの?誰が決めるの?ノーベル賞をもらえればいいの?みんなって誰?助けられた人がいれば、死んだ人がいる。そんな中、何が言えるんだろうね。
読了日:11月24日 著者:スザンヌ・スレード
独裁政治とは? (あしたのための本)の感想
何が悪いのかな?私が独裁者だったら、私は幸せだよね。私の取り巻きも幸せだよね。みんなが私の取り巻きなら、みんな幸せだよね。そういうことだと思うけど。私に反対するから、悪いんでしょ。だってここは私の国。反対することは許さない。それだけでしょ。素晴らしい、独裁。私以上は存在せず、私のためにだけ世界が回り、私だけ…。私だけ。結局そういうことなんだと思う。みんなで決めるってなると根回しが大変だし、進まない。みんな違うからね。何が大切かなんて共有できない。民主主義が正しいとは思わない。宇宙人が支配することが素敵だと
読了日:11月24日 著者:プランテルグループ
もっと知りたい!自閉症のおともだち (新しい発達と障害を考える本)の感想
これすごいよね。「ふしぎだね!?」って同じ人間に対する言葉じゃないよね。ビョーキだからいいのかな。すごいよね。多様性を認めるとこうなるよね。しょうがないよね。今まではなかったことにされてた。でも今は人権がある。そういうことだよね。人間の能力に差がある。それはしょうがないと思う。だからこそここまで生きてこれたのだし、私なんて原始人の世界なら死んでた。都は素晴らしいし、コンピュータ万歳だ。だからこそ、これは違うよね。能力のない人がいる。やる気のない人がいる。誰が線引きをするかっていうと私だよね。どうすればいい
読了日:11月24日 著者:
クリスマス・トムテン―スウェーデンのサンタクロース (1982年)の感想
これはどういう教訓なのかな?自分の世界に安住せよってことなのかな?野心を抱くなってことなのかな?腹立つよね。王様がいれば、奴隷もいる。そんなの間違ってるっていう建前がこの世界の前提だよね。それを否定しているのかな。キリスト教って平等だよねって押し付けるためのものでしょ?なんでこんなことをいってるのかな?スウェーデンは王国だからかな?頑張ったって無駄なこともある。ビールを飲んだほうがよいお昼もある。でも、でも、でも。諦めたほうが大人になれるなら、大人になんてなりたくない。そういうことだよね。目指す未来が輝い
読了日:11月24日 著者:ヴィクトール・リュードベリィ
クリスマス・クリスマス (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
そういえば、キリストの生誕祭なんだよね。誕生を喜ぶ。豊穣を願う。日本の神さまに誕生日ってないよね。やっぱり神さまだからなのかな?ブッタの誕生日も祝わないし、そもそも日本だと数え年制だから、関係ないのかな?1月1日に年を取るっていう考え方いいと思うなー。4月にも年度が替わるし、そういう変化を四季の中に取り入れてきたのは好きなんだけど、もうそろそろ終わるよね。常に台風着てるし、温暖化だし、冬は寒いし。やめてほしいよね。適応できるか聞かれてるよね。人間の挑戦は終わらない。どこまでも過酷になる自然を制圧しようと頑
読了日:11月24日 著者:角野 栄子
思いがけない贈り物の感想
何が欲しいのかわかってる。それが早く来たらうれしいよねってことでいいのかな。私は何が欲しいのかな。それが早くきたらうれしいのかな。望んだとおりに世界が動いたらうれしいのかな。マクロがまともに動いた喜びに似ているのかな。人生ってなんなんだろうね。昔の暇人はそういうことを考える時間も余裕もグーグルもなかったけど、今は聞けるからね。OKグーグル、人生の意味ってなあに?その程度なのかな。結局言葉で聞けるっていう言葉の問題なのかな。哲学は言語学なのかな?あれこれ一緒に考えてくれる人がいないけど、もう少ししたら、グー
読了日:11月24日 著者:エヴァ ヘラー
必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~の感想
ぜんぶやってる。意味ないよね。内容ないよね。しょうがないよね。なんだろうね。気分爽快かっていうとそうでもないよ。なんでだろうね。何か満たされない。ワクワクしない。世界が沈殿している。だって余裕がないんだもん。これは望んでいない。仕事もする、時間もある、そしてビールを飲む。そういうことだと思うんだけど。まだ教わることに慣れている。そろそろ学ぶことを覚えないといけない。無駄が多い。でも無駄を知らないと省けない。究極的に無駄を省くなら死ぬしかない。「生きることは、死ぬことと見つけたり」葉隠読まなきゃ。
読了日:11月24日 著者:たっく
ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書)の感想
紹介にとどまっていた。データを活用できるものが次世代の覇権を握る。覇権を譲るから、ビールにある生活が欲しい。AIとか頑張って、人間は好きなことをしてればいいようにしてほしい。そうしたら、たぶん自殺する人が増えて、機械だけの世界になるのだろう。好きなだけ掛けられる賭け事とか好きなだけ失敗できる環境なんて人間成長しないし、そこで終わりだと思う。限界があるから、期限があるから頑張れる。ここにできる人とそうでない人の差が出る。好きな人とそうでない人の差が出る。私は怠け者だ。快楽主義者だ。飲んで死ぬのだろう。このま
読了日:11月24日 著者:海部美知
見捨てられた高校生たち―公立「底辺校」の実態の感想
機械に取って代わったから育てる意味がないってことだよね。文句もないし、ずっと働くし、ムラがないし。機械と伍していける人だけが最低限となって、進化圧が加わる。あるいはビールにまみれた楽園ができる。何もできなくても生きていればいい時代が終わる。ある基準に満たないものは、ビールにまみれた楽園に送られる。そんな世界が目の前にある。安楽死との戦いだ。
読了日:11月09日 著者:朝比奈 なを
いちばん美しいクモの巣 (詩人が贈る絵本 II)の感想
書くことは夢を翻訳すること
読了日:11月09日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン
ねずみのいもほり (7つごねずみ)の感想
すげーどうでもいい、しゃべるとすこっぷの違いが気になってしょうがない。ねずみが持ってるのは何?手を持つところの違いは影響がないの?足がかけられるかどうかで分けていいの?戦争だよね。命名権をめぐって戦うしかない。どこまでもやってやる。そういう気分じゃないからもういいよね。終わり、終わり。今日は終わり。また明日。なんだかなー。人生は素晴らしい。常にそうやって言い続けるのも大変だ。
読了日:10月28日 著者:山下 明生
パンダ銭湯の感想
なんだろうね、これ。わからないよね。分かる気もないよね。なんか酔いが足らないよね。でもしょうがないよね。もう寝るかなー。人生は儚い。明日が始まる。そして続いていく。風呂へ入って寝るしかないのだ。
読了日:10月28日 著者:tupera tupera
うさぎのおるすばんの感想
うん。しょうがないよね。誰もいなんだから。
読了日:10月28日 著者:イ ホベク
しろうさぎとりんごの木の感想
私もりんごを追い求めていた時代があったのだろう。狭い世界で喜んでいたのだろう。そんな時代があったのだ。ヒトは繰り返すしかないのだ。それはそれは幸せだったし、それを継承していくのが筋なのかもしれない。ホルモンバランスの乱れに従って行動していくようになるのだろう。そして後悔なんてないなんていいながら、縛られていくのだ。とても幸せだと思う。それを幸せと名付けるのであれば。酔えなくなったな。不幸せだ。
読了日:10月28日 著者:石井 睦美
よかったねネッドくんの感想
日本語ってときどきダメだよね。リズムが崩れる。良かったね。でも、大変。しゃべってみればわかる。意味がわからなくても英語のほうがリズムがあって素晴らしい。そういうリズムを英語ってなかなかないんだけど、これはいい本だ。日本語は無理でしょ。世界が違うから、訳せない。この本のいいところは英語を表記してるところ。あきらめることも大事だと思う。翻訳できることがすべてではない。この世界観は英語独特だと思う。読んでて気持ちがいいもん。
読了日:10月28日 著者:レミー チャーリップ
日本全国パンの聖地を旅する パン欲の感想
こういう4つめの欲望を満たせるのは余裕がある人だけだよね。時々行こうかなって言って気軽に行けてしまう。そんな余裕。それも幸せ。毎日スーパーの食パンだって幸せなのかもしれない。誰と過ごすかだけなのかもしれない。そういうことなのかな。わからないよね。難しいよね。
読了日:10月28日 著者:池田 浩明
かあちゃん取扱説明書 (単行本図書)の感想
面白いよね。展開がシンプルだし、誰も傷つかないし、幸せな世界。どこから見るかだよね。親から見るべきか、子どもの視点に立つべきか。難しいよね。
読了日:10月28日 著者:いとう みく
身軽に暮らす ~もの・家・仕事、40代からの整理術 (COMODOライフブック)の感想
怖ろしいことにどこにも子どもがいない。子どもいないから、身軽だし、お金あるし、こだわることができる。怖ろしい真実だよね。子どもがすべてを支配する。支配される喜びを知る。でもたぶんこうなるんでしょ。身軽だし、幸せだし。なんだろうね。怖ろしいよね。そりゃそうでしょって話。天秤にかけたときに自分の自由を捨てられるかどうか。お金に汲々して、仕事を変えることができず縛られて、子どもの成長を願うしかできない日々。怖ろしいよね。OKグーグル子どもが欲しいんだけど。
読了日:10月28日 著者:石川 理恵
世界のおもしろい家の感想
面白いっていえば、タワーマンションとか面白いと思うけど。隣が何してるか知らないのに、何千人が暮らしてる。SFの世界が現実にあるよね。でもありふれてるから、面白くないのかな。面白いというか変わってるっていいたいんだろうね。可哀そうだよね。哀れだ。そういう視点に囚われている。
読了日:10月28日 著者:
個人情報ダダ漏れです! (光文社新書)の感想
面白かった。どこから漏れていくかしれた。だからといって対策にはなれないし、グーグル使ってる時点で筒抜けだよね。もう諦めるしかないでしょ。あーあっていうしかない。それでいいと思う。みんなでぜんぶ共有しよう。そうすればすべて解決だと思う。アメーバみたいな人生を送ろうよ。
読了日:10月28日 著者:岡嶋 裕史
子どもにウケるたのしい雑学 (WIDE SHINSHO 69) (新講社ワイド新書)の感想
で、この羅列はどうすればいいのかな?OKグーグル暗記して、適宜使ってね。ってしか言いようがないよね。でもグーグルならやりそうだよね。何か雑学言って。っていったらスマホのカメラから周りを見て、そのあたりにある草木とか昆虫から雑学を言い始めたら、どうするんだろうね。そんな世界受け入れられるのかな。技術的には問題ないし、人間飽きなくなるけど、なんだろうね。一緒に考えようとか言われちゃったらどうすればいいんだろうね。なんか怖いよね。私いらないじゃんってなるよね。ってかもういらないよね。
読了日:10月28日 著者:坪内 忠太
自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)の感想
「否認と孤立」「怒り」「取引」「抑鬱」「受容」そういうことなんだと思う。人間関係は死と同じだ。認めないところから始まって、怒り、取引をしたけど、やっぱりだめで、しょうがないなってなる。腹が立ったらその原因を考える時間を作って受け入れるようにしないといつまで立っても戦うしかなくなってしまう。
読了日:10月28日 著者:下園壮太
私を変えた一言―心をささえ転機を拓いたわが座右銘の感想
風車 風が吹くまで 昼寝かな
読了日:10月28日 著者:星 新一,渡部 昇一,瀬戸内 寂聴
「裸のサル」は化粧好きの感想
刺青だって、化粧の一種。鏡がなかったから、互いにやるしかなかったけど、今になって、誰も化粧する必要がなくなった。アバターがなんとかしてくれる世界になって問題は運動不足。誰も動かなくて良くなったときに身体は必要なのかっていう話になる。まずいらない。ただ脳を切り離した際にどう考えるかまだ誰も試してないから、そのあたりがカギになってくると思う。人間同士の触れ合いが重要だって言っていて、現実は孤立化する。しょうがないよね。
読了日:10月28日 著者:デズモンド モリス,石田 かおり
日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。の感想
オモチロイ、オモチロイ。
読了日:10月28日 著者:太田英基
私を変えた一言の感想
私を知らないのに、変わった一言を言われても困っちゃうよね。変われてよかったねとしかいいようがない。「好奇心が足りませんね」
読了日:10月27日 著者:原田 宗典
犬の伊勢参り (平凡社新書)の感想
人間が参るのだから、犬が行ったっていいよねって話。その通りだし、その通りだからこそ、感想なんてないよね。良かった良かったとしか言いようがない。だってその通りあんんだもんね。良かったよね。お参りできて。ユダヤ人だったが、一度は参拝しなきゃって今やってるけど、昔からお伊勢さんへって言ってたから、人間どこでもいっしょなのかもしれない。あるいはユダヤの血は伊勢から始まったのかもしれないよね。
読了日:10月27日 著者:仁科 邦男
薬剤師は薬を飲まない (廣済堂新書)の感想
薬剤師は薬を飲まないけど、服作る人は服着るしね。薬ってやばいよね。あれは何かおかしいと思うけど、間違ってなかった。所詮お金儲けだしね。しょうがないよね。健康的に生きるって難しいし、それができればいいんだけど、パソコンに支配されていると、人間らしく動かなくて済むからね。もうすぐグーグルが願うだけでなんでもしてくれるようになるよね。OKグーグル、腹減った。
読了日:10月27日 著者:宇多川 久美子
図説 英国メイドの日常 (ふくろうの本/世界の文化)の感想
これこそ、幻想だよね。日常じゃないよね。誇張されているよね。素晴らしい過去。良かった良かっただよね。ブラックなのかもしれないけど、そもそもブラックじゃなかったらお金にならないよね。資本主義が間違ってるんだよね。それを受け入れておいて、ブラックはダメだっていうのは間違ってるよね。どこかから搾取する必要がある。それはしょうがない。しかし地球が限界を迎えるなか、考え方を変えられるかどうかが問題なんだよね。
読了日:10月27日 著者:村上 リコ
学力幻想 (ちくま新書)の感想
何がいいたいのかわからんかった。幻想だよね。教育ってなんなんだろうね。啓蒙教化なのかな。蒙を啓き、化かすのを教えればいいのかな。誰かに教えようと思うこと自体が傲慢だよね。勝手に学ぶし、真剣に生きてる人は見てればわかる。生きてない人からは離れるに限る。逃げられないときに人間は悩むのだ。
読了日:10月27日 著者:小玉 重夫
海辺のずかん (福音館の科学シリーズ)の感想
このお父さんは何者なんだろうね。どうしたらこんな風になれるんだろうね。理想の姿だからかな。無人島で生き残れる人間だよね。
読了日:10月22日 著者:松岡 達英
わりばしワーリーもういいよ (チューリップえほんシリーズ)の感想
もういいよ。
読了日:10月22日 著者:シゲタ サヤカ
木の実とともだち―みつける・たべる・つくるの感想
うん。
読了日:10月22日 著者:松岡 達英,下田 智美
ヤモリの指から不思議なテープの感想
すごいよね。ブルーオーシャンだよね。
読了日:10月22日 著者:松田 素子,江口 絵理
地図のワンダーランド (小学館ライブラリー (113))の感想
こういう埋もれていた何かを見つけ出す仕事って大切だと思う。趣味だって言われてしまうけど、それこそ趣味だし、私もこんな趣味を持ちたいよね。なんかネットって同じような感じのものしか出てこない。検索するから、引っかかるものしか出てこない。こうした本って大事だよね。こういうのを見つけるのが難しいから、出てきたときに楽しむしかないんだけど。こういう生き方をしていたい。
読了日:10月22日 著者:堀 淳一
一番かんたん キレイにやせる! 改訂版カロリー事典の感想
機械になれっていう話だよね。カロリーは毎日いくつまで。食事制限して、運動して、お酒やたばこをやらないで。それって人間なのかな。そういう楽しみもあるとは思うけど、なんだろうね。健康であるということは、サイボーグになるってことだもんね。私はその領域には達することができないみたいだ。
読了日:10月22日 著者:上村泰子
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)の感想
しゃかりきになるのを止めようって話だった。ここまで進んでしまったから難しいよね。もう止められないんだよ。世界は走り出した暴走電車だ。いくつかの人が止めようとしているけど、ぶつかるまでどうしようもない。しょうがないよね。こういう働き方ができる人もいる。できない人もいる。人間をざっくり分けると能力とやる気で4つに分けられる。血液型と一緒だよね。ここに出てくる人は能力があってやる気があるから成功してる。でもそうじゃない人もいる。どうでもいい人もいる。でも最近になってできないし、やる気もない人が注目されてくるよう
読了日:10月22日 著者:藻谷 浩介,NHK広島取材班
丘の木ものがたり (わくわくライブラリー)の感想
こんな丘の上で昼寝をしていたいよね。
読了日:10月22日 著者:森山 京,ふくざわ ゆみこ
雨ふる本屋 (単行本図書)の感想
雨降ったら図書館の本が濡れてしまう。でもよく考えれば、電子書籍にして、期限付きで配信するだけで解決するよね。内容だけだから、ガワいらないし。内容だけあればいいんでしょ。高級書籍は高級書籍で大事だけど、これからは本自体いらないよね。そうすれば、予約待ちとかないし、本は売れなくなるけど、アマゾン図書館とかになって、データを共有する仕組みになる。行政が本を買うのと同じだけ作者に払えばいい。出版社は本を作るというよりコンテンツ作成になって面白いものを探すようになる。みんな解決。雨ふる本屋にいうかなくて済む。
読了日:10月22日 著者:日向 理恵子
宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 (講談社現代新書)の感想
いいたいことが散在していて、まとまりにかける。あっちを言ってみたり、こっちを言ってみたり。やつつけ仕事の典型。大学の博士を取っていながら、研究職を続ける気概がなくて、翻訳という道に逃げ込んだだけのようだ。とても残念だ。
読了日:10月22日 著者:青木 薫
ブルー・オーシャン・シフトの感想
真っ赤な世界で血みどろの戦いをしている。でもそこが安住の地かもしれないよね。同じ闘いを繰り返すだけでいい。同じ思考の繰り返し。自分が退職するまで繰り返せればいいという素敵な発想。間違ってないよね。自分がよければそれでいいのだから。持つかどうかをしっかり見極められるかと社内からの痛い視線に耐えられる力を持つだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:10月22日 著者:W・チャン・キム,レネ・モボルニュ
ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951 (講談社現代新書)の感想
こういう思考を最近成してない。感情の思うがままに動いている。何考えてるかよくわからないっていうか、何も考えていない。単純作業の繰り返し。不毛なやり取り。沈黙するしかないのだろうか。読み切れてない。真剣に取り組めてない。飲んだくれているだけだ。理想の世界で生きている。このままでもよいのだけど、もう少しコーヒーのカフェインにまみれてぎゅるぎゅる脳みそを唸らせてみたい。最近逃げている。安住の地へ。このままでも幸せだ。それでもいいのかとずっと問いかけられている。しかし答えられない。闘うには何かが足りない。モチベー
読了日:10月22日 著者:鬼界 彰夫
三本の金の髪の毛―中・東欧のむかしばなしの感想
何がいいのかって結局、降矢さんだったのだ。そういうことだよね。何かに惹かれる。何がいいんだろうね。最初の炭焼きの人はなんだったんだろうね。途中で出てきた漁師とか。忘れ去られているけど、そういうところが大事なんだと思う。なんだろうね。私もどうせ忘れてしまう。それは仕方がないことなのかもしれない。
読了日:10月22日 著者:
いねむりのすきな月の感想
誰だっていねむりをしていたいのだ。
読了日:10月22日 著者:
リンゴのたび―父さんとわたしたちがオレゴンにはこんだリンゴのはなし (わくわく世界の絵本)の感想
難しいのは、なぜ旅に出ようと思ったか。それは書かれていない。結果として成功した。それは一部なのかもしれない。一部が成功すれば、こうして描かれる美談。素晴らしいよね。数知れない、敗れたものたちへの讃歌。なんだろうね。素晴らしく馬鹿らしいよね。なんでだろうね。
読了日:10月21日 著者:デボラ ホプキンソン
北加伊道: 松浦武四郎のエゾ地探検 (ポプラ社の絵本)の感想
昔から頑張ってた人がいる。好きなんだろうね。勝手にやっていてほしい。へーとしか言えない。だってそういうことでしょ。すごいねー。って言われたいわけではないのだろうし、何にひかれていたのかな。なんで頑張っちゃったのかな。翻ってなんで私はこんなに頑張れないのだろうか。やる気がないのだろうか。なんでこんなに飲んでいるのだろうか。わからないよね。わかったら飲んでないよね。なんでこんなに幸せなんだろう。なんでこんなにどうでもいいのだろう。世界ってこんなに回っていたのだっけ?お酒に酔っぱらってるだけだって誰かに言ってほ
読了日:10月21日 著者:関屋 敏隆
おじいちゃんがのこしたものは… (児童図書館・絵本の部屋)の感想
これダメだ。無理。なんでだろうね。いい話だと思うよ。素晴らしい。世界だ。新世界の幕開けだ。でも私は無理。なんでだろうね。なんで地球を大事に思えないのだろうか。なんで搾取して、搾取して、搾取してしまってダメなのだろうか?みんなのことなんか考えずに私のことだけ考えたらいけないのだろうか?なんでだろうね。知らんじゃん、他の人のことなんて。私がすべて。なぜそうじゃないんだろうね。すごい気持ちが悪い。地球が大切なのは間違いないし、その通りなんだけどさ。でも違うよね。別になくなったって良くね?
読了日:10月21日 著者:マイケル モーパーゴ
地図の科学 なぜ昔の人は地球が楕円だとわかった?航空写真だけで地図をつくれないワケは!? (サイエンス・アイ新書)の感想
まー実際誤りだらけだよね。誰も地球が楕円だとわかってないし、そもそも地球は平だしね。頭いっちゃってるよね。これだけ科学が発展した世の中にあって、地球が楕円とか言ってるとか時代遅れだよね。もう少し最低限の常識をもってほしい。世界は平なんだよ。カメの上のゾウの上に地球があるんだよ。なんでわからないかなー。もう少し地理を勉強したほうがいいよね。
読了日:10月21日 著者:山岡 光治
異形の日本人 (新潮新書)の感想
異形。普通があるからね。五体満足だからね。でもこれからはそんなの関係ない。普通に最低限の生活をする上では、やっぱり手足があって、脳みそがついていて、最低限の思考ができる必要があるけど、これからはそんなの関係ない。だって意味ないし。手足なんてないほうがいいかもしれない。それだけエネルギーがいる。脳みそに回すエネルギーが減る。いらないよね。昔からいた。でも豊かになるにつれて増える。昔は産婆さんが殺してた。らしい。だって誰の得にもならないから。損得じゃなくても、つらいから。みんな。でも今は平等社会だし、誰にでも
読了日:10月21日 著者:上原 善広
きつねつきの科学―そのとき何が起こっている? (ブルーバックス)の感想
なんだろうね。憑かれたことないし、憑いたことないからわからないけど、すげー真面目に書かれてた。別の人になるっていうのがよくわからないけど、そういうこともあるのかもしれない。はっきり言って、離れすぎてわからないんだよね。見たことないし、感じたことがない。そういう感覚があるんだよって言われてもあるのかもしれないけど、感じることができてない。だからあくまでもふーんでしかない。それ以上を言えない。分からないことに関して、疑似体験できればいいんだけど、グーグルはまだそこまで言っていない。もう少し頑張ってほしい。
読了日:10月21日 著者:高橋 紳吾
実験数学読本2 やさしい実験からゆたかな数学への感想
誰向けなのかな?大学レベルの数学の知識を持った親を持つ子どものための本なのかもしれない。すげーニッチなところに切り込んできた。なかなかだね。何がしたいんだろうね。
読了日:10月14日 著者:矢崎成俊
きのこの教科書 観察と種同定の入門の感想
すげー。動物でも植物でもない何か。菌。丁寧にまとめてあるし、細かい知識あるし、好きなんだなっていうのがよくわかる。そして伝え方もうまい。こういう人が大事なのだと思う。あったことないけど面白い人だなって。
読了日:10月14日 著者:佐久間 大輔
カラー版 - ふしぎな県境 - 歩ける、またげる、愉しめる (中公新書)の感想
何が「ふしぎか」もわからなかったけど、県境って趣味の世界だよね。で?って思うけど、思わない人もいるのだし、そういう人がいても問題ないし、興味ないんだなって改めて思った。それでいいと思う。興味なくても存在を認めてあげることが重要なのだから。存在する自由はある。私の邪魔をしない限り。
読了日:10月14日 著者:西村 まさゆき
アタマにくる一言へのとっさの対応術 (SB文庫)の感想
なぜおっさんが若い女性に対して「アタマにくる一言」をいうのが多いのだろうか。それこそ逆差別かもしれない。考えられない人が多いし、たぶん皆パニックしてるんだ。いろいろやることが多すぎて、そこまで気を回せない。ってかホルモンバランスが崩れて、理性を保てていない。しょうがないよね。老化するっていうのは。哀れだよね。老化するっていうのは。私も歳を取る。いずれ老害と呼ばれるのだろう。哀れだな。
読了日:10月14日 著者:バルバラ・ベルクハン
電池がわかる 電気化学入門の感想
書いてあることは頭では理解できるんだよね。でもなんで?ってなる。想像でしかない。反例がないだけでしかない。わかんないよね。常に仮説でしかありえないんだからさ。こういう電気って苦手。今だにコンセントに挿して動く理由がわからない。でもなんだかんだ使えちゃってる。それってすごいやばいと思う。でも読めば読むほどわからないし、わかることなんてないのだろう。これがわかる人が羨ましいけど、知りたくもないな。きっと神さまみたいな気分なんだろうと思う。
読了日:10月14日 著者:渡辺 正,片山 靖
エクソダスの感想
まず国に縛られてるよね。国があるから移民ができる。国の民が移動するだけだからね。でも住みたいところに昔から住んできたし、そこに邪魔者がいれば、排除してきた歴史がある。国なんてまやかしだよ。お金が儲かるところに移動する。だってここじゃ暮らせないんだもん。でも国があると、ここに住みなさいって言われる。間違ってるよね。移動手段が昔は歩くしかなかったけど、今は飛行機があるしね。世界はどんどん変わっていく。もう国なんていらないんじゃない?共同体を維持するために税収を取るのは理解できるけど、共同体を維持する国という制
読了日:10月05日 著者:ポール・コリア―
スーホの白い馬 (日本傑作絵本シリーズ)の感想
みんなエゴだよね。お嫁さんをもらおうとしたのもエゴだし、白い馬が欲しいと思ったのもエゴだし、スーホと一緒にいたいと思ったのもエゴなんだよ。エゴのぶつかりあいで一つの作品ができる。でもこれだってこういう話があるよって知らしめしたいエゴだよね。ぜんぶエゴだ。
読了日:10月05日 著者:大塚 勇三
かっぱ・かぞえうた (日本傑作絵本シリーズ)の感想
こういうの好き。ただのリズムだけなんだけど。
読了日:10月05日 著者:せがわ やすお
おりょうりとうさん (フレーベルのえほん 15)の感想
今晩は、てんぷらにしようかしら。
読了日:10月05日 著者:さとう わきこ
雑草のくらし (福音館の科学シリーズ)の感想
すげー。でも人間の素晴らしいところは諸々の細かいことが気になる人と草は全部雑草っていっちゃう人が同居してるとこだと思う。私も雑草がどういう邪魔をするかとかには興味があるけど、種名とかどうでもいいし、それよりも何の仲間かとかのほうに興味がある。だから雑草は雑草で、へーって言って終わる。だって雑草だしね。
読了日:10月05日 著者:甲斐 信枝
死んでしまう系のぼくらにの感想
タヒさんってもっと過激な人だとかってに思ってた。なんか残念。
読了日:10月05日 著者:最果 タヒ
ふしぎなでまえ (講談社の創作絵本)の感想
ウーバーあるし、出前にしようかしら。
読了日:10月05日 著者:かがくい ひろし
ゆかいな多面体 (Heart Warming Life Series)の感想
すげーなって思うけど、それだけ。実際に作ろうとは思わないし、別にコイツも作ってほしいとは思っていないと思う。紙が部屋にいっぱいになるしね。写真撮って捨てるわけにもいかないだろうし。趣味って大変だとおもう。
読了日:10月05日 著者:布施知子
歌舞伎はじめて案内手帖の感想
一回くらい行かないといけないと思うけど、よくわからんからなー。
読了日:10月05日 著者:君野 倫子
ほんの豚ですが (中公文庫)の感想
勢いがないし、棘も刺さらないし、いつの頃なんだろうか。もっと輝いていた時期のほうが好きだな。毒が満ち満ちていた時代のほうが素敵だったな。全方位に攻撃を仕掛けてぎゃふんといわせている佐野さんがかっこよかったな。
読了日:10月05日 著者:佐野 洋子
まどをあけたあとで… (ほるぷ海外秀作絵本シリーズ 93)の感想
抽象化ってやるだよね。何を空想できるのか。最近現実的に生きているから、さっぱりわからんかった。そんなふうにみえねーって思ってしまう。自由な発想から遠ざかっている。
読了日:10月05日 著者:ウィルヘルム・シュローテ,八木田 宜子
希望への扉 リロダの感想
しょうがないよね。奪わないと奪われるんだから。そして私がほしいんだから。ほしいものはどんな手段をもってしても手に入れる。そうするとこうして手に入れられない人がでてくる。それはしょうがないよね。しょうがないからどうしようもない。力をつけるしかない。戦争は拡大する一方だ。視点を変えてあきらめればいい。そんなものいらないっていう方法もある。だったらもらうからって搾取される一方だ。どうしたらいいのかな。人口が多すぎるんだよね。減らして始めるか、地球から出るか。今中途半端だから、争ってるんだよね。大量の人口を養って
読了日:10月05日 著者:渡辺 有理子
金のひかりがくれたもの (児童図書館・絵本の部屋)の感想
これなんかやばいな。なぜ常に友人なのだろうか。王さまにとってすべてが友人なのではないか。これやばい。よくわからんけど、答えが出ないから。やばいな。
読了日:10月05日 著者:ピョートル ウィルコン
なぜあらそうの?の感想
だってほしいんだもん。しょうがないよね。ほしいから。理由なんてないよ。ほしいんだもん。力づくだよね。言葉でやるとか、権力使うとかいろいろ方法はあるけど、ほしいんだもん。それだけだよね。単純。だってビールが飲みたい。お昼寝したい。何も違いがない。不愉快を避けて、愉快に生きる。それを実践している限り、誰かと争うしかない。でももうすぐOKグーグルって言っていればなんでもしてもらえるようになる。脳内麻薬に使って幸せな人生を送れるようになる。
読了日:10月05日 著者:ニコライ ポポフ
アンデルセンの絵本 はだかの王さまの感想
信念が続く限りやるしかないよね。でもこういうことで世界が回ってるよね。ないものをあるっていう人は成功すれば成功した人だけど、一歩間違えれば基地外だからね。しょうがないよね。どこまで自分の人生をかけられるのか。一回しかないからね。真剣にやってダメでしたって自分を偽れるかだよね。やってみないとわかんないけどさ。
読了日:10月05日 著者:ハンス・クリスチャン アンデルセン,角野 栄子
人間を育てる-シュタイナー学校の先生の仕事-の感想
こういう信念をもってやってるのはどんなものであれ、子どもに有効だと思う。結局真剣にやってる人間に触れた人間は真剣にやるし、適当な人間に染まれば、適当な人間になるのだ。周りの環境がかなり大きい。それは親がまずはじめにくるけど、学校ってそういうことでしょ。いやなら逃げればいいし、引きこもればいいけど、結局当たるかどうかはわからないしね。やってみて、やれるまでやり続けてたら気づいたら大人になってる。怖ろしいよね。
読了日:10月05日 著者:ヘルムート・エラー
資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書)の感想
終焉するのはわかってるけど、その次がない。この人も未来が見えてない。ただ、ダメになるねって言ってるだけ。間違ってない。でもそんなの意味ない。だって人間死ぬってわかってて生きてるんだもん。だったらどうするよ。生命研究に力を入れて、捏造を増やす?宗教に縋って、来世を願う?それともビールを飲んで昼寝する?そういうことだと思う。結局昼間からビールが世界のすべてを解決するんだと思う。
読了日:10月05日 著者:水野 和夫
嘘と絶望の生命科学 (文春新書 986)の感想
しょうがないよね。だって人数が少ないんだもん。明らかになったから何って話は多い。薬みたいに使える、使えないがはっきりしているわけではないし。お金をもらえればいいんでしょ。どうしようもないよね。嘘もつき続ければいいと思うんだ。どうせ能力によってバレるばれないがあるだろうし。
読了日:10月05日 著者:榎木 英介
流行の〈アルパカ〉と〈アンゴラ〉を編むの感想
「https://bookmeter.com/books/225039」が読みたかったのに、来たのはこっち。図書館の予約ってクローム使ってるけど、入力データ吸い取られてるよね。ってことは、図書館憲章違反ってことだよね。その辺どう考えてるのかな。侵害だよね。
読了日:10月05日 著者:
ねじ図鑑―種類や上手な使い方がよくわかる (技術チャレンジ)の感想
木ねじとタッピングねじの違いがわかった。木ねじは1/3はねじ切ってないんだ。それがわかっただけで素晴らしい成果だ。こういう常日頃の疑問が解決されると幸せになれるよね。
読了日:10月05日 著者:
たばこは悪者か?―ど~する? 受動喫煙対策 (信山社ブックレット)の感想
頭悪い。何がいいたいのかわからない。みんなで考えていきましょうって、思考放棄でしょ。私はこう思うって問いかけてほしい。ってかたばこはしょうがないでしょ。お金が絡んでいるんだから。資本主義だし。お金を取れるところからどんどんとる。そのために勉強するんだし。頭のいい人が動かす。だからタバコは吸ってお金を搾取されればいいと思う。環境保護と一緒だよね。健康のためにはやめたほうがいい。でも幸せのためにはやめられない。だってお金が欲しいんだもん。脳内麻薬に麻痺していたいんだもん。しょうがないよね。セネカにはなれないん
読了日:10月02日 著者:村中 洋介
だれのパンツの感想
だれのパンツだよ!「https://bookmeter.com/books/13962103」どういうことだよ。こういうのやめてほしい。同じ名前で登録しないでほしい。自由を認めるから、無理だよね。紛らわしい名前で買ってもらえればいいんだろうね。どっちが最初なんだろうね。どういうことだよね。そういうのよくないよね。
読了日:10月02日 著者:斉藤 洋
ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)の感想
話はつまらんかったから、どうでもいいんだけど。えびすとひるこって面白いね。ウィキ程度の知識だけど、同じ読み方で、真逆。逆転させる。意味の取り違え。あるいはブラックジョークか。日常語でもわざと取り違えることがあるけど、そういう流れがあったってことだよね。トモダチだから、わかるだろうっていう流れ。同じ境遇だから通じる暗喩。流れ者。だってえびすだし、ひるこだもんね。なんか面白い。でもどうでもいい。素晴らしくどうでもいい。なんでだろうね。
読了日:09月28日 著者:蛭子 能収
本にまつわる世界のことばの感想
asdfjkl
読了日:09月28日 著者:温 又柔,斎藤 真理子,中村 菜穂,藤井 光,藤野 可織,松田 青子,宮下 遼
地図の読み方 (Be‐pal books)の感想
すぐに、OKグーグルいまどこ?ってなる。そしてスマホからレーザが出るようになって、こちらへ進んでって案内される。そんな山登りの何が楽しいのだろう。山登りをしない人間でもつまらないとわかる。ぜんぶ教わるなら、やっとけってなる。いまなりつつある。OKグーグルあとやっといて。人間はビールを飲んで、ラグビーを見るしかなくなる。そしてラグビーはロボットがやるようになる。点数差は技術力の差。日本人の誇りって言って必死にラグビーのロボットを作るようになって、仕事終わりに自分の作ったラグビーの試合を見る。それってどうなん
読了日:09月28日 著者:平塚 晶人
劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか (光文社新書)の感想
みんな殺せ!って書いてあった。自分が殺されるだけ。ついてこれない人を蹴っ飛ばしてたら、誰も残らない。かといって老害はどうしようもない。哀れだ。みんな哀れだ。
読了日:09月28日 著者:山口周
ほぼ命がけサメ図鑑の感想
自然相手はぜんぶ命がけでしょって思っただけ。なんかフツーの本。好きなことを好きなだけ書いただけ。こういうの同人誌っていうと思うし、それでいいと思う。
読了日:09月28日 著者:沼口 麻子
ネコとサカナの感想
それでもいい。サンは森でわたしはタタラ場でくらそう。共に生きよう。会いにくいよ。ヤックルに乗って
読了日:09月28日 著者:ジョーン グラント
火山はめざめる (福音館の科学シリーズ)の感想
今日はダメだな。ぜんぜん面白いことが浮かばない。
読了日:09月28日 著者:はぎわら ふぐ
てんしさまがおりてくる―それはクリスマスのよるのことの感想
まくらもとに おくのは それぞれの おとうさんの やくめ
読了日:09月28日 著者:五味 太郎
ゲーターガールズ ワニワニロックンロール (どうわコレクション)の感想
勝手にやってろ。
読了日:09月28日 著者:ジョアンナ コール,ステファニー カルメンソン
大坂の非人: 乞食・四天王寺・転びキリシタン (ちくま新書)の感想
細かい話が多い。えたとひにんを分けてないし、私の読みたい本じゃなかった。長吏って文書書けるってことはそれなりのレベルがあるとか思う。人間真剣に考える状況になれば、それまでの知識を使ってどんどん考えられる。でも考える状況になければ、ただ生きてる。私も今はただ生きてる。良くないよね。でもそれでいいのかもしれない。ただ生きる。よりよく死ぬ。もっとワクワクしたいんだけど。
読了日:09月28日 著者:塚田 孝
金の鳥 (世界のむかしばなし)の感想
こういう話に出てくるおじいさんは何者なんだろうね。桃太郎的に考えると、途中であった王様から略奪して、その話を自然に譲ってもらったように書き換えてるし、ペガススをもらった王様はどうするんだろうね。取られた王様も困るだろうに。自分だけよければそれでいいっていう話はどうなんだろうね。末がそうだから、上の兄も自分だけを狙ってるしね。これって幸せなのかな。なんかおかしいよね。
読了日:09月28日 著者:八百板 洋子
トントントンをまちましょうの感想
なんだろうね。
読了日:09月28日 著者:あまん きみこ
ゲーターガールズ ふたりはなかよし (どうわコレクション)の感想
これ嫌いだ。
読了日:09月28日 著者:ジョアンナ コール,ステファニー カルメンソン
マルコとパパ ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブックの感想
染色体のお遊び。多様性の実践。しょうがないよね。試して生き残ったものを正しいとする適者生存なんだから。反感を買うのはわかってる。でもしょうがないよね。だって生き残る可能性はもともと小さいんだから。女性のダウン症って少ないっていうかありえないんだっけ?
読了日:09月28日 著者:グスティ
絵本は心のへその緒-赤ちゃんに語りかけるということ-の感想
理解するとかしないとかそういうことじゃなくて、動物なんだから、触れ合う時間を取りなさいって話。まだまだ理性的になりえない存在だとしても、動物なんだから。そうやって扱うってこと。わかる必要もないし、わからないからやらないということではなくて、とりあえず触れ合う時間を長くとる。ずっと一緒にいることで、脳みそが勘違いするから。よくある理論だよね。
読了日:09月28日 著者:松居 直
図で考える。シンプルになる。の感想
つまらん。よくあるハウツー。つまらんのだよ。
読了日:09月28日 著者:櫻田 潤
なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書)の感想
金儲けしたいから。お金が本当に欲しいから。そうすると考える。実践する。そういうことだよね。やり方はここに書いてあるけど、他でやれないのは、本当にお金が欲しくないからでしょ。そこまでの労力をかける必要を感じてないからでしょ。やっぱり本当にお金が欲しかったら、人を育てて、どんどん稼いでもらえるようにする。それがわかりやすいよね。
読了日:09月28日 著者:若松 義人
常識的で何か問題でも? 反文学的時代のマインドセット (朝日新書)の感想
おじいちゃんになってしまった。もうダメだ。ぜんぜん面白くない。つまらなくなった。年は取りたくないものだ。丸くなったとかそういうレベルじゃなくて、もう頭が回ってない。なんだかなー。人生ってこういうものなのかもしれない。昔はよかったっていう話だよね。大学行かなくなって、信者しかついてこなくなったからかなー。誰かに反発されないと自分の意見ってできないのかもしれない。虚しいというか、なんというか。残念だ。ただただ残念だ。
読了日:09月28日 著者:内田 樹
かぁかぁ もうもうの感想
はいはい
読了日:09月26日 著者:丹治 匠
うみの100かいだてのいえの感想
クジラにコククジラを持ってくるあたりは共感できる。こんなマイナーなやつを最後に持ってくるなんてイカすよね。なぜマッコウとかシャチとか有名どころではなくて、コククジラを持ってきたのか問い詰めたいよね。
読了日:09月26日 著者:いわい としお
そらの100かいだてのいえの感想
なんだろうね、発想は面白いんだけど、それぞれの違いがないし、ただの繰り返しだし、つまらんよね。
読了日:09月26日 著者:いわい としお
100かいだてのいえの感想
各階2mとすると200mでも昆虫とか生きてたから各階0.5mとして、50m。この辺が妥当か。あれはヒトじゃなくて、仮想の生き物だから。つまらんな。
読了日:09月26日 著者:岩井 俊雄
かがくのとびらシリーズ ぼくたちは みんな 旅をする (講談社の翻訳絵本―かがくのとびらシリーズ)の感想
結局、地球が球体で、太陽の光が当たる場所が限られていて、地球が回っていて、それによって初期生産される場所が偏っているから後から出てきた動物はそれを求めて移動するしかないんだよっていう話。でも地球は平だから、この話は間違ってるよね。地球が平だとなぜ移動するのか説明できないけど、別にそんなこといいんだよ。間違ってるんだから。地球は平なんだよ、あくまでも。平なんだ!
読了日:09月26日 著者:ローラ ノウルズ
おばけかぞくのいちにち さくぴーとたろぽうのおはなし (こどものとも傑作集)の感想
おばけも同じ人生を歩んでいるんだな。
読了日:09月26日 著者:西平 あかね
ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問の感想
人と違うことをすれば、お金が儲かる。人が望むことをすれば、お金が儲かる。競争して倒し続ければ、お金が儲かり続ける。素晴らしいな。物質的に満たされて、精神的に満たされないのは、精神が幼いからだよね。まだまだお金があれば、全部解決って思い込めてないからだよ。洗脳が足りない。もっとお金を!死ぬまで、お金を求め続ける亡者を目指すべきなんだと思う。そして死ねばいい。
読了日:09月26日 著者:牧田 幸裕
カ どこいった?の感想
被害が出てなくても、あのフォルムを見れば殺したくなる。おぞましいよね、人間。刺される前に殺そうと思う。アフリカの頃から変わっていない、人間。哀れだ。日本のカは病気を持っていないだろうに。カもまたアフリカから連れてこられただけなのに。共生できる生物なのに。殺される運命にある、カ。こうなったらとことんってブラジルで始まったけど失敗した。いい様だと思う。自然には抗えない。我々が自然なのだから。
読了日:09月26日 著者:鈴木 のりたけ
なきむしおばけ (こどものとも絵本)の感想
泣いたらいけないのはなんでだろうね。どんどん泣けばいいと思うんだけど。いつかは誰も助けてくれなくなる。でもそうなったら考えればいい。まだ助けてあげられるから。甘えればいいと思う。どこまで甘えたっていつか嫌になる。ってかグーグルが歌詞を表示するようになったね。どんどんやってほしいことをやってくれる。どんどん情報が取られてる。素晴らしいね。地球温暖化って結局目的がないよね。このままいったって動物が死なないわけではない。既に高すぎるかもしれないのに、これ以上上げないようにしてお金になるのかな?補助金目当て?この
読了日:09月24日 著者:なかの ひろたか
モグラくんとセミのこくん (こどものとも絵本)の感想
こういのよくないと思うんだよね。ただのエサじゃん。真実を捻じ曲げる自由だってあるし、創作の自由だし、新しい視点という意味では素晴らしいよ。でもさ、よくないよね。何がダメなんだろうね。なんか嫌。エサなんだもん。なんだろうな、不完全変態。セミのこなんだよね。結局。カメムシの仲間だって、カブトムシは変態するのに。昆虫の分類ってウィキ見てるだけで飽きないね。トンボは古くに分岐したからかっこいいけど、バッタとカマキリとゴキブリは似ているけど、無理。もうすぐどうせみんな絶滅だ。なんか最近世紀末だな。地球温暖化だもんな
読了日:09月24日 著者:ふくざわゆみこ
ぼくのブック・ウーマンの感想
それに、本を読める子をもうひとりふやしていただきましたので……
読了日:09月24日 著者:ヘザー ヘンソン
あっちゃんあがつく―たべものあいうえおの感想
なんか思い出と違う。なんだったのかな。あっちゃんあがつくは覚えてるけどアップルケーキなのかな、あっかんべーなのか、あんころもちなのかもしれないけどさ。
読了日:09月24日 著者:さいとう しのぶ
食事のせいで、死なないために[食材別編]―スーパーフードと最新科学であなたを守る、最強の栄養学の感想
どうせ死ぬのだ。脳内麻薬に酔っぱらって死にたい。糖と脂肪にまみれて死ねばいいと思う。
読了日:09月20日 著者:マイケル・グレガー,ジーン・ストーン
米原万里の「愛の法則」 (集英社新書 406F)の感想
新書がぼろぼろだった。読み込まれていた。それだけの価値があると思う。面白かった。こういう人が大事だと思う。時々読んで、感銘を受ける必要があると思う。
読了日:09月20日 著者:米原 万里
魚が食べられなくなる日 (小学館新書)の感想
頑張ってた。でも間違ってる。間違ってるというか変わらないと思う。壊れるのを笑ってみているしかない。頑張っている人がいる。支えきれないよ。自分のやりたいことのためにやるようになる。だって無理だもん。大きな存在に勝つためには時間がかかる。でも必ず崩れる。崩れた時に一番乗りする必要がある。ここには大きなブルーオーシャンが待っている。それは間違いない。だって、どう考えたって、儲けることができる。持続的にお金が入ってくる。みんな知らないだけ。今の日本の技術はすごい。でも知らない。知らない人に教えるのは詐欺師だけ。
読了日:09月19日 著者:勝川 俊雄
すばらしきかな、人生!の感想
ジョージよ、覚えておけ。友ある者は決して失敗しない。翼をありがとう
読了日:09月10日 著者:ジミー ホーキンズ
だれにも話さなかった祖父のことの感想
戦争だしね。誰かが傷つく。もうそろそろそういうのはいいんじゃないかなって思う。ロボットが頑張ればいいし、AIが考えてくれる。試供データをAIが与えて、考える方向を自分で考えるようになったらすごいよね。もうこんなおじいさんが出てこなくなる。人間がいらなくなるかもしれないけどさ。
読了日:09月10日 著者:マイケル モーパーゴ
海時計職人ジョン・ハリソン―船旅を変えたひとりの男の物語の感想
正確に時間が知りたいのだ。原理はよくわからんけど。
読了日:09月10日 著者:ルイーズ ボーデン
変わり者 ピッポの感想
信じる者は救われる。何千もの変わり者で終わった人を後にして、歴史は刻まれる。数打ちゃ当たる。その通りだと思う。
読了日:09月10日 著者:トレイシー・E. ファーン
はいチーズの感想
なんでダメだったのかな?チーズが口に合わなかっただけ?
読了日:09月10日 著者:長谷川 義史
群盗 (岩波文庫)の感想
気持ちが群盗じゃなかった。頭が文学についていかない。流れだけで満足してしまう。気持ちが追い付かない。身体が重い。緩やかな堕落。幸せともいうのだろう。このにっちもさっちもいかない感じ。がんじがらめだ。どうすることもできないし、どうしたいとも思っていない。精神が鈍った。なまくら刀だ。なんなんだろう。これ。能動でも受動でもない何か。やることはあるんだけど、そういうことでもない。やりたいことなんかないんだけど、お酒が飲みたいわけでもない。なんなんだろう。これ。これが秋の始まりなんだと思う。毎年思ってるのだ。秋だ。
読了日:09月08日 著者:シラー
ブラック・ドッグの感想
ブラックドックだしね。この絵がいい。訳もいい。久々にあたりだ。なかなか最近なかった。こんないい本。時々しかないから、探すしかない。しょうがないよね。
読了日:09月08日 著者:レーヴィ ピンフォールド
しあわせの3つのおしえ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
役割の違いだよね。何を教えられて、何を信じて生きていくか。しょうがないよね。優しく教わったのだから。それ以上何もできない。可哀そうな人に溢れてる。あなたはここじゃないほうが輝ける。でも多分無理。可哀そうっていう言葉でくるんでるけど、私にとって邪魔なだけ。
読了日:09月08日 著者:エマ・チチェスター クラーク
グラファロのおじょうちゃん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
で、どういうことなんだろ?ネズミがいて、それで終わり?こんなんでいいの?
読了日:09月08日 著者:ジュリア ドナルドソン
うちのパパってかっこいい (評論社の児童図書館・絵本の部屋)の感想
その通りだと思う。ってかなんでこれを読んでるんだろうね。1か月前の私に聞きたいんだけど。アンソニーブラウン特集なのか、訳者の久山さん特集なのかはっきりしてほしい。秋になってきた。秋はノラジョーンズだ。
読了日:09月08日 著者:アンソニー・ブラウン
だってぼくは犬なんだい! (児童図書館・絵本の部屋)の感想
しょうがないよね。犬なんだから。人間に仕えることで、生き延びる道を見つけてしまった。選択されてしまった。犬。かまってほしいだけだったのに。犬。
読了日:09月08日 著者:アラン ブラウン
うちのママってすてきなの (児童図書館・絵本の部屋)の感想
その通りだと思うし、それでいいのだと思う。すてきだと思えるほうが生き延びる確率が高まる。かまってもらえるから。しょうがないよね。
読了日:09月08日 著者:アンソニー ブラウン
オオカミと10ぴきの子ブタ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
やっぱ、まずは頸動脈切って血抜きだよね。いきなり生のままオーブンに入れたって腐った血でまずくなるだけなんだよ。オオカミはまずそこを学ぶべきだった。
読了日:09月08日 著者:メアリー レイナー
あいしているから (児童図書館・絵本の部屋)の感想
あいしているから。あいしているんだよね。それは間違いない。あいしてる。なんでわかってくれないの!こんなにあいしているのに。一方的だよね。でもあいってそういうものなのかもしれない。
読了日:09月08日 著者:マージョリー ニューマン
こしぬけウィリー (児童図書館・絵本の部屋)の感想
間違ってないよね。運動して、大きくなればいい。筋肉がすべてを解決する。要は力だ。そして金だ。広告万歳ってことだよね。
読了日:09月08日 著者:アンソニー ブラウン
はい、チーズの感想
今一歩ってところだな。
読了日:09月08日 著者:カート ヴォネガット
3びきのコブタとまぬけなオオカミ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
なんか足りないよね。もっとなんかあると思う。しょぼいんだよね。なんだろうね。これ。
読了日:09月08日 著者:ジョナサン アレン
お月さま見たいの (児童図書館・絵本の部屋)の感想
私も月を見たい。そういう自由な時間を過ごしていたい。のんびりとただ、時間だけが過ぎていく。素晴らしい。
読了日:09月08日 著者:ルイス バウム
おとうとなんかイヌならな! (児童図書館―絵本の部屋)の感想
なんか日本語変じゃない?なんかイヌならなって。不思議な感じ。
読了日:09月08日 著者:キャロル・ディゴリー シールズ
大きなわるーいオオカミがっこう (児童図書館・絵本の部屋)の感想
オオカミとはいったい。イヌだって昔はオオカミだからね。人間に従うかどうかだよね。
読了日:09月08日 著者:ジョナサン アレン
恋のまじない、ヨンサメカ (児童図書館・文学の部屋)の感想
そうだね。
読了日:09月08日 著者:ロアルド ダール
一年中ワクワクしてた (児童図書館・文学の部屋)の感想
「さあ、どうぞ。君へのプレゼントだ。私はもっとたくさん持っているんでね」
読了日:09月08日 著者:ロアルド ダール
あこがれの星をめざして (評論社の児童図書館・絵本の部屋)の感想
カニはいったいどうなるのだろうか。いつまでも泣いていればいいのだろうか。いいのだと思う。いいのだ。別に。関係ない。好きなことをすればいい。それでいいのだ。本当に?いいのだろうか。
読了日:09月08日 著者:ラッセル・ホーバン
いちはかたつむり、じゅうはかに (児童図書館・絵本の部屋)の感想
その通りだけど、ぜんぶカニじゃん。
読了日:09月08日 著者:A.P. セイヤー,J. セイヤー
富士山はどうしてそこにあるのか: 地形から見る日本列島史;チケイカラミルニホンレットウシ (NHK出版新書)の感想
そこにある山を富士山としたから。
読了日:09月08日 著者:山崎 晴雄
世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)の感想
読んだけどさー。なんかなー。分かった気になれない。世界史って長いからさ。わからなくなるよね。西洋史やって中国史やって、日本史やって組み合わせると大変だよね。だからざっくりこの辺で何があったとか見たいんだけど、そういうのって難しいよね。だってまず眠いんだもん。
読了日:09月07日 著者:ウィリアム・H. マクニール
思考の整理学 (ちくま文庫)の感想
グライダー人間万歳。それでいいと思う。グライダーは飛行機に引っ張ってもらわないといけないけど、飛行機より長く飛べる。全員が飛行機だと航空管制が大変だから、グライダーがいて、パラシューターがいて、バットマンがいるこの世界がいいのだと思う。
読了日:09月07日 著者:外山 滋比古
ほらいしころがおっこちたよね、わすれようよの感想
その通りだと思う。いしころがおっこちたからわすれればいいんだ。そういうことだと思う。それでいいかどうかはわからないけどさ。そういうことなんだと思う。忘れてしまえば幸せになれる。今からお昼寝でもしようかなって話だよね。
読了日:09月07日 著者:田島 征三
トランプは王さまぬき (寺村輝夫の王さまシリーズ)の感想
王さまぬきだ!これは戦争になるよね。っていうか盛り上がってこない。なんでこんなに気分が高まってこないのだろうか。つまらないぞ。
読了日:09月07日 著者:寺村 輝夫
ピエロのあかいはな (日本傑作絵本シリーズ)の感想
道化って感じ。そのままサーカスでやればいいのに。
読了日:09月07日 著者:なつめ よしかず
ダイアナと大きなサイの感想
うん、だからどうした?
読了日:09月07日 著者:エドワード アーディゾーニ
世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)の感想
世界史。これも世界史なのだ。ってか長い。どうでもいいけど、長い。やっと終わった。世界史の勉強は続く。ってか終わらないけど、なんか見えない。どこまでも知識が増えていくけど、流れが相変わらずつかめない。説明できる流れがない。おおざっぱな流れだけでもと思ったけど、これでも多すぎる。
読了日:09月07日 著者:ウィリアム・H. マクニール
活発な暗闇 新装改訂版の感想
こういうの大事だと思う。どれが重要かは私が決めるけど、いろいろ載ってないと、全部しれない。声に出して読みたい日本語から入ったけど、そういうの大事だよね。好きなものが見つかれば、それを追えばいい。でも知らなければ始まらない。でも知るって難しいと思う。
読了日:09月07日 著者:
セミの感想
これもすごい。わかるけど、わからん。でもわかりやすくなって気がする。メッセージがはっきりしてきた。
読了日:09月01日 著者:ショーン・タン
酒呑みに与ふる書の感想
「つねに酔うことが必要だ。すべてはそこにある。それが唯一の問題。時の恐るべき重圧を感じないために。そいつはあなたの肩をへし折って、あなたを地べたにへし曲げる。要は休みなく酔うことだ。」ボードレール
読了日:08月18日 著者:マラルメ,村上春樹,川上未映子,角田光代,小池真理子,いしいしんじ,田村隆一,木山捷平,中島らも,谷崎潤一郎,森澄雄,岡田育,安西水丸,草野心平,菊地信義,夏目漱石,室生犀星,菊地成孔,藤子不二雄A,内田樹,鷲田清一,ボードレール,堀口大學,江戸川乱歩,佐藤春夫,井伏鱒二,吉行淳之介,開高健,伊集院静,北方謙三,松浦寿輝,古井由吉,島田雅彦,吉井勇,大伴旅人,折口信夫(訳),松尾芭蕉,佐伯一麦,福田和也,水上瀧太郎,吉田健一,丸谷才一,中村稔,大岡信,筒井康隆,ヴァレリー
あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書)の感想
これが私の中の異常心理なんだと思う。この人が異常っていうってことは正常を知ってるってことで、頭おかしいでしょ。暑いと頭おかしくなるよね。異常って言い始めるよね。しょうがないよね。異常なんだから。何基準なんだろうね。異常。あいつは異常だ。あいつは正常だっていう話を聞いたことがない。そういうことなんだと思う。外れてるから。異常。ぜんぶが入りきらないから。異常。誰にでもあるし、なかったらそれは人間じゃない。ヒト型ロボットだ。でも脳みそだけロボットに付けたら、ヒト型ロボットなのかロボット型ヒトなのかわからないよね
読了日:08月18日 著者:岡田 尊司
ローザの感想
嫌になってしまった。別々に座るのが。それでいいと思う。ぜんぶ同じになったら、高齢者だけ優遇されてるのはおかしいって言い始めるんだと思う。同じ人間だ。なぜ歳をとってるだけで優遇されるんだってワカモノが言い始める。騒ぎ出す。全員平等にすべきだって言って、ワカモノ人口が少ないから、老人を殺せって言い始める。しょうがないよね。平等なんだから。平等になろうよ。資本主義だってお金の取りすぎは可笑しいっていって…。でもいづれそうなる。搾取するところがなくなる。日本国内でやり始めたら終わりだ。世界から搾取できなくなったら
読了日:08月18日 著者:ニッキ ジョヴァンニ
なぜヤギは、車好きなのか? 鳥取環境大学のヤギの動物行動学の感想
ヤギも大変だ。この暑いなか草刈りをさせられている。もうすぐお昼だ。でも何も食べる気になれない。洗濯と掃除をしなければならないけど、やる気になれない。全部ヤギのせいだと思う。それでいいのだ。寝れないのがつらいよね。暑い。暑い。暑い。どうにかしてほしい。
読了日:08月18日 著者:小林 朋道
やりたいことは二度寝だけの感想
二度寝はいらないから、ぐっすり眠りたい。暑い。夏バテだ。絶対。エアコンは身体に悪い。扇風機は身体を壊す。だからときどきかけて暑さと戦っているけど、もう無理。頭も動かないし、眠いし、だるい。何もする気になれない。解決策がない。地球温暖化だ。エアコンの使い過ぎだ。マイクロプラスチックだ。もう何でもいいと思う。なんだろうね。もう無理。
読了日:08月18日 著者:津村 記久子
わが盲想 (一般書)の感想
わたしにはできない。目が見えなくなれば、その時にまた考えるしかないけど、隕石見たせいで目が見えなくなったら、お酒を飲んで自殺する。でもたぶんなんとかするんだろう。目が見えないだけなのだ。世界の8割を理解できないだけなのだ。でもそうしたら17次元くらい見えるようになって数学者として大成するかもしれない。
読了日:08月18日 著者:モハメド・オマル・アブディン
脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らしの感想
自殺マニュアルの人だった。グライダー人間は死ぬことも教えてもらわないとやれないから、くだらないよね。今どれだけ資本主義にやられているか書いてあった。その通りだけど、それだけだよね。別によくね?暑さにやられてるからかな?搾取して搾取して搾取すれば。そうやって利益を出して、お金を儲ければいいんじゃない?そういう社会契約を結んだんでしょ。それに対する有効な反駁ができない。落ち着いた生活なんてやれて数年しかもたない。まーもうすぐAIが全部やってくれるようになって、最終的には『42』なのだ。もうどうにでもなれって感
読了日:08月18日 著者:鶴見 済
長男を弱い子にするお母さんの口ぐせ (静山社文庫)の感想
人間は過保護だからね。だからこれだけ自由になれたし、これほどまでに発展した。その弊害として残ってる。すべては二面性があるから、どれがいいかわからない。最適解なんてない。グライダー人間はこういう本を読んで引っ張ってもらうしかないんだ。それでいいと思う。
読了日:08月18日 著者:金盛 浦子
大人のための「恐竜学」(祥伝社新書)の感想
一度も通らなかった道で、これからも通ることはないのだろう。親しみわかないよね。クレーンとかダンプカーと同じ類にしか見えない。それよりも哺乳類のがいい。
読了日:08月18日 著者:土屋健
社会契約論: ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ (ちくま新書 1039)の感想
ホッブス、ルソーくらいまではよかったけど、それ以降は勉強不足なんだと思う。社会契約なんだろうけど、私まだ結んでないし。そういうことをどうにもできない。既に渡したとされる警察権によって封鎖されるだけなんだ。しょうがないよね。でもこれでドレイがドレイでなくなる。市民となることもできる。でもそれって言い換えなだけ。身体障碍者を身障って言ってけんかになる。それと一緒だよね。結局は生きるかを誠実に進めることでしか、人間はできない。でももうそれも終わり、ビールを飲んで昼寝するだけの人間になることができるようになる。
読了日:08月17日 著者:重田 園江
社会契約論 (岩波文庫)の感想
暑くて、理解が進まない。昔は力を持った王様がドレイを従えていたんだけど、それだといつまでたっても進まないから、私に権力を預けたんだとうそぶいた。あるいはすり替えをした。それによってなんで社会契約が結ばれているのかわからないままこの世の中になっている。でもさ、もうすぐAIができる。人間の知能からできている点ではあれだけど、多くの情報を持ったときに恐らく臨界点を超える時がもう目の前だ。そうなったときにどうなるかわからないけど、一大改革になると思う。でもこの考え方もキリスト教と一緒といえばその通りだ。難しいよね
読了日:08月17日 著者:J.J. ルソー
おたすけこびとのにちようび (児童書)の感想
なんだこれ。
読了日:08月17日 著者:なかがわ ちひろ
くじらのうたの感想
くじらのパイもうまそうだけど、それに騙されなかったらもっといいことがあるって話でいいのかな。そういうことなんだと思う。よくわからんけどさ。
読了日:08月17日 著者:デイヴィッド ルーカス
つぐみのひげの王さま―グリム童話の感想
最終的には治ったことになっているけど、人間治らないよね。結局同じように、高慢で過ごすのだと思う。でもそれでいいと思う。しょうがないよね。環境要因だ。環境がお姫様を変えてしまった。しょうがないよね。環境を作るものとして同じような過ちをしないように、読む側にも訴えてくるいい絵本だと思うんだ。
読了日:08月17日 著者:
動物たちは、建築家!の感想
人間がまねただけなんだけどな。
読了日:08月17日 著者:ダニエル ナサル
るんぷんぷん―昔話おとぎ話の行進の感想
るんぷんぷん、るんぷんぷん
読了日:08月17日 著者:ハンス・フィッシャー,さとう わきこ
そら はだかんぼ! (はじめてよむ絵本)の感想
これすごいよね。何がすごいのかわからんけど、すごいよね。2段階やられるよね。やられたわ。
読了日:08月17日 著者:五味 太郎
こぐまくんのハーモニカの感想
そうだよね。
読了日:08月17日 著者:ジョン セバスチャン
ぺろぺろぺろの感想
なんだこれ。
読了日:08月17日 著者:長 新太
ダム―この美しいすべてのものたちへ― (児童図書館・絵本の部屋)の感想
この人いい。素晴らしい作品だと思う。自然を制御しようとして、生活圏を奪っていくダム。感動的だ。どちらの意味でも。難しいよね。力を持った人類の遊び。美しく散れば美学だ。何をいってもしょうがない。これは素晴らしいと思う理由はよくわからないけど、理屈なんていらないのかもしれない。理屈いらないからこれだけ人類は繁栄した。そして自滅する。素晴らしい未来だ。
読了日:08月16日 著者:デイヴィッド アーモンド
ふしぎなガーデン―知りたがりやの少年と庭の感想
どこかで揺り戻しが来る。これが第一歩なのかもしれない。自然との共生。自然を矯正。難しいと思う。乱雑さの維持だからね。ゆっくり進化すること。あるいは世界から打って出ること。これだけ1強になったらもう世界は終わりだよね。経済だって、独占禁止法とかあるのに、生物界はヒトしかいない。あとのすべては絶滅させてきた。追随する家畜や外注の存在は許容しつつも、ヒトしかいなくなる。しょうがないよね。半分くらい殺して、4分の1は遺伝子組み換えして別種にするとかしないともたないよ。ヒトが圧倒しすぎた。そろそろダメになる。
読了日:08月16日 著者:ピーター ブラウン
そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないかの感想
受け取れなかった。ってかよくわからんかった。生活保護で生かされてもいいと思うんだ。生きている実感を感じるってことは飢餓なんだよね。しょうがないよね。安定を求めてる。世界が戦争に突き進むなか、平和な世の中を維持しようとしている。それでいいと思う。なんだろうね。結局一人で食べていけるっていいながら、他者が絶対的に存在する。搾取しないと食べていけないからね。それって変わってないと思うんだ。ニッチな環境を見つけて、そこに入り込む。あるいは大きな身体を生かして…。どちらも間違ってない。みんながみんなニッチに入り込ん
読了日:08月16日 著者:山口揚平
[カラー版]昆虫こわい (幻冬舎新書)の感想
厚い。面白いんだけどさ、ぜんぶ、アリじゃね?迷走してるよね。もう少し面白い題名とかあると思うし、新書なのかな?バッタの人みたいにもっと写真を大きくして、話を盛り上げれればもっと良くなると思う。緩急がないんだよね、この人。ずっとテンションが高い。現実的にそうなのかもしれないけど、読者はつらいんだよね。この厚さだし、この暑さだから。なんかこういう自慢話が多くなったよね。寛容な世の中になったんだと思う。昔はゴリゴリの生物学の話の中に、変わった人のエピソードが挟まれていて、ほほえましかったのに、いつのまにか変わっ
読了日:08月16日 著者:丸山 宗利
クジラ博士のフィールド戦記 (光文社新書)の感想
好きなことを書かせてやるって言われて、好きなことを書いた本。好きにやってくれればいいと思うし、私の知ったこっちゃない。
読了日:08月16日 著者:加藤 秀弘
生物学者、地球を行く—まだ知らない生きものを調べに、深海から宇宙までの感想
つまらんよね。読みにくいし、わかりにくい。編集者が悪いと思う。題材をつぶしている。そもそも誰向けなんだろうね。それが明確になっていないから、半端なんだと思う。まー二匹目のどじょうはだれでも狙うからね。最近のブームに乗っかって失敗したのかもしれないし、これを反省して二匹目のどじょうを取ったのが昨今のブームなのかもしれない。どちらにせよ、つまらないのだ。
読了日:08月16日 著者:
プラスチック惑星・地球 (シリーズ 自然 いのち ひと)の感想
資源を求めて宇宙へ向かう人類は美化されるのに、プラスチックによって絶滅する人類は滑稽だ。なぜだろうか。どちらも石油なのに。もう少し時間をかけると動物もプラスチックになれるのだろうし、胃の中にプラスチック分解細胞を持つようになる。時間は解決するだろうが、時間がかかる。それだけの話なんだと思う。圧倒的に駆逐できる。それだけの話だ。生き残りをかけた最終戦争は、単独になることなのかもしれない。敵を排除して、自分しかいなくなって困るんだ。それが人類だと思うし、それでいいと思う。これからもプラスチックを排出するし、エ
読了日:08月16日 著者:
クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)の感想
しょうがないよね。勝ち上がるには、潰さなきゃ。利用できるものは何でも利用する。それって悪いことなのかな?生物界では当たり前だよね。潰された側からすると何言ってんの?って話だけど、そういう上司を活用できなかっただけなんでしょ。流されたほうが悪いともいえる。結局資本の最大化が目的なんだから、仲良しごっこじゃないんだよ。誰も反論できないよね。生まれた国の制度に従うって昔の人が言ってたけど、それが間違いだって誰も言わない。間違ってるんだよ。新しい世界を切り開かなきゃ。難しいところだよね。でもどうせすぐ来る。OKグ
読了日:08月15日 著者:松崎 一葉
一般気象学 第2版補訂版の感想
やっぱりこれだよね。読み込むだけで、時間がかかる。これからの勉強の在り方を考えないといけないと思う。だってこれまでは試験があって、それに向かって勉強してた。でもこれからは、こういうテキストを読んで自己満足なのだろうか。それともこういう本に書いてあると知ることが重要なのだろうか。そのあたりが解けていない。どれも大事なのだし、大事なんだけど、なんかまだ見えてない。しょうがないよね。試験に追われて生きてきて、好きにやっていいよって言われてるんだから。どう自分を見せていくかが大事なんだと思うけど、まだ答えが出てき
読了日:08月15日 著者:小倉 義光
新 百万人の天気教室の感想
ざっくりとしか見てないけど、中学校でやった内容に毛が生えた程度にしか見えないのは、まだ過去問を解いていないからなんだと思う。でも結局そういうもんなんだと思う。どうせすぐOKグーグルで解決される。大型のコンピュータを活用して、計算を力業で解くようになる。既に半分やってると思うんだけど、でもそれもまだ経験持ってる人が予想するのとどっちがどっちなんだろうねって。結局どの世界を見ても、人がいらなくなる。そうなった先に私は何ができるのかなって。ビール飲んで昼寝するだけなんじゃないのかなって。
読了日:08月15日 著者:白木正規
最新天気予報の技術―気象予報士をめざす人にの感想
これは持っておいてもよさそう。古いけど。図書館にあるからいらないといえばその通りなんだけど。まー気持ちだよね。やっぱり。何事もやってやるぞって思わないとやる気になれないよね。もっと頑張りたいよね。楽しみたいよね。人生。
読了日:08月15日 著者:
イラスト図解 よくわかる気象学 第2版の感想
こういう本も大事だよね。結構読まれてるみたいだから参考にしていきたい。なんかざっくり見たけど、ざっくりで終わりそうだ。まー他に見たいものがあるからしょうがない。世界史検定とかないのかな。検定がないと自己学習が進まないよね。でも現実的に活かせるわけではないし、なかなか難しいところだよね。
読了日:08月15日 著者:中島俊夫
「2℃の違い」を知る絵本の感想
結構やばいよね。そんなことわかってるけどさ。もう世界は終わりだ。そんな感じ。しょうがないと思うんだよね。なんでだろうね。何が問題なんだろうね。難しいよね。どうしたらいいんだろうね。でもエアコンはやめられないし、輸入は止められない。世界で合意したって止めた!っていうほうが短期的には利益がある。だってみんなで我慢することで成り立ってることって意味ないでしょ。だから私はエアコンを使うのだし、地球は温暖化する。
読了日:08月15日 著者:佐伯 平二
こんなにためになる気象の話―気象予報士も夢じゃない!今日からあなたもお天気博士!! (らくらく入門塾)の感想
天気ってどこまでも明日どうなるかわからないから面白いんだと思う。この台風だって、なんかみんなで騒いでいたけど、どこまで影響が出るのかわからない。進路すら予想できないのに、予報士もなにもないよね。そういうことなんだと思う。
読了日:08月15日 著者:
トコトン図解 気象学入門 (KS自然科学書ピ-ス)の感想
どれがいいのかという問題ではないみたいだ。問題を解いていて、理解できない部分について、いろいろ読み合わせて、解答を作っていくのだろう。数式だから、説明の細かさにも差がある。だから一番いい本を探す感じなんだと思う。結局過去問をしっかり解いて、新しい技術を追い求めることで、最低限に達することができる資格なのだろう。
読了日:08月15日 著者:釜堀 弘隆,川村 隆一
基礎気象学の感想
なんか舐めてた。図書館に関連書籍がたくさんあった。もっと狭い範囲かと思っていたけど、そうでもないみたいだ。いいことだと思う。これから勉強するために概観のためにざっくりとみているけど、好き嫌いだな。結局。
読了日:08月15日 著者:浅井 冨雄,松野 太郎,新田 尚
天気の基本がわかる本 (Weekend Outdoor)の感想
この台風のせいで、かき乱された。世界が狂わされた。だから未来を見えるようになりたい。世界がどうなっているのか、気象がどうなっているのか、見えるようになりたいと思った。だから、気象予報士を目指そうと思う。特に必要な経験とかはないみたいだし、面白そうだ。来年の8月の試験から狙っていけるように勉強を始めようと思う。
読了日:08月15日 著者:塚本治弘
このあいだに なにがあった? (かがくのとも絵本)の感想
世界が変わった。このあいだに。せかいは一瞬で変わる。せんしゅうも世界の一部が崩壊する隕石がかすめて通った。そういうことなんだと思う。このあいだになにがあった?って首都の前と後を示されても困っちゃうよね。そういうことなんだと思う。目が虚ろなヒツジを見せられても困っちゃうよね。簒奪されたんだからね。どこから見るかだよね。誰が主人公なんだろうね。この物語は誰が紡ぐんだろうね。それだけなんだと思う。誰の世界に何があったんだろうね。誰の物語を語っているんだろうね。「大好きだったけど、彼女がいたなんて。」あなたがわた
読了日:07月31日 著者:佐藤 雅彦
いまのわたしにできることの感想
難しいけど、違うよね。ヒトが多すぎるし、イヌが多すぎる。しょうがない。必要がなくなった。ヒトに余裕がなくなった。自分で精いっぱいだ。関心がなくなった。自分がよければよくなった。いまのわたしにできることはない。いまのわたしにできることはわたしがまだしあわせであることだし、いまのわたしにできることは、夜ぐっすりねむるためにエアコンをつけること。そしていまのわたしにできることは、なにがいまのわたしにできるか、しっかり考えることだと思う。いまのわたしが、あしたのわたしであるために。
読了日:07月31日 著者:リサ・パップ
わくせいキャベジ動物図鑑の感想
ごめん、笑えない。
読了日:07月31日 著者:tuperatupera
おんちょろちょろ (こどものとも絵本)の感想
おんちょろちょろ。おんちょろちょろ。怖いよね。何が怖いんだろうね。おんちょろちょろだよ。たぶん殺されたんだろう。奪われたのだろう。おんちょろちょろだから。おんちょろちょろしてたから。おんちょろちょろだよ。おんちょろちょろだからね。かわいそうに。おんちょろちょろなばっかりにおんちょろちょろだからね。おんちょろちょろそわかって言ってるんだと思う。坊さんだしね。おんちょろちょろ。
読了日:07月31日 著者:
ヒツジの絵本 (そだててあそぼう (28))の感想
1.観察のポイント 2.わかりやすく手ほどき 3.楽しい食べ方 4.おもしろ実験 5.知恵を発見 私はいかに現代生活に慣れているかだよね。育てて遊ぼうヒツジってまだ言えない。キクとかスイカとかヒョウタンとかカキとかならまだ言える。でもヒツジはまだ抵抗がある。人間として未熟な証拠だよね。スズキコージをもってくるのもずるいけど、捉え方もずるいよね。農文協やるよね。まだまねできないし、その域まで達していない。未熟者であることを実感した。すごいよね。なんだろうね。スズキコージだし、植物としてとらえる動物だからね。
読了日:07月31日 著者:
正しい目玉焼きの作り方:きちんとした大人になるための家庭科の教科書(14歳の世渡り術)の感想
家庭科で習ったよね?家庭で習ったよね?正しいっていう時点でやばいよね。何が正しいか私は知ってるって意味だもんね。やばいよね。目玉焼きの正当をめぐって戦争が起きるんだよね。醤油とソースと塩となんとかで日本を分断するんだと思う。我こそは正当だってみんないうんだ。そして虐殺しあうのだろう。正しい目玉焼きをめぐって。ジハードだって起きるのだろうし、強いほうがいじめるのだろう。お前らには海域を守る権利はないとか、守り切れないから、我々が防衛するって言い始めるんだ。正しい卵焼きの焼き方をめぐって。しょうがないよね。な
読了日:07月31日 著者:
蛾売りおじさんのめくるめく蛾の世界の感想
厚さなんだと思う。蝶より厚いよね。なんだろうね、この違い。翅の折り畳み方とか習ってけどさ、そうじゃないよね。気持ち悪い。なんでだろうね。ゴジラを倒したのはモスラだし、モスラは蛾なんだよね。それだけのことはあると思う。だって蛾なんだもん。なんだろうね。身体が示す拒否反応。笑ってしまうよね。蛾。我に似た虫。蛾。しょうがないよね。同族嫌悪だよね。蛾。いまでもゾワってする。蝶はならないのに。なんか違うよね。世界が。私の世界に近似した何か。蛾。しょうがないよね。蛾なんだもん。
読了日:07月31日 著者:蛾売りおじさん
ジハードと死の感想
宗教的価値観などどうでもいいのだ。死にたいのだ。理由を求めてる。ジハードだ!素晴らしい価値観。みんなに注目される。意味なんていらない。死ねればいい。みんなを巻き込めればもっといい。それだけだ。でもそれを間違いだって言えない。多様性の保護。なぜ人を殺してはいけないのか。それを偏っているといったら、それこそ偏ってる。だから自爆されるがままになるしかない。間違ってる。誰が?正しい?本当に?わからないよ、ロッテ。でもこれが現実。折り合いをつけなくちゃ。折り合いをつけるのに失敗したからこそ、自殺が輝いてる。
読了日:07月31日 著者:オリヴィエ ロワ
そしてドイツは理想を見失った (角川新書)の感想
ちょっと寄ってるよね。戦争はよくないし、虐殺はよくないけど、なんだろうなー。世界の一方では戦争をしてお金を稼いでいる国がいる。経済を回すにはそれが手っ取り早い。戦争をしなくてもいいけど、お金を回す方法がいる。若者の無駄使いとか老人からの搾取とか。そもそも経済を回し続けないといけない世界が間違ってると思うけど、そんな中でドイツ。みんな幸せになれないのだから、私だけ幸せになる。世界が分断されたなら、そうなるよね。なんか考え続けないといけないんだなーって。
読了日:07月29日 著者:川口マーン惠美
古代日本の情報戦略 (朝日選書)の感想
昔から1つなぎの日本にするべく、いろいろやってた。今じゃ東西南北の果ての人ともネットでおしゃべりできる。ものはアマゾンが届けてくれる。世界はつながった。失われたものもあるのだろう。ただ、もう戻れない。狼煙を上げる世界にはならない。空は真っ暗で、青空を見上げると熱中症になる。外に出るのはよくない。家で仕事をするようになる。それでもいいと思うけど。平和ってなんなんだろうね。
読了日:07月29日 著者:近江俊秀
アンデスの少女ミア―希望や夢のスケッチブックの感想
こういうの難しいよね。答えなんてない。ないのかな。どうすればいいんだろうね。こういう本があることを忘れないことくらいしかまだできない。
読了日:07月29日 著者:マイケル フォアマン
ガラスのなかのくじらの感想
だから、貴方は何クジラなのってクジラ。このイメージは悪くないけどね。ガラスから出たら幸せになれるのかな。その辺は考えないとね。理想を追求して、水道管に詰まるオチだけは避けないと。
読了日:07月29日 著者:トロイ・ハウエル&リチャード・ジョーンズ
絵本 眠れなくなる宇宙のはなし (講談社の創作絵本)の感想
朝起きた後に読む本じゃないな。
読了日:07月29日 著者:佐藤 勝彦,長崎 訓子
魔法のハサミがやってきた! (バーバー・ルーナのお客さま)の感想
そうね。
読了日:07月29日 著者:岡田 貴久子
はこちゃんのおひなさま (すずのねえほん No.)の感想
しょうがないよね。アフリカから出た人が東西に分かれて、侵略を進め、太平洋でぶつかった。かなり以前に入っていたいわゆるインディアンは虐殺されたけど、太平洋が広すぎて、助けにいけなかった。守りに入っていた部分もあるしね。だからアメリカは外へ向かい、今は地球外にいる。ぶつかるのはしょうがない。切り取ってしまえば美談だ。
読了日:07月25日 著者:丸田 かね子
かさをささないシランさんの感想
大事だよね。私も他人事。そして捕まって拷問を受けて、死ぬのだろう。私が関心がないから、世界も関心がない。傘を差さないからね。かっぱ着るから。みんなと違うから。しょうがないよね。いせさんやっぱりすごいよね。っていうかこのコンビ最高だよね。こういう絵本は大事だと思う。子供向けでは決してない。
読了日:07月25日 著者:谷川 俊太郎,アムネスティ・インターナショナル
ちいさなくもの感想
読んだことあると思うんだけどなー。過去の登録から抹消されていくのかな。更新がかかったのかな。まーいいや。
読了日:07月25日 著者:エリック カール
サンタをたすけたくじらの感想
こういうクジラって何クジラなんだろうね。ざっくりとしたイメージが先行しすぎて現実を見てないよね。別にいいんだけどさ。写実的が望ましいわけじゃない。でもこんなにイメージと現実が乖離した動物っていないよね。竜くらいか。
読了日:07月25日 著者:ロジャー デュボアザン
メキメキえんぴつ (fukkan.com)の感想
絵がいいね。話も怖いし。こういうゾクゾクする感覚を読むと夏になったのだなって実感する。そして夜寝れないのだ。怖くて。
読了日:07月25日 著者:大海 赫
しまのないトラ (偕成社おはなしポケット)の感想
絵が好き。
読了日:07月25日 著者:斉藤 洋
自分のなかに歴史をよむ (ちくま文庫)の感想
自分の学問の塔に閉じこもっている人だ。ある意味可哀そう。でも幸せなんだと思う。何かを成し遂げたことで考えるのではなく、自分がやりたいと思ったことをやればそれでいいのだと思う。選民については、日本でも同じように研究されているけど、たぶん見てない。見ないことにしたのかもしれないけど、自分の道だけを歩いている気がした。なんか別に関わりがないから、いいんだけど、関わるなら距離を置くよね。なんでだろうね。ただの嫉妬か。
読了日:07月24日 著者:阿部 謹也
だってだってのおばあさんの感想
なんだかんだ佐野さんはすごい。なんだろうね。なんでだろうね。よくわからんけど。腹立つよね。
読了日:07月24日 著者:佐野 洋子
もりでいちばんつよいのは? (児童図書館・絵本の部屋)の感想
典型的な面白い話。良かった。トラの威を借るキツネ。でもこういうの大事でしょ。周りを有効活用していく。頭がよくないと生きていけないこの世だから、なんでもいい。とりあえず生き残る。でもたぶんこんなまぬけなトラはいない。だからキツネは食われて話は終わる。現実は厳しい。だからこそ夢を見るのだ。
読了日:07月24日 著者:ジュリア ドナルドソン
ママが おうちに かえってくる! (世界の絵本(新))の感想
パパのことは頭にないのだ。結局。すべてママに支配されている。なんでだろうね。しょうがないよね。オスは自分の子供である確証が持てない。そして戦って打ち捨てられる身体だからある程度雑でいい。すると家事みたいに何かを維持する仕事の要求が高いのは女性の役割になる。
読了日:07月24日 著者:ケイト バンクス
かかしの感想
これやばいよね、何がやばいって、何がやばいのかわからないよね。ショッキングホラーなら、このおっさんは気がくるっていた。その後釜に来た若者も気がくるっている。斧を研いでおきましょうか?で研いであるからって。なんかいいよね。怖いよね。これ。
読了日:07月24日 著者:シド フライシュマン
ぼく・わたしの感想
ぼくは、わたしは、何ができるのだろうか。
読了日:07月24日 著者:高畠 那生
ムラサキダコ―海からあらわれるマントの怪人 (ふしぎびっくり写真えほん)の感想
おくたにたかしじゃん!
読了日:07月24日 著者:中村 宏治
結婚と家族のこれから 共働き社会の限界 (光文社新書)の感想
もう人が人と生きる時代は終わった。これからはAIと会話するようになるのだろう。向こうが絶対的に合わせてくれる理想の存在。なんて素晴らしい世界だ。結局みんな奴隷が欲しいんだよね。いうことの聞く便利な存在が欲しい。それだけなんだと思う。もう人間ではなくなる。間を埋めていた何かがなくなる。エントロピーの増大が目的だとしても虚しいよね。そうやって文法的な過ちを繰り返して生きていく。しょうがないよね。私は私。
読了日:07月24日 著者:筒井 淳也
あたまに とりが すんでるよ!の感想
話がぶっとんでるんだけど、それにもまして、ふしみさんが餃子屋をやっていたことに驚きが隠せない。餃子屋だよ、餃子。どういう話なんだろうね。ここに書くことなのかな。餃子屋って。すごいよね。頭に鳥が住んでるのと同じくらいやばいよね。餃子屋だったんだって。ふしみさんすげーな。
読了日:07月21日 著者:ハリエット・ラーナー,スーザン・ゴルドール
オオカミがやってきた! (絵本・こどものひろば)の感想
食べちゃいたいよね。
読了日:07月21日 著者:うちだ ちえ
モンゴルの黒い髪の感想
西方から来たのか、東方から来たのかでぜんぜん話違ってくるよね。歴史は紙に記載されているかで、残るかどうか決まるから、中東よりちょっと東側の民族って歴史がないんだよね。騎馬民族で暴れまわったって記録がないこともないけど、残念だよね。しょうがないんだけどさ。歴史は繰り返すし、歴史は作るものだから。
読了日:07月21日 著者:
エルマーとヘビ (ぞうのエルマー)の感想
なんだそれ。よくわからんな。だからなんなんだろうね。
読了日:07月21日 著者:デビッド マッキー
鳥に魅せられた少年―鳥類研究家オーデュボンの物語 (わくわく世界の絵本)の感想
なかなか独特の絵を描くね。って言ってみたい。いい絵だと思う。そして私は眠い。しかしやりたいことがある。コーヒーを飲むかどうかが問題だ。
読了日:07月21日 著者:ジャックリーン デビース
アンリ・ルソー (RIKUYOSHA Children & YA Books)の感想
すごいって言われればすごいのだと思う。たいしたことないって言われたら大したことないのだと思う。誰が何というかに騙されている時点で終わりだよね。
読了日:07月21日 著者:ミシェル・マーケル
あなたってほんとにしあわせね!の感想
しあわせになるんだね。大事なことはしあわせかどうかではなくて、しあわせになるかどうか。しあわせになればいいのだ。お金なんて問題じゃない。大問題だけど。
読了日:07月21日 著者:キャスリーン アンホールト
ふたごのたこたこウィンナー (隠し絵×言葉遊び×食べ物【2歳・3歳・4歳】)の感想
たこだった。たこたこ。なんかどうでもいいよね。やっぱり夜になるにつれて、だるくなる。どうでもよくなる。そして眠くなる。さくっと寝て、明日を待ったほうが幸せな気がする。しょうがないよね。時間の管理ができていない。そういうことだと思う。
読了日:07月21日 著者:林 木林
ほらふきじゅうたんの感想
いい本だった。なんだろうね。それ以上でも以下でもない。その通りなんだよね。幸せな気持ちになれる。それでいいのではないかって思う。なんだろうね。すべてはお金じゃないけど、比較ができない。最低限の生活があるけど、最低限ですらない人もいる。難しいよね。どこで線を引くか。
読了日:07月21日 著者:デイヴィッド ルーカス
ポテチを異常に食べる人たち~ソフトドラッグ化する食品の真実~の感想
いいと思う。幸せってこういうことでしょ。結局脳内の麻薬が出ているかどうか。出ていれば幸せだし、出てなければ、求める。それだけの話だ。その対象がポテチだっただけ。動物的にどうなんだろうね。麻薬で麻痺させるのは一時的に興奮状態において戦えるけどさ。続くわけではない。反応が特化してると思うんだよね。ヒトが変わったのだと思う。脳内麻薬に反応するほうが生き延びやすい何かがあると思う。
読了日:07月21日 著者:幕内秀夫
デイビッドがやっちゃった! (児童図書館・絵本の部屋)の感想
しょうがないよね。やっちゃうよね。どれだけでもやるしかない。やってみてダメならまた考えればいいと思う。
読了日:07月21日 著者:デイビッド シャノン
おーい、こちら灯台 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)の感想
こういう牧歌的な世界がなかなかなくなったよね。みんなあくせく働いている。何をするために働いているんだろうね。意義ってなんだろうね。こういう灯台守ってかっこいいよね。私には絶対できない。まずすぐ飽きる。でも飽きてからが勝負だと思うし、やってやれないことはないのだろう。でもこの未来が見えない。未来を見ることが間違っているのかもしれない。今を必死に生きていろよって話なのかしれない。平和だから未来しか見えない。それだけ暇なんだよね。しょうがないよね。暇なんだから。
読了日:07月21日 著者:ソフィー・ブラッコール
歯がぬけた (わたしのえほん)の感想
そこで終わるか。もっと広げようがあるだろうよ。せっかく歯が抜けたのに。もう私の歯は抜けない。親知らずをどうするかだ。あのワクワク感を味わうことができない。もう投げる歯がない。入れ歯をいつか入れるだけなんだ。世界はつまらなくなった。同じことの繰り返しになった。もっとあの時のワクワク感を味わいたい。なんでこんなことをしているんだろうかと時々考えるけど、答えなんかない。世界は確実に狭くなってる。できることが少ない。そもそもなくなっている。もう終わりだ。世界ってこんなところだったのかな。
読了日:07月21日 著者:中川 ひろたか
調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本の感想
その通りだと思う。研究って趣味だから。趣味の延長だから、世界がどうなろうとかまわないんだよね。気づいたら核爆弾ができていた。でも使ってみたくてうずうずしてる。そうしたら使っちゃうよね。しょうがない。実証実験しなくちゃ。なんだろうね。こういう人生はありだと思う。ギリギリでは生きられない。そう思ったからこそ、こうして生きてるのに、この世界ももうダメになっている。ダメになるしか未来が見えない。味方の問題もあるから、必死に考えてるし、とどまってるけど、結局ダメだよね。そんな話じゃないんだよね。どうしたらいいんだろ
読了日:07月21日 著者:宮本 常一,安渓 遊地
ちょっと具合のわるいときの食事の感想
この本はなんなんだろうね。私は何を思って、この本を読みたいって記録したんだろうね。あとどれだけこういう本が紛れ込んでいるんだろうね。2000冊をつぶさないといけない。なかなか大変なんだよね。絵本系がほぼ駆逐されて、残りは大型本なんだけど、これは読めれば面白いっていう本ばっかりで嫌になるよね。そんな気持ちになれない。集中力がない。いやになるよね。どうにかしてほしいよね。
読了日:07月21日 著者:婦人之友社編集部
レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人の感想
こういう人って穏やかなところに住んでるけど、頭の中の世界が広いんだろうね。様々な場所が頭の中にあるから、静穏なところで過ごすんだろうね。私みたいに頭の中の世界が狭いから、お金をかけて、現実の世界を充実させた気になるんだろうね。実際問題、充実していないとかそういう問題になるんだろうけどさ。
読了日:07月21日 著者:松岡希代子
焚き火の達人 (NEW OUTDOOR HANDBOOK)の感想
焚火したいよね。やりたいなー。お酒を飲みながら、火を眺める。最高の瞬間だと思う。牧羊犬が傍らにいて、羊の番をしていたいし、お金なんかいらねーっていって牧草地で生活したい。そこにヘリコプターが来て、CIAの応援に行くんだ。そして悪い奴らを一層して、素敵な美女と出会うんだ。ただの映画のお話だよね。それでいいと思う。現実はパソコンの前で読書して、昼寝して、仕事に行くんだ。人生詰んだよね。
読了日:07月21日 著者:
進化から見た病気―「ダーウィン医学」のすすめ (ブルーバックス)の感想
しょうがないよね、最適解なんだから。常にベターなんだよね。それ以上を望みようがない。っていうかパソコンについてきたキーボードよりも慣れたこのキーボードのほうがいいよね。すごく早く打てる気がする。多分気のせいなんだろうね。やっぱりイイキーボード買おうかな。もうダメだ。世界は終わりかけている。どこで船から降りるかだ。一人でやっていける実力がどこまであるかなんだよね。どこに安住を求めるか。仕事か、時間か、金か。進化から見た病気だよね。適当に生きていけなくなった。しょうがないよね。
読了日:07月21日 著者:栃内 新
アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界の感想
5000万年後の世界。哺乳類が6500万年前とかにできてった話だから、ここまで成長するんだろうね。ヒトの歴史は短い。まるでウパニシャッド哲学だ。
読了日:07月20日 著者:ドゥーガル・ディクソン
空飛ぶマグロ―海のダイヤを追え! (講談社文庫)の感想
いつの時代の本なのかよくわからないよね。マグロ。もう食べれないだろうね。どうせ地球温暖化で、ぞくぞくと死んでいく。しょうがないよね。もう絶滅する運命なんだから。
読了日:07月20日 著者:軍司 貞則
周―理想化された古代王朝 (中公新書)の感想
まー歴史の流れだからね。太公望とか結構好きだし、孔子がいたとか。歴史は書いたものがちだからしょうがないよね。ってか飲みすぎて、ぜんぜん感想になってない。
読了日:07月20日 著者:佐藤 信弥
うんこしりとり (コドモエのえほん)の感想
むげんにできるよね。
読了日:07月20日 著者:tupera tupera
レナレナ (リブロの絵本)の感想
ぷりーん。
読了日:07月20日 著者:ハリエット・ヴァン レーク
もとにもどすの感想
過ぎ去った時間はもどってこないんだよ。
読了日:07月20日 著者:かみや しん,泉水寛人 撮影
ひつじのむくむく (こどものともコレクション2009)の感想
このひつじは何か学ぶことができたのだろうか。
読了日:07月20日 著者:村山 桂子
手で食べる? (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
手で食べたいよね。手をぐちょぐちょのべちょべちょにしてまき散らしながら食べたいよね。そういうのって幸せっていうんだと思う。
読了日:07月20日 著者:森枝 卓士
パパのカノジョは (海外秀作絵本シリーズ)の感想
こういう人大事だよね。
読了日:07月20日 著者:ジャニス レヴィ
くものくまさん (海外秀作絵本)の感想
ぽっぺん先生しかイメージがない。あんな自由な人間になりたかったのを忘れていた。いま、改めてぽっぺん先生を読み直す必要があるのだと思う。ないかな。
読了日:07月20日 著者:レスリー・ウィリアムズ
世界不思議地図 THE WONDER MAPSの感想
この絵がいいよね。怖い。突き放したような感じ。もっと突き放してほしい。関係性を排除しようとしている。それでいいと思うんだ。ずっと家にいて、快楽スイッチを押して餓死する。それでいいと思う。それがいいと思う。なんか盛り上がらない。お金はもらえない、やることは多い、意義がない。大義が必要だ。戦争を始めよう!〇〇は悪の枢軸だ。こういうのに乗せられちゃうよね。考えないから楽なんだよね。でも現実問題、殺す側は殺していいのかとか考えなくちゃいけないから大変なんだろうね。だからドローン爆撃機になるんだろね。考えなくて済む
読了日:07月19日 著者:佐藤健寿
皇室の祭祀と生きて: 内掌典57年の日々 (河出文庫)の感想
まー宗教の一環だからね。キリスト教とかイスラムだって似たような立場の人がいるし。なんかこうしたいとかっていう気持ちがない。ぜんぜん面白くない。世界が終わった。こうしたいっていう人がいれば、反発しながらついていく。でも何も言わずに好きにやってって言われるのが苦手。好きで反発してるんだから、あなたが決めてって思ってしまう。やる気がない。魅力がない。面白くない。なんだろうね、人生。もっとオトナは面白いと思ってた。好きなことやれると思ってた。やれるから問題なんだなって。ぜんぜん面白くないよ。
読了日:07月19日 著者:高谷 朝子
内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)の感想
25%しかいないんだって。しょうがないよね。うちに閉じこもっていたら、生きていけないんだから。でもそんな時代は終わった。パックスレイリーナが始まる。もう外に出る必要はない。することもない。ビールがあればいい。幸せな世界だ。飲んで寝るだけ。人生そんなもんだと思う。引っ張る人がいる。引っ張られる人がいる。外向きの人がいる。内向きの人がいる。それでいいじゃん。多様性の保護。とりあえずいっぱいなんかがいれば、なんとかなる。それが進化。適者生存。そしてエントロピーの増大。しょうがないよね。少ないとダメなんだもん。と
読了日:07月19日 著者:マーティ・O・レイニー
相手もよろこぶ 私もうれしい オトナ女子の気くばり帳 (SANCTUARY BOOKS)の感想
で、どうすんの?って思う。好き好きなんだと思うけど、すごいと思う。お互いに幸せだと思う。なんか違うよね。なんだろうね、この違和感。もう少し考えたほうがいいと思う。なんか人生積んだ。パソコンは24%から初期化が進まないし、もうダメなんだ。データはかえってこない。アマゾンでやっぱりデータ吸い出しの機械を買うしかない。でもそれを買う手間とか考えると、もういいかなって。ネット型もいいかなって車の保険で言ってるけど、そういうことだよね。1%進んだ!素晴らしい快挙だ。どこから見るかの問題だよね。なんか最近本を読めない
読了日:07月19日 著者:
食品サンプルのつくりかた<br>超リアル!の感想
この本を作るのに、どれだけの時間をかけたのかな。かけていいのかな。そういう働き方なのかな。最近そういうことばっかりに目がいくようになって、やる気が起きてこない。なんでだろうね。どうしたらいいんだろうね。こういうことは飲んで考えるのが一番なんだよね。だからまだ早い。お昼くらいまでは温存して、やることをやろうと思う。洗濯が終わった。でもなんかデータが飛んでいったから家計簿をつける気になれない。紙って偉大だ。とりあえずなんとかなる。ノートにすればよかった。印刷すればよかった。そんなこともあるのだろう。データが全
読了日:07月19日 著者:
知識ゼロでも今すぐ使える! ビジネスモデル見るだけノートの感想
見たよ。って話。もう私の業界のビジネスモデルは終わった。働き方を制限されないことで成り立っていた。働き方改革で終わっていく。続々と戦線から離れていく。逃げれない老害はしがみついている。悪循環だよね。私には未来が見えなくなった。なりふり構わず走っていたけど、働き方改革で、現実を見始めた。そして真っ暗なことに気づいた。まっすぐ走るだけなら、前さえ見る必要ないからね。光なんていらない。アドレナリンが出続ければいい。でももうそうじゃないんだよね。そんな世界は終わったのだ。時間で制限される。そろそろ研究者もそうなっ
読了日:07月19日 著者:
アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」 (PHPビジネス新書)の感想
アマゾン、グーグル乗っ取られればいいと思う。自己家畜化最大の夢。機械に支配された人生。最高だと思う。結局楽なんだよね。飼われて死ぬだけ。生きる意味とか考えること自体間違ってるし、ただ生きて、死ねばいいのだ。どんどん楽になる。考えなくてよくなる。そしたら、死ぬしかない。どうなんだろうね。アマゾンが死を運んでくるようになるだろうね。注射器に劇薬入れるだけでしょ。いつもの飲料水に劇薬が入ってるだけでしょ。アマゾン葬儀とかできて、気づいたらお隣さんがいなくなってたとかってなるんでしょ。どんどん効率化して、人間性が
読了日:07月19日 著者:田中 道昭
ビールは、本当は体にいいんです! 角川SSC新書の感想
お墨付きをいただいたので、ビールを飲もうと思う。朝から。幸せだよね。でもすぐ眠くなるのが問題だけど。その辺が解決されればいいことなんじゃないかな。古いパソコンが死んで、初期化してるけど、もう終わりだよね。私の家計簿が全部飛んでいった。クラウドに保存しておけばよかったとかいろいろあるけど。音楽データが全部飛んでいった。しょうがないよね。新しい世界を始めなきゃ。読書メータが生きててよかった。やっぱりハードは信頼できない。すべてソフト的に、クラウドに保存して、グーグルが壊れたら終わり。そういう感じになっていくん
読了日:07月19日 著者:戸部 廣康
ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)の感想
このハズレのない感じが好き。何がいいのかよくわからないけどさ。なんだろうね。なんか疲れた。残業しないように残業するとか限りなく手を抜くとか。好きを仕事にしてはいけないのだ。単純作業に落とし込むなら機械にやらせればいいじゃん。みんなどうせすぐ年俸制になる。あるいは使い捨てる。しょうがないよね。なんだろうね。なんか方向性間違ってるよね。管理職は好きなだけ働ける。好きなだけ働きたいという感覚が間違ってるんだろうね。これまで1日かかったことを2日でやることが正しいのかもしれない。どうせ人生の働く時間が倍になるのだ
読了日:07月19日 著者:なかがわ りえこ
きいろいばけつ (あかね幼年どうわ (33))の感想
バケツ。なんでもいいけどさ。難しいよね。今ならアマゾンで買えばいい。あの頃のワクワク感がない。ほしいものがすぐ手に入る。手に入らないのは待つ時間のワクワク感だけ。でもそろそろアマゾンもそういうのを導入して、好きなだけ待つことができるようになるかもしれない。ぜんぶお金に換算されるんだ。それでいいと思う。私のパソコンは死んだ。HDDからデータを取り出すかどうかだ。なんだか萎えるよね。データを吸い出す道具を買うのにアマゾンが必要になってるし。外付け使うとか、バックアップ取るとか大事だよね。やってないんだけどさ。
読了日:07月19日 著者:もりやま みやこ
無限の網―草間彌生自伝 (新潮文庫)の感想
やっぱり弥生だよね。すげー。中の文章も自分を突き放していたり、自慢したり、統一性がないという統一感に溢れてる。自分を一人って捉えるものではなくて、集合体のような意識なんだと思う。いわばタコなのだ。彼らはアシで考えているらしいけど、理性を持った個体としての自分が存在するとは思ってない。収斂せずに発散している。だから素晴らしいのだと思う。何言ってるのかよくわからないけど、言葉になんかできないのだと思う。そういうときってよくあるでしょ。それが芸術でいいと思う。我々のレベルにまで下りてくることはないのだ。
読了日:07月17日 著者:草間 彌生
僕の叔父さん 網野善彦 (集英社新書)の感想
なんかいい意味でも悪い意味でもなだらかになってしまった。網野っちが追い求めていた中世の世界は反乱に満ちていて、戦いの連続だったのだと思う。差別が差別を生み、すべてをひっくり返そうと画策していた良き時代であった。すべての過去は素晴らしいし、未来はもっと良いものだけど、なんだろうね。この虚無感。素晴らしいよ。書きたいことが溢れてくる。いいキーボードを買いたくなってくる。ロジクール派なんだけど、やっぱりハッピーハッキングとか憧れるよね。なんか意味もない文章を高級なキーボードで打っていたい。内容がないけど、でてく
読了日:07月17日 著者:中沢 新一
ハリネズミの願いの感想
その人なりのやり方を考えていけばいいだけ。いいか悪いかとかそういう話でもないよね。勝手にやってくれって思う。なんだかんだ一人で生きてる。情報社会だから情報が溢れてる。そうすると別に人といる意味がない。時々しゃべりたくなる。それくらいだ。それが人間なのかは別の問題だし、それは人間じゃなくて高度な何かなってきているのではないかと思うけどでも結局エントロピーの増大なのだ。好き勝手やればいいと思う。
読了日:07月17日 著者:トーン テレヘン
NASAより宇宙に近い町工場の感想
こういう人いるよね。ガシガシ進めてほしい。なんというか日本はなんだかんだ言いながら最低限の生活を守るから。打ち捨て御免とかにならない。みんなで最低限やってるけど、それって江戸時代とかそんな感じだよね。パックスエドリーナ。パックスレイリーナがやってきただけ。あの頃も不正はあったし、庶民は生きにくかったけど、なんだかんだ1000年くらいやってきた。飢饉や内乱を乗り越えてきた。そういうことでしょ。平和が始まった。みんなそれにびっくりしてるだけ。
読了日:07月17日 著者:植松 努
外国語の壁は理系思考で壊す (集英社新書)の感想
壊してどうしたかったのかな?なんでこの人がこの本を書いてるのかな?大先生に何か書いてもらいたかっただけ?よくわからないよね。
読了日:07月17日 著者:杉本 大一郎
蚊がいる (ダ・ヴィンチブックス)の感想
やっぱ嫌いだ。読んでないけど。
読了日:07月17日 著者:穂村弘
わたしの信仰: キリスト者として行動するの感想
やっぱメルケルすごいわ。
読了日:07月14日 著者:アンゲラ メルケル
うまれたよ! カイコ (よみきかせ いきものしゃしんえほん12)の感想
どこの段階で糸を紡ぐのかと思ってたけど、ただ生きてるだけだった。
読了日:07月14日 著者:小杉 みのり
フィンランド理科教科書 化学編の感想
日本のと違いがわからん。
読了日:07月14日 著者:Suvi Aspholm
きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で) (本人本)の感想
柔らかそうだ。
読了日:07月14日 著者:宮藤官九郎
焼酎ぐるぐるの感想
ぐるぐるぐるぐる。
読了日:07月14日 著者:大田垣 晴子
キヤノン特許部隊 (光文社新書)の感想
ニコン派なんで。
読了日:07月14日 著者:丸島 儀一
シリーズことばの世界〈第2巻〉かたる (シリーズことばの世界 第 2巻)の感想
語るに及ばず。
読了日:07月14日 著者:
経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)の感想
そうなんだ。
読了日:07月14日 著者:佐藤 雅彦,竹中 平蔵
レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのかの感想
新しい世界を作り続けているから。
読了日:07月14日 著者:ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー
まってるまってるの感想
これいいね。この人いいわ。まってるまってるって鬼が待ってるのかと思ったら、鬼がまってるけど、鬼がまってるわけじゃない。まってるまってるのだ。まってるまってる。まってるってなかなか変わった言葉だな。まっているがなまったのかな。まってるまってるまってない。
読了日:06月13日 著者:高畠 那生
ルラルさんのだいくしごと (いとうひろしの本)の感想
こういうのいいね。私もこのくらいで生きてみたいと思う。仕事さえ終わってしまえば、後は空を眺めて過ごせばいいんだ。次の仕事を追わなくてもいい。難しいよね。世界は発展に向かってしゃかりきになってるのに、私はのんびり空を見上げている。もうあとは機械に任せて酒を飲んで、寝てればいいのかな。なんか違うとおもんだけどなー。
読了日:06月13日 著者:いとう ひろし
無意識はいつも正しいの感想
正しいって何だろうね。やっちゃったことをすべて肯定するようになれば、いつも正しいよね。動物的な判断に委ねればいいだけだもんね。まー悩んでいる人は頭のなかだけで考えて、グルグル回っているだけな気がするから、そういう意味では、考えずにやってみて、それが正しいって宗教チックに信じることは間違っていない。そういう意味でいつも正しいし、それでいいと思う。私は実践しないだけ。
読了日:06月13日 著者:クスド フトシ
大人のための社会科 -- 未来を語るためにの感想
社会科っていうなら最低限偏った思想に基づいて話をしてはいけないよね。そのあたりが難しいから社会の勉強なんだと思うんだけどさ。なんだろうね。
読了日:06月13日 著者:井手 英策,宇野 重規,坂井 豊貴,松沢 裕作
ロボット--それは人類の敵か、味方か――日本復活のカギを握る、ロボティクスのすべての感想
題が間違ってるよね。歴史の勉強。これまでのまとめ。副題やめたら?答えてないし。全部ロボットにやらせようよ。そっちのがいい。レベルはいますぐは落ちるけど、すぐに慣れるし、超えていく。その間に次ぎのロボットを考える人を育てようよ。もう人が働くなんて古すぎるよ。
読了日:06月13日 著者:中嶋 秀朗
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につくの感想
なんだろうね。へーって思って終わり。結局具体的な行動と実践的な振り返りが必要。
読了日:06月13日 著者:渡辺 健介
上司は思いつきでものを言う (集英社新書)の感想
いい発想なんだけど、この人も答えを持っていない。どうしたら、思いつきに対応できるのか考えきれてない。残念だ。まとめるところはいいのだけど、いささか冗長。捉え方はいいのだけど、いわゆる冗長。変えられないんだよ。だって変えたやつは上に立っているわけでしょ。しょうがなく年齢で上がっちゃった人は妬んでも妬み切れない。だから思いつきで振り回す。そこまで考えきれてない人ばかりだけど。重い白いよね、意見を言えって言って、ぶった切るとか。そうして会議は意味がなくなり、誰もしなくなる。すると思い出したかのように再開だ。
読了日:06月12日 著者:橋本 治
ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書)の感想
カタカナってことはそもそも日本にない概念なんだなって。答えを求めると官僚制になる。答えは誰も持っていないから。答えが出ないことに慣れると精神病になる。キーツみたいに。答えがないから、行動する。そうすると疎まれる。だってここは日本だから。だったら出ればいい。その通りだと思う。
読了日:06月12日 著者:帚木蓬生
大人のための社会科見学 トヨタの感想
すげー広告。
読了日:06月12日 著者:
うちにかえったガラゴの感想
知るかよ。
読了日:06月12日 著者:
くもりときどきミートボール (ほるぷ海外秀作絵本)の感想
まじめに生きすぎたな。もう少し手を抜こう。今までと同じで頑張ろうとしただけなんだ。時代は変わった。低空飛行をすることが求められるのに、蝋燭の翼で太陽を目がけてはいけないのだ。ミートボールを食べてるくらいがちょうどよい。ミートボールってハンバーグだよね。なんで日本ではやらないんだろうか?
読了日:06月12日 著者:ジュディ バレット
おしりポケット―ウォンバットのあかちゃん (そうえん社写真のえほん)の感想
うん。
読了日:06月12日 著者:ゆうき えつこ
言語はなぜ哲学の問題になるのかの感想
哲学は言語学に成り下がったのだ。なんかさらっと書いてあったけど、さらっと理解できない。より正確に物事を記載しようとして、理解ができなくなってる。特殊な世界になっちゃった。わかりやすいことをわかりにくくするのが仕事だからね。想像上の問題を扱う際にそれを記述する言語や記号が問題になるのは、他人と共有しないといけないし、共有しないと議論が深まらないからね。でも共有なんてできない。私の三角形は貴方の三角形とは異なる。内角の和が180度でも違うんだよ!
読了日:06月10日 著者:イアン・ハッキング,伊藤 邦武
ルイのひこうき (キーツの絵本)の感想
キャンディー くれなきゃ とっちめちゃうぞ
読了日:06月10日 著者:エズラ=ジャック=キーツ
やまのかいしゃの感想
山のあなたの空遠く
幸い住むとひとのいう
ああ、われひとと尋(と)めゆきて
涙さしぐみかえり来(き)ぬ
山のあなたになおとおく
幸い住むとひとのいう 山のあなたの空遠く カール・ブッセ
読了日:06月10日 著者:スズキ コージ
ながいながい旅―エストニアからのがれた少女 (大型絵本)の感想
逃げるしかない。私はどこへ逃げるのだろうか。まずどこと戦うかが問題だけど。日本語しかしゃべれない。日本料理しか食べられない。慣れるのだろうか。何か貢献できる技術があるのだろうか。戦えるのだろうか。ナイフ一本とはいわないけど、連絡手段を確保して、野生動物を狩って、火を熾せるくらいにはなりたいよね。
読了日:06月10日 著者:ローセ ラーゲルクランツ
おおかみのおなかのなかで (児童書)の感想
守られてるっていいよね。幸せだ。でもその外界から敵が来る。しょうがないよね。戦ってるんだもん。勝てるように、勝ち続けるように努力するしかない。そんなもんだよね。私もおおかみのおなかのなかで過ごしたい。最近昼寝が愉しくない。夜寝る時間が長いとダメだよね。もっと盛り上がっていきたい。
読了日:06月10日 著者:マック バーネット
ママ、ママ、おなかがいたいよ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
最後のぼうしは結局どうなったの?
読了日:06月10日 著者:レミイ シャーリップ,バートン サプリー
デイビッドがっこうへいく (児童図書館・絵本の部屋)の感想
しょうがないよね。感覚的に生きているのだから。暴れたりないだけなんだから。
読了日:06月10日 著者:デイビッド シャノン
百万ポンド紙幣―マーク・トウェイン ショートセレクション (世界ショートセレクション)の感想
上手いといえば、上手い。でもまーアメリカの限界なんだろうな。歴史が違いますから。
読了日:06月10日 著者:マーク トウェイン
進歩: 人類の未来が明るい10の理由の感想
そりゃー魚と哺乳類を比べれば、バラ色の未来だよね。戦争で殺しまくってた時代や、集合して生活し始めて摩擦が大きかった時代と今を比べれば、バラ色の世界だ。殺されることはないし、人と接しなくてもいい。でも生殺しだ。生きている実感がない。それが幸せだというのなら、そんなものいらない。つまらないよ。人生。もっと面白いといいな。でも最近どうでもいい。投げやりだ。なんでだろうね。関心がなくなった。明日世界が滅びるなら、笑って、お酒飲んで、寝るのだろう。そんな気分だ。今日は初めから終わってる。お酒飲んで寝よう。起きたばか
読了日:06月09日 著者:ヨハン ノルベリ
ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方 (単行本)の感想
違う生活してるよね。それでいいのかな。なんか追われていきている。それでいいのかな。何がしたいのかな。何をしたくないのかな。わからないよね。
読了日:06月09日 著者:マイク・ヴァイキング
経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうかの感想
なれないのだ。豊かの指標が経済だから。しょうがないよね。違う指標を作ればいいけどさ。疲れちゃったよね。考えるのが面倒だよね。最低限の生活が保障されてないのに、民主主義もへったくれもないよね。とりあえず誰かから奪って、自分が生き残る。世界は幸福に向かってる。とりあえず死ななくなってる。生殺しだ。生殺しを幸せだと感じるようになっている。それでいいんじゃないかな。もう知らないよ。
読了日:06月09日 著者:C.ダグラス ラミス
反・幸福論 (新潮新書)の感想
よくわからんかった。幸福ってなんだろうね。ぼけーっと生きていればいいんじゃないの。なんか寝れないから不幸だよね。なんでだろうね。昨日たくさん寝たからだろうね。そして最近暇だからだよね。退屈だ。
読了日:06月09日 著者:佐伯 啓思
100人の囚人と1個の電球 知識と推論にまつわる論理パズルの感想
こういうのが好きな人とそうでない人に分けられる。私はそうでない。別にどうでもいい。こういうことを考える人は考えればいいと思う。今日はなんだか寝すぎてつまらん感想だ。関心がない。
読了日:06月09日 著者:ハンス・ファン・ディトマーシュ,バーテルド・クーイ
「忙しいのにきちんとしている」と言われる人の31のルールの感想
忙しいのが間違ってるよね。人間はもっとぐうたらするべきだと思う。機械に任せればいい。奴隷にやらせればいい。お金で解決すればいい。
読了日:06月09日 著者:毎田祥子
植草甚一 ぼくたちの大好きなおじさん―J・J 100th Anniversary Bookの感想
なんでこれを借りようと思ったんだろうか。
読了日:06月09日 著者:
アメリカの絵本 ―黄金期を築いた作家たち― (連続講座〈絵本の愉しみ〉 1)の感想
アメリカの絵本をよく知らないんだな。っていうかもっと絵を出してほしい。あまり題名で覚えてないし、どれかわからない。そして引用した絵本を一覧にしてほしい。よく教材であるようにHPに一覧のエクセルを置いておいてほしい。そうすれば、読メに登録するから。ってか登録を簡単にできるようにならないのかな。手打ちって古いよね。OKグーグルまだかな?
読了日:06月09日 著者:吉田 新一
夏のルールの感想
いつでもボルトカッターを用意しておくこと。
読了日:06月09日 著者:ショーン・タン
なんにもできない おとうさんの感想
どの世界で生きてるかだな。視点による。しょうがないよね。できることを伸ばすことは可能だけど、同じことできないなら、やめたら?っていう誰かが必要になる。できないことを努力するより、できることを伸ばした方がいい。できることがない人はどうすればいいんだろうね?酒浸りで、人生諦めて、プリウスレンタルして突っ込むしかないのかな。難しいよね。能力主義って。すべて能力になってる。余裕がなくなってる。多様性の保護ができない。そんな余裕がない。それがすごいやばいと思う。万一に備えられない。できる人間で回すしかなくなってる。
読了日:06月07日 著者:ひがし ちから
くつやのねこの感想
問題は、魔物のクツ用の革はどっからもってきたかだな。お金がないのに。大問題だ。だからたぶん原作は、いきなりネズミなんだろう。こっちは信頼させてっていう余分なところが気にかかる。口承された物語には無駄がない。疑問の余地がない。そうでもしないと子どもから問い詰められるから。しょうがないよね。絵にすると流れていく。世界と一緒だ。疑問に思わなくてもよくなる。そういう世界に生きている。生きていくのだから。
読了日:06月07日 著者:
しずかにあみものさせとくれ〜! (海外秀作絵本)の感想
このゆったりした絵がいいね。好きだなー。山から月へ行っちゃう感じとか、クマの次がヤギで宇宙人とか。きちんとしてる。絵にやさしさがあるし、最近の絵な感じがあるけど、言葉もしっかりしてるし、安定した本だ。こういうのも時々読まないと。めんどりペニーばかりじゃ飽きちゃうよ。
読了日:06月07日 著者:ベラ・ブロスゴル
森のなかへ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
こういうのずるいよね。絵本を読んでるとどれもこれも怖い話が思い出される。どれが正しいのかわからない。ページをめくるのがコワイ。進みたくないけど、留まってもいられない。答えが知りたい。最後まで行きたい。一息つきたい。なんだろうね。これすごい。常識的に考えればおばあちゃんがやばかっただけなんだけど、子ども伝えられないだけなんだけど、あかずきんちゃんだってそうじゃん。なんでばあちゃんは森の中に住んでるの?姥捨山かな?ってなるじゃん。そういうのを巧妙に使われた。腹立つけど、気分はいいよね。うまく騙されると逆に気持
読了日:06月07日 著者:アンソニー ブラウン
石のししのものがたり―チベットの民話による (こどものとも傑作集)の感想
なんかすげーな。ぼんやりしているだけのことはある。昔の牧歌的な世界なら生きていけるだろうけど、この世界なら、毎日溢れない程度の金をもらって生きていくのだろう。容量の良さとはそういう事なんだと思う。昔ばなしから、絶対やばいことだけやらない。欲張らない。可能な限り多くとる。感謝しない。グレーゾーンを地で行く。しょうがないよね。がめつくないとやっていけない。共同体は破壊された。個人プレーだ。戦える範囲で潰していかないと。
読了日:06月07日 著者:
めんどりペニーの感想
これすげーな。ビビった。すげーうまそうだなって思ったし、絵が最高なんだけど、話も最高だわ。なんかすげー。この人。こういう人好き。なかなかできないよね。やっちゃえ日産って感じ。いいことだと思う。こういう本を読みたかった。なんか逆にすっきりする。勧善懲罰なんてくそくらえだ!
読了日:06月07日 著者:ポール ガルドン
うさぎさんてつだってほしいのの感想
なんか訳がそうなのかわからないけど、絵もそうだけど、怖くなるよね。突き放している。やさしさを感じられない。私が疲れてるのかな。うさぎは影みたいについてくる。なんだろうね。わからんわ。
読了日:06月07日 著者:シャーロット・ゾロトウ
女と絵本と男の感想
ジェンダーフリーを目指すのに題名からして囚われてるよね。男女平等。素晴らしい。でもさ、各自の能力の差ってことになると差別だよね。男は子どもを作る能力が劣っているってことになる。向き不向きと捉えるのはいいけど、資本主義だから、効率よくお金を稼ぐために固定化されるよね。そしたらジェンダーフリーにならないよね。できるできないがあるんだから。それは能力なんだから。有能な人が進めた方が良いっていうのは最近の兆候なんでしょ。そうじゃないよね。社会構造を変革しないとジェンダーフリーになれないよね。馬鹿でも動かせる国に
読了日:06月07日 著者:
プライバシーなんていらない!?の感想
一発でかいのが来るとみんなビビッて権利が後退する。よくないよね。でもさ、単純な死者数とかで比べるともっと広く薄くあるのがやばいんだよね。でもみんな見た目に騙される。見た目も重要だけどさ、それに隠れてる方に気づくようになりたい。そして、警察権含め生まれたからその国の慣習に従わなければならないのは間違ってると思う。そこがホッブスを読まなければならないところだと思う。デカルトだったか誰かが言ってた。選択する権利がある。でもそうやって声高に自分の権利を要求して義務を果たさない人もいるからって言い争いになるんだ。
読了日:06月04日 著者:ダニエル・J. ソロブ
ベンのトランペット (あかねせかいの本 7)の感想
やっぱ谷川俊太郎だよね。すごいよね。絵がすごいからこれはいい本だ。音が色づいているというかよくわからないけど、普通じゃない。なんかすごい。これいいよね。こういうの好き。こういうのを掬えるあかね書房が最高だと思う。
読了日:06月04日 著者:レイチェル・イザドラ
ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち)の感想
たぶん、ヒトとしては終わっているけど、動物として終われない。だから認知症。だから人間が悩むんだ。難しいよね。家族だから受け入れられる。でも他人は?どこまで許容できる?私がわからない。我思う、ゆえに我ありだから他人は悪魔が騙している可能性が排除できないから。しょうがないよね。ぜんぶ機械になれば、外界から適度に刺激が与えられるようになって、認知症にならないかもしれない。あるいはしれっと意識がなくなって、存在が消されるのかもしれない。わからないよね。
読了日:06月04日 著者:楠 章子
くさはら どん (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)の感想
こういうのいいよね。ミクロに見て行って、最後はマクロ。あってるかな?世界の違いを認識するのってなかなか難しい。世界は連続していて、途切れなく変わる。でも私の視点では一緒。あれ?おかしいな。
読了日:06月04日 著者:松岡達英
絵本 「弁当の日」がやってきた! !の感想
最低限の包丁と炒め物ができるようになれたことは素晴らしいんだな。後は狩りを覚えて、火が熾せるようになれば、ハンターになれる。あるいは牧羊犬を従えて、馬に乗って縄を投げれれば遊牧民になれる。あるいは米や畑ができれば、農家になれる。でも私はパソコンを使って、インターネットに閉じこもるんだろうな。
読了日:06月04日 著者:竹下和男
じゅっぴきでござる (創作絵本シリーズ)の感想
関係ないけど、ノラジョーンズいいよね。なんというか牧歌的な世界に入り込める。日本のコンクリートじゃんぐるに向かうのに。そしてサルっていいよね。日本語の最後はさいだから簡単に変わる。世界にこういうのなかなかないよね。
読了日:06月04日 著者:エクトル シエラ
さみしかった本の感想
としょかんライオンだ!って思ったらけど、訳者のつながりか。ボロボロになった本というのはないな。そこまで読み返したのはハリーポッターくらいか。十五少年漂流記とか好きだったのに、時代についてこれてなくなったし。さみしいものだ。
読了日:06月04日 著者:ケイト バーンハイマー
ナミチカのきのこがり (絵本・こどものひろば)の感想
ともだちやの絵も降矢さんなんだね。なんかいいね。きのこはおいしさがそのままでるから、スーパーのは苦手だ。菌類だしね。図書館で降矢さんで調べてるけど、図書館憲章がじゃまをして一度読んだかどうかわからない。個人情報保護だから、多少不便になる。難しいよね。でも記録とられるよりいいと思う。でもグーグル使って、予約かけてる時点で、図書館の安全は守られてない。グーグルから盗まれてるよね。やっぱり紙に書いて申請して、焼却処分が確実だよね。ってか本買えよ。
読了日:06月04日 著者:降矢 なな
きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)の感想
長谷川さんがすごいんだな。結局。絵がついてきてないよね。降矢さんが遅れを取ってるよ。東大の哲学科へ行って、保育士やってなんかすごい世界だよね。精緻な言葉を探りながら、吹っ飛んだ発想を受け入れる。あるいは世界はつながっているのかな。でもこのぶんまわす感じがやめられない。
読了日:06月04日 著者:長谷川 摂子
ホウセンカの絵本 (そだててあそぼう)の感想
身近にないからよくわからんな。
読了日:06月04日 著者:
くわずにょうぼう (こどものとも傑作集)の感想
なんでとっつかまえて、帰らなかったんだろうね。人間に惹かれてしまったのかな。だから最初は一緒に暮らした。でもおにぎりじゃおなかが持たなくなって…。家畜と一緒に暮らすことはできても、家畜が好きになっちゃっても、食べなくちゃやってけないよね。難しいよね。山姥は死んだけど、それで解決したのかな?グーグルに全部任せてるけどそれでいいのかな。いつか取って喰われないかな。でもかわいいと信じた女房に喰われるのなら幸せかもしれない。信じるものは救われるのだ。
読了日:06月03日 著者:稲田 和子
もめんのろばさん (絵本のおもちゃばこ)の感想
しばらく考えることにしよう。
読了日:06月03日 著者:わたり むつこ
やもじろうとはりきちの感想
その通りだよね。どんどんトモダチを変えていけばいいんじゃない。使えるものだけ、使っていけばいいんじゃない?手間がかかるし、面倒なんだよね。なんで私が?ってなる。一緒にいたくないなら、離れればいい。その通りなのかな。難しいよね。いつか役に立つことがあるかもしれない。そのために取っておく。それでいいのかな。人間使って、使われる関係でいいのかな。割り切ってしまうと楽なんだよね。考えなくていい。ただ生きていれば、そんなこと関係ない。ただ生きていないからそれが問題だ。
読了日:06月03日 著者:降矢 なな
こどものとも年少版 2002年2月号 わたしのラスチョ (こどものとも年少版)の感想
この全能感いいよね。
読了日:06月03日 著者:
やまんば山のモッコたち (福音館創作童話シリーズ)の感想
この1年の流れは素晴らしいと思う。完成された習慣。繰り返される日常。素晴らしいよね。どうなんだろうね。こうした歴史が繰り返される。少しずつ変わっていくのだろう。どうなんだろうね。今の世の中は変わりまくって、同じことがないけど、無機質だよね。淡々と変わっていく。同じ世界で変われば、大きな出来事だけど、違うことが当たり前になった世界はそれはそれで無機質だ。変わっていることが日常になってしまう。変わることに飽きた。退屈だ。慣習に従うのも悪くないのだろう。
読了日:06月03日 著者:富安 陽子
世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たちの感想
なんか字が細かいし、どうでもいいこと多いし。ってか別に良くね?金持ちだし、成りあがったし、何してもいいんでしょ?この世はカネか権力を持てば何をしてもいい。だからいいじゃん。ある程度の良識がっていう意見もあるけど、みんなが持てないんだから、持ってる私が力持ち。そういうことだと思うんだよね。なんかよくないよね。
読了日:06月03日 著者:桐生 操
「事務ミス」をナメるな! (光文社新書)の感想
これからは全部事務作業になって、機械がやるようになる。機械が機械を作り始めたら、人間は何をするのだろうか。毎晩飲んで暮らすのだろうか。あるレベルがないと真面目にやろうとしないよね。人間を支配できるとは思わないけど、他人は関係ないけど、私はどうなりたいんだろうね。
読了日:06月03日 著者:中田亨
ごみ収集という仕事: 清掃車に乗って考えた地方自治の感想
これこそドローンでいいよね。自動運転とか。投げ込めばいい。力技で燃やすとかさ。ってかゴミが出るのが問題だよね。囚人みたいに閉じ込めておけば、そんなことはない。難しいよね。自由って。好き放題やるけど、そのためにはお金でゴミ収集する人がいる。オレはカネを払ってるんだっていう視点に繋がる。自然に帰らないものを出すのが問題だし、それを作ってしまえる人間の技術が素晴らしいのかもしれない。
読了日:06月03日 著者:藤井 誠一郎
もったいないばあさんの てんごくと じごくの はなし (講談社の創作絵本)の感想
地獄は我さきに呑もうとするから呑めないけどさ、ひっくり返して、犬みたいに食べれば食べれるんじゃない?もう地獄まで落ちたらさ、犬みたいに食べたっていいじゃん。どうせ地獄なんだし。そうすれば、みんな食べられるようになったってことで天国へ一直線。素晴らしいよね。みんなのためにしてあげると別次元へ連れてってもらえる。でもさ、ひっくり返したから、次のごはんがないんだよね。そんなこと知らねーって話だよね。私は天国へ行けるんだから。関係ないよね。どうなんだろうね。誰の幸せなんだろうか。
読了日:05月28日 著者:真珠 まりこ
いまむかしえほん (10) ききみみずきんの感想
はっけみ!はっけみ!
読了日:05月28日 著者:広松 由希子
調べよう! 世界の本屋さんの感想
図書館派だからな。買う時はアマゾンだし。本屋は時間潰しに行くけど、買わないな。大体どこも似たり寄ったりだし、読メのが調べるの簡単だし、感想書いてあるし、感想の面白い人から辿った方がいい本に出合えるし。本屋の価値って、書店員の価値だけど、司書と一緒で、機械になってるから、意味ないんだよね。博覧強記の時代は終わった。OKグーグルいい本教えて!
読了日:05月28日 著者:稲葉 茂勝
せいぎのみかたの感想
むつかしいよね。正義の味方が、言葉が通じるかわからない。っていうか最近思うけど、みんなやさしさないよね。それだけ忙しいのか、周りに興味がないのか知らないけどさ、たぶん守り切れないのだろう。自分しか。世界が狭まっている。もっと周りを助けるものだと思うんだけど、思いやりを持つべきだと思うんだけど。べきっていうのがよくないよね。自分だけ良ければいいやっていうの良くないと思うんだ。でもそのほうが楽だしね。転職が簡単にできるからさ、今のところでじぶんだけ得すればいいんだよね。自分だけ不愉快じゃないければいいんだよね
読了日:05月28日 著者:宮西達也
とんねるを ぬけると (幼児絵本シリーズ)の感想
いないいないばあだ。
読了日:05月28日 著者:片山 健
あいうえおうた (幼児絵本シリーズ)の感想
途中から世界が変わるよね。こういうのを描き分けられるから好き。サルはダメなのかなー。
読了日:05月28日 著者:谷川 俊太郎
さるおどり (こどものとも 665号)の感想
降矢さんの絵だと、サルが表現できないのかな?鬼みたいなもんだと思うんだけど。
読了日:05月28日 著者:降矢なな
だから、ひとりだけって言ったのにの感想
ドイツの人割合好きだし、なんというか考え方が近しいものがあると思っているけど、フランス人は別人種だよね。何が違うのかな。もろもろ違うけどさ。でもこういうの憧れるよね。憧れてはいけないのかな。時々は読んで、ああ別人種だって実感しないといけないよね。もしかしたら、訳者のくせなのかもしれないけどさ。
読了日:05月28日 著者:クレール・カスティヨン
朝食抜き!ときどき断食! (講談社+α新書)の感想
食べないでやっていける人は、動物なんだよね。飢餓本能を幸せだと感じて、なんでもやれちゃう人。そういう人は別に否定しないから、食べなければいいと思うし、断食すればいい。私はヒトだから、動物と違うから、朝食を食べるし、断食はしない。なんでも信仰すれば宗教だからさ。信じるものは信仰徒。自分に合ってるものを信頼すればいいと思うんだ。
読了日:05月28日 著者:渡辺 正
ふるさと発見!信州あるあるの感想
こういうの大事だよね。我が国は…。って言って、啓蒙を教化しないといけないっていって、他国を侵略するんだ。信州といえば、武田信玄で、人減らしのために、新潟のなんとかさんと戦争してたよね。優秀なのが生き残るし、口減らしできる。そのためだけに。どう管理するかって大事だよね。
読了日:05月28日 著者:加瀬清志
筋トレを続ける技術-自宅で気軽に体脂肪燃焼 (Ikeda sports library)の感想
いい本だ。でももっと細かく書いてある本持ってるし、これ白黒だし、手抜きだよね。この人についてやればいいのだろうけど、そういう意味で広告と一緒だよね。本って最近本時代に広告が入るよね。昔は雑誌がやっていたけど、成熟した社会では丸々一冊が広告だ。素晴らしい世界だ。それを出す出版社も出版社だし、社会がもうそんな風になってしまったんだ。啓蒙主義時代は終わった。これからは広告主義だ。
読了日:05月24日 著者:森 俊憲
朝、会社に行きたくなる技術の感想
そもそも行かなきゃいけないの?それに答えてないよね。それを答えないで、行きなさいっていうのは意味ないと思う。なんで会社行くの?別に行かなくていいと思うんだ。行くのは行きたい人がいけばいい。その勇気がないだけでしょ。じゃー流されて生きてろよ。
読了日:05月24日 著者:梅森 浩一
文系のための理系読書術 (知のトレッキング叢書)の感想
日本はみんなエリートを目指すけど、フランスとかは一部の天才がエリートで、他は作業員やってる。でもさ、これってフランスが遅れてるんだよね。だって日本は明治の前にみんなで差別して、職業別に成れる成れない決めてたんだから。明治維新を契機にじゃーそれをやめるかっていってみんな平等にしたことにした。でも人間平等じゃなかった。頭の良さには差があることがわかったし、みんながぐーたらできる生活をするには時代が早すぎた。じゃー次の時代にするために何か契機がいるのかな。
読了日:05月24日 著者:齋藤 孝
人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人の感想
こういう人いらないっていうと、ナチになれるよね。働かない人間に価値がないから会社から追い出すなら、社会的に意義がない人間は殺す。私は喜んで運ぶから。ただ邪魔をしないでほしいなんて言えない。だってさ、そんなことを言ったら、私も言われるから。でも私だって歳取ったら左団扇がいいし、でもこの状況じゃ無理らしいし、大変だよね。やっぱり貨幣社会が間違ってるんだよ。
読了日:05月24日 著者:楠木 新
ちいさなかがくのとも 2008年8月号 あめだあめだ くわっくわっくわっの感想
嫌な時期が始まる。
読了日:05月24日 著者:
かまきりと しましまあおむしの感想
応用昆虫学を学んだからこそなの?
読了日:05月24日 著者:澤口 たまみ
まゆとブカブカブー(やまんばのむすめまゆのおはなし) こどものとも 2001/12の感想
この王道の話の作り方好き。きちんと3回ブカブカブーについての言及があって、チャレンジがあって、勝ち取る。知らないことはやってみないとわからないし、やってみれば、最高の結果になる。そういうことなのだろう。そういうことなのだ。
読了日:05月24日 著者:富安陽子
おっきょちゃんとかっぱ (こどものとも傑作集)の感想
前の感想が適格すぎて、忘れていたけど、その通りだと思う。結局かっぱは尻子玉を取られるのだ。腑抜けになって帰ってくるのだ。だから沼に近づいてはいけないし、独りで川で遊んではいけないのだ。最高のベベ着た人形はそういうことなのだろう。神さまに人形を捧げて、人を返してもらう。そういう儀式なのだろう。もう帰ってこないのだ。
読了日:05月24日 著者:長谷川 摂子
黄いろのトマト (ミキハウスの宮沢賢治絵本)の感想
九州大の人の講評を読んだ。賢治の世界はわからないよ。でも大人になるってこういうことなんじゃない?お酒?タバコ?サーカス?って思うけど、意味なく惹かれる。最初からお金の概念を知ってるから買えるけど、お金を知らなかったら物々交換の概念からすると、最高のものを差し出す。海の民と山の民の交換の概念とか何かを差しだすというよりも捧げる感じがあるし、知らなかったら良かったのかわからない。最初はそうかもしれないけど、時期になれる。最高のトマトとキャベツを販売して、お金を稼いで、特等席でサーカスを見るようになる。
読了日:05月24日 著者:宮沢 賢治
こどものとも 2009年4月号 まゆとおおきなケーキの感想
全員集合かと思ったら、まだ天狗と虚無僧が残ってる。妖怪だけど、妖怪じゃないレベルのもののけがまだ残ってる。というか鬼太郎の影響が強すぎて、在来の民と新しい民の違いがわからなくなってるよね。山姥の子どもを主にして、その周辺を描くっていうこのやり方は素晴らしいと思う。
読了日:05月23日 著者:富安陽子 文 降矢なな 絵
まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)の感想
釜を焚いて待ってる「せいたかのっぽのやまんば」がとてもいい感じを出してる。喰おうと思ったら喰われる恐怖が鬼を襲う。ってか次のページで煙草吸ってるし。
読了日:05月23日 著者:富安 陽子
まゆとそらとぶくもの感想
最後の「せいたかのっぽのやまんば」の受け入れる感じが凄い。たぶん連絡が入っていたんだな。
読了日:05月23日 著者:富安ヨウコ
まゆとうりんこ (こどものとも絵本)の感想
やっぱりこの絵が最高だと思う。話が素晴らしいから相乗効果でいいんだけど。イノシシとかいいよね。すげーとか言い始めると言葉がなくなるのはしょうがないよね。
読了日:05月23日 著者:富安 陽子
まゆとりゅう―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも絵本)の感想
こうして春一番の大雨とともに、鉄砲水が村を襲い、いくつかは飲み込まれていくのだろう。どこから見るかだよね。龍と供に仕事をすると捉えると素晴らしい世界だ。山姥だしね。人に恐れられる存在。でもこうして循環させる何かがないと世界は動かない。停滞なんてくそくらえだ!
読了日:05月23日 著者:富安 陽子
いつもだれかが…の感想
こういう感覚大事だと思う。私の後ろにいるんだ!だから大丈夫。私は負けない!
読了日:05月23日 著者:ユッタ バウアー
にぎやかな えのぐばこ カンディンスキーのうたう色たちの感想
絵って何やってるのかわからないけど、いいものはいいと思う。そういうことらしい。抽象画とか得に名前自体抽象だし、よくわからないよね。でもそのよくわからないことをわからないまま、わからないっていえる感覚は残しておきたい。わからないんだもん。わからなくたっていいじゃん。
読了日:05月23日 著者:バーブ・ローゼンストック
4こうねんのぼく (そうえんしゃ・日本のえほん)の感想
なんか不思議な本だ。いい本に違いはないんだけど。なんか不思議だ。
読了日:05月23日 著者:ひぐち ともこ
こんにちは (幼児絵本シリーズ)の感想
おやすみなさい
読了日:05月18日 著者:わたなべ しげお
まほうのえのぐ (こどものとも傑作集)の感想
素晴らしい作品だ。ただ表紙の顔がなんか変。なんかおかしいと思うのは私だけ?中はいいんだけどなー。なんか怖いんだけど。
読了日:05月18日 著者:林 明子
さかさまさかさ (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
さかさ まさかさ
読了日:05月18日 著者:野崎 昭弘
おまたせクッキーの感想
ありがと クッキー
読了日:05月18日 著者:パット ハッチンス
ぼくのおじいちゃんの感想
これじゃなかったけど、まーこれってことでいいや。もう一つのおじいちゃんの方がためになるしっていうか読んでたし。まーいいさ。なんでも。どうにでもなれ。
読了日:05月18日 著者:マルタ アルテス
おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)の感想
ありがとう。
読了日:05月18日 著者:ジョナルノ ローソン
ペット化する現代人―自己家畜化論から (NHKブックス)の感想
これいい本だった。時折見せるゴミみたいな差別意識とかを除けば。大まかには自己家畜論は正しいと思うし、私なんか家畜化されていて、暇なときは寝ているだけで、起きているときは食べていて、麦酒飲んでハッピーみたいな人生だけど、それは家畜と変わらない。その通りだと思う。いつか食べられるんだ。あるいはかみさまに供えられるのかもしれない。家畜化が進んだからこそ、ここまで居心地が良い生活がおくれるのだろう。だって家畜が心地よいといい卵を産むし、いい牛乳を搾れる。家畜ってそういうことでしょ。
読了日:05月18日 著者:小原 秀雄,羽仁 進
「人望」とはスキルである (カッパ・ブックス)の感想
その通りだと思う。この通りやると気持ち悪いけど、心地よいのは確かだ。
読了日:05月18日 著者:伊東 明
猿を探しにの感想
見つからなかった。
読了日:05月18日 著者:柴田 元幸
エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告【新版】の感想
まとめきれない。時々思い返して読むしかないのだろう。引用の数々はブログにまとめた。あとで適宜見返して。
読了日:05月18日 著者:ハンナ・アーレント
動物農場: 付「G・オーウェルをめぐって」開高健 (ちくま文庫)の感想
「あなたは人殺しをする覚悟ができていますか?」「はい」
読了日:05月17日 著者:ジョージ オーウェル
まゆとかっぱ やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも絵本)の感想
かっぱに負けると尻子玉取られるけどね。まー河童より山姥の方が強いんだね。おかあさんが出てくると思ったけど、そうでもなかった。ぜったい「せいたかのっぽのやまんば」って昔そこら辺を荒らしまわってたと思う。「おやまのてっぺん」じゃなくて、なんとか山っていうガチな名前があると思う。この明かされていないことを創造できる広さがある絵が素晴らしいと思う。
読了日:05月17日 著者:富安 陽子
さかさま さかさまの感想
上に引っ張られる感じがつかめない。どうしたらいいんだろうね。だから能が素晴らしいといわれるんだよね。マリオネットみたいに上から引っ張られる感覚が重要だから。そんなことわからないよね。
読了日:05月17日 著者:マリオ ラモ
もったいないばあさんがくるよ! (講談社の創作絵本)の感想
昔は本当に物がなかったから、もったいないことが推奨されたけどさ、今は変わってしまった。しょうがないよね。だって大量に消費しなくちゃ、経済が回らないんだもん。水車と同じで止めてはいけないんだ。可能な限り回し続ける。意味ないよね。誰も気づかないのかな。意味ないよね。
読了日:05月17日 著者:真珠 まりこ
もったいないばあさん まほうの くにへ (講談社の創作絵本)の感想
まほうのくにならゴミなんかないから問題はないけど、現実問題ゴミだらけだからね。最近マイクロプラスチックが問題になってるけど、そろそろ人間もプラスチックを食べるようになるからね。ってかもうすでに入ってるよね。食べられるプラスチックを発明したほうが早いよね。そして全世界で廃棄すればいい。そうすれば、食べても問題ない。消化できればいいんでしょ。
読了日:05月17日 著者:真珠 まりこ,大友 剛
ひとりぼっちのムーミン (ムーミン・コミックス)の感想
しいっ! じつは頼みがある… いいわよ なあに? 洞窟を見つけたのだ! わたしと逃げて 洞窟でくらさないか
読んだ本の数:746
読んだページ数:87865
ナイス数:16422

間違ってないのだろうけど、何が無駄ってわからないよね。効率的にお金をたくさん蓄えて老後に備えればいいのかな。万一に備えて、バカみたいに保険に入ればいいのかな。どうしたいかだよね。人生の目的は異なるから無駄かどうかなんて判断できないよね。だって献金するのと同じでしょ。どんな人生を送りたいとかまだないからわからないよね。どうしたいのかな。私は。
読了日:12月26日 著者:前野彩

面白かった。勢いがすごくて、朝の元気ないときには気圧されてばっかりだ。意外と日本語学者より、実践的に戦ってる字幕屋さんのほうが大変なんだと思う。こうして感想を書いていて、こういう添削を食らうのだなっっていう話だよね。何にもかけない。いい本だとおもう。良かった良かった。で終わっていいのかどうか知らないけど、いいと思う。もう何でもいいのだ。
読了日:12月26日 著者:太田 直子

テンションについていけない。勝手にやっててッて思ってそれで終わり。波乗りと同じだと思う。
読了日:12月26日 著者:千葉博

あなたが私にくれたもの キリンがさかだちしたピアス
あなたが私にくれたもの フラッグチェックのハンチング
あなたが私にくれたもの ユニオンジャックのランニング
あなたが私にくれたもの 丸いレンズのサングラス
あなたが私にくれたもの オレンジ色のハイヒール
あなたが私にくれたもの 白い真珠のネックレス
あなたが私にくれたもの 緑色した細い傘
あなたが私にくれたもの シャガールみたいな青い夜
読了日:12月24日 著者:ドン・フリーマン

どっかへいった最高の感想。シネって思うよね。
読了日:12月24日 著者:ドン・フリーマン

それでは、責任を取れますか?って言われる。無理だよね。無駄だよね。どうして?お前も大人になればわかる。理不尽な世界なのだよ。勝てば、官軍なのだよ。っていうしかない。私もそうだもん。無理。あとからいうのは何とでもいえる。その時に最善の判断をするのは難しい。ってかできない。流されてしまう。それでも、民主主義だ。最低でも、選択肢があるだけまし。いろんな人の意見を言えるほうがいい。それは間違ってないと思う。ヒトラーを生み出すけど。それすら間違っていて、グーグルに任せたほうがいいのかもしれない。でもそんなこといえな
読了日:12月24日 著者:ディディエ・デニンクス

ただしいものがあるという前提があるという時点でまちがってるよね。まちがいとただしさを誰が判断するのかだよね。まちがってもいいっていうのはただしさを知ってる人間いしか言えない言葉だよね。先生がその神さまであるなら、それはまちがってるよね。そういうことじゃないよね。まちがっていいのはただしさをしっていることを必要としないなら、こういういいかたはないよね。まちがっているか判断できないのだから。だから、そもそもまちがってるよね。だってまちがってるんだから。別にけんかする気はないけど、どうしようもないよね。誤謬に陥
読了日:12月24日 著者:蒔田 晋治

結局この本も、デカルトから逃れられていない。疑うものを疑うことはできないのだ。そうではないと思う。我思う、ゆえに我ありではないのだ。そういう話でもない。ただのいいがかりに言いがかりで答えただけ。失礼だよね。そういう話だと思う。そういうことでいいのかな。そういうことをずっと考えていく人生もあるよっていっていたけど、ビールを飲んで過ごす日々のほうが幸せだよね。脳内麻薬に麻痺ってるのを幸せっていうとするならだけど。そういうことだよね。どう定義して、何を意味して、どう暮らしていきたいか。それを言葉にしない限りどう
読了日:12月24日 著者:清水 哲郎

あとがきがためになる。常に求める必要がある。満たされてはいけないのだ。そうなのだろうか?わからないよ、ロッテ。満たされてはいけないのだろうか?そこから始まることはないのだろうか?わからによね。プレゼント。そういうことだと思う。さよならしてあげるわ。そんなこと言われてもね。間違っていないと思う。彼女がいたなんて。そんなときもあるのだと思う。あなたが私にくれたもの。そんなものあったのかな。あなたが私にくれたもの。考えてしまうよね。大好きだったけど、彼女がいたなんて。知らんよね。最後のプレゼントになるのかな。さ
読了日:12月24日 著者:シェル・シルヴァスタイン

I can not write something. why? I can not write English.
読了日:12月24日 著者:いとう ひろし

基本的にクジラは雌雄で育てないから、これは間違ってるよね。でも話の筋としては面白いからそれでいいんじゃないってことだよね。漁夫の利を狙いにいったんだよね。シャチを追い払うとかいいながら、シャチをが倒した獲物を奪う。草原に出てきた初期の人類と同じだよね。肉食動物が倒した獲物を奪う。それが間違いないからね。和歌山の海域にシャチがいるのかな。なんとかゴンドウの間違いかな。そういうのってどうでもいいのかな。実際昔はいたのかもしれないけど地球温暖化の影響かもしれないからね。そういう文献を参考にするのも面白いよね。
読了日:12月24日 著者:川村 たかし

なんだろうね、これ。幻想的な春だ。春はいいよね。春がいいな。ずっと春だったら幸せだと思う。人工的にずっと春にしたらそれだけで満足だと思う。そうはいかないのが現実なんだけど、現実は現実で置いておけばいいと思うんだ。
読了日:12月24日 著者:松竹いね子

はしばみがなぜ金銀を出してくれたのか不思議だよね。これは何がいいたいのかな?まじめに生きれば王子様が待ってるっていう話なのかな?難しいよね。よくわからないよね。それでいいのかな。そういうものなのかな?それでいいのかもしれない。
読了日:12月24日 著者:グリム

そんな大事な帽子を売ってしまっていいのか?
読了日:12月24日 著者:ドクタースース

信じなさい、そうすれば。そういうことだと思う。別にいたっていなくたっていいんだよね。地球が丸いか平らかと同じ問題で些細なことだと思う。でも地球が平だとロケットは飛ばないだろうし、なぜ台風が来るかとかわからないままだよね。それと同じでなぜ毎年プレゼントがもらえるのかわからないままであることを許容できるかっていう科学的視点に立つ良い機会だよね。なぜこの日だけプレゼントが置かれるのだろうかっていう疑問から壮大な科学が発展するかもしれないし、アマゾンの売り上げ記録から経済の勉強もできる。結局物質的に問題があるから
読了日:12月24日 著者:東 逸子

そうだね。その通りだね。よくわからないよね。今はゲリラ戦の時代なんだって。それも古い気がするけど。その通りでもあると思う。飲んでないときに改めて読もうと思う。そういうことだと思う。お酒は素晴らしい。何もいらないと思う。そういうことでもある。そうでもないときもある。
読了日:12月23日 著者:村上 勉

私もマンモスを見たら、アドレナリンが溢れて、ヤリを投げたくなる。そういうことだと思う。溢れる気持ちを抑えきれずに戦いたくなる。そして肉を食べたいと思う。ベジタリアンにはなれないと思う。そういうことだと思う。似た生き物。大きい生き物。食べたい。その欲求に勝てない。食べたい。食べてみたい。絶対美味しいはずだ。食べたい。食べてやる。そのためには…。ってなる。だってゾウだもん。だから子どもが好きなんだと思う。いつか食べてやるって思ってる。それだけなんだと思う。だからあんな厚い皮膚でまずそうにしてるんだ。マンモスは
読了日:11月27日 著者:ジェニ デズモンド

こういう本って売るのも大事だと思うけど、そうじゃなくて共有することで広がっていかないのかな?エクセルで一覧するようにして、図書館が予約をCSVで読むようになれば解決する。みんな幸せだと思う。読みたい本を簡単に読めるし、検索できるし、予約できる。図書館は公的な機関だけど、これを民間でやれば大儲けだよね。誰が何を読みたいのかっていう情報がたくさんある。図書館は図書館憲章があるから無理だけど、民間ならいいでしょ。っていうか検索してるグーグルには膨大な量が集まってるんでしょ。OKグーグル私が次読む本はなに?ってい
読了日:11月27日 著者:

なんだろうね。考えちゃうよね。わからないよね。素晴らしいし、面白いし、でも言葉にならない。結局言葉なんてどうしようもないんだよね。二次的に創造してるだけ。なんだかねー。わからないよね。難しいよね。言葉をつないで逃げているだけだよね。どうしようもないよね。まだまだ半分もあるぞって思ってるだけなんだよね。末尾まで行こうと思ってるけど、そこまでの何かがないよね。すごいんだよ、この人。間違いない。でもなんか違う。わからんけど、普通じゃないっていいたいわけではない。そろそろ文字数来ないかなっていう話だよね。なんでだ
読了日:11月27日 著者:ローリー・ウォールマーク

結局我々は太陽の光しか知らないんだよね。見えるからそうなのかもしれないけど、恩恵は受けてないのか?よくわからないけど、知らないけど。そうなのかもしれない。星の光が恒星の光なら、そうじゃないよね。でも地球は丸くないから…。もうなんか疲れた。っていうか頭が回ってないよね。幸せなんだけど、そういうし幸せは続かないよね。連続作業の興奮ってなんで出てくるようになったんだろうね。同じ作業はグーグルにやらせればいいと思うんだけど。そういうの良くないよね。飲みすぎだし、気持ち悪くなるのわかっているんだけど、やめられないよ
読了日:11月27日 著者:ウォルター ウィック

版権とかあるんだと思うけどさ、絵本ならどんどん共有してほしいと思う。アメーバって駄目なのかな?SF作家が提言してたじゃん。忘れたけど、結局人間みたいに個別に考えるよりもアメーバのほうがいいんじゃね?ってやつ。みんな一緒だから最後そこを突かれて全滅したけどさ。そういうことだと思う。これいいと思うって賞を作るけどさ、それを読めないんだよね。日本語じゃないし。英語ならまだしも、そうじゃないところがある。それを翻訳する仕事の人がいて、出版する人がいて、でもそれってかなり遅いよね。明治時代じゃないんだよ。待ってられ
読了日:11月27日 著者:

風が吹いたら、桶屋がもうかるからね。それよりもなんだっけ?わらしべ長者だな。信じたものが勝つ。そんな世界なのかもしれない。強く願えば叶うのかもしれない。その通りだけど、今は私は何を願うのだろうか?10億円?10億年?10億…。なんだろうね。何がしたいのかな。もう満足してしまったのかな。人生をかける喜びがないのかな。そもそもあったのかな?これから見つかるのかな。ただ漫然と生きるのかな。分からないよね。だっていっぽんのきのえだなんだもん。一緒だよね。わからんよ、この世界は。なるようになる。諦めたら、やめればい
読了日:11月27日 著者:コンスタンス アンダーソン

間違ってないと思う。でも、それでどうしたいの?灯台に入れる?ハーバード?ノーベル賞取らせる?で?それってうれしいの?わからんよね。そのへん。親になってないし。育てる自由はあるけど、育つ自由はないからね。育てられるようにしかならない。私はどうなりたいのかな。そんなのあるのかな。そんな幻想を信じられなかったのかな。なんでこんな風に生きているのだろうね。もう決まったから、無理なのかな。ビールから日本酒ときて、焼酎に入った。世界は変わっている。そして私は疲れている。明日も戦いだ。私はどうしたらいいんだろうか。なぜ
読了日:11月27日 著者:林 成之

帰ってきた自閉症!すごいよね。あれだけ書いたつもりだったのに、平然と借りてきた。なんでだろうね。それだけいいたいのかな。それだけ気になるのかな。それとも興味の範囲が狭まっているのかな。ただバカにしたいだけなのかな。そういうことなのかもしれない。もう疲れたのだ。なんだか。しばらくしたら12月になるというのに。私は何をしているのだろうか。わからないよね。わからないよ、ロッテ。助けてよ。ってずっと思う。助けられても困る。好きでやってるのかもしれない。その通りなのかもしれない。だってビール飲んで死ぬのならいつだっ
読了日:11月27日 著者:

結局帰るんだよね。家に。そういうことなのかな。錦を飾るってやつだよね。連れてこられた、気づいたらここにいた。でもそういうことだよね。なんだろうね。アライバルだよね。なんで都に私はいるのだろうね。錦は飾れるのかな。常に移民。ネットに繋がれた遺民。どうしたらいいんだろうね。サンタクロースは魚を与えない。釣り方を教えた。そういうことだと思う。だからこそ錦を飾りに北極へ帰るのだろう。だって魚を与えれば、安住してしまう。何が正しいのだろうね。何を基準に考えるんだろうね。私の基準はなんだろうね。人生詰んだよね。
読了日:11月24日 著者:バーバラ・リード

結局バベルの塔だよね。神に挑んだ人間への罰。だから今も困ってる。そういうことでしょ。でも生活圏が今は限られている。でもさ、OKグーグルでしょ。グーグルが共通言語を使用して、それしか使用できないってなったら、私は真っ先に学ぶよ。日本語とか英語とか喜んで捨てるよ。でもそれってバベルの塔を建てるってことでしょ。グーグルなら勝てるんじゃないかなって思うよ。そういうことだと思う。たぶんいずれバベルの塔は建つ。それは間違いない。だって不便だもん。世界の人と共有できない。日本人なんて1億しかにないんだよ。世界は70億も
読了日:11月24日 著者:稲葉 茂勝,倉島尚節

間違ってないよね。世界はこんなに理想が高くて、働きマン(ウーマン)によって支えられてきた。改革が進んできた。毎日18時間働きました。労働基準違反です。そういう話だよね。好きなことを好きなだけやることは間違った世界になってしまった。そうなった世界で世界を導くことはできるでしょうかって話だよね。なんだろうね。世界を動かすには自分が動き続ける必要がある。信念だよね。それって正しいの?誰が決めるの?ノーベル賞をもらえればいいの?みんなって誰?助けられた人がいれば、死んだ人がいる。そんな中、何が言えるんだろうね。
読了日:11月24日 著者:スザンヌ・スレード

何が悪いのかな?私が独裁者だったら、私は幸せだよね。私の取り巻きも幸せだよね。みんなが私の取り巻きなら、みんな幸せだよね。そういうことだと思うけど。私に反対するから、悪いんでしょ。だってここは私の国。反対することは許さない。それだけでしょ。素晴らしい、独裁。私以上は存在せず、私のためにだけ世界が回り、私だけ…。私だけ。結局そういうことなんだと思う。みんなで決めるってなると根回しが大変だし、進まない。みんな違うからね。何が大切かなんて共有できない。民主主義が正しいとは思わない。宇宙人が支配することが素敵だと
読了日:11月24日 著者:プランテルグループ

これすごいよね。「ふしぎだね!?」って同じ人間に対する言葉じゃないよね。ビョーキだからいいのかな。すごいよね。多様性を認めるとこうなるよね。しょうがないよね。今まではなかったことにされてた。でも今は人権がある。そういうことだよね。人間の能力に差がある。それはしょうがないと思う。だからこそここまで生きてこれたのだし、私なんて原始人の世界なら死んでた。都は素晴らしいし、コンピュータ万歳だ。だからこそ、これは違うよね。能力のない人がいる。やる気のない人がいる。誰が線引きをするかっていうと私だよね。どうすればいい
読了日:11月24日 著者:

これはどういう教訓なのかな?自分の世界に安住せよってことなのかな?野心を抱くなってことなのかな?腹立つよね。王様がいれば、奴隷もいる。そんなの間違ってるっていう建前がこの世界の前提だよね。それを否定しているのかな。キリスト教って平等だよねって押し付けるためのものでしょ?なんでこんなことをいってるのかな?スウェーデンは王国だからかな?頑張ったって無駄なこともある。ビールを飲んだほうがよいお昼もある。でも、でも、でも。諦めたほうが大人になれるなら、大人になんてなりたくない。そういうことだよね。目指す未来が輝い
読了日:11月24日 著者:ヴィクトール・リュードベリィ

そういえば、キリストの生誕祭なんだよね。誕生を喜ぶ。豊穣を願う。日本の神さまに誕生日ってないよね。やっぱり神さまだからなのかな?ブッタの誕生日も祝わないし、そもそも日本だと数え年制だから、関係ないのかな?1月1日に年を取るっていう考え方いいと思うなー。4月にも年度が替わるし、そういう変化を四季の中に取り入れてきたのは好きなんだけど、もうそろそろ終わるよね。常に台風着てるし、温暖化だし、冬は寒いし。やめてほしいよね。適応できるか聞かれてるよね。人間の挑戦は終わらない。どこまでも過酷になる自然を制圧しようと頑
読了日:11月24日 著者:角野 栄子

何が欲しいのかわかってる。それが早く来たらうれしいよねってことでいいのかな。私は何が欲しいのかな。それが早くきたらうれしいのかな。望んだとおりに世界が動いたらうれしいのかな。マクロがまともに動いた喜びに似ているのかな。人生ってなんなんだろうね。昔の暇人はそういうことを考える時間も余裕もグーグルもなかったけど、今は聞けるからね。OKグーグル、人生の意味ってなあに?その程度なのかな。結局言葉で聞けるっていう言葉の問題なのかな。哲学は言語学なのかな?あれこれ一緒に考えてくれる人がいないけど、もう少ししたら、グー
読了日:11月24日 著者:エヴァ ヘラー

ぜんぶやってる。意味ないよね。内容ないよね。しょうがないよね。なんだろうね。気分爽快かっていうとそうでもないよ。なんでだろうね。何か満たされない。ワクワクしない。世界が沈殿している。だって余裕がないんだもん。これは望んでいない。仕事もする、時間もある、そしてビールを飲む。そういうことだと思うんだけど。まだ教わることに慣れている。そろそろ学ぶことを覚えないといけない。無駄が多い。でも無駄を知らないと省けない。究極的に無駄を省くなら死ぬしかない。「生きることは、死ぬことと見つけたり」葉隠読まなきゃ。
読了日:11月24日 著者:たっく

紹介にとどまっていた。データを活用できるものが次世代の覇権を握る。覇権を譲るから、ビールにある生活が欲しい。AIとか頑張って、人間は好きなことをしてればいいようにしてほしい。そうしたら、たぶん自殺する人が増えて、機械だけの世界になるのだろう。好きなだけ掛けられる賭け事とか好きなだけ失敗できる環境なんて人間成長しないし、そこで終わりだと思う。限界があるから、期限があるから頑張れる。ここにできる人とそうでない人の差が出る。好きな人とそうでない人の差が出る。私は怠け者だ。快楽主義者だ。飲んで死ぬのだろう。このま
読了日:11月24日 著者:海部美知

機械に取って代わったから育てる意味がないってことだよね。文句もないし、ずっと働くし、ムラがないし。機械と伍していける人だけが最低限となって、進化圧が加わる。あるいはビールにまみれた楽園ができる。何もできなくても生きていればいい時代が終わる。ある基準に満たないものは、ビールにまみれた楽園に送られる。そんな世界が目の前にある。安楽死との戦いだ。
読了日:11月09日 著者:朝比奈 なを

書くことは夢を翻訳すること
読了日:11月09日 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン

すげーどうでもいい、しゃべるとすこっぷの違いが気になってしょうがない。ねずみが持ってるのは何?手を持つところの違いは影響がないの?足がかけられるかどうかで分けていいの?戦争だよね。命名権をめぐって戦うしかない。どこまでもやってやる。そういう気分じゃないからもういいよね。終わり、終わり。今日は終わり。また明日。なんだかなー。人生は素晴らしい。常にそうやって言い続けるのも大変だ。
読了日:10月28日 著者:山下 明生

なんだろうね、これ。わからないよね。分かる気もないよね。なんか酔いが足らないよね。でもしょうがないよね。もう寝るかなー。人生は儚い。明日が始まる。そして続いていく。風呂へ入って寝るしかないのだ。
読了日:10月28日 著者:tupera tupera

うん。しょうがないよね。誰もいなんだから。
読了日:10月28日 著者:イ ホベク

私もりんごを追い求めていた時代があったのだろう。狭い世界で喜んでいたのだろう。そんな時代があったのだ。ヒトは繰り返すしかないのだ。それはそれは幸せだったし、それを継承していくのが筋なのかもしれない。ホルモンバランスの乱れに従って行動していくようになるのだろう。そして後悔なんてないなんていいながら、縛られていくのだ。とても幸せだと思う。それを幸せと名付けるのであれば。酔えなくなったな。不幸せだ。
読了日:10月28日 著者:石井 睦美

日本語ってときどきダメだよね。リズムが崩れる。良かったね。でも、大変。しゃべってみればわかる。意味がわからなくても英語のほうがリズムがあって素晴らしい。そういうリズムを英語ってなかなかないんだけど、これはいい本だ。日本語は無理でしょ。世界が違うから、訳せない。この本のいいところは英語を表記してるところ。あきらめることも大事だと思う。翻訳できることがすべてではない。この世界観は英語独特だと思う。読んでて気持ちがいいもん。
読了日:10月28日 著者:レミー チャーリップ

こういう4つめの欲望を満たせるのは余裕がある人だけだよね。時々行こうかなって言って気軽に行けてしまう。そんな余裕。それも幸せ。毎日スーパーの食パンだって幸せなのかもしれない。誰と過ごすかだけなのかもしれない。そういうことなのかな。わからないよね。難しいよね。
読了日:10月28日 著者:池田 浩明

面白いよね。展開がシンプルだし、誰も傷つかないし、幸せな世界。どこから見るかだよね。親から見るべきか、子どもの視点に立つべきか。難しいよね。
読了日:10月28日 著者:いとう みく

怖ろしいことにどこにも子どもがいない。子どもいないから、身軽だし、お金あるし、こだわることができる。怖ろしい真実だよね。子どもがすべてを支配する。支配される喜びを知る。でもたぶんこうなるんでしょ。身軽だし、幸せだし。なんだろうね。怖ろしいよね。そりゃそうでしょって話。天秤にかけたときに自分の自由を捨てられるかどうか。お金に汲々して、仕事を変えることができず縛られて、子どもの成長を願うしかできない日々。怖ろしいよね。OKグーグル子どもが欲しいんだけど。
読了日:10月28日 著者:石川 理恵

面白いっていえば、タワーマンションとか面白いと思うけど。隣が何してるか知らないのに、何千人が暮らしてる。SFの世界が現実にあるよね。でもありふれてるから、面白くないのかな。面白いというか変わってるっていいたいんだろうね。可哀そうだよね。哀れだ。そういう視点に囚われている。
読了日:10月28日 著者:

面白かった。どこから漏れていくかしれた。だからといって対策にはなれないし、グーグル使ってる時点で筒抜けだよね。もう諦めるしかないでしょ。あーあっていうしかない。それでいいと思う。みんなでぜんぶ共有しよう。そうすればすべて解決だと思う。アメーバみたいな人生を送ろうよ。
読了日:10月28日 著者:岡嶋 裕史

で、この羅列はどうすればいいのかな?OKグーグル暗記して、適宜使ってね。ってしか言いようがないよね。でもグーグルならやりそうだよね。何か雑学言って。っていったらスマホのカメラから周りを見て、そのあたりにある草木とか昆虫から雑学を言い始めたら、どうするんだろうね。そんな世界受け入れられるのかな。技術的には問題ないし、人間飽きなくなるけど、なんだろうね。一緒に考えようとか言われちゃったらどうすればいいんだろうね。なんか怖いよね。私いらないじゃんってなるよね。ってかもういらないよね。
読了日:10月28日 著者:坪内 忠太

「否認と孤立」「怒り」「取引」「抑鬱」「受容」そういうことなんだと思う。人間関係は死と同じだ。認めないところから始まって、怒り、取引をしたけど、やっぱりだめで、しょうがないなってなる。腹が立ったらその原因を考える時間を作って受け入れるようにしないといつまで立っても戦うしかなくなってしまう。
読了日:10月28日 著者:下園壮太

風車 風が吹くまで 昼寝かな
読了日:10月28日 著者:星 新一,渡部 昇一,瀬戸内 寂聴

刺青だって、化粧の一種。鏡がなかったから、互いにやるしかなかったけど、今になって、誰も化粧する必要がなくなった。アバターがなんとかしてくれる世界になって問題は運動不足。誰も動かなくて良くなったときに身体は必要なのかっていう話になる。まずいらない。ただ脳を切り離した際にどう考えるかまだ誰も試してないから、そのあたりがカギになってくると思う。人間同士の触れ合いが重要だって言っていて、現実は孤立化する。しょうがないよね。
読了日:10月28日 著者:デズモンド モリス,石田 かおり

オモチロイ、オモチロイ。
読了日:10月28日 著者:太田英基

私を知らないのに、変わった一言を言われても困っちゃうよね。変われてよかったねとしかいいようがない。「好奇心が足りませんね」
読了日:10月27日 著者:原田 宗典

人間が参るのだから、犬が行ったっていいよねって話。その通りだし、その通りだからこそ、感想なんてないよね。良かった良かったとしか言いようがない。だってその通りあんんだもんね。良かったよね。お参りできて。ユダヤ人だったが、一度は参拝しなきゃって今やってるけど、昔からお伊勢さんへって言ってたから、人間どこでもいっしょなのかもしれない。あるいはユダヤの血は伊勢から始まったのかもしれないよね。
読了日:10月27日 著者:仁科 邦男

薬剤師は薬を飲まないけど、服作る人は服着るしね。薬ってやばいよね。あれは何かおかしいと思うけど、間違ってなかった。所詮お金儲けだしね。しょうがないよね。健康的に生きるって難しいし、それができればいいんだけど、パソコンに支配されていると、人間らしく動かなくて済むからね。もうすぐグーグルが願うだけでなんでもしてくれるようになるよね。OKグーグル、腹減った。
読了日:10月27日 著者:宇多川 久美子

これこそ、幻想だよね。日常じゃないよね。誇張されているよね。素晴らしい過去。良かった良かっただよね。ブラックなのかもしれないけど、そもそもブラックじゃなかったらお金にならないよね。資本主義が間違ってるんだよね。それを受け入れておいて、ブラックはダメだっていうのは間違ってるよね。どこかから搾取する必要がある。それはしょうがない。しかし地球が限界を迎えるなか、考え方を変えられるかどうかが問題なんだよね。
読了日:10月27日 著者:村上 リコ

何がいいたいのかわからんかった。幻想だよね。教育ってなんなんだろうね。啓蒙教化なのかな。蒙を啓き、化かすのを教えればいいのかな。誰かに教えようと思うこと自体が傲慢だよね。勝手に学ぶし、真剣に生きてる人は見てればわかる。生きてない人からは離れるに限る。逃げられないときに人間は悩むのだ。
読了日:10月27日 著者:小玉 重夫

このお父さんは何者なんだろうね。どうしたらこんな風になれるんだろうね。理想の姿だからかな。無人島で生き残れる人間だよね。
読了日:10月22日 著者:松岡 達英

もういいよ。
読了日:10月22日 著者:シゲタ サヤカ

うん。
読了日:10月22日 著者:松岡 達英,下田 智美

すごいよね。ブルーオーシャンだよね。
読了日:10月22日 著者:松田 素子,江口 絵理

こういう埋もれていた何かを見つけ出す仕事って大切だと思う。趣味だって言われてしまうけど、それこそ趣味だし、私もこんな趣味を持ちたいよね。なんかネットって同じような感じのものしか出てこない。検索するから、引っかかるものしか出てこない。こうした本って大事だよね。こういうのを見つけるのが難しいから、出てきたときに楽しむしかないんだけど。こういう生き方をしていたい。
読了日:10月22日 著者:堀 淳一

機械になれっていう話だよね。カロリーは毎日いくつまで。食事制限して、運動して、お酒やたばこをやらないで。それって人間なのかな。そういう楽しみもあるとは思うけど、なんだろうね。健康であるということは、サイボーグになるってことだもんね。私はその領域には達することができないみたいだ。
読了日:10月22日 著者:上村泰子

しゃかりきになるのを止めようって話だった。ここまで進んでしまったから難しいよね。もう止められないんだよ。世界は走り出した暴走電車だ。いくつかの人が止めようとしているけど、ぶつかるまでどうしようもない。しょうがないよね。こういう働き方ができる人もいる。できない人もいる。人間をざっくり分けると能力とやる気で4つに分けられる。血液型と一緒だよね。ここに出てくる人は能力があってやる気があるから成功してる。でもそうじゃない人もいる。どうでもいい人もいる。でも最近になってできないし、やる気もない人が注目されてくるよう
読了日:10月22日 著者:藻谷 浩介,NHK広島取材班

こんな丘の上で昼寝をしていたいよね。
読了日:10月22日 著者:森山 京,ふくざわ ゆみこ

雨降ったら図書館の本が濡れてしまう。でもよく考えれば、電子書籍にして、期限付きで配信するだけで解決するよね。内容だけだから、ガワいらないし。内容だけあればいいんでしょ。高級書籍は高級書籍で大事だけど、これからは本自体いらないよね。そうすれば、予約待ちとかないし、本は売れなくなるけど、アマゾン図書館とかになって、データを共有する仕組みになる。行政が本を買うのと同じだけ作者に払えばいい。出版社は本を作るというよりコンテンツ作成になって面白いものを探すようになる。みんな解決。雨ふる本屋にいうかなくて済む。
読了日:10月22日 著者:日向 理恵子

いいたいことが散在していて、まとまりにかける。あっちを言ってみたり、こっちを言ってみたり。やつつけ仕事の典型。大学の博士を取っていながら、研究職を続ける気概がなくて、翻訳という道に逃げ込んだだけのようだ。とても残念だ。
読了日:10月22日 著者:青木 薫

真っ赤な世界で血みどろの戦いをしている。でもそこが安住の地かもしれないよね。同じ闘いを繰り返すだけでいい。同じ思考の繰り返し。自分が退職するまで繰り返せればいいという素敵な発想。間違ってないよね。自分がよければそれでいいのだから。持つかどうかをしっかり見極められるかと社内からの痛い視線に耐えられる力を持つだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:10月22日 著者:W・チャン・キム,レネ・モボルニュ

こういう思考を最近成してない。感情の思うがままに動いている。何考えてるかよくわからないっていうか、何も考えていない。単純作業の繰り返し。不毛なやり取り。沈黙するしかないのだろうか。読み切れてない。真剣に取り組めてない。飲んだくれているだけだ。理想の世界で生きている。このままでもよいのだけど、もう少しコーヒーのカフェインにまみれてぎゅるぎゅる脳みそを唸らせてみたい。最近逃げている。安住の地へ。このままでも幸せだ。それでもいいのかとずっと問いかけられている。しかし答えられない。闘うには何かが足りない。モチベー
読了日:10月22日 著者:鬼界 彰夫

何がいいのかって結局、降矢さんだったのだ。そういうことだよね。何かに惹かれる。何がいいんだろうね。最初の炭焼きの人はなんだったんだろうね。途中で出てきた漁師とか。忘れ去られているけど、そういうところが大事なんだと思う。なんだろうね。私もどうせ忘れてしまう。それは仕方がないことなのかもしれない。
読了日:10月22日 著者:

誰だっていねむりをしていたいのだ。
読了日:10月22日 著者:

難しいのは、なぜ旅に出ようと思ったか。それは書かれていない。結果として成功した。それは一部なのかもしれない。一部が成功すれば、こうして描かれる美談。素晴らしいよね。数知れない、敗れたものたちへの讃歌。なんだろうね。素晴らしく馬鹿らしいよね。なんでだろうね。
読了日:10月21日 著者:デボラ ホプキンソン

昔から頑張ってた人がいる。好きなんだろうね。勝手にやっていてほしい。へーとしか言えない。だってそういうことでしょ。すごいねー。って言われたいわけではないのだろうし、何にひかれていたのかな。なんで頑張っちゃったのかな。翻ってなんで私はこんなに頑張れないのだろうか。やる気がないのだろうか。なんでこんなに飲んでいるのだろうか。わからないよね。わかったら飲んでないよね。なんでこんなに幸せなんだろう。なんでこんなにどうでもいいのだろう。世界ってこんなに回っていたのだっけ?お酒に酔っぱらってるだけだって誰かに言ってほ
読了日:10月21日 著者:関屋 敏隆

これダメだ。無理。なんでだろうね。いい話だと思うよ。素晴らしい。世界だ。新世界の幕開けだ。でも私は無理。なんでだろうね。なんで地球を大事に思えないのだろうか。なんで搾取して、搾取して、搾取してしまってダメなのだろうか?みんなのことなんか考えずに私のことだけ考えたらいけないのだろうか?なんでだろうね。知らんじゃん、他の人のことなんて。私がすべて。なぜそうじゃないんだろうね。すごい気持ちが悪い。地球が大切なのは間違いないし、その通りなんだけどさ。でも違うよね。別になくなったって良くね?
読了日:10月21日 著者:マイケル モーパーゴ

まー実際誤りだらけだよね。誰も地球が楕円だとわかってないし、そもそも地球は平だしね。頭いっちゃってるよね。これだけ科学が発展した世の中にあって、地球が楕円とか言ってるとか時代遅れだよね。もう少し最低限の常識をもってほしい。世界は平なんだよ。カメの上のゾウの上に地球があるんだよ。なんでわからないかなー。もう少し地理を勉強したほうがいいよね。
読了日:10月21日 著者:山岡 光治

異形。普通があるからね。五体満足だからね。でもこれからはそんなの関係ない。普通に最低限の生活をする上では、やっぱり手足があって、脳みそがついていて、最低限の思考ができる必要があるけど、これからはそんなの関係ない。だって意味ないし。手足なんてないほうがいいかもしれない。それだけエネルギーがいる。脳みそに回すエネルギーが減る。いらないよね。昔からいた。でも豊かになるにつれて増える。昔は産婆さんが殺してた。らしい。だって誰の得にもならないから。損得じゃなくても、つらいから。みんな。でも今は平等社会だし、誰にでも
読了日:10月21日 著者:上原 善広

なんだろうね。憑かれたことないし、憑いたことないからわからないけど、すげー真面目に書かれてた。別の人になるっていうのがよくわからないけど、そういうこともあるのかもしれない。はっきり言って、離れすぎてわからないんだよね。見たことないし、感じたことがない。そういう感覚があるんだよって言われてもあるのかもしれないけど、感じることができてない。だからあくまでもふーんでしかない。それ以上を言えない。分からないことに関して、疑似体験できればいいんだけど、グーグルはまだそこまで言っていない。もう少し頑張ってほしい。
読了日:10月21日 著者:高橋 紳吾

誰向けなのかな?大学レベルの数学の知識を持った親を持つ子どものための本なのかもしれない。すげーニッチなところに切り込んできた。なかなかだね。何がしたいんだろうね。
読了日:10月14日 著者:矢崎成俊

すげー。動物でも植物でもない何か。菌。丁寧にまとめてあるし、細かい知識あるし、好きなんだなっていうのがよくわかる。そして伝え方もうまい。こういう人が大事なのだと思う。あったことないけど面白い人だなって。
読了日:10月14日 著者:佐久間 大輔

何が「ふしぎか」もわからなかったけど、県境って趣味の世界だよね。で?って思うけど、思わない人もいるのだし、そういう人がいても問題ないし、興味ないんだなって改めて思った。それでいいと思う。興味なくても存在を認めてあげることが重要なのだから。存在する自由はある。私の邪魔をしない限り。
読了日:10月14日 著者:西村 まさゆき

なぜおっさんが若い女性に対して「アタマにくる一言」をいうのが多いのだろうか。それこそ逆差別かもしれない。考えられない人が多いし、たぶん皆パニックしてるんだ。いろいろやることが多すぎて、そこまで気を回せない。ってかホルモンバランスが崩れて、理性を保てていない。しょうがないよね。老化するっていうのは。哀れだよね。老化するっていうのは。私も歳を取る。いずれ老害と呼ばれるのだろう。哀れだな。
読了日:10月14日 著者:バルバラ・ベルクハン

書いてあることは頭では理解できるんだよね。でもなんで?ってなる。想像でしかない。反例がないだけでしかない。わかんないよね。常に仮説でしかありえないんだからさ。こういう電気って苦手。今だにコンセントに挿して動く理由がわからない。でもなんだかんだ使えちゃってる。それってすごいやばいと思う。でも読めば読むほどわからないし、わかることなんてないのだろう。これがわかる人が羨ましいけど、知りたくもないな。きっと神さまみたいな気分なんだろうと思う。
読了日:10月14日 著者:渡辺 正,片山 靖

まず国に縛られてるよね。国があるから移民ができる。国の民が移動するだけだからね。でも住みたいところに昔から住んできたし、そこに邪魔者がいれば、排除してきた歴史がある。国なんてまやかしだよ。お金が儲かるところに移動する。だってここじゃ暮らせないんだもん。でも国があると、ここに住みなさいって言われる。間違ってるよね。移動手段が昔は歩くしかなかったけど、今は飛行機があるしね。世界はどんどん変わっていく。もう国なんていらないんじゃない?共同体を維持するために税収を取るのは理解できるけど、共同体を維持する国という制
読了日:10月05日 著者:ポール・コリア―

みんなエゴだよね。お嫁さんをもらおうとしたのもエゴだし、白い馬が欲しいと思ったのもエゴだし、スーホと一緒にいたいと思ったのもエゴなんだよ。エゴのぶつかりあいで一つの作品ができる。でもこれだってこういう話があるよって知らしめしたいエゴだよね。ぜんぶエゴだ。
読了日:10月05日 著者:大塚 勇三

こういうの好き。ただのリズムだけなんだけど。
読了日:10月05日 著者:せがわ やすお

今晩は、てんぷらにしようかしら。
読了日:10月05日 著者:さとう わきこ

すげー。でも人間の素晴らしいところは諸々の細かいことが気になる人と草は全部雑草っていっちゃう人が同居してるとこだと思う。私も雑草がどういう邪魔をするかとかには興味があるけど、種名とかどうでもいいし、それよりも何の仲間かとかのほうに興味がある。だから雑草は雑草で、へーって言って終わる。だって雑草だしね。
読了日:10月05日 著者:甲斐 信枝

タヒさんってもっと過激な人だとかってに思ってた。なんか残念。
読了日:10月05日 著者:最果 タヒ

ウーバーあるし、出前にしようかしら。
読了日:10月05日 著者:かがくい ひろし

すげーなって思うけど、それだけ。実際に作ろうとは思わないし、別にコイツも作ってほしいとは思っていないと思う。紙が部屋にいっぱいになるしね。写真撮って捨てるわけにもいかないだろうし。趣味って大変だとおもう。
読了日:10月05日 著者:布施知子

一回くらい行かないといけないと思うけど、よくわからんからなー。
読了日:10月05日 著者:君野 倫子

勢いがないし、棘も刺さらないし、いつの頃なんだろうか。もっと輝いていた時期のほうが好きだな。毒が満ち満ちていた時代のほうが素敵だったな。全方位に攻撃を仕掛けてぎゃふんといわせている佐野さんがかっこよかったな。
読了日:10月05日 著者:佐野 洋子

抽象化ってやるだよね。何を空想できるのか。最近現実的に生きているから、さっぱりわからんかった。そんなふうにみえねーって思ってしまう。自由な発想から遠ざかっている。
読了日:10月05日 著者:ウィルヘルム・シュローテ,八木田 宜子

しょうがないよね。奪わないと奪われるんだから。そして私がほしいんだから。ほしいものはどんな手段をもってしても手に入れる。そうするとこうして手に入れられない人がでてくる。それはしょうがないよね。しょうがないからどうしようもない。力をつけるしかない。戦争は拡大する一方だ。視点を変えてあきらめればいい。そんなものいらないっていう方法もある。だったらもらうからって搾取される一方だ。どうしたらいいのかな。人口が多すぎるんだよね。減らして始めるか、地球から出るか。今中途半端だから、争ってるんだよね。大量の人口を養って
読了日:10月05日 著者:渡辺 有理子

これなんかやばいな。なぜ常に友人なのだろうか。王さまにとってすべてが友人なのではないか。これやばい。よくわからんけど、答えが出ないから。やばいな。
読了日:10月05日 著者:ピョートル ウィルコン

だってほしいんだもん。しょうがないよね。ほしいから。理由なんてないよ。ほしいんだもん。力づくだよね。言葉でやるとか、権力使うとかいろいろ方法はあるけど、ほしいんだもん。それだけだよね。単純。だってビールが飲みたい。お昼寝したい。何も違いがない。不愉快を避けて、愉快に生きる。それを実践している限り、誰かと争うしかない。でももうすぐOKグーグルって言っていればなんでもしてもらえるようになる。脳内麻薬に使って幸せな人生を送れるようになる。
読了日:10月05日 著者:ニコライ ポポフ

信念が続く限りやるしかないよね。でもこういうことで世界が回ってるよね。ないものをあるっていう人は成功すれば成功した人だけど、一歩間違えれば基地外だからね。しょうがないよね。どこまで自分の人生をかけられるのか。一回しかないからね。真剣にやってダメでしたって自分を偽れるかだよね。やってみないとわかんないけどさ。
読了日:10月05日 著者:ハンス・クリスチャン アンデルセン,角野 栄子

こういう信念をもってやってるのはどんなものであれ、子どもに有効だと思う。結局真剣にやってる人間に触れた人間は真剣にやるし、適当な人間に染まれば、適当な人間になるのだ。周りの環境がかなり大きい。それは親がまずはじめにくるけど、学校ってそういうことでしょ。いやなら逃げればいいし、引きこもればいいけど、結局当たるかどうかはわからないしね。やってみて、やれるまでやり続けてたら気づいたら大人になってる。怖ろしいよね。
読了日:10月05日 著者:ヘルムート・エラー

終焉するのはわかってるけど、その次がない。この人も未来が見えてない。ただ、ダメになるねって言ってるだけ。間違ってない。でもそんなの意味ない。だって人間死ぬってわかってて生きてるんだもん。だったらどうするよ。生命研究に力を入れて、捏造を増やす?宗教に縋って、来世を願う?それともビールを飲んで昼寝する?そういうことだと思う。結局昼間からビールが世界のすべてを解決するんだと思う。
読了日:10月05日 著者:水野 和夫

しょうがないよね。だって人数が少ないんだもん。明らかになったから何って話は多い。薬みたいに使える、使えないがはっきりしているわけではないし。お金をもらえればいいんでしょ。どうしようもないよね。嘘もつき続ければいいと思うんだ。どうせ能力によってバレるばれないがあるだろうし。
読了日:10月05日 著者:榎木 英介

「https://bookmeter.com/books/225039」が読みたかったのに、来たのはこっち。図書館の予約ってクローム使ってるけど、入力データ吸い取られてるよね。ってことは、図書館憲章違反ってことだよね。その辺どう考えてるのかな。侵害だよね。
読了日:10月05日 著者:

木ねじとタッピングねじの違いがわかった。木ねじは1/3はねじ切ってないんだ。それがわかっただけで素晴らしい成果だ。こういう常日頃の疑問が解決されると幸せになれるよね。
読了日:10月05日 著者:

頭悪い。何がいいたいのかわからない。みんなで考えていきましょうって、思考放棄でしょ。私はこう思うって問いかけてほしい。ってかたばこはしょうがないでしょ。お金が絡んでいるんだから。資本主義だし。お金を取れるところからどんどんとる。そのために勉強するんだし。頭のいい人が動かす。だからタバコは吸ってお金を搾取されればいいと思う。環境保護と一緒だよね。健康のためにはやめたほうがいい。でも幸せのためにはやめられない。だってお金が欲しいんだもん。脳内麻薬に麻痺していたいんだもん。しょうがないよね。セネカにはなれないん
読了日:10月02日 著者:村中 洋介

だれのパンツだよ!「https://bookmeter.com/books/13962103」どういうことだよ。こういうのやめてほしい。同じ名前で登録しないでほしい。自由を認めるから、無理だよね。紛らわしい名前で買ってもらえればいいんだろうね。どっちが最初なんだろうね。どういうことだよね。そういうのよくないよね。
読了日:10月02日 著者:斉藤 洋

話はつまらんかったから、どうでもいいんだけど。えびすとひるこって面白いね。ウィキ程度の知識だけど、同じ読み方で、真逆。逆転させる。意味の取り違え。あるいはブラックジョークか。日常語でもわざと取り違えることがあるけど、そういう流れがあったってことだよね。トモダチだから、わかるだろうっていう流れ。同じ境遇だから通じる暗喩。流れ者。だってえびすだし、ひるこだもんね。なんか面白い。でもどうでもいい。素晴らしくどうでもいい。なんでだろうね。
読了日:09月28日 著者:蛭子 能収

asdfjkl
読了日:09月28日 著者:温 又柔,斎藤 真理子,中村 菜穂,藤井 光,藤野 可織,松田 青子,宮下 遼

すぐに、OKグーグルいまどこ?ってなる。そしてスマホからレーザが出るようになって、こちらへ進んでって案内される。そんな山登りの何が楽しいのだろう。山登りをしない人間でもつまらないとわかる。ぜんぶ教わるなら、やっとけってなる。いまなりつつある。OKグーグルあとやっといて。人間はビールを飲んで、ラグビーを見るしかなくなる。そしてラグビーはロボットがやるようになる。点数差は技術力の差。日本人の誇りって言って必死にラグビーのロボットを作るようになって、仕事終わりに自分の作ったラグビーの試合を見る。それってどうなん
読了日:09月28日 著者:平塚 晶人

みんな殺せ!って書いてあった。自分が殺されるだけ。ついてこれない人を蹴っ飛ばしてたら、誰も残らない。かといって老害はどうしようもない。哀れだ。みんな哀れだ。
読了日:09月28日 著者:山口周

自然相手はぜんぶ命がけでしょって思っただけ。なんかフツーの本。好きなことを好きなだけ書いただけ。こういうの同人誌っていうと思うし、それでいいと思う。
読了日:09月28日 著者:沼口 麻子

それでもいい。サンは森でわたしはタタラ場でくらそう。共に生きよう。会いにくいよ。ヤックルに乗って
読了日:09月28日 著者:ジョーン グラント

今日はダメだな。ぜんぜん面白いことが浮かばない。
読了日:09月28日 著者:はぎわら ふぐ

まくらもとに おくのは それぞれの おとうさんの やくめ
読了日:09月28日 著者:五味 太郎

勝手にやってろ。
読了日:09月28日 著者:ジョアンナ コール,ステファニー カルメンソン

細かい話が多い。えたとひにんを分けてないし、私の読みたい本じゃなかった。長吏って文書書けるってことはそれなりのレベルがあるとか思う。人間真剣に考える状況になれば、それまでの知識を使ってどんどん考えられる。でも考える状況になければ、ただ生きてる。私も今はただ生きてる。良くないよね。でもそれでいいのかもしれない。ただ生きる。よりよく死ぬ。もっとワクワクしたいんだけど。
読了日:09月28日 著者:塚田 孝

こういう話に出てくるおじいさんは何者なんだろうね。桃太郎的に考えると、途中であった王様から略奪して、その話を自然に譲ってもらったように書き換えてるし、ペガススをもらった王様はどうするんだろうね。取られた王様も困るだろうに。自分だけよければそれでいいっていう話はどうなんだろうね。末がそうだから、上の兄も自分だけを狙ってるしね。これって幸せなのかな。なんかおかしいよね。
読了日:09月28日 著者:八百板 洋子

なんだろうね。
読了日:09月28日 著者:あまん きみこ

これ嫌いだ。
読了日:09月28日 著者:ジョアンナ コール,ステファニー カルメンソン

染色体のお遊び。多様性の実践。しょうがないよね。試して生き残ったものを正しいとする適者生存なんだから。反感を買うのはわかってる。でもしょうがないよね。だって生き残る可能性はもともと小さいんだから。女性のダウン症って少ないっていうかありえないんだっけ?
読了日:09月28日 著者:グスティ

理解するとかしないとかそういうことじゃなくて、動物なんだから、触れ合う時間を取りなさいって話。まだまだ理性的になりえない存在だとしても、動物なんだから。そうやって扱うってこと。わかる必要もないし、わからないからやらないということではなくて、とりあえず触れ合う時間を長くとる。ずっと一緒にいることで、脳みそが勘違いするから。よくある理論だよね。
読了日:09月28日 著者:松居 直

つまらん。よくあるハウツー。つまらんのだよ。
読了日:09月28日 著者:櫻田 潤

金儲けしたいから。お金が本当に欲しいから。そうすると考える。実践する。そういうことだよね。やり方はここに書いてあるけど、他でやれないのは、本当にお金が欲しくないからでしょ。そこまでの労力をかける必要を感じてないからでしょ。やっぱり本当にお金が欲しかったら、人を育てて、どんどん稼いでもらえるようにする。それがわかりやすいよね。
読了日:09月28日 著者:若松 義人

おじいちゃんになってしまった。もうダメだ。ぜんぜん面白くない。つまらなくなった。年は取りたくないものだ。丸くなったとかそういうレベルじゃなくて、もう頭が回ってない。なんだかなー。人生ってこういうものなのかもしれない。昔はよかったっていう話だよね。大学行かなくなって、信者しかついてこなくなったからかなー。誰かに反発されないと自分の意見ってできないのかもしれない。虚しいというか、なんというか。残念だ。ただただ残念だ。
読了日:09月28日 著者:内田 樹

はいはい
読了日:09月26日 著者:丹治 匠

クジラにコククジラを持ってくるあたりは共感できる。こんなマイナーなやつを最後に持ってくるなんてイカすよね。なぜマッコウとかシャチとか有名どころではなくて、コククジラを持ってきたのか問い詰めたいよね。
読了日:09月26日 著者:いわい としお

なんだろうね、発想は面白いんだけど、それぞれの違いがないし、ただの繰り返しだし、つまらんよね。
読了日:09月26日 著者:いわい としお

各階2mとすると200mでも昆虫とか生きてたから各階0.5mとして、50m。この辺が妥当か。あれはヒトじゃなくて、仮想の生き物だから。つまらんな。
読了日:09月26日 著者:岩井 俊雄

結局、地球が球体で、太陽の光が当たる場所が限られていて、地球が回っていて、それによって初期生産される場所が偏っているから後から出てきた動物はそれを求めて移動するしかないんだよっていう話。でも地球は平だから、この話は間違ってるよね。地球が平だとなぜ移動するのか説明できないけど、別にそんなこといいんだよ。間違ってるんだから。地球は平なんだよ、あくまでも。平なんだ!
読了日:09月26日 著者:ローラ ノウルズ

おばけも同じ人生を歩んでいるんだな。
読了日:09月26日 著者:西平 あかね

人と違うことをすれば、お金が儲かる。人が望むことをすれば、お金が儲かる。競争して倒し続ければ、お金が儲かり続ける。素晴らしいな。物質的に満たされて、精神的に満たされないのは、精神が幼いからだよね。まだまだお金があれば、全部解決って思い込めてないからだよ。洗脳が足りない。もっとお金を!死ぬまで、お金を求め続ける亡者を目指すべきなんだと思う。そして死ねばいい。
読了日:09月26日 著者:牧田 幸裕

被害が出てなくても、あのフォルムを見れば殺したくなる。おぞましいよね、人間。刺される前に殺そうと思う。アフリカの頃から変わっていない、人間。哀れだ。日本のカは病気を持っていないだろうに。カもまたアフリカから連れてこられただけなのに。共生できる生物なのに。殺される運命にある、カ。こうなったらとことんってブラジルで始まったけど失敗した。いい様だと思う。自然には抗えない。我々が自然なのだから。
読了日:09月26日 著者:鈴木 のりたけ

泣いたらいけないのはなんでだろうね。どんどん泣けばいいと思うんだけど。いつかは誰も助けてくれなくなる。でもそうなったら考えればいい。まだ助けてあげられるから。甘えればいいと思う。どこまで甘えたっていつか嫌になる。ってかグーグルが歌詞を表示するようになったね。どんどんやってほしいことをやってくれる。どんどん情報が取られてる。素晴らしいね。地球温暖化って結局目的がないよね。このままいったって動物が死なないわけではない。既に高すぎるかもしれないのに、これ以上上げないようにしてお金になるのかな?補助金目当て?この
読了日:09月24日 著者:なかの ひろたか

こういのよくないと思うんだよね。ただのエサじゃん。真実を捻じ曲げる自由だってあるし、創作の自由だし、新しい視点という意味では素晴らしいよ。でもさ、よくないよね。何がダメなんだろうね。なんか嫌。エサなんだもん。なんだろうな、不完全変態。セミのこなんだよね。結局。カメムシの仲間だって、カブトムシは変態するのに。昆虫の分類ってウィキ見てるだけで飽きないね。トンボは古くに分岐したからかっこいいけど、バッタとカマキリとゴキブリは似ているけど、無理。もうすぐどうせみんな絶滅だ。なんか最近世紀末だな。地球温暖化だもんな
読了日:09月24日 著者:ふくざわゆみこ

それに、本を読める子をもうひとりふやしていただきましたので……
読了日:09月24日 著者:ヘザー ヘンソン

なんか思い出と違う。なんだったのかな。あっちゃんあがつくは覚えてるけどアップルケーキなのかな、あっかんべーなのか、あんころもちなのかもしれないけどさ。
読了日:09月24日 著者:さいとう しのぶ
![食事のせいで、死なないために[食材別編]―スーパーフードと最新科学であなたを守る、最強の栄養学](https://m.media-amazon.com/images/I/61k4jdHP-0L._SL75_.jpg)
どうせ死ぬのだ。脳内麻薬に酔っぱらって死にたい。糖と脂肪にまみれて死ねばいいと思う。
読了日:09月20日 著者:マイケル・グレガー,ジーン・ストーン

新書がぼろぼろだった。読み込まれていた。それだけの価値があると思う。面白かった。こういう人が大事だと思う。時々読んで、感銘を受ける必要があると思う。
読了日:09月20日 著者:米原 万里

頑張ってた。でも間違ってる。間違ってるというか変わらないと思う。壊れるのを笑ってみているしかない。頑張っている人がいる。支えきれないよ。自分のやりたいことのためにやるようになる。だって無理だもん。大きな存在に勝つためには時間がかかる。でも必ず崩れる。崩れた時に一番乗りする必要がある。ここには大きなブルーオーシャンが待っている。それは間違いない。だって、どう考えたって、儲けることができる。持続的にお金が入ってくる。みんな知らないだけ。今の日本の技術はすごい。でも知らない。知らない人に教えるのは詐欺師だけ。
読了日:09月19日 著者:勝川 俊雄

ジョージよ、覚えておけ。友ある者は決して失敗しない。翼をありがとう
読了日:09月10日 著者:ジミー ホーキンズ

戦争だしね。誰かが傷つく。もうそろそろそういうのはいいんじゃないかなって思う。ロボットが頑張ればいいし、AIが考えてくれる。試供データをAIが与えて、考える方向を自分で考えるようになったらすごいよね。もうこんなおじいさんが出てこなくなる。人間がいらなくなるかもしれないけどさ。
読了日:09月10日 著者:マイケル モーパーゴ

正確に時間が知りたいのだ。原理はよくわからんけど。
読了日:09月10日 著者:ルイーズ ボーデン

信じる者は救われる。何千もの変わり者で終わった人を後にして、歴史は刻まれる。数打ちゃ当たる。その通りだと思う。
読了日:09月10日 著者:トレイシー・E. ファーン

なんでダメだったのかな?チーズが口に合わなかっただけ?
読了日:09月10日 著者:長谷川 義史

気持ちが群盗じゃなかった。頭が文学についていかない。流れだけで満足してしまう。気持ちが追い付かない。身体が重い。緩やかな堕落。幸せともいうのだろう。このにっちもさっちもいかない感じ。がんじがらめだ。どうすることもできないし、どうしたいとも思っていない。精神が鈍った。なまくら刀だ。なんなんだろう。これ。能動でも受動でもない何か。やることはあるんだけど、そういうことでもない。やりたいことなんかないんだけど、お酒が飲みたいわけでもない。なんなんだろう。これ。これが秋の始まりなんだと思う。毎年思ってるのだ。秋だ。
読了日:09月08日 著者:シラー

ブラックドックだしね。この絵がいい。訳もいい。久々にあたりだ。なかなか最近なかった。こんないい本。時々しかないから、探すしかない。しょうがないよね。
読了日:09月08日 著者:レーヴィ ピンフォールド

役割の違いだよね。何を教えられて、何を信じて生きていくか。しょうがないよね。優しく教わったのだから。それ以上何もできない。可哀そうな人に溢れてる。あなたはここじゃないほうが輝ける。でも多分無理。可哀そうっていう言葉でくるんでるけど、私にとって邪魔なだけ。
読了日:09月08日 著者:エマ・チチェスター クラーク

で、どういうことなんだろ?ネズミがいて、それで終わり?こんなんでいいの?
読了日:09月08日 著者:ジュリア ドナルドソン

その通りだと思う。ってかなんでこれを読んでるんだろうね。1か月前の私に聞きたいんだけど。アンソニーブラウン特集なのか、訳者の久山さん特集なのかはっきりしてほしい。秋になってきた。秋はノラジョーンズだ。
読了日:09月08日 著者:アンソニー・ブラウン

しょうがないよね。犬なんだから。人間に仕えることで、生き延びる道を見つけてしまった。選択されてしまった。犬。かまってほしいだけだったのに。犬。
読了日:09月08日 著者:アラン ブラウン

その通りだと思うし、それでいいのだと思う。すてきだと思えるほうが生き延びる確率が高まる。かまってもらえるから。しょうがないよね。
読了日:09月08日 著者:アンソニー ブラウン

やっぱ、まずは頸動脈切って血抜きだよね。いきなり生のままオーブンに入れたって腐った血でまずくなるだけなんだよ。オオカミはまずそこを学ぶべきだった。
読了日:09月08日 著者:メアリー レイナー

あいしているから。あいしているんだよね。それは間違いない。あいしてる。なんでわかってくれないの!こんなにあいしているのに。一方的だよね。でもあいってそういうものなのかもしれない。
読了日:09月08日 著者:マージョリー ニューマン

間違ってないよね。運動して、大きくなればいい。筋肉がすべてを解決する。要は力だ。そして金だ。広告万歳ってことだよね。
読了日:09月08日 著者:アンソニー ブラウン

今一歩ってところだな。
読了日:09月08日 著者:カート ヴォネガット

なんか足りないよね。もっとなんかあると思う。しょぼいんだよね。なんだろうね。これ。
読了日:09月08日 著者:ジョナサン アレン

私も月を見たい。そういう自由な時間を過ごしていたい。のんびりとただ、時間だけが過ぎていく。素晴らしい。
読了日:09月08日 著者:ルイス バウム

なんか日本語変じゃない?なんかイヌならなって。不思議な感じ。
読了日:09月08日 著者:キャロル・ディゴリー シールズ

オオカミとはいったい。イヌだって昔はオオカミだからね。人間に従うかどうかだよね。
読了日:09月08日 著者:ジョナサン アレン

そうだね。
読了日:09月08日 著者:ロアルド ダール

「さあ、どうぞ。君へのプレゼントだ。私はもっとたくさん持っているんでね」
読了日:09月08日 著者:ロアルド ダール

カニはいったいどうなるのだろうか。いつまでも泣いていればいいのだろうか。いいのだと思う。いいのだ。別に。関係ない。好きなことをすればいい。それでいいのだ。本当に?いいのだろうか。
読了日:09月08日 著者:ラッセル・ホーバン

その通りだけど、ぜんぶカニじゃん。
読了日:09月08日 著者:A.P. セイヤー,J. セイヤー

そこにある山を富士山としたから。
読了日:09月08日 著者:山崎 晴雄

読んだけどさー。なんかなー。分かった気になれない。世界史って長いからさ。わからなくなるよね。西洋史やって中国史やって、日本史やって組み合わせると大変だよね。だからざっくりこの辺で何があったとか見たいんだけど、そういうのって難しいよね。だってまず眠いんだもん。
読了日:09月07日 著者:ウィリアム・H. マクニール

グライダー人間万歳。それでいいと思う。グライダーは飛行機に引っ張ってもらわないといけないけど、飛行機より長く飛べる。全員が飛行機だと航空管制が大変だから、グライダーがいて、パラシューターがいて、バットマンがいるこの世界がいいのだと思う。
読了日:09月07日 著者:外山 滋比古

その通りだと思う。いしころがおっこちたからわすれればいいんだ。そういうことだと思う。それでいいかどうかはわからないけどさ。そういうことなんだと思う。忘れてしまえば幸せになれる。今からお昼寝でもしようかなって話だよね。
読了日:09月07日 著者:田島 征三

王さまぬきだ!これは戦争になるよね。っていうか盛り上がってこない。なんでこんなに気分が高まってこないのだろうか。つまらないぞ。
読了日:09月07日 著者:寺村 輝夫

道化って感じ。そのままサーカスでやればいいのに。
読了日:09月07日 著者:なつめ よしかず

うん、だからどうした?
読了日:09月07日 著者:エドワード アーディゾーニ

世界史。これも世界史なのだ。ってか長い。どうでもいいけど、長い。やっと終わった。世界史の勉強は続く。ってか終わらないけど、なんか見えない。どこまでも知識が増えていくけど、流れが相変わらずつかめない。説明できる流れがない。おおざっぱな流れだけでもと思ったけど、これでも多すぎる。
読了日:09月07日 著者:ウィリアム・H. マクニール

こういうの大事だと思う。どれが重要かは私が決めるけど、いろいろ載ってないと、全部しれない。声に出して読みたい日本語から入ったけど、そういうの大事だよね。好きなものが見つかれば、それを追えばいい。でも知らなければ始まらない。でも知るって難しいと思う。
読了日:09月07日 著者:

これもすごい。わかるけど、わからん。でもわかりやすくなって気がする。メッセージがはっきりしてきた。
読了日:09月01日 著者:ショーン・タン

「つねに酔うことが必要だ。すべてはそこにある。それが唯一の問題。時の恐るべき重圧を感じないために。そいつはあなたの肩をへし折って、あなたを地べたにへし曲げる。要は休みなく酔うことだ。」ボードレール
読了日:08月18日 著者:マラルメ,村上春樹,川上未映子,角田光代,小池真理子,いしいしんじ,田村隆一,木山捷平,中島らも,谷崎潤一郎,森澄雄,岡田育,安西水丸,草野心平,菊地信義,夏目漱石,室生犀星,菊地成孔,藤子不二雄A,内田樹,鷲田清一,ボードレール,堀口大學,江戸川乱歩,佐藤春夫,井伏鱒二,吉行淳之介,開高健,伊集院静,北方謙三,松浦寿輝,古井由吉,島田雅彦,吉井勇,大伴旅人,折口信夫(訳),松尾芭蕉,佐伯一麦,福田和也,水上瀧太郎,吉田健一,丸谷才一,中村稔,大岡信,筒井康隆,ヴァレリー

これが私の中の異常心理なんだと思う。この人が異常っていうってことは正常を知ってるってことで、頭おかしいでしょ。暑いと頭おかしくなるよね。異常って言い始めるよね。しょうがないよね。異常なんだから。何基準なんだろうね。異常。あいつは異常だ。あいつは正常だっていう話を聞いたことがない。そういうことなんだと思う。外れてるから。異常。ぜんぶが入りきらないから。異常。誰にでもあるし、なかったらそれは人間じゃない。ヒト型ロボットだ。でも脳みそだけロボットに付けたら、ヒト型ロボットなのかロボット型ヒトなのかわからないよね
読了日:08月18日 著者:岡田 尊司

嫌になってしまった。別々に座るのが。それでいいと思う。ぜんぶ同じになったら、高齢者だけ優遇されてるのはおかしいって言い始めるんだと思う。同じ人間だ。なぜ歳をとってるだけで優遇されるんだってワカモノが言い始める。騒ぎ出す。全員平等にすべきだって言って、ワカモノ人口が少ないから、老人を殺せって言い始める。しょうがないよね。平等なんだから。平等になろうよ。資本主義だってお金の取りすぎは可笑しいっていって…。でもいづれそうなる。搾取するところがなくなる。日本国内でやり始めたら終わりだ。世界から搾取できなくなったら
読了日:08月18日 著者:ニッキ ジョヴァンニ

ヤギも大変だ。この暑いなか草刈りをさせられている。もうすぐお昼だ。でも何も食べる気になれない。洗濯と掃除をしなければならないけど、やる気になれない。全部ヤギのせいだと思う。それでいいのだ。寝れないのがつらいよね。暑い。暑い。暑い。どうにかしてほしい。
読了日:08月18日 著者:小林 朋道

二度寝はいらないから、ぐっすり眠りたい。暑い。夏バテだ。絶対。エアコンは身体に悪い。扇風機は身体を壊す。だからときどきかけて暑さと戦っているけど、もう無理。頭も動かないし、眠いし、だるい。何もする気になれない。解決策がない。地球温暖化だ。エアコンの使い過ぎだ。マイクロプラスチックだ。もう何でもいいと思う。なんだろうね。もう無理。
読了日:08月18日 著者:津村 記久子

わたしにはできない。目が見えなくなれば、その時にまた考えるしかないけど、隕石見たせいで目が見えなくなったら、お酒を飲んで自殺する。でもたぶんなんとかするんだろう。目が見えないだけなのだ。世界の8割を理解できないだけなのだ。でもそうしたら17次元くらい見えるようになって数学者として大成するかもしれない。
読了日:08月18日 著者:モハメド・オマル・アブディン

自殺マニュアルの人だった。グライダー人間は死ぬことも教えてもらわないとやれないから、くだらないよね。今どれだけ資本主義にやられているか書いてあった。その通りだけど、それだけだよね。別によくね?暑さにやられてるからかな?搾取して搾取して搾取すれば。そうやって利益を出して、お金を儲ければいいんじゃない?そういう社会契約を結んだんでしょ。それに対する有効な反駁ができない。落ち着いた生活なんてやれて数年しかもたない。まーもうすぐAIが全部やってくれるようになって、最終的には『42』なのだ。もうどうにでもなれって感
読了日:08月18日 著者:鶴見 済

人間は過保護だからね。だからこれだけ自由になれたし、これほどまでに発展した。その弊害として残ってる。すべては二面性があるから、どれがいいかわからない。最適解なんてない。グライダー人間はこういう本を読んで引っ張ってもらうしかないんだ。それでいいと思う。
読了日:08月18日 著者:金盛 浦子

一度も通らなかった道で、これからも通ることはないのだろう。親しみわかないよね。クレーンとかダンプカーと同じ類にしか見えない。それよりも哺乳類のがいい。
読了日:08月18日 著者:土屋健

ホッブス、ルソーくらいまではよかったけど、それ以降は勉強不足なんだと思う。社会契約なんだろうけど、私まだ結んでないし。そういうことをどうにもできない。既に渡したとされる警察権によって封鎖されるだけなんだ。しょうがないよね。でもこれでドレイがドレイでなくなる。市民となることもできる。でもそれって言い換えなだけ。身体障碍者を身障って言ってけんかになる。それと一緒だよね。結局は生きるかを誠実に進めることでしか、人間はできない。でももうそれも終わり、ビールを飲んで昼寝するだけの人間になることができるようになる。
読了日:08月17日 著者:重田 園江

暑くて、理解が進まない。昔は力を持った王様がドレイを従えていたんだけど、それだといつまでたっても進まないから、私に権力を預けたんだとうそぶいた。あるいはすり替えをした。それによってなんで社会契約が結ばれているのかわからないままこの世の中になっている。でもさ、もうすぐAIができる。人間の知能からできている点ではあれだけど、多くの情報を持ったときに恐らく臨界点を超える時がもう目の前だ。そうなったときにどうなるかわからないけど、一大改革になると思う。でもこの考え方もキリスト教と一緒といえばその通りだ。難しいよね
読了日:08月17日 著者:J.J. ルソー

なんだこれ。
読了日:08月17日 著者:なかがわ ちひろ

くじらのパイもうまそうだけど、それに騙されなかったらもっといいことがあるって話でいいのかな。そういうことなんだと思う。よくわからんけどさ。
読了日:08月17日 著者:デイヴィッド ルーカス

最終的には治ったことになっているけど、人間治らないよね。結局同じように、高慢で過ごすのだと思う。でもそれでいいと思う。しょうがないよね。環境要因だ。環境がお姫様を変えてしまった。しょうがないよね。環境を作るものとして同じような過ちをしないように、読む側にも訴えてくるいい絵本だと思うんだ。
読了日:08月17日 著者:

人間がまねただけなんだけどな。
読了日:08月17日 著者:ダニエル ナサル

るんぷんぷん、るんぷんぷん
読了日:08月17日 著者:ハンス・フィッシャー,さとう わきこ

これすごいよね。何がすごいのかわからんけど、すごいよね。2段階やられるよね。やられたわ。
読了日:08月17日 著者:五味 太郎

そうだよね。
読了日:08月17日 著者:ジョン セバスチャン

なんだこれ。
読了日:08月17日 著者:長 新太

この人いい。素晴らしい作品だと思う。自然を制御しようとして、生活圏を奪っていくダム。感動的だ。どちらの意味でも。難しいよね。力を持った人類の遊び。美しく散れば美学だ。何をいってもしょうがない。これは素晴らしいと思う理由はよくわからないけど、理屈なんていらないのかもしれない。理屈いらないからこれだけ人類は繁栄した。そして自滅する。素晴らしい未来だ。
読了日:08月16日 著者:デイヴィッド アーモンド

どこかで揺り戻しが来る。これが第一歩なのかもしれない。自然との共生。自然を矯正。難しいと思う。乱雑さの維持だからね。ゆっくり進化すること。あるいは世界から打って出ること。これだけ1強になったらもう世界は終わりだよね。経済だって、独占禁止法とかあるのに、生物界はヒトしかいない。あとのすべては絶滅させてきた。追随する家畜や外注の存在は許容しつつも、ヒトしかいなくなる。しょうがないよね。半分くらい殺して、4分の1は遺伝子組み換えして別種にするとかしないともたないよ。ヒトが圧倒しすぎた。そろそろダメになる。
読了日:08月16日 著者:ピーター ブラウン

受け取れなかった。ってかよくわからんかった。生活保護で生かされてもいいと思うんだ。生きている実感を感じるってことは飢餓なんだよね。しょうがないよね。安定を求めてる。世界が戦争に突き進むなか、平和な世の中を維持しようとしている。それでいいと思う。なんだろうね。結局一人で食べていけるっていいながら、他者が絶対的に存在する。搾取しないと食べていけないからね。それって変わってないと思うんだ。ニッチな環境を見つけて、そこに入り込む。あるいは大きな身体を生かして…。どちらも間違ってない。みんながみんなニッチに入り込ん
読了日:08月16日 著者:山口揚平
![[カラー版]昆虫こわい (幻冬舎新書)](https://m.media-amazon.com/images/I/51L7Zvb6+AL._SL75_.jpg)
厚い。面白いんだけどさ、ぜんぶ、アリじゃね?迷走してるよね。もう少し面白い題名とかあると思うし、新書なのかな?バッタの人みたいにもっと写真を大きくして、話を盛り上げれればもっと良くなると思う。緩急がないんだよね、この人。ずっとテンションが高い。現実的にそうなのかもしれないけど、読者はつらいんだよね。この厚さだし、この暑さだから。なんかこういう自慢話が多くなったよね。寛容な世の中になったんだと思う。昔はゴリゴリの生物学の話の中に、変わった人のエピソードが挟まれていて、ほほえましかったのに、いつのまにか変わっ
読了日:08月16日 著者:丸山 宗利

好きなことを書かせてやるって言われて、好きなことを書いた本。好きにやってくれればいいと思うし、私の知ったこっちゃない。
読了日:08月16日 著者:加藤 秀弘

つまらんよね。読みにくいし、わかりにくい。編集者が悪いと思う。題材をつぶしている。そもそも誰向けなんだろうね。それが明確になっていないから、半端なんだと思う。まー二匹目のどじょうはだれでも狙うからね。最近のブームに乗っかって失敗したのかもしれないし、これを反省して二匹目のどじょうを取ったのが昨今のブームなのかもしれない。どちらにせよ、つまらないのだ。
読了日:08月16日 著者:

資源を求めて宇宙へ向かう人類は美化されるのに、プラスチックによって絶滅する人類は滑稽だ。なぜだろうか。どちらも石油なのに。もう少し時間をかけると動物もプラスチックになれるのだろうし、胃の中にプラスチック分解細胞を持つようになる。時間は解決するだろうが、時間がかかる。それだけの話なんだと思う。圧倒的に駆逐できる。それだけの話だ。生き残りをかけた最終戦争は、単独になることなのかもしれない。敵を排除して、自分しかいなくなって困るんだ。それが人類だと思うし、それでいいと思う。これからもプラスチックを排出するし、エ
読了日:08月16日 著者:

しょうがないよね。勝ち上がるには、潰さなきゃ。利用できるものは何でも利用する。それって悪いことなのかな?生物界では当たり前だよね。潰された側からすると何言ってんの?って話だけど、そういう上司を活用できなかっただけなんでしょ。流されたほうが悪いともいえる。結局資本の最大化が目的なんだから、仲良しごっこじゃないんだよ。誰も反論できないよね。生まれた国の制度に従うって昔の人が言ってたけど、それが間違いだって誰も言わない。間違ってるんだよ。新しい世界を切り開かなきゃ。難しいところだよね。でもどうせすぐ来る。OKグ
読了日:08月15日 著者:松崎 一葉

やっぱりこれだよね。読み込むだけで、時間がかかる。これからの勉強の在り方を考えないといけないと思う。だってこれまでは試験があって、それに向かって勉強してた。でもこれからは、こういうテキストを読んで自己満足なのだろうか。それともこういう本に書いてあると知ることが重要なのだろうか。そのあたりが解けていない。どれも大事なのだし、大事なんだけど、なんかまだ見えてない。しょうがないよね。試験に追われて生きてきて、好きにやっていいよって言われてるんだから。どう自分を見せていくかが大事なんだと思うけど、まだ答えが出てき
読了日:08月15日 著者:小倉 義光

ざっくりとしか見てないけど、中学校でやった内容に毛が生えた程度にしか見えないのは、まだ過去問を解いていないからなんだと思う。でも結局そういうもんなんだと思う。どうせすぐOKグーグルで解決される。大型のコンピュータを活用して、計算を力業で解くようになる。既に半分やってると思うんだけど、でもそれもまだ経験持ってる人が予想するのとどっちがどっちなんだろうねって。結局どの世界を見ても、人がいらなくなる。そうなった先に私は何ができるのかなって。ビール飲んで昼寝するだけなんじゃないのかなって。
読了日:08月15日 著者:白木正規

これは持っておいてもよさそう。古いけど。図書館にあるからいらないといえばその通りなんだけど。まー気持ちだよね。やっぱり。何事もやってやるぞって思わないとやる気になれないよね。もっと頑張りたいよね。楽しみたいよね。人生。
読了日:08月15日 著者:

こういう本も大事だよね。結構読まれてるみたいだから参考にしていきたい。なんかざっくり見たけど、ざっくりで終わりそうだ。まー他に見たいものがあるからしょうがない。世界史検定とかないのかな。検定がないと自己学習が進まないよね。でも現実的に活かせるわけではないし、なかなか難しいところだよね。
読了日:08月15日 著者:中島俊夫

結構やばいよね。そんなことわかってるけどさ。もう世界は終わりだ。そんな感じ。しょうがないと思うんだよね。なんでだろうね。何が問題なんだろうね。難しいよね。どうしたらいいんだろうね。でもエアコンはやめられないし、輸入は止められない。世界で合意したって止めた!っていうほうが短期的には利益がある。だってみんなで我慢することで成り立ってることって意味ないでしょ。だから私はエアコンを使うのだし、地球は温暖化する。
読了日:08月15日 著者:佐伯 平二

天気ってどこまでも明日どうなるかわからないから面白いんだと思う。この台風だって、なんかみんなで騒いでいたけど、どこまで影響が出るのかわからない。進路すら予想できないのに、予報士もなにもないよね。そういうことなんだと思う。
読了日:08月15日 著者:

どれがいいのかという問題ではないみたいだ。問題を解いていて、理解できない部分について、いろいろ読み合わせて、解答を作っていくのだろう。数式だから、説明の細かさにも差がある。だから一番いい本を探す感じなんだと思う。結局過去問をしっかり解いて、新しい技術を追い求めることで、最低限に達することができる資格なのだろう。
読了日:08月15日 著者:釜堀 弘隆,川村 隆一

なんか舐めてた。図書館に関連書籍がたくさんあった。もっと狭い範囲かと思っていたけど、そうでもないみたいだ。いいことだと思う。これから勉強するために概観のためにざっくりとみているけど、好き嫌いだな。結局。
読了日:08月15日 著者:浅井 冨雄,松野 太郎,新田 尚

この台風のせいで、かき乱された。世界が狂わされた。だから未来を見えるようになりたい。世界がどうなっているのか、気象がどうなっているのか、見えるようになりたいと思った。だから、気象予報士を目指そうと思う。特に必要な経験とかはないみたいだし、面白そうだ。来年の8月の試験から狙っていけるように勉強を始めようと思う。
読了日:08月15日 著者:塚本治弘

世界が変わった。このあいだに。せかいは一瞬で変わる。せんしゅうも世界の一部が崩壊する隕石がかすめて通った。そういうことなんだと思う。このあいだになにがあった?って首都の前と後を示されても困っちゃうよね。そういうことなんだと思う。目が虚ろなヒツジを見せられても困っちゃうよね。簒奪されたんだからね。どこから見るかだよね。誰が主人公なんだろうね。この物語は誰が紡ぐんだろうね。それだけなんだと思う。誰の世界に何があったんだろうね。誰の物語を語っているんだろうね。「大好きだったけど、彼女がいたなんて。」あなたがわた
読了日:07月31日 著者:佐藤 雅彦

難しいけど、違うよね。ヒトが多すぎるし、イヌが多すぎる。しょうがない。必要がなくなった。ヒトに余裕がなくなった。自分で精いっぱいだ。関心がなくなった。自分がよければよくなった。いまのわたしにできることはない。いまのわたしにできることはわたしがまだしあわせであることだし、いまのわたしにできることは、夜ぐっすりねむるためにエアコンをつけること。そしていまのわたしにできることは、なにがいまのわたしにできるか、しっかり考えることだと思う。いまのわたしが、あしたのわたしであるために。
読了日:07月31日 著者:リサ・パップ

ごめん、笑えない。
読了日:07月31日 著者:tuperatupera

おんちょろちょろ。おんちょろちょろ。怖いよね。何が怖いんだろうね。おんちょろちょろだよ。たぶん殺されたんだろう。奪われたのだろう。おんちょろちょろだから。おんちょろちょろしてたから。おんちょろちょろだよ。おんちょろちょろだからね。かわいそうに。おんちょろちょろなばっかりにおんちょろちょろだからね。おんちょろちょろそわかって言ってるんだと思う。坊さんだしね。おんちょろちょろ。
読了日:07月31日 著者:

1.観察のポイント 2.わかりやすく手ほどき 3.楽しい食べ方 4.おもしろ実験 5.知恵を発見 私はいかに現代生活に慣れているかだよね。育てて遊ぼうヒツジってまだ言えない。キクとかスイカとかヒョウタンとかカキとかならまだ言える。でもヒツジはまだ抵抗がある。人間として未熟な証拠だよね。スズキコージをもってくるのもずるいけど、捉え方もずるいよね。農文協やるよね。まだまねできないし、その域まで達していない。未熟者であることを実感した。すごいよね。なんだろうね。スズキコージだし、植物としてとらえる動物だからね。
読了日:07月31日 著者:

家庭科で習ったよね?家庭で習ったよね?正しいっていう時点でやばいよね。何が正しいか私は知ってるって意味だもんね。やばいよね。目玉焼きの正当をめぐって戦争が起きるんだよね。醤油とソースと塩となんとかで日本を分断するんだと思う。我こそは正当だってみんないうんだ。そして虐殺しあうのだろう。正しい目玉焼きをめぐって。ジハードだって起きるのだろうし、強いほうがいじめるのだろう。お前らには海域を守る権利はないとか、守り切れないから、我々が防衛するって言い始めるんだ。正しい卵焼きの焼き方をめぐって。しょうがないよね。な
読了日:07月31日 著者:

厚さなんだと思う。蝶より厚いよね。なんだろうね、この違い。翅の折り畳み方とか習ってけどさ、そうじゃないよね。気持ち悪い。なんでだろうね。ゴジラを倒したのはモスラだし、モスラは蛾なんだよね。それだけのことはあると思う。だって蛾なんだもん。なんだろうね。身体が示す拒否反応。笑ってしまうよね。蛾。我に似た虫。蛾。しょうがないよね。同族嫌悪だよね。蛾。いまでもゾワってする。蝶はならないのに。なんか違うよね。世界が。私の世界に近似した何か。蛾。しょうがないよね。蛾なんだもん。
読了日:07月31日 著者:蛾売りおじさん

宗教的価値観などどうでもいいのだ。死にたいのだ。理由を求めてる。ジハードだ!素晴らしい価値観。みんなに注目される。意味なんていらない。死ねればいい。みんなを巻き込めればもっといい。それだけだ。でもそれを間違いだって言えない。多様性の保護。なぜ人を殺してはいけないのか。それを偏っているといったら、それこそ偏ってる。だから自爆されるがままになるしかない。間違ってる。誰が?正しい?本当に?わからないよ、ロッテ。でもこれが現実。折り合いをつけなくちゃ。折り合いをつけるのに失敗したからこそ、自殺が輝いてる。
読了日:07月31日 著者:オリヴィエ ロワ

ちょっと寄ってるよね。戦争はよくないし、虐殺はよくないけど、なんだろうなー。世界の一方では戦争をしてお金を稼いでいる国がいる。経済を回すにはそれが手っ取り早い。戦争をしなくてもいいけど、お金を回す方法がいる。若者の無駄使いとか老人からの搾取とか。そもそも経済を回し続けないといけない世界が間違ってると思うけど、そんな中でドイツ。みんな幸せになれないのだから、私だけ幸せになる。世界が分断されたなら、そうなるよね。なんか考え続けないといけないんだなーって。
読了日:07月29日 著者:川口マーン惠美

昔から1つなぎの日本にするべく、いろいろやってた。今じゃ東西南北の果ての人ともネットでおしゃべりできる。ものはアマゾンが届けてくれる。世界はつながった。失われたものもあるのだろう。ただ、もう戻れない。狼煙を上げる世界にはならない。空は真っ暗で、青空を見上げると熱中症になる。外に出るのはよくない。家で仕事をするようになる。それでもいいと思うけど。平和ってなんなんだろうね。
読了日:07月29日 著者:近江俊秀

こういうの難しいよね。答えなんてない。ないのかな。どうすればいいんだろうね。こういう本があることを忘れないことくらいしかまだできない。
読了日:07月29日 著者:マイケル フォアマン

だから、貴方は何クジラなのってクジラ。このイメージは悪くないけどね。ガラスから出たら幸せになれるのかな。その辺は考えないとね。理想を追求して、水道管に詰まるオチだけは避けないと。
読了日:07月29日 著者:トロイ・ハウエル&リチャード・ジョーンズ

朝起きた後に読む本じゃないな。
読了日:07月29日 著者:佐藤 勝彦,長崎 訓子

そうね。
読了日:07月29日 著者:岡田 貴久子

しょうがないよね。アフリカから出た人が東西に分かれて、侵略を進め、太平洋でぶつかった。かなり以前に入っていたいわゆるインディアンは虐殺されたけど、太平洋が広すぎて、助けにいけなかった。守りに入っていた部分もあるしね。だからアメリカは外へ向かい、今は地球外にいる。ぶつかるのはしょうがない。切り取ってしまえば美談だ。
読了日:07月25日 著者:丸田 かね子

大事だよね。私も他人事。そして捕まって拷問を受けて、死ぬのだろう。私が関心がないから、世界も関心がない。傘を差さないからね。かっぱ着るから。みんなと違うから。しょうがないよね。いせさんやっぱりすごいよね。っていうかこのコンビ最高だよね。こういう絵本は大事だと思う。子供向けでは決してない。
読了日:07月25日 著者:谷川 俊太郎,アムネスティ・インターナショナル

読んだことあると思うんだけどなー。過去の登録から抹消されていくのかな。更新がかかったのかな。まーいいや。
読了日:07月25日 著者:エリック カール

こういうクジラって何クジラなんだろうね。ざっくりとしたイメージが先行しすぎて現実を見てないよね。別にいいんだけどさ。写実的が望ましいわけじゃない。でもこんなにイメージと現実が乖離した動物っていないよね。竜くらいか。
読了日:07月25日 著者:ロジャー デュボアザン

絵がいいね。話も怖いし。こういうゾクゾクする感覚を読むと夏になったのだなって実感する。そして夜寝れないのだ。怖くて。
読了日:07月25日 著者:大海 赫

絵が好き。
読了日:07月25日 著者:斉藤 洋

自分の学問の塔に閉じこもっている人だ。ある意味可哀そう。でも幸せなんだと思う。何かを成し遂げたことで考えるのではなく、自分がやりたいと思ったことをやればそれでいいのだと思う。選民については、日本でも同じように研究されているけど、たぶん見てない。見ないことにしたのかもしれないけど、自分の道だけを歩いている気がした。なんか別に関わりがないから、いいんだけど、関わるなら距離を置くよね。なんでだろうね。ただの嫉妬か。
読了日:07月24日 著者:阿部 謹也

なんだかんだ佐野さんはすごい。なんだろうね。なんでだろうね。よくわからんけど。腹立つよね。
読了日:07月24日 著者:佐野 洋子

典型的な面白い話。良かった。トラの威を借るキツネ。でもこういうの大事でしょ。周りを有効活用していく。頭がよくないと生きていけないこの世だから、なんでもいい。とりあえず生き残る。でもたぶんこんなまぬけなトラはいない。だからキツネは食われて話は終わる。現実は厳しい。だからこそ夢を見るのだ。
読了日:07月24日 著者:ジュリア ドナルドソン

パパのことは頭にないのだ。結局。すべてママに支配されている。なんでだろうね。しょうがないよね。オスは自分の子供である確証が持てない。そして戦って打ち捨てられる身体だからある程度雑でいい。すると家事みたいに何かを維持する仕事の要求が高いのは女性の役割になる。
読了日:07月24日 著者:ケイト バンクス

これやばいよね、何がやばいって、何がやばいのかわからないよね。ショッキングホラーなら、このおっさんは気がくるっていた。その後釜に来た若者も気がくるっている。斧を研いでおきましょうか?で研いであるからって。なんかいいよね。怖いよね。これ。
読了日:07月24日 著者:シド フライシュマン

ぼくは、わたしは、何ができるのだろうか。
読了日:07月24日 著者:高畠 那生

おくたにたかしじゃん!
読了日:07月24日 著者:中村 宏治

もう人が人と生きる時代は終わった。これからはAIと会話するようになるのだろう。向こうが絶対的に合わせてくれる理想の存在。なんて素晴らしい世界だ。結局みんな奴隷が欲しいんだよね。いうことの聞く便利な存在が欲しい。それだけなんだと思う。もう人間ではなくなる。間を埋めていた何かがなくなる。エントロピーの増大が目的だとしても虚しいよね。そうやって文法的な過ちを繰り返して生きていく。しょうがないよね。私は私。
読了日:07月24日 著者:筒井 淳也

話がぶっとんでるんだけど、それにもまして、ふしみさんが餃子屋をやっていたことに驚きが隠せない。餃子屋だよ、餃子。どういう話なんだろうね。ここに書くことなのかな。餃子屋って。すごいよね。頭に鳥が住んでるのと同じくらいやばいよね。餃子屋だったんだって。ふしみさんすげーな。
読了日:07月21日 著者:ハリエット・ラーナー,スーザン・ゴルドール

食べちゃいたいよね。
読了日:07月21日 著者:うちだ ちえ

西方から来たのか、東方から来たのかでぜんぜん話違ってくるよね。歴史は紙に記載されているかで、残るかどうか決まるから、中東よりちょっと東側の民族って歴史がないんだよね。騎馬民族で暴れまわったって記録がないこともないけど、残念だよね。しょうがないんだけどさ。歴史は繰り返すし、歴史は作るものだから。
読了日:07月21日 著者:

なんだそれ。よくわからんな。だからなんなんだろうね。
読了日:07月21日 著者:デビッド マッキー

なかなか独特の絵を描くね。って言ってみたい。いい絵だと思う。そして私は眠い。しかしやりたいことがある。コーヒーを飲むかどうかが問題だ。
読了日:07月21日 著者:ジャックリーン デビース

すごいって言われればすごいのだと思う。たいしたことないって言われたら大したことないのだと思う。誰が何というかに騙されている時点で終わりだよね。
読了日:07月21日 著者:ミシェル・マーケル

しあわせになるんだね。大事なことはしあわせかどうかではなくて、しあわせになるかどうか。しあわせになればいいのだ。お金なんて問題じゃない。大問題だけど。
読了日:07月21日 著者:キャスリーン アンホールト

たこだった。たこたこ。なんかどうでもいいよね。やっぱり夜になるにつれて、だるくなる。どうでもよくなる。そして眠くなる。さくっと寝て、明日を待ったほうが幸せな気がする。しょうがないよね。時間の管理ができていない。そういうことだと思う。
読了日:07月21日 著者:林 木林

いい本だった。なんだろうね。それ以上でも以下でもない。その通りなんだよね。幸せな気持ちになれる。それでいいのではないかって思う。なんだろうね。すべてはお金じゃないけど、比較ができない。最低限の生活があるけど、最低限ですらない人もいる。難しいよね。どこで線を引くか。
読了日:07月21日 著者:デイヴィッド ルーカス

いいと思う。幸せってこういうことでしょ。結局脳内の麻薬が出ているかどうか。出ていれば幸せだし、出てなければ、求める。それだけの話だ。その対象がポテチだっただけ。動物的にどうなんだろうね。麻薬で麻痺させるのは一時的に興奮状態において戦えるけどさ。続くわけではない。反応が特化してると思うんだよね。ヒトが変わったのだと思う。脳内麻薬に反応するほうが生き延びやすい何かがあると思う。
読了日:07月21日 著者:幕内秀夫

しょうがないよね。やっちゃうよね。どれだけでもやるしかない。やってみてダメならまた考えればいいと思う。
読了日:07月21日 著者:デイビッド シャノン

こういう牧歌的な世界がなかなかなくなったよね。みんなあくせく働いている。何をするために働いているんだろうね。意義ってなんだろうね。こういう灯台守ってかっこいいよね。私には絶対できない。まずすぐ飽きる。でも飽きてからが勝負だと思うし、やってやれないことはないのだろう。でもこの未来が見えない。未来を見ることが間違っているのかもしれない。今を必死に生きていろよって話なのかしれない。平和だから未来しか見えない。それだけ暇なんだよね。しょうがないよね。暇なんだから。
読了日:07月21日 著者:ソフィー・ブラッコール

そこで終わるか。もっと広げようがあるだろうよ。せっかく歯が抜けたのに。もう私の歯は抜けない。親知らずをどうするかだ。あのワクワク感を味わうことができない。もう投げる歯がない。入れ歯をいつか入れるだけなんだ。世界はつまらなくなった。同じことの繰り返しになった。もっとあの時のワクワク感を味わいたい。なんでこんなことをしているんだろうかと時々考えるけど、答えなんかない。世界は確実に狭くなってる。できることが少ない。そもそもなくなっている。もう終わりだ。世界ってこんなところだったのかな。
読了日:07月21日 著者:中川 ひろたか

その通りだと思う。研究って趣味だから。趣味の延長だから、世界がどうなろうとかまわないんだよね。気づいたら核爆弾ができていた。でも使ってみたくてうずうずしてる。そうしたら使っちゃうよね。しょうがない。実証実験しなくちゃ。なんだろうね。こういう人生はありだと思う。ギリギリでは生きられない。そう思ったからこそ、こうして生きてるのに、この世界ももうダメになっている。ダメになるしか未来が見えない。味方の問題もあるから、必死に考えてるし、とどまってるけど、結局ダメだよね。そんな話じゃないんだよね。どうしたらいいんだろ
読了日:07月21日 著者:宮本 常一,安渓 遊地

この本はなんなんだろうね。私は何を思って、この本を読みたいって記録したんだろうね。あとどれだけこういう本が紛れ込んでいるんだろうね。2000冊をつぶさないといけない。なかなか大変なんだよね。絵本系がほぼ駆逐されて、残りは大型本なんだけど、これは読めれば面白いっていう本ばっかりで嫌になるよね。そんな気持ちになれない。集中力がない。いやになるよね。どうにかしてほしいよね。
読了日:07月21日 著者:婦人之友社編集部

こういう人って穏やかなところに住んでるけど、頭の中の世界が広いんだろうね。様々な場所が頭の中にあるから、静穏なところで過ごすんだろうね。私みたいに頭の中の世界が狭いから、お金をかけて、現実の世界を充実させた気になるんだろうね。実際問題、充実していないとかそういう問題になるんだろうけどさ。
読了日:07月21日 著者:松岡希代子

焚火したいよね。やりたいなー。お酒を飲みながら、火を眺める。最高の瞬間だと思う。牧羊犬が傍らにいて、羊の番をしていたいし、お金なんかいらねーっていって牧草地で生活したい。そこにヘリコプターが来て、CIAの応援に行くんだ。そして悪い奴らを一層して、素敵な美女と出会うんだ。ただの映画のお話だよね。それでいいと思う。現実はパソコンの前で読書して、昼寝して、仕事に行くんだ。人生詰んだよね。
読了日:07月21日 著者:

しょうがないよね、最適解なんだから。常にベターなんだよね。それ以上を望みようがない。っていうかパソコンについてきたキーボードよりも慣れたこのキーボードのほうがいいよね。すごく早く打てる気がする。多分気のせいなんだろうね。やっぱりイイキーボード買おうかな。もうダメだ。世界は終わりかけている。どこで船から降りるかだ。一人でやっていける実力がどこまであるかなんだよね。どこに安住を求めるか。仕事か、時間か、金か。進化から見た病気だよね。適当に生きていけなくなった。しょうがないよね。
読了日:07月21日 著者:栃内 新

5000万年後の世界。哺乳類が6500万年前とかにできてった話だから、ここまで成長するんだろうね。ヒトの歴史は短い。まるでウパニシャッド哲学だ。
読了日:07月20日 著者:ドゥーガル・ディクソン

いつの時代の本なのかよくわからないよね。マグロ。もう食べれないだろうね。どうせ地球温暖化で、ぞくぞくと死んでいく。しょうがないよね。もう絶滅する運命なんだから。
読了日:07月20日 著者:軍司 貞則

まー歴史の流れだからね。太公望とか結構好きだし、孔子がいたとか。歴史は書いたものがちだからしょうがないよね。ってか飲みすぎて、ぜんぜん感想になってない。
読了日:07月20日 著者:佐藤 信弥

むげんにできるよね。
読了日:07月20日 著者:tupera tupera

ぷりーん。
読了日:07月20日 著者:ハリエット・ヴァン レーク

過ぎ去った時間はもどってこないんだよ。
読了日:07月20日 著者:かみや しん,泉水寛人 撮影

このひつじは何か学ぶことができたのだろうか。
読了日:07月20日 著者:村山 桂子

手で食べたいよね。手をぐちょぐちょのべちょべちょにしてまき散らしながら食べたいよね。そういうのって幸せっていうんだと思う。
読了日:07月20日 著者:森枝 卓士

こういう人大事だよね。
読了日:07月20日 著者:ジャニス レヴィ

ぽっぺん先生しかイメージがない。あんな自由な人間になりたかったのを忘れていた。いま、改めてぽっぺん先生を読み直す必要があるのだと思う。ないかな。
読了日:07月20日 著者:レスリー・ウィリアムズ

この絵がいいよね。怖い。突き放したような感じ。もっと突き放してほしい。関係性を排除しようとしている。それでいいと思うんだ。ずっと家にいて、快楽スイッチを押して餓死する。それでいいと思う。それがいいと思う。なんか盛り上がらない。お金はもらえない、やることは多い、意義がない。大義が必要だ。戦争を始めよう!〇〇は悪の枢軸だ。こういうのに乗せられちゃうよね。考えないから楽なんだよね。でも現実問題、殺す側は殺していいのかとか考えなくちゃいけないから大変なんだろうね。だからドローン爆撃機になるんだろね。考えなくて済む
読了日:07月19日 著者:佐藤健寿

まー宗教の一環だからね。キリスト教とかイスラムだって似たような立場の人がいるし。なんかこうしたいとかっていう気持ちがない。ぜんぜん面白くない。世界が終わった。こうしたいっていう人がいれば、反発しながらついていく。でも何も言わずに好きにやってって言われるのが苦手。好きで反発してるんだから、あなたが決めてって思ってしまう。やる気がない。魅力がない。面白くない。なんだろうね、人生。もっとオトナは面白いと思ってた。好きなことやれると思ってた。やれるから問題なんだなって。ぜんぜん面白くないよ。
読了日:07月19日 著者:高谷 朝子

25%しかいないんだって。しょうがないよね。うちに閉じこもっていたら、生きていけないんだから。でもそんな時代は終わった。パックスレイリーナが始まる。もう外に出る必要はない。することもない。ビールがあればいい。幸せな世界だ。飲んで寝るだけ。人生そんなもんだと思う。引っ張る人がいる。引っ張られる人がいる。外向きの人がいる。内向きの人がいる。それでいいじゃん。多様性の保護。とりあえずいっぱいなんかがいれば、なんとかなる。それが進化。適者生存。そしてエントロピーの増大。しょうがないよね。少ないとダメなんだもん。と
読了日:07月19日 著者:マーティ・O・レイニー

で、どうすんの?って思う。好き好きなんだと思うけど、すごいと思う。お互いに幸せだと思う。なんか違うよね。なんだろうね、この違和感。もう少し考えたほうがいいと思う。なんか人生積んだ。パソコンは24%から初期化が進まないし、もうダメなんだ。データはかえってこない。アマゾンでやっぱりデータ吸い出しの機械を買うしかない。でもそれを買う手間とか考えると、もういいかなって。ネット型もいいかなって車の保険で言ってるけど、そういうことだよね。1%進んだ!素晴らしい快挙だ。どこから見るかの問題だよね。なんか最近本を読めない
読了日:07月19日 著者:

この本を作るのに、どれだけの時間をかけたのかな。かけていいのかな。そういう働き方なのかな。最近そういうことばっかりに目がいくようになって、やる気が起きてこない。なんでだろうね。どうしたらいいんだろうね。こういうことは飲んで考えるのが一番なんだよね。だからまだ早い。お昼くらいまでは温存して、やることをやろうと思う。洗濯が終わった。でもなんかデータが飛んでいったから家計簿をつける気になれない。紙って偉大だ。とりあえずなんとかなる。ノートにすればよかった。印刷すればよかった。そんなこともあるのだろう。データが全
読了日:07月19日 著者:

見たよ。って話。もう私の業界のビジネスモデルは終わった。働き方を制限されないことで成り立っていた。働き方改革で終わっていく。続々と戦線から離れていく。逃げれない老害はしがみついている。悪循環だよね。私には未来が見えなくなった。なりふり構わず走っていたけど、働き方改革で、現実を見始めた。そして真っ暗なことに気づいた。まっすぐ走るだけなら、前さえ見る必要ないからね。光なんていらない。アドレナリンが出続ければいい。でももうそうじゃないんだよね。そんな世界は終わったのだ。時間で制限される。そろそろ研究者もそうなっ
読了日:07月19日 著者:

アマゾン、グーグル乗っ取られればいいと思う。自己家畜化最大の夢。機械に支配された人生。最高だと思う。結局楽なんだよね。飼われて死ぬだけ。生きる意味とか考えること自体間違ってるし、ただ生きて、死ねばいいのだ。どんどん楽になる。考えなくてよくなる。そしたら、死ぬしかない。どうなんだろうね。アマゾンが死を運んでくるようになるだろうね。注射器に劇薬入れるだけでしょ。いつもの飲料水に劇薬が入ってるだけでしょ。アマゾン葬儀とかできて、気づいたらお隣さんがいなくなってたとかってなるんでしょ。どんどん効率化して、人間性が
読了日:07月19日 著者:田中 道昭

お墨付きをいただいたので、ビールを飲もうと思う。朝から。幸せだよね。でもすぐ眠くなるのが問題だけど。その辺が解決されればいいことなんじゃないかな。古いパソコンが死んで、初期化してるけど、もう終わりだよね。私の家計簿が全部飛んでいった。クラウドに保存しておけばよかったとかいろいろあるけど。音楽データが全部飛んでいった。しょうがないよね。新しい世界を始めなきゃ。読書メータが生きててよかった。やっぱりハードは信頼できない。すべてソフト的に、クラウドに保存して、グーグルが壊れたら終わり。そういう感じになっていくん
読了日:07月19日 著者:戸部 廣康

このハズレのない感じが好き。何がいいのかよくわからないけどさ。なんだろうね。なんか疲れた。残業しないように残業するとか限りなく手を抜くとか。好きを仕事にしてはいけないのだ。単純作業に落とし込むなら機械にやらせればいいじゃん。みんなどうせすぐ年俸制になる。あるいは使い捨てる。しょうがないよね。なんだろうね。なんか方向性間違ってるよね。管理職は好きなだけ働ける。好きなだけ働きたいという感覚が間違ってるんだろうね。これまで1日かかったことを2日でやることが正しいのかもしれない。どうせ人生の働く時間が倍になるのだ
読了日:07月19日 著者:なかがわ りえこ

バケツ。なんでもいいけどさ。難しいよね。今ならアマゾンで買えばいい。あの頃のワクワク感がない。ほしいものがすぐ手に入る。手に入らないのは待つ時間のワクワク感だけ。でもそろそろアマゾンもそういうのを導入して、好きなだけ待つことができるようになるかもしれない。ぜんぶお金に換算されるんだ。それでいいと思う。私のパソコンは死んだ。HDDからデータを取り出すかどうかだ。なんだか萎えるよね。データを吸い出す道具を買うのにアマゾンが必要になってるし。外付け使うとか、バックアップ取るとか大事だよね。やってないんだけどさ。
読了日:07月19日 著者:もりやま みやこ

やっぱり弥生だよね。すげー。中の文章も自分を突き放していたり、自慢したり、統一性がないという統一感に溢れてる。自分を一人って捉えるものではなくて、集合体のような意識なんだと思う。いわばタコなのだ。彼らはアシで考えているらしいけど、理性を持った個体としての自分が存在するとは思ってない。収斂せずに発散している。だから素晴らしいのだと思う。何言ってるのかよくわからないけど、言葉になんかできないのだと思う。そういうときってよくあるでしょ。それが芸術でいいと思う。我々のレベルにまで下りてくることはないのだ。
読了日:07月17日 著者:草間 彌生

なんかいい意味でも悪い意味でもなだらかになってしまった。網野っちが追い求めていた中世の世界は反乱に満ちていて、戦いの連続だったのだと思う。差別が差別を生み、すべてをひっくり返そうと画策していた良き時代であった。すべての過去は素晴らしいし、未来はもっと良いものだけど、なんだろうね。この虚無感。素晴らしいよ。書きたいことが溢れてくる。いいキーボードを買いたくなってくる。ロジクール派なんだけど、やっぱりハッピーハッキングとか憧れるよね。なんか意味もない文章を高級なキーボードで打っていたい。内容がないけど、でてく
読了日:07月17日 著者:中沢 新一

その人なりのやり方を考えていけばいいだけ。いいか悪いかとかそういう話でもないよね。勝手にやってくれって思う。なんだかんだ一人で生きてる。情報社会だから情報が溢れてる。そうすると別に人といる意味がない。時々しゃべりたくなる。それくらいだ。それが人間なのかは別の問題だし、それは人間じゃなくて高度な何かなってきているのではないかと思うけどでも結局エントロピーの増大なのだ。好き勝手やればいいと思う。
読了日:07月17日 著者:トーン テレヘン

こういう人いるよね。ガシガシ進めてほしい。なんというか日本はなんだかんだ言いながら最低限の生活を守るから。打ち捨て御免とかにならない。みんなで最低限やってるけど、それって江戸時代とかそんな感じだよね。パックスエドリーナ。パックスレイリーナがやってきただけ。あの頃も不正はあったし、庶民は生きにくかったけど、なんだかんだ1000年くらいやってきた。飢饉や内乱を乗り越えてきた。そういうことでしょ。平和が始まった。みんなそれにびっくりしてるだけ。
読了日:07月17日 著者:植松 努

壊してどうしたかったのかな?なんでこの人がこの本を書いてるのかな?大先生に何か書いてもらいたかっただけ?よくわからないよね。
読了日:07月17日 著者:杉本 大一郎

やっぱ嫌いだ。読んでないけど。
読了日:07月17日 著者:穂村弘

やっぱメルケルすごいわ。
読了日:07月14日 著者:アンゲラ メルケル

どこの段階で糸を紡ぐのかと思ってたけど、ただ生きてるだけだった。
読了日:07月14日 著者:小杉 みのり

日本のと違いがわからん。
読了日:07月14日 著者:Suvi Aspholm

柔らかそうだ。
読了日:07月14日 著者:宮藤官九郎

ぐるぐるぐるぐる。
読了日:07月14日 著者:大田垣 晴子

ニコン派なんで。
読了日:07月14日 著者:丸島 儀一

語るに及ばず。
読了日:07月14日 著者:

そうなんだ。
読了日:07月14日 著者:佐藤 雅彦,竹中 平蔵

新しい世界を作り続けているから。
読了日:07月14日 著者:ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー

これいいね。この人いいわ。まってるまってるって鬼が待ってるのかと思ったら、鬼がまってるけど、鬼がまってるわけじゃない。まってるまってるのだ。まってるまってる。まってるってなかなか変わった言葉だな。まっているがなまったのかな。まってるまってるまってない。
読了日:06月13日 著者:高畠 那生

こういうのいいね。私もこのくらいで生きてみたいと思う。仕事さえ終わってしまえば、後は空を眺めて過ごせばいいんだ。次の仕事を追わなくてもいい。難しいよね。世界は発展に向かってしゃかりきになってるのに、私はのんびり空を見上げている。もうあとは機械に任せて酒を飲んで、寝てればいいのかな。なんか違うとおもんだけどなー。
読了日:06月13日 著者:いとう ひろし

正しいって何だろうね。やっちゃったことをすべて肯定するようになれば、いつも正しいよね。動物的な判断に委ねればいいだけだもんね。まー悩んでいる人は頭のなかだけで考えて、グルグル回っているだけな気がするから、そういう意味では、考えずにやってみて、それが正しいって宗教チックに信じることは間違っていない。そういう意味でいつも正しいし、それでいいと思う。私は実践しないだけ。
読了日:06月13日 著者:クスド フトシ

社会科っていうなら最低限偏った思想に基づいて話をしてはいけないよね。そのあたりが難しいから社会の勉強なんだと思うんだけどさ。なんだろうね。
読了日:06月13日 著者:井手 英策,宇野 重規,坂井 豊貴,松沢 裕作

題が間違ってるよね。歴史の勉強。これまでのまとめ。副題やめたら?答えてないし。全部ロボットにやらせようよ。そっちのがいい。レベルはいますぐは落ちるけど、すぐに慣れるし、超えていく。その間に次ぎのロボットを考える人を育てようよ。もう人が働くなんて古すぎるよ。
読了日:06月13日 著者:中嶋 秀朗

なんだろうね。へーって思って終わり。結局具体的な行動と実践的な振り返りが必要。
読了日:06月13日 著者:渡辺 健介

いい発想なんだけど、この人も答えを持っていない。どうしたら、思いつきに対応できるのか考えきれてない。残念だ。まとめるところはいいのだけど、いささか冗長。捉え方はいいのだけど、いわゆる冗長。変えられないんだよ。だって変えたやつは上に立っているわけでしょ。しょうがなく年齢で上がっちゃった人は妬んでも妬み切れない。だから思いつきで振り回す。そこまで考えきれてない人ばかりだけど。重い白いよね、意見を言えって言って、ぶった切るとか。そうして会議は意味がなくなり、誰もしなくなる。すると思い出したかのように再開だ。
読了日:06月12日 著者:橋本 治

カタカナってことはそもそも日本にない概念なんだなって。答えを求めると官僚制になる。答えは誰も持っていないから。答えが出ないことに慣れると精神病になる。キーツみたいに。答えがないから、行動する。そうすると疎まれる。だってここは日本だから。だったら出ればいい。その通りだと思う。
読了日:06月12日 著者:帚木蓬生

すげー広告。
読了日:06月12日 著者:

知るかよ。
読了日:06月12日 著者:

まじめに生きすぎたな。もう少し手を抜こう。今までと同じで頑張ろうとしただけなんだ。時代は変わった。低空飛行をすることが求められるのに、蝋燭の翼で太陽を目がけてはいけないのだ。ミートボールを食べてるくらいがちょうどよい。ミートボールってハンバーグだよね。なんで日本ではやらないんだろうか?
読了日:06月12日 著者:ジュディ バレット

うん。
読了日:06月12日 著者:ゆうき えつこ

哲学は言語学に成り下がったのだ。なんかさらっと書いてあったけど、さらっと理解できない。より正確に物事を記載しようとして、理解ができなくなってる。特殊な世界になっちゃった。わかりやすいことをわかりにくくするのが仕事だからね。想像上の問題を扱う際にそれを記述する言語や記号が問題になるのは、他人と共有しないといけないし、共有しないと議論が深まらないからね。でも共有なんてできない。私の三角形は貴方の三角形とは異なる。内角の和が180度でも違うんだよ!
読了日:06月10日 著者:イアン・ハッキング,伊藤 邦武

キャンディー くれなきゃ とっちめちゃうぞ
読了日:06月10日 著者:エズラ=ジャック=キーツ

山のあなたの空遠く
幸い住むとひとのいう
ああ、われひとと尋(と)めゆきて
涙さしぐみかえり来(き)ぬ
山のあなたになおとおく
幸い住むとひとのいう 山のあなたの空遠く カール・ブッセ
読了日:06月10日 著者:スズキ コージ

逃げるしかない。私はどこへ逃げるのだろうか。まずどこと戦うかが問題だけど。日本語しかしゃべれない。日本料理しか食べられない。慣れるのだろうか。何か貢献できる技術があるのだろうか。戦えるのだろうか。ナイフ一本とはいわないけど、連絡手段を確保して、野生動物を狩って、火を熾せるくらいにはなりたいよね。
読了日:06月10日 著者:ローセ ラーゲルクランツ

守られてるっていいよね。幸せだ。でもその外界から敵が来る。しょうがないよね。戦ってるんだもん。勝てるように、勝ち続けるように努力するしかない。そんなもんだよね。私もおおかみのおなかのなかで過ごしたい。最近昼寝が愉しくない。夜寝る時間が長いとダメだよね。もっと盛り上がっていきたい。
読了日:06月10日 著者:マック バーネット

最後のぼうしは結局どうなったの?
読了日:06月10日 著者:レミイ シャーリップ,バートン サプリー

しょうがないよね。感覚的に生きているのだから。暴れたりないだけなんだから。
読了日:06月10日 著者:デイビッド シャノン

上手いといえば、上手い。でもまーアメリカの限界なんだろうな。歴史が違いますから。
読了日:06月10日 著者:マーク トウェイン

そりゃー魚と哺乳類を比べれば、バラ色の未来だよね。戦争で殺しまくってた時代や、集合して生活し始めて摩擦が大きかった時代と今を比べれば、バラ色の世界だ。殺されることはないし、人と接しなくてもいい。でも生殺しだ。生きている実感がない。それが幸せだというのなら、そんなものいらない。つまらないよ。人生。もっと面白いといいな。でも最近どうでもいい。投げやりだ。なんでだろうね。関心がなくなった。明日世界が滅びるなら、笑って、お酒飲んで、寝るのだろう。そんな気分だ。今日は初めから終わってる。お酒飲んで寝よう。起きたばか
読了日:06月09日 著者:ヨハン ノルベリ

違う生活してるよね。それでいいのかな。なんか追われていきている。それでいいのかな。何がしたいのかな。何をしたくないのかな。わからないよね。
読了日:06月09日 著者:マイク・ヴァイキング

なれないのだ。豊かの指標が経済だから。しょうがないよね。違う指標を作ればいいけどさ。疲れちゃったよね。考えるのが面倒だよね。最低限の生活が保障されてないのに、民主主義もへったくれもないよね。とりあえず誰かから奪って、自分が生き残る。世界は幸福に向かってる。とりあえず死ななくなってる。生殺しだ。生殺しを幸せだと感じるようになっている。それでいいんじゃないかな。もう知らないよ。
読了日:06月09日 著者:C.ダグラス ラミス

よくわからんかった。幸福ってなんだろうね。ぼけーっと生きていればいいんじゃないの。なんか寝れないから不幸だよね。なんでだろうね。昨日たくさん寝たからだろうね。そして最近暇だからだよね。退屈だ。
読了日:06月09日 著者:佐伯 啓思

こういうのが好きな人とそうでない人に分けられる。私はそうでない。別にどうでもいい。こういうことを考える人は考えればいいと思う。今日はなんだか寝すぎてつまらん感想だ。関心がない。
読了日:06月09日 著者:ハンス・ファン・ディトマーシュ,バーテルド・クーイ

忙しいのが間違ってるよね。人間はもっとぐうたらするべきだと思う。機械に任せればいい。奴隷にやらせればいい。お金で解決すればいい。
読了日:06月09日 著者:毎田祥子

なんでこれを借りようと思ったんだろうか。
読了日:06月09日 著者:

アメリカの絵本をよく知らないんだな。っていうかもっと絵を出してほしい。あまり題名で覚えてないし、どれかわからない。そして引用した絵本を一覧にしてほしい。よく教材であるようにHPに一覧のエクセルを置いておいてほしい。そうすれば、読メに登録するから。ってか登録を簡単にできるようにならないのかな。手打ちって古いよね。OKグーグルまだかな?
読了日:06月09日 著者:吉田 新一

いつでもボルトカッターを用意しておくこと。
読了日:06月09日 著者:ショーン・タン

どの世界で生きてるかだな。視点による。しょうがないよね。できることを伸ばすことは可能だけど、同じことできないなら、やめたら?っていう誰かが必要になる。できないことを努力するより、できることを伸ばした方がいい。できることがない人はどうすればいいんだろうね?酒浸りで、人生諦めて、プリウスレンタルして突っ込むしかないのかな。難しいよね。能力主義って。すべて能力になってる。余裕がなくなってる。多様性の保護ができない。そんな余裕がない。それがすごいやばいと思う。万一に備えられない。できる人間で回すしかなくなってる。
読了日:06月07日 著者:ひがし ちから

問題は、魔物のクツ用の革はどっからもってきたかだな。お金がないのに。大問題だ。だからたぶん原作は、いきなりネズミなんだろう。こっちは信頼させてっていう余分なところが気にかかる。口承された物語には無駄がない。疑問の余地がない。そうでもしないと子どもから問い詰められるから。しょうがないよね。絵にすると流れていく。世界と一緒だ。疑問に思わなくてもよくなる。そういう世界に生きている。生きていくのだから。
読了日:06月07日 著者:

このゆったりした絵がいいね。好きだなー。山から月へ行っちゃう感じとか、クマの次がヤギで宇宙人とか。きちんとしてる。絵にやさしさがあるし、最近の絵な感じがあるけど、言葉もしっかりしてるし、安定した本だ。こういうのも時々読まないと。めんどりペニーばかりじゃ飽きちゃうよ。
読了日:06月07日 著者:ベラ・ブロスゴル

こういうのずるいよね。絵本を読んでるとどれもこれも怖い話が思い出される。どれが正しいのかわからない。ページをめくるのがコワイ。進みたくないけど、留まってもいられない。答えが知りたい。最後まで行きたい。一息つきたい。なんだろうね。これすごい。常識的に考えればおばあちゃんがやばかっただけなんだけど、子ども伝えられないだけなんだけど、あかずきんちゃんだってそうじゃん。なんでばあちゃんは森の中に住んでるの?姥捨山かな?ってなるじゃん。そういうのを巧妙に使われた。腹立つけど、気分はいいよね。うまく騙されると逆に気持
読了日:06月07日 著者:アンソニー ブラウン

なんかすげーな。ぼんやりしているだけのことはある。昔の牧歌的な世界なら生きていけるだろうけど、この世界なら、毎日溢れない程度の金をもらって生きていくのだろう。容量の良さとはそういう事なんだと思う。昔ばなしから、絶対やばいことだけやらない。欲張らない。可能な限り多くとる。感謝しない。グレーゾーンを地で行く。しょうがないよね。がめつくないとやっていけない。共同体は破壊された。個人プレーだ。戦える範囲で潰していかないと。
読了日:06月07日 著者:

これすげーな。ビビった。すげーうまそうだなって思ったし、絵が最高なんだけど、話も最高だわ。なんかすげー。この人。こういう人好き。なかなかできないよね。やっちゃえ日産って感じ。いいことだと思う。こういう本を読みたかった。なんか逆にすっきりする。勧善懲罰なんてくそくらえだ!
読了日:06月07日 著者:ポール ガルドン

なんか訳がそうなのかわからないけど、絵もそうだけど、怖くなるよね。突き放している。やさしさを感じられない。私が疲れてるのかな。うさぎは影みたいについてくる。なんだろうね。わからんわ。
読了日:06月07日 著者:シャーロット・ゾロトウ

ジェンダーフリーを目指すのに題名からして囚われてるよね。男女平等。素晴らしい。でもさ、各自の能力の差ってことになると差別だよね。男は子どもを作る能力が劣っているってことになる。向き不向きと捉えるのはいいけど、資本主義だから、効率よくお金を稼ぐために固定化されるよね。そしたらジェンダーフリーにならないよね。できるできないがあるんだから。それは能力なんだから。有能な人が進めた方が良いっていうのは最近の兆候なんでしょ。そうじゃないよね。社会構造を変革しないとジェンダーフリーになれないよね。馬鹿でも動かせる国に
読了日:06月07日 著者:

一発でかいのが来るとみんなビビッて権利が後退する。よくないよね。でもさ、単純な死者数とかで比べるともっと広く薄くあるのがやばいんだよね。でもみんな見た目に騙される。見た目も重要だけどさ、それに隠れてる方に気づくようになりたい。そして、警察権含め生まれたからその国の慣習に従わなければならないのは間違ってると思う。そこがホッブスを読まなければならないところだと思う。デカルトだったか誰かが言ってた。選択する権利がある。でもそうやって声高に自分の権利を要求して義務を果たさない人もいるからって言い争いになるんだ。
読了日:06月04日 著者:ダニエル・J. ソロブ

やっぱ谷川俊太郎だよね。すごいよね。絵がすごいからこれはいい本だ。音が色づいているというかよくわからないけど、普通じゃない。なんかすごい。これいいよね。こういうの好き。こういうのを掬えるあかね書房が最高だと思う。
読了日:06月04日 著者:レイチェル・イザドラ

たぶん、ヒトとしては終わっているけど、動物として終われない。だから認知症。だから人間が悩むんだ。難しいよね。家族だから受け入れられる。でも他人は?どこまで許容できる?私がわからない。我思う、ゆえに我ありだから他人は悪魔が騙している可能性が排除できないから。しょうがないよね。ぜんぶ機械になれば、外界から適度に刺激が与えられるようになって、認知症にならないかもしれない。あるいはしれっと意識がなくなって、存在が消されるのかもしれない。わからないよね。
読了日:06月04日 著者:楠 章子

こういうのいいよね。ミクロに見て行って、最後はマクロ。あってるかな?世界の違いを認識するのってなかなか難しい。世界は連続していて、途切れなく変わる。でも私の視点では一緒。あれ?おかしいな。
読了日:06月04日 著者:松岡達英

最低限の包丁と炒め物ができるようになれたことは素晴らしいんだな。後は狩りを覚えて、火が熾せるようになれば、ハンターになれる。あるいは牧羊犬を従えて、馬に乗って縄を投げれれば遊牧民になれる。あるいは米や畑ができれば、農家になれる。でも私はパソコンを使って、インターネットに閉じこもるんだろうな。
読了日:06月04日 著者:竹下和男

関係ないけど、ノラジョーンズいいよね。なんというか牧歌的な世界に入り込める。日本のコンクリートじゃんぐるに向かうのに。そしてサルっていいよね。日本語の最後はさいだから簡単に変わる。世界にこういうのなかなかないよね。
読了日:06月04日 著者:エクトル シエラ

としょかんライオンだ!って思ったらけど、訳者のつながりか。ボロボロになった本というのはないな。そこまで読み返したのはハリーポッターくらいか。十五少年漂流記とか好きだったのに、時代についてこれてなくなったし。さみしいものだ。
読了日:06月04日 著者:ケイト バーンハイマー

ともだちやの絵も降矢さんなんだね。なんかいいね。きのこはおいしさがそのままでるから、スーパーのは苦手だ。菌類だしね。図書館で降矢さんで調べてるけど、図書館憲章がじゃまをして一度読んだかどうかわからない。個人情報保護だから、多少不便になる。難しいよね。でも記録とられるよりいいと思う。でもグーグル使って、予約かけてる時点で、図書館の安全は守られてない。グーグルから盗まれてるよね。やっぱり紙に書いて申請して、焼却処分が確実だよね。ってか本買えよ。
読了日:06月04日 著者:降矢 なな

長谷川さんがすごいんだな。結局。絵がついてきてないよね。降矢さんが遅れを取ってるよ。東大の哲学科へ行って、保育士やってなんかすごい世界だよね。精緻な言葉を探りながら、吹っ飛んだ発想を受け入れる。あるいは世界はつながっているのかな。でもこのぶんまわす感じがやめられない。
読了日:06月04日 著者:長谷川 摂子

身近にないからよくわからんな。
読了日:06月04日 著者:

なんでとっつかまえて、帰らなかったんだろうね。人間に惹かれてしまったのかな。だから最初は一緒に暮らした。でもおにぎりじゃおなかが持たなくなって…。家畜と一緒に暮らすことはできても、家畜が好きになっちゃっても、食べなくちゃやってけないよね。難しいよね。山姥は死んだけど、それで解決したのかな?グーグルに全部任せてるけどそれでいいのかな。いつか取って喰われないかな。でもかわいいと信じた女房に喰われるのなら幸せかもしれない。信じるものは救われるのだ。
読了日:06月03日 著者:稲田 和子

しばらく考えることにしよう。
読了日:06月03日 著者:わたり むつこ

その通りだよね。どんどんトモダチを変えていけばいいんじゃない。使えるものだけ、使っていけばいいんじゃない?手間がかかるし、面倒なんだよね。なんで私が?ってなる。一緒にいたくないなら、離れればいい。その通りなのかな。難しいよね。いつか役に立つことがあるかもしれない。そのために取っておく。それでいいのかな。人間使って、使われる関係でいいのかな。割り切ってしまうと楽なんだよね。考えなくていい。ただ生きていれば、そんなこと関係ない。ただ生きていないからそれが問題だ。
読了日:06月03日 著者:降矢 なな

この全能感いいよね。
読了日:06月03日 著者:

この1年の流れは素晴らしいと思う。完成された習慣。繰り返される日常。素晴らしいよね。どうなんだろうね。こうした歴史が繰り返される。少しずつ変わっていくのだろう。どうなんだろうね。今の世の中は変わりまくって、同じことがないけど、無機質だよね。淡々と変わっていく。同じ世界で変われば、大きな出来事だけど、違うことが当たり前になった世界はそれはそれで無機質だ。変わっていることが日常になってしまう。変わることに飽きた。退屈だ。慣習に従うのも悪くないのだろう。
読了日:06月03日 著者:富安 陽子

なんか字が細かいし、どうでもいいこと多いし。ってか別に良くね?金持ちだし、成りあがったし、何してもいいんでしょ?この世はカネか権力を持てば何をしてもいい。だからいいじゃん。ある程度の良識がっていう意見もあるけど、みんなが持てないんだから、持ってる私が力持ち。そういうことだと思うんだよね。なんかよくないよね。
読了日:06月03日 著者:桐生 操

これからは全部事務作業になって、機械がやるようになる。機械が機械を作り始めたら、人間は何をするのだろうか。毎晩飲んで暮らすのだろうか。あるレベルがないと真面目にやろうとしないよね。人間を支配できるとは思わないけど、他人は関係ないけど、私はどうなりたいんだろうね。
読了日:06月03日 著者:中田亨

これこそドローンでいいよね。自動運転とか。投げ込めばいい。力技で燃やすとかさ。ってかゴミが出るのが問題だよね。囚人みたいに閉じ込めておけば、そんなことはない。難しいよね。自由って。好き放題やるけど、そのためにはお金でゴミ収集する人がいる。オレはカネを払ってるんだっていう視点に繋がる。自然に帰らないものを出すのが問題だし、それを作ってしまえる人間の技術が素晴らしいのかもしれない。
読了日:06月03日 著者:藤井 誠一郎

地獄は我さきに呑もうとするから呑めないけどさ、ひっくり返して、犬みたいに食べれば食べれるんじゃない?もう地獄まで落ちたらさ、犬みたいに食べたっていいじゃん。どうせ地獄なんだし。そうすれば、みんな食べられるようになったってことで天国へ一直線。素晴らしいよね。みんなのためにしてあげると別次元へ連れてってもらえる。でもさ、ひっくり返したから、次のごはんがないんだよね。そんなこと知らねーって話だよね。私は天国へ行けるんだから。関係ないよね。どうなんだろうね。誰の幸せなんだろうか。
読了日:05月28日 著者:真珠 まりこ

はっけみ!はっけみ!
読了日:05月28日 著者:広松 由希子

図書館派だからな。買う時はアマゾンだし。本屋は時間潰しに行くけど、買わないな。大体どこも似たり寄ったりだし、読メのが調べるの簡単だし、感想書いてあるし、感想の面白い人から辿った方がいい本に出合えるし。本屋の価値って、書店員の価値だけど、司書と一緒で、機械になってるから、意味ないんだよね。博覧強記の時代は終わった。OKグーグルいい本教えて!
読了日:05月28日 著者:稲葉 茂勝

むつかしいよね。正義の味方が、言葉が通じるかわからない。っていうか最近思うけど、みんなやさしさないよね。それだけ忙しいのか、周りに興味がないのか知らないけどさ、たぶん守り切れないのだろう。自分しか。世界が狭まっている。もっと周りを助けるものだと思うんだけど、思いやりを持つべきだと思うんだけど。べきっていうのがよくないよね。自分だけ良ければいいやっていうの良くないと思うんだ。でもそのほうが楽だしね。転職が簡単にできるからさ、今のところでじぶんだけ得すればいいんだよね。自分だけ不愉快じゃないければいいんだよね
読了日:05月28日 著者:宮西達也

いないいないばあだ。
読了日:05月28日 著者:片山 健

途中から世界が変わるよね。こういうのを描き分けられるから好き。サルはダメなのかなー。
読了日:05月28日 著者:谷川 俊太郎

降矢さんの絵だと、サルが表現できないのかな?鬼みたいなもんだと思うんだけど。
読了日:05月28日 著者:降矢なな

ドイツの人割合好きだし、なんというか考え方が近しいものがあると思っているけど、フランス人は別人種だよね。何が違うのかな。もろもろ違うけどさ。でもこういうの憧れるよね。憧れてはいけないのかな。時々は読んで、ああ別人種だって実感しないといけないよね。もしかしたら、訳者のくせなのかもしれないけどさ。
読了日:05月28日 著者:クレール・カスティヨン

食べないでやっていける人は、動物なんだよね。飢餓本能を幸せだと感じて、なんでもやれちゃう人。そういう人は別に否定しないから、食べなければいいと思うし、断食すればいい。私はヒトだから、動物と違うから、朝食を食べるし、断食はしない。なんでも信仰すれば宗教だからさ。信じるものは信仰徒。自分に合ってるものを信頼すればいいと思うんだ。
読了日:05月28日 著者:渡辺 正

こういうの大事だよね。我が国は…。って言って、啓蒙を教化しないといけないっていって、他国を侵略するんだ。信州といえば、武田信玄で、人減らしのために、新潟のなんとかさんと戦争してたよね。優秀なのが生き残るし、口減らしできる。そのためだけに。どう管理するかって大事だよね。
読了日:05月28日 著者:加瀬清志

いい本だ。でももっと細かく書いてある本持ってるし、これ白黒だし、手抜きだよね。この人についてやればいいのだろうけど、そういう意味で広告と一緒だよね。本って最近本時代に広告が入るよね。昔は雑誌がやっていたけど、成熟した社会では丸々一冊が広告だ。素晴らしい世界だ。それを出す出版社も出版社だし、社会がもうそんな風になってしまったんだ。啓蒙主義時代は終わった。これからは広告主義だ。
読了日:05月24日 著者:森 俊憲

そもそも行かなきゃいけないの?それに答えてないよね。それを答えないで、行きなさいっていうのは意味ないと思う。なんで会社行くの?別に行かなくていいと思うんだ。行くのは行きたい人がいけばいい。その勇気がないだけでしょ。じゃー流されて生きてろよ。
読了日:05月24日 著者:梅森 浩一

日本はみんなエリートを目指すけど、フランスとかは一部の天才がエリートで、他は作業員やってる。でもさ、これってフランスが遅れてるんだよね。だって日本は明治の前にみんなで差別して、職業別に成れる成れない決めてたんだから。明治維新を契機にじゃーそれをやめるかっていってみんな平等にしたことにした。でも人間平等じゃなかった。頭の良さには差があることがわかったし、みんながぐーたらできる生活をするには時代が早すぎた。じゃー次の時代にするために何か契機がいるのかな。
読了日:05月24日 著者:齋藤 孝

こういう人いらないっていうと、ナチになれるよね。働かない人間に価値がないから会社から追い出すなら、社会的に意義がない人間は殺す。私は喜んで運ぶから。ただ邪魔をしないでほしいなんて言えない。だってさ、そんなことを言ったら、私も言われるから。でも私だって歳取ったら左団扇がいいし、でもこの状況じゃ無理らしいし、大変だよね。やっぱり貨幣社会が間違ってるんだよ。
読了日:05月24日 著者:楠木 新

嫌な時期が始まる。
読了日:05月24日 著者:

応用昆虫学を学んだからこそなの?
読了日:05月24日 著者:澤口 たまみ

この王道の話の作り方好き。きちんと3回ブカブカブーについての言及があって、チャレンジがあって、勝ち取る。知らないことはやってみないとわからないし、やってみれば、最高の結果になる。そういうことなのだろう。そういうことなのだ。
読了日:05月24日 著者:富安陽子

前の感想が適格すぎて、忘れていたけど、その通りだと思う。結局かっぱは尻子玉を取られるのだ。腑抜けになって帰ってくるのだ。だから沼に近づいてはいけないし、独りで川で遊んではいけないのだ。最高のベベ着た人形はそういうことなのだろう。神さまに人形を捧げて、人を返してもらう。そういう儀式なのだろう。もう帰ってこないのだ。
読了日:05月24日 著者:長谷川 摂子

九州大の人の講評を読んだ。賢治の世界はわからないよ。でも大人になるってこういうことなんじゃない?お酒?タバコ?サーカス?って思うけど、意味なく惹かれる。最初からお金の概念を知ってるから買えるけど、お金を知らなかったら物々交換の概念からすると、最高のものを差し出す。海の民と山の民の交換の概念とか何かを差しだすというよりも捧げる感じがあるし、知らなかったら良かったのかわからない。最初はそうかもしれないけど、時期になれる。最高のトマトとキャベツを販売して、お金を稼いで、特等席でサーカスを見るようになる。
読了日:05月24日 著者:宮沢 賢治

全員集合かと思ったら、まだ天狗と虚無僧が残ってる。妖怪だけど、妖怪じゃないレベルのもののけがまだ残ってる。というか鬼太郎の影響が強すぎて、在来の民と新しい民の違いがわからなくなってるよね。山姥の子どもを主にして、その周辺を描くっていうこのやり方は素晴らしいと思う。
読了日:05月23日 著者:富安陽子 文 降矢なな 絵

釜を焚いて待ってる「せいたかのっぽのやまんば」がとてもいい感じを出してる。喰おうと思ったら喰われる恐怖が鬼を襲う。ってか次のページで煙草吸ってるし。
読了日:05月23日 著者:富安 陽子

最後の「せいたかのっぽのやまんば」の受け入れる感じが凄い。たぶん連絡が入っていたんだな。
読了日:05月23日 著者:富安ヨウコ

やっぱりこの絵が最高だと思う。話が素晴らしいから相乗効果でいいんだけど。イノシシとかいいよね。すげーとか言い始めると言葉がなくなるのはしょうがないよね。
読了日:05月23日 著者:富安 陽子

こうして春一番の大雨とともに、鉄砲水が村を襲い、いくつかは飲み込まれていくのだろう。どこから見るかだよね。龍と供に仕事をすると捉えると素晴らしい世界だ。山姥だしね。人に恐れられる存在。でもこうして循環させる何かがないと世界は動かない。停滞なんてくそくらえだ!
読了日:05月23日 著者:富安 陽子

こういう感覚大事だと思う。私の後ろにいるんだ!だから大丈夫。私は負けない!
読了日:05月23日 著者:ユッタ バウアー

絵って何やってるのかわからないけど、いいものはいいと思う。そういうことらしい。抽象画とか得に名前自体抽象だし、よくわからないよね。でもそのよくわからないことをわからないまま、わからないっていえる感覚は残しておきたい。わからないんだもん。わからなくたっていいじゃん。
読了日:05月23日 著者:バーブ・ローゼンストック

なんか不思議な本だ。いい本に違いはないんだけど。なんか不思議だ。
読了日:05月23日 著者:ひぐち ともこ

おやすみなさい
読了日:05月18日 著者:わたなべ しげお

素晴らしい作品だ。ただ表紙の顔がなんか変。なんかおかしいと思うのは私だけ?中はいいんだけどなー。なんか怖いんだけど。
読了日:05月18日 著者:林 明子

さかさ まさかさ
読了日:05月18日 著者:野崎 昭弘

ありがと クッキー
読了日:05月18日 著者:パット ハッチンス

これじゃなかったけど、まーこれってことでいいや。もう一つのおじいちゃんの方がためになるしっていうか読んでたし。まーいいさ。なんでも。どうにでもなれ。
読了日:05月18日 著者:マルタ アルテス

ありがとう。
読了日:05月18日 著者:ジョナルノ ローソン

これいい本だった。時折見せるゴミみたいな差別意識とかを除けば。大まかには自己家畜論は正しいと思うし、私なんか家畜化されていて、暇なときは寝ているだけで、起きているときは食べていて、麦酒飲んでハッピーみたいな人生だけど、それは家畜と変わらない。その通りだと思う。いつか食べられるんだ。あるいはかみさまに供えられるのかもしれない。家畜化が進んだからこそ、ここまで居心地が良い生活がおくれるのだろう。だって家畜が心地よいといい卵を産むし、いい牛乳を搾れる。家畜ってそういうことでしょ。
読了日:05月18日 著者:小原 秀雄,羽仁 進

その通りだと思う。この通りやると気持ち悪いけど、心地よいのは確かだ。
読了日:05月18日 著者:伊東 明

見つからなかった。
読了日:05月18日 著者:柴田 元幸

まとめきれない。時々思い返して読むしかないのだろう。引用の数々はブログにまとめた。あとで適宜見返して。
読了日:05月18日 著者:ハンナ・アーレント

「あなたは人殺しをする覚悟ができていますか?」「はい」
読了日:05月17日 著者:ジョージ オーウェル

かっぱに負けると尻子玉取られるけどね。まー河童より山姥の方が強いんだね。おかあさんが出てくると思ったけど、そうでもなかった。ぜったい「せいたかのっぽのやまんば」って昔そこら辺を荒らしまわってたと思う。「おやまのてっぺん」じゃなくて、なんとか山っていうガチな名前があると思う。この明かされていないことを創造できる広さがある絵が素晴らしいと思う。
読了日:05月17日 著者:富安 陽子

上に引っ張られる感じがつかめない。どうしたらいいんだろうね。だから能が素晴らしいといわれるんだよね。マリオネットみたいに上から引っ張られる感覚が重要だから。そんなことわからないよね。
読了日:05月17日 著者:マリオ ラモ

昔は本当に物がなかったから、もったいないことが推奨されたけどさ、今は変わってしまった。しょうがないよね。だって大量に消費しなくちゃ、経済が回らないんだもん。水車と同じで止めてはいけないんだ。可能な限り回し続ける。意味ないよね。誰も気づかないのかな。意味ないよね。
読了日:05月17日 著者:真珠 まりこ

まほうのくにならゴミなんかないから問題はないけど、現実問題ゴミだらけだからね。最近マイクロプラスチックが問題になってるけど、そろそろ人間もプラスチックを食べるようになるからね。ってかもうすでに入ってるよね。食べられるプラスチックを発明したほうが早いよね。そして全世界で廃棄すればいい。そうすれば、食べても問題ない。消化できればいいんでしょ。
読了日:05月17日 著者:真珠 まりこ,大友 剛

しいっ! じつは頼みがある… いいわよ なあに? 洞窟を見つけたのだ! わたしと逃げて 洞窟でくらさないか