京童ノ口ズサミ 需要曲線と供給曲線 ニツイテカタルノミ
これとあれは大体関係にあるから…。
みたいなやつでした。
これ嫌いだー。
全滅。
初めてやったからだと思いますけど難しい。
どうなるかよくわからない。
全部書いてあるのに…。
変なの。
京童ノ口ズサミ 国際政治 ニツイテカタルノミ
良く考えてみれば
世界なんか考えるまでもなく
私の周りの世界を考えなければならないのでした…。
で、
良く見てみるとこれをこれほどやる必要性があまりない…。
それより英語の本を纏めたり
TOIECやらなければならないようです…。
ワードにはやり始めているものの…。
ということでこちらに軸足を移し始めようと思って
計算し直したら
11月末を目標に1周に変更です。
まー今だいたい半分までこれているので
2か月で1周ペースにダウンします。
なかなか厳しいのだ。
だから午前中だけで終わるようにやっていきたい。
そしてまーそういうことですよ。
午後は頑張ろう。
英語…。
京童ノ口ズサミ 国際連合 ニツイテカタルノミ
国際連盟と国際連合
迷います。
それ以外は常識問題でした。
4/5でしたけど…。
国連って面白いですよね。
社会が民主主義でみんなに1票じゃないですか。
だけど国連は安保理っていう特別枠がある。
これを誰も言わないのが面白い。
大国がすべて入っていて
日本とドイツは敗戦国だからかもしれませんけど
結局オカネでもっているようなものじゃないですか。
しかも敵国に関する条文が切れてないから
いつでも日本って敵国として扱われる…。
結局強いものが勝つんですね。
世界はアメリカが守っている。
だからアメリカに従いなさい。
ってことですかね?
米貢ですね…。
いいのかねー。
変なの。
変なの。
京童ノ口ズサミ 各国の政治制度 ニツイテカタルノミ
の政治制度でした。
まーどれも似たり寄ったり。
王政を否定していろいろ試して見てますけど
どれが成功でもないのでしょう。
これからも模索するのでしょう。
頑張れ…。
京童ノ口ズサミ 行政に関する諸問題 ニツイテカタルノミ
どうなんですかね。
競争社会は悪いのか良いのか。
国会議員が法案を作成する能力がないから
専門家としての官僚が作ってしまって
結局抜け穴だらけ…。
でも議員さんは忙しすぎてそんな余裕がない。
でも叩かれるのは議員さん。
得をするのは官僚。
でもそんな官僚を目指している私…。
変なの。
こういうことを知っていてもあなたは目指しますか?
って聞いているのだな。
こういう問題点があるけれど
あなたはこれをどういかして儲けますか?
って言っているのだな。
やってやろうじゃありませんか。
京童ノ口ズサミ 選挙 ニツイテカタルノミ
死票ってなんでだめなんですかね?
死票は何にも影響を及ぼしていないと書いてありますけど
当選したヒトが民意の全てを反映しているわけではなくて
棄権、死票した合わせたうちの何割かの信任を得たということでしかない。
ということを理解して望めばいいのに。
なぜなくそうとするのか?
とか小選挙区制の短所として地方的小人物が出てくるって書いてあるけど
大選挙区になれば政党が選ぶから大きな人物なのでしょうか?
それって本当?
地方で頑張っているヒト達の方が大きなこと考えていそうですけど。
選挙民との関連が希薄とかいいますけど
これって結局選挙カーで回れる範囲が広いってことで
ただがなりたてるだけで関連を持っていると思っているのでしょうか?
2/5でした。
こんなに素人にも批判ができる選挙制度でよくやっていられますね。
まーだれも考えないからかなー。
それとも改善する必要性がなくて
ただここには乗っていないだけで答えがあるのかもしれません。
変なの。
比例代表制だってヒトを選ぶはずなのになぜか政党が選んだヒトを選ばされている。
上から何番目のヒトなんて信任していないのに…。
みたいなことだって起こるじゃないですか。
でも死票が少ないから…。
なんかイライラしてきますね。
これが作戦か。
イライラさせて目を背けさせる…。
うまいなー。
結局自分のことしか考えないから
自分の立場を維持するために
政党を守ろうとする。
その過程で人民がないがしろにされる。
結局上に立つ者は下のことなんて見ない。
否、見えない。
オオカミとか動物って専制君主じゃないですか。
ヒトもそうしてのし上がられたら交代すればいい。
でも武力があるからのし上がるのを自分の実力以上で抑えられるんだなー。
だから無能でも上に立ってられる…。
こういうことは棍棒を手にした時点で決まっていた未来か…。
可笑しいなー。
やっぱりヒトに知性は備わっていないんですかね?
京童ノ口ズサミ 地方自治 ニツイテカタルノミ
地方ではこういうことやってるよー。
みたいな感じ。
国との対立関係が理解できずに
1/5
民意の反映とかいいながら票に格差がある国政よりはましなのか…。
しょせん国を動かすヒトにとっては住民は抑えるべき対象です。
数が多いから反乱されると面倒だ。
だから反乱が起きそうなら黙らせればいい。
それが無理なら注意をそらせばいい。
もしくは立ち上がる気力を挫けばいい。
結局民主主義の間違いであるすべてのヒトに知性が存在するということですね。
私に知性がありません。
他のヒトがすべて持っている可能性もありますけど
持っていたらこんな風にお金で混乱が起きたりしないでしょう。
前提が間違っていたのだ。
だましだましやってきたけど。
あれですね。
医者ってだましだまし活かす努力をするじゃないですか。
根本的に治らないとしても生かすのが仕事になっている。
死ぬというのがあるというのに…。
根本から変えなければならないと思います。
どうやって知性のあるものとないものを区別するかとか
すごい大きな問題だと思いますけど。
そんなこんなで洗濯をしなければ。
京童ノ口ズサミ 裁判所 ニツイテカタルノミ
裁判したことないし…。
面白いと思ったのは誰も憲法について議論しない。
最高裁判所は憲法に適うかどうかを確認するけれど
憲法がただしいかどうかなんて無視している。
どうでもいいんですけど裁判官ってなんですかね?
なんか弁護士とか検事って
いかにたくさん守ったとか
いかにたくさん罪に陥れたとか
なんとなく昇進する方法が想像できるんですけど
この通りだったら冤罪が増えるわけですけど。
裁判官ってどうやって優秀かどうか見分けるんですかね?
素晴らしい公平の理念をお持ちでそういうことに関心がないのかな?
しかも下級裁判所の裁判官は最高裁判所が提出する名簿から
内閣が選ぶんでしょ…。
干渉してない?
そして最高裁判所の裁判官って国民が罷免するかどうか
決めることができるんだけど
罷免されたヒトを見たことがない。
だってどうやって選ぶかわからないんだもん。
こういうときって広報不足なのか
我々がちゃんと調べていないのかよくわからないですね。
どっちにでもできるから権力をもっているヒトが決めれてしまう…。
可笑しいなー。
理性をすべてのヒトがもっているはずなのに
時々理性が吹っ飛んでしまってそれでもって
いろいろ決定がなされている気がします。
裁判員裁判ってまだやってると思うんですけど
周りでそういうヒトに出会ったことがない。
まーやったという事実すら守秘義務に該当するのかな?
なんかそれって可笑しい気がするけど。
もしかしたらくじで選ぶとか書いてあるけど
このヒトは有罪にしてくれるから
このヒトは無罪にしているから
ちゃんと来てくれるから
暇そうだから
そういった理由で選んでいるのかもしれません。
何も報酬がないのに
参加することに意味があるとか
国民の義務であるとか
なんだかなー。
なんのための裁判官だよ。
裁判官にちゃんと社会生活を送るように促せばいいだろ…。
とか思ってしまってはいけないのでしょうか?
みんなが社会常識をもっていればいいのですけど
常識ってなに?
そんなにみんなもっているものなの?
もっていたらクイズ番組で一般正答率何%みたいなのって
うそついているの?
もしかしたらあれば常識ではなく
一部のクイズマニアを喜ばせるためのもの?
可笑しいなー。
のどがいたいとイライラしますね。
京童ノ口ズサミ 国会 ニツイテカタルノミ
なんか変な感じがするけど
それについては聞いてはいけない空気が嫌いです。
あるがまま受け入れてそれを改善する余地などない。
どうなんですかね。
ダメだと断罪できる立場ではないけれど
考えないというのが一番よくないと思うなー。
京童ノ口ズサミ 基本的人権(各論) ニツイテカタルノミ
平等で自由であるために
参政することを保証し
社会に目覚める
ということを確認しました。
面白いのは非嫡出子には嫡出子の半分しか相続できないのが罷り通っているのだ。
最高裁の判決で認められているとか…。
これって差別じゃないんですね…。
変なの。
結婚の制度が如何に生物学的に間違っていて
弱い男のためであり
キリスト教布教の布石だったことは
日本において関係ないはずなのに
そんなことすら認めてしまうのかこの国は…。
まーこれが正しいのかどうかわからないですけど。
弱肉強食って素晴らしいといいたいです。
弱い人間は搾取されるためだけに生きていると言わざるを得ないのが残念です。
どこにも公平な競争など存在しません。
弱い者は廃頽するか
死ぬしかないのです。
そこで生きる意味とか考えたいのだけれど
未だに最適解が見つからない。
京童ノ口ズサミ 基本的人権(総論) ニツイテカタルノミ
基本的人権でした。
科学の世界でもヒトの定義があんまり公になっていないのに
社会ではヒトであれば権利があるそうです。
もしサルがヒトになったり
ヒトが進化してなんか違う生き物になったら
殺してよいのでしょうか?
前ウルトラマンはヒトでないので
権利がないから殺しても文句を言われないし
警察は捕まえることができないみたいなことを読みました。
そういうことでしょ。
変なの。
自由で平等を求めて国に戦い
それを保証するために参政権を獲得して
そうしたら頭の良いヒトと悪いヒトによって
経済的格差が大きくなっていた…。
これは自由だけど自由ではないみたいな感じで
社会権と呼ばれる積極的に福祉にお金を回す国家感になっているみたいです。
これってどこまでも進むとマトリックスとはいかないまでも
磔にされる感じではあると思います。
だって保護しなくてはならないのだから
自由を奪ってやれ!
でもそれは公共の福祉だから文句言うな!
みたいに言われたら抵抗のしようがない。
だって働いたってお金が稼げないなら
おとなしくベットに縛り付けられた方が
国としては良いと考えるかもしれないのだから…。
極論ですけど可笑しいなー。
夜警国家がいいとはわかりません。
経済的な格差ってもともと
みんながお金を基準に生きているから起こるのであって
そろそろ私としてはお金ではない基準にするべきだと思うんです。
何かはわからないけど。
最低限の権利を保障するものの
それって逆差別じゃないですか。
貴方は劣っているから保護します。
劣っているから有利になるとは限らないけど
不利の状態から解放される…。
正しいのだけれど
それって平等?
差があるのが自然でありヒトなのだから
その差を埋めようとするのは自然な流れかもしれませんが
なんか違う気がする。
まー負け続けていても生きなければならないのはつらいものですけど。
難しいなー。
これもどれも差があるからで
差がなかったらここまで進化してこれなかったこととかを考えても
まだまだ知識が足らない。
どうでもいいですけどブラインドネスを見てから
考えていることが解決しません。
なのでここでいったん纏めてみたいと思います。
原始社会において力の差がある部落が存在します。
それは狩りの能力なのか武力なのかはどうでも良いことです。
それで強い方が弱い方にその部落内の女性を提供することを求める。
これはブラインドネスと同様の事態です。
これは恐らく自分の子孫を残す確率を高めるため。
自分で育てるよりも子飼いの部落にやらせるようなものです。
この時弱い部落の男ができることってなんですかね?
抵抗しても勝てないことが分かっている。
ブラインドネスでは弱い方に目が見えるという
ウルトラCがありました。
それで勝った。
でもそれがない。
そうすると医者がとったみたいに
傍観するしかないんですかね?
最適解が見つからない。
似たような事例として八岐大蛇伝説があります。
あれは八岐大蛇に女性を提供することで毎年来なくなる。
人柱を要求していました。
誰か忘れましたがこれは川の氾濫を表していて
草薙の剣を取った男(誰か忘れた)は
新たな社会のウルトラCを持っていたから
治水に成功して平和になったという解釈があるそうです。
でも八岐大蛇を隣の強い部落と考えることもできます。
生殖目的で女性を要求する。
逆らえないけど草薙の剣の男(思い出せない)が
強い軍団を率いて打ち勝った。
そして平和になったという解釈。
こう解釈するならば同じです。
これでも解決する際にはより強い何かを持っている存在が必要。
でもそうするまで何年もの間耐え忍ばなければならない。
逆に耐え忍んできたから生きていける。
自分たちだけでなくその子孫について考えているからどうにかなった。
そう理解することって難しくない。
ここに個人が存在せず社会であったり、集団の有利が
個人の利益を超えて存在してしまうことになる。
ヒトが利己的でなくなったから起きる矛盾でしょうか?
利己的な存在として解決する解釈がないのでしょうか?
そのあたりがわからない。
自分の子供でなくても育てることのできるヒト達が存在します。
自分が子供を作れないという理由ではない理由で。
私はそのヒト達をすごく尊敬します。
一度お話を聞いてみたい。
でも理解できなさそう。
偏見ですけど。
これがまだ大人になりきれていないからなのか
そもそもそういう風に別の何かが存在しているかはわかりません。
周りにそんなヒトが見当たらないのでお話が聞けないんですけど。
とまとめてみましたが良くわからない。
どうやったら男は生きていけるのでしょうか?
八岐大蛇の方はなんとなく災害みたいに捉えればなんとかなるか。
でも当初想定した状態だと男はその後もかかわらなければならない。
単純に私が無理なのか。
はー。
難しいなー。
京童ノ口ズサミ 日本国憲法(総論) ニツイテカタルノミ
憲法でした。
最近変えるとかどうとか言っていますけど
結局過半数の支持をとれるかでしょ。
そして何人参加するかという問題でもあります。
いい憲法なのかどうかはわかりません。
包丁は便利ですけどヒトを殺すことができます。
刀はヒトしか殺せないし、不便です。
そういうことでしょ。
結局銃が悪いのではない、使うヒトが悪いのだ。
アメリカの銃賛成派はこうやっていうらしいですけど
何だって自分のやりたい事のために
曲解すればなんとかなるのです。
正々堂々としている分まだましではないかと。
あと一冊本を読めば月90冊が達成されます!
いやー一日3冊ですよー。
頑張った。
後半キンドル無料本で稼いでいましたけど。
京童ノ口ズサミ 法律の基礎知識 ニツイテカタルノミ
法律を知らなさ過ぎました。
どれも正解に見える…。
しかも難しい。
刑法から民法まで範囲が広すぎる…。
全然追いつかない…。
やりながらなれるしかないのか…。
これで4つ目!
とりあえず昨日の記録に並びました。
判断推理の方が半分くらいやってあるので
後は数的推理を1個やれれば
一応終わる。
だけど数的推理とかもっと進めなければならないと思っています。
英語とかやりたいんだけどなー。
京童ノ口ズサミ 法学一般 ニツイテカタルノミ
憲法とか法律とかいろいろありました。
書くことを何にも考えておらず
短くなるな。
やったことが重要なのです。
最初が肝心。
頑張ります。
そこそこに。
法律とかまったく興味がなかったので新鮮でした。
こんなものを知らなければならないとか
大人になるのも大変だ。