京童ノ口ズサミ マークトウィン ニツイテカタルノミ
不思議な少年に関する論文を紹介してもらいました。
http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/bitstream/10097/53668/1/Igawa-Masago-2011-Tour03-070.pdf
やっと読めました。
14頁なんですけど
なんか他のことに忙しくてできていませんでした。
なんか変だなー。
って思っていたところはつぎはぎの結果そうなったそうです。
編集って難しいですね。
時代とか、あいまいになっている気がしたのはしょうがないのかなー。
なんでもかんでも元がいいというわけではないと思うのです。
著作をどうとらえるかなんですけど。
ただ眠いな。
こんなんですら論文になるという不思議な世界です。
こんなんっていったら怒られるけど
本人に効けばいいと思うんですよね。
過去の本なんてやっていたらいくらでも
好きなように解釈できるじゃないですか。
研究するのであれば
生きている内に質問する。
すると意図とかその他諸々
作者自身考えていなかったことを含めて理解できると思うのです。
というかそれがあって初めて
過去についての著作について
世界の流れとか
そういうものと含めて議論ができると思うのです。
後からこうだよねー。
っていったってしょうがない。
まー祖筋があいまいになっているというのはあまり良くないことですけど
私としては訳文が綺麗だからそれでいいのです。
ちゃんと読んでいても通じる。
時々声に出すと理解できなくなる分が会ったりして
残念だなー。
って思うことがなかったからな。
なんかなー。
すごい面白く読めたんですけど。
こういうのねー。
初めて読んだからかなー。
今、論文について凄い!とはどういうことか考えています。
スゴイ!
っていうのが分かれば何かいいことがあるかもしれない。
これが凄い!
のかっていうのはいろいろ見て考えるしかないと思うんですけど。
だからまー考えます。
京童ノ口ズサミ 気分上々 ニツイテカタルノミ
気分上々(2012/03/01)森 絵都商品詳細を見る関連性のない言葉を連ねるのって、結構、憑かれるんだよ。で、勝手を有されない脳のストレスが眠りを喚ぶ、と俺は思っている。とたん、血走った吊り目でにらまれた。とりかえしのつかないことをした人間を、とりかえしのつかないことをされた人間がしばきたおすみたいな目つきだった。あいかわらず勝気な女だ。すごく好みだ。うずうずする。いや、うずうずしている場合ではなかった。感...
京童ノ口ズサミ 気分上々 ニツイテカタルノミ
トラックバックのトラックバック返し?です。
藍色さんにトラックバックをしていただき
それに対してトラックバックをしてほしいとのことでしたので
トラックバックさせていただきました。
トラックバックってそもそも何?
って感じですが一応義務は果たしたつもりです。
トラックバックよくわからないけど
してほしければトラックバックしてください。
全力でトラックバックさせていただきます。
トラックバック。
トラバ。
トラがバックするからトラックバック?
良く見てみると自分に対してトラックバックしていました。
「自分革命」を起こすべく親友との縁を切った女子高生、家系に伝わる理不尽な“掟”に苦悩する有名女優、無銭飲食の罪を着せられた中二男子…、人生、単純じゃない。だからこんなに面白い。独特のユーモアと、心にしみる切なさ。森絵都の魅力をすべて凝縮した、多彩な9つの物語。9つの短編が時系列順に収められています。自称・発明家の夫と結婚した女性の話や、「自分革命」を成し遂げるために親友に一年間の絶交を申し入れる女子...
「気分上々」森絵都
こちらが本家のトラックバックですね。
もートラックバックがわからない。
トラックバック。
トラバック。
ぜひのぞいてほしいとのことですかね?
トラックバック。
難しいなー。
トバ。
トラバ。
トラッバック。
トラックバック。
そんなトラックバックでしたがよろしかったですかね?
トラックバックかー。
トラックバックだな。
京童ノ口ズサミ むぎわらさんへ ニツイテカタルノミ
>
> 少し質問です!!
>
> いったい、どのくらいのペースで
>
> 本を読まれるのですか??
>
> あと、どのように選択していますか?
>
> スイマセン、質問コメントで・・・
>
> でも、あまりには本の紹介が上手いので!!
本をどれくらい読むのかと聞かれたので
さっそく調べてみました。

こちらが4月からの読書量と映画の日別のグラフです。
これは過去のブログから1つ1つ数えてエクセルさんがやったもので
少し間違いがあったとしてもしょうがないと思います。
これ以前は単純に面倒だったのでやってないです。
また暇になったらやろうと思います。
11とか異常値に見えますが3回数えてもその日に11冊読んだらしいです。
合計232冊、49本。
平均1.5冊、0.3本。
という結果になりました。
映画は3日に1本みたいですね。
読書メーターさんに登録しているのに
ブログにもそちらにも書くのが面倒でやっていません。
あっちのほうがきれいなグラフになるんですけどねー。
ということで今日からやってみようと思います。
今までに13冊も登録されておりました。
そちらもよろしくお願いします。
さて、
グラフを見ると本を読んでいない日というものが
ほとんどないようですね。
それだけ暇なのだ。
折角なので暇ついでに

睡眠時間の変化です。
合計は1145時間、平均8.3時間眠っているようです。
人生をなんとおもっているんですかね?
ということで寝ていれば本を読んでいないのか?
という当然の疑問が頭を過り

睡眠時間と読書量の関係です。
まったく関係ないといってしまうのはどうかと思いますが
相関係数で見ると関係なし。
8時間を中心に山形に見たくなってしまうけれど
8時間を中心に寝ているのであまり関係がないのでしょう。
どうやって読書の時間を作り出しているのか不思議なものです。
私の人生、本を読んで、寝ているだけなのかもしれません。
これでどれだけ本を読んでいるのかという質問に答えたことにします。
1日1.5冊が4月からの慣習です。
どこで本を選ぶかという問題ですが
私は基本的に図書館オンリーです。
乱読しているので本屋で買ったら破産します。
図書館まで遠くないですし
都は図書館が充実しています。
その結果何日かに1度図書館を徘徊する童が問題になっているとかいないとか。
基本的に図書館をうろついて背表紙で面白そうだなー。って思ったものを
手に取ってみて、読んでみて
面白ければその作家さんで図書館にあるすべての本を予約掛けます。
それと司書さんがおすすめしている
おすすめコーナーみたいなところがあるので
そこにある本を片っ端から借りていきます。
特に嗜好がなければ面白いから置かれています。
後誰かが借りたよコーナーも好きです。
誰かが読んだならそのヒトが読みたくて読んだ本も存在していると思います。
だからそういう本は面白いはずだ。っていうことで借りていますし
予約コーナーが見えるので
誰かが予約している本をメモっておいてそれを借りたりしています。
誰かが予約してまで借りたい本は絶対面白いでしょ。
そんな感じでヒト様が面白いと思っただろう本を中心に選んでいます。
時々活用するのはアマゾンさんのレビューとか?
雑誌に載っているおすすめ本をそのまま予約したり
テレビや数少ない知人の発する本情報も活かしていますね。
そんなところでしょうか。
ぜひお前はこの本を読むべきだ!
とか
この本の感想が聞きたい!
とかありましたらコメントください。
前おすすめされた本をいまだに読了できていないのですけど…。
良い本だったんだけど
森さんの本が図書館に大量に来てしまって
それに勝つ魅力があまりなかったのと
本が重かった…。
重量もそうですけど、話がとっつきにくかったのが原因ですかね…。
読書の秋に再び読まん!
って思っているんだけどなー。
![]() | 森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫) (1995/09/18) H.D. ソロー 商品詳細を見る |
という感じで本を選んでおります。
図書館ぶらぶらするか、おすすめコーナーからパクるか。
質問に答えたことになったでしょうか?
こんな答えにしかならないかもしれませんが
是非とも皆様のコメントをお待ちしております。
京童ノ口ズサミ siyou110さんへ ニツイテカタルノミ
私もランキング順位と訪問者をグラフにしてます
かれこれ半年余り記帳してます
私の考察では、相手の方にコメントを書き込むと訪問者が増えるようです
従って来月は訪問者とコメントの相関関係をグラフで確認してみようかなと考えます
siyou110さん
コメント有り難うございます。
ぜひそのランキング順位と訪問者の関係性を教えていただきたいです。
今の処私の訪問者とランキング順位は相関係数0.8前後で
上の順位のヒトの訪問者数が多すぎると下っ端である
私の処でも順位が上がらないようです。

訪問者数とコメントについてはやはり
色々なところで見るように関連性があると思われます。
しかし私には個別のヒトを訪問し、それを記録し
訪問返しに訪れて頂いた方をメモるのがなんだか申し訳ない気がして
なんとなくできないでいます。
面倒なのも一つの理由ですが
コメント返答と単純に訪れていただいた方の
区別をまだ思いつけていないのも大きな理由なのかもしれません。
単純にただやみくもに順位が上がってしまうと
頂上にたどり着いたときにすることがなくて
結局ブログをやめてしまうだろうと予測してしまうので
このまま現状を記録し、できることを少しずつやっていこうと思います。
訪問者数とコメントの関係性、その関係性の導き方など
わかりましたらコメント欄でも
何処でも良いので一言書き込んでいただければと思います。
よろしくお願いします。
京童ノ口ズサミ ひゃくさんへ ニツイテカタルノミ
ここに載せさせていただきました。
やっぱりコメント欄に返答をしても
私が他人様のブログに行って
返ってくるのに時間がかかって
それでもってコメントに対するコメントが
読めないことが多々ありました。
だからコメントしていただければ本欄で回答をすることで
まー見やすく議論もしやすくなったりするかなー。
とか思って始めてみようと思っています。
これが成功するかどうかは私がどれだけ面倒でないかにかかっています
という感じで進めていきます。
こんにちは。はじめまして。
魚京童!さんが、何を目的に統計学に興味を持ったかはわからないんですけど。
ま、専門的な解析等が目的でなければ、
個人的には、省庁のホームページにアクセスして、統計データ(数表)をじっくり眺めてるほうが方が面白いと思いますよー(笑)
(家計調査なんかは、もしかしたら身近でとっつきやすいかもしれません)
延々並んでいる数字を、とにかくじーっと見てると、
魚京童!さんなりの考察や、仮説、または逆になぜこうなんだろう?みたいな疑問が出てくるはずです。
そういった考察や仮説、疑問等が出てくると、しめたもの。
今度は、それを探るため見る別の統計データが、とっても面白くなるはずなんですけどぉー(笑)
もしくは。
ビジネス系のサイトなんか見てると、統計データや調査データを元に、
その人なりの分析や考察の記事がよくあるんですけど。
でも、こういっちゃなんですけど、
ビジネス系のサイトの分析記事って、やたら荒い分析が多いものなんですよ(笑)
言葉は悪いですけど、あえてそういう粗探しをしてみるもの統計データに親しみをもつきっかけになるかもしれませんね。
というコメントを頂きました。
統計というもうすでに私の中では
見えない位置に入っているような感じの古い記事でした。
こんな古い記事を読んでいただけるだけですでに幸せなんですけど
なんで統計学に興味を持ったんですかね?
省庁のまとまったデータというのは
とても魅力的なデータであるとは思います。
問題は私にほぼ関係ないんですよね。
日本国の片隅で生きているヒトとしては
環形がないというのは可笑しいのですけど
ヒトがたくさん集まってそれについて
様々なデータを纏めている時点で私から遠くなってしまう。
データはきちんととられていて
私がやるように時々忘れてしまったりすることもほとんどないし。
何年もやっているので手法も固定化されていて
長年のデータがあるのは魅力的ですが
やらないだろうなー。という思いです。
でもこれではなぜ統計学に興味を持ったのかわかりません。
なんか凄そうだったから。というのが一番の理由だと思います。
数学者というヒト達に尊敬を畏敬の眼差しでもって見ているので
それに近づきたいという怖いもの見たさがあり
それでも近寄ることができません。(なんか怖いし)
それでもって統計学という学問は
他の学問と一緒に行っていながら数学であるという
非常に最初にお近づきになるには良い位置にあるのでは?
という思いがあったのかもしれません。
いずれにせよ、昔のことすぎて覚えていません。
なぜやるのか?こういう視点で書いて行かなければならないのでしょう。
卓見のご指摘感謝します。
という感じで回答になっているのでしょうか?
質問に答えるってなかなか難しいものですね。
まーそんな感じで統計学に興味を持ったと思いますが
省庁のデータは離れているのであまり興味が湧きません。
それよりは不完全でも私に関連するデータを集めて
それでもって多少のない知識を活かしながら
不正確な統計で議論を推し進めたいと思っています。
今後ともご批判、ご質問お待ちしています。