京童ノ口ズサミ 捕食と個体群動態 ニツイテカタルノミ
10.1 はじめに
捕食者-被食者の個体数の変動様式についての理解を深め、それぞれの変動様式の違いを説明することである。
はっきりと区別でき、概念的にも独立した要素をまず合理的に理解できなければ、
全体の複雑さを理解することは不可能である。
10.2 捕食者-被食者および植物-植食者の基本的動態
2つのモデルを検討する。
微分方程式に基づく連続的に増殖する個体群に適用しやすいもの
差分方程式に基づく離散世代から成る相互作用に適用するもの
10.2.1 ロトカーヴォラテラ・モデル
Volterra, 1926
Lotka,1932
グーグルスカラーだとこれを引用しているらしき論文はでてくるけど
これそのものが出てこない。
でもまー有名な奴だと思うし詳しくはそれを参照していただきたい。
で、
このモデルからわかるのは被食者個体群の変動を追いかけるように捕食者個体群が変動する、
共振動を示す際に有効であるが、中立安定性を示しており、構造的に不安定である。
つまり、個体群は正確に同じ周期的変動を続けそうに見えるが、外部からの攪乱があると、…。
久しぶりすぎてやり方忘れた。
これずっと引用してる気がする…。
わかりやすくまとめるのが目的であるのでこんなのではいけないのだ!
まー安定していて、環境って不安定なものだから
こんなに単純ではないということが言いたいのでしょう。
当たり前じゃん…。
当たり前なんだけど、それを明らかにするのが科学なのか…。
10.2.2 時間遅れのある密度依存性
まー何かが起こってそれに反応が起きるまでに時間がかかる…。
餌生物が多かった時期から、捕食者が多い時期とか。
こういう反応は密度に依存していて
たくさんいるのは、減るし
少ないのは、増える。
この時間との関係性についてあんまりはっきりとデータがあるわけではならしい。
理論だけ?なのかな。
だからやーめたっていって違う方法に焦点を当てるそうです。
10.2.3 ニコルソン-ベイリー・モデル
これが2つめのモデルです。
Nicholson&Bailey,1935
これもグーグルスカラーに名前と年号だけでは出てきませんでした…。
巻末にすべて載ってるからいいんだけどなんか
これでばちっと決めてくれよグーグルスカラー…。
巨人の肩の上に乗れないじゃないですか…。
遠くまで見通せません…。
なんかこれも捕食寄生者についての式らしくて
具体的によくわからないけど、さっきのやつと似ているらしい…。
でも結局攪乱された時の行動について記述できないそうです。
10.2.4 一世代周期振動
複数の世代にわたって行われるのが今までの2つのモデルらしい。
それに対して一世代で振動している場合もあるという。
ふーん…。
で終わってしまう。
なんかここは薄かったから触れてほしくないゾーンなんだと思うのです。
だから触れない。
というか具体例がないと理解できない私の頭では。
10.2.5 自然界での捕食者・被食者周期振動
具体例に行きたいと思ったら
捕食者-被食者
寄生者-被寄生者
という関係においてやっぱりまだ他の要因が多すぎて
この影響でこれが起きたってことは言えないらしい。
ということで流されている気がするから流れに身を任せて…。
10.3 混み合い効果
合衆国ミシガン州ロイヤル島国立公園でオオカミがヘラジカを狩る速度は、
オオカミの個体数が最大の時に最小になることが示されている。
不思議に思いました。
オオカミがたくさんいるとヘラジカが狩られない…
まーたくさんいると牽制とか相互作用があるから
個体としての消費速度が下がるらしい。
今日はけんちん汁です!
とりあえずいまご飯の炊けるのをまっているだけなので
考えていることはご飯のことだけ…。
だからよく理解できないのかもしれません…。
なんというか最近休日の過ごし方が分からなくなった…。
1日1時間運動しろよ!
って書いてあったから2日に1回で我慢してって感じで
昨日までやってました。
というかやれた。
そんな自分に万歳です。
そしてトイエックもある程度練習ができるようになってきていて
この調子で13日を迎えようと思っています。
万事会長すぎて怖い…。
これで点数さえ出てくれれば…。
600点は欲しいなー。
センターと同じように考えていいのなら
単純計算でとれるんだよなー。
だからいけるはず!
もっとやります。
目標は780!
なんかわかった。
演習が単純に足らない。
そしてそれをすることができるかどうかが測られているのであって
別に英語がどうのこうのではない…。
仕事っていやなことばかりらしいから
それに適応できるというか
いやなことでやれるのかどうかが試されていて
それを図る基準として日本人の嫌いな英語が使われているだけなのです。
別に数学だってなんだっていいのです。
たまたま英語だっただけ。
そうやってきづけたらなんか気が楽になりました。
だからといってガンガンできたわけではないけど。
で、今日はけんちん汁なのです。
ということで休憩19:30
いつから始めたか忘れた…。
というわけで7日20:42からお送りしております。
そして昨日のけんちん汁はあんまりおいしくなかった。
みりんを入れすぎた。
そもそも入れるものかの議論は飛ばしたけど。
食べたんだけど腹減った。
そういうのダメだよね。
太るよね。
そういうときにどうにかちょっと食べるものが見つかればいいなとか思うのです。
ガムが明日には来るかな?
明後日かな?
アマゾンさん頑張って!
わざわざアマゾンに運んでもらうっていう…。
買いに行けよ…。
って思わなくもないけれどなかなかいいのがなかったということにしておこう。
風船ガムなんて久しぶりで衝動買いしてしまいました。
さて、
10.4 機能の反応
被食者の個体数が捕食者の消費速度に及ぼす影響を考えます。
10.4.1 タイプ1の機能の反応
消費速度が餌密度と共に直線的に増加するもの。
ミジンコは濾過するから餌密度が高いほど直線的に増加するけど
ろ過しきれない量があるのでそこに達すればそれで終わり。
10.4.2 タイプ2の機能の反応
消費速度は餌密度とともに上昇するが、上限に近づくほど上昇率は減少し、消費速度が一定になるもの。
まー食べるのには
エサを追い、倒し、食べて、次の探索の準備とかがいるし
何よりお昼寝の時間が確保されていないといけないですね!
お昼寝大事ですよね。
今日寝てないけど。
だから眼が覚めてるんですかね?
なんか4時くらいに一旦シャットダウンするんですけど
それからこの時間位に戻ってきます。
でもこれはまやかしの集中力なのでここで頑張ってしまうと
夜寝れなくなるパターンですね。
で、お昼寝は書いてなかったけど
結局餌が周りにあればよりどりみどりだから
どれでもよければ食べる時間とか、処理のできる最大回数に規定されます。
でもまーたくさんあれば混乱するし、良い餌を選ぼうとするかもしれないし
効率が上がりっぱなしかというとそうでもなさそうです。
10.4.3 タイプ3の機能の反応
Sの字型をしているのでシグモイド型とも呼ばれます。
沢山いれば頭打ちするのは2と一緒ですけど
少ないときに少し上がっただけできゅっと上がる感じ?
Sとか書きながら限りなくSではないのですけど。
スイッチングっていって覚えてないけど
切り替えるんですね。
探索効率が上昇するか、処理時間が減少するとこうなるそうです。
10.4.4 機能の反応の個体群動態への帰結とアリー効果
アリー効果ってなんだ?
眠いからですかね?
なんか見つからない。
だからわかりません。
10.5 不均質性、集中、空間的変異
本性ではここまで、環境の不均質性と、その不均質性に対する捕食者と被食者の反応の変移性を無視してきた。しかし、前章でみたように、それはごくありふれたことであり、もはや無視することはできない。
当たり前だよね…。
10.5.1 餌密度に対する集中反応
ダメだな。
これは頭が冴えてるけど起きてないパターンで意味がないな。
なんかアブラムシがキャベツを食べる際に
4枚の葉があるんだけど
集中して1枚に4匹いれば1枚の損失でキャベツはすむけど
4枚にいたら全部だめになるよね…。
だから防衛できるって書いてある。
なんかすげー。
でもこれが書いてあるのが最後のところ…。
それまでに書いてある内容が理解できません…。
まーいいや。
10.5.2 グラフモデルにおける不均質性
なんかベゴンが誤ってます。
なんかって書いてあるのは理解できていないから。
1,2版では支持していたけど
それより複雑であることがわかったんだって!
因みにこれは第4版。
すなわち、不均質性の効果は捕食者のタイプや不均質性のタイプなどによって変化するのである。
10.5.3 ニコルソン-ベイリー・モデルにおける不均質性
寄主個体数(巣食われる方)
巣食われると救われる…。
ボロボロでも信じていれば救われているからな…。
漢字って奥が深い…。
で、寄主個体数はもともとの環境収容力よりもはるかに低いレベルで安定するが、
それは集中によってもたらされる
10.5.4 リスクの集中と空間的密度依存性
ベゴン!
難しいぞ!
さっぱりわからん。
というか字が頭の中を駆け抜けて言ってます。
駆け抜ける嵐!
ちょっともうダメだな。
そんな21:19
あっという間に50分?
こえー。
考えていたのは何か飲みたいなー。
ってのと食べたいなー。
ってのだけだったな。
ちょっとでいいんだけどなかなかない。
なんですかね。
コーヒーは怖いんですよ。
夜に呑むと寝れなくなるし…。
かといって紅茶はなんかタルいし。
カルピスが濃度がびっくりさせられて良かったから
カルピスの再来を期します。
そして眠いから読書してもしょうがないけど
寝れない…。
なんだろう。
目が覚めている。
そういうのやめてほしい。
TOIECも頑張って!
それ以外にやることがたまってるし
将来決まるような出来事が起きようとしているけど…。
なんだろうなー。
とか思ってます。
というかこのブログすごいですよね。
ブログとか書きながら書き足されてるし
結局私の思ったことが垂れ流し。
編集その他一切なし。
誰も見てない。
私は見てるか。
いつかこのブログを探検するといっていたヒトはどうなったのでしょうか?
まだ頑張っていますか?
どのあたりまで生きました?
なんか最近弁当とは呼べない弁当を作ってます。
ご飯に昨日の残りを持っていくだけだけど。
でもそれにスープを飼うだけでそれなりの昼食になることに気づいてしまった…。
眠いんだけど寝られない。
あるんだよなー。
どうしようもない。
身もだえするしかない。
なんかなー。
考えられないけれど眠れない。
なんか本でも読んで落ち着いてから寝ます。
明日もきっといいことが置きますように!
ということで13日午後8時35分からお送りしております。
疑似干渉という考え方があります。
真の干渉というのが対極にあるのですが
真の干渉は捕食者密度が増加すると捕食者同士の干渉が多くなって
結局捕食速度は低くなるということです。
まーライオンがたくさんいれば
なわばり?プライドでしたっけ?
ライオンキングで出てきた気がするけど覚えてないや。
で、一匹が食べるのにかける時間が少なくなります。
まーなわばり守らなきゃいけないしね。
で、これを寄生者に応用したのが疑似干渉らしいです。
寄生する側の密度が高くなれば
寄生された生物を捕まえる確率が高くなるので
結局寄生されていない生物を見つけるのにかかる時間が多くなる。
まー結局安定するよね。
ってお話でした。
まーでもそういうのもパッチだから
そこに留まる保証はないし
その後はよくわからない。
10.5.5 連続時間モデルにおける不均質性
いろいろあるよっていうはなしで
奇主密度の高いパッチへの捕食寄生者の集中の効果を、過大評価してしまったことは確かなようである。
だって。
10.5.6 メタ個体群的観点からの検討
「集中は捕食者-被食者の相互作用に何々をもたらす」とは明言できないという点である。
なんというか結局ヒトが頑張れる範囲では
扱う係数?が多いらしくって結局解けない。
なんというか神はわかってるんだろうなー。
そして面白いんだろうなー。
っていうのはわかるけど
神を模倣してできたらしいヒトでは理解できないことが多すぎる。
これはどうにかなるものなのでしょうか?
コンピュータ技術が発展すれば解決するような問題?
なんだろうなー。
なんでこんなに複雑なんですかね?
単純だと神が面白くないから?
理解できないということをヒトに理解させるため?
なんかなー。
神の存在を仮定しても結局意味ないんだよね。
表すことがないのだから。
じゃーなんでこんなに複雑なんですかね?
そこまで発達してないから?
発達っていうのも難しいよなー。
プラスチックとか発達させてきたけれど
それと同様に進んでいけばわかる内容なんですかね?
それともずっとわからないのですかね?
それもやってみないと解らないけれど
なんだろうなー。
10.5.7 現実の集中・不均質性・空間的変異
現実は複雑怪奇でまだわからない。
ってことがいろいろ書いてありました。
でも結局わからないのです。
わかんねー。
10.6 多重平衡状態
大発生する生物がいます。
17年ゼミとかもうわかってるやつだけじゃなくて
イナゴの大量発生とか。
これって捕食者-被食者の関係に
少し環境要因が重なるだけで起きる可能性があるみたいです。
10.7 結論
なんというかもっとがんばろうね!
で終わってた。
なんだろうなー。
なんでこんなに進むのが遅いのかなー。
これでも早いのかもしれないけれど
何と比較するかだよな。
なんというかもっと科学にみんなが興味を持てばいいと思う。
問題は日本ではできないけれど。
世界が争いに充ちている。
だからダメなんだよな。
歴史から学べない。
学ばせてないし…。
なんだろうなー。
なんで戦争するんですかね。
まー身内が殺されてないからだと思うけど。
そういうもんかねー。
ということで21:05
修了です。
次回は11章がんばります。
京童ノ口ズサミ 捕食 ニツイテカタルノミ
9.1 はじめに
食べる食べられるという関係においてそれぞれの役割を
生態学的に見ていくのですね。
食べられるから逃げる、たくさん子供を作る、擬態する。
それに対して…。
面白いところです。
捕食とは、ある生物が生きている状態で他の生物に攻撃され、餌として消費されることである。
デトリトス食と呼ばれる死んだ生物を食べることは11章で見ていくそうです。
まず分類の仕方として分類学的なものと、機能的なものがあります。
分類学的なものとしては
肉食者、草食者、雑食者
機能的なものとしては
真の捕食者、グレイザー、捕食寄生者、寄生者
分類的なものはべつに注釈はいらないと思うのです。
肉を食べるか、草を食べるか、なんでも食べるか。
機能的なものは
グレイザーはヒツジやウシみたいに草の全部食べないで
美味しいところだけ(葉っぱとか芽とか)を食べる。
捕食寄生者はジバチ?みたいに卵をアオムシとかに生んで
それが徐々に殺していくタイプ。
地球上の生物の10%を占めるとか。
昆虫がほとんどで昆虫だからたくさんいるしね。
って感じでした。
寄生者はハラの中にいる気持ち悪いやつら全部。
で、最初の真の捕食者はトラとかライオンとか殺しちゃう奴。
寄生虫は殺さないし、グレイザーも活かしてる。
捕食寄生者と違ってその場で死ぬところがまた違う。
という捕食に関して分類があります。
9.2 草食者と植物
クサとシマウマの関係を見ていくよ!
って感じですかね?
9.2.1 耐性と植物の補償
食べられるのは動けないからしょうがないけど
それに対してどう対応するのかっていうのがいろいろあります。
光合成部位を換えたり、休眠していた芽の発育を活性化したり
面白いのは日の当たらない葉が食べられると植物個体全体の光合成と呼吸の収支が改善される。
って書いてあって、いらない葉を自分で切り離すことができないから
食べてもらうことで良くなる云うこともあるとか…。
なんだろうなー。
自由だなー。
9.2.2 植物の防御反応
生態学的に意味のある防御の効果が、その反応を実際に誘導した草食者にもたらされるのかどうかである。
その反応を起こした植物個体が、本当に測定可能な正の効果を得ているかどうかである。
なんというかわからないのです。
いろいろ反応が起きてるけど
食べられて普通に補償してるときに付属的に起こったことと何が違うの?
っていうところがあります。
なんか思うのはこうして死んでいく植物もいるわけです。
私はこうやる方法がいいと思う!
って言えないのが植物だけどいろいろな実験をしているのです。
でも生き残った奴は効果があったとみなされる。
死んだ奴らはしょうがない。
その方法が間違っていた。
でも反省なんてできないのです。
同じことをしても環境が違うから一概に悪いかわからない。
でも死ぬのです。
失敗したら。
なんか、なんですかね。
人生と一緒で最後に笑った人生がいい人生だ。
みたいな感じじゃないですか。
どれがいいとかわからないし
誰にも言えないけれど
幸せだったらいいみたいなのはやだな。
なんというか私の場合パソコンが使えて
近くに図書館があればいい。
求めるのはそれだけ…。
どうなんだろう
なんか違う気がする。
もっと求めていないといけないのかな。
仕事に求めるのって最低限の保証だけ。
別に何がやりたいわけではない。
お金なんて…。
っていうのは結婚してないから言えるのだと思うのです。
養っていくという状況になったら厳しいものがある。
1人600万稼げれば、2人で1200万。
1人を育てるのに2400万?いるらしい。
難しい。
家は賃貸、住居は狭い。
それでいいのか?
っていう話だな。
もし400万だったら800万…。
なるほどね。
お金ってそんなにいる?
今後それほど稼げなくなっていくと思うのです。
そんな中生きていくにはいろいろ切り捨てるしかない。
でも今現時点でお金がかかってないからというのは違うのでしょう。
なんかなー。
予測不可能ってやだな。
ずっと予想可能な範囲で生きてきたからな。
不安定な世界が嫌いです。
でも思ったよりずっと世界は不安定だった。
頑張ります。
さて、
9.2.3 植食、葉の消失と植物の成長
葉っぱに栄養があるとグレイザーにやられます。
だからイネ科の植物は地表近くに成長点があって守られている。
だからイネ科の生物が反映しているらしい。
なんであんなにいっぱいあるのに誰も食べないのかって思っていたけど
食べても、食べても栄養にならないからなんですね。
なんか虚しいな。
いい作戦をとりました。
9.2.4 植食と植物の共存
なんか植物を食べることで殺すのではなくて
環状剥皮といって周りがやられるとまずいらしい。
リスとかが周りを齧ってるけどあればやばいそうです。
そうだよね。
師管が走ってるのは周りだもんね。
葉からの栄養が根に行かないね。
だって。
9.2.5 植食と植物の種子生産量
花粉を運んでくれるから一概に悪いとはいえない。
またリスみたいに植えてくれたり
果実は食べるけど種子は食べれないから捨てられて
生息域が増えるという点でまーダメとはいえないということでした。
なんか思ったのがリンゴとかって途中でどれかに栄養を蓄えさせるために
数を決めてしまうみたいなことがどっかで読んだんですけど
そういうことですかね?
なんかよくわからないや。
9.2.6 追記
海綿って動物だけど栄養価が高いらしい。
でも攻撃を受けてないのは
海綿の中に捕食者に対する攻撃的な化学物質がでてくるらしい。
だから追記。
海綿は動物だから。
スポンジのくせにとか…。
動物ってなんですかね?
って聞きたくなる動物です。
9.3 捕食による餌生物個体群への影響
さて、一般的な捕食者に話をもどそう。
個体群としてみた時に捕食が餌個体群に有害かということですが
1. 殺された個体は個体群全体からランダムに選ばれたものとは限らず、
それは個体群の将来に貢献する可能性が一番低い個体かもしれない。
2. 生き残った餌生物たちの成長、生残、あるいは繁殖が補償的に変化することもあり得る。
だって。
チーターとリカオンはトムソンガゼルを食べるらしいけど
年齢的には若齢個体を狙う傾向にあるらしい。
理由としては
1. 比較的容易に捕獲でき
2. 若い個体は持久力も走る速度も劣っており
3. 捕食者の裏をかくことに長けておらず
4. 捕食者を認知できない事すらあるからである
だって…。
その段階での捕食による餌生物個体群への影響は、他の捕食の場合と比べて小さいだろう。
これが最初の問題への議論でした。
なんですかね。
まーいいや。
次の問題の議論です。
バッタを飼うときに、餌を良くするのと、捕食者であるクモをいれるかどうかで
4つの実験を行いました。
餌がよくない場合、クモを入れることで相対的に餌が増えるから長く生き延びることが出来ました。
餌がいい場合、クモを入れても相対的に餌が良くなるわけではないから長く生きられるわけではない。
という実験結果が出ました。
なんだろう。
死ぬことで周りが良くなる。
もちろん死んだバッタはみんなのために!
って言って死んだわけではなく
ただ運が悪かったか、周りより何かが劣っていたのでしょう。
でも餌の状態によっては周りのためになった…。
なんだろう…。
無常観?
群淘汰説が廃れているけど
なんだろう。
結局生き残ればいいんだな。
みたいな…。
厭だなー。
ヒトだからでしょうか?
競争してないから競争社会に入っていけない…。
練習する場もない…。
困ったな。
なんだろう。
戦って勝てばいいみたいな感じ。
負けたらそれで終わりみたいな感じ。
自然界を征服したヒトがやることとは思えないのです。
資本主義の限界を見極めていただきたい。
もう無理だよ。
強い一部と多くの弱者になってしまう。
ってかなってるけど。
それで弱者が幸せだから…。
その論理は間違っていると思う。
弱者は自由だから…。
なんかなー。
フィンランドに逃げたくなる感じ?
逃げたって変わらないと思うけど。
こうやって変わらないから受け入れてしまうのでしょうね…。
どうせ…。
その姿勢が良くないのだな。
って分かっているけど変えられない…。
はー。
9.4 消費者への消費の影響
たくさん食べれれば、いいことづくめだよね。
って話です。
でも大量結実っていうことがあって
同じ年に一気に種をつける。
そうすると捕食者は飽食する。
で、結果として植物の遺伝子が伝わる可能性も高くなる。
かといってそれによって消費者は子孫を増やせるわけではない。
そんなに一気に増やせる構造をしてないから。
まーでも一気にやると疲れるからトウヒっていうやつでは
翌年38%も年間成長側が低下するらしい。
それと消費ってことを考えるときに
量だけじゃなくて質を考えないといけない。
栄養量だけではなくて、毒素が入ってるかとかも。
我々にとって完璧にバランスのとれた食物が、大きな水泳プールの中に溶け込んだ状態で提供された状況を想像して欲しい。
食べたり、飲んだりするのには時間がかかります。
だから栄養があるけど、餓死する…。
なんでしょうか。
すげーなんというか地獄?
怖いですね。
なんだろう。
こういうのがあるからベゴン好きです。
日本の本にはこういうジョークみたいな話がない?
あるけど見えないだけ?
わからないけどいいと思う。
9.5 餌の幅と構成
単食者、狭食者、広食者という分類と
スペシャリスト、ゼネラリストという分類があります。
まー1つだけ食べる、数種類だけ食べる、なんでも食べるっていうのと
まーそれを横文字にしただけですね。
なんか思うんですけどスペシャリストってやっぱり安定した状態で出てくるじゃないですか。
これしか食わねー。
仕事もそうだと思うけどこれしかできないヒトって今の現状だと生きにくい。
なんでもします、やらせていただきます!
そうやってがっついていないと仕事に就けない…。
違うと思うんだよなー。
多様性を担保してこそ…。
言い訳だなー。
完全に何にもできないからなー。
即戦力が求められる中、武器の持ち方をしらない人間なんていらないですね…。
なんですかね。
完全に負けるじゃん。
って思う。
なんというか日本の戦争末期でしょ…。
とりあえず飛行機に乗れるようにして、爆弾積んで突撃…。
永遠の0じゃん…。
実戦経験を積むっていうのが大切だとは思うけど
それってやっぱり実力がどうのこうのがある。
だからアメリカみたいにきちんと学んだたくさんの人間には負ける…。
なんかなー。
もうダメだと思うんだよなー。
歎いても変わらなければ意味がない…。
頑張ります。
頑張るしかないのだ。
なんかなー。
9.5.1 食物の好み
疲れた。
休憩。
なんか1時間半くらいやってる…。
もっと効率的な何かがあるはず…。
13:27から書いてます。
ちょっと書いておこうと思って…。
好みをしらべるときに
食べた内容(胃内容物)だけではなくて
食べることのできるものすべてを動物視線から見なければなりません。
ライオンがシマウマばっかり食べているからといって
キリンを食べないわけではない。
可能性の問題です。
そして、利用可能なもののなかで最も価値の高い品目に対する好み
いろいろな食物を摂取しながらも栄養のバランスをとる上で必須となる品目に対する好み
それぞれランク付けの好みとバランス維持の好みと呼ぶらしい。
価値というのがあいまいですけど
ライオンであれば、食べやすさ?確保のしやすさ?
ウシだって、シマウマだって成分としては変わらない。
だからなんでもいいのです。
だから捕まえやすいものが狙われる。
アブラムシやカイガラムシは植物の樹液から充分な量の窒素を得るために膨大な量の炭素を甘露として排出する。
だからアリがテントウムシからアブラムシを守るんですけど
なんかどうなんですかね。
大量に入れて、沢山無駄なものを出す。
プールの例でいうならどんどん飲んで、どんどん出すんですね…。
生きる意味とか聞きたくなります。
ウシとかでも茎より葉を選ぶし、古いものより新しいものを選ぶ。
それが価値というやつでした。
バランスの方は常識だよね。
っていうか子供のころから言われた、なんでも食べなさい!
ってことです。
何かだけ食べるのって不安定。
だから複数のものを食べる。
あんまり最近食べれてないけど。
なんかパターン化されてきた。
新規開拓の余地があります。
どんどん開拓していきたいのですけど
なんかどの本がいいかわからない。
なんというか一冊全部作ってみたい。
クックパッドの弱点ですね。
主観的な何かがない。
ダレダレが作る!
その時点でダレダレを信頼しているわけですけど
なんというか信仰?
オレ様についてこい!
みたいな?
クックパッドって客観的だからみんなに人気なのはわかるし
一番つくられているのもわかる。
でも独断と偏見がない。
とりあえずこれをつくれ!
って言われる方が楽な時もあります。
それはやっぱり本でしか味わえない気がする。
そしてネットだと汚せないというか
キッチンでやれない…。
メモるか、いちいち確認しに来なければならない。
それが面倒です。
まーいいさ。
図書館の本も汚せないからなー。
なんというかツボにはまる本が見当たらない。
なんというか一般的なのはクックパッドにあるんだよ。
そこは求めてない。
微妙なラインを狙ってきてほしい。
それしか本に求めてないな。
さて、
9.5.2 スイッチング
好みって固定されている場合が多い。
私もだいたい決まってるからな。
でもいくつかの条件が重なると好みを変える。
1. 量が多い餌タイプに対して定位する確率が高まる場合
2. 量が多い餌タイプを追跡する確率が高まる場合
3. 量が多い餌タイウを捕獲する確率が高まる場合
4. 量が多い餌タイプを処理する効率が高まる場合
当たり前ですよね。
なんか簡単に見つけて、沢山食べたい。
定位って簡単にいうと見つけられるみたいです。
それでも変えないと頑固って呼ばれたりするけど
まー環境によってどうなんですかね?
そうなっちゃう病気もあるみたいだし
一概に悪いとは言えないし。
まーでも大抵変わるね。
って話でした。
食虫植物もこれをするらしいのです。
基本的に沼地にいて、窒素が少ないそうです。
だから昆虫とかを窒素として取り入れるために捕まえる。
でもたまたま?偶然?窒素がたくさんあると
窒素を取り入れる必要がないから
根とか茎とかみたいなところに投資するんですね。
なんかこうやって書くと考えているみたいだけど考えてないんだよなー。
9.5.3 食物の幅についての最適採餌の観点
最適採餌理論というのがあるらしいのです。
なんかかっこいい。
で、仮定
1. 動物が現在示す採餌行動は、過去の自然淘汰によって形づくられてきたものであるが、
現在の動物の適応度を最も高める行動でもある。
2. 高い適応度は、純エネルギー摂取率(総エネルギー摂取量からそのエネルギーを得るために費やされたエネルギー量を差し引いた量)を高めることで達成される。
3. 対象動物はその本来の採餌行動に適した環境の中で観察されている。
まーモデルを作ったヒトは全能だからなんでも知ってるけど
動物は何にも知らないからね。
だから目的としては
採餌者が全能でないとしても、「経験」と照らし合わせることで、環境からの限られた情報に対処し得ること、従って、自然淘汰が選抜する戦略を持ち得ることを論証することである。
導かれる予測としては
1. 処理時間が探索時間に比べ明らかに短い捕食者は、ゼネラリストのはずである。
2. 処理時間が探索時間と比較して長い捕食者は、スペシャリストになるはずである。
3. 他の条件が同じなら、捕食者の餌の幅が広くなるのは、餌が豊富にある環境よりも、不毛な環境のはずである。
4. 大雑把にまとめていえば、動物は全治ではないということに尽きる。
5. このモデルはスペシャリストが対象とする餌の幅の中ではあてはまるが、本来の餌以外の品目に対してはあてはまらないだろう。
モデルを書いてなかった…。
しまったなー。
でもこのFC2のブログだと数式が撃ちにくい。
だから書かない。
だから結局わからない…。
なんのためにやってるんだろう。
って思わせてくれる時間です。
どうにかせねばとか思います。
どっかに数式書いて図としてもってくるかなー。
見なかったことにします。
9.5.4 より広い観点から見た採餌
採餌戦略とは、単に採食効率だけを最大化する戦略ではないという点である。
まー捕食者から逃げないといけないし
他の競争者と争わなければならないし
大変ですね。
ただ遺伝子を残すために…。
そうやって言葉にしてしまうとすごい軽い…。
だからヒトは驕るのでしょう。
それが言葉の持つ怖いところだな。
軽く見ることが出来る。
単純に見える。
言葉にできないことのほうが素晴らしいと思う。
でもそれを言葉にする何かが科学であり、文学であり、芸術であると思う。
だから発展し続けるのだ。
存在しない安住の地を目指して。
9.6 パッチ環境での採餌
パッチ状にしか存在してないからね。
レストランで考えたって
テーブルの上にしか料理は載ってない。
ボーイの手の上かも知れないけれど。
そんなことはどうでもいいな。
面白いと思ったけど。
9.6.1 集中分布を引き起こす行動
集中する反応は2つに分けられる。
1. 収益のパッチの選定に関わるものと、
2. パッチ内に入ってからの消費者の反応によるもの
疲れた。
14:26
ちょうど1時間か。
そんなもんだろ。
3月26日9:26です
9.6.2 パッチ利用についての最適採餌理論
理論として限界値理論がある。
餌は限られているのだから
最初沢山食べられてもだんだん少なくなっていく。
じゃーいつ離れたほうがいいのかという感じになります。
その時限界値理論はだらだらいてもしょうがないし
短い時間いたとしても移動するときには何もえられないのだから
どうしようかっていう話で
得られるエネルギーの累積地のグラフに対して
接線を引くことができる位置で離れるのがいいそうです。
まだ後少しエネルギーは入れれるけど
それには時間がかかる。
その時間は恐らく他のを捜した方がエネルギー効率がいい…。
実際シジュウカラがそうやってるし…。
こわ…。
なんでしょうか…。
恐ろしい。
非情だなー。
だから動物であり
だから生き残っているのでしょう。
私も非情にならねば。
「経験則」に基づく行動と学習行動の区別をはっきりさせている。経験則に基づく行動では、動物は、生来の決まりきった行動規則に従う。一方、学習行動では、行動規則は採餌者の直近の経験と照らし合わせて修正されると仮定されている
常に動物って考えているのです。
なんというかナマケモノだったな。
って言っていたけれどナマケモノに失礼だな。
なんでしょうか…。
生きるってすごいな。
私は死んでいたのでしょう。
最近生きてるのかな?
9.6.3 理想自由分布および関連する分布
理想自由分布とは消費者が最適に採餌しするならどのパッチの収益性も等しくなるということです。
なぜなら収益性に違いがあれば、高い収益性のパッチに集まってしまう。
でも集まったら干渉するよね。
争っちゃうよね…。
じゃー移動したほうがいい?
でも移動するのに時間と力を使うよね…。
じゃーとどまる?
でも周りに競争相手がいるよね…。
板挟み―。
そして学習することもできるのだ!
なんだろうね。
すごいね。
どうしようね。
なんだろう。
この俯瞰できない動物ですら
ヒトの優越性を信じておりますが
進化という影響によってヒトが予想することとほぼ同じ行動を示す…。
なんだろう…。
個体が無視されている。
でも私は個体。
ヒトという全体を俯瞰できず
自分の思うが儘に生きている。
でも俯瞰的に見ることもできる。
かといって行動すると大体個体として損をする…。
板挟み―。
どうしようか。
なんか舐めてた。
動物すげー。
まだヒトは動物を超えられない。
わかるだけでは足らないのです。
この後ちゃんと全体を考えて行動できるようになって初めてヒトはヒトになると思う。
市民にならなければならないのです。
やべーな。
なんか舐めてたなー。
出来ると思う。
やってやります。
京童ノ口ズサミ 種間競争 ニツイテカタルノミ
8.1 はじめに
他種個体との資源の取り合いの結果
一方の種の繁殖力、生存率、成長力などが低下し
それだけにとどまらず個体群動態、種の分布、進化に影響を及ぼす。
こういった他種の個体群に与える効果について見ていくみたいです。
って宣言しただけだけど。
8.2 種間競争のいくつかの事例
事例を6つ紹介してそれについて後から纏めていきますが
ここではその名前だけご紹介。
8.2.1 サケ科魚類の種間競争
8.2.2 フジツボの種間競争
8.2.3 ヤエムグラ属の種間競争
8.2.4 ゾウリムシ属の種間競争
8.2.5 鳥類の種間競争
8.2.6 珪藻の種間競争
8.3 これらの事例から分かること
異なる種同士が自然状況下で競争する。
特定の生息場所から排除し合い、共存しない。
生息場所をわずかに変えることで共存する。
がとりあえずあたりまえ?としてわかった。
というか確かめられたらしい。
そして鳥類のところが面倒で
種間競争の生態的、および進化的効果の両方に、十分な、そして別々の注意を払わなければならない。
観察されたパターンの説明として競争を引き合いにだすことは、最初の論点にもかかわらず、とても難しい。
だそうです。
なんかカラという鳥がいて5種が共存しているように見える…。
時間が経っているから
競争した結果なのか
ただ勝手に進化した結果なのか
昔はもっといて競争して5種になったのか
とかなんでも考えられる…。
そして引用したように結局それはわからない…。
そして一般的に通用するような方法はまだない…。
生態学って感じです…。
わからない…。
だからやるんですけど…。
まー勝手に決めつけずにいろいろ考えてね!
ってお話でした。
8.3.2 消費型競争、干渉型競争、多感作用
消費型は、一方が消費した結果エサが減り
それがもう一方に影響する。
干渉型は、一方が直接的に干渉する。
フジツボ1が岩礁の空間を占拠すると、他のフジツボ2が入れないとか…。
多感作用は、他種にとっては毒性があるが、生産する種には毒性の無い化学物質の生産と、
周囲の環境への放出を介して生じるもの。
こういう物質は100種以上知られているけど結局実験下だから
実際の環境でどうなっているかわからない。
わかってないのです。
結局。
わからない…。
なんかなー。
8.3.3 対称的競争と非対称的競争
なんというか同じ力?を持った生物はいないのだから
他の処で影響される?ってことですかね?
イワフジツボは乾燥にフジツボより弱いから
イワフジツボはフジツボがいるところには進出できない…。
でもフジツボはイワフジツボのいる場所に進出できる…。
とか。
面白いのは消化管に住む寄生虫は消化管の上下で力が違う。
上の方は下に対して資源の占守とかで影響力が大きいけど
下にいる寄生虫はなにもできない…。
ヒトのからだのなかでも戦争が起きているのです…
8.3.4 ある資源をめぐる競争は他の競争に影響しうる
まーなんというかなんだろう。
植物の光という競争があったときに
光で負けた生物は根も広げられないし、実も小さくなるとか
けっこう影響力がおおきくなるね。
ってお話でした。
8.4 競争排除か、共存か?
とりあえず飽きた。
球形はいりまーす。
8.4.1 種間競争のロジスティック・モデル
ロトカ-ヴォルテラ競争方程式から4つの場合に分けられる。
でもこれは2つの種が競争した場合で
3種以上には適用できない。
この理由としては内的自然増加率に依存しないモデルだかららしい。
勝手に増えるとそれが影響するけどそれは無視するよ!
ってことらしいですね。
2種で考えるから4つのうち2つは
種1か種2が勝つ。
絶滅にまで追い込んでしまう。
3つ目は不安定。
1つめと2つめは単純に?種間競争がどちらかだけが強かったことに起因しているけど
3つ目は他種間と強く競争する。
だからどっちが安定するかは運次第。
ここでたぶん内的自然増加率とか関係してくるけど無視してるモデルだから。
最後は両方とも相手に対して挑まない感じ?
そこそこ頑張るから安定して共存できる。
この4つが存在しています。
8.4.2 競争排除則
2種で競争した時にニッチという考え方を導入する。
基本ニッチは他種との競争がない場合のニッチ。
実現ニッチは競争主によって決まるニッチ。
具体的に見ていたけど省略して、現在共存していると思われるやつらは
実現ニッチが分化していると考えられる。
しかしそれが昔戦ったからか、今も戦っているか
共存出来ない種が排除されたのか
わかんない。
だって過去は調べられないんだもん。
今しか見えないのです。
こういう考え方を共存排除則っていうらしくて
ガウゼの原理っていうかっこいい名前もある。
これらは
1. 広い証拠がある。
2. 直観的にわかりやすい。
3. 理論的裏付け(ロトカ-ヴォルテカ・モデル)がある。
から支持されてるけど結局わからないんだよね。
8.4.3 敵対作用
さっきみた4つのうち3つ目について
甲虫で調べたヒトがいてそれによると
環境とか、最初の密度によって
結果は確定的ではなく、確率的なものであった
らしい。
偶然なのです。
なんかなー。
研究者は範囲を自分で決めて
その中において正しいかどうか自分で決める。
その枠組みが正しいのか、その中で正しい挙動をするのか批判されるらしいけど
偶然。
わかんない。
不安定。
厭だなー。
8.5 異質性、移住、先取り型競争
環境の影響を考えます。
でもパッチ状にしかないし
安定的になるかどうかなんてわからない。
だとしても平衡に達するまでの速度とかを考えることはできる。
だからやってみよう!
ってお話です。
8.5.1 予測できないギャップ-競争に弱い種は移住に優れている
ギャップっていう安定的な環境の中でも火災、地滑り、落雷などで
何もない場所が存在する。
そこに進出する速度が早ければそういう種も存続できる。
渡り歩いているような一年生植物が存在している。
8.5.2 予測できないギャップ-空間の先取り
2種の競争において空間の移動を考えると
同じ速度で進出できるわけではないし、同じ量が進出できるわけではない。
するとまー共存も可能だよ。
8.5.3 変動する環境
プランクトンの逆説というのがあって?
単純な海という環境の中でもたくさんの種類が存在している。
これは絶えず変化しているから排除されるまでに
環境が変わる。
プランクトンって大変だ。
ヒトみたいに安定していないからな。
ヒトも最近不安定にして実力を見分けようとしているけど
そんなことしないでほしい。
誰でも生きられる世の中になってほしい。
というかコンピュータの導入でできると思う。
働き過ぎである。
これも成長し続けないといけない資本主義に影響だな。
そろそろ安定している低成長を考えてほしい。
伸び続けるなんて不可能です。
8.5.4 束の間のパッチと予測できない持続期間
パッチって意外と空間的ではなく時間的にもあっという間にできてなくなる。
でもそれですら競争の対象になる。
8.5.5 集中分布
すなわち、(空間的、時間的、また個体の)異質性は、生態的な相互作用を安定させる作用を及ぼし得るのである。
結局これだね。
いろいろいたほうが安定する。
たぶん会社がつぶれそうかどうかは入るヒトが単純かどうかによるのだ。
ぜひ多様性の担保された会社、役所でやっていきたいものだ。
8.6 見かけの競争-敵のいない空間
見かけの競争であったり
敵の競争であったり
見たいものを超えた間接的な相互作用について意識しておかないといけないということです。
8.7 種間競争の生態的効果-実験的アプローチ
生態は観察するだけだと不安定だから実験をする。
でもそうすると
1. 自然条件とは異なる環境で実験している。
2. 実験が考慮していない重要なニッチ次元が失われる。
という問題点がある。
8.7.1 長期の実験
生物によっては数世代かけて競争するから
扱いやすい生物とそうでないのに自然に分かれてしまう。
8.7.2 一世代での実験
最初の状態と最後の状態を比較して実験結果を見るやり方。
置き換え実験は2種の個体数の割合を変化させて効果をしらべる。
まー数世代にわたる影響は無視される。
付加実験は加える実験。
全体の密度と種の割合が同時に変化する。
だからどちらが影響を及ぼしたのかわからない。
このために反応面分析を行う。
8.8 種間競争の進化上の影響
8.8.1 自然の実験
少し休憩。
自然の実験の良い点は”自然”であることである。
残念なのは本当の”実験”ではなく、”対照群”でもないことだ。
どのような実験であれ、競争者から解放され
形質転換と呼ばれる形質が変化する。
具体例はパス。
8.8.2 自然の実験を用いた実験
シロツメクサを使った実験が紹介されてた。
ダメだなー。
なんか3日も続けてやると萎える。
まとめられない自分と量の多い本と…。
もっとなんというかこー自分の集中力を上げるのと
なんかどうすればいいのかねー。
8.8.3 淘汰実験
これはあんまり成功例がない。
実験的に淘汰圧をかけて結果を見るだけだけど
競争力は高くなるけどどのように達成されたかわからない…。
8.9 共存している競争者のニッチ文化と類似性
1940年の生態学者の心を惹きつけたのは
安定して共存するために、競争種は異なる必要があるのか
異なるという言葉の意味が定義されてないし
今まで見てきたように競争者が共存する際にはニッチが分化してきた。
まー同じだったら競争しているといえないのか?
なんか私の意見とベゴンの見解が混じっているのをどうにかしようと思ってます。
引用符を付けるとか斜線にするとか考えたけど
いちいちするのが面倒…。
後から見直してつけていくのもだるい…。
そういうことをしてはいけないのでしょう。
なんかわかりやすい方法がないかなー。
引用は斜線になってます。
でも書いてあることをまとめたらそれは私の意見?
それともベゴンの意見?
私の感想だけで存在するものは存在するのか?
そのあたりもなかなか難しい問題をはらんでいます。
少し設問を変えると
安定して共存するためには、それ以上異ならなければならないような、ニッチ分化の最小の限度が存在するのか?
だそうです。
科学の進歩は、さまざまな疑問へ次々と答えることで達成されると思われるかもしれない。しかし、実際には、進歩とはある疑問をもっと適切で解きがいのある別の疑問に置き換えることで達成されることが多い
で、今見てきた質問というのがどんどん洗練されているけど
結局答えというか、正解は条件次第だそうです。
舐めてるよね、生態学。
この節でもわかんないから次は違うことを見てみようと思うんだ。
って書いてある…。
質問はだんだんうまくなってるし
データを取ってるから答えはある。
でも正解がない?
そんな感じ?
正解ってなに?
って話です。
なんか読んでて思うけど質問を考える学問ってびっくりです。
なんというか教わるのはもう終わったのです。
データの羅列は終わったのです。
何が言えるのか、何をいうのか。
それを考えていかなければならないようです。
8.10 ニッチ分化と資源の取り合いのメカニズム
競争すれば何かが変わるのです。
エサを取る時間、寝る時間、みたいな時間的なもの
エサを取る場所とか空間的なもの
でもどちらにせよ限られている。
だから資源がどう動いているのかっていう視点が欠かせない。
8.10.1 単一の資源をめぐる取り合い
単一の資源をめぐるのに適切なモデルが存在する。
R=mC/(g-m)
ドレも小文字のiが着きます。
R:平衡濃度
m:消費者の死亡率、減少率
C:単位生物体量当たりの相対的増加率の最大値の半分の率で成長し繁殖するときの資源濃度
g:到達しうる相対的増加率の最大値
Cがかっこいいですね。
意味わからないけど。
消費型競争に優れるため(Rが小さい)には
(g-m)が大きく、Cが小さければいい。
mについては引かれてるから小さい方がいい。
よって資源利用効率が高く、減少率が低く、増加率が高いらしい。
まーでも不可能だよね。
って話。
だから適当に折り合いを図っていこう!
って感じかなー。
8.10.2 2種類の資源をめぐる取り合い
http://www.lter.umn.edu/biblio/fulltext/t1209.pdf
いやー誰かが明らかにシュキャニングした感じのpdfです。
ここでTilmanさんが議論してます。
わからないけど。
こういう明らかに違法?のを載せるっていいのかなー。
とか思わなくもないな。
科学の論文ってお金がかかるのは理解できるし
必要性もわかるけど…。
一括できないのかなー。
同じ基準ですべてを見えるようにする。
そうするとみんなが最低限のお金を払って会員になるみたいな感じで
なんというか会員制の何かみたいにすればいいと思うのです。
それを一般と大学とかでわけあえばそれほどお金を掛けなくてもいいと思う。
出版する時代はそろそろ終わりで良くないか?
印刷するのは自前でどうぞ!
って感じのがいいと思う。
まー宣伝の処がなくなってしまうという問題か…。
面倒だな資本主義。
1. 生息場所で、一方の種が片方の資源に大きく制限され、もう一方の種がもう一方の資源に大きく制限される場合。
2. それぞれの種が、自種を制限する方の資源を多く消費する場合。
いずれかの場合に2つの資源をめぐって競争する2種も共存できる。らしい。
なんだろうなー。
読んでて当たり前だと思うけど当たり前だっていうのが難しいのですかね。
何がわかったのかわかるけど
それでで?ってなってしまう。
なんかなー。
なんだろう。
8.10.3 2種類以上の資源をめぐる取り合い
プランクトンの実験で環境というか資源がたくさんあればあるほど
種の多様性も多くなることがわかったそうです。
当たり前だけど種の多様性を唱えるならば
同じような環境を作ってはいけないということです。
でもそれって人間からすると面倒なんですよね。
それがいいか悪いかは置いておいても。
イエスマンしかいない会社がつぶれるのと同じか。
なんだろうなー。
虚しくはない。
わからんなー。
やっと8章終わった…。
後12章。
3月中に終わるかな…。
京童ノ口ズサミ 個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用 ニツイテカタルノミ
第一部の最後にあたり
題名にある通りなんか生物の多様性を守っていこう!
ってお話でした…。
なんか読んでるとヒトが存在している限り無理みたい…。
そしてすべて何をするにもお金がかかる…。
資本主義経済万歳ですね…。
まーいいさ。
どうでもいいけれど本日餃子に決定いたしました。
思ったのが料理って1人で自分のために創ると適当になる…。
だから適当なのか…。
写真を撮るようになって初めてなんというか
見栄えとかを意識するようになりました…。
それと思ったのが本日初餃子…。
まだ皮を買ってないから買ってこないといけないんだけど
なかなか餃子を作るってどうよ…。
寂しさの象徴にしかならない気がした…。
まーいいのか…。
寂しいと考えられるようになったとすれば
それはただの私の成長である。
前向きに生きていこうと思うのです。
4月13日にTOIEC結果出しに行きます。
前回みたいに日にちを間違えないようにしたいと思うのです。
頑張ります!
さて、
この章では1部の題名が生物だったので
相互作用とか群体としてみるのではなくて
個体群レベルで見るそうです。
クジラならクジラだけ。
結局問題は政治であったりお金なんですね…。
ヒトが全滅すれば多様性は保たれるけど…。
まー持続可能な何かを求めていくのでしょう。
どういう風に自足可能にするかというときに
ヒトがいろいろやりすぎたことがあります。
そういう時には生物の特徴を見なければならないから生態学役に立つようね!
って言ってるみたい。
生物って常に移動しているけどヒトってすごい定着に固執している気がします。
だから発電所とかの水をいれるところにカイが大量発生したり…。
こういうのも生物がどんな環境が好きかというのと
どんな環境にはこんな生物がすみついているということを
知っているだけでも役に立つよね?
っていう生態学讃歌でした。
まー生態学ってただの趣味の領域だったものを
なんというか頑張ってヒトに役に立てるとしたら
保全しかない気がするからしょうがないのかなー。
ここでもお金だなー。
お金かー。
資本主義万歳ですね。
資本主義をまともに言葉としてつかえているのか不安なので
そろそろ経済学も読まないといけないのかなー。
とか思う今日この頃です。
すげー腹減ったな。
ヒトの結果と侵入に加えて
すでに絶滅しそうなものをどうしようか…。
っていうお話があるのです。
渡りをする蝶とかが問題になっていて
寒いとメキシコにいて、熱いとアメリカにくるから
アメリカで守ってるだけでも意味がない…。
でもメキシコがそんなに力を入れなかったら…。
ここでも政治的、経済的問題ですね。
国旗の本を読みましたけど
1999年に日本の日の丸って定まったみたいです…。
意外と最近過ぎてびっくりしました…。
なんというかナショナリズム!
って感じですね。
国旗を燃やして怒るのって国旗が自国を代表していて
それを燃やすという侮辱をするという
両国の了解がないとダメだと思うのです。
なんか私としては日本国旗燃やしても
へー。
なんか燃やしてるねー。
くらいにしか感じないけど
侮辱されているぞ!
国民よ、立ち上がるときが来た!
って思うヒトもいるのでしょう…。
面倒だな。
なんかなんなんですかね。
特に外界に興味がないと
興味があるヒトにいいようにされる…。
適者生存とか資本主義とかなんでもいいけど
それがイヤだからいろいろやってると思うのです。
ヒトってそれができる。
この時点で自然には向かってるわけなんだから
徹底的に反抗するしかないと思うのです。
里山とかヌルイんだよ!
っていいたいのかなー。
どんどん都市を作っていきましょう!
みたいな?
なんかねー。
勝てるまで戦う!
ゲリラ戦だったと思うのです。
ヒトが農耕を始めたころは。
でもなんか物量戦に変わって
工業製品が意外と自然より強かったっぽい…。
だから今みたいになっているのでしょう。
章立てになってるからそれをそのまま書いて
思ったことを書けばよいのか…。
因みに今書いていたと思われる絶滅危惧種が
7.2.3 絶滅危惧種の保全
7.3 生活史理論と管理
7.3.1 復元効果の予測に使える種の特性
生活史を理解すると良いらしいです。
種の時が強いのか、大きくなると圧倒するとか
植物にはある程度の自分の強みがあるから
それを考えていかないとなかなかうまく管理できないよ。
ってお話です。
7.3.2 生物安全保障の優先順位を設定する指標としての種の特性
なんというか動物で考えていく時にドブネズミ(Rattus rattus)
がなんであんなにも反映しているのかなー。
みたいなことを考えていると他の動物にも応用できるんじゃない?
って感じでした。
はっきりいうと安定していないから…。
アリとアブラムシの関係とか
ハチと特定のハナみたいに
なんか安定してお互いを信じて生きている生物って弱いんですよね…。
安定すると弱くなる。
特定のものしか食べないとか
特定の場所しか生きられないとか…。
なんでも食べて、どこでも生きていけ!
ってお話なんですけど…。
なんかいやですねー。
その環境に合うように進化したら
もう滅びる運命…。
常に新しい環境を求めて飛び回っていないといけないのです…。
なんだろうなー。
なんだろう…。
これはイヤだな。
デキルと呼ばれるヒト達は飛び回ってますけど
やっぱりそれはデキルからか…。
どんどん新しい環境に適応できるべく動き回っているのか…。
なんだろう。
イヤだな。
でも、結果として安定したら死ぬ…。
えー。
どうすればいいのでしょう…。
これは少し考えないといけないと思うのです。
なんだかなー。
ちょっと置いておきます…。
7.3.3 保全と収穫管理の優先順位を決める指標としての種の特性
なんというかこれも安定するかどうかの議論をしていて
大きくなるとそれだけ大きくなるまでに時間がかかるから
その分環境の変化に弱い。
これはまー個体としては強いのかもしれないけれど
ある程度までなら大きい方がいいけれど
やっぱり種として見ていくとどんどん成長して
子どもを作っていく方が強い…。
産卵数とか出生後の生存率とか考えると…。
そこが一番弱いからな…。
なんだろう…。
これもダメだな…。
ちょっとヤダ。
なんだろう…。
少しおいておきます。
忘れると思うけど。
7.4 移動、分散、管理
7.4.1 復元と移動する種
動物って渡りとかを除いても移動してます…。
すると管理するためには移動した先のことも考えないといけない…。
って話がニシンダマシとモモンガについて書かれてました。
7.4.2 侵入者の拡散の予測
これは船のバラスト水(重りの水)で運ばれるやつですね。
ヒトがわざわざ移動するから
海外からいろいろ欲しがるから起こるものですね。
まーしょうがないのだ。
カイが主らしいですけど
日本のワカメが海外で見つかった?
みたいな話をどこかで読んだ気がするな…。
後はアリらしいです。
アメリカでヒアリっていうアルゼンチンのやつが
動物を殺しまくってるらしいです…。
節足動物にやられるって屈辱な気がする…。
なんだっけ?
アリはゾウをどうにかするとかしないとか…。
覚えてないな…。
7.4.3 移動習性をもつ種の保全
これは渡りでした。
カリガネというガンを
東ヨーロッパに行くと狩られるから
オランダにしようとして成功したらしいです。
7.5 小規模個体群の胴体と絶滅危惧種の保全
7.5.1 問題の規模
まず生物種をはっきりさせないと全体的に保全ができないんですけど
全体で名前がついているだけで180万種…。
温帯、亜寒帯の大体2倍位熱帯に生息しているという経験則とか
今までに発見される生物種の割合とか
身体の大きさと種数の関係とか
からどれくらいいるのかを考えるとわからないらしいですw
300万から3000万種らしいですね。
見つかった2倍から20倍実際はいると…。
無せきつい動物が多いみたいですけど…。
貴方も名前が付けられます!
って感じですよねー。
魚京童っていう何か生物をつけることも可能なのか。
まー今までに生まれた99%は絶滅していて
5回大きな絶滅があったみたいです。
前カンブリア紀
カンブリア紀
オルドビス紀〇
シルル紀
デボン紀〇
石炭紀
二畳紀〇
三畳紀〇
ジュラ紀
白亜紀〇
第三紀
第四紀(今)
〇がついているところで絶滅が起きたらしいです。
90%くらいがその時に死にまくってる…。
打ってから思ったんですけどどうせこういうのを作ってるヒトのHPからコピペしてくればよかったです。
なんかヒト以前の絶滅速度は1世紀に100-1000種だったのが
ヒトの時は10000-100000種くらいで
100-1000倍らしいですね。
ヒトは頑張って絶滅させまくっているみたいです。
どうでもいいけど気づいた。
こうやって章ごとに書いて行くとすげー疲れる…。
なんか飽きた。
まだ途中だけど。
半分くらいだけど。
一旦終わり。
また明日?にでも書きます。
ちょっと餃子の皮を買ってこないといけないし
米を炊かないといけないし。
おーわり!
さて、
7.5.2 どこに保全の努力を集中するべきか
まーお金の問題であったり
トリアージュっていう優先順位づけをしないといけないよね。
って話です。
どうせもう無理な奴にお金をかけたってしょうがない。
トキとかそういう感じですかね?
脊椎動物の43%が100年以内に絶滅する可能性が10%は最低あるらしい…。
ヒトはそれに含まれているのか気になる処であります。
まー1994だからな…。
どんどん増えているんじゃないですかね。
人間活動がまずいとしか書いてない…。
まーそうだよな。
7.5.3 種の保全上重要な小規模個体群に関する遺伝学
遺伝学的に理想な個体群の大きさがあるらしい…。
詳細な数式の論文が見えないからよくわからないけど。
見る気はさらさらないけど。
50個体いれば近交弱勢をま逃れるが
500-1000個体いれば進化的な潜在力を保持できるらしい
ヒトも5万年前には2500人?程度だったらしいし。
面白いことに少なくなればなるほど
近交弱勢になるけど臨終の喉声に紛れてしまうらしい…。
個体群も減って来るし、適応度が少なくなるし…。
ヒトが無駄に増えているのは
その時のことが忘れられないからだな。
今必死に祖先を作ろうとしているけど
環境が悪くなって死ぬのでしょう。
どうでもいいけどPM2.5静かになったのは気のせい?
中国と戦争しそうになってるからあんまり刺激したくないってこと?
それにしては靖国神社に遊びにいったりしてるけど。
靖国ってなんでだめなんですかね?
一般的には戦犯を祭ってるからって言われるけど
まーだからかもしれないけれど
それこそ他国の文化を無視してるよね?
って思ってはいけないのでしょう。
だって祟るからっていって菅原道真が神様扱いになる国だよ。
戦犯放置したら祟られるじゃん…。
ダメ?
まー悪魔を信仰しているから攻撃できるからそういうことかなー。
なんかアメリカが怒らないのが奇怪しい!
みたいなことを聞いたけど最近口を挟むようになってきましたね。
なんかどうしたいんですかね?
アメリカも中国からも離れて今更孤立しているロシアと手を組むんですかね?
ASEAN?
インド?
アフリカ?
中国は弾圧にこれから躍起になるし
アメリカはウクライナだし
EUも大変そうだし
自由に発言できる今だから好きなことやってるんですかね?
まー難しいけど。
独立は出来ないと思うのです。
辺境だし。
だったらどこにつくかですけど
中国ってどうなんですかね?
朝貢してたからまー別にいいけど
次の覇権を握るのは最低でもオバマじゃないと思うのです。
なんか失策が多いというか
日本に住んでるから聞こえないだけですかね?
失策ではないけどなんというかアメリカじゃない。
まー偏見だし、ブッシュがアメリカっぽいと思ってるだけだけど。
戦争しまくってたし、自分の会社が儲かってるらしいけど
なんというかアメリカっぽかった。
自由がある気がした。
偏見だな。
回顧主義だな。
さて、
7.5.4 不確定性と絶滅のリスク-小規模個体群の個体群動態
おおきな個体群はいいみたいです。
どうでも。
でも3つの不確定性にやられる小さな個体群を中心に考えていこうということで
1. 個体群統計学的な不確実性
2. 環境の不確定性
3. 空間的な不確定性
なんか不確定性原理とかってかっこいい名前の学問がありますけど
確実なものなんてないのに
確実という意味が規定できてしまうから
不確実という当たり前のことが問題になるのでしょう。
環境の…と空間的な不確定性の違いがわからん。
空間的なのがパッチとして個体群をみているだけでいいのかな?
7.5.5 個体群存続可能性分析:管理への理論の適用
最少存続可能個体数(MVP)
MVPですよ!
最優秀選手 - Most Valuable Player
僧帽弁逸脱症 - mitral valve prolapse
最小存続可能個体数 - Minimum Viable Population
実用最小限の製品 -Minimum Viable Product
アルヴィン・バーク・ジュニア-Montel Vontavious Porter
ウィキで調べたらいっぱいあったw
なんか萎えた。
くそー。
同じことを考えるヒトは多いのか。
つまらんアイデアだったな。
7.5.5.1 生物地理学的パターンについての長期的研究から得られた手がかり
オオツノヒツジっていうやつが長年狩猟していたからデータがあるけれど
大体死にそうなのってたくさんいない。
まーたくさんいるから狩猟するわけで
珍しいのはすぐに獲られて終わりだからな。
だからこれを応用しようとしてもあんまり有効な助言にならず
結局参考程度になってしまう。
同じ環境は存在しないのだ…。
7.5.5.2 専門家による主観的査定
いやーこの章に書かれていることは教訓にすべきですね。
専門家は熟練だからいいと思われがちですけど
サイの専門家が集まって250万ドルもかけて
絶滅しそうなスマトラサイを捕獲して飼育したほうが
絶滅を逃れられると判断したんですけど
3頭が捕獲中に死亡し、6頭が捕獲後に死亡し
21頭が飼育されたが妊娠したのは1頭で、捕獲時に妊娠していた奴だけ…。
250万ドルあれば、70頭のスマトラサイの個体群を20年間保全できた…。
年間増加率が他の保護地区と同じ0.06%とすると
20年間に90頭子どもができたのに…。
どうなんだろう。
まー…。
なんだろう。
難しい。
結果論だし。
その時の最善を尽くしたし…。
なんというかエライといわれるヒトって
そういう偶然が関係していると思うのです。
最善を尽くされてると思いますけど
それでもなお偶然がある。
その結果偶然に支配される…。
偶然を勝ち取ったヒトが偉いのでしょう。
なんかなー。
7.5.5.3 個体群の存続時間に関する一般数理モデル
7.5.5.4 シュミレーションによる個体群の存続可能性分析
なんかコアラとかアジルマンガベイといった種について
数理モデルはこうなるよ。
実際はこうだよ。
その関係性はこうだね。
って書いてあるけどスルー。
それでも、保全管理者が直面している問題の根本にある過程を一般化する。
生態学者の絶え間ない挑戦の価値は、ゆらぐものではない。
ちょっと大きくしてみました。
流石ベゴンです。
いいこといいます。
7.5.6 メタ個体群の保全
メタ個体群の管理に関しては、単純な標準的方法がみつかることはないだろう。最期に最も重要な点は、保全のための財源はいつも限られているから、その乏しい資金の最適な活用を実現する上で、モデルという道具が役立つに違いない、ということである。
結局ね…。
わからないんですね…。
だから愉しいのです。
7.6 地球規模の気候変動と管理
7.6.1 変動する世界での病気や侵入種の拡散を予測する
デング熱っていうカが媒介する病気があるらしく
ニュージーランドにその媒介するカはいないんですけど
耐寒性を獲得してるらしくてイタリア、北米に侵入しているそうで
気候の変化によっては侵入されて、流行るかもしれないらしい。
でも結局こういうのって一般人がやばい!
って思ってないとダメなんですね。
私1人なら…。
これでいろいろ問題になることをどれだけのヒトが理解できるのか!
そういう話になってきます。
インフルエンザもそうですけど
1人いるとすぐダメになるからな。
7.6.2 絶滅危惧種の管理
気温が変化すると環境が変化するわけだから
今保護している場所の意味がなくなるかもしれないっていう…。
以上!
京童ノ口ズサミ 種内競争 ニツイテカタルノミ
10時間
トラバなし。
生態学第4章種内競争について読みました。
だから書きます。
どうでもいいけど毎朝書いていた睡眠時間の存在意義について書きたいと思います。
どうなんですかね?
なんというか毎日書かないとやめるだろうな。
という慧眼の元行ってきましたけど
ここにきて別に生態学も書かなくちゃいけないし…。
行動学も書かなくちゃいけないし…。
とか考えていたら特に睡眠だけで書く必要性がない。
トラバがないのも問題だし。
まー睡眠時間って結構エクセルに書き忘れるから
それを思い出す時にしか使わないのだけれど…。
だから適当にやっていきたいと思います。
それで種内競争でした。
競争は、個体間の相互作用のひとつであり、資源への共通の要求によって引き起こされ、少なくとも一部の競争個体の生存、成長、繁殖のどれか、または全部を低下させる。
相変わらずどうすればいいのかわかりません。
どうまとめましょうか…。
結局種内で競争するときに影響する場所として
空間的に影響するか、時間的に影響するかなんです。
これでいいのかなー。
結局ごちゃごちゃっと絡み合っているので
こういう風に2つに分けることなんてできないんですけど
主に空間的というのは
密度ですね。
密度によって死亡率や繁殖率が変わって来るしまた成長率だって変わるという。
でも成長率って結局時間的な変化だよな…。
後は出生率とかもあるのだけれどそれがちょうど良い
環境収容力って呼ばれる最大の個体群の大きさになるまで
いろいろ自然は遊んでいるみたいです。
続いて時間的に影響することについて見ていきますが
さっきも書いた通り成長率が時間的に影響してきます。
純粋な勝ち抜き型競争と純粋な共倒れ型競争があるそうです。
まー勝ち抜きは強い奴が勝つ。
共倒れはみんな死ぬ。
それだけです。
で、こういうのを理解するときに数理モデルって呼ばれる
単純化したらいいのではない?
ってお話になっていろいろ書いてありました。
まーちょっと理解不能だったのでへー。
って思ってそれで終わりましたけど…。
生物っていろいろ難しいから単純化するんですね。
なんか面白かったのが単純な状態(実験室とか)だと
カオスっていって最初の状態がすごい影響して
次にどうなるのかが予想できない状態になるらしいのです。
可笑しいですよね。
単純に考えるために他の要素を除いて実験したら
どうなるのかが予想がつかない…。
なのに自然みたいに食物網みたいに
いろいろ関係していて理解できな―い。
っていう状態の方が現状を理解できないけれど
たいていそんなに変わらないだろうっていう予測は建てられる…。
たぶんここにヒトが行っている大いなる誤解があるのだと思うのです。
なんかウシだけ育てるとか、ブタだけ育てるとか
いま頑張ってやってますけどそういう予想しやすい状態の方が
たぶん今後どうなるのか分からないと思うのです。
だって狂牛病があるし、プリオン?があるし
ブタは共食いしてるし(エサがブタ)
ブロイラーとかねー…。
いろいろ食べるほうが単純に大丈夫だな。
って思えるのではないかと思いました。
マック、マック、マックというのも体に悪そうだ。
なんかTPPとかいろいろ問題みたいですけど
結局アメリカ人を日本に創ろうとしているみたいです。
やっぱりヒトって食べるものからできているから…。
だから米とか日本米じゃいけなくて
全部アメリカのものにしてくれ!
っていう要求だって誰かが書いてました。
なるほど、とか思うけど
だからヨーロッパがアメリカを否定していて
マックの建設が拒否されたりしているそうです…。
なんか私はマックあんまりいかないし…。
昔は言ってたなー。
なんかなんだかわからないけれどおいしくない…。
でもまーその場ではおいしいと思うからかなー。
面倒だからかなー。
やっつけ感が嫌いなのかもしれません。
やっつけでないのかもしれないけれど
工場で作りました感?
なんというか折角外で食べるのであれば
弁当みたいに作られたものではなくて
なんというか手作り?
って感じですかね?
なんだろうか?
流れ作業で作られてないものを食べたい気がするのです。
だからあんまり外に食べに行ってないのだけれど。
それよりもお金がないからか…。
でも売る側からすると楽だと思うのです。
考えずにこれの上にこれを載せて…。
単純作業って考えなくていいから私も好きだし。
でもそれってなんというか人間の否定だと思うのです。
まーその程度で否定される人間ってなんだろうって思うのですけど。
やっぱりヒトはヒトらしく生きていたのと思うのです。
それが分からないから困っているのだけれど。
だって工場のラインで機械がいろいろ作ってるじゃないですか。
もうすぐそれがマックの後ろの方にでてきて
それがおねえさんの張り付いた笑顔によって運ばれるようになると思うのです。
でもまーもうすぐそのおねえさんも機会に変わる思うのです。
なんというかタッチパネルで選択して…。
自販機になってしまうと思います…。
あれ便利ですよねー。
使わないけど。
マック販機略すとマク販かー。
そこらじゅうにでてきそうです。
ビックマックとか押すと1分位で作られる…。
やだなー。
牛丼とかメニューを少なくして
牛丼の大きさだけ買えるようになればできると思うのです。
だってご飯のせて、牛かけるだけでしょ…。
弁当だってご飯を測量しているし
まわる寿司屋のごはんってそうやってつくっているから
日本の技術をもってすれば楽勝です。
大中小と大きさを変えるだけ…。
それに合わせてお玉で掬うだけでしょ…。
恐ろしい未来だな。
なんか吉野家とか中国人?のヒトばっかりで
コミュニケーションが取れなくてゴタゴタしてた気がするけど
それもなくなる。
人件費削減!
いやー資本主義万歳ですね。
すごい。
若者のバイト先がなくなって労働問題が引き起こるのがわかっているから
どの会社もやらないんですかね?
それとも回る寿司屋みたいに儲からないからですかね?
回転の速度を考えるとまだヒトのがいいのですかね?
私とか考えるのが面倒だし
なんとかの法則って言って
人間に3つ?以上の選択肢を与えると拒否するらしいのです。
というか私別になんでもいい…。
食べられないものないから学校の給食って楽で良かった…。
だって出てくるものを食べればいいのだもん。
選択するって面倒です。
洗濯もだけれど。
毎日別のものが決まっている状況で生活したい…。
昼にどこかへ行くと今日はこれです。
ってすぐ出てきてくれればそれでいいのです。
AかBかっていう選択肢もいらない…。
Aだけでいい。
それを大手の食糧会社がやらないですかね?
今日は吉野家のみ。
明日はマックのみ。
みたいに決まっている。
そうすると考えなくていいし
ラインで作ればいいから楽だし。
選択したいヒトは倍の値段を払って選ぶようにするだけだと思うんだよなー。
別に毎日食べたいものとかないし…。
ダメかなー。
昼飯位決まっていてもいいと思う。
今日みたいに冷蔵庫を見ながら
米炊いていないということとスパゲティーのソースを新たに書いたし忘れたことと
卵がないからお好み焼きが無くてうどんしかないという選択肢のなかで
野菜をどれを入れるのかについて議論が紛糾することもなくなるからいいのだけどなー。
そんなことをダラダラ書いているから時間がすぐになくなるのだな…。
もう2時か…。
可笑しいな。
1時には終わる予定だったのに…。
筆がすべるすべる…。
で、よくわからんな。
自己間引きっていうのがあるらしいのです。
これも空間的な影響ですけど密度が高くなると
1人当たりの大きさが小さくなる。
対数でグラフに取ると-3/2乗に近くなるそうです。
これは幾何的な考え方と資源配分に関するものがあって
幾何的な考え方だと
平面は二次元です。
だから光の当たる面積は2次元。
でも体積って3次元。
だからその関係でごちゃごちゃやっていると-3/2乗が出てくる。
これ書きたいんですけどFC2の形式だと綺麗な式が書けないから割愛します。
理解できていないわけではないことはここに強く書いておきます!
でもって資源配分の考え方は
-3/4乗に比例するらしいのです…。
これも考え方の違いで…。
幾何学的な説明だと光合成をする部分を中心に見ていますけど
資源配分的な考え方は配分するので
根とかまで考えている…。
よくわからん。
こういうのを読み込んでいないというのでしょう。
きちんと説明できてないから…。
あまり理解できてないみたいです…。
うーん。
いま植物でやってますけど動物でもカイとかフジツボとか動かない奴らも
間引きをしているらしいのです。
だったらヒトだってやれよ!
って思うけれど戦争しているからそうか…。
大体重量が変化するみたいだけれど
ヒトはそんなに変わらないからなー。
しまった、なわばり書き忘れた…。
なわばりから自己間引きへ移っていったのに…。
無視してしまったな。
もう何が書きたかったのかわかりません。
まー雑だな。
もっときれいにまとめれば面白いブログになるのかもしれないけれど
別にそれを目指していないのかなー。
思ったことを書こうとしている材料を考えているだけなのかもしれません。
だからまーいいや。
京童ノ口ズサミ 4章 ニツイテカタルノミ
読むことに決めたのは好いのだけれど
単純に時間がない…。
本を読めてないし…。
というか寝ないと体が持たないのか
寝るのが普通なのかわからないけれど
沢山ねるようになってしまいました。
後は英語を真面目にやってるからかなー。
真面目にやれてないからこれだけの時間がかかっているのかもしれませんけど。
この生態学の読み方もよくわかりませんけどとりあえず
大まかに書いてあることを纏めてみてそれについて感想を書いて行ければいいのかなとか。
生態学ということで
生物の分布とその数量を記載し、説明し、それを理解する
これがやっぱり研究目的なんですよね。
だから個体数、分布、出生、死亡、移動と環境との兼ね合いを見ていく際に
今回は生物の生活、死、生活史から攻めていくということです。
まず個体とは
単体型生物とモジュール型生物があるそうです。
これはやっぱりまず個体の個数を数えることで個体数になるのですけれど
ヒトって割合わかりやすくて
1人じゃん…。
当たり前だけど。
でもヒドラ、浮草、とかってどうよってお話です。
金魚と一緒に浮草を飼ってましたけど
あれってどう一匹を決めるのかという話ですね…。
イチゴとかもそうですけど
結局わからん。
とりあえず遺伝的に同一な個体という概念であるジェネットというものを使おうとなっているみたいです。
で、まーなんでもいいけれどそういう個体というものを数えるときに
水槽の金魚とかくらいなら数えられるけどたくさんいるものは無理。
だからいくつかの推測する方法があって
まー推測するしかないんですけど
コドラートっていって正方形の枠組みを使って
その中に何匹いる。
全体の面積はいくつだから大体これくらいいるな
っていうやりかた。
もう一つは池とかから適当に捕まえて
印をつけて放す。
その後また捕まえてその中に印の入ったものの数を数えるってやつ。
個体数の多さの指標っていのものっているけどよくわからん。
面積が多くて、沢山鳴き声を出していればまーカエルはたくさんいるだろうっていう
当たり前に見えるんだけどなんか深いのかもしれない…。
そして生きているやつだけではなくて生まれてくる奴と死ぬ奴も知りたい。
ヒトは戸籍があるし大体届け出られるからわかるけど
他の動物には特にないからどうしようねってお話で
でもまー死んだ奴ってすぐ食われるし
生まれて生き延びなかったらわからないし…。
不安定要素が大きくて困ります。
ってお話でした。
続いて何回繁殖するかで分けます。
一回繁殖型と多回繁殖型に分けられます。
タンポポとかサケとか一回繁殖して死んでいきますけど
ヒトとか大体の有名どころの動植物って何回も子供を作る。
何の話をしているのでしょうか。
まず個体を分類し
個体数の測定方法を書いて
何回繁殖するかを書いて今に至るのか。
続いて何年生きるのかって話です。
有名な生存曲線というものがあって
3つに分けられます。
Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型。
Ⅰ型はサカナみたいに沢山生んで
子どもの頃にたくさん死ぬってやつ。
Ⅲ型はヒトとか大型哺乳類みたいに子どもを大切に育てるってやつ。
Ⅱ型はその中間でトリとかに多いらしい。
続いてどれだけ増えていくのかっていうのを考えていきます。
まー生命表作ったりとかそれには何匹大抵生んで
何年から生み始めて、出産間隔はどうで
とかいろいろ考えなくてはいけないのだけれど
そんなことはどうでもよくて
ここで言いたいことは
∑ e^(-rx) l_x m_x=1
あーうぜー。
ワードだと綺麗な式としてかけているのに
これだと全然綺麗じゃない…。
ペイントも掲載拒否しやがってどうしようもないのでこのままにします。
何が面白いって
この式の生態学的意味は不明である。
って書いてある…。
不明なんですよ…。
無意味なんですよ…。
違うか。
はい、不明であるということで無視して先へ進んでいきます。
続いて生活史というものを見ていきます。
文脈的価値は不明です。
生活史とは、一生を通じての成長、分化、栄養蓄積、繁殖の時間的な配列様式である。
これについて3つ質問します。
1.子供の数が決まっているのはなぜか
2.成熟齢と平均寿命の比がほぼどの生物でも同じなのはなぜか
3.なぜ大きな卵の数は少なく、小さな卵の数は多いのか
4.特定の生活史と特定の生物の結びつけるパターンは存在するのか
について見ていきたいらしいです。
見たつもりでしたけどわからん。
なんか英語の教科書を訳したやつってわからん。
なんだろう。
何がいいたいのかわからないのです。
それぞれの項目についてはフムフム、なるほど。
っていうことができます。
というかできたから進めたわけで…。
そしてそれをまとめるときに最初に疑問を提示していたので
それを書きました。
で、その答えが見つからない…。
こういう例があるよ…。
ああいう例もあるな…。
で、…。
まーバチーっと答えが出ている方が珍しいのでしょう。
だからあなたも疑問に思ったら参加してね。
っていうことなのでしょう。
だから私みたいにフムフムって読んでいたって意味がないのでしょう。
ただの例の提示だから。
より詳しいことは次の論文読んでね!
って書いてあるし…。
特に疑問を抱けていない私はどうすれば…。
これって論文読んでいても思うんですよね…。
結局何がいいたかったの…。
慣れるしかないのか
こういうわけわからないことが書いてあるのを纏めていく過程に何かが起きるのか。
気になります。
なんというか教科書って答えが書いてあるものだったからなー。
まーこれが教育だと思ってたし。
教科書の内容を理解してというか読むだけだけど。
それでもって覚えているか確認しかされてきてないから
教科書でこの考え方は間違っていたが…。
とか書いてなかったし…。
なんというかこの本ってベゴンが
こう思うんだよねー。
って論文しらべてたら
これってなんでだろ?
って思ってまた調べてそうしたらまた疑問が出てきて…。
を繰り返しているのをそのまま残っているだけなのかもしれない…。
だからダラダラ書いてあるし…。
どんどん話が飛んでいくし…。
というかこうやってまとめようと努力していても
結局最後のまとめに書いてある…。
それを書いてそれぞれについてなんか疑問に思ったことを私が書いて行けばいいのかなー。
そうしようかなー。
その場で読んで面白かったことをメモって
最後のまとめをここに最初に写してしまって
面白かったこととか思ったことをその後に書いて行けばいいのか。
分からなかったらその場所に戻ればいいし…。
そうします。
だから中途半端だけどこれで終わり。
次回は種内競争ですね。
京童ノ口ズサミ 資源 ニツイテカタルノミ
生態学始まっています。
資源とはその生物によって消費されるすべてを指します。
消費されるすべてなので
一番最初に消費される植物を考えていました。
結局植物が光合成をすることで動物は生きています。
光合成に必要なのは
光と二酸化炭素と水。
そして動物も必要な酸素について書かれていました。
なんかどうなんだろう。
わかったようなわからないような。
当たり前であって当たり前でないような。
うーん。
なんかどこかで読んだようなことだったしな。
まーC3植物とC4植物を考えた時に
C4植物が進化した存在だってことには少し驚いたけど
進化せざる負えないところに分布させられてるんだからしょうがないとも思うし
わからないところがあったかというとそうでもなく
啓蒙的な内容も特になくて
ただ事実が述べられていました。
二酸化炭素濃度を増やすと41%の農作物の収量を増やせるらしいですけど
窒素が14%減ってしまうとか
まー簡単にはいかないものらしいし
あるものでどうにかできるから生きていられるわけで
なくなってから考えればいいと思うのです。
その結果私が死ぬことになれば嫌だけど
嫌でしかない。
というかまーそういうことなんだな。
なんかなんだろうなー。
読みたい本は山ほどあるけど
それを読むだけの時間と集中力がない。
そしてやりたい英語は半分しか終わってない。
しなければならないことはサボっているし
いかんなー。
難しいものだ。
はー。
京童ノ口ズサミ 環境条件 ニツイテカタルノミ
環境条件というのは進化的な視点が必要になりますが
そんなことはできるわけがなく
酵素の働きで会ったり、繁殖速度で近似するしかないんですね。
なんかいろいろ例を挙げて説明していましたけど
面白かった。
地球温暖化に対して二酸化炭素の発生だけが取り上げられており
どうにかせねば!
っていっていますが
牝牛は1日に40ℓのメタンを排出し
小麦やコメなどのイネ科植物によってまたメタンがでるそうです。
牛乳、牛肉、ごはんの否定でした。
工場の否定であればまーしょうがないかなって感じになりますが
コーヒーに牛乳がないとか信じられないですね。
ごはんとかパンが食べれないとか
生きていきたくないじゃないですか。
まー3.11で原子力が使えなくなって
火力で回している日本では厳しいのでしょう。
原子力もあれだけ検査が厳しいともうだめでしょう。
たぶんヒトの手では制御できるものではない。
だって雑な爆弾作って広島に落としただけで結構な数のヒトを殺せた。
そんなものからエネルギーを取ることなんて無理なのでしょう。
だから検査とか名ばかりでかくしてやっていたのではないかと思うのです。
でもまーばれてしまった。
でも作ってしまったものは企業としては利益を取り戻さなければならないから
必死に無駄な書類を作っているのでしょう。
結局国民が忘れてしまえばそれで終わりなのに。
テェルノブイリの例が出ていますけど
今後改訂されたら3.11が乗るんだろうなー。
とか思いながら見ていると今って3年目?くらいですよね。
イギリスではテェルノブイリが爆発した時よりも
1-2年後の方が高地のヒツジの体内セシウム濃度が高かったらしいです。
いまやばいですねー。
都も危ないなー。
しょうがないけど。
パソコンが動いているのは
やっぱり原子力があったから。
そしてエネルギー資源がないのだから。
まー都に最終処分場を作ればいいと思うんですね。
というか大きな都市部に作ってしまう。
人口は分散できるし
電気が一番使われるところで
電気を作るための最終処分場を置けばいいのです。
とかって思うけど結局できたら逃げるのだろう。
わからないものは怖いから。
分かるものなんてないのだけれど。
今頑張ってヒトは地球の温度を必死にあげていますけれど
そうすると温度の上昇に植物と動物が追い付けないらしいですね。
それで絶滅していくらしいです。
まーしょうがないかな。
現在このような新たに進化した種から成る貧弱な群衆が、人間環境の中の一部を占めている。
って書いてあって
前文が汚染について話していてヒトが汚染を行った結果
生き残るのは遺伝的に強かった群衆だけだから
貧弱だよね。
って書いてある文なんですけど
私は最初
ヒトが自分で汚染して生き残っているヒトの中の一部は貧弱だよね。
っていう風にとってベゴンともなると
やはりヒトにも優性説を持ち込むことができるのだ!
って感動しそうになりました。
ヒトが貧弱とかそういうことではないのですね。
まー適応という言葉自体が環境にという意味でもって使われていて
環境を作り変えてきたヒトからすると適応というのは無意味ですね。
生まれた子どもはほとんど成長できる日本。
老人は異常に薬物やらチューブにつながれて生かされる日本。
障害が見つかるとなぜか生まれてすぐ死ぬ日本。
クリスマスまでに3500人救いたいとか広告出ていましたけど
そんなに生きることが素晴らしいのかわかりません。
もうすぐ溢れるのでしょう。
すると絶対選別の必要が出てきてしまう。
誰を残し、誰が死ぬのか。
全員が生き残るなんて無理なんです。
お金持ちを生き残らせるのか
殺し合いをして生き残らせるのか。
はたまた宇宙に飛び出てみるのかわかりませんけど
ヒトに関する研究をしてほしいと思うのです。
ある種の禁忌になっていて
血液型占いをまず払拭するために
国勢調査に血液型を聞けばいいと思うのです。
医者に多いのは何型。
年収別でみる血液型。
たった4つ(A B AB O)+2つ(AO BO)だけなんだからやればいいのに。
結婚制度も変わってきて面白いと思うんだけどなー。
アイツはいいやつだけどO型だから無理だな。
とか。
学力調査なんて学力が定義されてないし
国によって求められているものが違うのだから一概に言えないけれど
ある種の理解力みたいなものとか
ってやっぱり個人差が多少あるとか思うのです。
ないかなー。
私は完全に親の教育にあるだけだと思う。
見て、真似て育つので親がちゃんとしていれば子もちゃんとする。
親が適当なのに何をやったって意味がないと思うのです。
結局。
子どもには英語ができるようになってほしい
子どもには魔法ができるようになってほしい
というのが一緒で親が出来ないのに子どもができないのは
英語と魔法が一緒だからだ。
みたいなことを誰かが言っていって
魔法と英語が同じ理屈が説明されてないんだけどなー。
って思ったけどそういうことだと思うのです。
しっかりした教育制度とかいらない。
親がしっかりしていれば子はしっかり育つんです。
たぶん。
子どもがいないからわからないけど。
で、何の話かわすれたけど
選別ですね。
生きていればいいとは思わないけど
テストでは生きるかどうかは決められない。
うーん。
まー二極化するでしょうね。
金持ちは金持ちでいい教育といい指導を与える。
貧しい人は貧しいまま。
だって親が変わろうとしないから。
子どもだけの力で変えることってなかなか難しいと思うのです。
コロニーみたいなところで生活するようになるんですかね。
やだなー。
そういえば年賀状を書いてない。
書かねば。
京童ノ口ズサミ 1章 ニツイテカタルノミ
たぶん前読んだらしく、線が引っ張ってありました。
そして付箋は2章の処についていました。
どっかに埋もれているのだな。
って実感しました。
これから読んでいきたいともいます。
今日は1章を読み直しました。
なんというかへー。
としか言えないんですね。
久々に教科書を読んでいますけど
理解できますよ。
なんだろうーな。
詳しく知りたくなったら原著読むしかないし
教科書を読んでもへー。
としか言いようがない。
だからテストなんですね。
これをちゃんと覚えているか?
っていう感じで質問するのでしょう。
定期的に。
まだ内容としては進化が環境の影響を受けてきた。
という程度しか話していません。
まとめてあるから纏めるのも面倒だし。
どうしようかなー。
感想とかへー。
しか思ってないのだけれど。
まーいいか。
京童ノ口ズサミ 生態学 ニツイテカタルノミ
![]() | 生態学[原著第四版]: 個体から生態系へ (2013/02/28) マイケル ベゴン、コリン タウンゼンド 他 商品詳細を見る |
阿呆にも続々と手を出しております。
今は学術書を読むのが愉しくてしょうがない。
纏める時間なんてありません。
そして今の流行はこれ。
最新版です。
生態学も読まなければとか思っており
ほとんど暇な私としては
友好的に使っていこうと考えております。
形態の本で間違えたなと思っていることは
全てを紹介しようとしました。
それではただでさえまとまっている内容なので
全てを羅列せずにはいられなくなってしまいます。
今回からはまとめるということを主眼に置いて
1章ずつ読破していきます。
その中で面白いと感じたこと。
とりあえず書いてみなければ理解できないことなどを書いていきたいと思います。
昨日までの私とは違います。
と毎日思っていますが、毎日大して変わらない。
これは狂気…。
怖いものです。
世界は狂気に満ちている。
狂気が満ちていたら、狂気が通常となり
通常が狂気となるので、それはそれ。
22章からなっており
週1でやっていきたいと思っているので
順調に言って9月半ばに読了。
そんなもんでしょう。
今までは現在と1週間後までしか見れてなかったので
1か月後くらいまで見えるようになりたいと考えているので
ちょうど良いものかと。
積読してある本が多すぎるのですね。
買っても買ったことに満足して読まない。
そんなことではいけない!
人生50年、下天の内を比ぶれば夢幻のごとくなり。
80年になったところで変わりません。
ボケる前に死ねたのが唯一の希望か。
時間が短くてどうしようもないという名言が見つかりません。
皆さん長すぎてどうしようもないと考えていたようで…。
なんとなく矛盾している気がしますが
どの生き方がベストかまだ分かりませんが
喜劇は終わった、幕を引け チャップリン
って言って死にたいですね。
もしくは
おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり 高杉晋作ほか
とか。
愉しく生きていきたいです。