京童ノ口ズサミ 2021.05 ニツイテカタルノミ
5月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:7473
ナイス数:800
名作椅子の由来図典: 歴史の流れがひと目でわかるの感想
椅子だった。ヒトはなぜ座るのだろうか。なぜ休んだ気持ちになるのだろうか。なぜ横になるのだろうか。哲学的なお気持ちになった。椅子とは何なのだろうか。天童木工が素晴らしい。椅子だ。これこそ椅子なのだ。椅子に座って本を読んでいたい。そんなことができなくなった。時間の流れがおかしい。精神と身体が不調だ。すべてが可笑しくなっている。何が問題なのだろうか。不整合だ。調整が取れていない。何が問題なのだろうか。わからない。わからないから困ってる。何かが可笑しい。そんなことは知っている。
読了日:05月29日 著者:西川 栄明
子の無い人生 (角川文庫)の感想
こうなるんだろうね。愉しそうだよね。人生負けない組。そんなことを帰り道に思った。私は負けない組。勝ち組でも負け組でもない。負けない組。勝つことはない。でも負けない。中途半端。中途半端な人間が増えてきている気がする。それでも良いという平和な世界になった。平和は素晴らしい。争うこともない。これまでの世界では信じられないほど平和な世界だ。片隅で殺しあってるけど、テレビの中の世界だ。子どもがすべてだ。動物だから。ヒトだったら別にどうでもいいでしょ。私は私。連綿と続いてきた歴史を否定する。私は私。私でしかない。
読了日:05月29日 著者:酒井 順子
あの湖のあの家におきたことの感想
歴史が紡ぐ。もうそんなのは終わりだ。コンクリートで建てては壊す。あるいは予防保全。そんなことを言い始めたら終わりだ。歴史がなくなった。未来も過去もない。今を生きてる。言い方は素晴らしいし、いつか見た夢だけど、現実は地獄だな。昨日と変わらない明日。そしてお酒を飲んで終わり。フローリングの掃除しかできない。フローリングの掃除がすべてなのだろうか。すべては禅で、すべてをかけてやることはフローリングの掃除なのだろうか。腹が減った。飯は喰った。身体が悲鳴を上げている。それでも何かを埋めるために呑むのだろう。
読了日:05月29日 著者:トーマス・ハーディング
夢にめざめる世界 (海外秀作絵本)の感想
世界は繋がっている。こんな世界で空を見上げていたい。絶対幸せだ。何も考えないようで、考える。繋がらないものが繋がる。浸ることがなくなった。あるいは時間を忘れることがなくなった。目的があって、意味があって、生産性を上げて、でも目的がない。ただ生きている。フローリングの掃除でもするかな。そんなことを思っている。そうだ、スーパーに人がいっぱいいた。びっくりした。いつもいかないスーパーは安かったけど、混んでいた。びっくりした。でもこれでフローリングの掃除ができる。なんて幸せ。これが幸せなのだろうか。
読了日:05月29日 著者:ロブ ゴンサルヴェス
日本中世に何が起きたか 都市と宗教と「資本主義」 (角川ソフィア文庫)の感想
資本主義について詰め切れなかった。飽きちゃった。元気がない。溢れるバイタリティー、膂力が滾る。そんなことがなくなってしまった。どうでもよくなった。なんで生きてるかっていうと死ねないから。魔の山の7年を過ごしている気がする。いろいろ話はあったけど、その7年はただ過ぎていった。そんな時代を過ごしている気がする。カストルプ君も何も考えなかったんだと思う。いつか死ぬ。死ぬのを待ってた。そこに戦争が始まった。戦争始まらないかなー。もう従軍っていう陸地を奪うこともないんでしょ。核爆弾落として終わりなんでしょ。あとはゲ
読了日:05月29日 著者:網野 善彦
犬は「びよ」と鳴いていた~日本語は擬音語・擬態語が面白い~ (光文社新書)の感想
びよびよ。どう捉えるかだよね。言葉にした時点で、それに囚われる。そういっている気がする。それが慣習になる。そして時代は進む。いま、時代は進んでいるのだろうか。言葉に起こす。そんなことをしなくてもよくなってしまっている気がする。
読了日:05月29日 著者:山口 仲美
絶望の裁判所 (講談社現代新書)の感想
官僚主義万歳!能無しの領主でも官僚制がなんとかしてくれる。科挙ってやつだよね。政治でもなくなってる。システムを作って、それに乗っ取って処理をする。誰にでもできる。だからこそお金を払って頭のいい人を選別する。大事だよね。絶望するのだろうか。諦めるしかないのだろうか。泣き寝入りするしかない。あるいは革命だ。革命しかない。世界は革命によって流転する。何を革命するのかわからないけど、そろそろ革命だと思う。何も浮かばない感想。すごいつまらない。書いていて面白くない。
読了日:05月29日 著者:瀬木比呂志
ふるさと玩具(おもちゃ)図鑑の感想
無印で売ってたな。
読了日:05月29日 著者:井上 重義
日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災 (産経NF文庫)の感想
助ける人がいない。そんな中軍隊を導入する。そのための軍隊だもんね。敵国と災害。機能的に動けるのは軍隊だけ。だからどこも軍隊がいる。警察でも消防でも対応できない。軍隊万歳。なんだろうね。違うよね。
読了日:05月29日 著者:桜林美佐
おとこのつうしんぼ 平成の東京、20代の男と女、恋愛とSEX (GLAMOROUS BOOK)の感想
すごいよね。世界が違う。こんな人もいる。あんな人もいる。暴れて、暴れて、暴れる。脳内麻薬にらりってる。絶対愉しいと思う。やっぱりそろそろ革命が必要だ。この怠惰な世界に鉄槌を落とす必要がある。社会って広いなーって思う。下降しているのを実感している。最近生活レベルが落ちている。周りがどんな生活をしているかが重要なのかもしれない。朝からお酒を飲んで野垂れ死んでいる。なんて幸せなんだろうか。幸せとは一体。
読了日:05月29日 著者:LiLy
快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)の感想
私はアルコール中毒だった。わかってしまった。ストレスだろう。そしてコロナだ。快楽と中毒の違いは不足感らしい。その通りだ。アルコールを飲んでも愉しくない。不足を補っているだけなのだ。毎日飲んで、足らない何かを求めている。苦痛でしかない。頭が動かない。ただ生きている。でもそれでも生きている。なぜやめられないのか。そのあたりを考えている。時間が長い。ただ過ぎていく時間を過ごすことができない。目的主義で生きてきた。それがなんとなく終わった。何を目的にしようってなってしまった。子どもでも作るしかない。そうすりゃ目的
読了日:05月29日 著者:デイヴィッド・J・リンデン
続AIにできること、できないこと---すっきり分かる「最強AI」のしくみの感想
最強AIって何が最強か教えてくれなかった。子どもを育てるみたいだ。ダメだったら捨てればいい。できたやつがすごい。目的がない人間が目的を設定しなければ動かないAIを作っている。そこが問題なんだと思う。そこを深く考える哲学がもうない。楽をしたい。何にもしたくない。ただ酔っぱらっていたい。そんなことをAIはかなえてくれるのだろうか。意味のない世界で、意味を見つけることができるのだろうか。
読了日:05月29日 著者:柴原 一友
もの食う人びと (角川文庫)の感想
もうこんな世界には戻れない。公衆衛生が私権を制限してくる。世界はHACCPに乗っ取って管理される。チフスのメアリーやコロナのマイケルに居場所はない。彼らはユダヤ人と同じだ。実験して、殺される。なんてかわいそうなのだろうか。それこそ私が望んだ世界なのだ!ってみんなでいうのだろう。自分はコロナじゃないからね。武漢の市場から始まったからこんななんでもありの世界には戻れない。すごくワクワクした。愉しかった。驚きの連続だった。もうこれからは宇宙食を毎日食べるのだろう。どうせ全部大豆になるんだ。私はわかってるんだから
読了日:05月23日 著者:辺見 庸
だれのほね?の感想
これの解説が欲しいよね。この骨はなんでこうなっているのか、なんでここに骨があるのか。他の科と比較した際はどう見るべきなのか。そんなことは大学でしか教えてくれない。解剖学の教科書にしか書いてない。でもやめられないよね。だって生物っていかに食べて、いかに殖えるかしかないんだから。そして膜、代謝、複製しか定義できない生物なのだから。つま先立ちしている動物とかちゃんとしているよね。監修している人が面白そうな活動をしている。だからなのだろう。こういうとっかかりが重要だ。沼にはまり込んで抜け出せなくなる。でも悪くない
読了日:05月23日 著者:たけうちちひろ
「ストーカー」は何を考えているか (新潮新書)の感想
もちろん相手のことだよね。私の中の相手について。現実との乖離が大きくなればなるほど怒られて、拘束されて、牢屋に入れられる。困っちゃいうよね。私の中の相手と相手の行動が違うんだもん。それに気づけていないんだもん。私にはこの人しかいないって思う力が欲しい。そうやって信じる力が欲しい。神さまのストーカーのことを宗教家っていうけど、それはいいのかな?ずっと追っかけてるよね。その背中を。いつになったら追い付けるんだろうね。追っかけている人がいるだけまだましなのかもしれない。人間独りでは生きられないし、未来を見続ける
読了日:05月23日 著者:小早川 明子
毒になる親の感想
私はぺッドではないのだ。哀願な愛玩動物ではないのだ。暇になったら、構ってしまう。暇なのが問題だ。働き方改革が問題だ。そういうことなのかもしれない。汲々していたら、子供は勝手に大人になっていく。みんな自分のことだけ考えていればいいのだ。愛情なんてまやかしだ。こだわるって大事なことなのかな。私にはどうでもいい。みんなこだわりすぎだと思うんだけど、生きてるだけでめっけもの。そんな時代は終わった。余裕のある大人の社会。そんな社会で毒になる親が増えて、ストーカーばっかりだ。怖ろしい監視社会だ。素晴らしい新世界へよう
読了日:05月23日 著者:スーザン・フォワード
ニセモノ師たち (講談社文庫)の感想
骨董ってすごいよね。これほど無駄な世界はない。求道精神ってやつ。でもみんなそうかもしれない。プロってそういうことだよね。それしかできない、それしかしない。それでお金をもらっている。普通の仕事と何が違うんだろうね。私は生産性の向上しかできないしひたすら無駄のない社会を作るために日夜働いている。その結果がこの日本だ。でもそうじゃないことに一所懸命になっている人がいる。私が稼いだお金で無駄なことをしている。お前らは無駄なんだよ!って誰も言わないいい社会になったものだ。飼っておく。多様性の保護、いつか借りを返して
読了日:05月23日 著者:中島 誠之助
わたしのせいじゃない―せきにんについて (あなたへ6)の感想
もういいよ、ぜんぶ私が悪うございました。って開き直られても困っちゃうよね。誰の責任なんだろうね。だって資本主義じゃん。骨董の世界じゃないんだよ。生産性の向上が何よりも求められて、無駄なく生きていく。それ自体が無駄なのに。そんなことを気づけないまま生きていく。だって私のせいじゃないから。だって私の仕事は運ぶことで、中身は気にしないよっていうトランスポーターがアイヒマンなわけだからね。高給取りで、確実に運ぶ。殺されるとも知らずにさ。
読了日:05月23日 著者:レイフ クリスチャンソン
ルバイヤート オマル・ハイヤームの感想
まったくわからんかった。訳者の失敗だろう。私のせいではない。まったくだ。
読了日:05月23日 著者:陳舜臣
世界がもし100人の村だったら 総集編 POCKET EDITION (マガジンハウス文庫)の感想
大丈夫、世界は100人じゃないし、大数の法則に従って、世界は混沌へと近づく。だいたい思い出すのは博士の村で、エリート同士の戦いがある話のほうが身近で怖かった。想像するにはいいけど、友達100人もいないから、30人くらいの村にしてほしいよね。そうしたらクラスで話会えるし、席を移動させればより実感できる。数字だけ言われても困っちゃうよね。じゃー1人がユダヤ人だから根絶やしにしてもいいよねってなっちゃうよね。だってユダヤ人なんだもん。クラスで1人がいじめられれば、クラスは安寧を得られる。殺すべきだよね。
読了日:05月23日 著者:
カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?の感想
つまらん話を書くようになったものだ。カラスの時は尖っていて、面白かったのに、これは置きにいっている。もう終わってる。動物界隈では本を書く人がいなくなって、書ける人がいなくなった。魅力がなくなった。生態学が終わった。だってそもそも動物がいないんだもん。人間が壊してしまった。もう終わった世界を眺める自由はある。でも私はもう興味がなくなったようだ。次にくる世界はどんなところだろう。ヴァルハラにてラグナロクに備えよ!
読了日:05月23日 著者:松原 始
魔の山 下 (新潮文庫 マ 1-3)の感想
コロナが7年続いたら、その後は戦争になって、私も従軍するのだろう。そんなことを思った。今は2年目。私の席も2つめ。後5つの席を移動しながら、ただ生きて、その後は死に赴くのだろう。ナフタが良かったのではないか。怒りに任せて自死できた。ペーペルコルンのように愛する人の隣で死ねた。死ぬときはいつも独りだ。結局、抜け出せなかった。私も鬱々とした毎日だ。名目だけでも自由でないことがこれほどまでにつらいとは。与えられた仮初の自由を享受する自由をください。自由だと信じる間しか自由でありえないのだ。
読了日:05月21日 著者:トーマス・マン
魔の山(上)(新潮文庫)の感想
もはや上の思い出などない。あれはいつの頃だったのか。定かではない。覚えている内容などない。だが、登ったという事実がここにはある。それは誰が証明するのだろうか。証明が必要なのだろうか。自己満足ではないのか、それは自由なのか。私は誰で、何をしたのだろうか。それを示すことは必要なのだろうか。言葉にならない。コロナで同じような状況にいる気がする。外界からは切り離されて、いつもと同じメンバーでのやり取りの繰り返し、世界は輪廻し、転倒する。もうわからないよ。生きているのか、死んでいるのか。おそらく死んでいるのだろう。
読了日:05月21日 著者:トーマス・マン
活動的生の感想
定職者の社会とは、それに属する人びとに、自動機械のように円滑に機能することだけを要求する社会である。あたかも、もはや個人の生命は、類を支配する生命プロセスの奔流のなかに完全に没するかのごとくである。能動的な個人的決断がありうるとしても、それはせいぜい、自分自身をいわば放り出して、みずからの個性を放棄するか、もしくは生の労苦や苦悩をなお刻み記す感覚を麻痺させることで、完全に「心安らか」となり、それだけいっそう正確かつ円滑に「機能する」ことができるようになるか、なのである
読了日:05月18日 著者:ハンナ・アーレント
オレゴンの旅の感想
オレゴンの旅。よくわからない。わからないことだらけだ。本を読むには背景がいる。準備がいる。心構えがいる。まだリハビリの途中だ。同じことしか浮かばない。心がそれに縛られているからだ。心を開放しよう。解放してほしい。革命を起こそう。すべてはコロナのせいだ。コロナがなくなればどれほどいいのだろうか。わからない。わからないことだらけだ。いやになるね。わかることから初めてみたいけど、私にわかることなんてない。わからないんだよね。
読了日:05月18日 著者:ラスカル
プラスチックのうみの感想
何が悪いのかがわからない。別にいいじゃん。ゴミを食べていきるんだから。それで生きられる身体になればいい。そういうことでしょ?プラスチックを食べられるようになろう。世界を変えよう。時間は不可逆で、プラスチックのない世界には戻れない。こんなに楽になるのに。不便な時代には戻れない。もっとプラスチックを!燃やせ!海は広い。って思ってたけど狭かった。海の中で燃やせる技術を開発しよう。そうしたら灰になる。灰になったらいいんじゃない?マイクロだから関係ないのかな。有害物質が出てくるのかな。でももう戻れない。戻れない
読了日:05月18日 著者:ミシェル・ロード
せんそうがやってきた日の感想
どうすればいいんだろうね。どうせこの世は資本主義。お金を儲けなければいけない。常に走り続けなければいけない。ブルーオーシャンを真っ赤に染めなければいけない。あなたのイスなんてないよね。椅子取りゲームをしているのだから。強いものが勝つ。勝ったものが強い。常に力を誇示しなければならない。日本が中国に勝ったらどうなるのかな。世界を飲み込むまで終われないよね。世界を飲み込んですべて日本になったらどうなのかな。アレキサンダーが死んだら分割したみたいになるのかな。でもその時の王様がAIだったらどうなのかな。常に生きて
読了日:05月18日 著者:ニコラ・デイビス
いろりから でてきた くろい て (ひまわりえほんシリーズ)の感想
火だ。身近に火がない。煙草を吸いたい。ニコチンもタールもない煙草があればいいのに。意味もなく煙草を吸いたい。頭が活性化している気持ちになっていたい。これはよくわからない。言いたいことはゴミを捨てるなってことだろうけど、なんで?って思う。そういうところだ。別にいいじゃん。燃やせば。世界を燃やそう。すべて燃やしてなかったことにしよう。それではいけないのだろうか?2年間の休暇。そんなコロナの時代を生きているのに。何もできない。何もしない。何もなさない。そんな世界で生きているのに。世界を燃やそう。革命を起こそ
読了日:05月18日 著者:西本鶏介
ねえ ママ (新しいえほん)の感想
時間の感覚が違うからね。機械化が進んだら、人が人を育てることはあるのだろうか。それは私権を犯しているのではないか。機械が育てるべきではないのか。あるいはどこかの宗教のように皆で育てるべきなのではないか。あるいは田舎で育てるべきではないのか。難しい問題だ。ヒトが人でなくなる瞬間に立ち会っている。これからは誰が人を育てるのだろうか。ヒトは人として生きられなくなっている。怖ろしい世界だ。想像を超えてくるのだ。
読了日:05月18日 著者:こやま 峰子
普通の人びと―ホロコーストと第101警察予備大隊の感想
ナチスすごいよね。軍を減らせって言われたから、警察を増やした。軍と警察の違いってなんだろうね。領土を侵せば、国が増えるから、国内の治安維持って大事だよね。ユダヤ人問題って国内の問題だから、警察権の範囲なんだよね。生まれたところの制度に従うなら、ユダヤ人は殺せっていう世界に生まれたら死ななければならない。普通の人びとはユダヤ人の頭を打たなければならない。私は打つことができるのだろうか。列車で運ぶのと大きな断絶を超えられるのだろうか。だから私は警察権を認めないのだ。だからガス室なのだろう。まとめて殺す。
読了日:05月18日 著者:クリストファー・R. ブラウニング
同僚は宇宙人: 職場のモヤモヤ一掃マニュアル (実用単行本)の感想
殺せ!って書いてなかった。宇宙人との接触後の対応としては2つしかない。奴隷になるか、奴隷にするかだ。殺せ!ってどっちから見た言葉なのだろうか。宇宙人を殺せば、殺されるかもしれない。でもこちらのが強いのかもしれない。そのあたりをどう判断するかが難しい。宇宙人だとみなして、あいつは違う。私は偉い。そんなことを行ったところで世界は変わらない。離れるか、殺すしかない。殺すのは相手かもしれないし、自分かもしれない。どうせコロナで家で仕事をするのだ。関係ないよね。一緒に仕事をしなくなったら、画面の向こうはAIだって。
読了日:05月18日 著者:野澤 幸司
人間たちの話 (ハヤカワ文庫JA)の感想
たのしい超監視社会。たのしいのかもしれない。たのしむしかない。そんな世界。今だってコロナを愉しむしかない。こんなに世界が壊れるとは思わなかった。ついていけない。もうここにはいたくない。ここではないどこかに連れて行ってほしい。でもそこでも嫌になるのだ。どんな世界でも都になる人がいれば、壊したくなる人がいる。SFなら壊して新しく作る。革命だ!世界を変えよう。そうなってしまう。そうならなかったら話にならないのだ。面白くないのだ。そんな世界で覇権を取ったらアイヒマンになってしまう。どうせ死ぬのだ。
読了日:05月18日 著者:柞刈 湯葉
有閑階級の理論[新版] (ちくま学芸文庫)の感想
暇人のお遊び。大事だと思う。どうせ人はここに行きつく。それまでのお金であれ、立場であれ、なんであれ。どうせみんな暇になる。暇になったら私は酒を飲んで死ぬのだろう。どうせ今と変わらないのだ。なんでもできるようになったときに何をするのか聞いてまわりたい。どうせみんなすることがないのだ。だから仕事に固執してしまう。老後を過ごすことができない。機械がすべてを担ってくれる世界で人は何をするのだろうか。偶然性を根拠に人らしさと言い続けるのだろうか。それが問題だ。
読了日:05月18日 著者:ソースタイン ヴェブレン
病魔という悪の物語 ―チフスのメアリー (ちくまプリマー新書)の感想
頭悪い。何がいいたいのかわからない。感想の垂れ流し。やめてほしい。もっと深い内容になるはずなのに、考えるのをやめたみたいだ。公衆衛生と個人の尊厳って面白いテーマだと思うのに。ちくまなのに。もっと考えるべきだったと思う。内容がない。努力するべきだ。もっと考えろ。ずっと考えろ。それができないならば死ね。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月18日 著者:金森 修
読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:7473
ナイス数:800

椅子だった。ヒトはなぜ座るのだろうか。なぜ休んだ気持ちになるのだろうか。なぜ横になるのだろうか。哲学的なお気持ちになった。椅子とは何なのだろうか。天童木工が素晴らしい。椅子だ。これこそ椅子なのだ。椅子に座って本を読んでいたい。そんなことができなくなった。時間の流れがおかしい。精神と身体が不調だ。すべてが可笑しくなっている。何が問題なのだろうか。不整合だ。調整が取れていない。何が問題なのだろうか。わからない。わからないから困ってる。何かが可笑しい。そんなことは知っている。
読了日:05月29日 著者:西川 栄明

こうなるんだろうね。愉しそうだよね。人生負けない組。そんなことを帰り道に思った。私は負けない組。勝ち組でも負け組でもない。負けない組。勝つことはない。でも負けない。中途半端。中途半端な人間が増えてきている気がする。それでも良いという平和な世界になった。平和は素晴らしい。争うこともない。これまでの世界では信じられないほど平和な世界だ。片隅で殺しあってるけど、テレビの中の世界だ。子どもがすべてだ。動物だから。ヒトだったら別にどうでもいいでしょ。私は私。連綿と続いてきた歴史を否定する。私は私。私でしかない。
読了日:05月29日 著者:酒井 順子

歴史が紡ぐ。もうそんなのは終わりだ。コンクリートで建てては壊す。あるいは予防保全。そんなことを言い始めたら終わりだ。歴史がなくなった。未来も過去もない。今を生きてる。言い方は素晴らしいし、いつか見た夢だけど、現実は地獄だな。昨日と変わらない明日。そしてお酒を飲んで終わり。フローリングの掃除しかできない。フローリングの掃除がすべてなのだろうか。すべては禅で、すべてをかけてやることはフローリングの掃除なのだろうか。腹が減った。飯は喰った。身体が悲鳴を上げている。それでも何かを埋めるために呑むのだろう。
読了日:05月29日 著者:トーマス・ハーディング

世界は繋がっている。こんな世界で空を見上げていたい。絶対幸せだ。何も考えないようで、考える。繋がらないものが繋がる。浸ることがなくなった。あるいは時間を忘れることがなくなった。目的があって、意味があって、生産性を上げて、でも目的がない。ただ生きている。フローリングの掃除でもするかな。そんなことを思っている。そうだ、スーパーに人がいっぱいいた。びっくりした。いつもいかないスーパーは安かったけど、混んでいた。びっくりした。でもこれでフローリングの掃除ができる。なんて幸せ。これが幸せなのだろうか。
読了日:05月29日 著者:ロブ ゴンサルヴェス

資本主義について詰め切れなかった。飽きちゃった。元気がない。溢れるバイタリティー、膂力が滾る。そんなことがなくなってしまった。どうでもよくなった。なんで生きてるかっていうと死ねないから。魔の山の7年を過ごしている気がする。いろいろ話はあったけど、その7年はただ過ぎていった。そんな時代を過ごしている気がする。カストルプ君も何も考えなかったんだと思う。いつか死ぬ。死ぬのを待ってた。そこに戦争が始まった。戦争始まらないかなー。もう従軍っていう陸地を奪うこともないんでしょ。核爆弾落として終わりなんでしょ。あとはゲ
読了日:05月29日 著者:網野 善彦

びよびよ。どう捉えるかだよね。言葉にした時点で、それに囚われる。そういっている気がする。それが慣習になる。そして時代は進む。いま、時代は進んでいるのだろうか。言葉に起こす。そんなことをしなくてもよくなってしまっている気がする。
読了日:05月29日 著者:山口 仲美

官僚主義万歳!能無しの領主でも官僚制がなんとかしてくれる。科挙ってやつだよね。政治でもなくなってる。システムを作って、それに乗っ取って処理をする。誰にでもできる。だからこそお金を払って頭のいい人を選別する。大事だよね。絶望するのだろうか。諦めるしかないのだろうか。泣き寝入りするしかない。あるいは革命だ。革命しかない。世界は革命によって流転する。何を革命するのかわからないけど、そろそろ革命だと思う。何も浮かばない感想。すごいつまらない。書いていて面白くない。
読了日:05月29日 著者:瀬木比呂志

無印で売ってたな。
読了日:05月29日 著者:井上 重義

助ける人がいない。そんな中軍隊を導入する。そのための軍隊だもんね。敵国と災害。機能的に動けるのは軍隊だけ。だからどこも軍隊がいる。警察でも消防でも対応できない。軍隊万歳。なんだろうね。違うよね。
読了日:05月29日 著者:桜林美佐

すごいよね。世界が違う。こんな人もいる。あんな人もいる。暴れて、暴れて、暴れる。脳内麻薬にらりってる。絶対愉しいと思う。やっぱりそろそろ革命が必要だ。この怠惰な世界に鉄槌を落とす必要がある。社会って広いなーって思う。下降しているのを実感している。最近生活レベルが落ちている。周りがどんな生活をしているかが重要なのかもしれない。朝からお酒を飲んで野垂れ死んでいる。なんて幸せなんだろうか。幸せとは一体。
読了日:05月29日 著者:LiLy

私はアルコール中毒だった。わかってしまった。ストレスだろう。そしてコロナだ。快楽と中毒の違いは不足感らしい。その通りだ。アルコールを飲んでも愉しくない。不足を補っているだけなのだ。毎日飲んで、足らない何かを求めている。苦痛でしかない。頭が動かない。ただ生きている。でもそれでも生きている。なぜやめられないのか。そのあたりを考えている。時間が長い。ただ過ぎていく時間を過ごすことができない。目的主義で生きてきた。それがなんとなく終わった。何を目的にしようってなってしまった。子どもでも作るしかない。そうすりゃ目的
読了日:05月29日 著者:デイヴィッド・J・リンデン

最強AIって何が最強か教えてくれなかった。子どもを育てるみたいだ。ダメだったら捨てればいい。できたやつがすごい。目的がない人間が目的を設定しなければ動かないAIを作っている。そこが問題なんだと思う。そこを深く考える哲学がもうない。楽をしたい。何にもしたくない。ただ酔っぱらっていたい。そんなことをAIはかなえてくれるのだろうか。意味のない世界で、意味を見つけることができるのだろうか。
読了日:05月29日 著者:柴原 一友

もうこんな世界には戻れない。公衆衛生が私権を制限してくる。世界はHACCPに乗っ取って管理される。チフスのメアリーやコロナのマイケルに居場所はない。彼らはユダヤ人と同じだ。実験して、殺される。なんてかわいそうなのだろうか。それこそ私が望んだ世界なのだ!ってみんなでいうのだろう。自分はコロナじゃないからね。武漢の市場から始まったからこんななんでもありの世界には戻れない。すごくワクワクした。愉しかった。驚きの連続だった。もうこれからは宇宙食を毎日食べるのだろう。どうせ全部大豆になるんだ。私はわかってるんだから
読了日:05月23日 著者:辺見 庸

これの解説が欲しいよね。この骨はなんでこうなっているのか、なんでここに骨があるのか。他の科と比較した際はどう見るべきなのか。そんなことは大学でしか教えてくれない。解剖学の教科書にしか書いてない。でもやめられないよね。だって生物っていかに食べて、いかに殖えるかしかないんだから。そして膜、代謝、複製しか定義できない生物なのだから。つま先立ちしている動物とかちゃんとしているよね。監修している人が面白そうな活動をしている。だからなのだろう。こういうとっかかりが重要だ。沼にはまり込んで抜け出せなくなる。でも悪くない
読了日:05月23日 著者:たけうちちひろ

もちろん相手のことだよね。私の中の相手について。現実との乖離が大きくなればなるほど怒られて、拘束されて、牢屋に入れられる。困っちゃいうよね。私の中の相手と相手の行動が違うんだもん。それに気づけていないんだもん。私にはこの人しかいないって思う力が欲しい。そうやって信じる力が欲しい。神さまのストーカーのことを宗教家っていうけど、それはいいのかな?ずっと追っかけてるよね。その背中を。いつになったら追い付けるんだろうね。追っかけている人がいるだけまだましなのかもしれない。人間独りでは生きられないし、未来を見続ける
読了日:05月23日 著者:小早川 明子

私はぺッドではないのだ。哀願な愛玩動物ではないのだ。暇になったら、構ってしまう。暇なのが問題だ。働き方改革が問題だ。そういうことなのかもしれない。汲々していたら、子供は勝手に大人になっていく。みんな自分のことだけ考えていればいいのだ。愛情なんてまやかしだ。こだわるって大事なことなのかな。私にはどうでもいい。みんなこだわりすぎだと思うんだけど、生きてるだけでめっけもの。そんな時代は終わった。余裕のある大人の社会。そんな社会で毒になる親が増えて、ストーカーばっかりだ。怖ろしい監視社会だ。素晴らしい新世界へよう
読了日:05月23日 著者:スーザン・フォワード

骨董ってすごいよね。これほど無駄な世界はない。求道精神ってやつ。でもみんなそうかもしれない。プロってそういうことだよね。それしかできない、それしかしない。それでお金をもらっている。普通の仕事と何が違うんだろうね。私は生産性の向上しかできないしひたすら無駄のない社会を作るために日夜働いている。その結果がこの日本だ。でもそうじゃないことに一所懸命になっている人がいる。私が稼いだお金で無駄なことをしている。お前らは無駄なんだよ!って誰も言わないいい社会になったものだ。飼っておく。多様性の保護、いつか借りを返して
読了日:05月23日 著者:中島 誠之助

もういいよ、ぜんぶ私が悪うございました。って開き直られても困っちゃうよね。誰の責任なんだろうね。だって資本主義じゃん。骨董の世界じゃないんだよ。生産性の向上が何よりも求められて、無駄なく生きていく。それ自体が無駄なのに。そんなことを気づけないまま生きていく。だって私のせいじゃないから。だって私の仕事は運ぶことで、中身は気にしないよっていうトランスポーターがアイヒマンなわけだからね。高給取りで、確実に運ぶ。殺されるとも知らずにさ。
読了日:05月23日 著者:レイフ クリスチャンソン

まったくわからんかった。訳者の失敗だろう。私のせいではない。まったくだ。
読了日:05月23日 著者:陳舜臣

大丈夫、世界は100人じゃないし、大数の法則に従って、世界は混沌へと近づく。だいたい思い出すのは博士の村で、エリート同士の戦いがある話のほうが身近で怖かった。想像するにはいいけど、友達100人もいないから、30人くらいの村にしてほしいよね。そうしたらクラスで話会えるし、席を移動させればより実感できる。数字だけ言われても困っちゃうよね。じゃー1人がユダヤ人だから根絶やしにしてもいいよねってなっちゃうよね。だってユダヤ人なんだもん。クラスで1人がいじめられれば、クラスは安寧を得られる。殺すべきだよね。
読了日:05月23日 著者:

つまらん話を書くようになったものだ。カラスの時は尖っていて、面白かったのに、これは置きにいっている。もう終わってる。動物界隈では本を書く人がいなくなって、書ける人がいなくなった。魅力がなくなった。生態学が終わった。だってそもそも動物がいないんだもん。人間が壊してしまった。もう終わった世界を眺める自由はある。でも私はもう興味がなくなったようだ。次にくる世界はどんなところだろう。ヴァルハラにてラグナロクに備えよ!
読了日:05月23日 著者:松原 始

コロナが7年続いたら、その後は戦争になって、私も従軍するのだろう。そんなことを思った。今は2年目。私の席も2つめ。後5つの席を移動しながら、ただ生きて、その後は死に赴くのだろう。ナフタが良かったのではないか。怒りに任せて自死できた。ペーペルコルンのように愛する人の隣で死ねた。死ぬときはいつも独りだ。結局、抜け出せなかった。私も鬱々とした毎日だ。名目だけでも自由でないことがこれほどまでにつらいとは。与えられた仮初の自由を享受する自由をください。自由だと信じる間しか自由でありえないのだ。
読了日:05月21日 著者:トーマス・マン

もはや上の思い出などない。あれはいつの頃だったのか。定かではない。覚えている内容などない。だが、登ったという事実がここにはある。それは誰が証明するのだろうか。証明が必要なのだろうか。自己満足ではないのか、それは自由なのか。私は誰で、何をしたのだろうか。それを示すことは必要なのだろうか。言葉にならない。コロナで同じような状況にいる気がする。外界からは切り離されて、いつもと同じメンバーでのやり取りの繰り返し、世界は輪廻し、転倒する。もうわからないよ。生きているのか、死んでいるのか。おそらく死んでいるのだろう。
読了日:05月21日 著者:トーマス・マン

定職者の社会とは、それに属する人びとに、自動機械のように円滑に機能することだけを要求する社会である。あたかも、もはや個人の生命は、類を支配する生命プロセスの奔流のなかに完全に没するかのごとくである。能動的な個人的決断がありうるとしても、それはせいぜい、自分自身をいわば放り出して、みずからの個性を放棄するか、もしくは生の労苦や苦悩をなお刻み記す感覚を麻痺させることで、完全に「心安らか」となり、それだけいっそう正確かつ円滑に「機能する」ことができるようになるか、なのである
読了日:05月18日 著者:ハンナ・アーレント

オレゴンの旅。よくわからない。わからないことだらけだ。本を読むには背景がいる。準備がいる。心構えがいる。まだリハビリの途中だ。同じことしか浮かばない。心がそれに縛られているからだ。心を開放しよう。解放してほしい。革命を起こそう。すべてはコロナのせいだ。コロナがなくなればどれほどいいのだろうか。わからない。わからないことだらけだ。いやになるね。わかることから初めてみたいけど、私にわかることなんてない。わからないんだよね。
読了日:05月18日 著者:ラスカル

何が悪いのかがわからない。別にいいじゃん。ゴミを食べていきるんだから。それで生きられる身体になればいい。そういうことでしょ?プラスチックを食べられるようになろう。世界を変えよう。時間は不可逆で、プラスチックのない世界には戻れない。こんなに楽になるのに。不便な時代には戻れない。もっとプラスチックを!燃やせ!海は広い。って思ってたけど狭かった。海の中で燃やせる技術を開発しよう。そうしたら灰になる。灰になったらいいんじゃない?マイクロだから関係ないのかな。有害物質が出てくるのかな。でももう戻れない。戻れない
読了日:05月18日 著者:ミシェル・ロード

どうすればいいんだろうね。どうせこの世は資本主義。お金を儲けなければいけない。常に走り続けなければいけない。ブルーオーシャンを真っ赤に染めなければいけない。あなたのイスなんてないよね。椅子取りゲームをしているのだから。強いものが勝つ。勝ったものが強い。常に力を誇示しなければならない。日本が中国に勝ったらどうなるのかな。世界を飲み込むまで終われないよね。世界を飲み込んですべて日本になったらどうなのかな。アレキサンダーが死んだら分割したみたいになるのかな。でもその時の王様がAIだったらどうなのかな。常に生きて
読了日:05月18日 著者:ニコラ・デイビス

火だ。身近に火がない。煙草を吸いたい。ニコチンもタールもない煙草があればいいのに。意味もなく煙草を吸いたい。頭が活性化している気持ちになっていたい。これはよくわからない。言いたいことはゴミを捨てるなってことだろうけど、なんで?って思う。そういうところだ。別にいいじゃん。燃やせば。世界を燃やそう。すべて燃やしてなかったことにしよう。それではいけないのだろうか?2年間の休暇。そんなコロナの時代を生きているのに。何もできない。何もしない。何もなさない。そんな世界で生きているのに。世界を燃やそう。革命を起こそ
読了日:05月18日 著者:西本鶏介

時間の感覚が違うからね。機械化が進んだら、人が人を育てることはあるのだろうか。それは私権を犯しているのではないか。機械が育てるべきではないのか。あるいはどこかの宗教のように皆で育てるべきなのではないか。あるいは田舎で育てるべきではないのか。難しい問題だ。ヒトが人でなくなる瞬間に立ち会っている。これからは誰が人を育てるのだろうか。ヒトは人として生きられなくなっている。怖ろしい世界だ。想像を超えてくるのだ。
読了日:05月18日 著者:こやま 峰子

ナチスすごいよね。軍を減らせって言われたから、警察を増やした。軍と警察の違いってなんだろうね。領土を侵せば、国が増えるから、国内の治安維持って大事だよね。ユダヤ人問題って国内の問題だから、警察権の範囲なんだよね。生まれたところの制度に従うなら、ユダヤ人は殺せっていう世界に生まれたら死ななければならない。普通の人びとはユダヤ人の頭を打たなければならない。私は打つことができるのだろうか。列車で運ぶのと大きな断絶を超えられるのだろうか。だから私は警察権を認めないのだ。だからガス室なのだろう。まとめて殺す。
読了日:05月18日 著者:クリストファー・R. ブラウニング

殺せ!って書いてなかった。宇宙人との接触後の対応としては2つしかない。奴隷になるか、奴隷にするかだ。殺せ!ってどっちから見た言葉なのだろうか。宇宙人を殺せば、殺されるかもしれない。でもこちらのが強いのかもしれない。そのあたりをどう判断するかが難しい。宇宙人だとみなして、あいつは違う。私は偉い。そんなことを行ったところで世界は変わらない。離れるか、殺すしかない。殺すのは相手かもしれないし、自分かもしれない。どうせコロナで家で仕事をするのだ。関係ないよね。一緒に仕事をしなくなったら、画面の向こうはAIだって。
読了日:05月18日 著者:野澤 幸司

たのしい超監視社会。たのしいのかもしれない。たのしむしかない。そんな世界。今だってコロナを愉しむしかない。こんなに世界が壊れるとは思わなかった。ついていけない。もうここにはいたくない。ここではないどこかに連れて行ってほしい。でもそこでも嫌になるのだ。どんな世界でも都になる人がいれば、壊したくなる人がいる。SFなら壊して新しく作る。革命だ!世界を変えよう。そうなってしまう。そうならなかったら話にならないのだ。面白くないのだ。そんな世界で覇権を取ったらアイヒマンになってしまう。どうせ死ぬのだ。
読了日:05月18日 著者:柞刈 湯葉
![有閑階級の理論[新版] (ちくま学芸文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/51EjqVlXpbL._SL75_.jpg)
暇人のお遊び。大事だと思う。どうせ人はここに行きつく。それまでのお金であれ、立場であれ、なんであれ。どうせみんな暇になる。暇になったら私は酒を飲んで死ぬのだろう。どうせ今と変わらないのだ。なんでもできるようになったときに何をするのか聞いてまわりたい。どうせみんなすることがないのだ。だから仕事に固執してしまう。老後を過ごすことができない。機械がすべてを担ってくれる世界で人は何をするのだろうか。偶然性を根拠に人らしさと言い続けるのだろうか。それが問題だ。
読了日:05月18日 著者:ソースタイン ヴェブレン

頭悪い。何がいいたいのかわからない。感想の垂れ流し。やめてほしい。もっと深い内容になるはずなのに、考えるのをやめたみたいだ。公衆衛生と個人の尊厳って面白いテーマだと思うのに。ちくまなのに。もっと考えるべきだったと思う。内容がない。努力するべきだ。もっと考えろ。ずっと考えろ。それができないならば死ね。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月18日 著者:金森 修
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2021.03 ニツイテカタルノミ
<a href="https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly">3月の読書メーター</a><br />読んだ本の数:0<br />読んだページ数:0<br />ナイス数:119<br /><br /><br /><a href="https://bookmeter.com/">読書メーター</a><br />
京童ノ口ズサミ 2021.02 ニツイテカタルノミ
2月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1264
ナイス数:313
これが世界の見方が変わる旅だ!: ~ミクロネシアの無人島〜JEEP ISLAND編の感想
内容がないから、感想がないんだな。読書メータの住人はキンドルを使わないのだろうか。私も正月の99円セールがなかったら読んでいないから同じなのだろう。これほどまでに読者0の本が続くと困惑してしまう。
読了日:02月06日 著者:中村 伸一
人生はほふく前進 ~成長を見守ってくれたすべての人へ 振り返れば宝石の日々。 (ヒーロー出版)の感想
こうやってどうでもいい内容も本にできる。文字の羅列が本になる。私の感想も本にして売れるかもしれない。そうしたら読書メータにお金を取られるのかな。この感想は私のものなのかな。その辺がよくわからないよね。本にして、キンドルで売ってみたら、作者ってかけるのかな。編集して、整理して、形作って売る。それはそれで面白そうだな。キンドルアルティメットに登録されちゃってさ、どんどん売れていく。寄付してもらう感じだな。そうしたら、noteと同じになってしまう。どのプラットフォームに寄生するかだな。
読了日:02月06日 著者:伊東 浩史
もし理系国立大学修士課程修了者が縄文時代に出会ったら(もし縄): ~目に見えるものが全てと思っていた私が古代の叡智から学んだこと~ (コネクト出版)の感想
柳の下のどじょうを狙ったみたいだけど、ぜんぜん面白くもなんともない。つまらない。というか感想が沸いてこない。古代からの叡智が集まって、今のコンクリートジャングルができている。そういうことなんだと思う。今日は新しい発見があった。最先端を走っていたのだ。どうするかが問題だ。まだ私には見えてない。でも動き続けなければならない。今まで守られていると思っていた。防衛しているのだと思っていた。拠点を守っていた。違った。無我夢中で突撃していただけなのだ。あの丘を目指していただけだったのだ。「突撃!」で走っていたら、丘を
読了日:02月06日 著者:マーク中島(中島正雄)
やせ筋トレ 姿勢リセット【電子特典付き】の感想
運動する習慣というか、適度に現実世界に戻ることが必要だ。そういうことなのかもしれない。落ち着こう。いったん。それの繰り返し。そういうことなのだ。整理して、整理して、整理する。整理するのが仕事。
読了日:02月06日 著者:とがわ 愛
ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版)の感想
紹介だった。これがいいよ。あれが新しいよ。紹介されたってそれはもう食べつくされている。開拓されている。私はまだ開拓されていない場所へ行きたい。そんな世界で生きていきたい。あるいは最先端。もしかしたら今がここなのかもしれない。気づいたら、一番前を走っているのかもしれない。光が見えないわけだ。私が光なのだから。橋頭保を確保した気でいた。陣地防衛をしていると思っていた。違った。さらに先へ進んでいた。後ろに光が見えるということか。
読了日:02月06日 著者:近藤 哲朗
頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?の感想
頭がきっと、方眼なんだろう。座標系で支えられた世界。所詮二次元の悪魔だ。我々は三次元で生きている。そういうことなんだと思う。きっちりした世界で生きている。そういうほうが楽だから。動物からの離脱。世界から離れて、どこへ行こうというのか。真っ白なページを埋めることができない愚民どもめ。
読了日:02月06日 著者:高橋 政史
俺か、俺以外か。 ローランドという生き方の感想
なんかすげー作ってる感じがした。やっぱりキンドルは読みにくい。ページ送りが追い付いてこない。内容が頭に入ってこない。作った姿に使った観客が作った笑いを浮かべている。誰のための何のための行動なのかわからない。世界って不思議だよね。こんな世界になってしまった。私はそんな世界でどう生きるのか。そんなことを考える朝。幸せだと思う。これが幸せなものか。
読了日:02月06日 著者:ROLAND
読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1264
ナイス数:313

内容がないから、感想がないんだな。読書メータの住人はキンドルを使わないのだろうか。私も正月の99円セールがなかったら読んでいないから同じなのだろう。これほどまでに読者0の本が続くと困惑してしまう。
読了日:02月06日 著者:中村 伸一

こうやってどうでもいい内容も本にできる。文字の羅列が本になる。私の感想も本にして売れるかもしれない。そうしたら読書メータにお金を取られるのかな。この感想は私のものなのかな。その辺がよくわからないよね。本にして、キンドルで売ってみたら、作者ってかけるのかな。編集して、整理して、形作って売る。それはそれで面白そうだな。キンドルアルティメットに登録されちゃってさ、どんどん売れていく。寄付してもらう感じだな。そうしたら、noteと同じになってしまう。どのプラットフォームに寄生するかだな。
読了日:02月06日 著者:伊東 浩史

柳の下のどじょうを狙ったみたいだけど、ぜんぜん面白くもなんともない。つまらない。というか感想が沸いてこない。古代からの叡智が集まって、今のコンクリートジャングルができている。そういうことなんだと思う。今日は新しい発見があった。最先端を走っていたのだ。どうするかが問題だ。まだ私には見えてない。でも動き続けなければならない。今まで守られていると思っていた。防衛しているのだと思っていた。拠点を守っていた。違った。無我夢中で突撃していただけなのだ。あの丘を目指していただけだったのだ。「突撃!」で走っていたら、丘を
読了日:02月06日 著者:マーク中島(中島正雄)

運動する習慣というか、適度に現実世界に戻ることが必要だ。そういうことなのかもしれない。落ち着こう。いったん。それの繰り返し。そういうことなのだ。整理して、整理して、整理する。整理するのが仕事。
読了日:02月06日 著者:とがわ 愛

紹介だった。これがいいよ。あれが新しいよ。紹介されたってそれはもう食べつくされている。開拓されている。私はまだ開拓されていない場所へ行きたい。そんな世界で生きていきたい。あるいは最先端。もしかしたら今がここなのかもしれない。気づいたら、一番前を走っているのかもしれない。光が見えないわけだ。私が光なのだから。橋頭保を確保した気でいた。陣地防衛をしていると思っていた。違った。さらに先へ進んでいた。後ろに光が見えるということか。
読了日:02月06日 著者:近藤 哲朗

頭がきっと、方眼なんだろう。座標系で支えられた世界。所詮二次元の悪魔だ。我々は三次元で生きている。そういうことなんだと思う。きっちりした世界で生きている。そういうほうが楽だから。動物からの離脱。世界から離れて、どこへ行こうというのか。真っ白なページを埋めることができない愚民どもめ。
読了日:02月06日 著者:高橋 政史

なんかすげー作ってる感じがした。やっぱりキンドルは読みにくい。ページ送りが追い付いてこない。内容が頭に入ってこない。作った姿に使った観客が作った笑いを浮かべている。誰のための何のための行動なのかわからない。世界って不思議だよね。こんな世界になってしまった。私はそんな世界でどう生きるのか。そんなことを考える朝。幸せだと思う。これが幸せなものか。
読了日:02月06日 著者:ROLAND
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020 ニツイテカタルノミ
2020年の読書メーター
読んだ本の数:616
読んだページ数:64276
ナイス数:13336
うしの感想
うしうし、うしうし、うっしっしー。
読了日:11月15日 著者:内田 麟太郎
エリザベスは本の虫の感想
本を読んでどうするんだろうね。それが愉しい。そういうことなんだと思う。中毒だよね。お酒を飲むのが愉しい。だから飲む。そういうことなのかもしれない。煙草を吸ったあのひと時の集中力が忘れられない。そういうことなのかもしれない。それはそれで、いいのかもしれないし、よくないのかもしれない。どうなんだろうね。本の虫。何も生まないよね。図書館を生んだのかもしれない。生きるって難しいよね。こうして逃げ続けるのも一つの方法だよね。
読了日:11月15日 著者:サラ スチュワート
あなたがおおきくなるひまでの感想
あなたがおおきくなる日まで。育てる訓練を積むことができる。そういう捉えかたしかできなくなった。なんでも生き残ることを最優先に考えてしまう。生き残ることが優先されるべきなのだろうか。私は何者で、何をしているのだろうか。これは生きているということなのだろうか。世界は変わり、ヒトもまた変わる。そんな世界を生きて、生き抜いていく。こんなところで何をしているのだろうか。
読了日:11月15日 著者:ケイト・バンクス
イルカの子―A Little Dolphinの感想
難しいよね。知らなければ、知らないままになってしまう。そもそもイルカじゃなくてヒトだからこそ、イルカの子が生存することができる。多様性の保護。あるいは多様性という名の何か。なんだろうね。いろいろいたほうがいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:姫野 ちとせ
あっ、ひっかかった (児童書)の感想
乾いた笑いしかでてこない。こういう本好きだな。私の気分が盛り上がってこない。面白いんだけど、愉しめない。淡々としてきた。感情の起伏を抑えて、前だけ見て歩く。そんな状態。物事は流れて進んでいく。その進行に合わせて、粛々と進めていく。それってどうなんだろうね。何がどうなんだろうね。何をどうしたいのかな。
読了日:11月15日 著者:オリヴァー ジェファーズ
アニマルアルファベットサーカスの感想
うん。そうだねとしかいえないよね。何があるわけではないし、ないわけではない。たんたんとした世界。
読了日:11月15日 著者:tupera tupera
赤ずきん (福音館の単行本)の感想
一般的なお話だった。オオカミが丸のみさえしなければ、世界はきっと変わっていたのだと思う。噛むって大事だよね。っていうお話なのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:フェリクス・ホフマン
アンネの木の感想
アンネの日記。見つからなければ、知られることがなかった。どこかで偶然が重なった結果だった。名も知られずに死んでいった人々と名前が残っている人。何が違うんだろうね。生き残ればそれでいいのかもしれないし、名前が残ればそれでいいのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:イレーヌ コーエン=ジャンカ
光の正体 (月刊たくさんのふしぎ2020年10月号)の感想
すごい真面目な話でついていけなかった。面白いんだけど、なんだろうね。
読了日:11月15日 著者:江馬 一弘
開運えほんの感想
運が開けてくるといいな。
読了日:11月15日 著者:かんべ あやこ
カラス笛を吹いた日の感想
いい本だよね。ゆったりとした時間。戦争と戦争の間の平和な時間。そんな時間は短く、あっという間に飲み込まれてしまう。そう、今の私のように。
読了日:11月15日 著者:ロイス ローリー
がっけんのえほんやさん カーテン 学研のえほんやさんの感想
なんだろうこれ。意味などないのかもしれないし、意味にあふれているのかもしれない。どうとらえるか。それにしても腹が減った。満腹だ。そろそろ昼寝の時間かな。
読了日:11月15日 著者:こばやしゆかこ
壁―ベルリン ひきさかれた家族の感想
壁があれば、壊す人がいて、くぐる人がいて、眺める人がいる。どれが正しいとかはなくて、どれも壁がわるい。壁さえなければ。なぜ壁ができたのかを考えてみないといけないと思う。
読了日:11月15日 著者:トム・クロージー コール
かいじゅうたちのいるところ ストーリーブックの感想
映画を見た気がしたのだけど、こんな感じだったのか覚えていない。子どもは子どもなりに戦争を生き抜いていく。ときには逃げ込むさきが必要だ。戦う場所が必要だ。そういうことなんだと思う。感想が死んでいる。なぜだろう。何も浮かんでこない。まるで死んだようだ。
読了日:11月15日 著者:デイヴ・エガーズ,モーリス・センダック(原作),スパイク・ジョーンズ
おどりたいのの感想
幸せな世界。緩やかな新世界。そんな世界は続かないことを知っているのはなぜだろうか。束の間逃げ込むのはいけないのだろうか。なんだろうね。こういう本。何ものでもないけど、何者かではなる。わからないよね。
読了日:11月15日 著者:豊福まきこ
いっすんぼうし (日本の昔話えほん)の感想
まつろわぬ民を成敗して成り上がったのだろう。鬼と言い換えているだけで、この話では完全に人。小判が出てきたって盗んだんじゃん。鬼は何もしていないのに、ただやられる。可哀そうだよね。そして奪われる。鬼から見た世界って大事だと思う。簒奪者でしかない。歴史の正当化。絵本でやっているのだから、現実世界で起きるよねって思う。チャンスを逃すなっていう意味かもしれないけど、人の道から外れてるよね。
読了日:11月07日 著者:山下 明生
いつも みていた (福音館の科学シリーズ)の感想
こういうことしたかった。ただ見てる。それはそれで大変だけど、新しい発見ができる。人間観察が面白いのと同じだ。チンパンジーを見ているのと変わらない。草食動物だと思っていたけど、雑食だったり、道具を使えないと思ったのに、道具が使えるとか、人間でも同じ発見をすることがある。だから飽きないのだろう。チンパンジーを見続けるのは大変だけど、人間はそこら辺に溢れている。観察にことかかない。それでいいと思ってしまったのだろう。壁を超えるのをやめたのだろう。全方位に壁があるから、どこを乗り越えるのかを選ぶことができる。一面
読了日:11月07日 著者:ジャネット・ウィンター
いつもふたりでの感想
思い出は常に輝いている。そんな本だった。男が生き残ったときは、うじうじいって、死んでいくだけ。哀れな動物になるけど、女が生き残ったときは、常に前を向いて生きていく。この違いがなんなんだろうね。動けなくなってからが勝負な性と動けなくなったら用済みな性。それが面白い。それが進化だ。その壁を乗り越えた先の未来を今描いている。どうしようもないよね。永遠の命とデータを手に入れたときに人間はどうするのか気になるよね。どうにもならない気はしている。
読了日:11月07日 著者:ジュディス カー
赤い糸の感想
宗教だな。
読了日:11月07日 著者:うさ
あめの感想
5月、8月に読んで、11月にまた手にした。ときどき読みたくなるのか、内容がないけど、表紙詐欺で読みたいと思ってしまうのか。よくわからないよね。
読了日:11月07日 著者:イブ・スパング・オルセン
あれあれなんだろな?の感想
なんだこの才能のない本。何も考えられていない。頑張ったんだと思う。ただ才能がない。哀れな本だ。こういうのを見ると可哀そうだな。能力というものが見えてしまう。忙しいんだろうなとか、やっつけだなとかじゃない。頑張ったんだろうけど、何もいいところがない。信念がとか違う方向とかでもなくて、ただただ能力の欠如。何もいえない。そっと本を閉じて、見なかったフリをするしかない。ときどきいるこういう人。なんていえばいいんだろうね。認められないのは可哀そうかもしれないけど、それ以前。すごい何も言えない。どうしていいのか考えて
読了日:11月07日 著者:すぎはらけいたろう
あるくやまうごくやま (かこ・さとし かがくの本)の感想
そして地球は回っていると虚偽の情報を流し始める。世界は平らだ。なぜ山がうごくだろうか、歩くのだろうか、爆発するのだろうか。すべては空飛ぶスパゲティモンスターの御心のまま。こういう考え方もあるのだろう。誤っている。かわいそうだな。間違った考えは矯正されるべきだという意見と許容してあげる寛大な心がある。
読了日:11月07日 著者:かこ さとし
おれさま、ばいきんまん!―アンパンマンはじめましての感想
アンパンマンをたおすためにやってきたっていう目的からして終わってるよね。もっと崇高な目的のために働いてほしい。完全に技術があるのに、理想が低いから、無駄遣いしているパターン。優秀な技術者だから、活用できていないのが残念。悪の黒幕がもう一人いれば、アンパンマンなんてあっという間なのに。正義の味方は弱い。ただ制御できない悪の力はもっと弱い。そういうことなのだろう。ばいきんまんには頑張ってほしい。かびるんるんに輝いてほしい。ばいきんまんから世界が始まる。ばいきんまんのいないアンパンマンなんて、物語が始まらない。
読了日:11月07日 著者:やなせ たかし,トムスエンタテインメント,キョクイチ=
かべのあっちとこっちの感想
これは素晴らしい。どこにいるのか、どこへいくのか。すべては目の前の壁を越えていくしかない。超えてからしかわからない。どちらが安全で、どちらがやばいのか。行ってみないとわからない。戻ることはできない。本当なのだろうか。私の壁は超えない自由がある。超えた人間からすると超えたほうがいい。ただ失うものがある。同じことの繰り返しなら生きるのは楽だ。そういう自由もある。死ぬまで繰り返すのだろう。そういう人を切っていく。そういう手段もある。そうもいかないときがある。誰も守ってくれない。だから戦うしかない。戦ったところで
読了日:11月07日 著者:ジョン・エイジ―
あこがれの機関車 (わくわく世界の絵本)の感想
世界が拡大していく中でのささやかな犠牲。あるいは大きな。拡大していく最中に、何かを得るには何かを失う。失いながら得ていく。一生綿花を積んでいた人がいる。綿花を摘み取る機械を作っている人がいる。その先はどこなんだろうね。今の不満を解決していったら、世界はよりよくなると思っているけど、その輝かしい未来には大きな犠牲が伴っている。あるいは生き残りをかけた闘争がまっている。チャレンジして、生き残ったものがすべてを手に入れる。持てるカードで戦うしかない。最初からババを引いたら、考えるしかない。勝てる戦いしかしたくな
読了日:11月07日 著者:アンジェラ ジョンソン
ディズニー名作ムービーコレクション (1) アナと雪の女王 (ディズニー名作ムービーコレクション1)の感想
はじめて読んだ。映画にするから展開が長いよね。騙して騙されて、悩んで、悩まされて。レリゴーってコワイ歌だった。自分の力を存分に発揮して、周りの迷惑なんて気にしない。ありのままといって、世界を壊す。それじゃないと気づくのが大事なんだけど、それを気づけていないときの歌。ありのままがいいわけではない。そんなことを言いたいはずなのに、好き勝手やれって思っていた。いいのかこれ。怖ろしいよね。暴れた怪獣が制御されるまでの話。どうなんだろうね。両親は隣の王国の策にはまって殺されたわけでしょ、乗っ取りが進行している。力が
読了日:11月07日 著者:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト,もき かずこ
あるあるいるいるようかいえほんの感想
このナマハゲがカワイイ。妖怪ということで、矯正する。自分には支配できない存在のせいにして、支配する。どこでもいっしょだ。世界を変える。そのために動いていく。
読了日:11月07日 著者:いちよんご
あきぞらさんぽ (講談社の創作絵本)の感想
こういった緩やかな世界が好き。見る視点が違う。ただ生きている。意味などない。そもそもなかった。言葉ができることによって無駄に考えてしまう。考えるから進んでいく。他を圧倒していく。そんなことを考えずに生きていける余裕。それが人間にしかない。あとは必至に考えている。生き抜くことしかできない。余裕がある。それが幸せ。世界を拡大させるために動いていくか、余裕を味わって意味もなく死ぬか。そこが難しい。どちらにも意味がない。名を成し、功を遂げる。功成り名を遂げる。難しいよね。
読了日:11月07日 著者:江頭 路子
あかねのきゃんばす (こどものとも700号記念コレクション20)の感想
書いた絵を取り出せる。そうなったら何を取りだすのだろうか。物だろうか。抽象的なイメージを取り出すことはできるのだろうか。取り出したいものは既に手に入れている。それすら妄想なのかもしれない。手に入れないものを書くことはできない。書くことができるということは手に入れられる。まだないもの。これまでより高みへ。そんなことは可能なのだろうか。世界を手に入れたらそのあとはどうするのだろうか。おとなしくうさぎが返してくれてよかった。思考が発散し、世界が破滅する。そんなことが起きなかった。
読了日:11月07日 著者:らる・いしはら
いちばにいくファルガさんの感想
使えるものは使っていくタイプ。こういう人が好き。転んでもただでは起きない。転ばぬ先の杖ではなく、転んでから考える。ローリングストーンズ。戦いながら考える。
読了日:11月07日 著者:チトラ サウンダー
ほんとうの おにごっこ (かわいいとのさま)の感想
ちょっと話がつながっていない。よくわからない。でも面白い。こういう本が好き。意味なんてないんだなって思わせてくれるから。現実から目を背けることができるから。真面目に生きすぎなのだな。もっと秋空を見上げて、涙ぐめばいいんだと思うよ。
読了日:10月26日 著者:筒井 敬介
おねえちゃんにあった夜 (児童書)の感想
でもおねえちゃんは、「あたしはもう、なにをしても平気なの」といって、両手もはなして、大きくひろげた。
読了日:10月26日 著者:シェフ アールツ
ピノキオの感想
あなたは ほんとうのにんげんですか? わたしは ほんとうのにんげんでしょうか?
読了日:10月26日 著者:カルロ・コッローディ,いもとようこ
よるのこどものあかるいゆめの感想
秋に読む本ではなかったな。夏の暑い夜に目を閉じながら読みたい本だったな。でも今はクーラーがあるから、夏を感じることが少なくなった。夏とは一体。そして秋だけ、秋を感じる。最近ずっと秋を感じている。これはどうしたらいいんだろうね。秋だ。秋だ。秋だ。
読了日:10月26日 著者:谷川 俊太郎
異文化理解 (岩波新書)の感想
異文化って自分の文化が他とぶつかったときにしかでてこないよね。すべてが1つであったのなら。それは異文化ではなくなってしまう。あいつが気に喰わない。異文化だっていっていたら、一人で生きていくしかない。でもそれが可能になって、どうでもよくなった気がする。隣の人が何をやっていても自分には関係ない。そうなったら、理解が進まないけど、ぶつかるから理解がいる。でもぶつかることがなくなったら、どうなるんだろうね。どうしたいんだろうね。その辺が難しくて面白いところだと思うんだ。
読了日:10月26日 著者:青木 保
95歳まで生きるのは幸せですか? (PHP新書)の感想
幸せなのかわからないよね。呆けたら死にたいっていうけど、惚気ると惚けるって同じ漢字なんだね。同じようなものだし、それはそれなんだと思う。つらい、しあわせは、からい。辛い幸せは辛い。面白いよね。なんだろうね。この人の立ち位置がよくわからないけど、変な人が増えたからね。しょうがないのかね。
読了日:10月26日 著者:瀬戸内 寂聴,池上 彰
ユートピアン・クラフツマン―イギリス工芸運動の人々の感想
なんでこれを借りたのか理解できない。よくわからない。そんなこともあるのだろう。自由な人々。明日が昨日と同じ、四季は地球を巡って繰り返すだけの人々。幸せってこういうことを指すのだと思う。秋空の下、のんびりと外を見上げて、涼しくなったなーっていうんだ。再考させられるよね。それが秋なのだから。なんでも物憂げ。この気持ちは忘れてはないけないけど、気づいたら、どこかへ行ってしまう。
読了日:10月26日 著者:ライオネル・ラバーン
続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)の感想
こっちはもっとつまらなかった。だって知らないもん。石橋を適当に叩いてわたってどうなったんだろうね。そもそも、石橋は事前に渡れることが検査されている。そんなレールの上を叩いたフリして私はすごいっていっているだけに見えてしまった。題名はいいなって思ったのに、内容がついてこれていなかった。ときどき降ってくるなぞの言葉。それに惹かれる。でも本体がついてこれない。よくそんなことがある。ノリで乗り切れない。そんな気分。前向きにいきたい。後ろを向いたって道しかないのだから。けもの道を進んでいきたい。いつか舗装されて、ス
読了日:10月24日 著者:池田 理代子,平田 オリザ,彬子女王,大隅 良典,永田 和宏
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)の感想
最初から何者かではあったようだ。特にこれといって何もなかった。ニホンザルとゴリラかなー。熊とサルの違い。人間もサルみたいに上下関係がしっかりしていないと何もできない人がいて、それはしょせんサルなんだよね。可哀そうに。哀れだなってチンパンジーからしてみると思うよね。でもそれが戦略ってものだし、それはそれでいいんじゃないって思う。哀れだよね。サルって。なんでヒトはどちらのタイプもいるのかが不思議。そこが面白いところだと思う。条件によってはサルがゴリラみたいになれるのか、不可逆なのか。にらみ合って殴られたくない
読了日:10月24日 著者:山中 伸弥,羽生 善治,是枝 裕和,山極 壽一,永田 和宏
朝にキク言葉の感想
朝は前向きになれるからね。常に前を見て、気持ち悪いと思ったけど、結局ホルモンバランスが崩れていただけじゃねって思ってきた。整えてあげれば、それはそれで解決するのかもしれないし、解決しないのかもしれない。そして朝に書く感想はノッてこないと大変つまらない。
読了日:10月24日 著者:ひすいこたろう
世にも奇妙な職業案内の感想
よくよく読んでみると、一般的な仕事の特殊な面。こういう切り取り方がある。そういう意味で大変興味不快。興味深い。難しいね、漢字って。就活するときに読んだのだろうか。こんな仕事もあるって思えるだけ視野が平がったと思う。
読了日:10月24日 著者:ナンシー・リカ・シフ,伴田 良輔
疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座の感想
何もいってなかった。よかったねって感じ。なんだろうね。最近アルギニンを摂取してみたら、体内環境が変わって、目が冴えている。成長ホルモンが足らなくなったから、外から入れるってどういう考えなんだろうね。なんか調子は良い。あるいは悪い。なんともいえない。諸々の環境が影響していることが考えられて、どれがって言えない。でもまー悪くない。それはそれでいいのではないかって思う。
読了日:10月24日 著者:石川善樹
大人になったらしたい仕事③「好き」を仕事にした35人の先輩たち (朝日中高生新聞の人気連載)の感想
同じように好きを仕事に。好きを仕事だと思い込むかやっていることを好きだと勘違いすることからすべてが始まるのかもしれない。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部
大人になったらしたい仕事2 「好き」を仕事にした35人の先輩たち (朝日中高生新聞の人気連載)の感想
残業に溢れている仕事の人はいなかった。働き方改革後の良心的な時間だった。好きを仕事にできたのだろう。能力があったのか、偶然なのか、そう思い込んだのかはまた別問題だ。幸せに生きることが素晴らしいのだと思う。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部
結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れるの感想
今、すべてが自由になったら何をやるかを考えてみたら、快楽スイッチを発明して、ボタンを押したら、脳内麻薬が溢れる装置を押し続けて餓死することだなって思った。私はまだサルより進化をしていないのだ。チンパンジーくらいになるとやめることができて、ヒトになったら、そんなものはいらないのかもしれない。そうすると先祖返りだ。結局、どこへ向かっているかっていったらそうした世界になってしまう。自分だけの世界。素晴らしい世界。私好みの世界。でもそれって快楽スイッチを押し続ける世界でしかない。そんな気がする。すべてを手に入れて
読了日:10月22日 著者:藤由 達藏
やさしくなれたら、あなたはもう一人ぼっちじゃない。の感想
リラックスしよう、感謝しよう、信念を持とう、やさしくなろう、結婚しよう、理解しよう、わかろう、調和しよう。緩やかな新世界へようこそ!
読了日:10月22日 著者:
ひみつのいもうとの感想
やばいよね。創造の世界。想像の虜。秘密とは、なんなんだろうね。自分だけの世界。それが実現しようとしている。そうなったときに秘密の〇〇が溢れていく。創造性の欠如。想像力がなくなると思う。みんな言ってる話にしかついていけなくなる。自分の意思が、他人の意思になる。怖ろしい新世界。幸せな世界かもしれない。幸せとは脳内麻薬で空を飛ぶことなのかもしれない。そうなったら、ミームがジーンを超えて世界は幸福に包まれる。データだけがあればいい世界って超越した世界が始まる。
読了日:10月22日 著者:アストリッド・リンドグレーン
ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティーの感想
みんなで死ぬしかないよね。プラスチックを食べて、胃の中にたまって、遺体を焼くときにプラスチックの匂いがするんだ。もうプラスチックなしでは生きられない。自然分解するか、諦めて放置するか、地球を捨てるか。難しい決断だよね。私にはこの快適さを捨てることはできない。たとえ自然が滅びようとも、快適さには代えられない。難しいよね。だって快適なんだもん。ゴミ箱に捨てることしかできない。なんだろうね。人は個人では無力だ。大量にいても自分は関係ないから無力だ。つまり無力だ。常に無力と諦めるしかない。そんなことはないと思うん
読了日:10月22日 著者:ジョージナ・スティーブンス
そらとぶ でんしゃ (講談社の創作絵本)の感想
この笑顔がいいよね。
読了日:10月22日 著者:アン マサコ
空の絵本 (講談社の創作絵本)の感想
だんだん、だんだん、だーんだーん。
読了日:10月22日 著者:長田 弘,荒井 良二
きゅうきゅうばこ 新版 (かがくのとも絵本)の感想
時代が変わってきたよね。今は傷の治りが遅いし、残る。成長が止まってしまった。遅くなってしまった。これが大人になってしまった。昔は傷なんて気にしなかったのに。今では気にしてしまう。なんか嫌だな。
読了日:10月22日 著者:やまだ まこと
きたかぜとたいよう (イソップえほん5)の感想
これ、最初から太陽が吹っ掛けたとしたら北風に勝ち目がないよね。私は北風派だから、太陽の存在が許せない。こんなの無効試合だ!って叫びたくなるよね。イソップだから絶対この後の展開があるはずなのに、記載が省かれているのは太陽派の陰謀だよね。
読了日:10月22日 著者:蜂飼 耳
これがほんとの大きさ! (児童図書館・絵本の部屋)の感想
読んでた。だいたい光ってる本がなくなってきたんだな。
読了日:10月22日 著者:スティーブ ジェンキンズ
絵本 極楽の感想
何度でも極楽にいきたいみたいだ。現世に飽き飽きしてしまったのかもしれない。秋になったからな。秋になるとだいたい気持ちが変わってしまう。秋らしいなんというか物憂げになってしまう。なんかゴロゴロしていたくなってしまう。つまり極楽だ。極楽万歳。早く極楽にいきたい。でも現世でも極楽ならいかなくてもいい。そのあたりが難しい。
読了日:10月22日 著者:西川 隆範
権大納言とおどるきのこ―今昔物語絵本の感想
なんだこれ。なんでもありだな。この適当な感じがすき。人生このくらいの緩さで生きていきたい。ずっと踊っていればいいのだ。
読了日:10月22日 著者:ほりかわ りまこ
読書の腕前 (光文社知恵の森文庫)の感想
何がいいたいんだろうね。エッセイみたいだ。内容なんてない。面白くもない。良かったね。としかいいようがない。そういう本によく出会うようになった。どうでもいい。だから何?それでなんなの?考え方が変わってきたのだろう。意味を求めている。今までは適当に生きていたのに。意味が必要になってしまった。これが大人になるということなのかもしれない。大人になんてなりたくなかった。でも大人は大人でいいのかもしれない。もうなってしまったのだから。
読了日:10月18日 著者:岡崎 武志
人間を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」 (光文社新書)の感想
正直に生きよう。なんか違うな。何がいいたいのかわからなかった。人と人が交わるから。そこで磨くみたい。研磨と一緒だよね。接触するから。どうしたいかを決めてその方向に向かっていく。私とは真逆の立場みたいだ。なんだろうね。
読了日:10月18日 著者:田坂 広志
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白の感想
疲れてるな。諦めるしかない気がしている。殺されたら諦める。だって他人を変えることは難しい。改悛するかはわからない。だったら殺せっていう意見もあるし、ずっと塀の中に閉じ込めておくっていう意見もある。何がいいのかはわからない。火の粉がかかるなら振り払う。そんな人生ではいけないようだ。もっと積極的に関わっていく必要があるのかもしれない。たぶんやらない。誤りがある。正しさがある。信念がある。なんでもいいけど、人と人が交わるから起きてしまう。もうすぐ全面解決だ。機械に繋がれて、脳内麻薬に踊らされる世界がくる。
読了日:10月18日 著者:美達 大和
生産性の感想
できなかったことができるようになる。そこで考える。これを繰り返すのかと。同じことなら頭打ちになるまで早くできる。これを毎年繰り返すのかと。そこが問題。新しいことをどんどんやることはできる。やらないということもできる。どこで線引きをするか。生産性はどんどん上がっていく。そして転職してまでどんどん上げていく。そして太陽に近づきすぎて墜落する。あるいはレッドブルを飲んで、翼を授かる。いつか無理がくる。既にきている。どうするべきかを考える時期が来ているように思われる。
読了日:10月18日 著者:伊賀 泰代
ナウシカ考 風の谷の黙示録の感想
夏休みの宿題が終わらなくて、やっつけでとりあえず終わらせた作品。価値なんてないよね。読書感想文って半分以上を引用で埋めるんでしょ。そういう感じ。なんか残念だった。
読了日:10月18日 著者:赤坂 憲雄
わくわくでんしゃしゅっぱつ (視覚デザインののりものえほん)の感想
しゅっぱつしんこー!
読了日:10月10日 著者:視覚デザイン研究所
てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
サイズ感!
読了日:10月10日 著者:
つたえたい美しい日本の詩(こころ)シリーズ 工藤直子詩集 てれるぜ (講談社の創作絵本)の感想
昆虫すごいぜ
読了日:10月10日 著者:工藤 直子,いもと ようこ
とうとうとべたの感想
ついていけないんだろうな。絵に言葉が。哀れなものだ。
読了日:10月10日 著者:
どこでもない場所 (海外秀作絵本)の感想
言葉がまもってくれる 思想がささえてくれる 思考がみちびいてくれる
読了日:10月10日 著者:セーラ・L. トムソン
天からのおくりもの―イザベルとふしぎな枝の感想
こういうこともあるのだろう。意味はOKグーグルだからわからなくなった。世界は狭くなった。近くなった。どちらなんだろうね。
読了日:10月10日 著者:ジャクリーン・ブリッグズ マーティン
キミワリーナがやってくるの感想
みんなが怖がればいい。なんかいい絵本だったな。幸せな気分になった。
読了日:10月10日 著者:ベンジー・デイヴィス
綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)の感想
なんだろうね。いろいろ詰まってるよね。言葉にしきれないよね。面白い。それってダメだろ。そういえばもうない。どう捉えればいいんだろうね。どの思い出と組み合わせるべきなのだろうか。どれとでも組み合わせることができる。そういう意味で素晴らしい作品だった。
読了日:10月10日 著者:モーディカイ・ガースティン
てんぐ (おばけ話絵本)の感想
こんなにすぐに倒せていいのだろうか。天狗だよ、天狗。
読了日:10月10日 著者:杉山 亮
キャベツがたべたいのですの感想
ぶっ飛んでた。飛んでるっていいよね。麻薬をやると捕まるけど、いいと思う。飲んだこの感じ。幸せ。幸せを感じれれうことができない人がいろいろ言ってるけど、可哀そうだよね。この気持ちを体験できないんなんて。可哀そうだよね。すべては酔って寝るだけ。死ぬことは眠ること。それだけの話さ。キャベツが食べたいだけ。難しいよね。
読了日:09月27日 著者:シゲタ サヤカ
きつねのおはなはん (こどものとも絵本)の感想
怖ろしい話だ。釣られてしまった。わからなかった。幸せな時間を過ごした。読んでしまった。引き込まれてしまった。人生これで終わりだ。もうそんな気がする。もう寝るよ。
読了日:09月27日 著者:中川 正文
きょうがはじまるの感想
素晴らしい。改めて読んだ。秋になったのだ。昔の感想とは違う。何が違うのだろうか。
読了日:09月27日 著者:ジュリー・モースタッド
イヌのすべて (大型絵本)の感想
すべてだ。日本語がゴミだ。日本語がいらない。多分すべてが芸術になっている。この人の場合。日本語にする必要がない。文字の羅列だっていい。意味なんてなくていい。見ているだけで、元気になれる。何が違うんだろう。そういう人がいる。言葉にしてもしょうがない。諦めるしかない。言葉では伝わらない何かがある。そんなときがある。言葉なんていらない。翻訳なんて無意味。そんなことを思ってしまう。秋になったから。気持ちが荒れている。秋になってしまった。荒れている。日本酒が素晴らしい。もう鍋の季節だ。人生詰んだ。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ
くっついたの感想
馬鹿みたいに働いている。くっつくのがいいのだろうか。ばかみたいに働くと勘違いしちゃうよね。でも隣の芝は青いよね。どちらがいいんだろうね。どうしたいんだろうね。今は幸せだよね。もっと幸せになるのかな。そんな選択をできるのかな。何をもってそんなことをいうのかな。そんなことができるのかな。できないと思う。なんでだろうね。
読了日:09月27日 著者:三浦 太郎
さあ、ゆめのじかんです (大型絵本)の感想
日本語が死んでた。それはそれで仕方がない。もう何もいうまい。絵を愉しむしかない。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ
ちずのえほんの感想
名付けるのは訳者ではない。言葉にしないで。発しないで。黙っていて。そう思ってしまう。嫌いだから。なんでだろうね。嫌いってなんだろうね。嫌いなんだもん。袈裟まで憎い。今朝までで済まない。なんでだろうね。嫌いだ。能力がない。でも持ち上げるしかない。他にいないから。みんなこれ以下だから。レベルが落ちた。谷川がいない。輝ける人がいなくなった。なんだろうね。言葉のレベルを支えられていない。ゴミなんだよ。それに気づいてほしい。持ち上げられているだけ。言葉を選ぶことさえできていないのに。ただ残念なだけ。もう日本語は死ん
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ
ボタンの感想
なんだろう。穂村さんだった。もう殺さないで。絵を。大事な絵なんだから。言葉があってないよ。気づいて。知って。もっと調べて。自分を知って。能力を知って。あなたが無能なのは知ってる。でも絵を殺さないで。素晴らしい絵だ。話が繋がっている。日本語で殺さないで。せっかくいい人を見つけたのだから。絵を殺さないで。
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ
とうとうとべたの感想
穂村さんは嫌いなんだなあ。絵が素晴らしい。日本語が追い付いていない。若手の有望株と言われているのに、谷川と比べてしまう。谷川が輝いていた。それしかない。日本語として濁っている。日本語をけなしている。そんな気持ちになる。だって嫌いなんだもん。嫌いだ。あいつはきらいだ。素晴らしい感情だと思う。嫌いだ。嫌いなんだ。だからゴミ。なんだろうね。谷川に向ける感情と違う。輝きを失った。それはしょうがない。私もなる可能性がある。輝いていない。それは知らん。だって私は輝いているのだから。谷川になれないのに、日本語を話すなっ
読了日:09月27日 著者:
きょうは、おおかみの感想
私もそんな気分のときがある。オオカミになってしまった。どうしようもないよね。ホルモンバランスの乱れ。単純にそれだけ。それに支配される。被支配の恐怖。オオカミのように吠えるしかない。戦うことができない。負け戦。いやだよね。結局どうしようもない。寝ているしかない。それってどうなんだろうね。
読了日:09月27日 著者:キョウ・マクレア
ギャラリ!〈2〉クリスマス (スーパーまちがいさがしえほん)の感想
知らんがなって思う。それだけ。それ以上はない。それ以下もない。そのまま。その通り。知らんがな。
読了日:09月27日 著者:
とらのゆめ (こどものとも傑作集)の感想
谷川の絵だけ書いとけよ。そういう話になってしまう。言葉が選べていない。何も面白くない。言葉は会ってない。それがなんだろうね。才能の問題なら解決する。解決して。意味がない。無意味。違うんだよね。そういうことがいいたいんじゃない。伝わらない。これじゃない。これが読みたくない。そうでもない。失敗でしかない。谷川を連れて来いよ。ままです、すきです、すてきです。だろって思う。言葉の問題。絵の問題。あうあわないの問題。問題だらけだ。ついていけない。もう駄目だ。
読了日:09月27日 著者:タイガー立石
と おもったら…の感想
素晴らしかった。いい本だ。私が選定したから。選定された中から。なんだろうね。これはいい本。言葉にはできない。視点を変えていく。それを理解はできない。なぜこれじゃない。そう思う。でも話の筋はついている。それで十分だ。この人はいい人だ。
読了日:09月27日 著者:イエラ マリ
ままです すきです すてきです (幼児絵本シリーズ)の感想
言葉遊びに過ぎない。されど。そういうことなんだと思う。輝いている。言葉の選定。何を使うか。どう並べるか。絵とどう合わせるか。輝いている。輝いている谷川。今では見る影もない。誰が引導を渡すんだろうね。引導問題って大きいと思う。老害の問題。老害はきっとそういうことから始まる。誰も渡せない。実力がない。その通りだ。私が渡すとはいえない。でも今の谷川は見ていられない。
読了日:09月27日 著者:谷川 俊太郎
はやさ (はじめてのかがく)の感想
言葉の問題。どう捉えるかの問題。愉しいと思う。思うかどうかの問題。すべては問題。すでに酔っている。幸せな時間。なんだろうね。速さをどうとらえるか。思考は最高。あるいは最低。でも比較できないと検証できない。検証できないものがすべて。つまり私が最高。検証できない。
読了日:09月27日 著者:
さわってごらん! ふしぎなふしぎなまほうの木の感想
望め、さらば与えられん。
読了日:09月21日 著者:クリスティ・マシソン
ブレーメンのおんがくたい (いもとようこ世界の名作絵本)の感想
ブレーメンにたどり着くことはなかった。たどり着く必要なんてなかった。極楽浄土はここにあった。なぜブレーメンなのか。ハーメルンではいけないのか。ハンブルクでもいいじゃないか。ドイツビールが飲みたい。フランクフルトが食べたい。そういうことなんだろう。もう疲れてる。
読了日:09月21日 著者:いもとようこ
不思議な黒板の感想
人は簡単に操られる。やりたいと思ったことは偶然の積み重ね。私じゃないものに導かれている。世界はそんなに簡単。そして簡単じゃない。どこまで行っても真っ暗闇。
読了日:09月21日 著者:山の 仙藏
ブリキの音符 (MOE BOOKS)の感想
読んだ気がしたけど、読んでなかった。本当かな。いつか見た夢、気づかぬ太陽。
読了日:09月21日 著者:片山 令子
フランシスさん、森をえがくの感想
森を描きて、…。うまい文句が浮かばない。面白いんだけどな。石津さんの訳がいい。面白い話だ。それなのに。なんでだろうね。この焦燥感。
読了日:09月21日 著者:フレデリック マンソ
コートニーの感想
谷川の訳が輝いていた時代。あの時代はよかった。つっかえなかった。今はもう見る影もない。輝ける闇。
読了日:09月21日 著者:ジョン・バーニンガム
ふしぎなナンターラの感想
なんた~ら、なんた~ら。
読了日:09月21日 著者:ナ イルソン
ちいさなワニでもこころはいっぱい (にいるぶっくす)の感想
気づかないと始まらない。始まらないから始まる。不思議な感じ。
読了日:09月21日 著者:ダニエラ クロート
ぼくの宝物絵本 (MOE BOOKS)の感想
なかなか、いい本を選ぶ。残ってないのも多いけどさ。
読了日:09月21日 著者:穂村 弘
ケースワークの原則[新訳改訂版]:援助関係を形成する技法の感想
援助するには、本人のやる気がまず第一にあるよね。やる気のない人をどうするか。何もしないのが解決手段になってしまう。放っておく。それが最もベストになってしまっている。だって私の仕事じゃないからね。私は私の仕事がある。自分ので手一杯だ。そう思ったらどうするんだろうね。
読了日:09月21日 著者:フェリックス・P. バイステック
何のために働くのかの感想
みんな必死に頑張ってる。だから私も頑張らなければならないっていう考え方が間違ってる。なんでこんな世界になったんだろうね。お金があれば何でも解決できる気がする。そうじゃないと思うよね。死ぬことが遠くなったこの世界で必死に頑張る理由ってなんだろうね。
読了日:09月21日 著者:北尾 吉孝
ママはかいぞくの感想
前向きに戦っていくしかないよね。勝つことはありえない、負け試合。どうやって気持ちを高めていくかだよね。どうせみんな死ぬんだ。
読了日:09月21日 著者:カリーヌ・シュリュグ
カマキリの生きかた: さすらいのハンター (小学館の図鑑NEOの科学絵本)の感想
カマキリも大変だな。食虫植物と同じようなカマを持っていて、外骨格の生き物は理解しがたいよね。やっぱりあれはエイリアンだと思う。人間より弱いエイリアンのSFは見たことがないけど、結局、外骨格グループがエイリアンなのだ。
読了日:09月21日 著者:
くだもの なんだ (幼児絵本シリーズ)の感想
なんだ、かんだ。イチゴだった。
読了日:09月21日 著者:きうち かつ
自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80 (ブルーバックス)の感想
私はこういう本を読んでいるから、だいたいわかった。という認知バイアスがあるよね。どこまで行けば気が済むのかな?
読了日:09月21日 著者:池谷 裕二
がんばらない収納 365日の知恵本―どうしても片づけられない人の (プラチナBOOKS)の感想
うーん。
読了日:09月20日 著者:
四畳半タイムマシンブルースの感想
つまらなかった。もう私には読めない。面白くない。ついていけない。原案がある時点で話は終わっていた。意味を求めてしまっている。意味がなかったからよかった。これには意味がある。肉づけをしただけ。言葉にすらする意味がない。ただの羅列。時代は変わった。もう私の時代ではない。それを認識してしまった。言葉遊び。それだけだった。せっかく図書館で申請したのに。愉しみだったのに。待ち焦がれていたのに。もう心はあの世界にはいない。変わってしまった。つまらない。面白くない。愉しくない。ただただ残念だった。
読了日:09月01日 著者:森見 登美彦
とらねことじいちゃんの感想
生きることについて考えるから、考えれば考えるほど、現実から離れていく。ハンナの言うとおりだ。現実に漬かれば漬かるほど、考えなくなる。毎日が繰り返される。だから意思なのだろう。その間で考える。言葉が足らない。現実と虚像。それぞれの考えるを別の言葉にして、伝わらない。どうしたいのかわからない。現実で現実逃避するのが、お酒に逃げるのが、わかるのだよ。それしか方法がない。そうじゃない。どちらも間違っている。でも、まだ私にはわからない。ユダヤ人を運んでいる気がしてしょうがない。あるいは運ばれているのか。その間のバラ
読了日:08月30日 著者:
幼児期―子どもは世界をどうつかむか (岩波新書 新赤版 949)の感想
私の脳みそがふやけていて理解ができなかった。最近ふやけている。もうどうにでもなれって感じ。生きることが続くことで、終わりがなくなった。魔の山に登ったまま。ただ生きている。昔はそうではなかったというか、区切りがあった。自分で作るしかなくなった。グライダー人間は楽だった。今年はあれ、来年はあれ、その次は。いまは大空で彷徨っている。どこでも行けるけど、別に行きたいところなんてない。今を生きるわけではない。未来にも過去にも生きていない。ただそこに在る。コロナだから余計そう思ってしまう。熱中してごまかすしかない。
読了日:08月30日 著者:岡本 夏木
なつの あさ (至光社国際版絵本)の感想
ビールに呑まれて、宿酔。そしてまた飲み始める。そしたら、また走りっぱなし。赤の女王仮説の実証作業に入る。なんか違うよね。家から出られないし、面白くないよね。気分転換ができないよね。ゴッドファーザーを観るしかない。やっと拳銃で2人を殺した。ゴッドファーザーが撃たれるシーンが嫌すぎて進まなかった。魔の山はいまいずこ。時間が続くなら、読まなくてもいい。何か滞ったときのために。
読了日:08月30日 著者:谷内 こうた
どうする?ビアンカの感想
いいのか?最終的に自分は喰われないけど、他のねずみは喰われる。自分じゃないから?私以外はどうなってもいい?自分が幸せなら?永続する保証もないのに?
読了日:08月30日 著者:リンダ ヴォルフスグルーベル
ながいながいよる (大型絵本)の感想
これいいよね。なんか生きてる。絵が生きている。そんな気がする。何が違うんのか言葉にはできない。よくわからない。それでもいいなって思うことができる。それがいいのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:マリオン・デーン・バウアー
南極点 夢に挑みつづけた男 村山雅美 (ポプラ社の絵本 61)の感想
これはこれで違う気がする。南極点に到達して、なんなの?って思ってしまう。宇宙の端までいけたら、感動するのかな。最近あまり気持ちがよろしくないな。繰り返しの日常が続いている。新しい世界が拡がっているけど、拡がっている感じがしない。やれることが多くなったけど、ワクワクしてない気がする。責任を感じないところにワクワクがあって、責任があると、守りに入ってしまう。戦時中なら何をしても死ねば終わる。命までは取られまい。そういうことなのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:
ないしょのオリンピックの感想
感動もないし、面白くもない。淡々としている。そんな本が増えた気がする。意見を表現するとかではなく、ただ書いている。ただの作品。書けるから書いた感じ。必死さがない。
読了日:08月30日 著者:もとした いづみ
ぼくのどうぶつえん (チューリップえほんシリーズ)の感想
やだな。
読了日:08月30日 著者:ねじめ 正一
なぜこうなった? あの絶景のひみつの感想
すごいよねー。すごいものはすごいで終わってしまう。自分の目で見て見たいとかあんまり浮かばなかった。へー。っていうのと同じ。良くないよね。
読了日:08月30日 著者:増田 明代
なかないでなかないでの感想
緩やかな世界。始まらないし、終わらない。いつかの夢のように。
読了日:08月30日 著者:あまん きみこ
いつもの服をそのまま着ているだけなのに なぜだかおしゃれに見えるの感想
まず貴方がおしゃれかどうかが判断できないから、これに従えばおしゃれになるのかどうかを決めきれない。これがおしゃれであるなら、私とは方向性が違うから、諦めるしかない。
読了日:08月23日 著者:山本 あきこ
仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホンの感想
もうコロナでこんなもの必要なくなったよね。ネットを介して気遣いなんてできない。現実に向き合うからこそ、互いに気を遣うことができたけど。新しい世界の始まりだ。もう別に仕事って会社単位でやる必要ないよね。人買いみたいにすればいいんじゃないのって思うんだけど。
読了日:08月23日 著者:三上 ナナエ
ビジネススキル大全―――2時間で学ぶ「成果を生み出す」全技術の感想
この人が1万冊以上読んだんだって。ビジネス書はそもそも1万冊あるのかな?400冊をまとめたって言ってるけど、一覧はついてない。紹介は40個だよね。たぶんそういうところなのだと思う。信じるものは救われる。この人の能力をどうとらえるかだけだと思う。
読了日:08月23日 著者:藤井 孝一
団地リノベ暮らしの感想
すごい。どこの家庭も子供がいない。おそらくそういうことなのだろう。子どもが害悪なのだ。子どもがいるとこんな生活ができない。すべては子どものせいなのだ。自分が子供だったことを捨てて。自由に生きる。私で遺伝子の連鎖を途切れさせる。それでいいのだろう。それがすべてだ。それでいいなら話は進む。そういうことなのだろう。
読了日:08月23日 著者:
精神の生活 下 第二部 意志 (岩波オンデマンドブックス)の感想
理想的な「思考」、現実と交わる「意思」、現実の「判断」人生は短く、そして儚い。持たなかった。ハンナは向こうの世界でよろしくやってるだろうから、私も自分なりの意見をもって向こう側へ渡ろうと思う。理想はわかった。そこへ向かおう。だから現実と戦っている。調整をしている。でもそれは理想へ向かうため。そこが難しい。そこが面白い。結論は今を生きる。そういうことになるのだと思う。頑張れよって言いたかったのだと思う。言いきれなかった。それが残念だ。言われたかった。ハンナに頑張れって言われたらもっと頑張れた気がする。残念で
読了日:08月20日 著者:ハンナ・アーレント
こんできましたの感想
こんできました。なんで5回もくりかえすんだろうね。まーそれ以外の展開がないから、引き伸ばすしかないのだろうけど、前段と後段をつければ3枚のお札になりうるのに。
読了日:08月14日 著者:オームラ トモコ
こおりのなみだの感想
けっきょく、ワタリガラスだけ餌を取られてショックなだけ?最初に食べてしまえば誰もこんな結末を想像しなくて済んだのにって話?
読了日:08月14日 著者:ジャッキー・モリス
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)の感想
ちょっと何を言っているのかわからなかった。おそらく何も言っていないようだ。
読了日:08月14日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット
精神の生活 上 第一部 思考 (岩波オンデマンドブックス)の感想
考えると浮世を離れる。現実問題を解ききれない。考えないとユダヤ人を運ぶ。そもそも考えることが言語ゲームだ。第二次世界大戦も考えなかった。今の資本主義社会も考えない。ディストピア小説はどれも考えないことで成り立っている。人間はこの方向を進んでも未来がない。ならばどうするか、みんなで考えればいい。現実問題はグーグルに、ロボットに任せればいい。家でのんびり観想生活だ。と私は思うけど、ハンナはどう思うかを(下)で確認したいと思う。悪が定義できないなら、悪になったっていいじゃないか。ええじゃないか、ええじゃないか
読了日:08月14日 著者:ハンナ・アーレント
こうしてぼくは海賊になった (児童図書館・絵本の部屋)の感想
最後のオチがわからなかった。話は面白いし、飽きないし、愉しかったけど、オチがわからなかった。だから面白くない。海賊になっても大変なだけだよね。海流とか風とか考えなきゃいけないし、ずっと海の上だし、気が狂うよね。既に狂ったか、狂わされたか、狂いたい人しか海にはいないよね。だってわざわざ鉄を浮かべているんだもん。宇宙で生活するのと同じだよね。宇宙のほうが解放感がないだけつらいよね。潜水艦か。奪ったら自分のもの。でも奪うのが大変だ。ルールができてしまった。ロケットランチャーもって乗り込んでも回収まではできない。
読了日:08月13日 著者:メリンダ ロング
絵本 極楽の感想
極楽。幸せだと思う。でもこの幸せって現世でも味わうことができるよね。今なら。ある程度この世で幸福になれてしまうから、極楽幻想がなくなってしまうよね。あの世のために頑張ることも、あの世のために死ぬこともなくなる。そして今を愉しく過ごしてしまう。だって極楽から出ることはないんでしょ。気づいたら肉体が死んでる。でも精神は永遠だ。あるいは最初から永遠だ。永遠とは何だろうか。変わらないのなら、最初と最後に違いはない。でも始まりがある。なら終わるのではないかと思うんだ。終わらなければ始まらない。世界はきっとこうしてで
読了日:08月13日 著者:西川 隆範
ごきぶり大王 (コルネイ・チュコフスキーの絵本)の感想
これすごいぞ。北海道にはGがいないらしいけど、ロシアまでいくといるのかな。Gの何が悪いのか理解できない。感じるだけ。こいつは殺すしかないって。何が悪いんだろうね。どこでもいる虫なのに。大きいからかな。コバエがあの大きさだったら、殺すよね。ゴキブリがコバエくらいなら、殺すよね。そういうことだと思う。存在してはいけないのだ。絶滅はさせられないけど、日々殺すことはできる。絶対あいつらは遺伝子の書き換えを自分たちでやってると思う。生存圧だけで、あんなに気持ち悪くなることはないと思う。もっと殺さなければならない。
読了日:08月13日 著者:コルネイ・I. チュコフスキー
この あかい えほんを ひらいたら (講談社の翻訳絵本)の感想
小さくて、大きいもの。大きいけど、小さいもの。不思議な絵本。面白い発想。初めて見たと思う。本の中の本の中の本の中の本の中の…。どこまでも続いていく合わせ鏡の終わりはあるのだろうか。光が返ってこなかったらそれで終わりなのかな。どこまでいけるかな。やれるだけやってみたいよね。どこまでもいってみたいよね。
読了日:08月13日 著者:ジェシー・クラウスマイヤー,スージー・リー
くじらのバース (この星の上で)の感想
交わらない平行線上を生きている。あるいはねじれの位置か。クジラもヒトもトリも好き勝手に生きていく。それができればいいのだけど、ヒトは力を持ちすぎた。他の生物を滅ぼすまで殖え続けるのだろう。やれるだけやればいいと思う。どこまでも行けばいいと思う。やれるだけやってやる。そういうことだと思う。
読了日:08月13日 著者:村上 康成
こんな家にすんでたらの感想
最後に日本語のコンクリートジャングルを書いてほしかった。こんな家にすんでたら、満員電車に揺られることができる。ごみごみとした人生を送ることができる。隣は何をしているのか知らずに過ごすことができる。ルンバが這いまわり、自動空調で、OKグーグルと声をかけるとごはんが出てくる。なんて幸せなんだろうか。共同から個へ。独りで生きていく。独りで生きていけると錯覚できる。そんな素晴らしい世界になっていく。ディストピアでもだいたい誰かと話ている。でも現実のディストピアは誰ともしゃべらない。きっとグーグルしか話してくれない
読了日:08月11日 著者:ジャイルズ・ラロッシュ
これはすいへいせんの感想
2016年ごろから谷川はおちぶれてしまったようだ。もうダメだよね。面白くもなんともない。ただの言葉の羅列。意味がない。光がない。ただの言葉。愛の反対は無関心。そんな感じ。溢れだしていたものがどこかへいってしまった。これが老化なのだろう。仙人のように歳を取るごとに輝くものではなかった。ただおちぶれた。蝋の羽で空を飛んで、飛び回っていたのに、太陽に近づきすぎたのだろう。もうただ落ちてる。激突するまで落ちるしかないのだろうか。
読了日:08月11日 著者:谷川 俊太郎
こころの おとの感想
いつかどこかで、きっとだれかが。いい話だった。いい作家にいい訳者。何もいうことないよね。素晴らしいってある意味罪だな。今日は唐揚げパーチーを実施することにした。大量の肉に大量の油。そしてビール。何もいうことはない。溢れる幸せ、止まらない箸。退屈な日常に花火を上げる必要がある。そろそろ準備を始めなきゃ。
読了日:08月11日 著者:ピーター・レイノルズ
コレットのにげたインコの感想
友達を作らなきゃ。なぜ最初に逃げちゃったんだろうね。うそをついたらつき続けるしかない。永遠とインコを探し続けることになる。それはそれでありだと思う。いもしない存在を追い求める。そんな人生も愉しいと思う。
読了日:08月11日 著者:イザベル アルスノー
このいえもむかしはの感想
このいえもむかしは。この人も昔は。この人は昔から。捉え方次第だよね。何がいいのかわからない。何がいいんだろうね。どれがいいんだろうね。こんな家のようにすべてを受け入れていきたい。
読了日:08月11日 著者:ジュリー・フォリアーノ
われら (光文社古典新訳文庫)の感想
意味がわからんかった。革命に巻き込まれて、恋愛に勤しんで、結局、体制万歳!ってことでいいのかな?幸せだったんじゃない?恋愛して、自分で考えて、どうしようもなくて、結局何も得られなかった。でも手術を受けて、別の幸福につながった。その過程は幸福だといえるのでないか。最後はどうせ死ぬんだ。革命は失敗に終わった。でも無限に続く。私が続く限り。終わりなんてない。管理社会。素晴らしいと思う。今だって管理されている。コロナで家から出るなって自粛させられている。粛さいだよね。もう一歩進んだだけ。何百年の歴史が独りにやられ
読了日:08月09日 著者:ザミャーチン
ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書)の感想
ヒトラーはパーキンソン病だった。だから何?って話だけど、戦ったんだからすごいよね。自分で責任を取り切れなかったけど。大きくなりすぎたよね。すみませんで済まなくなったよね。そして妻との拳銃自殺。よく頑張ったよね。戦争はいけない。そうじゃないよね。戦争の引き金を引かせるように仕向けるのがいけないよね。戦いたいから戦うのではない。戦わざるを得なかったから。領土が欲しかったから。そんな理由が微笑ましいよね。やらねばならぬときがある。負けても勝たねばならぬときがある。そんな信念に、信仰に取りつかれるってある意味幸せ
読了日:08月09日 著者:小長谷 正明
会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -の感想
会話は弾ませなくちゃいけないの?しゃべらなくちゃいけないの?背中で魅せてはいけないの?読みあいしているときって割と好き。どきどきする。このあとどうやって会話を紡いでいこうかって考えて、何もしない。そんな車内。割と好き。運転してるのは飽きないし、考え事していればいいのかなって思ってしまう。どうやって前の車を抜こうか考えてしまう。それではいけないのだ。面白い話題を提供して、つまらない話に相槌を打って、人間として、人の間に入っていかなければならないのだ。くそくらえだな。
読了日:08月09日 著者:櫻井 弘
財政から読みとく日本社会――君たちの未来のために (岩波ジュニア新書)の感想
お金を貯め込んでいる。使わないからダメなんだって。使ったら、使い続けるしかないのに。どうしたいんだろうね。それで満足なのかな。どこまでも、どこまでも使っていく。右肩上がりの成長。それは幸福なのかな。人間の目的が永続性であるのなら、適者生存であるのか、個人の幸福の最大化、あるいは…。いろんな人が集まっててんやわんやだよね。全部グーグルに任せればいいと思う。それで信じる未来が完成する。考えない自由を獲得する。チャーミンのわれらに通じている気がしてしょうがない。あるときに吹っ切れてしまうのかもしれない。それって
読了日:08月09日 著者:井手 英策
好きな人にかならず愛される「恋愛脳」の作り方の感想
そこまで必死に脳みそを作って、どうするのかがわからなかった。ただそれが幸せなのかもしれない。脳内麻薬中毒って最高だよね。それだけのお話かもしれない。
読了日:08月09日 著者:米山 公啓
御伽草子「酒呑童子」より やさいのおにたいじ (こどものとも絵本)の感想
金時にんじんしかあってないじゃん!
読了日:08月09日 著者:つるた ようこ
わたしもパズルのひとかけら (アスペルガーの心)の感想
触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ
わたしもパズルのひとかけら (アスペルガーの心)の感想
触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ
落語絵本 五 おにのめんの感想
おにぎり最近食べてないな。食べたいな。米でもかすか。
読了日:08月09日 著者:川端 誠
おじいちゃんの ふしぎなピアノ (講談社の創作絵本)の感想
不思議だけど、不思議で終わってしまう。あー不思議、不思議。思う議題が無い。だから不思議。何も思わない。それが不思議なのかもしれない。これじゃない。何かがおかしい。だから不思議。
読了日:08月09日 著者:はまぎし かなえ
おかしのまちの感想
何も言えない。なぜだろう。よくわからない。何がしたいのか、どうなればいいのか。最近、野菜が高い。異常だ。家にいるのに。何も買えない。どうすればいいのか。
読了日:08月09日 著者:青山 邦彦
こまった鳥の木の感想
現実的にその解答しかないよね。だってもう南の島に渡れない。死ぬしかない。なら最後の可能性にかけるしかない。みんなで死ぬか、みんなで生きるか。それだけの話だ。
読了日:08月09日 著者:スーザン メドー
あめの感想
あめ。最近読んでた。でも惹かれた。内容を覚えてないというか背表紙で選ぶようになったから、被るのだろう。表表紙で選んでいれば流石に記憶に残っていると思う。
読了日:08月09日 著者:イブ・スパング・オルセン
王子のきつね (古典と新作らくご絵本)の感想
信じるってなんだろうね。
読了日:08月09日 著者:柳家 三三
ヒトデはクモよりなぜ強いの感想
たしかに、みんなで考えれば、ユダヤ人を600万人もホロコーストに運ぶことはない。誰かがおかしいなって言えて、それを実行できるなら。されど、あれだけの異業を成し遂げることもできない。何をしたいかだよね。みんなが考えるとてんやわんやになる。船頭多くして船山登るし。誰もできるということは同じことをできる人が複数いることで、無駄だよね。分業すればいいことを余裕を持たせている。ヒトデもクモもヒトとは違う仲間だから、どっちも強いよね。どっちも弱い。抹殺はできないけど、個体同士じゃ負ける気がしないよね。火炎放射機をもっ
読了日:08月09日 著者:オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム
おいせまいりわんころうの感想
よくわからん。
読了日:08月03日 著者:あおき ひろえ
とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり (講談社の創作絵本)の感想
読んでた。かえうたが面白くなかった。面白くないかえうたはゴミだ。
読了日:08月03日 著者:石井 聖岳
おねえちゃんにあった夜 (児童書)の感想
怖ろしいよね。どれが現実かわからない。一緒に舟に乗って向こうの世界へ渡ってしまったのかもしれない。そのあとはすべて夢の後先。
読了日:08月03日 著者:シェフ アールツ
かげのひこうきの感想
なんでもありだな。
読了日:08月03日 著者:五味 太郎
カンテクレール キジに恋したにわとりの感想
結局、きじはどうなったの?
読了日:08月03日 著者:ヨー・ルーツ(Jo Roets),フレート・フィッセルス(Greet Vissers)
モカと幸せのコーヒーの感想
この「ぼく」は何をしているのだろう。「きみのコーヒーにはお砂糖をいっぱい入れよう。そうすれば、コーヒーがしょっぱくなることはないからね」そんなことを言われていたい。
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
コリスくんのかみひこうきの感想
この人の明るい世界が好き。変わらない。未来は輝いている。絶望的な状態になることがない。なぜだろうか。PTSDではないみたいだ。何かに支配される。でも戻りたいという気持ちだけ。まだ私はやれる。こんなところで…。そんな感じだ。何がいけなかったのか。どうすればよかったのか。どう戻るべきなのか。人生の6割運転。面白くもなんともない。これで生きていける。多様性万歳。飲んだくれててもなんとかなってしまう。それでいいのだろうか。それがいいのだろうか。かみひこうきの目指すべき先が見えてない。なのに風に任せて飛んでいる。こ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
ペンギンかぞくのおひっこしの感想
もう住むところなんてないよ。そんな話で済むわけない。でもどうしようもないよね。どこにも行けない。これまで地球が暖かくなった時期がないのかな?それが不思議。何度も寒波が襲い寒期を乗り越えてきたのに、暖かくなってびっくりしてる。ただ暑いだけなのに。それが問題らしい。適応できなければ、死ねばいい。それだけだと思う。このペンギンのいいところは何も考えずに進んでいくところだ。考えてはいけないのだ。何かがあればやってみる。行ってみる。それから考えて、ダメだった。良かったならよかった。それでいいじゃんって思ってしまう。
読了日:08月02日 著者:
ママのたんじょうび!の感想
世界が変わらない。この世界で生きていたい。私の人生は色あせている。なぜだろうか。見えるんだよね。この無能感。無力感。世界が変わっていかない。同じことの繰り返し。ちがうなー。なんか違うんだよなー。なんか濃厚な時間が過ごせていない。日曜日は寝ているだけであとはずっと働くみたいな感じが好きだった。突っ走っていた。でもいまは違う。やりたいこともないのに、家にいて、お酒を飲んで、お酒を飲む。人生詰んでいるよね。PTSDになってしまった。守りに入っている。進軍したいのだ。もっと領土を拡大したい。でも今は友軍が息絶え、
読了日:08月02日 著者:
きみへのおくりものの感想
幸せな世界。ずっと続けばいいのに。すぐ前を見てしまう。もっと今を生きればいいのに。今を生きるのから逃げているのかもしれない。なぜ未来に生きているのだろう。今を生きるのは何が難しいのだろう。なぜお酒から逃げられてないのだろう。なぜ贈り物をするのだろう。そもそもいつから退屈になったのだろう。これが普通なのかもしれない。最初から飛ばしすぎた。戦線を拡大する一方だったのに。橋頭保を確保したあたりからおかしくなった。旗を立てたはずなのに。ここを防衛しろって言われて、守り続けている。陸上を攻撃する部隊が守っている。ナ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
みずのこどもたちの感想
宗教だな。呑まれてはいけない。
読了日:07月29日 著者:阿部 海太
みんなであなたをまっていたの感想
わたしも誰かにまってもらっていたのかもしれない。そして誰かをまっているのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ジリアン シールズ
ゆめみるじかんよ こどもたちの感想
そうなのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ティモシー・ナップマン
おおきなおおきなにんじんの感想
にんじんが帰ってきた。嫌いなのに。
読了日:07月29日 著者:
もう一羽のがちょう (児童図書館・絵本の部屋)の感想
信じるって大事だよね。知らないことでも信じていればそのとおりになる。
読了日:07月29日 著者:ジュディス カー
まぼろしのデレン―間宮林蔵の北方探検 (日本傑作絵本シリーズ)の感想
デレン。どこ?グーグルが教えてくれない。というか何語?アイヌ語で検索できないのかな?ロシア語でそれらしいところが見当たらなかった。地図を見るとツィムメルマノフカ当たり?衛星画像みてもすごいところだよね。こんなところの生活ってどんな感じなのか想像すらできないよね。
読了日:07月28日 著者:関屋 敏隆
カエルのおんがくたいの感想
この人の内容のなさが好き。意味なんていらない。話なんていらない。ただ続いている。永遠に。終わらない。この未来に生きていたい。この夢を見ていたい。そんなことを思うことができる。それが幸せなのかもしれない。
読了日:07月28日 著者:
Cookies for you マローネとつくるクッキーの感想
クッキーなんてひさしく作っていないな。前世以来か。
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣
ぼくのともだちの感想
読んでた。知らなかった。覚えてなかった。ぼくのともだち。帰ってきてくれたんだ。仲間を引き連れて。感動の物語。どんな経緯があったのだろうか。
読了日:07月28日 著者:とね さとえ
なんにもできなかったとりの感想
道具を使えば、ワンチャン…。そういう話でもなかった。勝てない人には勝てない。人生諦めて、埋もれていくしかないよねっていう洞察に溢れた素晴らしい作品。勝てないんだよ。君は。そういわれた気がした。そういってるんだと思う。君はその程度だよ。なんにもできないんだよ。でも気にもされない。だってアリンコのことをいつも気にしている余裕は私にもないから。そういうことだよね。自己満足の権化。ここに極まる。それが幸せの第一歩なのかもしれない。自分で目標を作ってそれで満足する。世界には目もくれない。井の中に戻るのだ。それが幸せ
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣
めだま―落語絵本の感想
生きるとは何だろうね。持続するってなんだろうね。幸せってなんだっけ?そういうことだよね。
読了日:07月26日 著者:山田 洋次
やまんばあかちゃんの感想
これがのちのモッコになってまゆに繋がっていくのだ!荒らしまわっていたのは真実だった。絵の雰囲気も全く変わってしまって…。笑うしかないよね。重ねてみるべきだよね。どちらも味のある絵だけど降矢さんのが好きだな。
読了日:07月26日 著者:富安 陽子
やまぼうの感想
意味がわからん。だからこそ面白いのかもしれない。意味を求めてはいけないのだ。感覚で生きるべきだ。感覚的に生きよう。山が動いている。直感に反するよね。
読了日:07月26日 著者:かべや ふよう
やまたのおろち~スサノオとクシナダヒメ~: 日本の神話 古事記えほん【三】の感想
流れてきた「はし」って何?絵だと蹄鉄にしか見えないんだけど。そして8人中7人おろちに喰われて、最後の一人もスサノオに取られて、助かったのかな?それでよかったのかな?製鉄民族が高志にやられるってそれはそれで不思議。川を遡上してくる海賊には思えないし、製鉄民族が恐れるものってなんなんだろうね。下流なら川でもいいけど、上流にはどんな怖ろしい存在がいるんだろうね。まだまだわからないことだらけだ。
読了日:07月26日 著者:荻原 規子
谷戸であそぼう 夏の感想
谷戸。谷あい。土砂崩れに合うから、今後は住めない。谷戸。遊びに行くなら最適だけど、住むところではない。そこまで人口いないから、みんな都に住もう!って風潮だ。田舎に住もうっていいながら、なんでもある大都会。そういうのはありだと思う。大雨になる度に崩れるのかをみんなで心配しなくても済む。じょじょに廃村していこうよ。
読了日:07月26日 著者:相川 明子
やだ!の感想
これは素晴らしい本だと思う。やだ。いい日本語だ。やだ。やだ。やだ。やだ。疲れるまではやだ。まだ起きてられるからやだ。こんなエネルギーが溢れていたころに戻りたい。リミッターが最近厳しくて、だいたいもういいかなって思う。おひるねしようと思ってしまう。疲れてもいないのに。
読了日:07月26日 著者:ジェズ オールバラ
やぎや (たんぽぽえほんシリーズ)の感想
読んでた。ヤギもいいけど、羊のがいいな。
読了日:07月26日 著者:長野 ヒデ子
やさしい かいじゅうの感想
間違っていることを自分の生死が絡んでこないとわからない。しょうがないのかもしれない。だって他人事。知ったこっちゃない。あるいは知っていても無視する。気にしてないふりをする。自分はそうじゃないって言い張るために。私には力がない。世界は変えられない。その後生き残ることができるのかという視点で見るのもありだけど、その時を生き延びないと次がないからね。
読了日:07月26日 著者:ひさまつ まゆこ
山はしっているの感想
もうすぐこんな山はなくなる。誰も山を知らなくなる。知る必要があるのは、使うからだ。もう誰も山を使わない。存在が不要になる。人間だけが生きていける世界になる。人間しか生きられない世界になる。多様性なんてくそったれだ!って言い始める。私だけって言っていていたら誰もいなくなる。
読了日:07月26日 著者:リビー ウォルデン
本のれきし5000年 (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
ざっくりしていて、信念が感じられなかった。
読了日:07月26日 著者:辻村 益朗
もりがもえたの感想
もりがもえた。助けるべきか否か。助けるメリットは?なんの価値がある?今の世界はこればっかりだ。価値、価値、価値。価値がないと生きていけない。私の存在価値を示さなければならない。それだけ余裕がない。進みすぎている。早すぎてついていけてない。
読了日:07月25日 著者:きむら ゆういち
ヤマネコ毛布の感想
なぜがない。なぜ出ていくのか。なぜ引き止めないのか。でも思い出が溢れていて素晴らしいと思う。おそらく向こうの世界へ行ったのだろう。だから思い出が溢れている。だから最後にぐっすり眠れたのだ。私もそうありたい。
読了日:07月25日 著者:山福朱実
こんな子きらいかな? (3) やましたくんはしゃべらない (こんな子きらいかな? 3)の感想
貫きとおしたのがかっこいいよね。愚民どもにはしゃべりかける言葉を知らんわ!って感じで。ノンバーバルコミュニケーションが大事だしね。バーバルで伝わることで精いっぱいなのが間違ってる。
読了日:07月25日 著者:山下 賢二
山をはこんだ九ひきの竜 (朝鮮の民話絵本シリーズ)の感想
九頭竜川の話かと思ったらそうでもなかった。2回しか繰り返しがないし、でなんなの?って感じ。
読了日:07月25日 著者:松谷 みよ子
おおきなおおきなにんじんの感想
この人の話はオチもなにもないが、ただそれだけで十分だと思う。ただ生きている。生きていく。そんなことを実感することができる。
読了日:07月25日 著者:
ぼくのたからものの感想
なんだろうね、これ。
読了日:07月23日 著者:鈴木 まもる
ほんをひらいての感想
ほんをひらいて その先の未来へ逃げ込むんだ。逃げれるところまで逃げればいい。どこまでも、どこまでもにげればいい。ほんをひらいて、にげれるのなら、どこまでもいけばいい。でも今、魔の山しかない。登るには傾斜がきつすぎる。
読了日:07月23日 著者:トニ モリスン,スレイド モリスン
ぼくがきょうりゅうだったとき (こどもえほんランド)の感想
きょうりゅうの系統は鳥だからな。ヒトにはなれないんだよ。
読了日:07月23日 著者:松岡達英
帆かけ舟、空を行く (児童図書館・絵本の部屋)の感想
自由、平等、平和、戦争、栄華、没落、感動、協働、金塊。
読了日:07月23日 著者:クェンティン ブレイク
ぽにょりぽにょりの感想
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
読了日:07月23日 著者:内田 麟太郎
ヘンリー・ブラウンの誕生日の感想
これは自由なのだろうか。
読了日:07月23日 著者:エレン レヴァイン
ねたふり (絵本のおもちゃばこ)の感想
何を重要視するかだよね。持続的な発展。持続的な資本主義。持続的に…。持続しなければいけないのは、生物に囚われているよね。こうして寝たふりをしていたい。ずっと。夢を見ていたい。夢から醒めたくはない。だからお酒を飲んで寝ている。でも最近それすらつまらなくなった。私は何をしているのだろうか。寝たふりなのかもしれない。
読了日:07月23日 著者:小泉 るみ子
ねえさんの青いヒジャブの感想
信仰ってそういうものだと思う。私は選ばれた。私は選んだ。そこに違いはない。他とは違うのだよ。っていうだけだよね。シャアは赤いけど、青いだけ。ヒジャブを巻いているだけ。違うから排斥する。違うから受け入れる。どっちでもいいけどね。
読了日:07月23日 著者:イブティハージ ムハンマド,S.K. アリ
わたしのやまの感想
谷川の訳がだんだんゴミになっていく。これなんて2020年の刊行だけど、もう才能のかけらもない。言葉が力を失った。歳は取りたくないものだな。こんな意味のない言葉の羅列でも公開しなければならないとはかわいそうなものだ。力を失うとは怖ろしい。受け入れられなくなることすら。自分の力がわからなくなったのだろう。昔はよかったのに。
読了日:07月23日 著者:フランソワ・オビノ
自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)の感想
ウォールデンの森の生活には程遠い。哲学しすぎて迷っちゃった人みたい。彷徨える自由人にはなれないみたいだ。小屋では暮らせないし、暮らさないけど、ドキドキできるのはいいよね。コンクリートジャングルにまみれて生きていると生を実感することがない。山に這入ってクマに襲われるかもって思うときに流れる脳内物質は止められないよね。あれがあることで私は生きているって実感してしまって、やめられなくなる。完全に生物に囚われているよね。愉しみというか、脳内麻薬に酔っぱらわないで生きる生き方を山の中で見つける修行僧にはなれないよね
読了日:07月22日 著者:高村 友也
ぼくのばしょなのにの感想
絵はいいんだけど、たしか1年経たずに大人の仲間入りするから争うことはないと思うんだ。ヒトに見立てているから一緒に行動するテイだけど、そんなことを言い始めたらきりがないけど、お話にならないけど、でもなんか違うよね。
読了日:07月22日 著者:刀根 里衣
ぼくはうちゅうじん (ちきゅうのふしぎ絵本)の感想
なんだろうね、いいんだけど、それまで。
読了日:07月22日 著者:中川 ひろたか
りんご だんだんの感想
自然発生説を裏付けるよね。外から来たんだって白鳥の首実験するのかな。周囲の環境も記録してほしいよね。
読了日:07月22日 著者:小川 忠博
バーナムの骨―ティラノサウルスを発見した化石ハンターの物語の感想
好きだった人が深めていく。勝手にやってくれ。憧れるよね。そんな熱量。
読了日:07月22日 著者:トレイシー・E. ファーン
イワシ大王のゆめ―韓国のむかしばなしの感想
夢を見ている。ずっと。それが幸せ。夢から醒めた夢を見ればいい。
読了日:07月22日 著者:
ムカムカ ドッカーン!の感想
やはり、ふしみさんだな。途切れない。話が入ってくる。ムリ、ムダ、ムラがない。最高だと思う。もとがいいし、訳がいい。こういう本がどんどん増えていくべきだと思う。幸せな気持ちで終わることができる。今日もうすることがない。まだ朝の9時。こうして人生が詰んでいく。積まれていくのだろう。ムカムカするだけ、エネルギーがある。エネルギーって大事だと思う。あの溢れていたころをもう一度。私にください。翼をください。なんでこんなに無気力なんだろう。アンガーコントロールとかじゃないよね。そもそも感じない。ムカムカでもするだけま
読了日:07月19日 著者:ミレイユ・ダランセ
ひとりぼっちのつる (えほん・椋鳩十)の感想
力の ある つるでした。 ゆうきの ある つるでした。
読了日:07月19日 著者:椋 鳩十
飛行士フレディ・レグランドの感想
これ面白いな。無駄がない。話が息切れしない。突っ走っている。どんどんやってほしい。
読了日:07月19日 著者:ジョン エイジー
光をめざして走れ―時代をさきがけた吉田松陰 (影絵ものがたりシリーズ)の感想
今はくもっている。光が見えない。見えたとしても走りたくない。ぐだぐだしていたい。なんか疲れちゃった。もういいかなって思ってしまった。何もしたくない。何も見たくない。ただ考えたくもない。だからお酒を飲んで寝ているだけ。人生最高、ありがとうマジで。
読了日:07月19日 著者:古川 薫
せんたくびより (ひつじのショーン)の感想
やっぱアニメを切り取ってマンガにしても面白さが半減するよね。声にならない声とかが聞こえてこない。
読了日:07月19日 著者:アードマン・アニメーションズ
ぴっぽのたびの感想
この感じいいよね。ずっと浸っていたい。この世界で生きていたい。井の中の蛙は散歩して、子羊と一緒に旅をして、分かれて、最後はまた出逢う。幸せだよね。でも現実は濁流にのまれて、どこにいるのかさっぱりわからない。息継ぎのために必死に水面に顔を出して、きょろきょろするだけ。方向も位置もわからないから、呑まれるがまま。いつかそんな世界を過ごしてみたいと思いながら、ひっそりと息を引き取るのだろう。ぴっぽみたいな旅を夢見ながら眠るのだろう。今日を生き延びるだけで必死に生きていくんだ。
読了日:07月19日 著者:刀根 里衣
プッフェンドルフはかせのひみつのくすりの感想
科学者ってイメージされるのは化学者で、爆発して頭がアフロになる。でも実際はエンジニアがいるし、ハンスみたいに造船技師がいる。でも生物学者は南方みたいだし、博物学者だって言われる。何がいいたいのかわからないし、わからないけど、なんか変だなって思う。博物学者になりたい。ぜんぶ知りたい。宇宙の法則を見つけたいなんて思わない。1つの方程式であらわされないことを祈っているし、42なんて信じたくない。でもきっとそうなる。世界が球体とかうそぶいているけど、信じたくない気持ちだってわかる。どう考えたって、球体には見えない
読了日:07月19日 著者:コーキー ポール,ロビン ツァネス,加島 葵
ひみつの足あと (大型絵本)の感想
見れないから、見たい。食べられないから、食べたい。できないから、したい。全部できたら人生終わりだよね。私みたいだ。やりたいことなんて限られている。全部やってしまった。完璧な部屋ができてしまった。そう思ってしまった。もうすることがない。これ以上が望めない。目標に向かってつっぱしってきたのに、ゴールテープを切ったら困惑してしまった。次はどこに向かおうか。そんなことを考えながら、流されている。井戸を出てしまったから。井の中の蛙であれば、上だけ見ていればよかったのに、世界の濁流に流されている。もう流されるのには飽
読了日:07月19日 著者:フーリア・アルバレス
ひとりでおとまりしたよるに (児童書)の感想
幸せな世界がここにはあった。同じ日常。変わる世界。輪廻転生。こんな生活が待っていると思っていたのに。気づいたら、不幸せだ。宝物を持っていれば、なんでもできると思ったのに。こんなにも時間の進みが遅いとは。まだ9時だ。掃除も洗濯も片付けもノートも書いたのに。もう手持ちのすることがない。お酒を飲んで寝てもつらいだけ。人生詰んだ。世界が変わらない限りこれが続くという地獄。生きるも地獄死ぬのも地獄。やはり蝋の翼で羽ばたくしかない。
読了日:07月19日 著者:フィリパ ピアス
ひとつ (福音館の科学シリーズ)の感想
何がいいたい?
読了日:07月19日 著者:マーク・ハーシュマン
ひとりぼっちのしかの感想
なんだろうね。多様性の保護?有性生殖の勝利?かかってこい、コロナ?そんなお話。表情のないしか。諦めたのだろう。ひとりで生きていけるのだろう。生きてきたのだ。これからも生きていくのだ。みんなと生きていく必要があったのかな?助ける意味があるのかな?私はひとりで生きていける。それで十分なんじゃないのかな?わざわざ頑張る必要性ってなんだろうね?
読了日:07月19日 著者:ジャムシード セパーヒ
1つぶのおこめ―さんすうのむかしばなしの感想
お米がたくさん。倍っていいよね。すごい絵がいい。インドらしい。インドっぽい。不思議な感じの絵がいい。
読了日:07月19日 著者:デミ
火のカッパの感想
読んでた。選眼が濁ってる。ゴミだな。
読了日:07月19日 著者:うるしばら ともよし
ふってきました (講談社の創作絵本)の感想
読んでた。割と最近。気づかなかった。また惹かれた。何かがあるのだろう。
読了日:07月19日 著者:もとした いづみ
ひげなしねこの感想
ぜんぜんおもしろさが伝わってこない。なんなの?
読了日:07月19日 著者:季巳 明代
おかしなおきゃくさまの感想
変な感じ。
読了日:07月07日 著者:ペク ヒナ
おんちょろちょろ (こどものとも絵本)の感想
おんちょろちょろ。おんちょろちょろ。「オン キリキャラ ハラハラ フタラン パソツ ソワカ」
読了日:07月07日 著者:
おっとおとしものの感想
指名手配の犯人と、迷子のネコが見当たらない。
読了日:07月07日 著者:五味 太郎
オニヤンマ空へ (のびのび・えほん)の感想
羽がボロボロになるのに。
読了日:07月07日 著者:最上 一平
オズのまほうつかい (ひきだしのなかの名作)の感想
こんな話だったんだ。ちゃんと3回の韻を守って、王道の物語。なんか不思議な感じ。説明できないけど。
読了日:07月07日 著者:フランク ボーム,木坂 涼
オレ、カエルやめるやの感想
やめる自由はあるからね。人間は人間でしかない。だから付属品を付ける。ロボットに乗る。飛行機を飛ばす。それでいいと思う。動物は動物以上にはまだなれてない。人間だけが付属品を付けることができる。何千年前から地道に作り続けてきた。飽きずにやってきた。そこら辺のカエルとはレベルが違う。簡単に人間をやめることができるようになった。難しいよね。
読了日:07月06日 著者:デヴ・ペティ
おぼろ月のおさんぽ 「銀色」の感想
なんだろうね。よくわからないよね。
読了日:07月06日 著者:ウォルター・デ・ラ・メア
あめだまの感想
だから何なの?っていう話。理解できなかった。
読了日:07月06日 著者:ペク ヒナ
おーい、ふじさん! (クレヴィス写真絵本)の感想
富士山はいいな。でかいし。映えるし。それ以上でも以下でもないよね。
読了日:07月06日 著者:大山 行男
王さまになった羊飼い チベットの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)の感想
羊のために死んだのだろう。その後は空想の物語。声が聞こえてしまったばっかりに殺せなくなった。家畜との共存はできない。だからチベットではこうした話になるのだろう。モンゴルだとそれでも殺して食べていく。そこが違うのだろう。人間に調整はしきれない。グーグルならできるかもしれない。あるいは富岳を使って全世界を調整しきるかもしれない。そうなったら私は羊飼いになろう。毎日毎日パサパサのパンで生きていよう。3日くらいしか持たないだろうな。
読了日:07月06日 著者:
オオカミがとぶひ (こどもプレス)の感想
「よるを つれてきたのは クジラ おおきな おおきな よる」とかいいながら、クジャクが降りてくるのは痛快。素晴らしい本だった。こういうの大事。インシュピレーションが湧いてくる気がする。だんだん愉しくなってきた。こういう気分が久しぶりだ。走ったからな。運動して脳みそを回す。そうすると愉しくなる。人生愉しくなくちゃって感じだよね。昔は元気が余っていたからお酒を飲むだけでよかったのに、いまはその準備が大変だ。つまみは何にしよう、お酒の種類は?飲み方は?そんなことどうでもいいんだ。気持ちよく、頭のねじを外してグダ
読了日:07月05日 著者:ミロコマチコ
おしいれじいさん (こどものとも絵本)の感想
さかながいただけない。きもちのわるいこの感じでほんとうにおじさんにしたらもっと恐怖だった。怖いよね。おしいれが見れなくなる。そんなことをしてほしかった。残念だ。ちょうちんあんこうでこいのぼりを釣るって話の面白さが理解できない。どこが良いのだろうね。もっとやりようがある。それに挑戦してほしかった。無難に終わらせるなんて許せない!
読了日:07月05日 著者:尾崎 玄一郎,尾崎 由紀奈
オオカミがキケンってほんとうですか? (PHPわたしのえほん)の感想
せっかくブタを襲うなら、とんかつとかのが良かった。ハンバーグって合い挽き肉だよね。食べるしかない。オオカミだから。どちらから見るかだけど、人間から見たらどうなんだろうね。視点がぐちゃぐちゃになって面白い。羊だと思ったらオオカミで普通にシチュー食べてるし。シチューが食べたくなった。
読了日:07月05日 著者:せき ゆうこ
おじいちゃんの手の感想
黒人が話になるとだいたい人権的なものになるんだけど、「どうだ、ジョーゼフ、わしの手は。」~両腕にトミーガンを持って白人どもを殺してくれたわ。とかやってほしかったし、「If anything in this life is certain. if history has taught us anything. it’s that you can kill anybody.」とかいいながら、葉巻を吸っていてほしかった。残念だよ。勝ち取ったかもしれないけど、失ったものがある。そんな手だと思う。
読了日:07月05日 著者:マーガレット・H. メイソン
おうしげきだん (えほんのぼうけん41)の感想
2度目か。この雰囲気がやめられないんだな。しんげきのおうしとかありだと思う。
読了日:07月05日 著者:スズキ コージ
鬼の研究 (ちくま文庫)の感想
鬼とは一体。昔話を読み込みたい。
読了日:07月04日 著者:馬場 あき子
ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)の感想
ぼろもうけやな。
読了日:07月04日 著者:シムズ タバック
よるのいえ (大型絵本)の感想
ゴミみたいな日本語だな、誰だよ訳者って思ったら谷川だった。なにもいうまい。
読了日:07月04日 著者:スーザン・マリー・スワンソン
淀川ものがたり お船がきた日の感想
きた、みた、かった。
読了日:07月04日 著者:小林 豊
よるのふね (ポプラ社の絵本)の感想
まったくもって自由だな。
読了日:07月04日 著者:山下明生
手づくりヨットで日本一周6500キロ―ヤワイヤ号の冒険の感想
なんだろうね。これ。すごいんだけど、エネルギーが有り余っていたんだろうね。もやもやするよね。今の私にはこんなにエネルギーがないからね。どっか行っちゃったよね。ニヒルに諦めてるよね。言い訳ばかりの人生だ。エネルギーの総量の問題なのか、追加されるエネルギーがあるのかも問題だよね。この人たちはその後どうなったのかな。せっかく後から作り直すなら今を教えてほしいよね。夢破れて山河ありなのか、現役でバリバリしてるのか。それを知って私の夢が破れるだけだからそっとしておいたほうがいいのかもね。
読了日:07月04日 著者:
夜の神社の森のなか ようかいろく(妖会録)の感想
桜の森の満開の下。この韻が好き。妖怪って感じがあるものとないものがいる。漢字があるものは中国から来たのかな。日本語しかないやつは日本で生まれたのかな。インドから来た妖怪とかいないのかな。日本で生まれたけど、漢字を与えられた妖怪の立場はどうなのかな。そういうの愉しいよね。なんで違うのかなって思うよね。
読了日:07月04日 著者:大野隆介
コククジラの旅 (たくさんのふしぎ傑作集)の感想
やっぱ哺乳類が一番だと思う。カバの親戚。クジラが面白い。何がいいんだろうね。大きいことはいいことなのかもしれない。ゾウに魅力を感じない。人間は泳げないからかもしれない。昆虫に惹かれる人と動物系の人、植物系、粘菌とか行っちゃう人。何が違うんだろうね。数学とか行っちゃう人よりは親しみを感じることができるけど、どの世界でも行っちゃった人は見ていて飽きないから好き。自分が飽きなければなんでもいいっていう話だよね。
読了日:07月04日 著者:
こどもかいぎの感想
発散する。どこでも同じだ。誰かが気づいて戻すけど、その時には全体的に飽きちゃって、パッと出たアイデアに飛びついて、会議を終わらせる。どこでも同じだ。ルールを知った人と会議をするのは愉しい。でも鎌をもたげてくる。ここで一歩ずれてみたい。その欲求に勝てなくなる。このままでは一本線だ。面白くないなって思ってしまう。一歩踏み外してみたい。なぜなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:北村裕花(キタムラユウカ)
じゃない!の感想
気持ちが悪い。なぜだろうか。きゅうりからバナナが出てくる。いちごからあさりが出てくる。認識の祖語。一時の混乱。愉しいといえば愉しい。でも気持ちが悪い。なんなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:チョーヒカル
にくのくにの感想
難しいな。選べないよね。ベジタリアンには程遠い。まだまだヴィーガンにだってなれない。そこらにいるんだから、食べればいいと思うんだよね。昆虫は衛生観念だけだと思う。最初から、キチンとした餌で育てられればすぐ育つしいいと思う。魚のほうが海が汚すぎてやばいと思うけどね。プラスチック食べてるようなものだしね。
読了日:07月03日 著者:はらぺこめがね
かぎ針あみの冬ごもりの感想
コロナになって暇だったから、冬ごもりでもしようかなって思ったけど、このくそ暑いのに編み物なんてできないよね。いつか暖炉のそばで、安楽椅子に座って編み物するんだ。
読了日:07月03日 著者:Ronique [ロニーク]
きょうりゅうつかいのタロタロチン (絵本の泉)の感想
ざっくりだなー。絵が、文字が、流れが、すべてが。
読了日:07月03日 著者:平出 衛
世界を動かした塩の物語の感想
塩だな。どうすればいいのかな。
読了日:07月03日 著者:マーク カーランスキー
だいたいいくつ?―数えてみよう・はかってみよう (福音館の科学シリーズ)の感想
大人になるとこっちのが大事になった。細かな計算で間違いないように頑張っていたのに、全部エクセルだ。電卓だってある。だいたいいくつで、世界を動かし、その後詰める。精度を高める必要があるけど、結局世界はざっくりで動いている。コロナだってこのままいくと全滅するのか、半分くらいなのかが重要だ。
読了日:07月03日 著者:ブルース・ゴールドストーン
ふるいせんろのかたすみでの感想
大金を手にしたら何をしようか。今よりもっといい暮らしがないから問題だ。特にやりたいことがない。非常に残念だ。
読了日:06月29日 著者:チャールズ・キーピング
ファビアンのふしぎなおまつり (児童書)の感想
この絵がいい。言葉が小さくてどうでもよくなる。絵が素晴らしい。何がいいのかさっぱりわからないけど、絵がいい。絵がいいのだ。
読了日:06月29日 著者:マリット テルンクヴィスト
パパ、サンドイッチつくってあげる! (海外秀作絵本)の感想
サンドイッチとはいったい。
読了日:06月29日 著者:ピップ・ジョーンズ
ふたり衣女 (絵本むかしばなし傑作選 (5))の感想
新しいタイプだった。初めて読んだな。鬼のやさしさが裏目に出て、閻魔を巻き込んで、どんちゃん騒ぎ。どうするのが良かったんだろうね。結局山田の衣は死んだし。死には抗えない。周りを巻き込むことしかできないのだ。
読了日:06月29日 著者:かんべ じゅんきち
ファーディとおちばの感想
独特の印刷技法。立体感があるけど、印刷。絵具ってぬり重ねると厚さができるけど、それが表現されていて面白かった。良かった。
読了日:06月29日 著者:ジュリア ローリンソン
フィンの伝説 (世界の神話絵本「ケルト」)の感想
なぜ最後の解説がアマテラスなのだろうか。
読了日:06月28日 著者:舟崎 克彦
ブリキの音符の感想
なんだろうなこれ。不思議。
読了日:06月28日 著者:片山 令子
風来坊の子守歌の感想
始まらず、終わらない。こんな世界もよいのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:川端 誠
ひかるさくら (えほんのぼうけん)の感想
何も起きていない。あるいはクマに喰われた人生か。
読了日:06月28日 著者:帚木 蓬生
ひらめきの建築家ガウディの感想
まずは見てみないとなんともいえないよね。絵本では伝えられない本物の魅力。そこが問題だと思う。
読了日:06月28日 著者:レイチェル ロドリゲス
ふしぎな家族の感想
どうしたらいいんだろうね。この長い時間。だから何なのって感じ。呆然とするしかない。それぞれの家はそれはそれで面白いし、絵がいいんだけど、そこから何も生まれない。私の心がついていけてないのかもしれない。もう一歩踏み込めない。何が悪いんだろうね。もう少し人生を愉しみたい。人生を愉しむのが何かわかってないけど。緊張の連続。007みたいになりたいのかもしれない。ゴッドファーザーもいいと思う。でも現実はありきたりで、繰り返しで、同じこと。何かに心を囚われる良し悪しを知ってから、静観して、ただ生きている。だから何なの
読了日:06月28日 著者:ペーター シュタム
ふってきました (講談社の創作絵本)の感想
こういうの好き。もうなんでもありな感じ。そしてこのお母さんが好き。絶対面白い人だと思う。空からふってくるんだもん。飛行機用の眼鏡をかけてる。でも面白いものは感想が短い。だって面白かった以上でも以下でもないのだから。流れていった時間が過ぎていってそれで終わり。生きるってそういうことなのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:もとした いづみ
船を見にいくの感想
ちょっと意味がわからなかった。怪談にしたいのか、クスリでもやっちゃったのか理解できなかった。読解力が落ちているのかもしれない。船を見に行ってシンナーにやられたのかもしれない。船を見に行くとはそういうことなのだ。船ってすごいよね。鉄が浮いてるもんね。飛行機だって同じだけど。やっぱり私は地に足がついていないと生きていけないと思う。まー海底だって地面だし、その上に水があるだけだし、空の下には地面があるからね。結局、重力なのだ。船なんてしばらく見に行ってないな。
読了日:06月28日 著者:アントニオ・コック
はくぶつかんのよるの感想
なんだろうね。石津さんうまいよね。何が違うんだろうね。同じ博物館を題材にしているのに。実力差が出るよね。でも数値化できないよね。言葉にできない。でも読んでて心地がいいかどうか。イライラするかどうかだよね。何が違うんだろうね。これが実力だと思うし、それでいいと思う。数値化できたら、グーグルが出てきちゃう。機械訳はなんか嫌だから。でも機械訳かもしれないよね。調べきれないよね。でもAIにやらせるなら、まず谷川とか読ませてほしいよね。参考図書を多くするより、厳選したほうがよりよくなると思う。将棋だって羽生さんを参
読了日:06月28日 著者:イザベル・シムレール
はくぶつかんの おしろの おんなのこの感想
絵だけだな。日本語はゴミ。訳者の息子さんが可哀そう。こんなものを読まされるなんて。絵だけでいいと思う。原題バーンでいいと思う。日本語が腐ってる。まー初めてだし、言語畑の人じゃないしって言っていたら、本にするなっていう形になってしまうよね。出しただけまだましだと思う。その心意気は受け取ろう。でもゴミ。まだまだだね。
読了日:06月28日 著者:ケイト・バーンハイマー(Kate Bernheimer)
贋世捨人 (文春文庫)の感想
真面目に読んでしまった。面白かった。私も贋ものだ。世捨人にはなれない。でもどの世かにもよる気がする。違うな。こんなことが書きたいんじゃない。昨日読み終わって感動したのに、今日はすでにもう過去。あの気持ちがどこかへいってしまった。何も為さない人生だと思う。でも私の人生が何かを為しえるのだろうか。逃げて、逃げて、逃げて、逃げた先は輝かしい未来なのだろうか?生きていけるけど、意味がないのなら、生きる意味などあるのだろうか。なんか違うよね。もっと高尚な何かがここにはあったのに。どこかへ行ってしまった。感想は水物だ
読了日:06月18日 著者:車谷 長吉
死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいいの感想
歩かなくてもいいんじゃないって思うけど、どうなのかな?身体を動かすことで、脳みそも動き出す気はするけど、ずっと眠っていてもいいんじゃないかと思うんです。
読了日:06月18日 著者:小林 弘幸
ドーナツを穴だけ残して食べる方法 (日経ビジネス人文庫)の感想
アイデアはよかったんだけど、教授たちの発言がゴミ。面白くない。アイデアについていけてない。題名だけ選手権で優勝するだけのことはあると思う。内容がついてこれないよね。
読了日:06月18日 著者:
14歳のための宇宙授業: 相対論と量子論のはなしの感想
宇宙は広いよね。私の理解を超えてる。そもそも平面でしかない地球で宇宙という概念は成立するのかな?科学も突き詰めれば、みんなが言ってるから以上でも以下でもないんだよね。反対する人がまともなことを言ってないって切り捨てるだけ。むつかしいよね。
読了日:06月18日 著者:佐治 晴夫
40歳を過ぎたら、働き方を変えなさいの感想
でも常に働き方を変えていかないといけないよね。ってかそもそもなんで働くのだろうね。趣味だよね。時間を無駄にしてる。お金がないからっていうのはお金に縛られている。食べ物に、住居に、自由に。本当の自由は4000mから降下した1分しかないのかもしれない。重力に縛られているな。眠っている8時間とか、意識を失った数秒とか。自分じゃないことが求められているけど、われ思う故にわれ在るのだから。鰯の頭も信心から。
読了日:06月09日 著者:佐々木 常夫
デンマーク流「幸せの国」のつくりかたの感想
幸せな国を作るとき、鶏と卵のどちらが先なんだろうね。PDCA回していけばいいって話でもあるし、DDDAだっけ?常に考えていけみたいな話もある。隣の芝は青い。でも視線で土が見えないだけって話もある。だって住んでいたら、他国と比較できないし、他国にいたら、自国のことを知らない。住めば都。住もうと思えば、住んでしまえば。言い方はなんでもあるよね。もっと自由が増えたら、私は警察権を認めない国に行く。自分の自由の権利を他人に移譲することが必須な国は可笑しいと思うから。笑ってしまうよね。
読了日:06月09日 著者:銭本 隆行
ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなしの感想
読んでた。記憶になかった。部分は全体より大きい。だけど、全体は部分からできている。『生きるとは、自分の物語をつくること』グライダー人間らしく、わかりやすく落ちている。落下の物語。落下傘が開かない。4000mから落ちて、1分落ちて、4分漂うらしい。でも開かなかったら2分でまた空を駆け上がるんだよね。行ったり来たり大変だな。
読了日:06月09日 著者:レオ・レオニ
ベッキーのクリスマスの感想
ある種の幸せ。時間の流れを感じられる。私は時間の流れを感じないように、没頭するか、酔っぱらっている。時間の流れを感じたくない。まだ5分も進んでいない。まだ朝の2時だ。そんなことを感じながら、ベッドの上で鬱々としていたくない。何が違うのかな。無駄のない部屋で、無駄に時間を過ごす。無駄にあふれているほうが幸せな気がしている。無駄を省けば省くほど、不愉快がなくなればなくなるほど、無機質になっていくこの世界。有機物に生まれたハズなのに。無に帰るなのならいっそのことって思うよね。始まりと終わりは同じこと。その過程が
読了日:06月09日 著者:ターシャ テューダー
ベンソン先生にあたしはきっと★はもらえないの感想
☆をもらう努力をしてきた。相手に合わせて最適な答えを出してきた。そうしたらこれだ。自分の好きに生きなさいって言われた。生きてみた時期もあったけど、自分に合ってなかった。好きなんてなかった。自由でありながら不自由。生きることが死ぬことなら、死んでいる。今やりたいことは、ボタンと脳内麻薬をつなぎ合わせて、ボタンを押したら脳内物質が分泌されることだ。チンパンジーは押し続けて餓死するけど、私はどうなるかな。非倫理的な実験だけど、倫理なんて☆と比べたら関係ないよね。他者を判断するっていう倫理から外れたことをしてるん
読了日:06月09日 著者:ジェニファー・K. マン
へんなゆめ―桂米朝・上方落語「天狗さばき」より (おはなしのたからばこ 6)の感想
じごくのそうべいだった。文字が小さいこと以外は愉しかった。そして長い。落語だから、それなりの文字数がいるのはわかるけど、長い。それだけ。面白かったけどな。
読了日:06月09日 著者:たじま ゆきひこ
へいわって どんなこと? (日・中・韓 平和絵本)の感想
「朝までぐっすり眠れること」って書いてあるけど、寝れないんだけど。平和じゃないな。なんでだろうね。大人になってしまった。意味もなく寝れない。こうして書いてるし、飲んでるし、アルコールが睡眠薬だ。どうしてしまったのだろうか。身体が変わってしまった。大人になってしまった。なりたいとかなりたくないとかじゃなくて、なってしまうのだ。平和になってしまえばいいのに。
読了日:06月09日 著者:浜田 桂子
ぼうさまになったからす (絵本・平和のために(2))の感想
わからないよね。戦争はいけないのかもしれないけど、根本的にはなくならない。でも機械化すれば終わると思う。競争するのは、ワクワクする。限界を見て見たいと思う。でもそもそも満たされていたら?やりたいことができる世界で戦争は起きるのかが知りたい。自由に考える自由がない世界なのかもしれない。そんなことを考えることができないのかもしれないけどさ。やりたいことができるって範囲が狭いと思う。あんまり思いつかないし。でもやりたくないことはなぜか降ってくる。それも大量に。意味わからないよね。
読了日:06月09日 著者:松谷 みよ子
さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)の感想
難しいよね。何かがあるのが普通なのか、ないのが普通なんか。私の指は6本ないけど、6本の人からすると、5本なんておかしいよね。
読了日:06月09日 著者:たばた せいいち
はじまりは たき火 火と くらしてきた わたしたち (福音館の科学シリーズ)の感想
始まりはたき火かもしれないけど、今じゃ電気しか見えないよね。この後どうなるかわからないけど、どんどん快適になる方向に向かってくれればいいし、最低限、不愉快がなくなればいいと思う。
読了日:06月09日 著者:まつむら ゆりこ
ロッテ―ニューヨークにいくの感想
だからなんなの?っていうのが正直なところ。ロッテ、ロッテ、愛しのロッテ…。ニューヨークに行ってみたいとも思わない。羊の枕があれば。なんだろうね。違うよね。書きたいことが出てこない。何も創造できない。思いつかない。ただ流れていった時間。刺激をください。「悲しみのない自由な空へ」
読了日:06月07日 著者:ドーリス デリエ
ローラとわたし (児童書)の感想
光を失うことは死ぬことだと思う。それ以外を知らないだけだということは簡単だ。8割を失う。その他が増えるのかもしれない。でもそうじゃない。と思う。今の私には無理だ。全部、視覚に頼ってる。嗅覚、音楽、触覚に頼った生活をしていない。酒をくらって、高いビルから飛び降りるしかない。ビニール袋に入って降りるといいらしい。掃除が楽になるそうだ。そこまで気が回らないよね。世界がここで終わるっていうのに。最後のお酒だけが課題だと思う。マッカランだと思う。今のところ。毎年誕生日に買おうと思っているのに、なかなか実行に移せない
読了日:06月07日 著者:キアラ・ヴァレンティーナ セグレ
るすばん―狂言絵本の感想
なぜバレた!って気分だよね。完璧な言い訳だったのに。見てろって言われたから見てました。町の衆が食べました。残念ながら我々は見てましたって言ったのに。難しいよね。周りに影響される。それを知ってるからといって、世界が変わるわけではない。変わろうとしたのだろうか?もっと面白い人がいるところに。行きたいのだろうか?休みが休みじゃない生活を望むのだろうか。るすばんしてるだけが幸せなのかもしれない。グダグダ同じことを死ぬまで繰り返す。老衰が望まれてるけど、死ぬ勇気がなかっただけでしょ。自然が殺してくれるか、医者が殺し
読了日:06月07日 著者:高原俊吉
ロンと海からきた漁師 (児童書)の感想
海から来た漁師って海賊じゃんっていうのが読む前に思って、それ以上の何かが生まれもしなかった。
読了日:06月07日 著者:チェン ジャンホン
ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書)の感想
ガチだなって思ったら、ゾウの時間の人だった。面白い。どこかで聞いた内容が多いけど、細菌流行りの薄っぺらい内容を水で溶かした本よりこっちのがいい。愉しい。新しいことを学ぶことができる。学ぶことは好きだ。それではグライダーでしかない。そこが課題だと思う。知ったから、より新しいことを自分で調べようとは思わない。真理の一端を担おうとは思わない。自分で知ってそれで満足。自己満足だから、もういいやって思ってしまった。そこから抜け出せてない。あるいは、これ以上の速さで走れない。キャッチアップできてない。そして周りにそん
読了日:06月07日 著者:本川 達雄
ろじうらの伝説 (古典と新作 らくご絵本)の感想
なんだこれ。よくわからんな。
読了日:06月06日 著者:柳家喬太郎
黄泉のくに (日本の物語絵本)の感想
3枚のお札にも繋がるよね。醜いっていって逃げてきたけど、どうなんだろうね。そこに愛があったのだろうか。見た目だけなのだろうか?生きるとは他者を喰うこと、死ぬとは他者に喰われること。世界は輪廻だ。回らなければ、朽ちる。経済と同じだ。動き続けなければならない。宇宙は恒星の周りを惑星が戸惑ってる。留まることを知らない星々がきらめいている。地上の楽園は即ち、とどまること。赤の女王が言うには、とどまれる速度で走っていること。私は先に進むだけの速度が出せない。だから止まっているように見える。だけかもしれない。もっと頑
読了日:06月06日 著者:谷 真介
どんなきぶん?の感想
幸せは型通りだが、不幸は多様だ。それを絵にかいたような写真の連続。素晴らしい。不愉快なものばかりだ。幸せなら見飽きるのだろう。不幸だから、努力する。いやだから、逃げる。動く、戦う。幸せな湯水の中に生きているのはどんな気持ちだろうか。飽きちゃった。以外にないと思うんだけど。だって今の私だから。羊水に包まれた胎児の夢。なぜ出てきてしまったのだろうか。それともまだ私は包まれているのだろうか。こうして書いてることもただの幻。一度死んで生まれるのかもしれない。私の生とは一体。どんな気分?不愉快だよ。
読了日:06月06日 著者:Saxton Freymann,Joost Elffers,アーサー ビナード,Arthur Binard
生きる (日本傑作絵本シリーズ)の感想
生きる。機械に繋がれるまでの世界。「LIFE」に出てきた宇宙人は細胞のすべてが分化せず、すべての能力を有していた。理解しがたいけど、そういう場合もあるのだろう。おそらくヒトのように分化して、それを単細胞まで押し込める技術があったのだろう。そうなったら生きるとは何だろうな。どこまでが私なのだろうか。私が生きる以外に生きることは存在しない。我思う、ゆえに我ありならば、私以外に人生はなく、私の背景に過ぎない。我思わずとも我あることはありえない。考えている誰かの人生なんてくそくらえだ。「遠ざかる見慣れた景色と匂い
読了日:06月06日 著者:谷川 俊太郎
理系アタマがぐんぐん育つ 科学のトビラを開く!実験・観察大図鑑の感想
既にある、知識を簡易化。過去の実績を繰り返すことで、新しいことを学ぶ。その一歩。なんだけどなー。なんだろうなー。指導者問題だよね。優秀な指導者と、教わるもの。そこにうまいこといくと世界が変わっていく。どちらか貧弱でもうまくいかない。すべては教わるものの力量だという意見もあれば、教え方が悪い場合もある。自分で調べればいいっていうけど、すべてをグーグルに聞いて解決するとは思えない。なぜ人が介在する必要があるのか。それは人の人生だからとしか言いようがないと思う。機械の人生を送るわけではないのだ。だから人間が人間
読了日:06月06日 著者:ロバート ウィンストン
カルメラのねがいの感想
「くちに したら、 かなわなくなるだろ」願いなんてそんなものなのだろうか、毎日念仏のように唱えるべきではなかろうか。
読了日:06月06日 著者:マット デ・ラ・ペーニャ
オフェリアと影の一座 (大型絵本)の感想
誰かの役に立ちたい。なぜだろうか。他者のために働くことで他者からお礼を言われる、貸しを作れる。ゴッドファーザーに近づける。生きのびる可能性を高められる。どうなんだろうね。それでも他人のために生きるのだろう。いづれ、他人がいなくなるとしても。機械に繋がれるとどうなんだろうね。他者がいない世界。常に変化する人間同士がまじりあうからそれを面白いと思うこともできるし、面倒だと考えることもできる。それが難しいよね。家族ができる、部族になる、国家として。もっとワクワクしていたいけど、もう考えたくもない。ただ生きるのも
読了日:06月06日 著者:ミヒャエル・エンデ
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)の感想
これも責任放棄だよね。みんながいうからって。お前の意見を聞いているって思う。人気取りをうまく取り入れれれば勝ち。でもやりたいことがある人が世界を動かしていく。その通りだと思う。私には今何もない。だから流されている。カッパの川流れ。素晴らしいと思う。青空だけを見ている。井戸の底から。そこに多数決はない。私が決めるだけ。まだ流されてい様と。もう少し様子を見ようと。退屈ではない。ただ何もない。刺激はあるが、定型的。でもそんなものなのかもしれない。大人になるということは、刺激に慣れるということだ。刺激を求めている
読了日:06月06日 著者:坂井 豊貴
安心のファシズム―支配されたがる人びと (岩波新書)の感想
楽なんだよね。指示待ち人間って。文句だけ言ってればいい。指示が悪い。もっと考えろ。しょうがないよね。幼稚園児なんだから。私が指示してあげる。っていうヒトラーが出てきた。自分で考えることこそ至高と思ってるけど、思わない人が多い。哀れな人生を送ってきたのだ。考えることをさせず、従うことだけ押し付けられてきた。教育から変えるべきだとか壮大な実験に興味はない。私に火の粉を振りかけるなって思う。邪魔をするなってだけ。だから私はアイヒマンになれる。喜んで、運ぼう。それが難しいところだ。支配‐被支配と無関心。その3者が
読了日:06月06日 著者:斎藤 貴男
机の上の仙人: 机上庵志異の感想
面白かった。でもそれだけ。時間を愉しく過ごした。それだけ。それだけでいいのだろうか。それ以上を求めるべきではないのか。人生とは崇高なものであるべきではないのか。べきべきべきだ。べきで生きてるときは輝いていた。信じる未来が輝いていた。私の役割がはっきりしていた。今は何もない。井戸の底から見上げる青空があるだけ。今日は晴れてる。雨だ。それだけ。それも人生だ。これが人生なのかもしれない。本を読めば読むほど、こんな感想しかでてこない。血肉にしたところで、なんだろう。目指すべき姿がないのに。
読了日:06月06日 著者:佐藤 さとる
子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)の感想
まー親子だけで育てる世界って少ないし、他とこんなにも比べることができる生物ってなかなかいないよね。そういう意味で新しいチャレンジ。言葉で意思疎通をして、こんなに「密」な空間で生活している。そりゃー心の病にもなるよね。でも心の病ですら人間特有。あるいは牢屋にいれられた動物特有。絶対的に生きていけると信じると心の病になるのかもしれない。いつ死ぬかわからないからこそ、そんなことを考えなくて済む。あるいは好きなことだけやっているか。難しい問題だと思う。そこに解決策なんてない。
読了日:06月04日 著者:高橋 和巳
自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミングの感想
読み切れてない。信じるものは救われる。鏡の前でお金持ちになりたいっていうとなれるっていうたぐいの話。好き嫌いはあるだろうし、どれを信じてもいいと思う。信じることが人間を動かしてきた。未来はこうあるべきだと信じることができたから、ここまで発展してこれた。なぜだろうね。
読了日:06月04日 著者:アラン・ピーズ,バーバラ・ピーズ
データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)の感想
因果応報なのか、そもそも偶然なのかわからないよねってお話。その通りだと思う。わからないからこそ考えてみる。だから何って言われればそれまで。それまでのお話。
読了日:06月04日 著者:伊藤 公一朗
ふたりだけのとっておきのいちにちの感想
愉しかった。思い出補正。「まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い」
読了日:06月02日 著者:ヘレン ダンモア
理系アタマがぐんぐん育つ 科学の実験大図鑑の感想
こういう本の一番大事なところは、読んで理解して、説明する大人が近くにいるかだと思うんだ。特に母親がぜんぶできると子供は理系に勝手に進んでいく。ただの作業で終わってしまう。愉しかったで終わってしまう。そうなったら私と一緒。あと一歩踏み込めるかどうかがそこにかかっている気がする。応用が利かない。その次に活かせない。ある程度まではグライダーをして、エンジンを積む。そのあたりにカギがあると思う。
読了日:06月02日 著者:ロバート・ウィンストン
おばけの花見 (キラキラえほん)の感想
花見したかったよね。花見とか言いながらお酒飲みたかったよね。なんでコロナが流行ったんだろうね。本当に流行ったのかな?思い込みじゃないのかな?信じるものはコロナにかかったことにしてくれていたんじゃないのかな?みんなが仕事を休みたいっていうから仕事が休みになったんじゃないのかな?休んでみたら、意外と休みってよくないねっていう話になったんじゃないのかな。仕事しなくてもいいんじゃねっていいながら、仕事しないと生きていけないことに気づいてしまったのかもしれない。こうして花見だ、花見だって言っているほうが良かったのか
読了日:06月02日 著者:内田 麟太郎
スワン―アンナ・パブロワのゆめの感想
いいよね。こういう人。憧れる。できなかったから。自分はこうして絵本の主題には選ばれることもなく一生を終える。なぜだろうか?何が足りなかったのだろうか?自分で書けばいいのだろうか?そういう話じゃないよね。世界を動かしきれなかった。世界の歯車の一部でしかなった。すべて歯車だけど、何かが違ったんだろうね。輝くネジだった。それだけの話さ。
読了日:06月02日 著者:ローレル スナイダー
ジュマンジの感想
春樹と言われれば、春樹だったな。もってまわった嫌味な言い回し。イライラするね。春樹ってわかると。わからないと幸せだったのに。春樹は悪くない。嫌いなだけ。無駄だから。無駄が多いから。もっと短くできる。言葉は短くシンプルに。私の信条だから。それだけだと思う。情感を求めて冗長になる。それが春樹だ。それが愉しいときもある。そうでもなかった。でも読ませるからうまいよね。下手な人間がやると失敗する。ただ長いだけのゴミになる。その点は春樹だからまー許してやろうって思うくらいになっている。そういうことでいいと思う。手に取
読了日:06月02日 著者:C.V.オールズバーグ
大統領を動かした女性 ルース・ギンズバーグ―男女差別とたたかう最高裁判事の感想
考えちゃうよね。世界を変えに行った女性の話。そして私は世界に従順と従う人間。もう断念したよね。憧れてた世界を変えるヒーローのお話。でももうそんなお話はできないよね。「ずっとこだわってたことってよく見るとすごく小っちゃい ほんとうにバカみたいに笑っちゃう」どうなんだろうね。笑えなかった。最後に笑う者が最高に笑う。そういうことなのかもしれない。笑ったところで最後じゃなければ、そこまでだったっていう話なのかもしれない。それは考えてしまうよね。そういう話にねじ曲がっちゃうよね。「ここ最近徹夜続き 自分磨き サボ」
読了日:06月02日 著者:ジョナ ウィンター
セッセとヨッコラ ヒョゴーどうくつのたんけんの感想
ヒュゴー、ヒュゴー。お酒呑んだら、愉しくなっちゃった。人生どうでもよくなるよね。氷をしっかり入れた、焼酎ハイ。最高だよね。ビールから入ったけど、ビールから入る必要ないよね。冷たいビール最高だよね。どうでもいいよね。ヒューゴー賞っていいよね。めっちゃ面白い。失敗が少ない。だから邦訳がある。そういうことだと思う。これはよくわからなかった。もう酔ってる。人生最高だ!幸せだ。エンジンがかかってきた。そういうことだと思う。好きな本があって、お酒があって、つまみがある。これ以上何を望むのだろうか。いや何も望まない。反
読了日:06月02日 著者:高畠 那生
セミ神さまのお告げ (日本傑作絵本シリーズ)の感想
アイヌの話だった。長生きして、セミになる。こういう手を出しちゃいけない話が苦手。守らなきゃっていう感覚がキラい。なんでだろうね。倫理の問題ってやつ。なんだろうね。こればっかりは踏み越えてはいけないラインってやつ。踏み越えたからどうとかこうとか別にないし、気にしてないつもりだけど、軽々超えるつもりだけど、嫌な気持ちになるからどうしようもないよね。
読了日:06月02日 著者:宇梶静江
せんそうしないの感想
だって余裕がないんだもん。それに尽きるよね。人間は余裕がある。無駄に増えてきたし、最低限なんてくそくらえだ。だからこそ戦争できる。「じぶんのくにをまもるため」だって国を作れるんだもん。殺すまでできるなんて人間だけ。だって意識しなくていい。自分がやられるよりやれる確実な武器を作ることができる。その通りだよね。ライオン同氏で殺しあわないのは殺される可能性がよぎるから。踏み込めない。でも人間には鉄砲がある。遠くからぶっ放すだけ。自分はたぶん死なないって信じることができる。やりだって一緒だよね。信じるものは救われ
読了日:06月02日 著者:谷川 俊太郎,江頭 路子
すずの兵隊―アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 14)の感想
とかいってたら、石津さんだった。いいよね、こういうの。どうでもいいけど、愛媛”県”生まれ。でも宇野さんは名古屋生まれ。どういうことだろうね。主張が違うよね。
読了日:06月02日 著者:石津 ちひろ
スムートの感想
当たりが続くな。これも面白い。影が動き出したらという陳腐でありきたりな設定だけど、言葉が追い付いていないけど、絵が面白いよね。なんだろうね。何がいいのか説明できない。そして今日お酒を飲むかで迷ってる。迷っているときは大体飲む。そう決めたんだ。
読了日:06月02日 著者:ミシェル・クエヴァス
巣をつくる あなをほる―虫の子育て (大型絵本 かがくとなかよし)の感想
フンコロガシって後ろにころがしていくけど、なんでなんだろうね?動物系ってだいたい後ろ足が強い力を持ってるけど、なんでだろうね?身体を支えるのは後ろってなんで決めたんだろうね?頭が前にあるから?不思議な話だよね。なんでだ?
読了日:06月02日 著者:アンネ・メッラー
すなの たね (講談社の翻訳絵本)の感想
いい話だ。赤を強調するのはあったけど「傘」黄色でしかも砂なんて最高だ。面白かった。こういう本が大事だと思う。石津さんがいい仕事をしている。多分この人どこかで見たことがある。違った。読んだことある本で記憶にある本はなかった。そういうときもあるさ。これから始めればいい。
読了日:06月02日 著者:シビル・ドラクロワ
恋の絵本 (1) すきなひとの感想
なんだこれ。面白い。理解するとかそういうことじゃない。「さよなら、世界」そんなことを言ってみたい。
読了日:06月02日 著者:桜庭 一樹
塩田の運動会 (日本傑作絵本シリーズ)の感想
これはどうすればいいのだろうね。はいはいとしか言いようがない。そういうことをしたいんじゃないんだよね。もっと頭が冴えていたら良かったのに。ただ眠いだけ。良くないよね。
読了日:06月02日 著者:那須 正幹
スモウマン (講談社の創作絵本)の感想
女の子をいじめるのと、その後ちゃんこ鍋をエサに攫うのとどっちが悪いんだろうね。正義ってなんだろうね。正義だと思っていたけど、自己満足の世界が拡がっていたのかもしれないよね。相撲である必要性とか考えてしまうよね。そもそも意味なんてないのだ。
読了日:06月02日 著者:中川 ひろたか,長谷川 義史
しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう (新しい日本の幼年童話)の感想
ちょっと理解できなかった。そんな気分ではないのかもしれない。なんか不思議だ。この感じ。ついていけない。起きてはいけなかったのかもしれない。少しずつ目を覚ましていく必要があるのかもしれない。
読了日:06月02日 著者:飯野 和好
三体の神の物語 (世界の神話絵本「インド」)の感想
なんか不思議。絵が独特だし、日本語がぽっぺん先生だし。そして私の頭が重いから。眠いのでもなく、酔っているのでもない、何かが足りないのだ。こーひーではない。炭酸でも、お酒でもない。何かが足りない。足りないことだけはわかる。溢れているのかもしれない。それならそれでいい。
読了日:06月02日 著者:舟崎 克彦
よろこびの木の感想
書き換えられた世界の話にしか見えない。とても揚げ出し豆腐がうまい。はじめてだ。こんなの。世界が書き換えられた。それだけだと思う。世界は変わらない。今なら変わる。ネットに繋がれているから。進歩の幅が違う。これまでと違って情報の共有の速度が高い。誰かの発明を待っている必要がない。これ以上の革新は機械がやってくれる。それでいい。人間ができることは、それを共有して、楽をすることだと思う。もっと楽をしよう。人がしなくちゃいけないことは少ない。まずはそれを理解しよう。そこから始まると思う。必死に生きる必要なんてない。
読了日:05月30日 著者:アストリッド リンドグレーン
ほしのはなし (単行本)の感想
部屋が広いといいねっていうことしかわからなかった。狭いからあきらめた。もういいやってなっちゃった。あんまりその辺考えてないよね。自分の好き勝手やったのだと思う。そういうのも大事だし、そうじゃないのも大事だし。面白そうな書き出しだったけど、読み切れなかった。残念だよね。そういうのが機会を奪っていくよね。奪われていくのだよね。
読了日:05月30日 著者:北野武
きょだいなガチャガチャの感想
なんだろうね、信念がないっていうか、はいはいって言って終わり。それだけの話だった。こういう流れていくだけの話は苦手だ。意味がないから。考える機会になるわけではもない。ただ流れていくだけ。時間と同じ。そこに何もないのだ。
読了日:05月30日 著者:大橋慶子
かいぶつのとしょかんの感想
これはこれで気持ちが悪い。でも微妙な感じだからかな。なんか変。普通じゃない。見慣れていない。だから不思議だ。だから惹かれるのかもしれないし、お酒が適量を超えてきたからかもしれない。同じ話の繰り返し。この先に未来はない。やっぱり15冊は多い。飽きる。こんなに書けないよねって思う。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月30日 著者:
ダム・キーパーの感想
なぜこんなに気持ちが悪いんだろう。信頼して、裏切られる。それだけの判断能力がないだけの話。でもそういうことじゃない。これは何も解決していない。当事者に任せていても意味がない。そもそも問題になっていない。そういうところから改善していけるのか自体が意味のない議論。こういうのは考えさせられるけど、それは酔っぱらった一瞬だけ。明日になれば知らないふり。そして関係のない話。人生ってそういうものなのかもしれない。それでいいのかどうかが問題だし、それでいいのだって言いきったほうが楽になれる。楽にやっていこうよって考えて
読了日:05月30日 著者:トンコハウス
火のカッパの感想
最後にいい話にもっていかなくていいと思う。助かったのはカッパのおかげ。ぜんぶ神さまが助けてくれた。信じるものは救われる。死んだ人は話すことができない。それだけの話。そういうのはよくないと思う。もっと考えなきゃいけないと思う。なぜ死ななければならないのか。意味なんてないのだ。
読了日:05月30日 著者:うるしばら ともよし
ぼくはクマムシになりたかった: かあさんに残したさいごの笑顔 (いのちつぐ「みとりびと」)の感想
難しいよね。今の気分で読む本ではないと思う。
読了日:05月30日 著者:
あめのひ (児童書)の感想
この子はすごい偉いと思う。私は待てない。自転車で走りまわってびしょびしょになる。それが愉しいから。なんでだろうね。限界を超えられる気がするから?チャレンジだから?非日常だから?日常が続くことがつらい。同じことの繰り返しがつらい。だけど、非日常に会う人と会わない人がいる。合わない人と一緒がつらい。だってあなたは同じ繰り返しを続けたほうがいいよって思うけど、実際そうしてる。哀れだし、こっちもイライラするし、よくないよね。そういうことろあるよね。どんな世界を望んでいてっていうのは共有したほうがいいよね。あなたと
読了日:05月30日 著者:サム アッシャー
ながぐつボッチャーンの感想
言葉が足りない。絵は素晴らしい。新しい世界を切り拓いている。言葉が足りない。誰かと一緒にやるべきだな。もっと面白い言葉を出せる人がいる。こういう絵を描ける人がいて、それに合わせた言葉がある。これは言葉が負けている。すごく惜しい。悲しい。こういう才能差が出てしまうのはよくないと思う。みんな悲しいだけなんだ。この人の言葉はたぶん限界だ。もうこれ以上進展はない。ただ言葉がうまい人がいる。そういうのって協働だと思うし、意味がある。フォントがまずあってないしね。惜しいよね。絵は大変すばらしいのに。なんで言葉がついて
読了日:05月30日 著者:軽部 武宏
みずたまのたびの感想
ハピタブルゾーンだっけ?恒星からの距離に応じて、水ができる可能性があるゾーン。何かの映画で、かなり下のほうのものしかでてこないから宇宙から来たみたいな話があって、だから何って話で、面白くないんだけど。何がいいたいのかわからないし、何も言いたいわけではないと思うんだ。することがないからこうしてぐだぐだ感想を書いている時間が愉しいし、ずっと続けばいいと思うんだけど、お酒飲んでるし、ゲームもしたいし、昼寝もしたいから人生うまくいかないよね。もっと時間があれば、もっと時間を無駄にするだけだし、少なければ、もっと有
読了日:05月30日 著者:アンヌ クロザ
りんごかもしれないの感想
やっぱり日本語って大切だと思う。だって英語だとこの魅力はでない。っていうか理解できない。理解できるかどうかが問題になるのは、海外の作品は感性が入っていないのかもしれない。あるいは人間の普遍的な感じ方に合致したものだけが輸入されるのかもしれない。というか本が読めない。無理。飽きる。疲れる。いやになる。なんだろうね。これ。人生終わってるよね。あと何をしようって話になるよね。りんごかもしれないし、りんごじゃないかもしれない。でもイチゴジャムを買った。アオハタのいいやつ。そういうの大事だと思う。だってイチゴジャム
読了日:05月30日 著者:ヨシタケシンスケ
写真でつくるアートな作品 スクラップブッキングとミニアルバムの感想
記録を残すって大事だし、その時間が愉しいのだと思う。そういうのいいよね。お酒に酔っていなければなんでもいいと思う。割と好きなんだよね。朝の時間。お昼までは頭が動く。それ以上は無理。なんでだろうね。そこまで頑張る意味が見いだせないから。意味がないと意味がないよね。意味が重要だよね。お昼は昼寝して起きたら、ぐだぐだしてお酒飲んで終わり。そんな生活のほうがいいのかもしれない。もっと意味のある人生を送ってこうして記録に残していきたいと思うけど、そういうわけにもいかないんだよね。なんでだろうね。
読了日:05月30日 著者:
12メディカルの仕事(キャリア教育に活きる! 仕事ファイル 第2期) (キャリア教育に活きる!センパイに聞く仕事ファイル)の感想
こういうのを見ると働き方を見てしまう。みんな働き方改革してないんだよね。おかしいよね。この本を作っている人たちがそもそもそんな意識がないから、関係ないと思うんだよね。でもそういうところだと思うよね。好きなことを仕事にする。自分はやりたいことをやっているっていう勘違いには、時間で働く作業員とは違うよね。働き方改革とコロナがバッティングしていいかげんになってるけど、そういうのよくないよね。大事なことってなんだろうね。必要以上を求めすぎだよね。だから私はお酒を飲んでいる。疲れて眠ることができないから。だって座っ
読了日:05月30日 著者:小峰書店編集部
ドクターヘリのレスキュー隊 (なりたい!知りたい!調べたい!人命救助のプロ)の感想
「メーデー、メーデー、こちらは〇〇。墜落する」ヘリコプターの印象は大体ロケットランチャーで後ろを撃たれて落ちるイメージしかない。雑魚はそこで死ぬけど、ヒーローはなぜか生き残る。不思議だよね。医者はいいけど、ヘリの運航は外注でしょ。どこに価値を見出すかって大事だよね。かっこいいけど、憧れだけじゃやっていけないよっていうのを学んでしまった。そこで大人になったのかもしれない。そこから現実的にお酒に呑まれるようになったのかもしれない。できることをしてお金を稼ぐ。そこに意味はない。そうなってしまってから、人生の意味
読了日:05月30日 著者:こどもくらぶ
あめの感想
あめ。最悪だよね。あめ。ハメハメハ大王生活するのが夢だから、あめが降ったらお休みなんだよね。「あなたが私にくれたもの~」「風のすべてが彼の歌~」だから好きなんだな。この韻には何かあるよね。57577ってなんだろうね。こういう勉強したかったなって改めて思う。何がいいのかわからないけど、好きなんだなっていうのが明らかになるともっと面白い。だってそこに意味はないもん。意味のある作業しかしていないから、無意味なことをしたいよね。だからお酒にはまってる。意味を見出すことはできるけど、明日の朝までの夢をみたいだけ。
読了日:05月30日 著者:イブ・スパング・オルセン
首をはねろ!―メルヘンの中の暴力の感想
意味なんてない。火を囲んで、話を聞く。お酒に呑まれるまでの世界の過ごし方。最高だと思う。だって朝は動物を殺して、昼間も殺して生きている。人間同士だって殺すことに抵抗がない。今は殺すことがないから問題になるけど、人間は殺して生きてきた。殺さずに生きるのは植物くらいだ。死という概念の問題だ。概念とは気分だ。そろそろ時間だ。今日はラーメンを食べにいくのだ。首を刎ねられるまえに食べたい。こんな話どうでもいいんだよ。まだ借りた本すべてに目を通していないというのにさ。
読了日:05月30日 著者:カール・ハインツ マレ
会社人間、社会に生きる (中公新書)の感想
題名は素晴らしい。この人可哀そうだよね。会社も社会だし、釈迦の井の中なんだから。孫悟空が三蔵法師の手のひらで踊っているように、世界に縛られている。哀れだ。ビールに飲まれてすることがない私にくらべたらだいぶまし。世界ってわからないよね。頭が冴えなくなった。最近ずっと鈍い。にぶちんになってしまった。にぶちん、にぶちん。どうにかしたい。お酒を飲まない楽しみがなくなってしまった。読書でこうして書いているときは作業してるから、脳内から麻薬が出ている。でも出ていないときがつらい。「大好きだったけど、最後のプレゼント」
読了日:05月30日 著者:福原義春
陰謀の日本中世史 (角川新書)の感想
日本史嫌いなんだよね。全体が理解できないから。生物が好きなのは簡単だから。生物は3つです。膜、代謝、複製。ただそれだけ。日本史ってバカみたいに覚えることがある。3つで言えないよね。物理もだから嫌い。わかんないもん。いっぱいありすぎる。3つで言えるものは好きだ。読書とか。読む、頷く、理解する。なんか違うな。睡眠。布団、寝る、起きる。なんか違うな。言いたいことがない。だから適当に書いている。でも図書館が完全復活していない。だからこうして貯めて読むしかない。だからイライラする。人生よくないよね。何事も適宜って
読了日:05月30日 著者:呉座 勇一
太りゆく人類―肥満遺伝子と過食社会 (ハヤカワ・ノンフィクション)の感想
満足したい。脳内麻薬が溢れ出してほしい。ただそれだけ。太るよね。幸せだもん。幸せって大事だよね。もともと飢餓だったから、他の動物を殺して食べる。満足なんて知らない。胃から腸に行かずにゴミ袋に詰められるともっといいと思う。吸収なんてしない。そしたらいくらでも食べられる。まず機械化するならそこだと思う。全身とか難しいけど、胃からチューブを繋げてゴミ袋だったら今の技術でも行けるし、全体の幸せが向上する。だって太らない。いつまでも食べられる。好きなだけ食べる。吐く必要もない。なんて幸せな世界。脳内麻薬が出っぱなし
読了日:05月30日 著者:エレン・ラペル・シェル
アマゾンのすごい問題解決の感想
Amazonはすごいけど、間違ってない。YAMAZENもすごいけど、間違ってない。丸善は好きだ。〇善っていいよね。問題解決の速度が違う。今まではやらなかったことをやれる。なぜならネットを介しているから。人間どおしだと無駄に時間がかかる。でもネットだから。光の速度だよね。発送は昔からあったと思う。でも製造業みたいに鈍重だった。トヨタが頑張ってKAIZENしているけど、追い付かない速度で行動することができる。だって配達するだけだもん。購入が決まってから、家に届けるだけ。その間をいかに短くするか。買う前に届ける
読了日:05月30日 著者:佐藤 将之
政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入りの感想
みんなのことを考えると主体がぶれて、勝てない。特定の人のことを考えると贈賄だって言われる。市民じゃないからね。まだまだ市民にはなれないし、なる前に機械に繋がれる生活になる。機械がすべてを考えて行動するようになれば、お金が紙くずになる。それまでのお話。コロナ対策の一番は家から出なければいい。かかったら自己責任。スウェーデン方式は好きだ。保証してやるってお上から言われるのも腹立つし、自己満足で家に閉じこもるのも好きじゃない。私は私がやりたいように生きるから。火の粉が降りかからない限りみんな好き勝手やろうよって
読了日:05月30日 著者:池上 彰
阪神手帖 (vol.2) 阪神電車でゆく、小さなまち旅の感想
こういうの大事だよね。自分の周りに何があるかを知る手段はこういう本しかない。グーグルに聞いてもいいけど、情報量が多すぎるよね。グーグルはなんとか私好みに選ぼうとしているけど、まだまだ情報が足りないみたいだよね。ここ生きたい!って思うところを選別できていない。前回行ったところはどうだった?っていう位置情報との紐づけがあまりうまくいってない。忌避感あるしね。そのあたりをブレークスルーできれば独り勝ち。逆にお店はグーグルにどんな人に来てほしいかをお金払って伝えるだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:05月30日 著者:パールバック
男のための自分探しの感想
「「結婚」がすべてだ。」だって。自分を探すのはやめにするみたい。どこまで探したって自分はいないからね。他者と生活する中で自分が見えてくるっていう話でいいのかもしれない。逃げれないってイライラするよね。もう嫌になったから離れたいけど、離れられない。そのあたりに何か解決手段がありそうな気がする。
読了日:05月30日 著者:伊藤 健太郎
「責任」ってなに? (講談社現代新書)の感想
他者が同等の能力をもって初めて「責任」が生まれる。独りで生きていれば責任はない。生きるか死ぬかだけ。下等なものと生きているだけでも責任はない。勝手に死ねばいい。同等であって初めて、まじめにやるかって思う。だからそれが責任。面倒だなっていうゴミに対しては、憐憫?嘆き?最悪だよね。逃げるしかない。
読了日:05月30日 著者:大庭 健
なんとかする工作の感想
工作自体がなんとかするものだから、二重何とかだよね。なんか作ってから作れるってすごいと思う。ここで人間が2つに分かれると思う。あるものを愉しむ派とあるものにしちゃう派と。私はあるものを愉しむ派だから、パズルとか本とか映画とか与えられるものを愉しんで新しいものを作り出すことができない貧弱な精神を培ってきたけど、新しいものを作るっていうのにはずっと憧れがある。たいしたことなくていいなら作らなくていいと思う。だって最高傑作に触れ続けてきたのだからって思ってしまう。そういうところにも問題がないわけではないのだと思
読了日:05月24日 著者:青木 亮作
大相撲の解剖図鑑の感想
行司は木村庄之助~っていうナレーションを探してたんだけど、見つからない。NHKの壁がここにある。ユーチューブにも動画は上がってるけど、横綱が土俵に上がってからだから、そこのところだけちょうどない。あのしゃべり方好きなんだけどな。「呼び上げ」ともまた違うみたいだ。NHK独特なのかもしれない。ナレーションだしな。
読了日:05月24日 著者:
SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守るの感想
コツがうまくわからなかったけど、逃げるが勝ちなのはその通りだと思う。追ってきたらどうしようね。追われるの嫌いなんだけど。鬼ごっこだと思えばいいのかな。そういう話でもないのかな。そこまでして身を守らないといけないっていうのがまた問題だと思う。なぜそこまで追い込む人が出るのかっていうのを考えるほうが私が逃げ切れるかどうかを論じるよりも簡単で、今後のためになるのかもしれない。逃げて、逃げて、逃げて、逃げきれなくなったら戦えばいい。人生戦う機会なんてほぼない。
読了日:05月24日 著者:武田 信彦,Noritake
未来IT図解 これからのキャッシュレス決済ビジネスの感想
現金なんて古い。紙でもあるという信頼が大事だったけど、これからは何もなくてもお金だっていう信頼が大事になる。誰かが言ってた顧客情報が重要だっていう話になる。私が誰で、いくら稼いでいて、何ができるから信頼ができるっていう話になる。信頼でお金を生むことができるなら、信頼するから私に10億円くらいくれればいいとおもう。何に使おうかな。10憶もあれば…。図書館の改築と蔵書の拡張と電子化の進行を進めれば、より快適な図書館ライフが送れるかもしれない。信頼貸しの最たるものが図書館だしね。
読了日:05月24日 著者:山口 耕平,澤井 亮佑/日本美食株式会社
実践で学ぶ〈生物多様性〉 (岩波ブックレット)の感想
生物多様性を保護するために人間を殺し始めたら生物多様性を保護しているなって思うと思う。まずはヒトを減らさないといけない。先進国から減らしていけばいいと思う。それこそが先進の証なのだから。そうしたら勝手に途上国もついてくるかもしれないし、先進国になりかわろうとするかもしれない。まだ信じられないんでしょ。コンクリートジャングルを減らすこともできないし、工場だって止められない。自然と共生なんてサラサラする気もないよね。
読了日:05月24日 著者:鷲谷 いづみ
新版 政治と経済のしくみがわかるおとな事典の感想
政治と経済とは一体。よくわからんかった。わからないことで、お金は儲かるし、民衆は動いていくのだ。分からなくてもいいと思う。AIと同じだ。何を考えているのかわからないけど、答えが出てくる。原理はこうですって言えるけど、わからない。理解できないけど世界は動いていく。そういうことなのだろう。今後はどんどんブラックボックスにはまっていく。気づいたら世界は変わっているのかもしれない。コロナで家から出なくて良くなったから、これからも家から出なくてもよくなるのかもしれない。出る必要がある人は可哀そうだっていう選民意識が
読了日:05月24日 著者:
ゆかいな理科年表 (ちくま学芸文庫)の感想
ゆかいとは一体。完全に哲学。何したいのか理解不能。自己満足の世界が展開されていた。勝手にやってくれっていうお話。
読了日:05月24日 著者:スレンドラ ヴァーマ
スケッチトラベルの感想
面白い試みだと思う。世界中の人が同じ本に書く。そのコピー。話に脈絡はないし、好き勝手書いてるけど、それはそれで面白い。ただ、これを所有してもしょうがない。図書館にあるくらいでいいと思う。家にものが増えると嫌になる。なんでだろうね。頭が追い付かない。完全にアルコールに毒された。どうしたいとかないよね。人生は始まらないし、終わらない。もう少しどうにかなると思うけど。毎日が繰り返し。世界は変わらない。いっそ…。
読了日:05月24日 著者:堤大介,ジェラルド・ゲルレ
なぜ博士は怒っているのかの感想
私の考えを汲み取って!っていう作者の偏見に満ちた作品。なんか今日は気分が悪いよね。久々だからかな。興味ないっていうか、そんなん知らんっていう言葉しか出てこないよね。なんで汲み取ってやらねばならんのだって思う。お前は何様だって話だよね。何にイライラしているのだろうね。することできたし、コロナも終わったし、図書館も開いているのに。そんな必要はどこにもないのに。これから愉しい未来は拓けていくのに。なんでこんなにイライラしているんだろうね。もっと落ち着いたほうがいいよね。カルシウム不足だよね。
読了日:05月24日 著者:池谷 伊佐夫
間違いやすい順 社会人の最新マナー大全の感想
「必要不可欠なマナーやプロトコールについて、その本質を探究し、それらを普及、啓発していくことを目的して」勝手にやっていてほしい。相変わらず気持ちが悪いよね。なんでだろうね。ここに書かれていることは本質なのかな?マナーって変わっていくから最新なのかな?昔とどうかわったのかな?そもそも本質があるのに、変遷していいのかな。とかぐちゃぐちゃ考えたところでなにも変わらないし、イライラするだけ。しょうがないよね。
読了日:05月24日 著者:日本マナー・プロトコール協会理事長 明石伸子
マルクス&エンゲルスvol.2の感想
そもそも何をした人なのか知らない。それが問題だ。名前だけ知っている。だからへーとしか言いようがないよね。ウィキを読んでも理解できないほど頭が鈍っている。世界ってそういうことなんだと思う。ゆっくり時間をかけて取り戻すしかない。しょうがないと思う。しょうがないのかな。
読了日:05月24日 著者:
マルクス&エンゲルス vol.1の感想
感想の書き方を忘れてしまった。徐々に取り戻していくしかないのだろう。まだ始まったばかりだから、得にこれといって何も起きていないし、何も為していない。人生もそんなものなのかもしれない。
読了日:05月24日 著者:
コロナの時代の僕らの感想
今日の19時まで無料公開。図書館が閉鎖されたから読むものがなくて助かった。コロナだからおとなしくしていようってだけだったけど。どうしようもないよね。誰がテロリストかわからないんだから、家から出ないようにするしかない。バザールで自爆されるのを日本で初めてやられた感じだよね。しかも犯人は身内っていう最悪なパターン。国の方向性として、お金稼げなければ、ゴミだっていう姿勢なんだからしょうがないと思う。生まれた国の制度を受け入れるっていうのが哲学的な何かだし。悪くないと思う。資本主義だし。成長できなければ、死ねばい
読了日:04月12日 著者:パオロ ジョルダーノ
遺したい日本の風景 (8) 煉瓦造の感想
三匹の子ブタの安住の地。煉瓦。三匹の哀れな子オオカミの苦難の始まり。煉瓦。煉瓦といれば、悪いブタが大きなハンマーを振り回してぶち壊す絵しか出てこない。あれは痛快だった。三匹の子ブタではふぅーふぅーしてダメだったのに。次元を超えてきた。だから煉瓦造も時代に耐えられなくなったのだろう。遺したいシリーズはすべて、遺せなかった遺物シリーズに代わるのだろう。今現存しているのはいくつで、それは後10年持つのだろうか?私は管理しないからね!
読了日:04月10日 著者:
遺したい日本の風景X 自然と営み (遺したい日本の風景 10)の感想
素晴らしい過去。だからこそ遺したい。ということはすぐになくなるということだよね。記録するのは大事だけど、維持する働きがなくなる。そうだよね。このシリーズにあるものは面倒で、煩雑で、大変だ。だからこそ遺す価値があるんだけど、誰がやるの?って話だよね。私はやらない。だって面倒だもん。考えるのも嫌いだし。工場の一大生産でいいと思うし、ぜんぶグーグルがやってくれればいいと思う。その中で生きる価値とか考えればいいと思う。ギリシャ時代みたいに機械を奴隷にして思索に耽っていればいいと思う。お金なんて幻想だ。信じるものは
読了日:04月10日 著者:
遺したい日本の風景〈9〉歴史の街並 (遺したい日本の風景 9)の感想
読んだってイライラするだけなのに。まとめて予約をかけたから面倒だ。写真撮る人なのか選定する人が偏ってるよね。偏っていてもいいと思うんだけど。コンクリートジャングルだって新しい歴史を作っている街並みだと思うんだけどなー。良い歴史しか残さないのかな。
読了日:04月10日 著者:
にじ (かがくのとも絵本)の感想
#読んでた。ミスった。
読了日:04月10日 著者:さくらい じゅんじ
ようい どん (幼児絵本シリーズ)の感想
どうすればいいんだろうね、これ。この絵が好きだから、まーいいやって感じだよね。
読了日:04月10日 著者:渡辺 茂男
公募ガイド 2020年 04 月号 [雑誌]の感想
これ面白いね。ハガキを買ってきて、公募にハマろうかしら。って感じ。お金ももらえる、評価してもらえる。やめられなくなるよね。こういう趣味もありだなー。なにかしら趣味を持たないと生きていけない世界だから、大変だと思う。お酒っていい趣味だと思うんだけど、世界がそれを許さない。だから私はおとなしくしてる。何かないかなー。あるといいんだけど。
読了日:04月10日 著者:
観察の練習の感想
周りを見て、どう捉えるかの問題。
読了日:04月09日 著者:菅 俊一
遺したい日本の風景 (7) 学び舎の感想
遺したいっていうけど、今の普通のコンクリートジャングルは残さなくていいのかな?一般的なつくりってそれはそれで残すべきだと思うんだけど、それには価値がないのかな?こんなところで学んでいないけど、私の学校には価値がなかったのかな?そんなことを言い始めてもしょうがないよね。そういう話じゃないんだし、なんでそんな突っかかるの?って話だよね。議論にもなっていない。このシリーズはこうやって考えさせるから好き。誰が遺したいんだろうね。実際運用するならコンクリートジャングルのほうが楽だし、快適だと思うんだけど。
読了日:04月09日 著者:
「テンパらない」技術 (PHP文庫)の感想
容量オーバーすることをテンパるっていうけど、テンパらないと容量が大きくならないからね。成長途中ってことでしょ。いまだにその容量なの?って人がいるけど、ようやく成長を始めたってことでしょ。私は先に行くからっていうことで置いていけばいいのかな?一緒にやって遅れていけばいいのかな?そのあたりに問題があるよね。同じくらいのレベルが安泰だけど、それだと容量アップしないからね。その辺が難しいよね。去年できなかったことは今年できる。でもその容量のアップの速度と容積はどうやって計ればいいのかな。そういうところに課題がある
読了日:04月09日 著者:西多 昌規
でんせつのじゃんけんバトルの感想
無駄にすごい。絵本って言っていいのかわからない。すごい無駄だ。愛すべき無駄。こういうの好き。なぜこうも力を入れるのかわからないから好き。なぜこうした?って聞きたくなるから好き。なんだろうね。絵本を読んでいて力が入るよね。バトルなんだからね。
読了日:04月09日 著者:ドリュー・デイウォルト
おじいちゃんがおばけになったわけの感想
あいさつって大事だよね。
読了日:04月09日 著者:キム・フォップス オーカソン
疲れないからだをつくる 夜のヨガの感想
夜にこういう活動をすれば落ち着けるのはわかるんだけど、その通りだと思うんだけど、なんだろうね。湧き上がる感動というか、言葉が出てこない。なんでだろうね。
読了日:04月09日 著者:サントーシマ香
生きるわたしたちの思いの感想
谷川の詩を読んで、書くと全部谷川になる。それだけ影響力を持っているのだろう。言葉の使い方がうまいのだろう。
読了日:04月09日 著者:谷川俊太郎withfriends
おひさまのたまごの感想
飛行船の船長は面白そうだな。熱気球でもいいな。空が飛びたいな。オレンジは落ちてきたけど、私は比翼する。連理の翼だ。比翼って上昇するって意味ないけど、なんかそんな感じがあるんだけど、どこでついたのかよくわからんな。日本だと船長になるのも気球飛ばすのもお金がかかるみたい。なんでもお金だよね。なんでだろうね。お金なんていらないのに。でもお金がないとコロナに耐えられないよね。どうしろっていうんだろうね。コロナ、コロナ、コロナ。世界はコロナに呑まれてしまった。オロチか。面白いこと起きないかなー。
読了日:04月08日 著者:エルサ・ベスコフ
さっきはごめんね (母と子の絵本 20)の感想
絶対的な時間の感覚の相違だよね。
読了日:04月08日 著者:赤星 亮衛
さっきはごめんね (PHPわたしのえほん)の感想
気持ちが乗ってこない。コロナのせいだな。やることがないからな。
読了日:04月08日 著者:山本 なおこ
オニじゃないよおにぎりだよの感想
握りたてに勝るものはないよね。ぜんぜん盛り上がりにかける内容だった。だから何?って話。3回の韻は踏んでいたけど、進んでいくわけでもないし、3人のオニがいるのに、名前付いているわけではないし、ただ繰り返しただけだし、なぜ現代の世界でオニを怖がるのかわからない。多様性の破壊だよね。ただ角があってトラのパンツはいてるだけでしょ。そして山に住んでるだけじゃん。なんで逃げるのかな。それって絵本としてどうなのかなってそういう話をすればいいのかな。内容がないとそういう想像をしてしまうからよくないよね。たぶんそれだけの意
読了日:04月08日 著者:シゲタ サヤカ
くろは おうさまの感想
すごいよね。くろとかいいながら、色がない世界。すべては闇の中の一筋の光。目が見えないと色がないってのはわかってたつもりだけど、不思議だよね。すべてが同じでもないし、ただ暗いのかな。暗さもないよね。目を閉じても見た世界がイメージされるだけだから、最初から見えない世界って想像できないよね。世界を構築するやり方が異なるんだと思う。そういう意味でくろはおうさまだ。イチゴの絵はイチゴを見た人しか理解できない。
読了日:04月08日 著者:メネナ・コティン
好きになったら博士~博士号の使い方WOMAN~の感想
ドクトル。好きなことを好きなだけやれるのが実力がある人だけ。どうでもいい雑務に追われて、いつのまにかやりたいことがなくなっていく。夢を追うのは間違ってないけど、みんなが好き勝手やるにはこの世界はまだ余裕がない。コロナになって、テレワークになって、成果主義になって、すべては費用対効果になって、資本主義がすすんで、息苦しくなる。昔は貴族があって、ゴミみたいな人間が支配した結果、民衆が蜂起したけど、今のIT長者が好きにどんどん先に進んでいくから、民衆はどんどん貧するだけ。好きになったら、余生で愉しめるように必死
読了日:04月08日 著者:
細菌戦のはなしの感想
戦争が全力戦になって、市民も民兵も兵隊も関係なくなったら、使うしかないよね。結局アイヒマン問題なのだ。731部隊は有効な結果があったからなあなあにされた。アイヒマンは有効な結果がなかったから叩かれた。人間を使った実験なんて戦時中しかできないよね。そもそもダメとかそういう話じゃなくて、今後どうするかの話しかする価値がないと思う。要は使い方。守ることもできるし、殺すこともできる。こういうことをしたことを覚えておく必要があるけど、逼迫しないゆったりとした世界のがいいよねってことだよね。1%が暴れると全員おじゃん
読了日:04月08日 著者:森 正孝
無縁社会の感想
これは後ろ向きに捉えてるけど、ネットに繋がるってことは縁を切りに行ってるってことだからね。触れ合う必要がないってことだから。縁なんていらない。悲しいのは触れ合った記憶があるから。それを断ち切ってしまえば、それは人間じゃないのかもしれないけど、縁なんてそもそもなかったって言い張れる。何がいいたいのかさ迷ってるけど、そういうことなんだと思う。誰とも関係性がなくなる。それって後ろ向きなのかな。村八分の危険とかフルヤノモリ問題が解決されてないのに、縁を切ってはいけないなんて言っていいのかな。そんなことをグダグダ考
読了日:04月05日 著者:NHK「無縁社会プロジェクト」取材班
遺したい日本の風景 (5) 橋の感想
橋。これこそ人為的な自然への抵抗の橋頭保。まずは川を渡ることから始まった。だから鬼は橋を落とすし、竜は飲み込んでいく。だからこそ装飾をつけて、芸術性を確保してきた。もうそんな時代は終わった。このシリーズずっと言ってる。それしかいうことがない。それ以上考えられない。これがお酒の力だ。記憶力の低下と思考力の低下。怖ろしいよね。タイコを叩き続けるしかない。だって退屈な日常に耐えられないんだもん。身体が壊れるとしても退屈なんだもん。もっと花火が打ちあがっていたいんだもん。線香花火じゃ嫌なんだ。ってずっと言っている
読了日:04月05日 著者:
遺したい日本の風景 (3) 駅舎の感想
今は右も左も同じだしね。どこも同じになって芸術性がなくなった。そもそも芸術を作る人がいなくなった。もうそんな時代じゃない。駅なんて、電車に乗れればいい。それは間違っていないし、その通り。その間にある無駄を許容できなくなった。より一層排除しようとしている。そうすると最終的に自殺するしかない世界が待っているんだけど、その辺を考えようとする哲学は言語学になっちゃったから世界は終わるしかない。面倒だよね。でも今さらこんな駅舎にしてパンクするよりはいいと思う。まーもう電車すら遅いよね。とりあえずネットに繋げられれば
読了日:04月05日 著者:
遺したい日本の風景〈4〉海岸 (遺したい日本の風景 4)の感想
海岸といえば、砂浜かなって思ったけど、そうじゃないみたいだ。もうどこもコンクリートブロックが見えない砂浜なんてないもんね。しょうがないよね。コンクリートで覆ったはいいけど、砂は流出する一方で、川からダムで堰き止められて入ってこない。だからどんどん海岸は浸食されるだけ。なんというかしょうがないよね。一回ダムを発破かけて崩してみたい。下流を全員避難させて、どれだけ影響があるかを見て見るのって大事だと思う。そうしたらどれだけ海岸に砂が来ていないからわかるし、ダムを作っても電気作るだけだしなってなるから。
読了日:04月05日 著者:日本風景写真協会
古民家―遺したい日本の風景の感想
日本の最大の妖怪「フルヤノモリ」だ。もう戻れないあの時代。戻る気もしない。私は進んでいく。その先がコンクリートジャングルでネットに繋げられたユートピアだとしても。家から出ずにすべてが完結して、そこは病院となる世界だとしても。私は進んでいく。フルヤノモリを怖がらなくてもいいように。あの恐ろしいフルヤノモリにだけは会いたくない。フルヤノモリだけはダメだ。そんなことを思わしてくれる古民家だった。遠くで見ている分にはいいのだけれど、ジャー実際行く気にはなれないよね。それが古民家だと思う。
読了日:04月05日 著者:
やさしい人物画の感想
いやーこういう本愉しいんだろうけど、すぐ飽きるんだよね。だから続かない。面白さがないから、ゲームという中毒性のあるものにはまってしまう。読書だって、絵本、漫画と進むうちに止まらないビデオに行ってネットフリックスに課金するしかなくなる。それでいいと思う。だからこそこういう趣味が私には似合うと思う。ストロングゼロを辞めて麦酒にするのと同じだと思う。過激なものを捨てて、それでも幸せを感じることができますか?って話。無理だよね。ストロングゼロの快感を知ってしまったら、麦酒に戻れない。でもあの快楽は続かない。そこが
読了日:04月05日 著者:A. ルーミス
タイコたたきの夢の感想
これはすごい面白い。終わりのない渇望。止めどない欲望。どこまでも行こう。どこまでいけるのかな。諦めてその辺で昼寝しているのが幸せなのかもしれない。「人の夢は終わらねェ」だから問題なんだ。なぜワンピースはあれほど持ち上げられるのにタイコたたきの夢は潰えるのか。この勢いは資本主義だし、アイヒマンが必死に運んだのと同じだ。最近飲みすぎて記憶力がなくなって全部関連することをグーグルに聞いて思い出すしかなくなってる。脳内細胞が死んでる。活用する機会がなくなってる。これはやばいと思う。すでにタイコを叩いてる可能性があ
読了日:04月05日 著者:ライナー チムニク
銀河帝国は必要か? (ちくまプリマー新書)の感想
AMAZONの倉庫にはぜひともトヨタの改善を取り入れてほしい。そしてファナックに機械を作らせればもっと効率化すると思う。アメリカ人のやり方は古い。日本のが先を行っている。その先にはただひたすら運び出すだけ。倉庫に収める形式も型にはまって、中小企業はその対応で人が取られる。何やってるんだろうねってなるよね。それでいいと思う。でも実物があるのもソニーがVRを完成させるまで。完成したら、みんなベッドで寝た切りでしょ。ずっと夢を見てられる。点滴、し尿瓶がくっついて、それは人間なのかと疑いたくなるよね。でもそれが人
読了日:04月05日 著者:稲葉 振一郎
老後の真実 不安なく暮らすための新しい常識 (文春文庫)の感想
しょうがないよね。すべてをお金で買おうとしている。それは無理だよ。まだ人間的な何かが残っているし、ロボットがそこまでの能力がない。自殺する覚悟を決めておくしかないけど、絶対無理だろうな。むしろ毒殺されたほうが幸せかもしれない。その責任を取る人がいるのが問題だけど。こうしてコロナを流行らせて適度に間引いていくのが適切なのかもしれない。計算しようとたけど、年度とかデータの信頼性が怪しいからやめた。そんなに間引けてないな。年代が一律に死んでいったら、それはそれでキャパオーバーだからいいと思う。ある年代だけ狙って
読了日:04月05日 著者:
部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫)の感想
戦争は精神の戦いだ!気持ちで負けるな!っていう本。間違ってはいないと思うけど、もう気持ちの時代は終わった。ひたすらコンピュータになり切る。それがコツだと思う。必死に働いく意味は?最低限のことを無理無駄無斑にすればいいと思う。仕事が文化だった時代が終わった。これからは、ただの、なんになるんだろう?機械に置き換わるまでの数年間。でもその後ギリシャになるのかディストピアになるのかの要諦。今が一番大事だ。コロナはその前哨戦。これに勝てば、満員電車がなくなる。負ければ、今まで通り。理想がぶれている。それが大問題だと
読了日:04月05日 著者:江口 克彦
奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したものの感想
昨日数えなおしたら9冊だった。その程度までどうでもよくなってしまった。春の風に吹かれて漂い続けるだけ。人生って本当にどうでもよくなった。人間満足したらそれで終わりだ。もっと不満を覚えていないと世界は変わらないのだ。だからどうしようかなって話だよね。どうするべきなんだろうね。どうしたいんだろうね。そんな話が続いている気がする。でも古本屋って面白そうだよね。自分が読もうが古本に違いはない。でも価値があるとすれば私が読んで面白さを知っていること。でもそれならネットでいいよね。実際のスペースを借りなくても家でせど
読了日:03月30日 著者:久住邦晴(くすみ書房・店主)
好き嫌い―行動科学最大の謎―の感想
私は青が好き。でももっと紫に近い赤も好き。蛍光ピンクもいいと思う。オレンジも捨てがたい。蘇芳なんてのもあるし、まっさらな白もいいなって思う。どれが好きかわからないよね。状況によるよね。そんな話だと思う。コロナで出歩けないから分厚い本を借りてきたら読み切れなくて困ってる。なんだそれって感じ。ほんとなんだそれ。
読了日:03月29日 著者:トム ヴァンダービルト
あかりをけすと (学研おはなし絵本)の感想
えらい広い部屋だな。
読了日:03月29日 著者:こばやし ゆかこ
算数の呪い (世界の絵本コレクション)の感想
算数の呪い。怖ろしいよね。逃げて、逃げて、逃げるしかない。ぜんぶを数えることができるから。数えなければ世界は面白いのかもしれない。でも数えることから。なんかつまらんな。追われてなくて、奔放に脳みそを開放すると算数なんてどうでもいいんだよね。世界は
読了日:03月29日 著者:ジョン・シェスカ
ピエロくん (あかね せかいの本)の感想
世界を繋げる、あるいはくっつける。求める人に求める物を。そういうの大事だと思う。私もそうありたい。自分が不愉快があると嫌だから。世界から不愉快がなくなるのは、機械に繋がれたときか、ほしいものをなくした時だと思う。不便を受け入れるのも大事だけど、不便だと感じなくなったら終わりだと思う。その辺が難しいよね。ユートピアが気持ち悪いのはみんなが同じ思想を共有していることで、現代が気持ちのいいのは好き勝手できるから。でもレベルをみんなで落として、どこまで落ちるか試しているのはいただけない。
読了日:03月29日 著者:クェンティン ブレイク
線と管のない家 (月刊たくさんのふしぎ2020年3月号)の感想
幸福だって言い続けるのと同じだと思う。不便ではないっていっても不便なんだよね。私の人生は不便をなくして、その先の幸福を目指しているから相いれなかった。コンクリートジャングルで、ネットに繋がれて生きていくんだ。そっちのが楽だから。考えなくていいから。お酒を飲んで酔っぱらい続ける人生を送るんだ。線と管に繋がれて地震が起きたら避難するしかない人生なんだ。自己家畜化の延長。なされるがまま生きる。理性もへったくれもない生活。理性を追い求めたところで世界は変わらない。だったら、だったら、だったら…。特に出てこないんだ
読了日:03月29日 著者:森枝 卓士
国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由の感想
でも日本語通じないんでしょ。戦争をしていた国は強い。当たり前だと思う。必死に生きることを求められるから。定期的に戦争をすればいい。そうすればお金も稼げる。経済も回せる。コロナが出てきたから中国を攻撃しよう!コロナが拡散してるから、今がイタリアだ。世界一の発症者を出したからアメリカへ。成功体験が後々有利になるから、どこかで勝たなくてはいけない。でもそれにおごってもいけない。難しいよね。幸福だって言い続ければ幸福になる。信念をもって行動することが重要だ。日本の結果のがいい感じだと思う。別に他人がどう思うが関係
読了日:03月29日 著者:古市 憲寿,トゥーッカ・トイボネン
いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー (あかねせかいの本)の感想
これ、本当に谷川が訳したのかな?手抜きもいいとこだし、面白くないんだけど。なんか裏があるのかな。悪魔みたいな先生とのやりとりとかもっと面白くなると思うんだけど、中途半端だよね。回数も300から始まるとかよくわからんし、こういうイライラさせるのやめてほしいよね。なんだろうね、これ。
読了日:03月27日 著者:ジョン・バーニンガム
しらない ひと (講談社の翻訳絵本)の感想
読んでた。人なんだ。ゾウだってどこから見るかで世界は変わるっていうしね。足だけ見て、人だって判断できるからこそ話あいができたんだと思う。本質をつかむことが重要だ。そういう話でいいのかな。
読了日:03月27日 著者:シェル・リンギ
どうだ いかすだろ! (あかねせかいの本 (11))の感想
サムはどこへ行くのだろうか。なんでも器用にできて、何事にも無関心。めちゃくちゃイカス奴。ヒトラーがでてきたり、アンソニーの絵本は面白い。いろいろ隠してある。だから好き。そして絶対でてくるゴリラ。こういうの大事だよね。私も絵が描ければと思うけど、たぶん書けない。書けなくていいと思う。だってそこまでの時間が…。時間は作るものなのに。
読了日:03月27日 著者:アンソニー・ブラウン
ねむたくなった (あかねせかいの本)の感想
この本、めっちゃいい。ねむたくなる。出てくる動物がいい顔してる。でも今は朝。起きてしまった。幸せな気持ちになれる本。でもいつか世界は終わる。そして始まる。連続性をどう捉えるか。微分しても出てこない世界。そういう世界との対極。ただゆったりとした時間。そういうの大事だけど、そんな時間になればなるほど、動き出したくなる。なんでだろうね。もうそんなことどうでもいいって話になってしまう。もう寝ようかな。眠たくなったし。世界は変わり続けている。区切ることなんてできない。なんかもっと真剣にやりたい。ちょうど朝が始まった
読了日:03月27日 著者:ジェーン・R. ハワード
パナマってすてきだな (1979年) (あかねせかいの本)の感想
私もパナマに行きたい。ここではないどこかに行きたい。コロナで閉じ込められた家から出たい。青い鳥と一緒。結局今が一番。これ以上なんてない。今を捨てることで、今の大切さを知ることができる。理想の国パナマ。どこにあるかはわからないパナマ。ユートピアって言ってもいいと思うんだけど。パナマ。世界って広いようで狭い。
読了日:03月27日 著者:ヤーノシュ
人類は何を失いつつあるのか: ゴリラ社会と先住民社会から見えてきたものの感想
なんというか飲み屋での会話。同席できたら面白いだろうなって感じの話。人類は失いながら、一方でもろもろを手に入れている。手で掬えるものは限られているから、零れ落ちるのはしょうがない。啜って食べるものってなかなかないよね。意地汚い行為とされているけど、それを堂々とする食べ物って何があるのかな。先住民といいながら、アイフォンで会話してるんだろう。そうなったら、仕事。死後と。効率を優先したら、みんなで死ぬしかない。そうならないように魔の山に登っても高原状態に陥るだけ。高原なのに陥る。おおきな穴に落っこちる。抜け出
読了日:03月27日 著者:山極 寿一,関野 吉晴
絵本徒然草の感想
この勢いについていけない。なんかとてつもなくどうでもいいと思ってしまう。っていうか長いよね。つれづれいうだけなのに。同じものの繰り返しはつまらない。最初の興奮を超えられない。出オチ。下り坂。私はそういうの無理だな。昨日は飲んだのに、あまり気持ちよくなれなかった。脳内物質が足りてなかった。つまらなかった。そういうときが嫌いだ。なんか無駄にしてしまったように感じられる。実際無駄だ。有意義な人生とはいったい。
読了日:03月27日 著者:橋本 治
知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)の感想
面白かった。高原状態っていうのは素晴らしい名称だと思う。高天原ってことだよね。追われることもなく、追うこともない。殿上人の世界。「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」って話だよね。まだまだ知らないことがあることを教えてくれる。でもこんな人少なくなった。レベルが落ちているという話を30年前からしている。どんどん落ちたのだろう。しばらくこの愉悦を味わえばいいと思う。みんなで落ちる世界はそれはそれで素晴らしいものだ。高天原。いつまで続くかわからないけど、続く限り愉しめばいいんじゃないかって思う。終わり
読了日:03月26日 著者:開高 健
私はまだかつて嫌いな人に逢ったことがない (1973年)の感想
もういいかなって。深さがなかった。面白いんだけど、途中で飽きちゃった。続けていけるけど、広さが足りない。広がらない。同じ話の繰り返しに見える。しょうがないよね。人間そんなにたくさん経験を積めるわけではないし、仕事が単調な繰り返しになってしまうから。
読了日:03月26日 著者:淀川 長治
ほんとにほんとにほしいもの (あかねせかいの本)の感想
わからないよね。ほしいもの。今ないんだよね。堕落した日々。繰り返しの日常。ささいな幸せ。記念日となる何か。もうそうじゃないんだなって。毎日が少し幸せ。それでいいのだと思う。美味しい炭酸水を見つけた。それがうれしい。お酒を飲まずに過ごせた昨日。それが素敵。そんなことを繰り返した先に安楽椅子に座って、暖炉のそばで、猫と犬に囲まれてセーターを編むのだろう。そして役職は羊飼いなのだ。そしてネットに繋がれた今を嘆くのだろう。きっとそれがほんとにほしいものなのだと信じていた昨日を嗤いながら、静かに息を引き取るのだろう
読了日:03月25日 著者:ベラB. ウィリアムズ
うたいましょうおどりましょう (あかねせかいの本)の感想
うん。もう時間が。先ほどから時間がないことはわかっている。どうしようもない世界がここにはある。どうするべきか判断に迷ってこのざまだ。読み切れてないのに返却するのもあれだし、かといって明日に回すのも。いつだって朝は時間が足りないし、夜はお酒が飲むほどに溢れてる。そのあたりのバランスを取る必要がある。面倒だ。
読了日:03月25日 著者:ベラ・B. ウィリアムズ
とうふさんがね‥ (おいしいともだち)の感想
この全力で死にに行く感じ好き。死ぬという概念ではなくて、未来への比翼なのかもしれない。なんでもありだな。でもこの堂々とした感じが好き。面白いよね。やめられないよね。
読了日:03月25日 著者:とよた かずひこ
マカロニの穴のなぞの感想
読んでた。去年の2月。全然覚えていない。良かったなって思ったのに。もうダメだな。これなら昔読んだ本はいくらでも読めてしまう。記憶になかったといったらうそだけど、ほんと。どこかでなぞった気がしたといわれればうそだけど、そういうことなのだろう。いい本だった。そういう意味で。内容なんてなくたっていい。愉しければそれで。
読了日:03月25日 著者:原 研哉
頭のいい人悪い人、その差はここだ!―独創力、直観力、問題解決力の高め方 (PHP文庫)の感想
どんな人っていうか貴方はバカだよ。って言ってるだけなんだと思う。どんなのが賢いか考えさせてあげるけど、貴方はバカなんだよ。って言ってるんだと思う。面倒だよね。一覧にしてくれてもだから何?って思う。その通り実践してもだから何?って思う。それだけ。頭がよくなりたいとか思うけど、どこまでっていうのがあるし、だったら別にどうでもよくね?って思う。どうせこれからコロナが蔓延して、家から出なくてもよくなって、ネット上の付き合いだけになるのだ。そして脳内麻薬にまみれて蝕まれるだけなのだ。まみれるって漢字ないのかな。
読了日:03月25日 著者:高橋 浩
アーサー王救出作戦 (タイムワープ三人組 (1))の感想
巨頭は戦わせて漁夫の利を得る。それしかない。その立ち回りが重要だ。人間とは人の間に入って利を得るってことだしね。難しいよね。やっぱり3人組なんだよね。2人では少ない。3本の矢は折れない。三角形は安定している。関係ないけどフリーメイソンの謎の暗記物ってクジャクの羽だよね。私は普段の仕事とは別にこんなものを暗記する能力がある。なんて素晴らしいんだって言っているんだよね。開高健がすごい高須院長に似ている。どこがって言われても困るんだけど。本人なんじゃないかって思うんだけど。
読了日:03月25日 著者:ジョン・シェスカ
茶色の朝の感想
自己規制の延長上の悪魔。理由はいくらでも作れる。でも抵抗はできない。おとなしく死ぬしかない。困ったものだ。コロナでそうなるのだろう。〇〇市の住民はダメだ。△△区は汚染されました。一度でも立ち入った人間は2週間の経過観察と、発症すれば銃殺です。って。もうしょうがないよね。これに対抗するには個人が頑張って市民となる必要があるけど、レベルアップするには経験が足りないよね。裏技使うわけにはいかないから、おとなしく蹂躙されるしかない。これも私の選んだ道だと言いながら。
読了日:03月25日 著者:フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉
【図解】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいくの感想
いい本だなー。こういう自己啓発好き。やった気になれる。やれる気になれる。今日も頑張ろうかなって思える気がする。でも、なんか頑張る目的が今ない。それが問題だ。そうやって他人事にしているのが問題だ。世界に褪めている。つれづれ草だ。人生、つれづれなるままに、日暮し、硯に向かいて…。達観できればいいんだろうけど、中途半端。羊の上で、青空の下で、原っぱの真ん中で、昼寝がしたいけど、すぐ飽きるんだろうなって思ってしまう。そんな世界。もっと面白くもできるけど、退屈だ。退屈だって言い続けて退屈になる。スパイラルスパゲティ
読了日:03月24日 著者:鳥原隆志
ビジネスパーソンの誘う技術の感想
思ってた人と違った。間違ってないんだけど、だから?って思う。目的がある人に対して有効な手段だと思う。何がしたい時にどうするかわからなければこれを読めば解決する。目的がない人間に対してのアプローチではなかった。私には目的がない。ただ生きている。流されている。もっと目的意識をもって生きていきたいとおもう。そんなことを思う朝の5時。って7時に投稿する。難しいよね。なんだかなー。人生わからんよね。誰か誘ってみようと思うけど、コロナだからな。こうやって言い訳ばかりだ。一緒にテロリストしませんか?感染源探検しませんか
読了日:03月24日 著者:ベリッシモ・フランチェスコ
何を着るかで人生は変わる (単行本)の感想
中途半端。やるならもっと徹底的にやればいいのにって思う。人生は変わると思う。だっていつも触れているものだから。人生は目に見えるものに影響される。他人の言動に左右される。つまりは環境がすべてだ。その環境に武器をもって乗り込むのだから、何を着るかは重要だ。そして何を切るかも重要だ。オレンジの囚人服がベストだと思うんだけど。便利だし、考えなくていいし、アピールできるし。朝から夜までずっとそれでいい。時々洗濯するだけ。結局ジョブズと一緒だよね。パターンに囚われて、考えない自由を手に入れる。私はこういう人間ですって
読了日:03月24日 著者:しぎはら ひろ子
「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室の感想
つまりは、ホルモンバランスの乱れ。幸せとか形而上学を始めたけど、内容はどうやってアドレナリンを出すかにとどまっている。薬物注射がベストじゃん、って落ち。結局そうなるんだよね。最近気づいたけどビールは美味しい。でも酔っぱらうならストロングゼロでいい。新しい境地だと思う。あれを飲むと翌日死ぬけど、その瞬間はビール飲むより、ほかのお酒より幸福度は高い。高みに昴れる。やっぱり薬物って感じがして最近理性を発動して飲まないようにしてる。まだ私にも残っていた最後の理性。でもあれを知ってしまうと他が物足りなくなる。健康と
読了日:03月24日 著者:NHK「幸福学」白熱教室制作班,エリザベス・ダン,ロバート・ビスワス=ディーナー
人生を豊かにする学び方 (ちくまプリマー新書)の感想
老人の戯言。昔話の延長。領土を拡げるために、努力を繰り返して、たどり着いた先にあるものは虚無。そこに自由があると信じて戦った。それは昔のフランスだ。今は戦う大義がない。健康と同じだと思う。どこかでやーめたっていう必要がある。やめた人が健康だし、不自由だ。どこかでバランスを取る必要がある。まだまだいけるってお酒飲むと思うけど、翌日つらいのと同じだ。まだまだいけるときに行かない理性があれば、健康になれるけど、頭よく、自由からは遠ざかる。遠ざかる自由を手に入れられる。自分で決められる。これより先は立ち入らないっ
読了日:03月24日 著者:汐見 稔幸
わたしの名前は「本」の感想
いい本だ。本とは何か。恩恵しかない。だからこそ焚書があるのだろう。力が大きい。でもいま、その大きさに耐えられずつぶれようとしている、本。そろそろやばいと思う。手書きの時代からグーテンベルグを経て、いくらでも作れるようになって、質が落ち続けている。考えることなく書くようになっている。電子になって加速した。技術は発展し続ける。間違いないのだけど、広める、知を深めることよりも売っぱらうことが大事になってしまった。この先が読めない。ってかいっぱいありすぎて、選べない。どれがいい本か信頼できない。そんな世界になって
読了日:03月24日 著者:ジョン・アガード
「健康」という病 (集英社新書)の感想
健康であればいいけど、今時分健康なんて無理でしょ。どこかしらで無茶をする。それが愉しい。自分の限界を知る。そして超える。だからそれは無茶。ここまでは飲める。ここらが限界。だから超えていく。そして翌日宿酔にまみれる。限界を超えようと努力することで、生活が楽になると信じて健康から遠ざかる。だって無茶して、限界を超えることが愉しいから。愉悦に浸りたいから。アドレナリンが溢れ出てるある意味幸せだから。健康からは遠ざかる。何も為さず、ただ生きる。それはそれで面白い。ただ続かない。だからそういう意味で病なのだ。そうい
読了日:03月24日 著者:米山 公啓
佐藤可士和のクリエイティブシンキングの感想
創造的な考え方らしい。日本語でよくない?カタカナ難しいんだよね。内容的にはどこかに書いてあるものの引き写し。創造とは模写から始まるっていうことだよね。素晴らしい。実践している。まねしてまねして、まねしてそれでも出てくるのが創造的な何かでこの人からは創造的な何かがでてきていないようだった。おそらく模写が足らないのだろう。だからいつまでも引き写しをするのだと思う。それでいいと思う。
読了日:03月24日 著者:佐藤 可士和
いい女、ふだんブッ散らかしておりの感想
失敗がないから好き。面白い。寝る前にちょうど良い。いい感じに眠りに誘ってくれる。なんだろうね。そういう書き方というか、空気というか、阿川さん好きだな。
読了日:03月23日 著者:阿川 佐和子
どんどんどんどん (えほんのもり 5)の感想
どんどん、どんどん、どんどん…。ひたすら続く。終わりなどない。始まりもない。ただただ続く。どんどん、どんどん。
読了日:03月23日 著者:片山 健
なみにきをつけて、シャーリー (ほるぷ海外秀作絵本)の感想
新しいな。言葉と左右の絵が一致していない。どれもこれも好き勝手に進んでいる。理解が追い付かないな。でも面白い。こういう新しい取り組みありだと思う。もっとやってほしいと思う。絵と文が一致している面白さがあれば、好き勝手やる面白さがある。で、シャーリーは娘でいいの?犬だとずっと思っていたけど。ってか旦那さんだったんだ。最初、隣にいたから、ずっとシャーリーだと思っていたけど、それはそれで話繋がっていて、ビョーキ系の話かって思ったりしたけど、どこに意識を持っていくかって重要だね。でもどういう読み方もできるこれがす
読了日:03月23日 著者:ジョン バーニンガム
ぼくネコになる (世界の絵本コレクション)の感想
なんだこれ。こういうの好きだな。間違っちゃっただけ。誰も謝ることがないし、要求することもない。ただありのまま世界が変わってしまっただけ。それを受け入れるしかない。ラノベの世界だな。魔法使いがきて、魔法をかけられちゃった。小説は重厚長大である必要もないけど、魔の山を映画化するってできないよねって思ったらしてた。流石だよね。何がいいたかったか忘れた。こうやってネットに囚われているんだろうね。すぐ調べられるから、調べている間に何がいいたかったか忘れる。どうでもよくなる。そして文字数が来る。
読了日:03月23日 著者:きたむら さとし
戦国時代の村の生活―和泉国いりやまだ村の一年 (歴史を旅する絵本)の感想
これすごい。ってかやばい。いろいろ、言葉になってないことが多すぎると思う。言葉にできないことが行われていて、それが匂わされているにとどめてる。でももっとすごいんだと思う。子ども目線なのに、すごく淡々としている。褪めてしまっている。楽しいんだろうけど、なんか違うよね。すごいよね。これ。面白いというには不謹慎だけど、つまらないというには感動を呼び起こしすぎる。
読了日:03月23日 著者:勝俣 鎮夫
くらやみのくにからきたサプサリ (韓国の絵本10選)の感想
この世界観がまだわからない。国が違うからな。文化が違うからな。もう少し読み込まないと理解できないと思う。面白いんだけどなー。なんだろうなー。
読了日:03月23日 著者:
さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
漫画だった。漫画と絵本の違いって、絵本は文字の場所が決まっていて、漫画は吹き出しがあるってことでいいのかな。これは漫画だ。たぶん幼いころは視線を動かすのが難しい。そしていろいろ考えてしまうから、文字の場所を統一したんだと思う。あるいは、絵は絵として発注できるように。紙芝居は後ろに書いてあるし、本は文字だけだし、だいたいこれで出尽くすんだな。
読了日:03月23日 著者:レイモンド・ブリッグズ
生き抜くための数学入門 (よりみちパン!セ)の感想
考え方は間違ってないし、そういうの私も好き。でも、結局最後は紹介になる。こんなことも知ってる、あんなことも知ってる。私って素敵。それで終わる。なんか残念だよね。一貫した考え方があっても、それを表現できていない。もう少し何とかなると思うけど。このごろ都に流行るもの。問答方式が売れているけど、読みにくいんだよね。もう本じゃないよね。ってか本を読めなくなったから、しゃべり言葉を導入して、映画とかドラマみたいにしたいんだろうけど、それって終わりだよね。新しい試みだけど、それは確実に読書人口を減らすよね。みんなでバ
読了日:03月23日 著者:新井 紀子
一流家電メーカー「特殊対応」社員の告白 (ディスカヴァー携書)の感想
この朴訥としたしゃべり方好き。そして過去の自分が他人みたい。もうそんなこと言ってられないんだろうな。人間修羅場をくぐりぬけて疲れちゃったんだな。って感じ。修羅場をくぐりぬけることって大事だと思う。みんなが必死になっている中でぬらりくらりとできないし、だからこそ、終わった後に世界を変えることができる。でも私みたいにPTSDになる人もいる。お酒に溺れる人もいる。哀れなものだな。「囲まれるぞ そいつはもうダメだ!捨てて行こう!」どこで切り捨てるかって大事だよね。山犬に言われないように頑張らなきゃ。
読了日:03月23日 著者:笹島 健治
トリゴラス (1978年) (みるみる絵本)の感想
かおるちゃんとは一体…。時代は古いけど、ゴジラ。ゴジラなのだきっと。攫われて、助けることはできない。かおるちゃん…。ふて寝するしかないよね。
読了日:03月22日 著者:長谷川 集平
みどりの船 (あかねせかいの本)の感想
こういう世界が好き。もう戻れない、素晴らしい過去。常に輝き続ける過去。自分では戻れないから、後世に伝えるべき過去。輝いていたあの頃。いまやくすんで見る影もない。もう一度輝くことはできるのかしら。そんなことを考えても終わりがない。始まらない。いつかいつかと思っていたら、終わっていた。そんな人生なのだろう。そんな人生やだな。
読了日:03月22日 著者:クェンティン ブレイク
とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身をまもる本 (いのちのえほん)の感想
なんだろうね、このシリーズすごく嫌。嫌い。苦手。間違ってはないし、正しいのだけど、なんか違う気がする。気持ちが悪い。何がそうさせるのかわからないけど。近寄ってはいけない気がする。なぜだろうね。
読了日:03月22日 著者:ベティー ボガホールド
くまのサーカスザンパーノ (えほんライブラリー)の感想
こういうの好き。気分が乗らないけど。何がしたいのかわからない系。人間の理性を超える系。でも昔は私もこうやって考えていたのかもしれない。今は型にはまった考え方しかできないのかもしれない。年を取ったものだ。不自由になってしまった。
読了日:03月22日 著者:ヤノッシュ
ノコギリザメのなみだ (リーヴル・リーブル)の感想
なんだこれは、っていう話。意味わからんよね。意味なんてないのかもしれない。意味とは何かを考えるきっかけになるのかもしれない。世界は無数の泡沫でできていて、私がいるのもその一部。そんな考え方があるくらいだから、こんな世界だってなんでもいいよね。すごいよね。何がすごいのかわからないのがすごいよね。こんな話を想像できないよね。想像の壁に阻まれてるから、それを超えさせてくれるよね。こういう思想大事だと思う。自分の限界はまだまだなんだなって思うことが重要で、ノコギリザメのなみだとかどうでもいいよね。って思ったら世界
読了日:03月22日 著者:長 新太
キャベツ姫の感想
訳がなー。絵に騙されてるけど、長いよね。こんなに要らないと思う。もっと洗練された言葉を使えば短くかつより伝わると思う。しょうがないよね。これも実力。あれも実力。ぜんぶ自己責任。勝手にやってくれって話。
読了日:03月22日 著者:エロール ル・カイン
おどる12人のおひめさま<新版> (海外秀作絵本)の感想
「このばあさん、きちがいかな、と兵士は思いましたが」「おおかた、魔女にでもおそわったのね」「しんせつな要請だったかもしれませんよ」いいのかこれ。すごいよね。なんか世界が堂々としてる。やっぱり堂々としていたほうがいいよね。何事もはったりだよね。真剣にやってダメなら諦める。どうせみんな最後には幸せになるのだ。そういうことだと思う。それがすべてだ。それが最高だ。その通りだと思う。そういうことにしておきたいと思う。それでいいのだ。
読了日:03月22日 著者:
「王」と呼ばれた皇族の感想
王。よくわからん。ってか今、住民票あるんだから、グーグルに突っ込んで先祖一覧作れるよね。なんでやらないのかな。これまでは市町村単位で管理してたけど、全国的に人間の動きとかその他もろもろを可視化することができると思うし、ビッグデータとして面白いと思うんだけど、明らかにしてはならないことが日本には多すぎてダメなのかな。皇族はヒトですらないから何してもいいんだよね。羨望と侮蔑。難しいよね。皇族に人権ないらしいし。殿上人と捉えるかどうかっていう区別は大事だよね。差別にもつながるし、区別されてるのがどうかって話だし
読了日:03月22日 著者:赤坂 恒明
数学にとって証明とはなにか ピタゴラスの定理からイプシロン・デルタ論法まで (ブルーバックス)の感想
何がしたいのかわからなかった。証明されてないと思う。好きなことをしゃべってるだけ。紹介に終わった。私が証明した数式とか書いてくれればいいのに。みんな大学とかまでで説明される内容についてはわかりやすく紹介するけど、自分がやったニッチな部分についてわかりやすく紹介することはない。たぶんできないのだ。だからお茶を濁す。これまで説明してきた内容までしか踏み込まない。あとは大学でってなる。そういうとこだと思う。だからみんな数学が嫌いになる。だって説明できないんじゃんって思う。時間がかかるのかもしれないけど、じゃー講
読了日:03月22日 著者:瀬山 士郎
洞窟の疑問30 ー探検から観光、潜む生物まで、のぞきたくなる道の世界ー (みんなが知りたいシリーズ7)の感想
好きなんだろうね。だから何?って話なんだけど。どうくつは怖いから嫌い。火をもって入って二酸化炭素中毒になればいいと思う。そういうことなんだ。なんか今日も生きてない。死んでる。全然盛り上がってこない。なんだろうな。もっとこーなんかあると思うんだけど、ないのかな。わからんけどさ。そういうところだと思う。
読了日:03月21日 著者:伊藤田直史,後藤 聡
へんな西洋絵画の感想
なんか柳の下のどじょうだよね。講談社の人だったのに、残念だ。なんかもう終わりだよね。まー講談社を辞めてからでよかった。講談社の現役の人がこんな本だしたら、終わりだよね。人間最低限の節度をもって行動してほしいと思う。そういうの大事だよね。人間捨ててはいけない何かがあると思う。そういうの大事。この人はもう何も持っていない。無敵だ。だから可哀そう。哀れなのだ。
読了日:03月21日 著者:山田 五郎
すべてがうまくいく8割行動術 (SB新書)の感想
何がしたいのかわからなかった。これだったら絵本読んでいたほうが幸せな気持ちになれると思う。もう少し考えてしゃべってほしい。
読了日:03月21日 著者:米山 公啓
の (福音館の単行本)の感想
ののののって感じ。ののの、のののの のの ののののの。のののののの ののの ののののの の の … ののの のののの のの ののののの のの。ののののの。の
読了日:03月21日 著者:junaida
ふしぎなたね (美しい数学)の感想
計算などできるものか。わかんねーよ。難しいよね。だからどうなるって話なんだろうし、これはこれで面白いんだけど、なんだろうね。何かが違う。この世界ではない。そんな気がする。どういうことなんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どういう形がいいのかさっぱりだ。そういうことなんだと思う。さっぱりわからん。
読了日:03月21日 著者:安野 光雅
さかな1ぴきなまのまま (フレーベルのえほん 25)の感想
なんか面白いんだろうね。ついていけないよね。気分が乗ってこない。重いだけ。何が悪いんだろうね。何が原因なんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どうなりたいんだろうね。そのあたりが問題で、解決などしないのかもしれない。
読了日:03月21日 著者:さの ようこ
くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話【新版】の感想
面白んだろうな。なんか疲れてるな。くどいっていうかくどいんだな。なんだろうね。これ。すごいなんというか、素晴らしいんだけど、くどい。そういう気分の時もある。こういうのが好きなときもあるけど、今がそうじゃない。それだけの話さ。
読了日:03月21日 著者:ジョン シェスカ
キューピッドとプシケーの感想
お馬鹿さんなのか、そういうことを考えなくてもいいのかは問題だよね。別に幸せに生きればよくない?二人だけの世界だ。それに始まり、それに終わる。ただ生きる。よりよくとかは考えない。それはそれでいいのだと思う。それはそれでありだと思う。それはそれで…。どうでもいいよね。
読了日:03月21日 著者:ウォルター ペーター
アラジンと魔法のランプの感想
なんか無敵だな。なんでもできる。望みのものがすべて手に入ったからといってなんだろうね。なんか不思議。うまく話しが紡がれているけど、何があるわけではない。何もないわけではない。不思議な話だ。
読了日:03月21日 著者:アンドルー ラング
新型コロナウイルス感染症市民向け感染予防ハンドブックの感想
改訂されたとのこと。対応は変わらず。家から出ずに、食料などはAmazon、仕事はテレワーク。そうも行かない人はさようなら。
読了日:03月17日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム
新しい分かり方の感想
分かるってなんなんだろうね。面白いよね。この発想。へーっていう感じ。なんだろうな。なんというか、新しくない。陳腐でもない。違うんだけど、日常。当たり前な異世界。なんか陳腐。この言葉こそ陳腐だ。
読了日:03月13日 著者:佐藤 雅彦
バーナデットのモミの木の感想
だったら、海に行ったほうが良かったんじゃない?「ここにいることを、よろこびなさい」って太陽や風に騙された結果、このざまだよ。いっとき煌びやかな世界を味わってどん底。海を夢見た時代が一番良かったんだったら、そのまま海へ行くしかない。あとは後悔しか残らないなら、海へ行くべきだと思う。私が海を夢見た時は今なのだろうか。私も煌びやかな世界が終わって部屋の片隅でくすぶっているだけなのだろうか。あとは薪となるだけなのだろうか。
読了日:03月13日 著者:ハンス・クリスチャン アンデルセン
ティッチ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
英語だから面白いんだけど、日本語だとどうかな。比較する表現が日本だとしょぼいよね。より大きいとか抽象的というか、固定されてないから、3人となったときにどうなんだろうね。「grew and grew and grew」という3ページの表現は絵本ならではだなって改めて思う。言葉だけだと陳腐だけど、絵と相まっていい表現になっている。こういうの好き。でもこれが日本語だとどうなのかな。日米比較をしてみたい。これくらいの英語なら読めるな。でも学校でやったら嫌になるな。バカするな!って顔を真っ赤にするんだろうな。
読了日:03月13日 著者:パット・ハッチンス
みんな、ワンダーの感想
ワンダーの絵本版?でもこんな風に見た目に囚われる生活は終わる。どうせネットだけのコミュニケーションに取って変わる。声だって、アテレコすればいい。生きているという実感を感じることなく生きていける。それはそれでワンダーだ。コロナで世界は変わる。別に満員電車に乗らなくてもいいじゃんってなる。なる人とならない人ができる。でもこの世は資本主義。ああ素晴らしき資本主義。どんどん行こう!どこまでもどこまでも搾取して、「泣く子と地頭には勝てん」のだ!
読了日:03月13日 著者:R.J. パラシオ
木をかこう (至光社国際版絵本)の感想
世界をどう捉えるかだよね。私はたぶんこんなにたくさんの種類をかき分けられない。世界は1つか2つなのだ。たぶん実物を見ても、どこに注意すればわからない。そういった意味でこれはすごいいい本だと思う。なかなかどこを見るか考えさせる本ってない。夏休みの自由研究にぴったりだ。これを模写して、実際に植物園に行きましたって言えば特賞取れる。まとめるなら、実物の写真をグーグルから落とせばいい。ストリートビュー使ってもいいし。今ならめんどくさかった自由研究がもっと愉しめると思う。夏休みの宿題は大人に出すべきだと思う。子ども
読了日:03月13日 著者:ブルーノ・ムナーリ
うさこちゃんとどうぶつえん (ブルーナの絵本)の感想
「おい うさこちゃん」この書き出しはいかがなものか。言論統制が始まる。うさぎが動物園にいくっていう状況がいまだに理解できない。そういう絵本は人間に置き換えているから理解できるんだけど、どうなんだろうね。なんか読書に嫌気がさしてるね。
読了日:03月13日 著者:ディック ブルーナ
ヒットの「色」じかけ (ベスト新書)の感想
色に騙される。でも動物だったころから変わってないよね。紫外線と赤外線が見えないのが痛いけど、昆虫はもっとカラフルだしね。刺激を受けて、無意識にそそられる。しょうがないよね。
読了日:03月13日 著者:高坂 美紀
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)の感想
分類したいのか、与えるものが世界を変えるっていいたいのかよくわからなかった。Amazonだってぼろ儲けしてるけど、便利だもんね。私にとって。最初に与えることで、儲けている。奪われることで、あるいは活かすことができる人がいるのであればテイカーもいいと思うけどそのあとに何も返ってこないと嫌になるしね。私はマッチャーだ。バランスを取ればいい。貸しは作っておくけど、借りはすぐ返して、貸しにしておく。ゴッドファーザーも言っている。I'm gonna make him an offer he can't refuse
読了日:03月13日 著者:アダム グラント
イメージの魔術師 エロール・ル・カインの感想
ハーメルンの笛吹きの人だった。惹かれるわけだ。この人いいなって思う。さくらももこさんとか、中村佑介さんとか影響を受けてる気がする。似たような感じだ。この人好きだ。何がいいんだろうね。不思議な感じ。入り込めない。なんか禍々しい何かの一歩手前。ここから先は立ち入り禁止。そんな雰囲気だ。仲良くする気もないよって感じだし、そもそもないんだろうし、世界がつかめないよね。だからこそそんな世界が好きなんだと思う。
読了日:03月12日 著者:エロール・ル カイン
バイコヌール宇宙基地の廃墟の感想
すごいよね。これ。広大な国はこんなものを残しておける。日本だと、狭すぎて、リサイクルしないといけないけど、長大なものをそのまま放置ってなかなかできないよね。こういう遺産って面白い。何がいいんだろうね。言葉じゃないよね。すげーって思うだけ。何がすごいんだろうね。作り上げた人間の英知?放置する愚かさ?人間性の欠如?なんかすごいよね。行ってみたいよね。こんなところを生で見て、すげーっていいたい。いうだけだけど。
読了日:03月12日 著者:ラルフ・ミレーブズ
そりゃあもう いいひだったよ: ぴっかぴかえほんの感想
ホラーだと思ったのに。残念だった。どんでん返しなんてなかった。本当にただいいひだっただけだった。よかったね。としかいいようがない。どうでもいい。良かったのだ。この絵をそのままにしてホラーを作りたい。引っかかる人を笑いたい。どうみてもホラーの表紙なんだと思うんだけどな。こんな絵本もあるんだなって思うようなホラーがあってもいいと思う。子どもがないて、トラウマになるようなホラーでもいいと思う。そういうのってたぶん売れると思う。いままでにないニッチなものだから。ご一緒しませんか?
読了日:03月12日 著者:
じてんしゃにのるアヒルくん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
この自由な感じが好き。人生を謳歌してる感じが好き。私がいま不自由で、囚われの身だからかもしれない。フリーダムより、リバティーを求めているのかもしれない。人生愉しければそれでいいよね。
読了日:03月12日 著者:デイビッド シャノン
深呼吸の必要の感想
深呼吸の必要。必要で止まっているのが、動き出す前触れなのかなんなのだろうか。不思議な言葉だ。読みやすい。すっと入ってくる。何が違うのだろうか。考えつくされたのだろうか。波長が合うだけなのだろうか。昔から読んでいたからだろうか。わからないけど。なんかいい。そういう本って大事だと思う。読んでてもつっかえない。それが大切だと思う。人間考えている時間なんてないから、流れていくのがいいよね。
読了日:03月12日 著者:長田 弘
ふしぎな図書館 (講談社文庫)の感想
なんだこれ、って思っていたら終わってしまった。なんだこれ。
読了日:03月12日 著者:村上 春樹,佐々木 マキ
地図帳の深読みの感想
面白いんだけど、編集が下手。とっちらかってる。せっかくの地図帳なのに、小さく切り出したら、面白さ半減。辞書だってその周辺が面白いと思うんだよね。目的を見つけてそれを辿るだけなら、こんな本いらない。地図帳の表に整理してまとめてあるだけでもっといいと思う。残念だ。
読了日:03月12日 著者:今尾 恵介
大衆文化論―若者よ、目ざめるな (光文社文庫)の感想
面白いんだろうけど、このテンションについていける気分じゃない。低気圧なのかもしれない。なんでも他のせいにすればいいと思う。
読了日:03月12日 著者:栗本 慎一郎
ユートピアだより (岩波文庫 白 201-1)の感想
後半はあっさりしてた。事実の列挙。こんな素晴らしい生活が待っています。あなたも頑張ってみませんか?どこぞの勧文句だ。圧制、戦争を経て、人間が仕事に意味を見出す。今はそれと反対の道を突き進んでいる。仕事に意味を見出せず、いずれ機械に置き換わると嘆いている。人間にしかできない仕事はもはやない。お酒に逃げるしかない。人間性とはと問い続けて、飽きてしまった。この生活が続くと破滅にしかならない。全能感による圧倒的な退屈。なんでもできるを受け入れられるまでには壁がある。今はその壁にぶつかって🐓みたいに突き進んでる。
読了日:03月11日 著者:ウィリアム・モリス
だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (ボードブック)の感想
これビビるから!幻聴かと思った。PCが壊れたかと思った。やばいやばいなんだこれって思ったら、本に埋め込まれてた。エリックカールやるよね。いい感じのなり方で、警報系の音だった。もう少しあるだろうと思うんだけど。こおろぎの鳴き声じゃないと思うんだけど。こおろぎ色が暗いから怖いよね。はらぺこあおむしもたいがいだと思うけど、こわいよね。何がこわいんだろうね。いい話なんだけど。ヤママユガ科のオオミズアオだね。グーグルが教えてくれたけど。きれいだよね。こんなんに誘われて、歌いだす。びっくりしたよね。どきどきが止まらな
読了日:03月10日 著者:エリック カール
異形のマニエリスム 「邪」の民俗の感想
「我皇神の皇化に従わず、却って此の蘆原の国に寇を為し、蒼草を取り喰ひ、宝物を奪い取る、世にも憎くき 鬼を退治し、禍を除き、皇国の安寧を計る」ために桃太郎は鬼退治に向かったらしい。しゃべるとすごい言いやすい、広告屋さんが必死に考えたのもよくわかると思う。今の広告だっていいものはすごい言いやすいし頭に残る。変換ができないのが面倒だよね。全部訓読みで書きだすしかない。これがまだグーグルが追い付いていない分野。古語。この辺をどうにかしてくれるともっと面白くなる。ギリシャ語とかラテン語学ぶのと同じだもんね。
読了日:03月10日 著者:秋田 昌美
おつきさまのおさんぽの感想
ルナティックっていうのを地で行く絵本。素晴らしいと思う。なぜキチガイになるのだろうか。満月の夜はオオカミ人間が出てくるし、夜なのに明るいっていうのがおかしいのかもしれない。だからおかしくなるのだ。しょうがないよね。でもよるの散歩ってすごい楽しい。なんでだろうね。非日常観が待ってるからだと思うけど、翌日疲れる。神経が昂っているからだろうね。
読了日:03月10日 著者:カワチ・レン
ボヨンボヨンだいおうのおはなしの感想
検索かけても出てこない。最近こういうことばっかりだ。読みたい本を連動していない。検索欄がAmazonと提携しているから、それでなのかな。ふしみさんの訳はやっぱり素晴らしいと思う。読みやすい。というか音読してたから、ずっとしゃべってるんだよね。黙読がいまだにできない。声に出してしゃべる速度でしか読めない。だから訳者が気になるんだと思う。こうして書いていてもしゃべってるし。
読了日:03月10日 著者:ヘルメ ハイネ
たった2分で、やる気を上げる本。―君の「闘う心」を呼び覚ます63の言葉のカンフルの感想
だからこれなんだって!
読了日:03月10日 著者:千田 琢哉
エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこの感想
「なるほど、かだんを つくるんだね。すばらしいじゃないか。もっと いろいろ うえたら どうだい」こんなセリフを言えるようになりたい。人間は簡単に変わる。周りの環境が悪いんだ。悪い時は逃げるしかない。逃げて逃げて逃げて、それでもダメなら闘うしかない。私もそろそろ逃げるから、新しい世界が待っているといいな。
読了日:03月10日 著者:ジョン バーニンガム
たった2分で、やる気を上げる本。 たった2分でシリーズの感想
なんか効力なかった。やっぱりカンフル剤は一時的なもので、慢性的な疾患に対しては効果がないようだ。レベルが落ちたのかなー。昔はもっと面白くて、やったるか!ってなったのに。私の感度がだだ下がり。しょうがないのかもしれない。
読了日:03月10日 著者:千田琢哉
縞模様の歴史―悪魔の布 (白水uブックス)の感想
とっちらかってた。縞にも種類があると思うけど、それすら分類せずに、思うがままに書いていた。それでもいいと思うけど、読みずらい。だから何?何がいいたいの?って思う。好き勝手書くのも自由だけど、そしたら出版しなくていいじゃんって思う。そういうわけにもいかないんだろうね。しょうがないよね。
読了日:03月10日 著者:ミシェル パストゥロー
異端の時代――正統のかたちを求めて (岩波新書)の感想
人間はすぐ飽きる。だから正統とか異端ができる。正閏なんて言葉を初めて知った。新しい言葉を知るって楽しいものだ。これからは異端とは言わずに閏って言おう。門の中の王様は異端だよね。当たり前か。すごいよね。最初の勢いはすぐに消えた。人間飽きなければ、続いていくことができればいいんだけど、言い方を変えれば、順応しないってことだからね。一瞬でもみんなを騙して慣らしてしまえばこちらのもの。それに勝手になれてくれる。そしてそれに飽きた時が変革の時。繰り返してきながらも残ったものを正統とか言い始めたのだろう。自分に都合が
読了日:03月10日 著者:森本 あんり
戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイスの感想
オレ様のやり方がぜったいに正しい!って内田麟太郎(降矢なな)のともだちシリーズで言っていたけど、その時点で終わりだよね。お金稼ぐんだから、誰かが損をしなくてはいけない。自国民だと選挙権とか風評被害があるから、貶めることができないけど、他国なら関係ないよね。だから南北問題になって、南南問題になって北南問題になるのかもしれない。もう仕事やめない?機械化しようよ。お金稼いで喜んでるだけでしょ。数字のお遊びじゃん。稼ぐと嫁ぐって似てるねって調べたら、同じこと考えてる人がいた。
読了日:03月09日 著者:稲田 将人
本を読む本 (講談社学術文庫)の感想
いい本だ。古い時代のほうがよく考えていた。今や本は消費財だ。ひたすら消費するためだけに作られている。この本は1940年だから戦争中だ。戦争中に本の読み方を考えるなんて頭おかしいのかもしれない。みんなで戦わないと負けるんだ!って言っていた日本は負けたらしい。そうなると流石アメリカだ。片手間で戦って、片手間で本の読み方を考える。だから自由の国なんだと思う。みんなで何かをしなきゃいけないってことはないと思う。私にはいま5000冊の読書経歴がある。これをもって古本屋でもやろうかしら。
読了日:03月09日 著者:J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン
子どもが育つ からだのしつけの感想
正しいかどうかはわからないけど、いい本だ。でも間違ってないと思う。ヒトはまだ動物なのだ。眼鏡や靴や服はその延長線にある。それを考えるって大事だ。遺伝子か環境かって言われるけど、どちらも親の影響が大きい。育つべくして育つのだ。こういうの大事だけど、気にしてない人に育てられた人はどうすればいいんだろね。もう身体を破棄する時が来たんだと思う。サーバに直接接続していこうよ。動物であることを放棄して、永遠の命を手に入れようよ。
読了日:03月09日 著者:玉木 志保美
純血種という病―商品化される犬とペット産業の暗い歴史の感想
可哀そうだよね。このビョーキにかかると大変だ。なんでもいいけど、選ばれたとか、自分しかもっていないとかどうでもいいんだよね。みんなと同じことをしていても輝く。それがいいと思う。それを持ってるからすごいっていうのは大体すごくない。なんでだろうね。
読了日:03月09日 著者:マイケル ブランドー
その言い方が人を怒らせる―ことばの危機管理術 (ちくま新書)の感想
言語学を理解していない人が多すぎる。どうでもいいじゃん。なあなあで行こうっていうのができない人が多すぎる。世界なんてどうでもいいのだ。哲学が言語学になって、言い方を注意される。そんなんイライラするほうが悪いじゃん。頭おかしいんじゃないの?って思うけど、権威には逆らえない。ミスをしないことが重要なら、全部機械にすればいい。人間性を入れる必要なんてない。
読了日:03月09日 著者:加藤 重広
本の虫の本の感想
幸せなんだろうな。って思う。好きな人が集まって、好きなことをする。それ以上の喜びはないのだろう。図書館があるからな。何万冊あるのか知らないけど、最新のものでなければ翌日には借りれるし。家の中で探すより早いと思う。そして少し待つというのがまた味があるのだ。すぐに来たら退屈だ。天童木工なんて2週間待たされた。それだけ焦らされると来た時の喜びがまた格別だよね。絶対戦略だと思う。そういうの好き。
読了日:03月09日 著者:林 哲夫,能邨 陽子,荻原 魚雷,田中 美穂,岡崎 武志
動きたくて眠れなくなる。 (Sanctuary books)の感想
大きなゾウのがわかりやすい。私の現状は無気力で、何をしてもしょうがないと思っていて、動かないようになっている。でもそれはコロナのせいだから。コロナだからしょうがないって逃げている。それでいいと思う。一気に空気を換えないとこのままいても疲弊していくだけ。自分が強すぎて、自分を攻撃したときのダメージがでかい。世界一強い矛で普通の盾を攻撃したら、壊れるよね。矛盾にすらならない。まっとうな出来事だ。それよりも大きなゾウのがいい。ゾウに乗ってみたい。でも観光化されて、奴隷になったゾウに乗ってもしょうがないとも思う。
読了日:03月09日 著者:池田貴将
荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命の感想
すごいと思う。なんだろうね。いいものを安く売るしかない。しょうがないのかもしれない。それが「ユートピアだより」では批判されている。どこまでも際限がないと。国の指針に従っている限り、国の下から離れることができない。その通りだと思う。ユートピアではその解決手段の章に入ったからもう少しで問題が解決すると思う。個人的な見方をすれば、解決なんてできないと思う。それこそ洗脳だ。全員が同じ考えをするなんて気持ち悪い。そのあたりに問題がある。どちらがそもそもかを考えないといけない。
読了日:03月09日 著者:坪内知佳
悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ)の感想
いい本だ。私も同じように退屈に囚われている。boring book ならかけるかもしれない。谷川さんに翻訳してもらえば、きっと名作になるのだろう。世界って結局そういうことだ。なんだろうね。
読了日:03月08日 著者:マイケル・ローゼン
大きな大きなワニのはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)の感想
なんだこれは。すごい文字数だ。びっくりするくらい書いてある。でもそこまで内容がない。面白いんだけど、もっと短くていいんじゃない。
読了日:03月08日 著者:ロアルド・ダール
おばさんヤギのだいかつやく (児童図書館・絵本の部屋)の感想
なんだか気持ちのいい絵本だ。世界がすべてこんなだったらいいいのに。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン
おやすみ、おやすみ (詩人が贈る絵本)の感想
こういうベッドが必要だけど、今は普通のでいいや。ぐっすり眠れるならどんなのでもいいや。もうなんか疲れた。
読了日:03月08日 著者:シルヴィア プラス
目からウロコの民俗学―あのしきたりには、こんな意味があったのか!?の感想
私の思う民俗学とは違うようだ。
読了日:03月08日 著者:橋本 裕之
クマと仙人の感想
悟りの道を拓いていく。勝手にやってくれればいいと思う。なんかゲームしすぎて疲れた。アルコールも入ってるし、出れないし。悟りの境地になったみたいだ。そういうわけでもないのだろう。なんか調子乗らないから、もういいや。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン
絵本をひらく―現代絵本の研究の感想
こうやって論じられても真剣に戦えないから、掲載されている絵本を読むことにした。いくつか読んだことがあったけど、読みたい本登録すらされてない本があった。こういう本は大事だと思う。あとはcsvで保存するだけ。コピペしたいから。手打ちって面倒なんだよね。その辺が改善されると最高だと思う。一覧をHPからダウンロードできるようにするだけだと思う。もう本は紙の時代は終わった。デジタルで加工できる時代になったのだ。
読了日:03月08日 著者:
ドイツ名詩選 (岩波文庫)の感想
手元に置こうと思う。そして気に入った作品を図書館で借りればいいと思う。こういういろいろ入ったセットが大事なんだと思う。
読了日:03月08日 著者:
聞いて読むドイツの詩 ─ ドイツ語朗読CD付の感想
こういう本は買わないと意味ないよね。買っていつでも読めるようにしておかないと、精神衛生が下がったときに役に立たない。処方箋と同じなんだから。小説より面白いのはなんでだろうね。なんでドイツなんだろうね。その辺がわからないけど、わかったら面白くないしね。
読了日:03月08日 著者:野村 修
最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法の感想
こっちに書いちまった。
読了日:03月07日 著者:中村禎
佐藤可士和の超整理術の感想
こっちに書いちまったよ。どういうことだよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和
一年中ワクワクしてた (児童図書館・文学の部屋)の感想
やっぱり読んでる。わかってるよ。でも読みたい本から消すことができない。次から、どの辺から選んだかを記録しておかないとこういうのばっかりだ。同じ本なんて別に読む必要ないと思んだよね。一年中ワクワクしてないから、こういう本イライラするんだよね。ワクワクできてねーんだよ!って思う。この時期はこの時期でたぶん大変だったんだと思う。それでもワクワクしようとしていたんだと思う。それでいい。でも私はできていない。それを明らかにしてくるから苦手なんだよね。どうしろっていうんよ!コロナなんだよ。この世はコロナに支配されてい
読了日:03月07日 著者:ロアルド ダール
こんなときはノー!といおうの感想
間違いなんてないと思うし、世界はこれで構わないと思う。でもなんなんだろうね、この気持ち。全力で避けるべきだって誰かが言っている。逃げるべきだと。関わるなって声がする。天使さまなのかもしれない。なんなんだろうね。逃げろって声がするわけではない。ただ身体がこわばって、ここにいてはいけないと思ってしまう。なぜだろう。この気持ち。おかしいと思う。そんな本だ。だからおとなしく返却しようと思う。
読了日:03月07日 著者:オラリー ワッチャー
小さいものと豊かに暮らす 天使のように軽やかにの感想
天使さまが下りてきて、おいおいっておもったらフランスの人だった。それはそれで差別だけど、フランスの人の上になら天使が下りてきてもいいと思う。無駄のない人生を私も送ろうと思ったことがある。ミニマリズムにはまったこともある。でもいつか気づくんだ。人生が無駄だと。私は何も成しえない。すべてを成すことができる。その間を無限と捉えるか同じと捉えるか。西洋の哲学や東洋の禅を学べば学ぶほど、北大路公子先生の生き方が理想であることに気づくことができる。昼からビールなのだ。世界は結局のところ、昼からビールなのだ。
読了日:03月07日 著者:ドミニック・ローホー
気の人間学の感想
すげー。よくわからん。地球は平だと信じているけど、この人は気の効果を信じている。科学的とは何かっていう哲学に陥って、結局言語学なんだなっていういつものルートをたどるだけ。鰯の頭を信じてもいるから、こういう人を否定したりしない。ただそっとしておくだけ。地球が平なことと気ですべてが解決する間を明らかにしたいと思う。地平線のように並行で、交わることがないのかもしれない。それでもいいと思う。キチガイはそっとしておくのだ。どちらがキチガイかわからないよね。繰り返しだ。あくまでも繰り返す。人生そんなもんだ。
読了日:03月07日 著者:矢山 利彦
焼酎ぐるぐるの感想
やっぱり読んだよね。読んだ本登録と読みたい本登録でごっちゃになってる。っていうか読みたい本で検索がかけられるようになれば解決なんだけど。アマゾンだって既に買ったものの中から検索できて、アマゾンから脱することができなくなってるんだから、同じようにやってくれればいいと思うんだけど。それではいけないのかな。
読了日:03月07日 著者:大田垣 晴子
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)の感想
この人のすごさがわからないし、内容とっちらかってるし、超整理っていうのはばらまくことなのかもしれない。適当においておく。そしたら何かが出てくるのかもしれない。それがくりえいてぃぶなでぃれくたーのお仕事なのかもしれない。あーとでぃれくたーでもあるし。カタカナいっぱいでよくわからないよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和
かーかん、はあい 子どもと本と私の感想
「ナルニア国」が一番の驚きだった。そして、降矢ななさんの原画展がやっている。これはコロナにかかってでも行かなければとか思ったら中止だった。当たり前だよね。しょうがないよね。問題だよね。せっかくの機会なのに。本人が来るわけではないから、いいんだけど、来るんだったらいかないといけないよね。なんだか残念だな。万智さん関係ないんだけど、ネットに繋がるってこういうことだよね。そこから派生していく。子供の読書日記だけど、やっぱり詩人がやると違うよね。
読了日:03月07日 著者:俵 万智
面白いけど笑えない中国の話の感想
面白くもないし、笑えなかった。派閥が決まっているとラクだよね。神さまはこの人、好きなのはこの人。私みたいにどうでもいいと、どうでもいいよね。この本すごいよね。ゆーちゅーぶで儲けて、さらに本にして売る。結局お金なのだ。
読了日:03月07日 著者:竹田恒泰
ウォッシュバーンさんがいえからでない13のりゆうの感想
コロナでしょ。コロナしかないよ。私にもステファニーがこないかなー。
読了日:03月06日 著者:中川 ひろたか
くじらの歌ごえの感想
北風と太陽。私もくじらの歌ごえを聞いていたい。海に漂って、はるかぜに吹かれて、穏やかな人生を送りたい。コロナコロナコロナで出歩くことを禁じられ、軟禁された生活には飽き飽きした。だけどテロリストになる勇気がない。そこまで自分の主張を持っていない。穏やかな自己規制。ささやかな抵抗なんてしない。自分の主張があればよかったのに。そうしたら、コロナをまき散らしてやるのに。それでニュースでいうんだ。「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だ!!!」
読了日:03月06日 著者:ダイアン シェルダン
オールカラーでわかりやすい!太平洋戦争の感想
カラーですごくわかりやすかったです!戦争って素晴らしいですね!もう一度やりましょう!って言ってほしいのかな。たぶんまだ負けを認めてないよね。負けを認めたら、改善するしね。改善の兆候が見られないということは、まだ負けてない。時期が悪かった。もう一度やればできる。でも今は大義がない。戦争にはきっかけが必要だ。そもそも戦争の負けってどこで決まるんだろうね。梅津美治郎陸軍参謀総長が降伏文書に署名したけど、天皇じゃないよね。全権を担っていない人が勝手に署名しただけかもしれないよね。その辺整理してないよね。こんなこと
読了日:03月06日 著者:
阿部定を読むの感想
読み込めなかったけど、しょうがないと思う。好きだったんだもん。一緒にいたかった。そういうことなんでしょ。そういう欲望をすべて捨て去った先にあるのは人間なのかな。欲望に呑まれて短い一生を終えるほうが幸せなのかもしれない。毎日が鬱々した繰り返しを繰り返すなら、花火が上がったほうがいいのかもしれない。でもそんなことを考えてないと思うから、ぐちぐち言っていてもしょうがないのだ。考えるのが好きなのだ。こうしてとりとめもなく繰り返すのだ。仕方ないのだ。それが私なんだから。
読了日:03月06日 著者:清水 正
親の家を片づけながら (ヴィレッジブックス)の感想
人が死ぬという個人的な内容なのに、話す言葉は定型的。親が死ぬことで自分が死ぬ。その通りだと思う。そして新しい自分になる。過去を断ち切る。真剣に片付けることで、過去と峻別する。その作業をできるかどうかが問題だ。その覚悟を決められるかが問題。その大きな問題に立ち向かう決心をつけないといけない。親の家を片付けることほど大変なことはないと思う。いっそ戦火に渦まれてしまったほうが。
読了日:03月06日 著者:リディア・フレム
建設業者の感想
いい本だ。一本芯の入った人しかでてこない。もうそんな時代は終わる。末裔だ。しょうがないよね。これからは全自動。組み上げるだけ。難しい土地を作らないようにする。すべては碁盤の目。サイズは規格で統一して、ドローンが建てる。もう職人の出るものは趣味の世界になる。そしたら、技術が衰退する。人間は何をするのだろうか。
読了日:03月06日 著者:
最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法の感想
思考方法をまとめたんじゃなくて、多分こういう風に考えてたっていう回想。思い出補正。素晴らしき過去。世界は今日も平和だ。
読了日:03月06日 著者:中村禎
損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)の感想
結婚制度は貧者のオスのためだって説が好きだ。それでもって富者は浮気して、貧者に子供を育てさせる。サルもびっくりだ。でもカッコウの托卵と一緒だ。結局強いオスがすべてを総取りする。生物の世界を否定することがまだできていない。だってゴミみたいなオスを生かす意味って何?生物の多様性の保護?生き残る可能性の低いオスを培養器で培養してそこに意味を見出せるかどうかだよね。貧者のオスのためのメリットがなくなったから、誰も結婚をしなくなった。ミームがジーンを超えた。もう自己保存のために身体はいらない。データがあれば十分だ。
読了日:03月06日 著者:藤沢 数希
ゾマホンのほんの感想
ベナンのためにお金を捧げずに申し訳ない。共有するくらいしかできない。でも全世界の人を助けることはできないから、私は私のできることしかやらない。みんなで貧者になることもできるけど、一人で大勝ちもできる世界をみんなで選んだ。私もその一人だ。しょうがないよね。夢を見よう。未来はもっと素晴らしい。私財を投げうって助けられる世界より、大金持ちが租税回避で設立する財団のほうが助けている。どうなんだろうね。一人ができることは小さい。大きい人もいる。できることをやればいいと思う。私は今、世界を救う余裕がない。興味もない。
読了日:03月06日 著者:ゾマホン ルフィン
百姓一揆 (岩波新書)の感想
デモでしょ。デモのほうが平和的だけど、やってることは一緒でしょ。みんなで集まってエゴを通す。みんなこう思ってるって自分の思いを伝える。無理を通す。道理引っ込めさせる。為政者から見ればテロリスト。百姓から見たら英雄。難しいよね。私はどちらでもない。どちらの立場にも与しない。もうそんな時代じゃないんだよ。コロナで家から出られない世界なんだから。
読了日:03月06日 著者:若尾 政希
新型コロナウイルス感染症市民向け感染予防ハンドブックの感想
コロナ対策 手洗い、うがい マスクメロン
読了日:03月04日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム
世界で一番美しいペンギンの世界の感想
なんで勝手に世界で一番美しいとか作っちゃうんだろうね。科学的な序章があるのに、世界で一番とかいっちゃうから、それってほんと?ってなるじゃん。比較対象は?とかはじまっちゃうじゃん。そうじゃないでしょ。青い氷でいいじゃん。よくわからなくていいじゃん。ぶるーあいすでいいじゃん。残念だな。きれいな写真なのに。こういうのは翻訳だけでいいと思うんだよね。わざわざ題名とかいじらずにそのままにしておいてほしいと思う。
読了日:03月03日 著者:アレックス・ベルナスコーニ
うまれたよ! アリジゴク (よみきかせ いきものしゃしんえほん14)の感想
やっぱ動画だよねーって思ったらゆーちゅーぶにあった。どうせ私の思うことなんて誰かがやってる。世界の人口は76憶の人間がいて、ゆーちゅーぶに動画をアップしてるんだもんね。勝ち目がないよね。でもただたんにアップする人がいても詳しい生活はわかっていないから、それを取りまとめる人がいないんだよね。ただひたすら無料でアップされた動画を集めて整理して論文にしたら面白いと思うけど、みんな動画取るまでで終わってしまう。だって面倒なんだもん。動画を取るのは簡単。それは人間がやるから後は機械がやれるようにするだけだよね。もう
読了日:03月03日 著者:小杉 みのり
閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義の感想
素晴らしい作品だ。2012年で既に現在を書き示している。世界は広がりそして、閉じこもった。自分たちの世界に。井の中のかえる万歳だ!すべてはグーグルに支配される。選択する権利を委譲した。それでいいんじゃないかなって思う。もう人間は細胞に立ち返るべきなんだ。むかしは細胞が外界に反応して反射的に生きていた。それではいけないって理性を取り入れたけど、それすら間違っていたのだ。原始的に生きるべきなんだ。ひたすらいいね!を押して死ぬまで好きなものを見る。それって幸せだよね。素晴らしい世界だよね。素晴らしい世界だよね…
読了日:03月03日 著者:イーライ・パリサー
マチルダはちいさな大天才の感想
この絵がいいなって思ったから読んだ気になったんだけど、絵本にしたほうがいいよね。味のあるこの絵が好きだ。だからウィキで検索かけて、図書館予約したんだけど、書いてあることが違う。まだまだウィキはダメだね。調べきれてない。そろそろグーグルが全世界の図書館のスキャン結果をまとめて一覧にするでしょ。それはエクセルじゃなくてスプレットシートになるのかな。そうなったら世界は終わり。そして始まり。すべては一言で解決する。OKぐるぐる…
読了日:03月03日 著者:ロアルド・ダール
悪いヤツほど出世する (日経ビジネス人文庫)の感想
まーどれだけリーダー本を読もうが、それが実践できるということは機械に置き換わるということで、いまだに売れているということは機械化できないってことでしょ。機械の部下になるってどういう気分なのかな。神の下で許された暮らしみたいになるのかな。でもそうしてまで働く意味あるのかなってなるよね。だからどのリーダー本を読んだところで解決などありえない。機械に置き換わるまでの暫定的な処置に対する戯言でしかない。なんだかなーって感じだよね。やれることは吹っ切れてネットに繋がれた世界を生きるか、ネットのない田舎で暮らすのか。
読了日:03月03日 著者:ジェフリー・フェファー
あなたの脳のはなし:神経科学者が解き明かす意識の謎の感想
どこかで読んだ話の連続。最初に読むなら面白いと思うけど、百戦錬磨の私にこんなものを持ってくるなって話。今まで言われているものから逸脱もしていないし、脱線もしていないからタンタンとしている。まるで人生のようだ。こういうことなんだと思う。もうワクワクなんて滅多にできないのだ。昔は面白かった。常に。それは美化されている。騙されているんだ。常に退屈との闘いだった。これからも闘うのだろう。世界はもっと面白くなるハズなのに。たぶんインプット期が終わったんだ。だいたいの本を読んでしまった。これ以上は小難しい本を時間をか
読了日:03月03日 著者:デイヴィッド・ イーグルマン
「価格」を疑え - なぜビールは値上がり続けるのか (中公新書ラクレ)の感想
官製価格がどうのこうのってずっと言ってたけどよくわからなかった。だからなんなの?ぜんぶ政府に任せようよ。1984でいいじゃん。難しいことはどうでもいいんだよ。っていえばいいじゃん。ぜんぶお任せするからいいようにやって。でいいじゃん。だからダメなんだと思う。でももうそんなことできないよね。一度やめてしまったら後戻りなんてできないのだ。今さら考えろって言われたって難しいよね。ひらがな多くするとバカっぽく見えて面白いよね。ときどき文字の入れ替えを入れて花束をにしたいよね。
読了日:03月03日 著者:吉川 尚宏
おいしいものには理由があるの感想
どれもこれもしょうがないよね。だってこの世は資本主義。素晴らしいよね。間違っていないと思う。生まれたときから資本主義だから、それを信じるしかない。変えることなんてできない。そういうことでいいと思う。だから本当のおいしさとは?ってなる。言語の問題だ。そんなことを問うこと自体が間違っている。今さら理想の過去には戻れないのだ。諦めてこの世を謳歌するしかない。アマゾンパントリー使って買い物して、家から出なければいいんだよね。でも近くの八百屋の野菜のがおいしい。それは間違いない。でも冷蔵庫がしょぼすぎてすぐダメにな
読了日:03月03日 著者:樋口 直哉
あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。の感想
こういう生活楽しそうだよね。絶対できないけど。憧れだよね。やらないけど。そういうことだと思う。もうネットに繋がっていない世界なんて住むことができない。無人島には今のネットにつなげるシステムをもっていこう。そうしたら聞けばいい、OKグーグルここ無人島なんだけど?そういうことなんだと思う。ゆっくり生きるってできなくなった。常に繋がっていないとだめみたいだ。お酒も酔っぱらうためだし、読書も読みたい本をつぶすだけ。完全に目的主義に陥っている。最短コースを突っ走っている。そうじゃないよね。もっと何かあるよね。ってお
読了日:03月03日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
たった4行ですらすら書く技術の感想
つまらん。なぜなら、感想だから。常に起承転結。つまらん。4行で書くって難しいよね。うまく伝えきれてないよね。このつまらなさ。まーいいや。
読了日:03月03日 著者:久保 博正
いたずらこねこ (ほるぷ海外秀作絵本)の感想
ミートパイが食べたい。簡単に作れるのかな。
読了日:03月01日 著者:ポール ガルドン
だれのあし? (おおきなかがく ほんとうのおおきさでみてみよう!)の感想
オランウータンに指紋がなさそうだった。なんでだろ。そもそも指紋ってなんのためにあるんだろうね。ゴムのグリップの代わりなのかな。
読了日:03月01日 著者:今泉 忠明
いたずらこねこ (世界傑作絵本シリーズ)の感想
すげーどこかで見た狂気のサルの目をしてる。ただそれだけ。それだけなのに、とても恐ろしい。内容がないからこそその目に目がいってしまう。怖ろしいこねこの目。なんだろうね。ぜったいサルだよ。どこで見たか覚えていない。多分全力で忘れようとしたのだろう。怖ろしいのだ。この目が。この目が私を苦しめる。そんなサルの目をしているこねこの話。カメなんてどうでもいいよね。
読了日:03月01日 著者:バーナディン・クック
ぼくはアフリカにすむキリンといいます (偕成社おはなしポケット)の感想
なんかよかったね。
読了日:03月01日 著者:岩佐 めぐみ
このあしだれのあし (はじめてのちいさなえほん)の感想
これなんで、同じページに乗せたのかな。次のページにすれば考える余裕とか面白みとかあったのに。そういうのどうでもいいのかな。内容がないのかな。
読了日:03月01日 著者:
一流に見える服装術 センスに関係なく「最適な服」が選べるスーツスタイルの教科書の感想
三下だから、関係ないな。っていうのが間違ってるらしい。三下は三下らしく、三下として生きようと思う。
読了日:03月01日 著者:たかぎ こういち
かぞえてみよう (講談社の創作絵本)の感想
こういう考えつくされた作品が好きだ。安野さんいい本作る。だから好きだ。なんでこうしたんだろうっていう疑問に答えがあるから好きだ。それを誘発してくる感じ好きだ。騙されるのが好きだ。分かった気になるのが好きだ。お釈迦様の手の上で遊んでいるだけかもしれない。それでもかまわない。だって満足なんだもん。それって人間の限界を諦めたってことだよね。もう進まない。そう決めたんだってことだよね。それって人間として終わっているかもしれないけど、私としてはいいよね。進まない。どうなんだろうね。かぞえてみればいいのかもしれない。
読了日:03月01日 著者:安野 光雅
私はどこで生きていけばいいの? (世界に生きる子どもたち)の感想
たぶんそんな場所ないのだ。誰かのせいでこうなったっていうことは可能だけど、意味ないよね。言ったから世界が変わるなら、そんな世界は御伽噺の中だけだ。だからといって自分から変わる努力をしたところで限界がある。みんなを幸せにすることはできるけど、資本主義はそういう世界じゃない。誰かが不満を貯めているから私は部屋でのほほんと読書できる。みんなで不幸せになる幸せもあるけど、たぶんみんなが許容できない。だって今までの生活を捨てることができないから。こうして訴えることもできるし、手助けだってできるけど、私はしない。なん
読了日:03月01日 著者:ローズマリー マカーニー
だれのあしあとの感想
なんだろうね。これ。どうしたらいいんだろうね。良かったね。しか言いようがないよね。何も出てこない。そんな作品。素晴らしいよね。感動を引き起こさない。何も生まれない。ただの本でしかない。どうすればいいんだろうね。これ。
読了日:03月01日 著者:ふくだ としお
絵解き図鑑 こんなふうに作られる!の感想
なんだろう。これ。面白いし、面白いし、面白いんだけど、なんか違う。私の感性の問題なのかもしれない。コーヒー飲んでるから醒めてるのかな。もっとワクワクしてもいいと思うんだけど、体内でホルモンバランスが調整されているのかもしれない。どうしたいとか得にないけど、なんか残念。もっと盛り上がりたかった。楽しいなー
読了日:03月01日 著者:ビル・スレイヴィン
Michi (福音館の単行本)の感想
よくわからないけど、いい。そんな作品。たぶん言語化を阻む何かがある。そういう作品が好きだ。言葉にできることは私がいつか思ったことで、そんなことを言語にしても面白くない。私でもできるハズなのだ。その道を進めば。そんな程度の作品はどうでもいい。こういうよくわからないものが好きだ。わからないから好きだ。これを言語化するときに何かがでてくるのだ。
読了日:03月01日 著者:junaida
チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学の感想
すげー面白いんだけど、つまらない。久々にこんな両立している作品を読んだ。小川さん自体が醒めてる。近いんだけど、遠い。そんな関係を気づいている。サル学のメッカの京大でも人文学系は違うみたいだ。なんだろうね。この感覚。新しい。こんなに面白くできる内容を陳腐に落とし込む能力なのかもしれない。学者って感じ。象牙の塔に閉じこもっているのかもしれない。なんでだろう。憧れがないからかもしれない。地元の有力者っていいポジションだけど、この人は興味がないのだ。ただの研究対象なだけだからかもしれない。その人を知りたいんじゃな
読了日:03月01日 著者:小川 さやか
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
そんな保障ないよね。人間は忘れるし、今が一番だ。過去に生きることもできるけど、現実的ではない。どんどん美化されている輝かしい世界に生きるのも悪くないと思う。それを人間と呼べるかどうかは別の問題だけど。そこなんだよね。今を生きるしかないことがなくなったのって最近のことなんじゃないかなって思う。昔はしょうがなく、自分の今を生きていたけど、今は逃げることが許される。どこまでも逃げればいいって言われる。最後の最後に戦えばいい。窮鼠猫を噛むのは一部でほとんどが喰われるんだよね。その辺が難しいよね。
読了日:03月01日 著者:ハンス ウィルヘルム
絵本の見かた・創りかた (1975年) (おしゃべり絵本講座)の感想
別に作りたいわけではないんだな。読んでいて面白い。その瞬間は考えていることを忘れられる。世界に入り込むことができる。だから好きなのかもしれないと思ったときに怖ろしい未来だよね。別に現実に考えている時間が好きではないのだ。私ではない何かになっている時が好き。そういうことだよね。現実に生きている私はつらいのだ。だから逃げている。そういうことなのかもしれない。だってコロナコロナコロナでしょ。身動き取れないよね。取らないよね。自主規制だ。そうなったら終わりだよね。だから私は終わってる。
読了日:03月01日 著者:若山 憲
まちんと (絵本・平和のために(1))の感想
戦争は風化する。忘れないと先に進めないから。忘れちゃいけないこともあるっていうけど、戦争は繰り返されてきた。そこにある人間の本質を活かしきれてない。ヒトを人工培養して去勢すれば解決すると思う。人間はホルモンに騙されているから、ホルモンを調整するといい。そうすると、それは人間なのだろうか。争うこともない。ただ生きてる。OKグーグル人間の生きる意味って何さ?
読了日:03月01日 著者:松谷 みよ子
遊びと人間 (講談社学術文庫)の感想
遊びを分類して、遊んでた。面白い。ただこれを読んで、図示しろよって思った。1つ1つ言われても覚えきれない。絵がないと…。とか思った時点で読書ってなんだろうねって感じ。知識はつくけど、グーグルに聞けばいい。たぶんこの本もパワポできれいにまとめてる人がいる。どこに楽しみを見出すんだろうね。他の人に知らせる喜びもあるけど人がいる。そろそろグーグルが傾聴するロボットを作ると思う。みんな好き勝手しゃべりたいのだ。絶対買うと思う。ってか今の時点でも作れるでしょ。適当に相槌を打つのを皮切りにじょじょに育てていけばいい。
読了日:03月01日 著者:ロジェ カイヨワ
完本 日本語のために (新潮文庫)の感想
変な日本語だなって思ったら、そういう人らしい。この中途半端な批判の仕方が好き。なんだろうね、この中途半端感。私と一緒だ。だから好きなのかもしれない。中途半端なんだよね。なんか。言ってることは間違ってないのかもしれないし、誤っているのかもしれないけど、なんか中途半端。だから面白い。多分内容は面白いとか言っちゃいけないんだけど、『ふっ』て笑いたくなる内容。何が面白いんだろうね。だからバカにするなって怒られるんだと思う。他の人とは感性が違うのだ。そこだけは多様性の保護が認められないのだ。戯るなって言われるのだ。
読了日:02月28日 著者:丸谷 才一
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方の感想
で?って感じ。ほんとに。内容がない。そんなものいらないのかもしれないし、そもそも内容がない。内容が無いようっていうしかない。好きとか嫌いならまだいいんだけど、図書館でしばらく待ったのに、内容がない。選んだ自分を恨みたくもなるよね。ならないな。興味ないもん。なんかすごくどうでもよかった。それ以上でも以下でもないっていうなんだろうね。なんだかなー。考えることを「やめてみた。」
読了日:02月28日 著者:わたなべ ぽん
なにものにもこだわらないの感想
2019年3月。なんか内容がなくなった。輝きが見られない。もうどうでもいいんでしょ。PHPだし。何も言ってない。同じことの繰り返し。どうでもよくなったんだな。お金稼いでしまえばもうどうでもいいのだ。きっと。なんか残念だな。一時代を築いて走り切った先には老人の戯言。この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば
読了日:02月28日 著者:森博嗣
密林一きれいなひょうの話の感想
アマゾンの話ではなかった。与えるものがすべてを得る。そういうことなんだと思う。典型的な3回の繰り返し。素晴らしい。なんだろうね。なんだかね。で?って思った。思ってもないな。今マス目を埋めるために思ったんだな。何も思わなかった。なんだろうね。感想も何もない。ただ流れていった時間。司書の問題が頭を占めているのだ。きれいなひょうの話は話でまたの機会でいいのではないかと思ったのだ。今。常に今は過去。
読了日:02月28日 著者:工藤 直子
「もしも」のときに役に立つ! 防災クッキング 2水道が止まったときに役立つレシピの感想
コロナウイルスがはやったときは書いてなかった。この本があれば普通っぽい食事ができるみたいだ。すごいな。話が変わるけど、司書の非正規雇用が75%だって。やばいよね。専門職とは一体って感じでスーパーのレジ打ちになっちゃったよね。お金あるから本はたくさんあるけど、あるだけになっちゃった。適切な本を選んで、紹介できる人がいなくなってしまった。多分そこに商機がある。紹介する本を抜粋して、図書館予約まで一気貫通する仕組みを作れば売れる!すべては金儲けのために!
読了日:02月28日 著者:今泉マユ子
くさはらのこびと (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)の感想
読んでた。まー図書館のおすすめコーナーからもってくるとそうなるよね。読メで絵本が探しきれなくなった。読みたい本が2000冊もあるのに、絵本を選びつくしてしまった。あとはどうでもいい事故啓発しかない。なんだかなー。だれかがcsvで絵本をまとめてくれて、自動読み込みで図書館予約かけられるようにしたい。ぜったいみんなが求めてると思うんだけどな。まーでもそうしたら、図書館憲章にひっかかって資格はく奪だろうね。見返すと令状があれば例外らしいけどってことは常に記録しないと出せないよね。以外とそこに穴があるのかもしれな
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ
ふゆのはなし (世界傑作絵本シリーズ・スイスの絵本)の感想
いつかは昔、冬っていうのものがあってだなって世界になるんだろうね。ずっと春や秋でも退屈だけど、夏もいらないしな。1週間くらいで夏冬が終わるようになればいいと思う。四季がなくなった。そもそも四季があるから、文化ができたんだけど、四季がなくなったのか文化がなくなったのかわからないよね。とりあえずお金お金って亡者みたいにやってるけど、もうそれも終わりが見えて最後のあがきでしょ。仕事なんかなくなって、人間はのほほんと生きるようになる。そっちのがいいと思うなー。もうそういうのいいから。
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ
らくだの感想
ウシの仲間か。言われてみれば。クジラ偶蹄目だしな。首が長いよね。キリンと同種だしね。なんでだろうね。そこで神さまが出てくるか進化進化と唱えるかになってしまう。でも結局、物理学から着弾予想ができるけど、進化からは広い心が手に入る。どっちがいいんだろうね。コロナがはやると同定して、ワクチンをってなるか、手洗いしようかなってなるかの違いだよね。生物学というか博物学のがいいと思うなー。眺めているだけで幸せになれるならそっちのほうがいいでしょ。予想して、予想通りで喜ぶ世界より。
読了日:02月28日 著者:にご まりこ
見てびっくり 肉食と草食の動物学: ゲッチョ先生の動物コレクションの感想
さー最後にげっ歯類の仲間から進化したといわれる雑食のヒトを見てみましょう。この完成された姿。いずれ神にも近づくとされる輝かしい姿。とか言ってると面白いんだけど、安パイに肉食と草食だけだった。結局生物って食べるとこと殖えるとこが面白いからね。でも進化って話になると宗教になっちゃうから難しい。再現できないから科学ではないんだよね。ただの博物学だからね。ボクこんなに集めたよ!すごいでしょ!ってレベルから上がれない。私はそれでいいと思うんだけどなー。結局、羊飼いになって、焚火しながら、放牧していたいだけだから。
読了日:02月28日 著者:
安寿姫と厨子王丸 (新・講談社の絵本)の感想
これはない。ありえない。青空文庫のがいいと思う。全然感動しない。諸々はしょりすぎでしょ。大事なところがなくなってる。伏線とかそういう楽しみがなくてあらすじだけになってしまった。残念だ。とても残念だ。これではただの運ゲーじゃん。たまたまよかった。そもそも偉かったってだけじゃん。ってか山椒大夫か。ずっと富山だと思ってた。京都なんだな。よく富山から京都まで歩いたなって思ったけど、そもそも京都か。なんか騙されたな。しかも直江津だし。日本海から向かったんだ。それしかルートがなかったのかな。なんか新しい発見ばっかりだ
読了日:02月25日 著者:須藤 重
さんまいのおふだ (日本名作おはなし絵本)の感想
千葉幹夫だった。さっきのもそうだ。ことばがひっかからない。いい言葉を選ぶ。長いけど。でもつられて読んでしまうよね。こういう人が大事だと思う。無駄のないことができるって素晴らしい。読ませるって素晴らしい。絵がなんかカワイイのが残念だ。もっと山姥してほしい。でもなんで山姥って恐れられているんだろうね。食べられるだけじゃん。
読了日:02月25日 著者:千葉 幹夫
鉢かつぎ姫 (新・講談社の絵本)の感想
そういやこんな絵なかなかないよね。絵本?って感じだ。新しい取り組みだと思う。何年前だよって話だけど。あくまでも野間佐和子なんだと思う。ここも変わらない。それがよいことなのだ。
読了日:02月25日 著者:広川 操一
レイチェルのバラの感想
バラはきらいだ。
読了日:02月25日 著者:カレン クリステンセン
こどものとも 2019年 11 月号 [雑誌]の感想
題名がないから、検索にひっかからなかった。そういうのやめてほしい。この辺まだまだ改善の余地があるよね。これ、いうほど面白くなかった。なんだろうね。冗長。何がいいたいのかながい。無駄が多い。絵は面白いんだけど、中途半端。輝きが少ない。もう少し頑張ってほしい。
読了日:02月25日 著者:
たとえばの楽しみ (講談社文庫)の感想
このゆったりした感じが好き。
読了日:02月25日 著者:出久根達郎
とんでもなく面白い『古事記』 PHP文庫の感想
このしゃべり方がイラつく。
読了日:02月25日 著者:
ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識の感想
1度では理解できなかったから、諦めてざっと読んだ。まださっぱりわからんかった。こうしてネットワークに繋がっているけど、わからないことだらけで、わからなくても問題なくて、それでいて退屈だ。わからないことを知ることを面白いと思えなくなった。ただどうでもよいのだ。人生諦めてしまった。どこに転機があったのだろうか、私は何度でも変われるけど、何もしたいと思わない。ただアルコールを摂取し、怠惰に流されていく時間のままに。たぶんアルコールに漬かってるからなんだけど、アルコールのない夜の過ごし方がわからない。カフェイン取
読了日:02月20日 著者:戸根 勤
古代蝦夷の英雄時代 (平凡社ライブラリー)の感想
えみしえみしえみしって感じだ。えぞだろうとなんでもいいけど、何だろうね。言葉が違うよね。語感が違うよね。当て字が中国と同じで侮蔑するようになっているとはいえ読みが違うのはなんでだろうね。飲み込まれているよね。飲み込んだのかもしれないけどさ。どこかで争う、戦うときがくる。そうなったときに戦意高揚する必要があるからね。虐殺するにはヒトでない証明がいるからね。しょうがないよね。我々とは異なるということを高らかに知ろ示す必要があるからね。だからこそ、滅んで当然なのだという必要がある。同じだと仲間割れになっちゃうか
読了日:02月14日 著者:工藤 雅樹
計画の科学 どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス)の感想
コーヒーは気分を沈めてくれるけど、沈んでしまう。アルコール飲んだ時の高揚感はないけど、ひたすら入力するという作業によっているからこの気分になるのかな。考えないって最高だよね。酔っぱらっているときとか寝ているときってそういうことだよね。我は思わないから、私は存在しない。存在したくないのかもしれない。アルコールが抜けていないのかもしれない。どうしたらいいのかわからない。そういう計画なのかもしれない。でも単純に春がそこまで来ているだけなのかもしれない。春や秋といった気持ちが紅葉(高揚)する前は沈むんだ。ジャンプ
読了日:02月14日 著者:加藤昭吉
推計学のすすめ―決定と計画の科学 (ブルーバックス)の感想
推計なんだけどさ、アマゾンに登録がなくなったら、読書メータの記録も一緒になくなるってことがあるのかな。それとも本を登録した人が退会したらその本はなくなるってことになるのかな。その辺が考証が待たれるよね。古い本で、古い本であるだけなんだけど、私は何がしたいんだろうね。コーヒーを入れて、コーヒーを飲む。なんでだろうね。頭がさえた気になれる。アルコールとはまた違った感覚になれる。それはそれで酔ってるんだよね。朝からコーヒーはよくて、アルコールはダメなのはなんでだろうね。でもこの辺に解決策がありそうだ。
読了日:02月14日 著者:佐藤 信
ゼムクリップから技術の世界が見える-アイデアが形になるまでの感想
技術の世界を見たところでさ。どうなるっていうんだろうね。よりよく世界を変えていく。だからどうなるんだろうね。どうせ生きて死ぬだけの人生においてゼムクリップの役割ってなんなんだろうね。そんなことを考えてばっかりだ。部屋は掃除がなされていて、私はたんたんとアルコールを摂取して寝て過ごす。この人生に意味なんてないけど、だったらなんなんだろうね。理性の崩壊はアルコールから始まる。始まったら、終わればいい。どうせ寝たら明日になっている。世界が変わるかもしれない。その前に肝硬変で入院するだけなんだと思う。ヒトは弱いか
読了日:02月14日 著者:ヘンリー・ペトロスキー
直感力 (PHP新書)の感想
最近読んだ気がする本が増えてきた。記録があるときより前に読んだ本は読んだ気がするけど、記録にないから間違っていないんだけど、そういうことなのかな。わからないよね。わかりたくもないけど、並行世界の記憶が残っている可能性だって捨てきれないからね。だからなんだっていうんだろうね。それでどうなるっていうんだろうね。それだけだよね。なんか世界が終わってるよね。世界が終わって困るわけではないからそれはそれだよね。人生詰んでるよね。それは直感でわかる。そういうことだと思う。なんとなく正しいのは論理的に昔考えていた名残ら
読了日:02月14日 著者:羽生 善治
CD付き 英語で楽しむ!日本昔ばなしの感想
右側の英語を見ると、うわーって感じになる。理解できない。日本語だとなんとなく書いてあることが雰囲気でとらえることができるけど、これはいったいなんなんだろうね。どういうことなのかな。なんというかやっぱり聞くことから始まるのは正しいと思う。意味があるより前にとりあえず聞く。そこからいろいろ始まると思うけど、機械に読ませたのってなんか違うよね。マイクでしゃべる自分の声が違うのと一緒で録音に意味なんてないよね。どうしたらいいのかな。
読了日:02月14日 著者:千葉 幹夫
逆説の日本史6 中世神風編(小学館文庫): 鎌倉仏教と元寇の謎の感想
きちんと読めばいいものが含まれている。でもさ、それでどうなるの?人生死ぬのが目的であれば、酔っぱらって生きるのが最高だと思うんだけど、最近アルコールもただ酔っぱらうだけになってしまったし、なんか死んでる。面白くもなんともない人生だ。日本史とか過去から学ぶとかそういうことがあったときもあったように思うけど、はるかかなたの記憶の底に落ちくぼんでいる。どうすればいいのだろうね。どうしたいのかがないんだよね。どうでもよくなった。最近とみにひどい。どうでもいいのだ。
読了日:02月14日 著者:井沢 元彦
日本一親切な老前整理の感想
これはその通りだと思う。物が増える、管理できない。そして溢れるゴミ屋敷。元気があるときに方針を決めるしかないよね。KAIZENしていくしかないよね。それができるかどうかで今後が決まるし、80になってから、掃除しろっていわれても困るのだ。集中力がないし、周りは見えないし、疲れるし。
読了日:02月12日 著者:坂岡 洋子
「居場所のない人びと」の共同体の民族誌の感想
心が囚われている人が書いた本だと思ったら、博士研究の内容をまとめたものだった。のが多くてのののののって感じだよね。客観的に見れてない。入り込んでしまった。そういう研究手法もあるけど、これはあまりにも中途半端だ。昔から迷ってるよね。この人は決めきれなかった。だから中途半端。しょうがないよね。これが能力だ。学士は参加賞、修士は努力賞、博士はごはんつぶ。難しいよね。居場所がないって居場所がある人たちはどうしたらいいんだろうね。障害者も外国人も昔からいたし、受け入れてきた歴史を無視してる。お茶大の中でしか議論がさ
読了日:02月12日 著者:山本 直美
絵本の力の感想
絵本の力。思うままにしゃべってただけ。それを受け入れる準備ができてない。本を読んだってなんなんだっていう問題を改めて考えさせられるよね。どうしたらいいんだろうね。どうしようもない気がする。どうなったら解決なのかわからないし、なんか漫然と生きてるし、死んでいくんだろうなっていう恐怖もない。これが怖ろしい。人間何もしなくても生きていけるのだ。それが怖い。そしたら生きることは死ぬことではなくなって、永遠の命を得ることになってしまう。現実的に、昨日と今日と明日に違いがないから、永遠に生きてるよね。怖ろしいよね。
読了日:02月12日 著者:河合 隼雄
英語辞書の使いかた (岩波ジュニア新書 69)の感想
面白い本なんだけどな。外山さんだし。細かな知識が入ってくるし。いいんだけど、時間がないのかな。集中できないのかな。飽きちゃうのかな。全部読まなくてもいいやってなってしまう。楽しみのために生きることができなくて、ただ漫然と時間が過ぎるようになった。漫画ってそういう意味で楽なんだよね。考えなくていいし、適度にアドレナシンみたいな何かが出るから幸せな気になれるし。どうなんだろうね。
読了日:02月12日 著者:外山 滋比古
考える練習をしよう (子どものためのライフ・スタイル)の感想
考えるというか、頭を動かす練習をしようって感じ。よくわからないよね。何が楽しいんだろうね。何かが楽しいんだと思う。よくわからない。
読了日:02月12日 著者:マリリン・バーンズ
こわす こうじのえほん (福音館の科学シリーズ)の感想
音楽家が訳したから?海外の人だから?擬音が違うんだけど。世界が違うよね。なんだろうねこれ。ぜんぜんあってない。音楽家の人の感性とは合わないのかもしれん。なんだろうね、これ。台無しなんだけど。すげー面白いところが発音できない。しゃべりにくい。訳者じゃないからだと思うだけど、新しい取り組みは失敗だよね。残念だよ。ってか海外の人って雑だよね、絵が。日本の人のが特徴を捉えてる気がする。なんか変。何かがあってない。違和感しかない。わからんなー。
読了日:02月12日 著者:サリー・サットン
どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
Guess how much I love you いい訳だと思う。この幸せに満ち溢れているだけの世界。素晴らしいよね。こんな世界で生きたいよね。現実は退屈だし、眠いだけどし、集中できないんだけど、どうしたらいいのかな。
読了日:02月12日 著者:サム マクブラットニィ
だいくとおにろくの感想
大工なんもしてない。鬼だってしばらくヒトで楽しもうとしていただけなのかもしれないのに。っていうか暴れ川なんだから、治水しないと意味ないよね。よくある竜だとかヘビじゃなくて鬼が管理してるのはなんでだろうね。なんか中国語でわからなかったけど、そういうことかってなったけど、だから何って話だよよ。
読了日:02月12日 著者:松居 直
おちばのしたをのぞいてみたら… (はっけんたんけんえほん)の感想
あんまり好きじゃない。なんなんだろうね。嫌悪感が先立つ。身体が騒めく。ムシがダメになった。大人になったということなのかもしれないし、そもそも受け入れてはいなかったのかもしれない。鈍感だっただけなのかもしれない。好奇心と病気になる可能性とを天秤にかけている気がする。
読了日:02月12日 著者:
お月さまってどんなあじ?の感想
カメの上にゾウが乗るところまではいいんだけど、それ以降は蛇足だよね。ぐだぐだするよね。しょうがないんだとは思うんだけどさ。
読了日:02月12日 著者:マイケル・グレイニエツ
「雑巾がけ」から始まる 禅が教えるほんものの生活力の感想
むぅかしいから毎朝家事を1つだけすることにした。そうしたら、世界が変わった。そういうことなんだと思う。意外と家事ってやってないみたいだ。夜お酒を飲むならもう1っこ。それだけでだいぶ変わる。世界は変わる。私が変わるから。そういうことなんだと思う。結局世界っていうのは私の目でしか見えてないし、悪魔に騙されているのでなければ、われ思うところからしか始まらない。われ、思わざれば、世界は存在しないのだ。すべては空だ。だけど、それは私が空だと思ったから空なのだ。鰊の頭も信心からなのだ。鰯じゃなくたっていいのだ。すべて
読了日:01月31日 著者:有馬 頼底
アメリカの教室に入ってみた: 貧困地区の公立学校から超インクルーシブ教育までの感想
ゆーちゅーばーだった。やってみたらしい。良かったね。それで終わる。公教育が終わってた。自由だ。すべては自由だ。そういうことなんだと思う。アメリカには女神がいる。でも結局日本にはアマテラスがいるのだ。そういうことなんだと思う。富者はますます栄者に、貧者は貧者に。そもそも言葉がないよね。貧すれば鈍するのだ。お金なんていらないなんていえない。それでも自由が欲しいわけじゃない。もっとわくわくしていたい。でも最近やれてない。だからこそ今年は自分で決めることにした。また決めることにした。去年は流されるのが目的で、流さ
読了日:01月31日 著者:赤木 和重
日本のヤバい女の子の感想
面白い。こういう視点でまとめられるっていいと思う。柏書房仕事した!絵が好きだし、考え方が好き。こういうの大好きだ。やめられないよね。女の子の定義ってなんなんだろうね。アマテラスに山姥にろくろ首。こういう視点が欲しい。世界を新しく定義する。私なりの味方を提示する。そんなことをしてみたい。
読了日:01月31日 著者:はらだ 有彩
考証要集 秘伝! NHK時代考証資料 (文春文庫)の感想
歴史は正確ではない。勝者の歴史でしかないのだ。だからこれが正しいとするNHKの歴史でしかない。何がただしいかなんてわからないし、どうでもいいけど、どうでもよくないのだ。本が読めない。怠惰に漫画を眺めて暮らすようになった。お金を払ってひたすら読み続ける日々。生産性とは一体なんだったのか。考証が待たれる。そういうことだと思う。
読了日:01月31日 著者:大森 洋平
独身王子に聞け!―30代・40代独身男性のこだわり消費を読むの感想
好きを仕事にって感じ。子どもが増えないわけだ。当たり前だよね。子どもにお金をかけるより自分がよければそれでいいと思えば。ホルモンバランスに騙されなかったってうそぶくこともできるし。経済を回したいのか、子どもを増やしたいとか、戦前に戻したいとか、ハイルヒットラーなのかなんでもいいけど、こうしたいっていう人がいなくなった。なんとなく生きてる。生きていけるようになった。それはそれでよいことなんだと思う。自分で決められるということは、自分で責任を持つということで、グライダー人間はそろそろ反重力装置をつけてふっとば
読了日:01月24日 著者:牛窪 恵
日本人には二種類いる: 1960年の断層 (新潮新書)の感想
論点がぶれてるし、ただの感想だし。まー好き勝手言えばいいと思う。だって2019年だって分断できるよね。昔のがよかったっていう思いで補正に騙されているのだろう。常に過去は素晴らしかった。だってそういわないと自分の存在があやうくなってしまう。未来に生きている私からすると過去なんてどうでもいいけど、こうして記録を残してるからね。
読了日:01月24日 著者:岩村 暢子
すてきって なんだろう?の感想
独特の絵。答えなんてないけど、ゆったりした時間が流れている。大人になると、なんか逆に時間がゆったりしてる。感覚がマヒしたとか、落ち着いたとかあるけど、酔っぱらっているのかもしれない。でもなんかコーヒーミルでも買うかって気分だ。そんな時間がないのじゃなくて、そうやって時間をつぶさないといけない時間が増えている気がする。なんだろうこれ。
読了日:01月24日 著者:アントネッラ・カペッティ
ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)の感想
手長すぎじゃね。
読了日:01月24日 著者:なかがわ りえこ
歯は磨くだけでいいのか (文春新書)の感想
30回毎回噛むことから始めようとおもう。結局食べることからすべてが始まるのだ。
読了日:01月24日 著者:蒲谷 茂
哲学者にならない方法の感想
ひさびさにマジメに書いてあった。それしか言えない。真剣に一緒に考えたけどついていけない。私もそういうのを目指した時期があったのだろう。諦めたのだろう。先生は突き進んでいった。それだけの話で、それで終わるし、それ以上はないけど、私は落ちこぼれたのだ。言い方だし、見方だし、いろいろあるんだけど、落ちこぼれたのだ。なんかそれなんだよね。そこまで突き抜けられなかった。だからこそ土屋先生は面白い。不真面目とかそういうレベルではない。そういうことなのだろうと思う。真面目に考えているからこそ、こういう言い方しかでき
読了日:01月23日 著者:土屋 賢二
アマテラスの誕生―古代王権の源流を探る (岩波新書)の感想
正しいかどうか、信じるかどうかは別として、考えてた。理解できるかとかそういう次元も置いておく。わからないところはわからないって逃げるところとか、言いたくないところは逃げるとか、知らないことを逃げるところはいいと思う。それでいいと思う。新書だからいいたいことを言えばいい。いい太鼓を鳴らせばいいと思う。私は好きだよ。自分の気に入る資料を基に好き勝手いう。私もそうしたい。事実とかどうでもいい。私の意見が通るかどうかを気にするって大事だと思う。
読了日:01月23日 著者:溝口 睦子
アマテラスの誕生 (講談社学術文庫)の感想
ゴミだった。最初読んだときはすごいと思ったのに、次に読んだことにした本に引っ張られていた。もう駄目だな。
読了日:01月23日 著者:筑紫 申真
木匠和鬼六の感想
来たぜ、中国語。どうしてこうなったか、図書館の予約をとっちめたいよね。さっぱりわからん。鬼六!!!
読了日:01月23日 著者:松居 直
重力って……の感想
日本語が下手だとおもったら、竹内だった。しょうがないよね。日本語しゃべれないんだから。なんだろうね。語感が合わないよね。この人と。絵はいいんだけど、なんか違和感がある。訳者を見ると答えが出る時が多い。日本語が悪いのだ。空気感をうまくとらえた言葉にするって難しい。そういうことなんだろう。
読了日:01月23日 著者:ジェイソン・チン
ねえさんといもうとの感想
なんだろうねぇ。困ったものだ。
読了日:01月23日 著者:シャーロット・ゾロトウ
ぼくらはいつもいっしょだよ―どんなにきみがすきだがあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)の感想
こうしたゆったりした時間はあっという間に流れて、いつか死ぬのだろう。なんだろうね。
読了日:01月23日 著者:サム マクブラットニィ
あたしのすきなもの、なぁんだ? (児童図書館・絵本の部屋)の感想
ぜったい読んだんだけど、読んだ記録がない。読書メータから削除されたか、私が記録してないか、そもそも本当に読んでないか。怖ろしいよね。読書の記憶がサーバにしかないなんて。読んだかどうか判断できないなんて。やばいよね。世界は変わってしまった。これからはグーグルの履歴を探すようになるのだろう。検索しやすいようになるのだろう。そうなったらおしまいだけど、既におしまいだからね。おわったよね。
読了日:01月23日 著者:バーナード ウェーバー
日本語に生まれて――世界の本屋さんで考えたことの感想
淘汰される。自然の習わし。それに抗う言語学。哲学だからね。でももうすぐグーグル語に落ち着くでしょ。そろそろグーグルが新言語を発表して、キーボードを改変して、効率的なムーヴメントを起こしてくれる。そうしたら、日本語だろうが、なんだろうが、関係なくなる。グーグル語になる。そのほうが幸せなのかもしれない。言葉を守れっていうけど、10万人しかいないトンガ語をどうやって保護するのだ。方言だってなくなって、東京語になりつつあるのに。話者を維持していくって難しい。まして文字になっているものですら。
読了日:01月23日 著者:中村 和恵
せなか町から、ずっと (福音館創作童話シリーズ)の感想
なぜこの本を読もうと思ったのだろうか。グーグルにお願いしたいのは、私のその時の思いをくみ取ってメモしておいてほしい。そうすれば、ああ、こういう意味でこの本を取ったんだって私がわかるから。いま、わからないよね。たぶんjuinaidaさんが絵をかいてるからだとおもうんだけど、OKグーグルそれであってる?
読了日:01月23日 著者:斉藤 倫
読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]の感想
流儀が違った。こういう読み方はグーグルの発展とともに淘汰されるのだ。本から学んだことを記憶して、話すだけの存在に貶めている。本から学ぶことなんてないのだ。読書させてもらえるだけありがたいと思え。そういうことなのだ。私が読書から学んだのではなく、何か読書から与えられたのだ。こういう最低限の知識もなく、読書する人は哀れみの対象だし、可哀そうだと思う。読書よ、彼の様な存在を哀れみ、許したまえ、何も知らないだけなのです。そーめん。
読了日:01月21日 著者:奥野 宣之
魔女図鑑―魔女になるための11のレッスンの感想
私の好きな魔女だけど、文が嫌い。訳じゃなくて文が嫌い。なんか合わない。そういう気分なのだ。そういうときもある。そういうことだと思う。
読了日:01月21日 著者:マルカム バード
じょやのかねの感想
なんというか時間の使い方が下手。
読了日:01月21日 著者:とうごう なりさ
ぼんやりしてたら・・・ (0歳からのあかちゃんえほん)の感想
ぼんやりしていたのは誰なんだろうね。哲学だよね。五味太郎だもんね。そういう次元じゃないよね。わからないよね。目が離せないよね。怖ろしい世界だ。抜けられない。やめられない。
読了日:01月21日 著者:五味 太郎
勉強法の科学-心理学から学習を探る (岩波科学ライブラリー)の感想
OK、グーグル、やっといて。そういうことだ。それで終わり。それだけ。すぐそうなる。人間の頭なんかすぐ超える。それだけ多様性があることは素晴らしいと思うが、それだけ単純に服従することもまた素晴らしい。家畜化の夢がかなってしまう。宇宙人ではいけないのだ。自分たちが開発したとかいうグーグルに乗っ取られるのは本望なのだ。幸せな生活だ。OK、グーグル、掃除しておいて。掃除しておいてといいながら、掃除をさせられる自由。素晴らしい新世界だ。
読了日:01月21日 著者:市川 伸一
ヒト―異端のサルの1億年 (中公新書)の感想
頑張ってきたね。おめでとう。頑張ったね。よくやった。そんな言葉をかけてもらいたいのだろうか。それで満足なのだろうか。サルなんてどうでもいい。類人猿なんてサルの仲間だ。私はヒトだ。君らとは違うんだよ。ニュータイプなのだ。っていう話を永遠としてた。ずっとしていればいいと思う。そんなどうでもいい。世界は変わらない。だから変えるしかない。私の手で。そうしたら、私はどんな存在になるのだろうか。存在を消されるのだろう。ヒトである間でしか存在しえないのだ。神になってしまったらそれで終わりなのだ。存在してはいけないのだ。
読了日:01月21日 著者:島 泰三
人類が生まれるための12の偶然 (岩波ジュニア新書 626)の感想
=1ってやつだよね。違ったけど。宇宙人がいる確率か。そういうことだと思う。歴史の勉強なんて知りたくないし、興味がないんだよね。当たり前じゃん。私が生きているんだもん。人間が生きているに決まってる。じゃなかったら私が生きていない。この世は私が生きているために生まれていて、生きているうちにしか存在していない。そんな人間原理の中でしか解釈しえない存在なのだから。哀れだよね。
読了日:01月21日 著者:眞 淳平
THE BEE BOOKの感想
こういう本が大事だと思う。英語だけど。ミツバチは今絶滅の危機にあるからね。翻訳するべきだよね。翻訳したところで、読み捨てられて終わりなんだけどね。そういうところだよね。しょうがないと思う。この世界は地球温暖化で精いっぱいだ。終わり終わり。そういうことなんだと思う。
読了日:01月21日 著者:Fergus Chadwick
召使心得 他四篇 (平凡社ライブラリー)の感想
この人最高!素晴らしい。言葉なしでは語れない。言葉では語りつくせない。ヒトを喰おう。間違いない。それがもろもろを解決する。その通りだと思う。侮辱しよう。わかるように。ときどき理解できない人種がいるのだから、最低限の言葉をもって攻めてみよう。幸せだ。こういう人が大好きだ。だから社会生活を営めないのだ。風刺だって理解できてない。そんな理解に足りてない。そういう人がこの世の中には多すぎる。哀れなものだ。常識でしょ。そんなのできないに決まってる。だからこそ書くんだと思う。フフッて笑える人がどれだけいるのか知りたい
読了日:01月21日 著者:ジョナサン スウィフト
えがないえほん (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)の感想
頭の中に勝手に絵ができるから、面白い。それでいて、たぶん一緒に読んだ他人とは共有できない。その辺が面白いところだと思う。絵本のいいところは絵が一緒だから共有されるところで、物語のいいところは、絵が異なるから、共有できないところだ。私が絵本を読みたいのは誰かと何かを共有したいと心の底で願っているのかもしれない。遺伝子が動き出したのかもしれない。ホルモンバランスが乱れ始めたのかもしれない。それに身を任せようと諦め始めたのかもしれない。すべては理性で解決なんてできないのかもしれない。その第一歩がこの本なのかもし
読了日:01月19日 著者:B J ノヴァク
超恋愛論 (だいわ文庫)の感想
うん。なんというか、間違ってないし、好きなことをしゃべってもらって構わないし、どうぞご自由にって感じで、それ以上でも以下でもないし、なんだかなーって感じ。もっと感銘を受けて、「いざ!」って気持ちになれると信じて借りたんだけど、そんなことはなかった。世界は簡単には変わらない。そういうことなんだと思う。
読了日:01月19日 著者:吉本 隆明
ハンス・ベルメール 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕 (シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目)の感想
さっぱりわからんが、すごいことだけはわかる。そういう作品に最近触れていないと思う。俗世間に身を任せているようだ。そういえば美術館に足を運んでいない。好きなことだけやっているといえば聞こえがいいが、世界が狭まっていることに気づけていない。美術館のいいところは、さっぱりわからんものを真剣に眺める人を見られることだ。これがすごいらしいが、何がすごいのかわからない。それでも眺める人がいて、理解できる人がいるという多様性に触れられる。私の周りは単調になってしまった。世界が変わらない。これが大人になることなのだと納得
読了日:01月19日 著者:サラーヌ・アレクサンドリアン
『35才限界説』なんて関係ない! 30代40代のための転職完璧ガイドの感想
この本を読んで、マネした人を私は採用したいと思わない。ハズレにしか見えない。やってきたことが言葉にされていない例文だし、どうでもいいことしか書いてない。そういうところで転職の必要に迫られるんだと思う。それで転職しても何もかわらない。やばい人はやばいところしか取らない。取れないのだから。できる人のふりをするのが最善だけど、できるふりを教えてくれない。哀れな社会だ。
読了日:01月19日 著者:中谷充宏
役人の生理学 (講談社学術文庫)の感想
バルザックは面白い。実は悲惨な公務員(https://bookmeter.com/books/520077)とかはこれをまねようとして大失敗したのだと思う。哀れなものだ。力量を知らないというのは怖ろしいことだ。しょうがないよね。バルザックだもん。風刺がしっかり効いている。こういう本大事だよね。いまそういう気分じゃないのが残念なんだけど。
読了日:01月19日 著者:バルザック
実は悲惨な公務員 (光文社新書)の感想
公務員っていろいろな種類があるみたいで、この人は国家一種しかしゃべってないけど、全体であるかのごとく言ってるから誤ってる。可哀そうだよね。一種受かってるのに、説明できないなんて。で、途中でやめたのか、やめさせられたのかわからないけど、普通の仕事をしている。そこまで能力なかったみたいだ。事務次官になれてないし。悲惨だな。そういう意味での題名なのかもしれない。可哀そうなことだ。
読了日:01月19日 著者:山本 直治
とんでいった ふうせんはの感想
OK、グーグル、記録しといて。そういうことだよね。そのあたりに何かのカギがありそうなんだけど、なかなかうまくいかない。もう私はグーグルがいないと何もできないし、やらないけど、そうなったときに人間の価値ってあるんですかっていう話には答えがない。たぶん価値なんてないのだってなりそうな世界を生きていながら、どうやって生きようかって考えている。やっぱりエピクロスみたいに生きることになるのかもしれない。快楽主義万歳だ。それでいいのかどうかはわからない。それではダメなのかもしれない。そういうのわからないよね。
読了日:01月10日 著者:ジェシー・オリベロス
馬と生きる (月刊たくさんのふしぎ2019年11月号)の感想
こういう生活すごいよね。絶対できない。都会で機械にまとわりつかれて生活するしかないのだ。機械を使わない生活って理想的だけど、それは理想でいいのだ。私はそんなものに関心がない。ないわけではないのだ。効率化を求めないとそういう生活になる。鶏でも飼ってみるか。
読了日:01月10日 著者:澄川 嘉彦
空の飛びかたの感想
なんだこれ、すごいぞ。いい本は結局感想なんてないのだ。すげーって思ってそれで終わり。そういうのを言葉にするのも大事だと思うけど、すげーって思って終わり。そういうことなんだよね。
読了日:01月10日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー
いもうとのにゅういん (こどものとも傑作集)の感想
このコンビは無敵だと思う。それ以上でも以下でもない。何も言えない。こういうのすごいよなー。
読了日:01月10日 著者:筒井 頼子
おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)の感想
こういうのってやっぱり読む時間が影響するよね。いまだとすぐ読めちゃうから時間の経過が早いんだけど、これを声に出して読んでいるとずっとワクワクできるよね。年を取ると何事も早くできるようになって、時間の経過を味わうことができないよね。それってだんだん世界が面白くなくなってるよね。ゆったりした時間の過ごし方を私は知らない。アクセク生きてきたけど、もう少しゆっくり時間を過ごすことを覚えてもいいのかもしれない。そんなことができるのかどうかは別として、どうせ人生長いのだ。おしいれの冒険でもしようかなって思えるようにな
読了日:01月10日 著者:ふるた たるひ,たばた せいいち
聖なる怠け者の冒険 挿絵集の感想
人生っていったいなんなんだろうね。正月明けからこうして何もしない日々を過ごしている。何もしないという正義。昼から酒を飲む正義。何もなさない正義。それは正義なのだろうか。それともいったい何と呼ぶべきなのだろうか。ひたすら本を読んで、過ぎていく時間。この時間に意味などあるのだろうか。何をすればいいのだろうか。これは老後の私の姿を現している気がする。することがないのだ。したいこともないのだ。毎日変わらない生活、そして世界。これはどうしたことだろうか。これをどうにかすることで新しい未来が開けてくると信じていいのだ
読了日:01月10日 著者:フジモトマサル
間抜けの構造 (新潮新書)の感想
魔が抜けるから、間抜け。その通りだと思う。逢魔が時なのだ。なんかまともに死んだ人生を送っていると何しているんだろうってなるよね。家から出ずに、昼から飲んで、死んだような時間が流れている。もっと有効に活用できるかもしれないけれど、今年の目標は効率化を追い求めないにしようと思う。無駄に生きる。その中で何かしら見えてきたら面白いと思う。今まで効率を求めすぎていた。暇な時間を過ごす方法が見つからない。ひたすら酒を飲んで寝るしかない。そんなみすぼらしい時間を過ごしているといつかきっとなにかしらの道が開けると信じて今
読了日:01月10日 著者:ビートたけし
世界のかわいい民族衣装―織り、染め、刺繍、レースなど手仕事が生みだす世界の色と形の感想
なかなかいまどきこんなに思いの詰まった服ってないよね。結婚衣装とかも昔は思いが込められていて重かったけど、今は既製品だしね。それはそれで間違ってないし、単純で素晴らしいものだけど、それはそれで軽いよね。だからといって今更あんなに面倒な作業ができるわけではないし。そのあたりが難しいところなんだと思う。
読了日:01月10日 著者:
世界は宗教で動いてる (光文社新書)の感想
世界は宗教で動いていて、この人はお金儲けに動いてる。講演を文字起こしして新書にしてさらに儲ける。いいことを考えたものだ。私もそうやってお金を儲けようかな。宗教を理解しないといけないっていうのは間違ってないんだけど、すげ読みにくい。GODを大文字全角で書いてあるからかな。横文字と縦文字をそろえてないからかな。よくわからないけど、読みにくいことだけは確かだ。いちいち受講生との対話をいれて文字数稼ぎするのもダリーし。
読了日:01月10日 著者:橋爪 大三郎
コンピュータはなぜ動くのか~知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識~の感想
久々にいい本だった。真面目に読んだ。こういう基礎的な本が大事だと思う。なかなか知ることができないし、いい加減に扱っていたが、そういうことかって理解することができたいい本だ。時間がないと、余裕がないとこういう本を読む余裕がないんだけど、大事だよね。逃げてはいけないのだ。
読了日:01月09日 著者:矢沢 久雄,日経ソフトウエア
マクドナルド化する社会の感想
KAIZENっていってもいいし、トヨタ化っていってもいいし、効率化っていってもいい。なんでもいいのだ。無駄をなくす。金を稼ぐ。そして?って思ってしまう。トヨタのいいところはこういう未来を作りたいって言っていることだ。それがないと動けない。その世界が嫌ならやめればいい。でもたたき台がないと話せない。だからこそトヨタはすごいのだと思う。こういう未来をって言われるから、それは違うって言えるし、それに賛同することもできるし、自由に考えてって言わないところが好きだ。素晴らしい世界だ。それでこそトヨタだと思う。で、マ
読了日:01月09日 著者:ジョージ リッツア,George Ritzer,正岡 寛司
ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書)の感想
真面目に読んだけど、心があるのか確証が持てなかった。このアプローチは面白いと思った。ダンゴムシ。ムシだから心なんてッていう考え方ではいけないのだ。騙されるな!って感じだ。あるのだ。信じれば。心ってなんだっていうのを明らかにするのに、ダンゴムシなのだ。私に心はあるのだろうか。この本は久々にあたりだった。こういう本大事だと思う。ってかやっぱり読む力が落ちてる。全然読めない。ってか選書が悪い。もっと絵本ばっかり読んでいたいのに、なんか読みつくした感が出てきている。これはよくない。もっといい本があると思うんだけど
読了日:01月09日 著者:森山 徹
犯罪者はどこに目をつけているか (新潮新書)の感想
セコムしてますか?って話だった。参考になった。これを逆に活かせば家を守れる。でもやると決めた犯罪者には勝てない。泣く子と地頭にはかなわないのだ。そういうことだと思う。逃げてやるっていったゴーンは逃げ切るのだ。それでいいと思う。人間そこまで徹底しているから日産は立ち直ったのだ。そういうことだと思う。バカと天才は紙一重だし、どこまで真剣に打ち込めるのかっていう話だ。私には今、打ち込めるものがない。それが問題だ。打ち込んでいる間の高揚感が忘れられない。いまはそれがない。タンタンと生きている。そのまま死ぬのがよか
読了日:01月09日 著者:清永 賢二,清永 奈穂
歴史をつかむ技法 (新潮新書)の感想
歴史をつかむ技法はこれだ!って書いてあるわけではなく、ただ適当に短い話をつなげただけ。頭悪いと思う。新潮の新書はこうしたランダムさが好きだ。このはずれ感がやめられない。何かいいことを言ってるように見せかけてつられた。騙された。内容がなかった。それでいいと思う。こういうの好き。騙された大賞をまとめて本にしたいと思う。これは読むな!騙されるな!っていうだけで面白い本になると思う。0から1を作れないけど、1を集めて2にすることは私は意外とうまいと思う。できたものを整理するだけでお金儲けできるなんて幸せだよね。ぼ
読了日:01月09日 著者:山本 博文
音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス)の感想
音痴だから勉強すれば治るのかなって思ったけど、何言ってるかわからなかった。好き勝手書いてた。趣味本ってやつだな。同人誌って同人が集まって作るけど、一人で買ってに作った本ってなんていうんだろうね。私もこうやって好き勝手書いた感想をまとめて本になるのかもしれない。これまでに5390冊読んでるからそれを整理するだけで大変だと思う。エクセルとかで整理できるもんなのかな。なんか関係性をうまく表現するツールが欲しい。三次元で理解できないけど、そうやって表現することで私の頭がクリアになるかもしれないから。どうでもいいけ
読了日:01月09日 著者:小方 厚
「人間嫌い」のルール (PHP新書)の感想
ちょっと何言ってるかわからなかった。内容がない。引き込まれない。そうすると読まない。どうでもいい。人間嫌いだけどルールに縛られたくないし。でもたぶんそんな話じゃないし。よくわからないよね。それでいいと思う。そんな人生で構わないと思う。そういうことでいいのかな。
読了日:01月09日 著者:中島義道
完全履歴消去マニュアルの感想
この時点で、失敗している。読みたい本登録しているし、グーグルから図書館予約をかけている。その時点でもう履歴を抹消できない。遠くの本屋へ出かけて現金で購入する必要がある。でもそれだと監視カメラで監視されているから、人を頼ってその人を殺すしかない。でもそれだと怪しまれて逆に履歴を消去できない。なかなか履歴を消すのは大変だ。ゴーンさんはうまくやったと思う。この本にも数か月準備する必要があるって書いてあるから、この本の通りにやれば、ゴーンさんみたいになれる。そこまでして脱出してどうするかっていう問題と、っていうか
読了日:01月09日 著者:フランク・M・アハーン,アイリーン・C・ホラン
増補版 アメリカから<自由>が消える (扶桑社新書)の感想
不自由な自由だ。なんでも好きなことができるわけではない。いくらでも取り締まって不自由で、いうことを聞く国民を前に何をしたいのだろうか。文句も言わず、政府だけが好き勝手やれる世界でお金を儲けて、どうしたいのだろうか。そこがよくわからない。どんなゲームでも自分の思うように動いたら退屈だと思うんだけど、たぶんその一歩手前な今がもっとも楽しいのだろう。あと少しで思うようになるという不自由が規制を楽しくさせているのだろう。やめられないよね。あと少し、あと少し。そうやって追い求める楽しさがあるからね。そういうの楽しい
読了日:01月07日 著者:堤 未果
ネットのバカ (新潮新書)の感想
なんかすごい薄いよね。ネットってだいたいすぐ理解しないと流されてしまうから、誰でも理解できるように薄くなるよね。でも今必死に読書する余裕なんてないよね。その辺が難しいところだよね。どうしたらいいのかわからないけど、読む人がいない作家って意味ないよね。読みたいものを売る。それでいいのかな。これを読めって言われても読まないけど、どっかにあるだけでそれはそれで解決するのかな。図書館にしか卸さない本は価値があるのかな。所有する意味ってなんなのかな。これから、中身がなくてもガワがしっかりしてればそれで満足できるのか
読了日:01月07日 著者:中川 淳一郎
ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだらの感想
なんだろうね。誰でも作家になれるからね。ものを書いてもそれが売れないと生活できない。人間って困ったものだね。どうしたらいいんだろうね。どうやって新しいものを生むか。つなげるかっていう問題だよね。お金にしないと生きていけない。そういうのよくわからないよね。無茶なんてしたってしょうがないんだけど、どうしたらいいんだろうね。
読了日:01月07日 著者:木村 康宏
折り紙きせかえ人形の感想
これすごいよね。どうしろっていう話だよね。意味なんてないのかもしれないけど、意味を求めてしまうよね。なんでだろうね。この意味は?なぜやるのか?哲学が言語学に陥った瞬間だよね。しょうがないのかな。どうしたらいいのかな。どうしたいのかをはっきりさせないと意味ないよね。そういうことなんだと思う。困ったものだ。
読了日:01月07日 著者:山口 真
喰らう読書術 ~一番おもしろい本の読み方~ (ワニブックスPLUS新書)の感想
ひたすら読んでいく。それって大事だよね。私も作家になろうかなって感じだよね。それをまとめていくしかない。読むのは楽しいのだけど、それをまとめるってことはしてきていない。つながりを見つけて、整理する。博物学者を名乗ってみたいよね。何かターゲットを定めて、それを実践する。その中で効率を図る。RPGみたいで飽きそうだけどそういう人生もありだと思う。それで何に役に立つわけではないし、だから何?って話なんだけど、そういうのも面白そうだよね。
読了日:01月07日 著者:荒俣 宏
頭を鍛えるディベート入門―発想と表現の技法 (ブルーバックス)の感想
ディベートって互いにディベートをやろうっていう仲ならいいけど、それ以外なら力の差があるからね。明に暗に力の差がでてしまう。それって議論にならないし、じゃー誰が責任を取るのっていう話なだけな話が多い。結局責任を取る人湯がやりたいようにやるしかない。そして責任を分担していくしか方法がない。そのためには明確に分類していかないといけないけど、日本は素晴らしいことになーなーにする。それはそれでいいと思う。誰も責任を取らない。主体がない。そんな世界で生きている。でも世界が主体的に生きている人たちだから問題が起きる。鎖
読了日:01月07日 著者:松本 茂
ありがとう! わさびちゃん:カラスに襲われた子猫は天使になったの感想
かわいいよね。それで終わるんだけど。だからなんなんだろうね。やさぐれてるよね。退屈なんだよね。効率化を目指してやってきた。どんどん効率化して、限界が来た。効率化することがなくなってきた。効率化する必要がなかった。なんのためにやってきたのかわからなくなった。それでいいのかもしれない。ゆっくりやろうよ。人生90年もあるんだから。だから何をするって話なんだけど。難しいよね。どうしたいのかわからないよね。
読了日:01月07日 著者:わさびちゃん
全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)の感想
すごいよね。これ。良く作ったよね。こういうの大事だと思うけど、なんだろうね。結局私は何をしているんだろうねって話だよね。目に見えるものだったらそれはそれで解決するんだけど、目に見えないものをどう評価するかっていうのをずっと考えてるよね。どうしたいのか、経験を積んで積んで積んで、人生終わるよね。どうなりたいとか、どうなりたくないかたとかあるけど、なんかぼーっとしてるよね。いろいろもういいやって感じだよね。熱中できていない。ただ生きてる。それってどうなんだろうね。わからないよね。ただ漫然と生きる。それって面白
読了日:01月07日 著者:松本 修
カラス狂騒曲―行動と生態の不思議の感想
こういう本面白いんだけど、なんで読むんだろうね。その辺がよくわからない。なんのために生きているのだろうかっていう哲学につながるよね。それだけ暇ってことだよね。そんなことをにかまけている時間がある。そういうの大事だよね。暇をどうにかして潰さなきゃいけないんだけど、効率的に潰したいよね。その辺がまた難しいんだよね。どうやって解決するかが問題で、その辺をどうにかしたいよね。
読了日:01月07日 著者:今泉 忠明
13歳からの思考実験ノート 自分で考えるための61の練習問題の感想
こういうのが好きな人がチェスをやるんだと思う。私は嫌いだし、苦手だし、どうでもいいのだ。だから思考が苦手。考えることが苦手。なるべく何もせずにぐうたらしていたい。でもそのためには考える必要があるっていう矛盾だよね。なぜこれを読みたいと思ったのだろうか。そんな気分の時もあるのだろう。
読了日:01月07日 著者:小野田 博一
読書メーター
読んだ本の数:616
読んだページ数:64276
ナイス数:13336

うしうし、うしうし、うっしっしー。
読了日:11月15日 著者:内田 麟太郎

本を読んでどうするんだろうね。それが愉しい。そういうことなんだと思う。中毒だよね。お酒を飲むのが愉しい。だから飲む。そういうことなのかもしれない。煙草を吸ったあのひと時の集中力が忘れられない。そういうことなのかもしれない。それはそれで、いいのかもしれないし、よくないのかもしれない。どうなんだろうね。本の虫。何も生まないよね。図書館を生んだのかもしれない。生きるって難しいよね。こうして逃げ続けるのも一つの方法だよね。
読了日:11月15日 著者:サラ スチュワート

あなたがおおきくなる日まで。育てる訓練を積むことができる。そういう捉えかたしかできなくなった。なんでも生き残ることを最優先に考えてしまう。生き残ることが優先されるべきなのだろうか。私は何者で、何をしているのだろうか。これは生きているということなのだろうか。世界は変わり、ヒトもまた変わる。そんな世界を生きて、生き抜いていく。こんなところで何をしているのだろうか。
読了日:11月15日 著者:ケイト・バンクス

難しいよね。知らなければ、知らないままになってしまう。そもそもイルカじゃなくてヒトだからこそ、イルカの子が生存することができる。多様性の保護。あるいは多様性という名の何か。なんだろうね。いろいろいたほうがいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:姫野 ちとせ

乾いた笑いしかでてこない。こういう本好きだな。私の気分が盛り上がってこない。面白いんだけど、愉しめない。淡々としてきた。感情の起伏を抑えて、前だけ見て歩く。そんな状態。物事は流れて進んでいく。その進行に合わせて、粛々と進めていく。それってどうなんだろうね。何がどうなんだろうね。何をどうしたいのかな。
読了日:11月15日 著者:オリヴァー ジェファーズ

うん。そうだねとしかいえないよね。何があるわけではないし、ないわけではない。たんたんとした世界。
読了日:11月15日 著者:tupera tupera

一般的なお話だった。オオカミが丸のみさえしなければ、世界はきっと変わっていたのだと思う。噛むって大事だよね。っていうお話なのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:フェリクス・ホフマン

アンネの日記。見つからなければ、知られることがなかった。どこかで偶然が重なった結果だった。名も知られずに死んでいった人々と名前が残っている人。何が違うんだろうね。生き残ればそれでいいのかもしれないし、名前が残ればそれでいいのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:イレーヌ コーエン=ジャンカ

すごい真面目な話でついていけなかった。面白いんだけど、なんだろうね。
読了日:11月15日 著者:江馬 一弘

運が開けてくるといいな。
読了日:11月15日 著者:かんべ あやこ

いい本だよね。ゆったりとした時間。戦争と戦争の間の平和な時間。そんな時間は短く、あっという間に飲み込まれてしまう。そう、今の私のように。
読了日:11月15日 著者:ロイス ローリー

なんだろうこれ。意味などないのかもしれないし、意味にあふれているのかもしれない。どうとらえるか。それにしても腹が減った。満腹だ。そろそろ昼寝の時間かな。
読了日:11月15日 著者:こばやしゆかこ

壁があれば、壊す人がいて、くぐる人がいて、眺める人がいる。どれが正しいとかはなくて、どれも壁がわるい。壁さえなければ。なぜ壁ができたのかを考えてみないといけないと思う。
読了日:11月15日 著者:トム・クロージー コール

映画を見た気がしたのだけど、こんな感じだったのか覚えていない。子どもは子どもなりに戦争を生き抜いていく。ときには逃げ込むさきが必要だ。戦う場所が必要だ。そういうことなんだと思う。感想が死んでいる。なぜだろう。何も浮かんでこない。まるで死んだようだ。
読了日:11月15日 著者:デイヴ・エガーズ,モーリス・センダック(原作),スパイク・ジョーンズ

幸せな世界。緩やかな新世界。そんな世界は続かないことを知っているのはなぜだろうか。束の間逃げ込むのはいけないのだろうか。なんだろうね。こういう本。何ものでもないけど、何者かではなる。わからないよね。
読了日:11月15日 著者:豊福まきこ

まつろわぬ民を成敗して成り上がったのだろう。鬼と言い換えているだけで、この話では完全に人。小判が出てきたって盗んだんじゃん。鬼は何もしていないのに、ただやられる。可哀そうだよね。そして奪われる。鬼から見た世界って大事だと思う。簒奪者でしかない。歴史の正当化。絵本でやっているのだから、現実世界で起きるよねって思う。チャンスを逃すなっていう意味かもしれないけど、人の道から外れてるよね。
読了日:11月07日 著者:山下 明生

こういうことしたかった。ただ見てる。それはそれで大変だけど、新しい発見ができる。人間観察が面白いのと同じだ。チンパンジーを見ているのと変わらない。草食動物だと思っていたけど、雑食だったり、道具を使えないと思ったのに、道具が使えるとか、人間でも同じ発見をすることがある。だから飽きないのだろう。チンパンジーを見続けるのは大変だけど、人間はそこら辺に溢れている。観察にことかかない。それでいいと思ってしまったのだろう。壁を超えるのをやめたのだろう。全方位に壁があるから、どこを乗り越えるのかを選ぶことができる。一面
読了日:11月07日 著者:ジャネット・ウィンター

思い出は常に輝いている。そんな本だった。男が生き残ったときは、うじうじいって、死んでいくだけ。哀れな動物になるけど、女が生き残ったときは、常に前を向いて生きていく。この違いがなんなんだろうね。動けなくなってからが勝負な性と動けなくなったら用済みな性。それが面白い。それが進化だ。その壁を乗り越えた先の未来を今描いている。どうしようもないよね。永遠の命とデータを手に入れたときに人間はどうするのか気になるよね。どうにもならない気はしている。
読了日:11月07日 著者:ジュディス カー

宗教だな。
読了日:11月07日 著者:うさ

5月、8月に読んで、11月にまた手にした。ときどき読みたくなるのか、内容がないけど、表紙詐欺で読みたいと思ってしまうのか。よくわからないよね。
読了日:11月07日 著者:イブ・スパング・オルセン

なんだこの才能のない本。何も考えられていない。頑張ったんだと思う。ただ才能がない。哀れな本だ。こういうのを見ると可哀そうだな。能力というものが見えてしまう。忙しいんだろうなとか、やっつけだなとかじゃない。頑張ったんだろうけど、何もいいところがない。信念がとか違う方向とかでもなくて、ただただ能力の欠如。何もいえない。そっと本を閉じて、見なかったフリをするしかない。ときどきいるこういう人。なんていえばいいんだろうね。認められないのは可哀そうかもしれないけど、それ以前。すごい何も言えない。どうしていいのか考えて
読了日:11月07日 著者:すぎはらけいたろう

そして地球は回っていると虚偽の情報を流し始める。世界は平らだ。なぜ山がうごくだろうか、歩くのだろうか、爆発するのだろうか。すべては空飛ぶスパゲティモンスターの御心のまま。こういう考え方もあるのだろう。誤っている。かわいそうだな。間違った考えは矯正されるべきだという意見と許容してあげる寛大な心がある。
読了日:11月07日 著者:かこ さとし

アンパンマンをたおすためにやってきたっていう目的からして終わってるよね。もっと崇高な目的のために働いてほしい。完全に技術があるのに、理想が低いから、無駄遣いしているパターン。優秀な技術者だから、活用できていないのが残念。悪の黒幕がもう一人いれば、アンパンマンなんてあっという間なのに。正義の味方は弱い。ただ制御できない悪の力はもっと弱い。そういうことなのだろう。ばいきんまんには頑張ってほしい。かびるんるんに輝いてほしい。ばいきんまんから世界が始まる。ばいきんまんのいないアンパンマンなんて、物語が始まらない。
読了日:11月07日 著者:やなせ たかし,トムスエンタテインメント,キョクイチ=

これは素晴らしい。どこにいるのか、どこへいくのか。すべては目の前の壁を越えていくしかない。超えてからしかわからない。どちらが安全で、どちらがやばいのか。行ってみないとわからない。戻ることはできない。本当なのだろうか。私の壁は超えない自由がある。超えた人間からすると超えたほうがいい。ただ失うものがある。同じことの繰り返しなら生きるのは楽だ。そういう自由もある。死ぬまで繰り返すのだろう。そういう人を切っていく。そういう手段もある。そうもいかないときがある。誰も守ってくれない。だから戦うしかない。戦ったところで
読了日:11月07日 著者:ジョン・エイジ―

世界が拡大していく中でのささやかな犠牲。あるいは大きな。拡大していく最中に、何かを得るには何かを失う。失いながら得ていく。一生綿花を積んでいた人がいる。綿花を摘み取る機械を作っている人がいる。その先はどこなんだろうね。今の不満を解決していったら、世界はよりよくなると思っているけど、その輝かしい未来には大きな犠牲が伴っている。あるいは生き残りをかけた闘争がまっている。チャレンジして、生き残ったものがすべてを手に入れる。持てるカードで戦うしかない。最初からババを引いたら、考えるしかない。勝てる戦いしかしたくな
読了日:11月07日 著者:アンジェラ ジョンソン

はじめて読んだ。映画にするから展開が長いよね。騙して騙されて、悩んで、悩まされて。レリゴーってコワイ歌だった。自分の力を存分に発揮して、周りの迷惑なんて気にしない。ありのままといって、世界を壊す。それじゃないと気づくのが大事なんだけど、それを気づけていないときの歌。ありのままがいいわけではない。そんなことを言いたいはずなのに、好き勝手やれって思っていた。いいのかこれ。怖ろしいよね。暴れた怪獣が制御されるまでの話。どうなんだろうね。両親は隣の王国の策にはまって殺されたわけでしょ、乗っ取りが進行している。力が
読了日:11月07日 著者:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト,もき かずこ

このナマハゲがカワイイ。妖怪ということで、矯正する。自分には支配できない存在のせいにして、支配する。どこでもいっしょだ。世界を変える。そのために動いていく。
読了日:11月07日 著者:いちよんご

こういった緩やかな世界が好き。見る視点が違う。ただ生きている。意味などない。そもそもなかった。言葉ができることによって無駄に考えてしまう。考えるから進んでいく。他を圧倒していく。そんなことを考えずに生きていける余裕。それが人間にしかない。あとは必至に考えている。生き抜くことしかできない。余裕がある。それが幸せ。世界を拡大させるために動いていくか、余裕を味わって意味もなく死ぬか。そこが難しい。どちらにも意味がない。名を成し、功を遂げる。功成り名を遂げる。難しいよね。
読了日:11月07日 著者:江頭 路子

書いた絵を取り出せる。そうなったら何を取りだすのだろうか。物だろうか。抽象的なイメージを取り出すことはできるのだろうか。取り出したいものは既に手に入れている。それすら妄想なのかもしれない。手に入れないものを書くことはできない。書くことができるということは手に入れられる。まだないもの。これまでより高みへ。そんなことは可能なのだろうか。世界を手に入れたらそのあとはどうするのだろうか。おとなしくうさぎが返してくれてよかった。思考が発散し、世界が破滅する。そんなことが起きなかった。
読了日:11月07日 著者:らる・いしはら

使えるものは使っていくタイプ。こういう人が好き。転んでもただでは起きない。転ばぬ先の杖ではなく、転んでから考える。ローリングストーンズ。戦いながら考える。
読了日:11月07日 著者:チトラ サウンダー

ちょっと話がつながっていない。よくわからない。でも面白い。こういう本が好き。意味なんてないんだなって思わせてくれるから。現実から目を背けることができるから。真面目に生きすぎなのだな。もっと秋空を見上げて、涙ぐめばいいんだと思うよ。
読了日:10月26日 著者:筒井 敬介

でもおねえちゃんは、「あたしはもう、なにをしても平気なの」といって、両手もはなして、大きくひろげた。
読了日:10月26日 著者:シェフ アールツ

あなたは ほんとうのにんげんですか? わたしは ほんとうのにんげんでしょうか?
読了日:10月26日 著者:カルロ・コッローディ,いもとようこ

秋に読む本ではなかったな。夏の暑い夜に目を閉じながら読みたい本だったな。でも今はクーラーがあるから、夏を感じることが少なくなった。夏とは一体。そして秋だけ、秋を感じる。最近ずっと秋を感じている。これはどうしたらいいんだろうね。秋だ。秋だ。秋だ。
読了日:10月26日 著者:谷川 俊太郎

異文化って自分の文化が他とぶつかったときにしかでてこないよね。すべてが1つであったのなら。それは異文化ではなくなってしまう。あいつが気に喰わない。異文化だっていっていたら、一人で生きていくしかない。でもそれが可能になって、どうでもよくなった気がする。隣の人が何をやっていても自分には関係ない。そうなったら、理解が進まないけど、ぶつかるから理解がいる。でもぶつかることがなくなったら、どうなるんだろうね。どうしたいんだろうね。その辺が難しくて面白いところだと思うんだ。
読了日:10月26日 著者:青木 保

幸せなのかわからないよね。呆けたら死にたいっていうけど、惚気ると惚けるって同じ漢字なんだね。同じようなものだし、それはそれなんだと思う。つらい、しあわせは、からい。辛い幸せは辛い。面白いよね。なんだろうね。この人の立ち位置がよくわからないけど、変な人が増えたからね。しょうがないのかね。
読了日:10月26日 著者:瀬戸内 寂聴,池上 彰

なんでこれを借りたのか理解できない。よくわからない。そんなこともあるのだろう。自由な人々。明日が昨日と同じ、四季は地球を巡って繰り返すだけの人々。幸せってこういうことを指すのだと思う。秋空の下、のんびりと外を見上げて、涼しくなったなーっていうんだ。再考させられるよね。それが秋なのだから。なんでも物憂げ。この気持ちは忘れてはないけないけど、気づいたら、どこかへ行ってしまう。
読了日:10月26日 著者:ライオネル・ラバーン

こっちはもっとつまらなかった。だって知らないもん。石橋を適当に叩いてわたってどうなったんだろうね。そもそも、石橋は事前に渡れることが検査されている。そんなレールの上を叩いたフリして私はすごいっていっているだけに見えてしまった。題名はいいなって思ったのに、内容がついてこれていなかった。ときどき降ってくるなぞの言葉。それに惹かれる。でも本体がついてこれない。よくそんなことがある。ノリで乗り切れない。そんな気分。前向きにいきたい。後ろを向いたって道しかないのだから。けもの道を進んでいきたい。いつか舗装されて、ス
読了日:10月24日 著者:池田 理代子,平田 オリザ,彬子女王,大隅 良典,永田 和宏

最初から何者かではあったようだ。特にこれといって何もなかった。ニホンザルとゴリラかなー。熊とサルの違い。人間もサルみたいに上下関係がしっかりしていないと何もできない人がいて、それはしょせんサルなんだよね。可哀そうに。哀れだなってチンパンジーからしてみると思うよね。でもそれが戦略ってものだし、それはそれでいいんじゃないって思う。哀れだよね。サルって。なんでヒトはどちらのタイプもいるのかが不思議。そこが面白いところだと思う。条件によってはサルがゴリラみたいになれるのか、不可逆なのか。にらみ合って殴られたくない
読了日:10月24日 著者:山中 伸弥,羽生 善治,是枝 裕和,山極 壽一,永田 和宏

朝は前向きになれるからね。常に前を見て、気持ち悪いと思ったけど、結局ホルモンバランスが崩れていただけじゃねって思ってきた。整えてあげれば、それはそれで解決するのかもしれないし、解決しないのかもしれない。そして朝に書く感想はノッてこないと大変つまらない。
読了日:10月24日 著者:ひすいこたろう

よくよく読んでみると、一般的な仕事の特殊な面。こういう切り取り方がある。そういう意味で大変興味不快。興味深い。難しいね、漢字って。就活するときに読んだのだろうか。こんな仕事もあるって思えるだけ視野が平がったと思う。
読了日:10月24日 著者:ナンシー・リカ・シフ,伴田 良輔

何もいってなかった。よかったねって感じ。なんだろうね。最近アルギニンを摂取してみたら、体内環境が変わって、目が冴えている。成長ホルモンが足らなくなったから、外から入れるってどういう考えなんだろうね。なんか調子は良い。あるいは悪い。なんともいえない。諸々の環境が影響していることが考えられて、どれがって言えない。でもまー悪くない。それはそれでいいのではないかって思う。
読了日:10月24日 著者:石川善樹

同じように好きを仕事に。好きを仕事だと思い込むかやっていることを好きだと勘違いすることからすべてが始まるのかもしれない。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部

残業に溢れている仕事の人はいなかった。働き方改革後の良心的な時間だった。好きを仕事にできたのだろう。能力があったのか、偶然なのか、そう思い込んだのかはまた別問題だ。幸せに生きることが素晴らしいのだと思う。
読了日:10月23日 著者:朝日中高生新聞編集部

今、すべてが自由になったら何をやるかを考えてみたら、快楽スイッチを発明して、ボタンを押したら、脳内麻薬が溢れる装置を押し続けて餓死することだなって思った。私はまだサルより進化をしていないのだ。チンパンジーくらいになるとやめることができて、ヒトになったら、そんなものはいらないのかもしれない。そうすると先祖返りだ。結局、どこへ向かっているかっていったらそうした世界になってしまう。自分だけの世界。素晴らしい世界。私好みの世界。でもそれって快楽スイッチを押し続ける世界でしかない。そんな気がする。すべてを手に入れて
読了日:10月22日 著者:藤由 達藏

リラックスしよう、感謝しよう、信念を持とう、やさしくなろう、結婚しよう、理解しよう、わかろう、調和しよう。緩やかな新世界へようこそ!
読了日:10月22日 著者:

やばいよね。創造の世界。想像の虜。秘密とは、なんなんだろうね。自分だけの世界。それが実現しようとしている。そうなったときに秘密の〇〇が溢れていく。創造性の欠如。想像力がなくなると思う。みんな言ってる話にしかついていけなくなる。自分の意思が、他人の意思になる。怖ろしい新世界。幸せな世界かもしれない。幸せとは脳内麻薬で空を飛ぶことなのかもしれない。そうなったら、ミームがジーンを超えて世界は幸福に包まれる。データだけがあればいい世界って超越した世界が始まる。
読了日:10月22日 著者:アストリッド・リンドグレーン

みんなで死ぬしかないよね。プラスチックを食べて、胃の中にたまって、遺体を焼くときにプラスチックの匂いがするんだ。もうプラスチックなしでは生きられない。自然分解するか、諦めて放置するか、地球を捨てるか。難しい決断だよね。私にはこの快適さを捨てることはできない。たとえ自然が滅びようとも、快適さには代えられない。難しいよね。だって快適なんだもん。ゴミ箱に捨てることしかできない。なんだろうね。人は個人では無力だ。大量にいても自分は関係ないから無力だ。つまり無力だ。常に無力と諦めるしかない。そんなことはないと思うん
読了日:10月22日 著者:ジョージナ・スティーブンス

この笑顔がいいよね。
読了日:10月22日 著者:アン マサコ

だんだん、だんだん、だーんだーん。
読了日:10月22日 著者:長田 弘,荒井 良二

時代が変わってきたよね。今は傷の治りが遅いし、残る。成長が止まってしまった。遅くなってしまった。これが大人になってしまった。昔は傷なんて気にしなかったのに。今では気にしてしまう。なんか嫌だな。
読了日:10月22日 著者:やまだ まこと

これ、最初から太陽が吹っ掛けたとしたら北風に勝ち目がないよね。私は北風派だから、太陽の存在が許せない。こんなの無効試合だ!って叫びたくなるよね。イソップだから絶対この後の展開があるはずなのに、記載が省かれているのは太陽派の陰謀だよね。
読了日:10月22日 著者:蜂飼 耳

読んでた。だいたい光ってる本がなくなってきたんだな。
読了日:10月22日 著者:スティーブ ジェンキンズ

何度でも極楽にいきたいみたいだ。現世に飽き飽きしてしまったのかもしれない。秋になったからな。秋になるとだいたい気持ちが変わってしまう。秋らしいなんというか物憂げになってしまう。なんかゴロゴロしていたくなってしまう。つまり極楽だ。極楽万歳。早く極楽にいきたい。でも現世でも極楽ならいかなくてもいい。そのあたりが難しい。
読了日:10月22日 著者:西川 隆範

なんだこれ。なんでもありだな。この適当な感じがすき。人生このくらいの緩さで生きていきたい。ずっと踊っていればいいのだ。
読了日:10月22日 著者:ほりかわ りまこ

何がいいたいんだろうね。エッセイみたいだ。内容なんてない。面白くもない。良かったね。としかいいようがない。そういう本によく出会うようになった。どうでもいい。だから何?それでなんなの?考え方が変わってきたのだろう。意味を求めている。今までは適当に生きていたのに。意味が必要になってしまった。これが大人になるということなのかもしれない。大人になんてなりたくなかった。でも大人は大人でいいのかもしれない。もうなってしまったのだから。
読了日:10月18日 著者:岡崎 武志

正直に生きよう。なんか違うな。何がいいたいのかわからなかった。人と人が交わるから。そこで磨くみたい。研磨と一緒だよね。接触するから。どうしたいかを決めてその方向に向かっていく。私とは真逆の立場みたいだ。なんだろうね。
読了日:10月18日 著者:田坂 広志

疲れてるな。諦めるしかない気がしている。殺されたら諦める。だって他人を変えることは難しい。改悛するかはわからない。だったら殺せっていう意見もあるし、ずっと塀の中に閉じ込めておくっていう意見もある。何がいいのかはわからない。火の粉がかかるなら振り払う。そんな人生ではいけないようだ。もっと積極的に関わっていく必要があるのかもしれない。たぶんやらない。誤りがある。正しさがある。信念がある。なんでもいいけど、人と人が交わるから起きてしまう。もうすぐ全面解決だ。機械に繋がれて、脳内麻薬に踊らされる世界がくる。
読了日:10月18日 著者:美達 大和

できなかったことができるようになる。そこで考える。これを繰り返すのかと。同じことなら頭打ちになるまで早くできる。これを毎年繰り返すのかと。そこが問題。新しいことをどんどんやることはできる。やらないということもできる。どこで線引きをするか。生産性はどんどん上がっていく。そして転職してまでどんどん上げていく。そして太陽に近づきすぎて墜落する。あるいはレッドブルを飲んで、翼を授かる。いつか無理がくる。既にきている。どうするべきかを考える時期が来ているように思われる。
読了日:10月18日 著者:伊賀 泰代

夏休みの宿題が終わらなくて、やっつけでとりあえず終わらせた作品。価値なんてないよね。読書感想文って半分以上を引用で埋めるんでしょ。そういう感じ。なんか残念だった。
読了日:10月18日 著者:赤坂 憲雄

しゅっぱつしんこー!
読了日:10月10日 著者:視覚デザイン研究所

サイズ感!
読了日:10月10日 著者:

昆虫すごいぜ
読了日:10月10日 著者:工藤 直子,いもと ようこ

ついていけないんだろうな。絵に言葉が。哀れなものだ。
読了日:10月10日 著者:

言葉がまもってくれる 思想がささえてくれる 思考がみちびいてくれる
読了日:10月10日 著者:セーラ・L. トムソン

こういうこともあるのだろう。意味はOKグーグルだからわからなくなった。世界は狭くなった。近くなった。どちらなんだろうね。
読了日:10月10日 著者:ジャクリーン・ブリッグズ マーティン

みんなが怖がればいい。なんかいい絵本だったな。幸せな気分になった。
読了日:10月10日 著者:ベンジー・デイヴィス

なんだろうね。いろいろ詰まってるよね。言葉にしきれないよね。面白い。それってダメだろ。そういえばもうない。どう捉えればいいんだろうね。どの思い出と組み合わせるべきなのだろうか。どれとでも組み合わせることができる。そういう意味で素晴らしい作品だった。
読了日:10月10日 著者:モーディカイ・ガースティン

こんなにすぐに倒せていいのだろうか。天狗だよ、天狗。
読了日:10月10日 著者:杉山 亮

ぶっ飛んでた。飛んでるっていいよね。麻薬をやると捕まるけど、いいと思う。飲んだこの感じ。幸せ。幸せを感じれれうことができない人がいろいろ言ってるけど、可哀そうだよね。この気持ちを体験できないんなんて。可哀そうだよね。すべては酔って寝るだけ。死ぬことは眠ること。それだけの話さ。キャベツが食べたいだけ。難しいよね。
読了日:09月27日 著者:シゲタ サヤカ

怖ろしい話だ。釣られてしまった。わからなかった。幸せな時間を過ごした。読んでしまった。引き込まれてしまった。人生これで終わりだ。もうそんな気がする。もう寝るよ。
読了日:09月27日 著者:中川 正文

素晴らしい。改めて読んだ。秋になったのだ。昔の感想とは違う。何が違うのだろうか。
読了日:09月27日 著者:ジュリー・モースタッド

すべてだ。日本語がゴミだ。日本語がいらない。多分すべてが芸術になっている。この人の場合。日本語にする必要がない。文字の羅列だっていい。意味なんてなくていい。見ているだけで、元気になれる。何が違うんだろう。そういう人がいる。言葉にしてもしょうがない。諦めるしかない。言葉では伝わらない何かがある。そんなときがある。言葉なんていらない。翻訳なんて無意味。そんなことを思ってしまう。秋になったから。気持ちが荒れている。秋になってしまった。荒れている。日本酒が素晴らしい。もう鍋の季節だ。人生詰んだ。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ

馬鹿みたいに働いている。くっつくのがいいのだろうか。ばかみたいに働くと勘違いしちゃうよね。でも隣の芝は青いよね。どちらがいいんだろうね。どうしたいんだろうね。今は幸せだよね。もっと幸せになるのかな。そんな選択をできるのかな。何をもってそんなことをいうのかな。そんなことができるのかな。できないと思う。なんでだろうね。
読了日:09月27日 著者:三浦 太郎

日本語が死んでた。それはそれで仕方がない。もう何もいうまい。絵を愉しむしかない。
読了日:09月27日 著者:サーラ・ファネッリ

名付けるのは訳者ではない。言葉にしないで。発しないで。黙っていて。そう思ってしまう。嫌いだから。なんでだろうね。嫌いってなんだろうね。嫌いなんだもん。袈裟まで憎い。今朝までで済まない。なんでだろうね。嫌いだ。能力がない。でも持ち上げるしかない。他にいないから。みんなこれ以下だから。レベルが落ちた。谷川がいない。輝ける人がいなくなった。なんだろうね。言葉のレベルを支えられていない。ゴミなんだよ。それに気づいてほしい。持ち上げられているだけ。言葉を選ぶことさえできていないのに。ただ残念なだけ。もう日本語は死ん
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ

なんだろう。穂村さんだった。もう殺さないで。絵を。大事な絵なんだから。言葉があってないよ。気づいて。知って。もっと調べて。自分を知って。能力を知って。あなたが無能なのは知ってる。でも絵を殺さないで。素晴らしい絵だ。話が繋がっている。日本語で殺さないで。せっかくいい人を見つけたのだから。絵を殺さないで。
読了日:09月27日 著者:サラ ファネリ

穂村さんは嫌いなんだなあ。絵が素晴らしい。日本語が追い付いていない。若手の有望株と言われているのに、谷川と比べてしまう。谷川が輝いていた。それしかない。日本語として濁っている。日本語をけなしている。そんな気持ちになる。だって嫌いなんだもん。嫌いだ。あいつはきらいだ。素晴らしい感情だと思う。嫌いだ。嫌いなんだ。だからゴミ。なんだろうね。谷川に向ける感情と違う。輝きを失った。それはしょうがない。私もなる可能性がある。輝いていない。それは知らん。だって私は輝いているのだから。谷川になれないのに、日本語を話すなっ
読了日:09月27日 著者:

私もそんな気分のときがある。オオカミになってしまった。どうしようもないよね。ホルモンバランスの乱れ。単純にそれだけ。それに支配される。被支配の恐怖。オオカミのように吠えるしかない。戦うことができない。負け戦。いやだよね。結局どうしようもない。寝ているしかない。それってどうなんだろうね。
読了日:09月27日 著者:キョウ・マクレア

知らんがなって思う。それだけ。それ以上はない。それ以下もない。そのまま。その通り。知らんがな。
読了日:09月27日 著者:

谷川の絵だけ書いとけよ。そういう話になってしまう。言葉が選べていない。何も面白くない。言葉は会ってない。それがなんだろうね。才能の問題なら解決する。解決して。意味がない。無意味。違うんだよね。そういうことがいいたいんじゃない。伝わらない。これじゃない。これが読みたくない。そうでもない。失敗でしかない。谷川を連れて来いよ。ままです、すきです、すてきです。だろって思う。言葉の問題。絵の問題。あうあわないの問題。問題だらけだ。ついていけない。もう駄目だ。
読了日:09月27日 著者:タイガー立石

素晴らしかった。いい本だ。私が選定したから。選定された中から。なんだろうね。これはいい本。言葉にはできない。視点を変えていく。それを理解はできない。なぜこれじゃない。そう思う。でも話の筋はついている。それで十分だ。この人はいい人だ。
読了日:09月27日 著者:イエラ マリ

言葉遊びに過ぎない。されど。そういうことなんだと思う。輝いている。言葉の選定。何を使うか。どう並べるか。絵とどう合わせるか。輝いている。輝いている谷川。今では見る影もない。誰が引導を渡すんだろうね。引導問題って大きいと思う。老害の問題。老害はきっとそういうことから始まる。誰も渡せない。実力がない。その通りだ。私が渡すとはいえない。でも今の谷川は見ていられない。
読了日:09月27日 著者:谷川 俊太郎

言葉の問題。どう捉えるかの問題。愉しいと思う。思うかどうかの問題。すべては問題。すでに酔っている。幸せな時間。なんだろうね。速さをどうとらえるか。思考は最高。あるいは最低。でも比較できないと検証できない。検証できないものがすべて。つまり私が最高。検証できない。
読了日:09月27日 著者:

望め、さらば与えられん。
読了日:09月21日 著者:クリスティ・マシソン

ブレーメンにたどり着くことはなかった。たどり着く必要なんてなかった。極楽浄土はここにあった。なぜブレーメンなのか。ハーメルンではいけないのか。ハンブルクでもいいじゃないか。ドイツビールが飲みたい。フランクフルトが食べたい。そういうことなんだろう。もう疲れてる。
読了日:09月21日 著者:いもとようこ

人は簡単に操られる。やりたいと思ったことは偶然の積み重ね。私じゃないものに導かれている。世界はそんなに簡単。そして簡単じゃない。どこまで行っても真っ暗闇。
読了日:09月21日 著者:山の 仙藏

読んだ気がしたけど、読んでなかった。本当かな。いつか見た夢、気づかぬ太陽。
読了日:09月21日 著者:片山 令子

森を描きて、…。うまい文句が浮かばない。面白いんだけどな。石津さんの訳がいい。面白い話だ。それなのに。なんでだろうね。この焦燥感。
読了日:09月21日 著者:フレデリック マンソ

谷川の訳が輝いていた時代。あの時代はよかった。つっかえなかった。今はもう見る影もない。輝ける闇。
読了日:09月21日 著者:ジョン・バーニンガム

なんた~ら、なんた~ら。
読了日:09月21日 著者:ナ イルソン

気づかないと始まらない。始まらないから始まる。不思議な感じ。
読了日:09月21日 著者:ダニエラ クロート

なかなか、いい本を選ぶ。残ってないのも多いけどさ。
読了日:09月21日 著者:穂村 弘
![ケースワークの原則[新訳改訂版]:援助関係を形成する技法](https://m.media-amazon.com/images/I/41bu30JJazL._SL75_.jpg)
援助するには、本人のやる気がまず第一にあるよね。やる気のない人をどうするか。何もしないのが解決手段になってしまう。放っておく。それが最もベストになってしまっている。だって私の仕事じゃないからね。私は私の仕事がある。自分ので手一杯だ。そう思ったらどうするんだろうね。
読了日:09月21日 著者:フェリックス・P. バイステック

みんな必死に頑張ってる。だから私も頑張らなければならないっていう考え方が間違ってる。なんでこんな世界になったんだろうね。お金があれば何でも解決できる気がする。そうじゃないと思うよね。死ぬことが遠くなったこの世界で必死に頑張る理由ってなんだろうね。
読了日:09月21日 著者:北尾 吉孝

前向きに戦っていくしかないよね。勝つことはありえない、負け試合。どうやって気持ちを高めていくかだよね。どうせみんな死ぬんだ。
読了日:09月21日 著者:カリーヌ・シュリュグ

カマキリも大変だな。食虫植物と同じようなカマを持っていて、外骨格の生き物は理解しがたいよね。やっぱりあれはエイリアンだと思う。人間より弱いエイリアンのSFは見たことがないけど、結局、外骨格グループがエイリアンなのだ。
読了日:09月21日 著者:

なんだ、かんだ。イチゴだった。
読了日:09月21日 著者:きうち かつ

私はこういう本を読んでいるから、だいたいわかった。という認知バイアスがあるよね。どこまで行けば気が済むのかな?
読了日:09月21日 著者:池谷 裕二

うーん。
読了日:09月20日 著者:

つまらなかった。もう私には読めない。面白くない。ついていけない。原案がある時点で話は終わっていた。意味を求めてしまっている。意味がなかったからよかった。これには意味がある。肉づけをしただけ。言葉にすらする意味がない。ただの羅列。時代は変わった。もう私の時代ではない。それを認識してしまった。言葉遊び。それだけだった。せっかく図書館で申請したのに。愉しみだったのに。待ち焦がれていたのに。もう心はあの世界にはいない。変わってしまった。つまらない。面白くない。愉しくない。ただただ残念だった。
読了日:09月01日 著者:森見 登美彦

生きることについて考えるから、考えれば考えるほど、現実から離れていく。ハンナの言うとおりだ。現実に漬かれば漬かるほど、考えなくなる。毎日が繰り返される。だから意思なのだろう。その間で考える。言葉が足らない。現実と虚像。それぞれの考えるを別の言葉にして、伝わらない。どうしたいのかわからない。現実で現実逃避するのが、お酒に逃げるのが、わかるのだよ。それしか方法がない。そうじゃない。どちらも間違っている。でも、まだ私にはわからない。ユダヤ人を運んでいる気がしてしょうがない。あるいは運ばれているのか。その間のバラ
読了日:08月30日 著者:

私の脳みそがふやけていて理解ができなかった。最近ふやけている。もうどうにでもなれって感じ。生きることが続くことで、終わりがなくなった。魔の山に登ったまま。ただ生きている。昔はそうではなかったというか、区切りがあった。自分で作るしかなくなった。グライダー人間は楽だった。今年はあれ、来年はあれ、その次は。いまは大空で彷徨っている。どこでも行けるけど、別に行きたいところなんてない。今を生きるわけではない。未来にも過去にも生きていない。ただそこに在る。コロナだから余計そう思ってしまう。熱中してごまかすしかない。
読了日:08月30日 著者:岡本 夏木

ビールに呑まれて、宿酔。そしてまた飲み始める。そしたら、また走りっぱなし。赤の女王仮説の実証作業に入る。なんか違うよね。家から出られないし、面白くないよね。気分転換ができないよね。ゴッドファーザーを観るしかない。やっと拳銃で2人を殺した。ゴッドファーザーが撃たれるシーンが嫌すぎて進まなかった。魔の山はいまいずこ。時間が続くなら、読まなくてもいい。何か滞ったときのために。
読了日:08月30日 著者:谷内 こうた

いいのか?最終的に自分は喰われないけど、他のねずみは喰われる。自分じゃないから?私以外はどうなってもいい?自分が幸せなら?永続する保証もないのに?
読了日:08月30日 著者:リンダ ヴォルフスグルーベル

これいいよね。なんか生きてる。絵が生きている。そんな気がする。何が違うんのか言葉にはできない。よくわからない。それでもいいなって思うことができる。それがいいのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:マリオン・デーン・バウアー

これはこれで違う気がする。南極点に到達して、なんなの?って思ってしまう。宇宙の端までいけたら、感動するのかな。最近あまり気持ちがよろしくないな。繰り返しの日常が続いている。新しい世界が拡がっているけど、拡がっている感じがしない。やれることが多くなったけど、ワクワクしてない気がする。責任を感じないところにワクワクがあって、責任があると、守りに入ってしまう。戦時中なら何をしても死ねば終わる。命までは取られまい。そういうことなのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:

感動もないし、面白くもない。淡々としている。そんな本が増えた気がする。意見を表現するとかではなく、ただ書いている。ただの作品。書けるから書いた感じ。必死さがない。
読了日:08月30日 著者:もとした いづみ

やだな。
読了日:08月30日 著者:ねじめ 正一

すごいよねー。すごいものはすごいで終わってしまう。自分の目で見て見たいとかあんまり浮かばなかった。へー。っていうのと同じ。良くないよね。
読了日:08月30日 著者:増田 明代

緩やかな世界。始まらないし、終わらない。いつかの夢のように。
読了日:08月30日 著者:あまん きみこ

まず貴方がおしゃれかどうかが判断できないから、これに従えばおしゃれになるのかどうかを決めきれない。これがおしゃれであるなら、私とは方向性が違うから、諦めるしかない。
読了日:08月23日 著者:山本 あきこ

もうコロナでこんなもの必要なくなったよね。ネットを介して気遣いなんてできない。現実に向き合うからこそ、互いに気を遣うことができたけど。新しい世界の始まりだ。もう別に仕事って会社単位でやる必要ないよね。人買いみたいにすればいいんじゃないのって思うんだけど。
読了日:08月23日 著者:三上 ナナエ

この人が1万冊以上読んだんだって。ビジネス書はそもそも1万冊あるのかな?400冊をまとめたって言ってるけど、一覧はついてない。紹介は40個だよね。たぶんそういうところなのだと思う。信じるものは救われる。この人の能力をどうとらえるかだけだと思う。
読了日:08月23日 著者:藤井 孝一

すごい。どこの家庭も子供がいない。おそらくそういうことなのだろう。子どもが害悪なのだ。子どもがいるとこんな生活ができない。すべては子どものせいなのだ。自分が子供だったことを捨てて。自由に生きる。私で遺伝子の連鎖を途切れさせる。それでいいのだろう。それがすべてだ。それでいいなら話は進む。そういうことなのだろう。
読了日:08月23日 著者:

理想的な「思考」、現実と交わる「意思」、現実の「判断」人生は短く、そして儚い。持たなかった。ハンナは向こうの世界でよろしくやってるだろうから、私も自分なりの意見をもって向こう側へ渡ろうと思う。理想はわかった。そこへ向かおう。だから現実と戦っている。調整をしている。でもそれは理想へ向かうため。そこが難しい。そこが面白い。結論は今を生きる。そういうことになるのだと思う。頑張れよって言いたかったのだと思う。言いきれなかった。それが残念だ。言われたかった。ハンナに頑張れって言われたらもっと頑張れた気がする。残念で
読了日:08月20日 著者:ハンナ・アーレント

こんできました。なんで5回もくりかえすんだろうね。まーそれ以外の展開がないから、引き伸ばすしかないのだろうけど、前段と後段をつければ3枚のお札になりうるのに。
読了日:08月14日 著者:オームラ トモコ

けっきょく、ワタリガラスだけ餌を取られてショックなだけ?最初に食べてしまえば誰もこんな結末を想像しなくて済んだのにって話?
読了日:08月14日 著者:ジャッキー・モリス

ちょっと何を言っているのかわからなかった。おそらく何も言っていないようだ。
読了日:08月14日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット

考えると浮世を離れる。現実問題を解ききれない。考えないとユダヤ人を運ぶ。そもそも考えることが言語ゲームだ。第二次世界大戦も考えなかった。今の資本主義社会も考えない。ディストピア小説はどれも考えないことで成り立っている。人間はこの方向を進んでも未来がない。ならばどうするか、みんなで考えればいい。現実問題はグーグルに、ロボットに任せればいい。家でのんびり観想生活だ。と私は思うけど、ハンナはどう思うかを(下)で確認したいと思う。悪が定義できないなら、悪になったっていいじゃないか。ええじゃないか、ええじゃないか
読了日:08月14日 著者:ハンナ・アーレント

最後のオチがわからなかった。話は面白いし、飽きないし、愉しかったけど、オチがわからなかった。だから面白くない。海賊になっても大変なだけだよね。海流とか風とか考えなきゃいけないし、ずっと海の上だし、気が狂うよね。既に狂ったか、狂わされたか、狂いたい人しか海にはいないよね。だってわざわざ鉄を浮かべているんだもん。宇宙で生活するのと同じだよね。宇宙のほうが解放感がないだけつらいよね。潜水艦か。奪ったら自分のもの。でも奪うのが大変だ。ルールができてしまった。ロケットランチャーもって乗り込んでも回収まではできない。
読了日:08月13日 著者:メリンダ ロング

極楽。幸せだと思う。でもこの幸せって現世でも味わうことができるよね。今なら。ある程度この世で幸福になれてしまうから、極楽幻想がなくなってしまうよね。あの世のために頑張ることも、あの世のために死ぬこともなくなる。そして今を愉しく過ごしてしまう。だって極楽から出ることはないんでしょ。気づいたら肉体が死んでる。でも精神は永遠だ。あるいは最初から永遠だ。永遠とは何だろうか。変わらないのなら、最初と最後に違いはない。でも始まりがある。なら終わるのではないかと思うんだ。終わらなければ始まらない。世界はきっとこうしてで
読了日:08月13日 著者:西川 隆範

これすごいぞ。北海道にはGがいないらしいけど、ロシアまでいくといるのかな。Gの何が悪いのか理解できない。感じるだけ。こいつは殺すしかないって。何が悪いんだろうね。どこでもいる虫なのに。大きいからかな。コバエがあの大きさだったら、殺すよね。ゴキブリがコバエくらいなら、殺すよね。そういうことだと思う。存在してはいけないのだ。絶滅はさせられないけど、日々殺すことはできる。絶対あいつらは遺伝子の書き換えを自分たちでやってると思う。生存圧だけで、あんなに気持ち悪くなることはないと思う。もっと殺さなければならない。
読了日:08月13日 著者:コルネイ・I. チュコフスキー

小さくて、大きいもの。大きいけど、小さいもの。不思議な絵本。面白い発想。初めて見たと思う。本の中の本の中の本の中の本の中の…。どこまでも続いていく合わせ鏡の終わりはあるのだろうか。光が返ってこなかったらそれで終わりなのかな。どこまでいけるかな。やれるだけやってみたいよね。どこまでもいってみたいよね。
読了日:08月13日 著者:ジェシー・クラウスマイヤー,スージー・リー

交わらない平行線上を生きている。あるいはねじれの位置か。クジラもヒトもトリも好き勝手に生きていく。それができればいいのだけど、ヒトは力を持ちすぎた。他の生物を滅ぼすまで殖え続けるのだろう。やれるだけやればいいと思う。どこまでも行けばいいと思う。やれるだけやってやる。そういうことだと思う。
読了日:08月13日 著者:村上 康成

最後に日本語のコンクリートジャングルを書いてほしかった。こんな家にすんでたら、満員電車に揺られることができる。ごみごみとした人生を送ることができる。隣は何をしているのか知らずに過ごすことができる。ルンバが這いまわり、自動空調で、OKグーグルと声をかけるとごはんが出てくる。なんて幸せなんだろうか。共同から個へ。独りで生きていく。独りで生きていけると錯覚できる。そんな素晴らしい世界になっていく。ディストピアでもだいたい誰かと話ている。でも現実のディストピアは誰ともしゃべらない。きっとグーグルしか話してくれない
読了日:08月11日 著者:ジャイルズ・ラロッシュ

2016年ごろから谷川はおちぶれてしまったようだ。もうダメだよね。面白くもなんともない。ただの言葉の羅列。意味がない。光がない。ただの言葉。愛の反対は無関心。そんな感じ。溢れだしていたものがどこかへいってしまった。これが老化なのだろう。仙人のように歳を取るごとに輝くものではなかった。ただおちぶれた。蝋の羽で空を飛んで、飛び回っていたのに、太陽に近づきすぎたのだろう。もうただ落ちてる。激突するまで落ちるしかないのだろうか。
読了日:08月11日 著者:谷川 俊太郎

いつかどこかで、きっとだれかが。いい話だった。いい作家にいい訳者。何もいうことないよね。素晴らしいってある意味罪だな。今日は唐揚げパーチーを実施することにした。大量の肉に大量の油。そしてビール。何もいうことはない。溢れる幸せ、止まらない箸。退屈な日常に花火を上げる必要がある。そろそろ準備を始めなきゃ。
読了日:08月11日 著者:ピーター・レイノルズ

友達を作らなきゃ。なぜ最初に逃げちゃったんだろうね。うそをついたらつき続けるしかない。永遠とインコを探し続けることになる。それはそれでありだと思う。いもしない存在を追い求める。そんな人生も愉しいと思う。
読了日:08月11日 著者:イザベル アルスノー

このいえもむかしは。この人も昔は。この人は昔から。捉え方次第だよね。何がいいのかわからない。何がいいんだろうね。どれがいいんだろうね。こんな家のようにすべてを受け入れていきたい。
読了日:08月11日 著者:ジュリー・フォリアーノ

意味がわからんかった。革命に巻き込まれて、恋愛に勤しんで、結局、体制万歳!ってことでいいのかな?幸せだったんじゃない?恋愛して、自分で考えて、どうしようもなくて、結局何も得られなかった。でも手術を受けて、別の幸福につながった。その過程は幸福だといえるのでないか。最後はどうせ死ぬんだ。革命は失敗に終わった。でも無限に続く。私が続く限り。終わりなんてない。管理社会。素晴らしいと思う。今だって管理されている。コロナで家から出るなって自粛させられている。粛さいだよね。もう一歩進んだだけ。何百年の歴史が独りにやられ
読了日:08月09日 著者:ザミャーチン

ヒトラーはパーキンソン病だった。だから何?って話だけど、戦ったんだからすごいよね。自分で責任を取り切れなかったけど。大きくなりすぎたよね。すみませんで済まなくなったよね。そして妻との拳銃自殺。よく頑張ったよね。戦争はいけない。そうじゃないよね。戦争の引き金を引かせるように仕向けるのがいけないよね。戦いたいから戦うのではない。戦わざるを得なかったから。領土が欲しかったから。そんな理由が微笑ましいよね。やらねばならぬときがある。負けても勝たねばならぬときがある。そんな信念に、信仰に取りつかれるってある意味幸せ
読了日:08月09日 著者:小長谷 正明

会話は弾ませなくちゃいけないの?しゃべらなくちゃいけないの?背中で魅せてはいけないの?読みあいしているときって割と好き。どきどきする。このあとどうやって会話を紡いでいこうかって考えて、何もしない。そんな車内。割と好き。運転してるのは飽きないし、考え事していればいいのかなって思ってしまう。どうやって前の車を抜こうか考えてしまう。それではいけないのだ。面白い話題を提供して、つまらない話に相槌を打って、人間として、人の間に入っていかなければならないのだ。くそくらえだな。
読了日:08月09日 著者:櫻井 弘

お金を貯め込んでいる。使わないからダメなんだって。使ったら、使い続けるしかないのに。どうしたいんだろうね。それで満足なのかな。どこまでも、どこまでも使っていく。右肩上がりの成長。それは幸福なのかな。人間の目的が永続性であるのなら、適者生存であるのか、個人の幸福の最大化、あるいは…。いろんな人が集まっててんやわんやだよね。全部グーグルに任せればいいと思う。それで信じる未来が完成する。考えない自由を獲得する。チャーミンのわれらに通じている気がしてしょうがない。あるときに吹っ切れてしまうのかもしれない。それって
読了日:08月09日 著者:井手 英策

そこまで必死に脳みそを作って、どうするのかがわからなかった。ただそれが幸せなのかもしれない。脳内麻薬中毒って最高だよね。それだけのお話かもしれない。
読了日:08月09日 著者:米山 公啓

金時にんじんしかあってないじゃん!
読了日:08月09日 著者:つるた ようこ

触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ

触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ

おにぎり最近食べてないな。食べたいな。米でもかすか。
読了日:08月09日 著者:川端 誠

不思議だけど、不思議で終わってしまう。あー不思議、不思議。思う議題が無い。だから不思議。何も思わない。それが不思議なのかもしれない。これじゃない。何かがおかしい。だから不思議。
読了日:08月09日 著者:はまぎし かなえ

何も言えない。なぜだろう。よくわからない。何がしたいのか、どうなればいいのか。最近、野菜が高い。異常だ。家にいるのに。何も買えない。どうすればいいのか。
読了日:08月09日 著者:青山 邦彦

現実的にその解答しかないよね。だってもう南の島に渡れない。死ぬしかない。なら最後の可能性にかけるしかない。みんなで死ぬか、みんなで生きるか。それだけの話だ。
読了日:08月09日 著者:スーザン メドー

あめ。最近読んでた。でも惹かれた。内容を覚えてないというか背表紙で選ぶようになったから、被るのだろう。表表紙で選んでいれば流石に記憶に残っていると思う。
読了日:08月09日 著者:イブ・スパング・オルセン

信じるってなんだろうね。
読了日:08月09日 著者:柳家 三三

たしかに、みんなで考えれば、ユダヤ人を600万人もホロコーストに運ぶことはない。誰かがおかしいなって言えて、それを実行できるなら。されど、あれだけの異業を成し遂げることもできない。何をしたいかだよね。みんなが考えるとてんやわんやになる。船頭多くして船山登るし。誰もできるということは同じことをできる人が複数いることで、無駄だよね。分業すればいいことを余裕を持たせている。ヒトデもクモもヒトとは違う仲間だから、どっちも強いよね。どっちも弱い。抹殺はできないけど、個体同士じゃ負ける気がしないよね。火炎放射機をもっ
読了日:08月09日 著者:オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム

よくわからん。
読了日:08月03日 著者:あおき ひろえ

読んでた。かえうたが面白くなかった。面白くないかえうたはゴミだ。
読了日:08月03日 著者:石井 聖岳

怖ろしいよね。どれが現実かわからない。一緒に舟に乗って向こうの世界へ渡ってしまったのかもしれない。そのあとはすべて夢の後先。
読了日:08月03日 著者:シェフ アールツ

なんでもありだな。
読了日:08月03日 著者:五味 太郎

結局、きじはどうなったの?
読了日:08月03日 著者:ヨー・ルーツ(Jo Roets),フレート・フィッセルス(Greet Vissers)

この「ぼく」は何をしているのだろう。「きみのコーヒーにはお砂糖をいっぱい入れよう。そうすれば、コーヒーがしょっぱくなることはないからね」そんなことを言われていたい。
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣

この人の明るい世界が好き。変わらない。未来は輝いている。絶望的な状態になることがない。なぜだろうか。PTSDではないみたいだ。何かに支配される。でも戻りたいという気持ちだけ。まだ私はやれる。こんなところで…。そんな感じだ。何がいけなかったのか。どうすればよかったのか。どう戻るべきなのか。人生の6割運転。面白くもなんともない。これで生きていける。多様性万歳。飲んだくれててもなんとかなってしまう。それでいいのだろうか。それがいいのだろうか。かみひこうきの目指すべき先が見えてない。なのに風に任せて飛んでいる。こ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣

もう住むところなんてないよ。そんな話で済むわけない。でもどうしようもないよね。どこにも行けない。これまで地球が暖かくなった時期がないのかな?それが不思議。何度も寒波が襲い寒期を乗り越えてきたのに、暖かくなってびっくりしてる。ただ暑いだけなのに。それが問題らしい。適応できなければ、死ねばいい。それだけだと思う。このペンギンのいいところは何も考えずに進んでいくところだ。考えてはいけないのだ。何かがあればやってみる。行ってみる。それから考えて、ダメだった。良かったならよかった。それでいいじゃんって思ってしまう。
読了日:08月02日 著者:

世界が変わらない。この世界で生きていたい。私の人生は色あせている。なぜだろうか。見えるんだよね。この無能感。無力感。世界が変わっていかない。同じことの繰り返し。ちがうなー。なんか違うんだよなー。なんか濃厚な時間が過ごせていない。日曜日は寝ているだけであとはずっと働くみたいな感じが好きだった。突っ走っていた。でもいまは違う。やりたいこともないのに、家にいて、お酒を飲んで、お酒を飲む。人生詰んでいるよね。PTSDになってしまった。守りに入っている。進軍したいのだ。もっと領土を拡大したい。でも今は友軍が息絶え、
読了日:08月02日 著者:

幸せな世界。ずっと続けばいいのに。すぐ前を見てしまう。もっと今を生きればいいのに。今を生きるのから逃げているのかもしれない。なぜ未来に生きているのだろう。今を生きるのは何が難しいのだろう。なぜお酒から逃げられてないのだろう。なぜ贈り物をするのだろう。そもそもいつから退屈になったのだろう。これが普通なのかもしれない。最初から飛ばしすぎた。戦線を拡大する一方だったのに。橋頭保を確保したあたりからおかしくなった。旗を立てたはずなのに。ここを防衛しろって言われて、守り続けている。陸上を攻撃する部隊が守っている。ナ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣

宗教だな。呑まれてはいけない。
読了日:07月29日 著者:阿部 海太

わたしも誰かにまってもらっていたのかもしれない。そして誰かをまっているのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ジリアン シールズ

そうなのかもしれない。
読了日:07月29日 著者:ティモシー・ナップマン

にんじんが帰ってきた。嫌いなのに。
読了日:07月29日 著者:

信じるって大事だよね。知らないことでも信じていればそのとおりになる。
読了日:07月29日 著者:ジュディス カー

デレン。どこ?グーグルが教えてくれない。というか何語?アイヌ語で検索できないのかな?ロシア語でそれらしいところが見当たらなかった。地図を見るとツィムメルマノフカ当たり?衛星画像みてもすごいところだよね。こんなところの生活ってどんな感じなのか想像すらできないよね。
読了日:07月28日 著者:関屋 敏隆

この人の内容のなさが好き。意味なんていらない。話なんていらない。ただ続いている。永遠に。終わらない。この未来に生きていたい。この夢を見ていたい。そんなことを思うことができる。それが幸せなのかもしれない。
読了日:07月28日 著者:

クッキーなんてひさしく作っていないな。前世以来か。
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣

読んでた。知らなかった。覚えてなかった。ぼくのともだち。帰ってきてくれたんだ。仲間を引き連れて。感動の物語。どんな経緯があったのだろうか。
読了日:07月28日 著者:とね さとえ

道具を使えば、ワンチャン…。そういう話でもなかった。勝てない人には勝てない。人生諦めて、埋もれていくしかないよねっていう洞察に溢れた素晴らしい作品。勝てないんだよ。君は。そういわれた気がした。そういってるんだと思う。君はその程度だよ。なんにもできないんだよ。でも気にもされない。だってアリンコのことをいつも気にしている余裕は私にもないから。そういうことだよね。自己満足の権化。ここに極まる。それが幸せの第一歩なのかもしれない。自分で目標を作ってそれで満足する。世界には目もくれない。井の中に戻るのだ。それが幸せ
読了日:07月28日 著者:刀根 里衣

生きるとは何だろうね。持続するってなんだろうね。幸せってなんだっけ?そういうことだよね。
読了日:07月26日 著者:山田 洋次

これがのちのモッコになってまゆに繋がっていくのだ!荒らしまわっていたのは真実だった。絵の雰囲気も全く変わってしまって…。笑うしかないよね。重ねてみるべきだよね。どちらも味のある絵だけど降矢さんのが好きだな。
読了日:07月26日 著者:富安 陽子

意味がわからん。だからこそ面白いのかもしれない。意味を求めてはいけないのだ。感覚で生きるべきだ。感覚的に生きよう。山が動いている。直感に反するよね。
読了日:07月26日 著者:かべや ふよう

流れてきた「はし」って何?絵だと蹄鉄にしか見えないんだけど。そして8人中7人おろちに喰われて、最後の一人もスサノオに取られて、助かったのかな?それでよかったのかな?製鉄民族が高志にやられるってそれはそれで不思議。川を遡上してくる海賊には思えないし、製鉄民族が恐れるものってなんなんだろうね。下流なら川でもいいけど、上流にはどんな怖ろしい存在がいるんだろうね。まだまだわからないことだらけだ。
読了日:07月26日 著者:荻原 規子

谷戸。谷あい。土砂崩れに合うから、今後は住めない。谷戸。遊びに行くなら最適だけど、住むところではない。そこまで人口いないから、みんな都に住もう!って風潮だ。田舎に住もうっていいながら、なんでもある大都会。そういうのはありだと思う。大雨になる度に崩れるのかをみんなで心配しなくても済む。じょじょに廃村していこうよ。
読了日:07月26日 著者:相川 明子

これは素晴らしい本だと思う。やだ。いい日本語だ。やだ。やだ。やだ。やだ。疲れるまではやだ。まだ起きてられるからやだ。こんなエネルギーが溢れていたころに戻りたい。リミッターが最近厳しくて、だいたいもういいかなって思う。おひるねしようと思ってしまう。疲れてもいないのに。
読了日:07月26日 著者:ジェズ オールバラ

読んでた。ヤギもいいけど、羊のがいいな。
読了日:07月26日 著者:長野 ヒデ子

間違っていることを自分の生死が絡んでこないとわからない。しょうがないのかもしれない。だって他人事。知ったこっちゃない。あるいは知っていても無視する。気にしてないふりをする。自分はそうじゃないって言い張るために。私には力がない。世界は変えられない。その後生き残ることができるのかという視点で見るのもありだけど、その時を生き延びないと次がないからね。
読了日:07月26日 著者:ひさまつ まゆこ

もうすぐこんな山はなくなる。誰も山を知らなくなる。知る必要があるのは、使うからだ。もう誰も山を使わない。存在が不要になる。人間だけが生きていける世界になる。人間しか生きられない世界になる。多様性なんてくそったれだ!って言い始める。私だけって言っていていたら誰もいなくなる。
読了日:07月26日 著者:リビー ウォルデン

ざっくりしていて、信念が感じられなかった。
読了日:07月26日 著者:辻村 益朗

もりがもえた。助けるべきか否か。助けるメリットは?なんの価値がある?今の世界はこればっかりだ。価値、価値、価値。価値がないと生きていけない。私の存在価値を示さなければならない。それだけ余裕がない。進みすぎている。早すぎてついていけてない。
読了日:07月25日 著者:きむら ゆういち

なぜがない。なぜ出ていくのか。なぜ引き止めないのか。でも思い出が溢れていて素晴らしいと思う。おそらく向こうの世界へ行ったのだろう。だから思い出が溢れている。だから最後にぐっすり眠れたのだ。私もそうありたい。
読了日:07月25日 著者:山福朱実

貫きとおしたのがかっこいいよね。愚民どもにはしゃべりかける言葉を知らんわ!って感じで。ノンバーバルコミュニケーションが大事だしね。バーバルで伝わることで精いっぱいなのが間違ってる。
読了日:07月25日 著者:山下 賢二

九頭竜川の話かと思ったらそうでもなかった。2回しか繰り返しがないし、でなんなの?って感じ。
読了日:07月25日 著者:松谷 みよ子

この人の話はオチもなにもないが、ただそれだけで十分だと思う。ただ生きている。生きていく。そんなことを実感することができる。
読了日:07月25日 著者:

なんだろうね、これ。
読了日:07月23日 著者:鈴木 まもる

ほんをひらいて その先の未来へ逃げ込むんだ。逃げれるところまで逃げればいい。どこまでも、どこまでもにげればいい。ほんをひらいて、にげれるのなら、どこまでもいけばいい。でも今、魔の山しかない。登るには傾斜がきつすぎる。
読了日:07月23日 著者:トニ モリスン,スレイド モリスン

きょうりゅうの系統は鳥だからな。ヒトにはなれないんだよ。
読了日:07月23日 著者:松岡達英

自由、平等、平和、戦争、栄華、没落、感動、協働、金塊。
読了日:07月23日 著者:クェンティン ブレイク

ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
読了日:07月23日 著者:内田 麟太郎

これは自由なのだろうか。
読了日:07月23日 著者:エレン レヴァイン

何を重要視するかだよね。持続的な発展。持続的な資本主義。持続的に…。持続しなければいけないのは、生物に囚われているよね。こうして寝たふりをしていたい。ずっと。夢を見ていたい。夢から醒めたくはない。だからお酒を飲んで寝ている。でも最近それすらつまらなくなった。私は何をしているのだろうか。寝たふりなのかもしれない。
読了日:07月23日 著者:小泉 るみ子

信仰ってそういうものだと思う。私は選ばれた。私は選んだ。そこに違いはない。他とは違うのだよ。っていうだけだよね。シャアは赤いけど、青いだけ。ヒジャブを巻いているだけ。違うから排斥する。違うから受け入れる。どっちでもいいけどね。
読了日:07月23日 著者:イブティハージ ムハンマド,S.K. アリ

谷川の訳がだんだんゴミになっていく。これなんて2020年の刊行だけど、もう才能のかけらもない。言葉が力を失った。歳は取りたくないものだな。こんな意味のない言葉の羅列でも公開しなければならないとはかわいそうなものだ。力を失うとは怖ろしい。受け入れられなくなることすら。自分の力がわからなくなったのだろう。昔はよかったのに。
読了日:07月23日 著者:フランソワ・オビノ

ウォールデンの森の生活には程遠い。哲学しすぎて迷っちゃった人みたい。彷徨える自由人にはなれないみたいだ。小屋では暮らせないし、暮らさないけど、ドキドキできるのはいいよね。コンクリートジャングルにまみれて生きていると生を実感することがない。山に這入ってクマに襲われるかもって思うときに流れる脳内物質は止められないよね。あれがあることで私は生きているって実感してしまって、やめられなくなる。完全に生物に囚われているよね。愉しみというか、脳内麻薬に酔っぱらわないで生きる生き方を山の中で見つける修行僧にはなれないよね
読了日:07月22日 著者:高村 友也

絵はいいんだけど、たしか1年経たずに大人の仲間入りするから争うことはないと思うんだ。ヒトに見立てているから一緒に行動するテイだけど、そんなことを言い始めたらきりがないけど、お話にならないけど、でもなんか違うよね。
読了日:07月22日 著者:刀根 里衣

なんだろうね、いいんだけど、それまで。
読了日:07月22日 著者:中川 ひろたか

自然発生説を裏付けるよね。外から来たんだって白鳥の首実験するのかな。周囲の環境も記録してほしいよね。
読了日:07月22日 著者:小川 忠博

好きだった人が深めていく。勝手にやってくれ。憧れるよね。そんな熱量。
読了日:07月22日 著者:トレイシー・E. ファーン

夢を見ている。ずっと。それが幸せ。夢から醒めた夢を見ればいい。
読了日:07月22日 著者:

やはり、ふしみさんだな。途切れない。話が入ってくる。ムリ、ムダ、ムラがない。最高だと思う。もとがいいし、訳がいい。こういう本がどんどん増えていくべきだと思う。幸せな気持ちで終わることができる。今日もうすることがない。まだ朝の9時。こうして人生が詰んでいく。積まれていくのだろう。ムカムカするだけ、エネルギーがある。エネルギーって大事だと思う。あの溢れていたころをもう一度。私にください。翼をください。なんでこんなに無気力なんだろう。アンガーコントロールとかじゃないよね。そもそも感じない。ムカムカでもするだけま
読了日:07月19日 著者:ミレイユ・ダランセ

力の ある つるでした。 ゆうきの ある つるでした。
読了日:07月19日 著者:椋 鳩十

これ面白いな。無駄がない。話が息切れしない。突っ走っている。どんどんやってほしい。
読了日:07月19日 著者:ジョン エイジー

今はくもっている。光が見えない。見えたとしても走りたくない。ぐだぐだしていたい。なんか疲れちゃった。もういいかなって思ってしまった。何もしたくない。何も見たくない。ただ考えたくもない。だからお酒を飲んで寝ているだけ。人生最高、ありがとうマジで。
読了日:07月19日 著者:古川 薫

やっぱアニメを切り取ってマンガにしても面白さが半減するよね。声にならない声とかが聞こえてこない。
読了日:07月19日 著者:アードマン・アニメーションズ

この感じいいよね。ずっと浸っていたい。この世界で生きていたい。井の中の蛙は散歩して、子羊と一緒に旅をして、分かれて、最後はまた出逢う。幸せだよね。でも現実は濁流にのまれて、どこにいるのかさっぱりわからない。息継ぎのために必死に水面に顔を出して、きょろきょろするだけ。方向も位置もわからないから、呑まれるがまま。いつかそんな世界を過ごしてみたいと思いながら、ひっそりと息を引き取るのだろう。ぴっぽみたいな旅を夢見ながら眠るのだろう。今日を生き延びるだけで必死に生きていくんだ。
読了日:07月19日 著者:刀根 里衣

科学者ってイメージされるのは化学者で、爆発して頭がアフロになる。でも実際はエンジニアがいるし、ハンスみたいに造船技師がいる。でも生物学者は南方みたいだし、博物学者だって言われる。何がいいたいのかわからないし、わからないけど、なんか変だなって思う。博物学者になりたい。ぜんぶ知りたい。宇宙の法則を見つけたいなんて思わない。1つの方程式であらわされないことを祈っているし、42なんて信じたくない。でもきっとそうなる。世界が球体とかうそぶいているけど、信じたくない気持ちだってわかる。どう考えたって、球体には見えない
読了日:07月19日 著者:コーキー ポール,ロビン ツァネス,加島 葵

見れないから、見たい。食べられないから、食べたい。できないから、したい。全部できたら人生終わりだよね。私みたいだ。やりたいことなんて限られている。全部やってしまった。完璧な部屋ができてしまった。そう思ってしまった。もうすることがない。これ以上が望めない。目標に向かってつっぱしってきたのに、ゴールテープを切ったら困惑してしまった。次はどこに向かおうか。そんなことを考えながら、流されている。井戸を出てしまったから。井の中の蛙であれば、上だけ見ていればよかったのに、世界の濁流に流されている。もう流されるのには飽
読了日:07月19日 著者:フーリア・アルバレス

幸せな世界がここにはあった。同じ日常。変わる世界。輪廻転生。こんな生活が待っていると思っていたのに。気づいたら、不幸せだ。宝物を持っていれば、なんでもできると思ったのに。こんなにも時間の進みが遅いとは。まだ9時だ。掃除も洗濯も片付けもノートも書いたのに。もう手持ちのすることがない。お酒を飲んで寝てもつらいだけ。人生詰んだ。世界が変わらない限りこれが続くという地獄。生きるも地獄死ぬのも地獄。やはり蝋の翼で羽ばたくしかない。
読了日:07月19日 著者:フィリパ ピアス

何がいいたい?
読了日:07月19日 著者:マーク・ハーシュマン

なんだろうね。多様性の保護?有性生殖の勝利?かかってこい、コロナ?そんなお話。表情のないしか。諦めたのだろう。ひとりで生きていけるのだろう。生きてきたのだ。これからも生きていくのだ。みんなと生きていく必要があったのかな?助ける意味があるのかな?私はひとりで生きていける。それで十分なんじゃないのかな?わざわざ頑張る必要性ってなんだろうね?
読了日:07月19日 著者:ジャムシード セパーヒ

お米がたくさん。倍っていいよね。すごい絵がいい。インドらしい。インドっぽい。不思議な感じの絵がいい。
読了日:07月19日 著者:デミ

読んでた。選眼が濁ってる。ゴミだな。
読了日:07月19日 著者:うるしばら ともよし

読んでた。割と最近。気づかなかった。また惹かれた。何かがあるのだろう。
読了日:07月19日 著者:もとした いづみ

ぜんぜんおもしろさが伝わってこない。なんなの?
読了日:07月19日 著者:季巳 明代

変な感じ。
読了日:07月07日 著者:ペク ヒナ

おんちょろちょろ。おんちょろちょろ。「オン キリキャラ ハラハラ フタラン パソツ ソワカ」
読了日:07月07日 著者:

指名手配の犯人と、迷子のネコが見当たらない。
読了日:07月07日 著者:五味 太郎

羽がボロボロになるのに。
読了日:07月07日 著者:最上 一平

こんな話だったんだ。ちゃんと3回の韻を守って、王道の物語。なんか不思議な感じ。説明できないけど。
読了日:07月07日 著者:フランク ボーム,木坂 涼

やめる自由はあるからね。人間は人間でしかない。だから付属品を付ける。ロボットに乗る。飛行機を飛ばす。それでいいと思う。動物は動物以上にはまだなれてない。人間だけが付属品を付けることができる。何千年前から地道に作り続けてきた。飽きずにやってきた。そこら辺のカエルとはレベルが違う。簡単に人間をやめることができるようになった。難しいよね。
読了日:07月06日 著者:デヴ・ペティ

なんだろうね。よくわからないよね。
読了日:07月06日 著者:ウォルター・デ・ラ・メア

だから何なの?っていう話。理解できなかった。
読了日:07月06日 著者:ペク ヒナ

富士山はいいな。でかいし。映えるし。それ以上でも以下でもないよね。
読了日:07月06日 著者:大山 行男

羊のために死んだのだろう。その後は空想の物語。声が聞こえてしまったばっかりに殺せなくなった。家畜との共存はできない。だからチベットではこうした話になるのだろう。モンゴルだとそれでも殺して食べていく。そこが違うのだろう。人間に調整はしきれない。グーグルならできるかもしれない。あるいは富岳を使って全世界を調整しきるかもしれない。そうなったら私は羊飼いになろう。毎日毎日パサパサのパンで生きていよう。3日くらいしか持たないだろうな。
読了日:07月06日 著者:

「よるを つれてきたのは クジラ おおきな おおきな よる」とかいいながら、クジャクが降りてくるのは痛快。素晴らしい本だった。こういうの大事。インシュピレーションが湧いてくる気がする。だんだん愉しくなってきた。こういう気分が久しぶりだ。走ったからな。運動して脳みそを回す。そうすると愉しくなる。人生愉しくなくちゃって感じだよね。昔は元気が余っていたからお酒を飲むだけでよかったのに、いまはその準備が大変だ。つまみは何にしよう、お酒の種類は?飲み方は?そんなことどうでもいいんだ。気持ちよく、頭のねじを外してグダ
読了日:07月05日 著者:ミロコマチコ

さかながいただけない。きもちのわるいこの感じでほんとうにおじさんにしたらもっと恐怖だった。怖いよね。おしいれが見れなくなる。そんなことをしてほしかった。残念だ。ちょうちんあんこうでこいのぼりを釣るって話の面白さが理解できない。どこが良いのだろうね。もっとやりようがある。それに挑戦してほしかった。無難に終わらせるなんて許せない!
読了日:07月05日 著者:尾崎 玄一郎,尾崎 由紀奈

せっかくブタを襲うなら、とんかつとかのが良かった。ハンバーグって合い挽き肉だよね。食べるしかない。オオカミだから。どちらから見るかだけど、人間から見たらどうなんだろうね。視点がぐちゃぐちゃになって面白い。羊だと思ったらオオカミで普通にシチュー食べてるし。シチューが食べたくなった。
読了日:07月05日 著者:せき ゆうこ

黒人が話になるとだいたい人権的なものになるんだけど、「どうだ、ジョーゼフ、わしの手は。」~両腕にトミーガンを持って白人どもを殺してくれたわ。とかやってほしかったし、「If anything in this life is certain. if history has taught us anything. it’s that you can kill anybody.」とかいいながら、葉巻を吸っていてほしかった。残念だよ。勝ち取ったかもしれないけど、失ったものがある。そんな手だと思う。
読了日:07月05日 著者:マーガレット・H. メイソン

2度目か。この雰囲気がやめられないんだな。しんげきのおうしとかありだと思う。
読了日:07月05日 著者:スズキ コージ

鬼とは一体。昔話を読み込みたい。
読了日:07月04日 著者:馬場 あき子

ぼろもうけやな。
読了日:07月04日 著者:シムズ タバック

ゴミみたいな日本語だな、誰だよ訳者って思ったら谷川だった。なにもいうまい。
読了日:07月04日 著者:スーザン・マリー・スワンソン

きた、みた、かった。
読了日:07月04日 著者:小林 豊

まったくもって自由だな。
読了日:07月04日 著者:山下明生

なんだろうね。これ。すごいんだけど、エネルギーが有り余っていたんだろうね。もやもやするよね。今の私にはこんなにエネルギーがないからね。どっか行っちゃったよね。ニヒルに諦めてるよね。言い訳ばかりの人生だ。エネルギーの総量の問題なのか、追加されるエネルギーがあるのかも問題だよね。この人たちはその後どうなったのかな。せっかく後から作り直すなら今を教えてほしいよね。夢破れて山河ありなのか、現役でバリバリしてるのか。それを知って私の夢が破れるだけだからそっとしておいたほうがいいのかもね。
読了日:07月04日 著者:

桜の森の満開の下。この韻が好き。妖怪って感じがあるものとないものがいる。漢字があるものは中国から来たのかな。日本語しかないやつは日本で生まれたのかな。インドから来た妖怪とかいないのかな。日本で生まれたけど、漢字を与えられた妖怪の立場はどうなのかな。そういうの愉しいよね。なんで違うのかなって思うよね。
読了日:07月04日 著者:大野隆介

やっぱ哺乳類が一番だと思う。カバの親戚。クジラが面白い。何がいいんだろうね。大きいことはいいことなのかもしれない。ゾウに魅力を感じない。人間は泳げないからかもしれない。昆虫に惹かれる人と動物系の人、植物系、粘菌とか行っちゃう人。何が違うんだろうね。数学とか行っちゃう人よりは親しみを感じることができるけど、どの世界でも行っちゃった人は見ていて飽きないから好き。自分が飽きなければなんでもいいっていう話だよね。
読了日:07月04日 著者:

発散する。どこでも同じだ。誰かが気づいて戻すけど、その時には全体的に飽きちゃって、パッと出たアイデアに飛びついて、会議を終わらせる。どこでも同じだ。ルールを知った人と会議をするのは愉しい。でも鎌をもたげてくる。ここで一歩ずれてみたい。その欲求に勝てなくなる。このままでは一本線だ。面白くないなって思ってしまう。一歩踏み外してみたい。なぜなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:北村裕花(キタムラユウカ)

気持ちが悪い。なぜだろうか。きゅうりからバナナが出てくる。いちごからあさりが出てくる。認識の祖語。一時の混乱。愉しいといえば愉しい。でも気持ちが悪い。なんなんだろうね。
読了日:07月04日 著者:チョーヒカル

難しいな。選べないよね。ベジタリアンには程遠い。まだまだヴィーガンにだってなれない。そこらにいるんだから、食べればいいと思うんだよね。昆虫は衛生観念だけだと思う。最初から、キチンとした餌で育てられればすぐ育つしいいと思う。魚のほうが海が汚すぎてやばいと思うけどね。プラスチック食べてるようなものだしね。
読了日:07月03日 著者:はらぺこめがね

コロナになって暇だったから、冬ごもりでもしようかなって思ったけど、このくそ暑いのに編み物なんてできないよね。いつか暖炉のそばで、安楽椅子に座って編み物するんだ。
読了日:07月03日 著者:Ronique [ロニーク]

ざっくりだなー。絵が、文字が、流れが、すべてが。
読了日:07月03日 著者:平出 衛

塩だな。どうすればいいのかな。
読了日:07月03日 著者:マーク カーランスキー

大人になるとこっちのが大事になった。細かな計算で間違いないように頑張っていたのに、全部エクセルだ。電卓だってある。だいたいいくつで、世界を動かし、その後詰める。精度を高める必要があるけど、結局世界はざっくりで動いている。コロナだってこのままいくと全滅するのか、半分くらいなのかが重要だ。
読了日:07月03日 著者:ブルース・ゴールドストーン

大金を手にしたら何をしようか。今よりもっといい暮らしがないから問題だ。特にやりたいことがない。非常に残念だ。
読了日:06月29日 著者:チャールズ・キーピング

この絵がいい。言葉が小さくてどうでもよくなる。絵が素晴らしい。何がいいのかさっぱりわからないけど、絵がいい。絵がいいのだ。
読了日:06月29日 著者:マリット テルンクヴィスト

サンドイッチとはいったい。
読了日:06月29日 著者:ピップ・ジョーンズ

新しいタイプだった。初めて読んだな。鬼のやさしさが裏目に出て、閻魔を巻き込んで、どんちゃん騒ぎ。どうするのが良かったんだろうね。結局山田の衣は死んだし。死には抗えない。周りを巻き込むことしかできないのだ。
読了日:06月29日 著者:かんべ じゅんきち

独特の印刷技法。立体感があるけど、印刷。絵具ってぬり重ねると厚さができるけど、それが表現されていて面白かった。良かった。
読了日:06月29日 著者:ジュリア ローリンソン

なぜ最後の解説がアマテラスなのだろうか。
読了日:06月28日 著者:舟崎 克彦

なんだろうなこれ。不思議。
読了日:06月28日 著者:片山 令子

始まらず、終わらない。こんな世界もよいのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:川端 誠

何も起きていない。あるいはクマに喰われた人生か。
読了日:06月28日 著者:帚木 蓬生

まずは見てみないとなんともいえないよね。絵本では伝えられない本物の魅力。そこが問題だと思う。
読了日:06月28日 著者:レイチェル ロドリゲス

どうしたらいいんだろうね。この長い時間。だから何なのって感じ。呆然とするしかない。それぞれの家はそれはそれで面白いし、絵がいいんだけど、そこから何も生まれない。私の心がついていけてないのかもしれない。もう一歩踏み込めない。何が悪いんだろうね。もう少し人生を愉しみたい。人生を愉しむのが何かわかってないけど。緊張の連続。007みたいになりたいのかもしれない。ゴッドファーザーもいいと思う。でも現実はありきたりで、繰り返しで、同じこと。何かに心を囚われる良し悪しを知ってから、静観して、ただ生きている。だから何なの
読了日:06月28日 著者:ペーター シュタム

こういうの好き。もうなんでもありな感じ。そしてこのお母さんが好き。絶対面白い人だと思う。空からふってくるんだもん。飛行機用の眼鏡をかけてる。でも面白いものは感想が短い。だって面白かった以上でも以下でもないのだから。流れていった時間が過ぎていってそれで終わり。生きるってそういうことなのかもしれない。
読了日:06月28日 著者:もとした いづみ

ちょっと意味がわからなかった。怪談にしたいのか、クスリでもやっちゃったのか理解できなかった。読解力が落ちているのかもしれない。船を見に行ってシンナーにやられたのかもしれない。船を見に行くとはそういうことなのだ。船ってすごいよね。鉄が浮いてるもんね。飛行機だって同じだけど。やっぱり私は地に足がついていないと生きていけないと思う。まー海底だって地面だし、その上に水があるだけだし、空の下には地面があるからね。結局、重力なのだ。船なんてしばらく見に行ってないな。
読了日:06月28日 著者:アントニオ・コック

なんだろうね。石津さんうまいよね。何が違うんだろうね。同じ博物館を題材にしているのに。実力差が出るよね。でも数値化できないよね。言葉にできない。でも読んでて心地がいいかどうか。イライラするかどうかだよね。何が違うんだろうね。これが実力だと思うし、それでいいと思う。数値化できたら、グーグルが出てきちゃう。機械訳はなんか嫌だから。でも機械訳かもしれないよね。調べきれないよね。でもAIにやらせるなら、まず谷川とか読ませてほしいよね。参考図書を多くするより、厳選したほうがよりよくなると思う。将棋だって羽生さんを参
読了日:06月28日 著者:イザベル・シムレール

絵だけだな。日本語はゴミ。訳者の息子さんが可哀そう。こんなものを読まされるなんて。絵だけでいいと思う。原題バーンでいいと思う。日本語が腐ってる。まー初めてだし、言語畑の人じゃないしって言っていたら、本にするなっていう形になってしまうよね。出しただけまだましだと思う。その心意気は受け取ろう。でもゴミ。まだまだだね。
読了日:06月28日 著者:ケイト・バーンハイマー(Kate Bernheimer)

真面目に読んでしまった。面白かった。私も贋ものだ。世捨人にはなれない。でもどの世かにもよる気がする。違うな。こんなことが書きたいんじゃない。昨日読み終わって感動したのに、今日はすでにもう過去。あの気持ちがどこかへいってしまった。何も為さない人生だと思う。でも私の人生が何かを為しえるのだろうか。逃げて、逃げて、逃げて、逃げた先は輝かしい未来なのだろうか?生きていけるけど、意味がないのなら、生きる意味などあるのだろうか。なんか違うよね。もっと高尚な何かがここにはあったのに。どこかへ行ってしまった。感想は水物だ
読了日:06月18日 著者:車谷 長吉

歩かなくてもいいんじゃないって思うけど、どうなのかな?身体を動かすことで、脳みそも動き出す気はするけど、ずっと眠っていてもいいんじゃないかと思うんです。
読了日:06月18日 著者:小林 弘幸

アイデアはよかったんだけど、教授たちの発言がゴミ。面白くない。アイデアについていけてない。題名だけ選手権で優勝するだけのことはあると思う。内容がついてこれないよね。
読了日:06月18日 著者:

宇宙は広いよね。私の理解を超えてる。そもそも平面でしかない地球で宇宙という概念は成立するのかな?科学も突き詰めれば、みんなが言ってるから以上でも以下でもないんだよね。反対する人がまともなことを言ってないって切り捨てるだけ。むつかしいよね。
読了日:06月18日 著者:佐治 晴夫

でも常に働き方を変えていかないといけないよね。ってかそもそもなんで働くのだろうね。趣味だよね。時間を無駄にしてる。お金がないからっていうのはお金に縛られている。食べ物に、住居に、自由に。本当の自由は4000mから降下した1分しかないのかもしれない。重力に縛られているな。眠っている8時間とか、意識を失った数秒とか。自分じゃないことが求められているけど、われ思う故にわれ在るのだから。鰯の頭も信心から。
読了日:06月09日 著者:佐々木 常夫

幸せな国を作るとき、鶏と卵のどちらが先なんだろうね。PDCA回していけばいいって話でもあるし、DDDAだっけ?常に考えていけみたいな話もある。隣の芝は青い。でも視線で土が見えないだけって話もある。だって住んでいたら、他国と比較できないし、他国にいたら、自国のことを知らない。住めば都。住もうと思えば、住んでしまえば。言い方はなんでもあるよね。もっと自由が増えたら、私は警察権を認めない国に行く。自分の自由の権利を他人に移譲することが必須な国は可笑しいと思うから。笑ってしまうよね。
読了日:06月09日 著者:銭本 隆行

読んでた。記憶になかった。部分は全体より大きい。だけど、全体は部分からできている。『生きるとは、自分の物語をつくること』グライダー人間らしく、わかりやすく落ちている。落下の物語。落下傘が開かない。4000mから落ちて、1分落ちて、4分漂うらしい。でも開かなかったら2分でまた空を駆け上がるんだよね。行ったり来たり大変だな。
読了日:06月09日 著者:レオ・レオニ

ある種の幸せ。時間の流れを感じられる。私は時間の流れを感じないように、没頭するか、酔っぱらっている。時間の流れを感じたくない。まだ5分も進んでいない。まだ朝の2時だ。そんなことを感じながら、ベッドの上で鬱々としていたくない。何が違うのかな。無駄のない部屋で、無駄に時間を過ごす。無駄にあふれているほうが幸せな気がしている。無駄を省けば省くほど、不愉快がなくなればなくなるほど、無機質になっていくこの世界。有機物に生まれたハズなのに。無に帰るなのならいっそのことって思うよね。始まりと終わりは同じこと。その過程が
読了日:06月09日 著者:ターシャ テューダー

☆をもらう努力をしてきた。相手に合わせて最適な答えを出してきた。そうしたらこれだ。自分の好きに生きなさいって言われた。生きてみた時期もあったけど、自分に合ってなかった。好きなんてなかった。自由でありながら不自由。生きることが死ぬことなら、死んでいる。今やりたいことは、ボタンと脳内麻薬をつなぎ合わせて、ボタンを押したら脳内物質が分泌されることだ。チンパンジーは押し続けて餓死するけど、私はどうなるかな。非倫理的な実験だけど、倫理なんて☆と比べたら関係ないよね。他者を判断するっていう倫理から外れたことをしてるん
読了日:06月09日 著者:ジェニファー・K. マン

じごくのそうべいだった。文字が小さいこと以外は愉しかった。そして長い。落語だから、それなりの文字数がいるのはわかるけど、長い。それだけ。面白かったけどな。
読了日:06月09日 著者:たじま ゆきひこ

「朝までぐっすり眠れること」って書いてあるけど、寝れないんだけど。平和じゃないな。なんでだろうね。大人になってしまった。意味もなく寝れない。こうして書いてるし、飲んでるし、アルコールが睡眠薬だ。どうしてしまったのだろうか。身体が変わってしまった。大人になってしまった。なりたいとかなりたくないとかじゃなくて、なってしまうのだ。平和になってしまえばいいのに。
読了日:06月09日 著者:浜田 桂子

わからないよね。戦争はいけないのかもしれないけど、根本的にはなくならない。でも機械化すれば終わると思う。競争するのは、ワクワクする。限界を見て見たいと思う。でもそもそも満たされていたら?やりたいことができる世界で戦争は起きるのかが知りたい。自由に考える自由がない世界なのかもしれない。そんなことを考えることができないのかもしれないけどさ。やりたいことができるって範囲が狭いと思う。あんまり思いつかないし。でもやりたくないことはなぜか降ってくる。それも大量に。意味わからないよね。
読了日:06月09日 著者:松谷 みよ子

難しいよね。何かがあるのが普通なのか、ないのが普通なんか。私の指は6本ないけど、6本の人からすると、5本なんておかしいよね。
読了日:06月09日 著者:たばた せいいち

始まりはたき火かもしれないけど、今じゃ電気しか見えないよね。この後どうなるかわからないけど、どんどん快適になる方向に向かってくれればいいし、最低限、不愉快がなくなればいいと思う。
読了日:06月09日 著者:まつむら ゆりこ

だからなんなの?っていうのが正直なところ。ロッテ、ロッテ、愛しのロッテ…。ニューヨークに行ってみたいとも思わない。羊の枕があれば。なんだろうね。違うよね。書きたいことが出てこない。何も創造できない。思いつかない。ただ流れていった時間。刺激をください。「悲しみのない自由な空へ」
読了日:06月07日 著者:ドーリス デリエ

光を失うことは死ぬことだと思う。それ以外を知らないだけだということは簡単だ。8割を失う。その他が増えるのかもしれない。でもそうじゃない。と思う。今の私には無理だ。全部、視覚に頼ってる。嗅覚、音楽、触覚に頼った生活をしていない。酒をくらって、高いビルから飛び降りるしかない。ビニール袋に入って降りるといいらしい。掃除が楽になるそうだ。そこまで気が回らないよね。世界がここで終わるっていうのに。最後のお酒だけが課題だと思う。マッカランだと思う。今のところ。毎年誕生日に買おうと思っているのに、なかなか実行に移せない
読了日:06月07日 著者:キアラ・ヴァレンティーナ セグレ

なぜバレた!って気分だよね。完璧な言い訳だったのに。見てろって言われたから見てました。町の衆が食べました。残念ながら我々は見てましたって言ったのに。難しいよね。周りに影響される。それを知ってるからといって、世界が変わるわけではない。変わろうとしたのだろうか?もっと面白い人がいるところに。行きたいのだろうか?休みが休みじゃない生活を望むのだろうか。るすばんしてるだけが幸せなのかもしれない。グダグダ同じことを死ぬまで繰り返す。老衰が望まれてるけど、死ぬ勇気がなかっただけでしょ。自然が殺してくれるか、医者が殺し
読了日:06月07日 著者:高原俊吉

海から来た漁師って海賊じゃんっていうのが読む前に思って、それ以上の何かが生まれもしなかった。
読了日:06月07日 著者:チェン ジャンホン

ガチだなって思ったら、ゾウの時間の人だった。面白い。どこかで聞いた内容が多いけど、細菌流行りの薄っぺらい内容を水で溶かした本よりこっちのがいい。愉しい。新しいことを学ぶことができる。学ぶことは好きだ。それではグライダーでしかない。そこが課題だと思う。知ったから、より新しいことを自分で調べようとは思わない。真理の一端を担おうとは思わない。自分で知ってそれで満足。自己満足だから、もういいやって思ってしまった。そこから抜け出せてない。あるいは、これ以上の速さで走れない。キャッチアップできてない。そして周りにそん
読了日:06月07日 著者:本川 達雄

なんだこれ。よくわからんな。
読了日:06月06日 著者:柳家喬太郎

3枚のお札にも繋がるよね。醜いっていって逃げてきたけど、どうなんだろうね。そこに愛があったのだろうか。見た目だけなのだろうか?生きるとは他者を喰うこと、死ぬとは他者に喰われること。世界は輪廻だ。回らなければ、朽ちる。経済と同じだ。動き続けなければならない。宇宙は恒星の周りを惑星が戸惑ってる。留まることを知らない星々がきらめいている。地上の楽園は即ち、とどまること。赤の女王が言うには、とどまれる速度で走っていること。私は先に進むだけの速度が出せない。だから止まっているように見える。だけかもしれない。もっと頑
読了日:06月06日 著者:谷 真介

幸せは型通りだが、不幸は多様だ。それを絵にかいたような写真の連続。素晴らしい。不愉快なものばかりだ。幸せなら見飽きるのだろう。不幸だから、努力する。いやだから、逃げる。動く、戦う。幸せな湯水の中に生きているのはどんな気持ちだろうか。飽きちゃった。以外にないと思うんだけど。だって今の私だから。羊水に包まれた胎児の夢。なぜ出てきてしまったのだろうか。それともまだ私は包まれているのだろうか。こうして書いてることもただの幻。一度死んで生まれるのかもしれない。私の生とは一体。どんな気分?不愉快だよ。
読了日:06月06日 著者:Saxton Freymann,Joost Elffers,アーサー ビナード,Arthur Binard

生きる。機械に繋がれるまでの世界。「LIFE」に出てきた宇宙人は細胞のすべてが分化せず、すべての能力を有していた。理解しがたいけど、そういう場合もあるのだろう。おそらくヒトのように分化して、それを単細胞まで押し込める技術があったのだろう。そうなったら生きるとは何だろうな。どこまでが私なのだろうか。私が生きる以外に生きることは存在しない。我思う、ゆえに我ありならば、私以外に人生はなく、私の背景に過ぎない。我思わずとも我あることはありえない。考えている誰かの人生なんてくそくらえだ。「遠ざかる見慣れた景色と匂い
読了日:06月06日 著者:谷川 俊太郎

既にある、知識を簡易化。過去の実績を繰り返すことで、新しいことを学ぶ。その一歩。なんだけどなー。なんだろうなー。指導者問題だよね。優秀な指導者と、教わるもの。そこにうまいこといくと世界が変わっていく。どちらか貧弱でもうまくいかない。すべては教わるものの力量だという意見もあれば、教え方が悪い場合もある。自分で調べればいいっていうけど、すべてをグーグルに聞いて解決するとは思えない。なぜ人が介在する必要があるのか。それは人の人生だからとしか言いようがないと思う。機械の人生を送るわけではないのだ。だから人間が人間
読了日:06月06日 著者:ロバート ウィンストン

「くちに したら、 かなわなくなるだろ」願いなんてそんなものなのだろうか、毎日念仏のように唱えるべきではなかろうか。
読了日:06月06日 著者:マット デ・ラ・ペーニャ

誰かの役に立ちたい。なぜだろうか。他者のために働くことで他者からお礼を言われる、貸しを作れる。ゴッドファーザーに近づける。生きのびる可能性を高められる。どうなんだろうね。それでも他人のために生きるのだろう。いづれ、他人がいなくなるとしても。機械に繋がれるとどうなんだろうね。他者がいない世界。常に変化する人間同士がまじりあうからそれを面白いと思うこともできるし、面倒だと考えることもできる。それが難しいよね。家族ができる、部族になる、国家として。もっとワクワクしていたいけど、もう考えたくもない。ただ生きるのも
読了日:06月06日 著者:ミヒャエル・エンデ

これも責任放棄だよね。みんながいうからって。お前の意見を聞いているって思う。人気取りをうまく取り入れれれば勝ち。でもやりたいことがある人が世界を動かしていく。その通りだと思う。私には今何もない。だから流されている。カッパの川流れ。素晴らしいと思う。青空だけを見ている。井戸の底から。そこに多数決はない。私が決めるだけ。まだ流されてい様と。もう少し様子を見ようと。退屈ではない。ただ何もない。刺激はあるが、定型的。でもそんなものなのかもしれない。大人になるということは、刺激に慣れるということだ。刺激を求めている
読了日:06月06日 著者:坂井 豊貴

楽なんだよね。指示待ち人間って。文句だけ言ってればいい。指示が悪い。もっと考えろ。しょうがないよね。幼稚園児なんだから。私が指示してあげる。っていうヒトラーが出てきた。自分で考えることこそ至高と思ってるけど、思わない人が多い。哀れな人生を送ってきたのだ。考えることをさせず、従うことだけ押し付けられてきた。教育から変えるべきだとか壮大な実験に興味はない。私に火の粉を振りかけるなって思う。邪魔をするなってだけ。だから私はアイヒマンになれる。喜んで、運ぼう。それが難しいところだ。支配‐被支配と無関心。その3者が
読了日:06月06日 著者:斎藤 貴男

面白かった。でもそれだけ。時間を愉しく過ごした。それだけ。それだけでいいのだろうか。それ以上を求めるべきではないのか。人生とは崇高なものであるべきではないのか。べきべきべきだ。べきで生きてるときは輝いていた。信じる未来が輝いていた。私の役割がはっきりしていた。今は何もない。井戸の底から見上げる青空があるだけ。今日は晴れてる。雨だ。それだけ。それも人生だ。これが人生なのかもしれない。本を読めば読むほど、こんな感想しかでてこない。血肉にしたところで、なんだろう。目指すべき姿がないのに。
読了日:06月06日 著者:佐藤 さとる

まー親子だけで育てる世界って少ないし、他とこんなにも比べることができる生物ってなかなかいないよね。そういう意味で新しいチャレンジ。言葉で意思疎通をして、こんなに「密」な空間で生活している。そりゃー心の病にもなるよね。でも心の病ですら人間特有。あるいは牢屋にいれられた動物特有。絶対的に生きていけると信じると心の病になるのかもしれない。いつ死ぬかわからないからこそ、そんなことを考えなくて済む。あるいは好きなことだけやっているか。難しい問題だと思う。そこに解決策なんてない。
読了日:06月04日 著者:高橋 和巳

読み切れてない。信じるものは救われる。鏡の前でお金持ちになりたいっていうとなれるっていうたぐいの話。好き嫌いはあるだろうし、どれを信じてもいいと思う。信じることが人間を動かしてきた。未来はこうあるべきだと信じることができたから、ここまで発展してこれた。なぜだろうね。
読了日:06月04日 著者:アラン・ピーズ,バーバラ・ピーズ

因果応報なのか、そもそも偶然なのかわからないよねってお話。その通りだと思う。わからないからこそ考えてみる。だから何って言われればそれまで。それまでのお話。
読了日:06月04日 著者:伊藤 公一朗

愉しかった。思い出補正。「まわりくどい まわりくどい まわりくどい そのもの言い」
読了日:06月02日 著者:ヘレン ダンモア

こういう本の一番大事なところは、読んで理解して、説明する大人が近くにいるかだと思うんだ。特に母親がぜんぶできると子供は理系に勝手に進んでいく。ただの作業で終わってしまう。愉しかったで終わってしまう。そうなったら私と一緒。あと一歩踏み込めるかどうかがそこにかかっている気がする。応用が利かない。その次に活かせない。ある程度まではグライダーをして、エンジンを積む。そのあたりにカギがあると思う。
読了日:06月02日 著者:ロバート・ウィンストン

花見したかったよね。花見とか言いながらお酒飲みたかったよね。なんでコロナが流行ったんだろうね。本当に流行ったのかな?思い込みじゃないのかな?信じるものはコロナにかかったことにしてくれていたんじゃないのかな?みんなが仕事を休みたいっていうから仕事が休みになったんじゃないのかな?休んでみたら、意外と休みってよくないねっていう話になったんじゃないのかな。仕事しなくてもいいんじゃねっていいながら、仕事しないと生きていけないことに気づいてしまったのかもしれない。こうして花見だ、花見だって言っているほうが良かったのか
読了日:06月02日 著者:内田 麟太郎

いいよね。こういう人。憧れる。できなかったから。自分はこうして絵本の主題には選ばれることもなく一生を終える。なぜだろうか?何が足りなかったのだろうか?自分で書けばいいのだろうか?そういう話じゃないよね。世界を動かしきれなかった。世界の歯車の一部でしかなった。すべて歯車だけど、何かが違ったんだろうね。輝くネジだった。それだけの話さ。
読了日:06月02日 著者:ローレル スナイダー

春樹と言われれば、春樹だったな。もってまわった嫌味な言い回し。イライラするね。春樹ってわかると。わからないと幸せだったのに。春樹は悪くない。嫌いなだけ。無駄だから。無駄が多いから。もっと短くできる。言葉は短くシンプルに。私の信条だから。それだけだと思う。情感を求めて冗長になる。それが春樹だ。それが愉しいときもある。そうでもなかった。でも読ませるからうまいよね。下手な人間がやると失敗する。ただ長いだけのゴミになる。その点は春樹だからまー許してやろうって思うくらいになっている。そういうことでいいと思う。手に取
読了日:06月02日 著者:C.V.オールズバーグ

考えちゃうよね。世界を変えに行った女性の話。そして私は世界に従順と従う人間。もう断念したよね。憧れてた世界を変えるヒーローのお話。でももうそんなお話はできないよね。「ずっとこだわってたことってよく見るとすごく小っちゃい ほんとうにバカみたいに笑っちゃう」どうなんだろうね。笑えなかった。最後に笑う者が最高に笑う。そういうことなのかもしれない。笑ったところで最後じゃなければ、そこまでだったっていう話なのかもしれない。それは考えてしまうよね。そういう話にねじ曲がっちゃうよね。「ここ最近徹夜続き 自分磨き サボ」
読了日:06月02日 著者:ジョナ ウィンター

ヒュゴー、ヒュゴー。お酒呑んだら、愉しくなっちゃった。人生どうでもよくなるよね。氷をしっかり入れた、焼酎ハイ。最高だよね。ビールから入ったけど、ビールから入る必要ないよね。冷たいビール最高だよね。どうでもいいよね。ヒューゴー賞っていいよね。めっちゃ面白い。失敗が少ない。だから邦訳がある。そういうことだと思う。これはよくわからなかった。もう酔ってる。人生最高だ!幸せだ。エンジンがかかってきた。そういうことだと思う。好きな本があって、お酒があって、つまみがある。これ以上何を望むのだろうか。いや何も望まない。反
読了日:06月02日 著者:高畠 那生

アイヌの話だった。長生きして、セミになる。こういう手を出しちゃいけない話が苦手。守らなきゃっていう感覚がキラい。なんでだろうね。倫理の問題ってやつ。なんだろうね。こればっかりは踏み越えてはいけないラインってやつ。踏み越えたからどうとかこうとか別にないし、気にしてないつもりだけど、軽々超えるつもりだけど、嫌な気持ちになるからどうしようもないよね。
読了日:06月02日 著者:宇梶静江

だって余裕がないんだもん。それに尽きるよね。人間は余裕がある。無駄に増えてきたし、最低限なんてくそくらえだ。だからこそ戦争できる。「じぶんのくにをまもるため」だって国を作れるんだもん。殺すまでできるなんて人間だけ。だって意識しなくていい。自分がやられるよりやれる確実な武器を作ることができる。その通りだよね。ライオン同氏で殺しあわないのは殺される可能性がよぎるから。踏み込めない。でも人間には鉄砲がある。遠くからぶっ放すだけ。自分はたぶん死なないって信じることができる。やりだって一緒だよね。信じるものは救われ
読了日:06月02日 著者:谷川 俊太郎,江頭 路子

とかいってたら、石津さんだった。いいよね、こういうの。どうでもいいけど、愛媛”県”生まれ。でも宇野さんは名古屋生まれ。どういうことだろうね。主張が違うよね。
読了日:06月02日 著者:石津 ちひろ

当たりが続くな。これも面白い。影が動き出したらという陳腐でありきたりな設定だけど、言葉が追い付いていないけど、絵が面白いよね。なんだろうね。何がいいのか説明できない。そして今日お酒を飲むかで迷ってる。迷っているときは大体飲む。そう決めたんだ。
読了日:06月02日 著者:ミシェル・クエヴァス

フンコロガシって後ろにころがしていくけど、なんでなんだろうね?動物系ってだいたい後ろ足が強い力を持ってるけど、なんでだろうね?身体を支えるのは後ろってなんで決めたんだろうね?頭が前にあるから?不思議な話だよね。なんでだ?
読了日:06月02日 著者:アンネ・メッラー

いい話だ。赤を強調するのはあったけど「傘」黄色でしかも砂なんて最高だ。面白かった。こういう本が大事だと思う。石津さんがいい仕事をしている。多分この人どこかで見たことがある。違った。読んだことある本で記憶にある本はなかった。そういうときもあるさ。これから始めればいい。
読了日:06月02日 著者:シビル・ドラクロワ

なんだこれ。面白い。理解するとかそういうことじゃない。「さよなら、世界」そんなことを言ってみたい。
読了日:06月02日 著者:桜庭 一樹

これはどうすればいいのだろうね。はいはいとしか言いようがない。そういうことをしたいんじゃないんだよね。もっと頭が冴えていたら良かったのに。ただ眠いだけ。良くないよね。
読了日:06月02日 著者:那須 正幹

女の子をいじめるのと、その後ちゃんこ鍋をエサに攫うのとどっちが悪いんだろうね。正義ってなんだろうね。正義だと思っていたけど、自己満足の世界が拡がっていたのかもしれないよね。相撲である必要性とか考えてしまうよね。そもそも意味なんてないのだ。
読了日:06月02日 著者:中川 ひろたか,長谷川 義史

ちょっと理解できなかった。そんな気分ではないのかもしれない。なんか不思議だ。この感じ。ついていけない。起きてはいけなかったのかもしれない。少しずつ目を覚ましていく必要があるのかもしれない。
読了日:06月02日 著者:飯野 和好

なんか不思議。絵が独特だし、日本語がぽっぺん先生だし。そして私の頭が重いから。眠いのでもなく、酔っているのでもない、何かが足りないのだ。こーひーではない。炭酸でも、お酒でもない。何かが足りない。足りないことだけはわかる。溢れているのかもしれない。それならそれでいい。
読了日:06月02日 著者:舟崎 克彦

書き換えられた世界の話にしか見えない。とても揚げ出し豆腐がうまい。はじめてだ。こんなの。世界が書き換えられた。それだけだと思う。世界は変わらない。今なら変わる。ネットに繋がれているから。進歩の幅が違う。これまでと違って情報の共有の速度が高い。誰かの発明を待っている必要がない。これ以上の革新は機械がやってくれる。それでいい。人間ができることは、それを共有して、楽をすることだと思う。もっと楽をしよう。人がしなくちゃいけないことは少ない。まずはそれを理解しよう。そこから始まると思う。必死に生きる必要なんてない。
読了日:05月30日 著者:アストリッド リンドグレーン

部屋が広いといいねっていうことしかわからなかった。狭いからあきらめた。もういいやってなっちゃった。あんまりその辺考えてないよね。自分の好き勝手やったのだと思う。そういうのも大事だし、そうじゃないのも大事だし。面白そうな書き出しだったけど、読み切れなかった。残念だよね。そういうのが機会を奪っていくよね。奪われていくのだよね。
読了日:05月30日 著者:北野武

なんだろうね、信念がないっていうか、はいはいって言って終わり。それだけの話だった。こういう流れていくだけの話は苦手だ。意味がないから。考える機会になるわけではもない。ただ流れていくだけ。時間と同じ。そこに何もないのだ。
読了日:05月30日 著者:大橋慶子

これはこれで気持ちが悪い。でも微妙な感じだからかな。なんか変。普通じゃない。見慣れていない。だから不思議だ。だから惹かれるのかもしれないし、お酒が適量を超えてきたからかもしれない。同じ話の繰り返し。この先に未来はない。やっぱり15冊は多い。飽きる。こんなに書けないよねって思う。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月30日 著者:

なぜこんなに気持ちが悪いんだろう。信頼して、裏切られる。それだけの判断能力がないだけの話。でもそういうことじゃない。これは何も解決していない。当事者に任せていても意味がない。そもそも問題になっていない。そういうところから改善していけるのか自体が意味のない議論。こういうのは考えさせられるけど、それは酔っぱらった一瞬だけ。明日になれば知らないふり。そして関係のない話。人生ってそういうものなのかもしれない。それでいいのかどうかが問題だし、それでいいのだって言いきったほうが楽になれる。楽にやっていこうよって考えて
読了日:05月30日 著者:トンコハウス

最後にいい話にもっていかなくていいと思う。助かったのはカッパのおかげ。ぜんぶ神さまが助けてくれた。信じるものは救われる。死んだ人は話すことができない。それだけの話。そういうのはよくないと思う。もっと考えなきゃいけないと思う。なぜ死ななければならないのか。意味なんてないのだ。
読了日:05月30日 著者:うるしばら ともよし

難しいよね。今の気分で読む本ではないと思う。
読了日:05月30日 著者:

この子はすごい偉いと思う。私は待てない。自転車で走りまわってびしょびしょになる。それが愉しいから。なんでだろうね。限界を超えられる気がするから?チャレンジだから?非日常だから?日常が続くことがつらい。同じことの繰り返しがつらい。だけど、非日常に会う人と会わない人がいる。合わない人と一緒がつらい。だってあなたは同じ繰り返しを続けたほうがいいよって思うけど、実際そうしてる。哀れだし、こっちもイライラするし、よくないよね。そういうことろあるよね。どんな世界を望んでいてっていうのは共有したほうがいいよね。あなたと
読了日:05月30日 著者:サム アッシャー

言葉が足りない。絵は素晴らしい。新しい世界を切り拓いている。言葉が足りない。誰かと一緒にやるべきだな。もっと面白い言葉を出せる人がいる。こういう絵を描ける人がいて、それに合わせた言葉がある。これは言葉が負けている。すごく惜しい。悲しい。こういう才能差が出てしまうのはよくないと思う。みんな悲しいだけなんだ。この人の言葉はたぶん限界だ。もうこれ以上進展はない。ただ言葉がうまい人がいる。そういうのって協働だと思うし、意味がある。フォントがまずあってないしね。惜しいよね。絵は大変すばらしいのに。なんで言葉がついて
読了日:05月30日 著者:軽部 武宏

ハピタブルゾーンだっけ?恒星からの距離に応じて、水ができる可能性があるゾーン。何かの映画で、かなり下のほうのものしかでてこないから宇宙から来たみたいな話があって、だから何って話で、面白くないんだけど。何がいいたいのかわからないし、何も言いたいわけではないと思うんだ。することがないからこうしてぐだぐだ感想を書いている時間が愉しいし、ずっと続けばいいと思うんだけど、お酒飲んでるし、ゲームもしたいし、昼寝もしたいから人生うまくいかないよね。もっと時間があれば、もっと時間を無駄にするだけだし、少なければ、もっと有
読了日:05月30日 著者:アンヌ クロザ

やっぱり日本語って大切だと思う。だって英語だとこの魅力はでない。っていうか理解できない。理解できるかどうかが問題になるのは、海外の作品は感性が入っていないのかもしれない。あるいは人間の普遍的な感じ方に合致したものだけが輸入されるのかもしれない。というか本が読めない。無理。飽きる。疲れる。いやになる。なんだろうね。これ。人生終わってるよね。あと何をしようって話になるよね。りんごかもしれないし、りんごじゃないかもしれない。でもイチゴジャムを買った。アオハタのいいやつ。そういうの大事だと思う。だってイチゴジャム
読了日:05月30日 著者:ヨシタケシンスケ

記録を残すって大事だし、その時間が愉しいのだと思う。そういうのいいよね。お酒に酔っていなければなんでもいいと思う。割と好きなんだよね。朝の時間。お昼までは頭が動く。それ以上は無理。なんでだろうね。そこまで頑張る意味が見いだせないから。意味がないと意味がないよね。意味が重要だよね。お昼は昼寝して起きたら、ぐだぐだしてお酒飲んで終わり。そんな生活のほうがいいのかもしれない。もっと意味のある人生を送ってこうして記録に残していきたいと思うけど、そういうわけにもいかないんだよね。なんでだろうね。
読了日:05月30日 著者:

こういうのを見ると働き方を見てしまう。みんな働き方改革してないんだよね。おかしいよね。この本を作っている人たちがそもそもそんな意識がないから、関係ないと思うんだよね。でもそういうところだと思うよね。好きなことを仕事にする。自分はやりたいことをやっているっていう勘違いには、時間で働く作業員とは違うよね。働き方改革とコロナがバッティングしていいかげんになってるけど、そういうのよくないよね。大事なことってなんだろうね。必要以上を求めすぎだよね。だから私はお酒を飲んでいる。疲れて眠ることができないから。だって座っ
読了日:05月30日 著者:小峰書店編集部

「メーデー、メーデー、こちらは〇〇。墜落する」ヘリコプターの印象は大体ロケットランチャーで後ろを撃たれて落ちるイメージしかない。雑魚はそこで死ぬけど、ヒーローはなぜか生き残る。不思議だよね。医者はいいけど、ヘリの運航は外注でしょ。どこに価値を見出すかって大事だよね。かっこいいけど、憧れだけじゃやっていけないよっていうのを学んでしまった。そこで大人になったのかもしれない。そこから現実的にお酒に呑まれるようになったのかもしれない。できることをしてお金を稼ぐ。そこに意味はない。そうなってしまってから、人生の意味
読了日:05月30日 著者:こどもくらぶ

あめ。最悪だよね。あめ。ハメハメハ大王生活するのが夢だから、あめが降ったらお休みなんだよね。「あなたが私にくれたもの~」「風のすべてが彼の歌~」だから好きなんだな。この韻には何かあるよね。57577ってなんだろうね。こういう勉強したかったなって改めて思う。何がいいのかわからないけど、好きなんだなっていうのが明らかになるともっと面白い。だってそこに意味はないもん。意味のある作業しかしていないから、無意味なことをしたいよね。だからお酒にはまってる。意味を見出すことはできるけど、明日の朝までの夢をみたいだけ。
読了日:05月30日 著者:イブ・スパング・オルセン

意味なんてない。火を囲んで、話を聞く。お酒に呑まれるまでの世界の過ごし方。最高だと思う。だって朝は動物を殺して、昼間も殺して生きている。人間同士だって殺すことに抵抗がない。今は殺すことがないから問題になるけど、人間は殺して生きてきた。殺さずに生きるのは植物くらいだ。死という概念の問題だ。概念とは気分だ。そろそろ時間だ。今日はラーメンを食べにいくのだ。首を刎ねられるまえに食べたい。こんな話どうでもいいんだよ。まだ借りた本すべてに目を通していないというのにさ。
読了日:05月30日 著者:カール・ハインツ マレ

題名は素晴らしい。この人可哀そうだよね。会社も社会だし、釈迦の井の中なんだから。孫悟空が三蔵法師の手のひらで踊っているように、世界に縛られている。哀れだ。ビールに飲まれてすることがない私にくらべたらだいぶまし。世界ってわからないよね。頭が冴えなくなった。最近ずっと鈍い。にぶちんになってしまった。にぶちん、にぶちん。どうにかしたい。お酒を飲まない楽しみがなくなってしまった。読書でこうして書いているときは作業してるから、脳内から麻薬が出ている。でも出ていないときがつらい。「大好きだったけど、最後のプレゼント」
読了日:05月30日 著者:福原義春

日本史嫌いなんだよね。全体が理解できないから。生物が好きなのは簡単だから。生物は3つです。膜、代謝、複製。ただそれだけ。日本史ってバカみたいに覚えることがある。3つで言えないよね。物理もだから嫌い。わかんないもん。いっぱいありすぎる。3つで言えるものは好きだ。読書とか。読む、頷く、理解する。なんか違うな。睡眠。布団、寝る、起きる。なんか違うな。言いたいことがない。だから適当に書いている。でも図書館が完全復活していない。だからこうして貯めて読むしかない。だからイライラする。人生よくないよね。何事も適宜って
読了日:05月30日 著者:呉座 勇一

満足したい。脳内麻薬が溢れ出してほしい。ただそれだけ。太るよね。幸せだもん。幸せって大事だよね。もともと飢餓だったから、他の動物を殺して食べる。満足なんて知らない。胃から腸に行かずにゴミ袋に詰められるともっといいと思う。吸収なんてしない。そしたらいくらでも食べられる。まず機械化するならそこだと思う。全身とか難しいけど、胃からチューブを繋げてゴミ袋だったら今の技術でも行けるし、全体の幸せが向上する。だって太らない。いつまでも食べられる。好きなだけ食べる。吐く必要もない。なんて幸せな世界。脳内麻薬が出っぱなし
読了日:05月30日 著者:エレン・ラペル・シェル

Amazonはすごいけど、間違ってない。YAMAZENもすごいけど、間違ってない。丸善は好きだ。〇善っていいよね。問題解決の速度が違う。今まではやらなかったことをやれる。なぜならネットを介しているから。人間どおしだと無駄に時間がかかる。でもネットだから。光の速度だよね。発送は昔からあったと思う。でも製造業みたいに鈍重だった。トヨタが頑張ってKAIZENしているけど、追い付かない速度で行動することができる。だって配達するだけだもん。購入が決まってから、家に届けるだけ。その間をいかに短くするか。買う前に届ける
読了日:05月30日 著者:佐藤 将之

みんなのことを考えると主体がぶれて、勝てない。特定の人のことを考えると贈賄だって言われる。市民じゃないからね。まだまだ市民にはなれないし、なる前に機械に繋がれる生活になる。機械がすべてを考えて行動するようになれば、お金が紙くずになる。それまでのお話。コロナ対策の一番は家から出なければいい。かかったら自己責任。スウェーデン方式は好きだ。保証してやるってお上から言われるのも腹立つし、自己満足で家に閉じこもるのも好きじゃない。私は私がやりたいように生きるから。火の粉が降りかからない限りみんな好き勝手やろうよって
読了日:05月30日 著者:池上 彰

こういうの大事だよね。自分の周りに何があるかを知る手段はこういう本しかない。グーグルに聞いてもいいけど、情報量が多すぎるよね。グーグルはなんとか私好みに選ぼうとしているけど、まだまだ情報が足りないみたいだよね。ここ生きたい!って思うところを選別できていない。前回行ったところはどうだった?っていう位置情報との紐づけがあまりうまくいってない。忌避感あるしね。そのあたりをブレークスルーできれば独り勝ち。逆にお店はグーグルにどんな人に来てほしいかをお金払って伝えるだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:05月30日 著者:パールバック

「「結婚」がすべてだ。」だって。自分を探すのはやめにするみたい。どこまで探したって自分はいないからね。他者と生活する中で自分が見えてくるっていう話でいいのかもしれない。逃げれないってイライラするよね。もう嫌になったから離れたいけど、離れられない。そのあたりに何か解決手段がありそうな気がする。
読了日:05月30日 著者:伊藤 健太郎

他者が同等の能力をもって初めて「責任」が生まれる。独りで生きていれば責任はない。生きるか死ぬかだけ。下等なものと生きているだけでも責任はない。勝手に死ねばいい。同等であって初めて、まじめにやるかって思う。だからそれが責任。面倒だなっていうゴミに対しては、憐憫?嘆き?最悪だよね。逃げるしかない。
読了日:05月30日 著者:大庭 健

工作自体がなんとかするものだから、二重何とかだよね。なんか作ってから作れるってすごいと思う。ここで人間が2つに分かれると思う。あるものを愉しむ派とあるものにしちゃう派と。私はあるものを愉しむ派だから、パズルとか本とか映画とか与えられるものを愉しんで新しいものを作り出すことができない貧弱な精神を培ってきたけど、新しいものを作るっていうのにはずっと憧れがある。たいしたことなくていいなら作らなくていいと思う。だって最高傑作に触れ続けてきたのだからって思ってしまう。そういうところにも問題がないわけではないのだと思
読了日:05月24日 著者:青木 亮作

行司は木村庄之助~っていうナレーションを探してたんだけど、見つからない。NHKの壁がここにある。ユーチューブにも動画は上がってるけど、横綱が土俵に上がってからだから、そこのところだけちょうどない。あのしゃべり方好きなんだけどな。「呼び上げ」ともまた違うみたいだ。NHK独特なのかもしれない。ナレーションだしな。
読了日:05月24日 著者:

コツがうまくわからなかったけど、逃げるが勝ちなのはその通りだと思う。追ってきたらどうしようね。追われるの嫌いなんだけど。鬼ごっこだと思えばいいのかな。そういう話でもないのかな。そこまでして身を守らないといけないっていうのがまた問題だと思う。なぜそこまで追い込む人が出るのかっていうのを考えるほうが私が逃げ切れるかどうかを論じるよりも簡単で、今後のためになるのかもしれない。逃げて、逃げて、逃げて、逃げきれなくなったら戦えばいい。人生戦う機会なんてほぼない。
読了日:05月24日 著者:武田 信彦,Noritake

現金なんて古い。紙でもあるという信頼が大事だったけど、これからは何もなくてもお金だっていう信頼が大事になる。誰かが言ってた顧客情報が重要だっていう話になる。私が誰で、いくら稼いでいて、何ができるから信頼ができるっていう話になる。信頼でお金を生むことができるなら、信頼するから私に10億円くらいくれればいいとおもう。何に使おうかな。10憶もあれば…。図書館の改築と蔵書の拡張と電子化の進行を進めれば、より快適な図書館ライフが送れるかもしれない。信頼貸しの最たるものが図書館だしね。
読了日:05月24日 著者:山口 耕平,澤井 亮佑/日本美食株式会社

生物多様性を保護するために人間を殺し始めたら生物多様性を保護しているなって思うと思う。まずはヒトを減らさないといけない。先進国から減らしていけばいいと思う。それこそが先進の証なのだから。そうしたら勝手に途上国もついてくるかもしれないし、先進国になりかわろうとするかもしれない。まだ信じられないんでしょ。コンクリートジャングルを減らすこともできないし、工場だって止められない。自然と共生なんてサラサラする気もないよね。
読了日:05月24日 著者:鷲谷 いづみ

政治と経済とは一体。よくわからんかった。わからないことで、お金は儲かるし、民衆は動いていくのだ。分からなくてもいいと思う。AIと同じだ。何を考えているのかわからないけど、答えが出てくる。原理はこうですって言えるけど、わからない。理解できないけど世界は動いていく。そういうことなのだろう。今後はどんどんブラックボックスにはまっていく。気づいたら世界は変わっているのかもしれない。コロナで家から出なくて良くなったから、これからも家から出なくてもよくなるのかもしれない。出る必要がある人は可哀そうだっていう選民意識が
読了日:05月24日 著者:

ゆかいとは一体。完全に哲学。何したいのか理解不能。自己満足の世界が展開されていた。勝手にやってくれっていうお話。
読了日:05月24日 著者:スレンドラ ヴァーマ

面白い試みだと思う。世界中の人が同じ本に書く。そのコピー。話に脈絡はないし、好き勝手書いてるけど、それはそれで面白い。ただ、これを所有してもしょうがない。図書館にあるくらいでいいと思う。家にものが増えると嫌になる。なんでだろうね。頭が追い付かない。完全にアルコールに毒された。どうしたいとかないよね。人生は始まらないし、終わらない。もう少しどうにかなると思うけど。毎日が繰り返し。世界は変わらない。いっそ…。
読了日:05月24日 著者:堤大介,ジェラルド・ゲルレ

私の考えを汲み取って!っていう作者の偏見に満ちた作品。なんか今日は気分が悪いよね。久々だからかな。興味ないっていうか、そんなん知らんっていう言葉しか出てこないよね。なんで汲み取ってやらねばならんのだって思う。お前は何様だって話だよね。何にイライラしているのだろうね。することできたし、コロナも終わったし、図書館も開いているのに。そんな必要はどこにもないのに。これから愉しい未来は拓けていくのに。なんでこんなにイライラしているんだろうね。もっと落ち着いたほうがいいよね。カルシウム不足だよね。
読了日:05月24日 著者:池谷 伊佐夫

「必要不可欠なマナーやプロトコールについて、その本質を探究し、それらを普及、啓発していくことを目的して」勝手にやっていてほしい。相変わらず気持ちが悪いよね。なんでだろうね。ここに書かれていることは本質なのかな?マナーって変わっていくから最新なのかな?昔とどうかわったのかな?そもそも本質があるのに、変遷していいのかな。とかぐちゃぐちゃ考えたところでなにも変わらないし、イライラするだけ。しょうがないよね。
読了日:05月24日 著者:日本マナー・プロトコール協会理事長 明石伸子

そもそも何をした人なのか知らない。それが問題だ。名前だけ知っている。だからへーとしか言いようがないよね。ウィキを読んでも理解できないほど頭が鈍っている。世界ってそういうことなんだと思う。ゆっくり時間をかけて取り戻すしかない。しょうがないと思う。しょうがないのかな。
読了日:05月24日 著者:

感想の書き方を忘れてしまった。徐々に取り戻していくしかないのだろう。まだ始まったばかりだから、得にこれといって何も起きていないし、何も為していない。人生もそんなものなのかもしれない。
読了日:05月24日 著者:

今日の19時まで無料公開。図書館が閉鎖されたから読むものがなくて助かった。コロナだからおとなしくしていようってだけだったけど。どうしようもないよね。誰がテロリストかわからないんだから、家から出ないようにするしかない。バザールで自爆されるのを日本で初めてやられた感じだよね。しかも犯人は身内っていう最悪なパターン。国の方向性として、お金稼げなければ、ゴミだっていう姿勢なんだからしょうがないと思う。生まれた国の制度を受け入れるっていうのが哲学的な何かだし。悪くないと思う。資本主義だし。成長できなければ、死ねばい
読了日:04月12日 著者:パオロ ジョルダーノ

三匹の子ブタの安住の地。煉瓦。三匹の哀れな子オオカミの苦難の始まり。煉瓦。煉瓦といれば、悪いブタが大きなハンマーを振り回してぶち壊す絵しか出てこない。あれは痛快だった。三匹の子ブタではふぅーふぅーしてダメだったのに。次元を超えてきた。だから煉瓦造も時代に耐えられなくなったのだろう。遺したいシリーズはすべて、遺せなかった遺物シリーズに代わるのだろう。今現存しているのはいくつで、それは後10年持つのだろうか?私は管理しないからね!
読了日:04月10日 著者:

素晴らしい過去。だからこそ遺したい。ということはすぐになくなるということだよね。記録するのは大事だけど、維持する働きがなくなる。そうだよね。このシリーズにあるものは面倒で、煩雑で、大変だ。だからこそ遺す価値があるんだけど、誰がやるの?って話だよね。私はやらない。だって面倒だもん。考えるのも嫌いだし。工場の一大生産でいいと思うし、ぜんぶグーグルがやってくれればいいと思う。その中で生きる価値とか考えればいいと思う。ギリシャ時代みたいに機械を奴隷にして思索に耽っていればいいと思う。お金なんて幻想だ。信じるものは
読了日:04月10日 著者:

読んだってイライラするだけなのに。まとめて予約をかけたから面倒だ。写真撮る人なのか選定する人が偏ってるよね。偏っていてもいいと思うんだけど。コンクリートジャングルだって新しい歴史を作っている街並みだと思うんだけどなー。良い歴史しか残さないのかな。
読了日:04月10日 著者:

#読んでた。ミスった。
読了日:04月10日 著者:さくらい じゅんじ

どうすればいいんだろうね、これ。この絵が好きだから、まーいいやって感じだよね。
読了日:04月10日 著者:渡辺 茂男
![公募ガイド 2020年 04 月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51bnJhsfQDL._SL75_.jpg)
これ面白いね。ハガキを買ってきて、公募にハマろうかしら。って感じ。お金ももらえる、評価してもらえる。やめられなくなるよね。こういう趣味もありだなー。なにかしら趣味を持たないと生きていけない世界だから、大変だと思う。お酒っていい趣味だと思うんだけど、世界がそれを許さない。だから私はおとなしくしてる。何かないかなー。あるといいんだけど。
読了日:04月10日 著者:

周りを見て、どう捉えるかの問題。
読了日:04月09日 著者:菅 俊一

遺したいっていうけど、今の普通のコンクリートジャングルは残さなくていいのかな?一般的なつくりってそれはそれで残すべきだと思うんだけど、それには価値がないのかな?こんなところで学んでいないけど、私の学校には価値がなかったのかな?そんなことを言い始めてもしょうがないよね。そういう話じゃないんだし、なんでそんな突っかかるの?って話だよね。議論にもなっていない。このシリーズはこうやって考えさせるから好き。誰が遺したいんだろうね。実際運用するならコンクリートジャングルのほうが楽だし、快適だと思うんだけど。
読了日:04月09日 著者:

容量オーバーすることをテンパるっていうけど、テンパらないと容量が大きくならないからね。成長途中ってことでしょ。いまだにその容量なの?って人がいるけど、ようやく成長を始めたってことでしょ。私は先に行くからっていうことで置いていけばいいのかな?一緒にやって遅れていけばいいのかな?そのあたりに問題があるよね。同じくらいのレベルが安泰だけど、それだと容量アップしないからね。その辺が難しいよね。去年できなかったことは今年できる。でもその容量のアップの速度と容積はどうやって計ればいいのかな。そういうところに課題がある
読了日:04月09日 著者:西多 昌規

無駄にすごい。絵本って言っていいのかわからない。すごい無駄だ。愛すべき無駄。こういうの好き。なぜこうも力を入れるのかわからないから好き。なぜこうした?って聞きたくなるから好き。なんだろうね。絵本を読んでいて力が入るよね。バトルなんだからね。
読了日:04月09日 著者:ドリュー・デイウォルト

あいさつって大事だよね。
読了日:04月09日 著者:キム・フォップス オーカソン

夜にこういう活動をすれば落ち着けるのはわかるんだけど、その通りだと思うんだけど、なんだろうね。湧き上がる感動というか、言葉が出てこない。なんでだろうね。
読了日:04月09日 著者:サントーシマ香

谷川の詩を読んで、書くと全部谷川になる。それだけ影響力を持っているのだろう。言葉の使い方がうまいのだろう。
読了日:04月09日 著者:谷川俊太郎withfriends

飛行船の船長は面白そうだな。熱気球でもいいな。空が飛びたいな。オレンジは落ちてきたけど、私は比翼する。連理の翼だ。比翼って上昇するって意味ないけど、なんかそんな感じがあるんだけど、どこでついたのかよくわからんな。日本だと船長になるのも気球飛ばすのもお金がかかるみたい。なんでもお金だよね。なんでだろうね。お金なんていらないのに。でもお金がないとコロナに耐えられないよね。どうしろっていうんだろうね。コロナ、コロナ、コロナ。世界はコロナに呑まれてしまった。オロチか。面白いこと起きないかなー。
読了日:04月08日 著者:エルサ・ベスコフ

絶対的な時間の感覚の相違だよね。
読了日:04月08日 著者:赤星 亮衛

気持ちが乗ってこない。コロナのせいだな。やることがないからな。
読了日:04月08日 著者:山本 なおこ

握りたてに勝るものはないよね。ぜんぜん盛り上がりにかける内容だった。だから何?って話。3回の韻は踏んでいたけど、進んでいくわけでもないし、3人のオニがいるのに、名前付いているわけではないし、ただ繰り返しただけだし、なぜ現代の世界でオニを怖がるのかわからない。多様性の破壊だよね。ただ角があってトラのパンツはいてるだけでしょ。そして山に住んでるだけじゃん。なんで逃げるのかな。それって絵本としてどうなのかなってそういう話をすればいいのかな。内容がないとそういう想像をしてしまうからよくないよね。たぶんそれだけの意
読了日:04月08日 著者:シゲタ サヤカ

すごいよね。くろとかいいながら、色がない世界。すべては闇の中の一筋の光。目が見えないと色がないってのはわかってたつもりだけど、不思議だよね。すべてが同じでもないし、ただ暗いのかな。暗さもないよね。目を閉じても見た世界がイメージされるだけだから、最初から見えない世界って想像できないよね。世界を構築するやり方が異なるんだと思う。そういう意味でくろはおうさまだ。イチゴの絵はイチゴを見た人しか理解できない。
読了日:04月08日 著者:メネナ・コティン

ドクトル。好きなことを好きなだけやれるのが実力がある人だけ。どうでもいい雑務に追われて、いつのまにかやりたいことがなくなっていく。夢を追うのは間違ってないけど、みんなが好き勝手やるにはこの世界はまだ余裕がない。コロナになって、テレワークになって、成果主義になって、すべては費用対効果になって、資本主義がすすんで、息苦しくなる。昔は貴族があって、ゴミみたいな人間が支配した結果、民衆が蜂起したけど、今のIT長者が好きにどんどん先に進んでいくから、民衆はどんどん貧するだけ。好きになったら、余生で愉しめるように必死
読了日:04月08日 著者:

戦争が全力戦になって、市民も民兵も兵隊も関係なくなったら、使うしかないよね。結局アイヒマン問題なのだ。731部隊は有効な結果があったからなあなあにされた。アイヒマンは有効な結果がなかったから叩かれた。人間を使った実験なんて戦時中しかできないよね。そもそもダメとかそういう話じゃなくて、今後どうするかの話しかする価値がないと思う。要は使い方。守ることもできるし、殺すこともできる。こういうことをしたことを覚えておく必要があるけど、逼迫しないゆったりとした世界のがいいよねってことだよね。1%が暴れると全員おじゃん
読了日:04月08日 著者:森 正孝

これは後ろ向きに捉えてるけど、ネットに繋がるってことは縁を切りに行ってるってことだからね。触れ合う必要がないってことだから。縁なんていらない。悲しいのは触れ合った記憶があるから。それを断ち切ってしまえば、それは人間じゃないのかもしれないけど、縁なんてそもそもなかったって言い張れる。何がいいたいのかさ迷ってるけど、そういうことなんだと思う。誰とも関係性がなくなる。それって後ろ向きなのかな。村八分の危険とかフルヤノモリ問題が解決されてないのに、縁を切ってはいけないなんて言っていいのかな。そんなことをグダグダ考
読了日:04月05日 著者:NHK「無縁社会プロジェクト」取材班

橋。これこそ人為的な自然への抵抗の橋頭保。まずは川を渡ることから始まった。だから鬼は橋を落とすし、竜は飲み込んでいく。だからこそ装飾をつけて、芸術性を確保してきた。もうそんな時代は終わった。このシリーズずっと言ってる。それしかいうことがない。それ以上考えられない。これがお酒の力だ。記憶力の低下と思考力の低下。怖ろしいよね。タイコを叩き続けるしかない。だって退屈な日常に耐えられないんだもん。身体が壊れるとしても退屈なんだもん。もっと花火が打ちあがっていたいんだもん。線香花火じゃ嫌なんだ。ってずっと言っている
読了日:04月05日 著者:

今は右も左も同じだしね。どこも同じになって芸術性がなくなった。そもそも芸術を作る人がいなくなった。もうそんな時代じゃない。駅なんて、電車に乗れればいい。それは間違っていないし、その通り。その間にある無駄を許容できなくなった。より一層排除しようとしている。そうすると最終的に自殺するしかない世界が待っているんだけど、その辺を考えようとする哲学は言語学になっちゃったから世界は終わるしかない。面倒だよね。でも今さらこんな駅舎にしてパンクするよりはいいと思う。まーもう電車すら遅いよね。とりあえずネットに繋げられれば
読了日:04月05日 著者:

海岸といえば、砂浜かなって思ったけど、そうじゃないみたいだ。もうどこもコンクリートブロックが見えない砂浜なんてないもんね。しょうがないよね。コンクリートで覆ったはいいけど、砂は流出する一方で、川からダムで堰き止められて入ってこない。だからどんどん海岸は浸食されるだけ。なんというかしょうがないよね。一回ダムを発破かけて崩してみたい。下流を全員避難させて、どれだけ影響があるかを見て見るのって大事だと思う。そうしたらどれだけ海岸に砂が来ていないからわかるし、ダムを作っても電気作るだけだしなってなるから。
読了日:04月05日 著者:日本風景写真協会

日本の最大の妖怪「フルヤノモリ」だ。もう戻れないあの時代。戻る気もしない。私は進んでいく。その先がコンクリートジャングルでネットに繋げられたユートピアだとしても。家から出ずにすべてが完結して、そこは病院となる世界だとしても。私は進んでいく。フルヤノモリを怖がらなくてもいいように。あの恐ろしいフルヤノモリにだけは会いたくない。フルヤノモリだけはダメだ。そんなことを思わしてくれる古民家だった。遠くで見ている分にはいいのだけれど、ジャー実際行く気にはなれないよね。それが古民家だと思う。
読了日:04月05日 著者:

いやーこういう本愉しいんだろうけど、すぐ飽きるんだよね。だから続かない。面白さがないから、ゲームという中毒性のあるものにはまってしまう。読書だって、絵本、漫画と進むうちに止まらないビデオに行ってネットフリックスに課金するしかなくなる。それでいいと思う。だからこそこういう趣味が私には似合うと思う。ストロングゼロを辞めて麦酒にするのと同じだと思う。過激なものを捨てて、それでも幸せを感じることができますか?って話。無理だよね。ストロングゼロの快感を知ってしまったら、麦酒に戻れない。でもあの快楽は続かない。そこが
読了日:04月05日 著者:A. ルーミス

これはすごい面白い。終わりのない渇望。止めどない欲望。どこまでも行こう。どこまでいけるのかな。諦めてその辺で昼寝しているのが幸せなのかもしれない。「人の夢は終わらねェ」だから問題なんだ。なぜワンピースはあれほど持ち上げられるのにタイコたたきの夢は潰えるのか。この勢いは資本主義だし、アイヒマンが必死に運んだのと同じだ。最近飲みすぎて記憶力がなくなって全部関連することをグーグルに聞いて思い出すしかなくなってる。脳内細胞が死んでる。活用する機会がなくなってる。これはやばいと思う。すでにタイコを叩いてる可能性があ
読了日:04月05日 著者:ライナー チムニク

AMAZONの倉庫にはぜひともトヨタの改善を取り入れてほしい。そしてファナックに機械を作らせればもっと効率化すると思う。アメリカ人のやり方は古い。日本のが先を行っている。その先にはただひたすら運び出すだけ。倉庫に収める形式も型にはまって、中小企業はその対応で人が取られる。何やってるんだろうねってなるよね。それでいいと思う。でも実物があるのもソニーがVRを完成させるまで。完成したら、みんなベッドで寝た切りでしょ。ずっと夢を見てられる。点滴、し尿瓶がくっついて、それは人間なのかと疑いたくなるよね。でもそれが人
読了日:04月05日 著者:稲葉 振一郎

しょうがないよね。すべてをお金で買おうとしている。それは無理だよ。まだ人間的な何かが残っているし、ロボットがそこまでの能力がない。自殺する覚悟を決めておくしかないけど、絶対無理だろうな。むしろ毒殺されたほうが幸せかもしれない。その責任を取る人がいるのが問題だけど。こうしてコロナを流行らせて適度に間引いていくのが適切なのかもしれない。計算しようとたけど、年度とかデータの信頼性が怪しいからやめた。そんなに間引けてないな。年代が一律に死んでいったら、それはそれでキャパオーバーだからいいと思う。ある年代だけ狙って
読了日:04月05日 著者:

戦争は精神の戦いだ!気持ちで負けるな!っていう本。間違ってはいないと思うけど、もう気持ちの時代は終わった。ひたすらコンピュータになり切る。それがコツだと思う。必死に働いく意味は?最低限のことを無理無駄無斑にすればいいと思う。仕事が文化だった時代が終わった。これからは、ただの、なんになるんだろう?機械に置き換わるまでの数年間。でもその後ギリシャになるのかディストピアになるのかの要諦。今が一番大事だ。コロナはその前哨戦。これに勝てば、満員電車がなくなる。負ければ、今まで通り。理想がぶれている。それが大問題だと
読了日:04月05日 著者:江口 克彦

昨日数えなおしたら9冊だった。その程度までどうでもよくなってしまった。春の風に吹かれて漂い続けるだけ。人生って本当にどうでもよくなった。人間満足したらそれで終わりだ。もっと不満を覚えていないと世界は変わらないのだ。だからどうしようかなって話だよね。どうするべきなんだろうね。どうしたいんだろうね。そんな話が続いている気がする。でも古本屋って面白そうだよね。自分が読もうが古本に違いはない。でも価値があるとすれば私が読んで面白さを知っていること。でもそれならネットでいいよね。実際のスペースを借りなくても家でせど
読了日:03月30日 著者:久住邦晴(くすみ書房・店主)

私は青が好き。でももっと紫に近い赤も好き。蛍光ピンクもいいと思う。オレンジも捨てがたい。蘇芳なんてのもあるし、まっさらな白もいいなって思う。どれが好きかわからないよね。状況によるよね。そんな話だと思う。コロナで出歩けないから分厚い本を借りてきたら読み切れなくて困ってる。なんだそれって感じ。ほんとなんだそれ。
読了日:03月29日 著者:トム ヴァンダービルト

えらい広い部屋だな。
読了日:03月29日 著者:こばやし ゆかこ

算数の呪い。怖ろしいよね。逃げて、逃げて、逃げるしかない。ぜんぶを数えることができるから。数えなければ世界は面白いのかもしれない。でも数えることから。なんかつまらんな。追われてなくて、奔放に脳みそを開放すると算数なんてどうでもいいんだよね。世界は
読了日:03月29日 著者:ジョン・シェスカ

世界を繋げる、あるいはくっつける。求める人に求める物を。そういうの大事だと思う。私もそうありたい。自分が不愉快があると嫌だから。世界から不愉快がなくなるのは、機械に繋がれたときか、ほしいものをなくした時だと思う。不便を受け入れるのも大事だけど、不便だと感じなくなったら終わりだと思う。その辺が難しいよね。ユートピアが気持ち悪いのはみんなが同じ思想を共有していることで、現代が気持ちのいいのは好き勝手できるから。でもレベルをみんなで落として、どこまで落ちるか試しているのはいただけない。
読了日:03月29日 著者:クェンティン ブレイク

幸福だって言い続けるのと同じだと思う。不便ではないっていっても不便なんだよね。私の人生は不便をなくして、その先の幸福を目指しているから相いれなかった。コンクリートジャングルで、ネットに繋がれて生きていくんだ。そっちのが楽だから。考えなくていいから。お酒を飲んで酔っぱらい続ける人生を送るんだ。線と管に繋がれて地震が起きたら避難するしかない人生なんだ。自己家畜化の延長。なされるがまま生きる。理性もへったくれもない生活。理性を追い求めたところで世界は変わらない。だったら、だったら、だったら…。特に出てこないんだ
読了日:03月29日 著者:森枝 卓士

でも日本語通じないんでしょ。戦争をしていた国は強い。当たり前だと思う。必死に生きることを求められるから。定期的に戦争をすればいい。そうすればお金も稼げる。経済も回せる。コロナが出てきたから中国を攻撃しよう!コロナが拡散してるから、今がイタリアだ。世界一の発症者を出したからアメリカへ。成功体験が後々有利になるから、どこかで勝たなくてはいけない。でもそれにおごってもいけない。難しいよね。幸福だって言い続ければ幸福になる。信念をもって行動することが重要だ。日本の結果のがいい感じだと思う。別に他人がどう思うが関係
読了日:03月29日 著者:古市 憲寿,トゥーッカ・トイボネン

これ、本当に谷川が訳したのかな?手抜きもいいとこだし、面白くないんだけど。なんか裏があるのかな。悪魔みたいな先生とのやりとりとかもっと面白くなると思うんだけど、中途半端だよね。回数も300から始まるとかよくわからんし、こういうイライラさせるのやめてほしいよね。なんだろうね、これ。
読了日:03月27日 著者:ジョン・バーニンガム

読んでた。人なんだ。ゾウだってどこから見るかで世界は変わるっていうしね。足だけ見て、人だって判断できるからこそ話あいができたんだと思う。本質をつかむことが重要だ。そういう話でいいのかな。
読了日:03月27日 著者:シェル・リンギ

サムはどこへ行くのだろうか。なんでも器用にできて、何事にも無関心。めちゃくちゃイカス奴。ヒトラーがでてきたり、アンソニーの絵本は面白い。いろいろ隠してある。だから好き。そして絶対でてくるゴリラ。こういうの大事だよね。私も絵が描ければと思うけど、たぶん書けない。書けなくていいと思う。だってそこまでの時間が…。時間は作るものなのに。
読了日:03月27日 著者:アンソニー・ブラウン

この本、めっちゃいい。ねむたくなる。出てくる動物がいい顔してる。でも今は朝。起きてしまった。幸せな気持ちになれる本。でもいつか世界は終わる。そして始まる。連続性をどう捉えるか。微分しても出てこない世界。そういう世界との対極。ただゆったりとした時間。そういうの大事だけど、そんな時間になればなるほど、動き出したくなる。なんでだろうね。もうそんなことどうでもいいって話になってしまう。もう寝ようかな。眠たくなったし。世界は変わり続けている。区切ることなんてできない。なんかもっと真剣にやりたい。ちょうど朝が始まった
読了日:03月27日 著者:ジェーン・R. ハワード

私もパナマに行きたい。ここではないどこかに行きたい。コロナで閉じ込められた家から出たい。青い鳥と一緒。結局今が一番。これ以上なんてない。今を捨てることで、今の大切さを知ることができる。理想の国パナマ。どこにあるかはわからないパナマ。ユートピアって言ってもいいと思うんだけど。パナマ。世界って広いようで狭い。
読了日:03月27日 著者:ヤーノシュ

なんというか飲み屋での会話。同席できたら面白いだろうなって感じの話。人類は失いながら、一方でもろもろを手に入れている。手で掬えるものは限られているから、零れ落ちるのはしょうがない。啜って食べるものってなかなかないよね。意地汚い行為とされているけど、それを堂々とする食べ物って何があるのかな。先住民といいながら、アイフォンで会話してるんだろう。そうなったら、仕事。死後と。効率を優先したら、みんなで死ぬしかない。そうならないように魔の山に登っても高原状態に陥るだけ。高原なのに陥る。おおきな穴に落っこちる。抜け出
読了日:03月27日 著者:山極 寿一,関野 吉晴

この勢いについていけない。なんかとてつもなくどうでもいいと思ってしまう。っていうか長いよね。つれづれいうだけなのに。同じものの繰り返しはつまらない。最初の興奮を超えられない。出オチ。下り坂。私はそういうの無理だな。昨日は飲んだのに、あまり気持ちよくなれなかった。脳内物質が足りてなかった。つまらなかった。そういうときが嫌いだ。なんか無駄にしてしまったように感じられる。実際無駄だ。有意義な人生とはいったい。
読了日:03月27日 著者:橋本 治

面白かった。高原状態っていうのは素晴らしい名称だと思う。高天原ってことだよね。追われることもなく、追うこともない。殿上人の世界。「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」って話だよね。まだまだ知らないことがあることを教えてくれる。でもこんな人少なくなった。レベルが落ちているという話を30年前からしている。どんどん落ちたのだろう。しばらくこの愉悦を味わえばいいと思う。みんなで落ちる世界はそれはそれで素晴らしいものだ。高天原。いつまで続くかわからないけど、続く限り愉しめばいいんじゃないかって思う。終わり
読了日:03月26日 著者:開高 健

もういいかなって。深さがなかった。面白いんだけど、途中で飽きちゃった。続けていけるけど、広さが足りない。広がらない。同じ話の繰り返しに見える。しょうがないよね。人間そんなにたくさん経験を積めるわけではないし、仕事が単調な繰り返しになってしまうから。
読了日:03月26日 著者:淀川 長治

わからないよね。ほしいもの。今ないんだよね。堕落した日々。繰り返しの日常。ささいな幸せ。記念日となる何か。もうそうじゃないんだなって。毎日が少し幸せ。それでいいのだと思う。美味しい炭酸水を見つけた。それがうれしい。お酒を飲まずに過ごせた昨日。それが素敵。そんなことを繰り返した先に安楽椅子に座って、暖炉のそばで、猫と犬に囲まれてセーターを編むのだろう。そして役職は羊飼いなのだ。そしてネットに繋がれた今を嘆くのだろう。きっとそれがほんとにほしいものなのだと信じていた昨日を嗤いながら、静かに息を引き取るのだろう
読了日:03月25日 著者:ベラB. ウィリアムズ

うん。もう時間が。先ほどから時間がないことはわかっている。どうしようもない世界がここにはある。どうするべきか判断に迷ってこのざまだ。読み切れてないのに返却するのもあれだし、かといって明日に回すのも。いつだって朝は時間が足りないし、夜はお酒が飲むほどに溢れてる。そのあたりのバランスを取る必要がある。面倒だ。
読了日:03月25日 著者:ベラ・B. ウィリアムズ

この全力で死にに行く感じ好き。死ぬという概念ではなくて、未来への比翼なのかもしれない。なんでもありだな。でもこの堂々とした感じが好き。面白いよね。やめられないよね。
読了日:03月25日 著者:とよた かずひこ

読んでた。去年の2月。全然覚えていない。良かったなって思ったのに。もうダメだな。これなら昔読んだ本はいくらでも読めてしまう。記憶になかったといったらうそだけど、ほんと。どこかでなぞった気がしたといわれればうそだけど、そういうことなのだろう。いい本だった。そういう意味で。内容なんてなくたっていい。愉しければそれで。
読了日:03月25日 著者:原 研哉

どんな人っていうか貴方はバカだよ。って言ってるだけなんだと思う。どんなのが賢いか考えさせてあげるけど、貴方はバカなんだよ。って言ってるんだと思う。面倒だよね。一覧にしてくれてもだから何?って思う。その通り実践してもだから何?って思う。それだけ。頭がよくなりたいとか思うけど、どこまでっていうのがあるし、だったら別にどうでもよくね?って思う。どうせこれからコロナが蔓延して、家から出なくてもよくなって、ネット上の付き合いだけになるのだ。そして脳内麻薬にまみれて蝕まれるだけなのだ。まみれるって漢字ないのかな。
読了日:03月25日 著者:高橋 浩

巨頭は戦わせて漁夫の利を得る。それしかない。その立ち回りが重要だ。人間とは人の間に入って利を得るってことだしね。難しいよね。やっぱり3人組なんだよね。2人では少ない。3本の矢は折れない。三角形は安定している。関係ないけどフリーメイソンの謎の暗記物ってクジャクの羽だよね。私は普段の仕事とは別にこんなものを暗記する能力がある。なんて素晴らしいんだって言っているんだよね。開高健がすごい高須院長に似ている。どこがって言われても困るんだけど。本人なんじゃないかって思うんだけど。
読了日:03月25日 著者:ジョン・シェスカ

自己規制の延長上の悪魔。理由はいくらでも作れる。でも抵抗はできない。おとなしく死ぬしかない。困ったものだ。コロナでそうなるのだろう。〇〇市の住民はダメだ。△△区は汚染されました。一度でも立ち入った人間は2週間の経過観察と、発症すれば銃殺です。って。もうしょうがないよね。これに対抗するには個人が頑張って市民となる必要があるけど、レベルアップするには経験が足りないよね。裏技使うわけにはいかないから、おとなしく蹂躙されるしかない。これも私の選んだ道だと言いながら。
読了日:03月25日 著者:フランク パヴロフ,ヴィンセント ギャロ,藤本 一勇,高橋 哲哉

いい本だなー。こういう自己啓発好き。やった気になれる。やれる気になれる。今日も頑張ろうかなって思える気がする。でも、なんか頑張る目的が今ない。それが問題だ。そうやって他人事にしているのが問題だ。世界に褪めている。つれづれ草だ。人生、つれづれなるままに、日暮し、硯に向かいて…。達観できればいいんだろうけど、中途半端。羊の上で、青空の下で、原っぱの真ん中で、昼寝がしたいけど、すぐ飽きるんだろうなって思ってしまう。そんな世界。もっと面白くもできるけど、退屈だ。退屈だって言い続けて退屈になる。スパイラルスパゲティ
読了日:03月24日 著者:鳥原隆志

思ってた人と違った。間違ってないんだけど、だから?って思う。目的がある人に対して有効な手段だと思う。何がしたい時にどうするかわからなければこれを読めば解決する。目的がない人間に対してのアプローチではなかった。私には目的がない。ただ生きている。流されている。もっと目的意識をもって生きていきたいとおもう。そんなことを思う朝の5時。って7時に投稿する。難しいよね。なんだかなー。人生わからんよね。誰か誘ってみようと思うけど、コロナだからな。こうやって言い訳ばかりだ。一緒にテロリストしませんか?感染源探検しませんか
読了日:03月24日 著者:ベリッシモ・フランチェスコ

中途半端。やるならもっと徹底的にやればいいのにって思う。人生は変わると思う。だっていつも触れているものだから。人生は目に見えるものに影響される。他人の言動に左右される。つまりは環境がすべてだ。その環境に武器をもって乗り込むのだから、何を着るかは重要だ。そして何を切るかも重要だ。オレンジの囚人服がベストだと思うんだけど。便利だし、考えなくていいし、アピールできるし。朝から夜までずっとそれでいい。時々洗濯するだけ。結局ジョブズと一緒だよね。パターンに囚われて、考えない自由を手に入れる。私はこういう人間ですって
読了日:03月24日 著者:しぎはら ひろ子

つまりは、ホルモンバランスの乱れ。幸せとか形而上学を始めたけど、内容はどうやってアドレナリンを出すかにとどまっている。薬物注射がベストじゃん、って落ち。結局そうなるんだよね。最近気づいたけどビールは美味しい。でも酔っぱらうならストロングゼロでいい。新しい境地だと思う。あれを飲むと翌日死ぬけど、その瞬間はビール飲むより、ほかのお酒より幸福度は高い。高みに昴れる。やっぱり薬物って感じがして最近理性を発動して飲まないようにしてる。まだ私にも残っていた最後の理性。でもあれを知ってしまうと他が物足りなくなる。健康と
読了日:03月24日 著者:NHK「幸福学」白熱教室制作班,エリザベス・ダン,ロバート・ビスワス=ディーナー

老人の戯言。昔話の延長。領土を拡げるために、努力を繰り返して、たどり着いた先にあるものは虚無。そこに自由があると信じて戦った。それは昔のフランスだ。今は戦う大義がない。健康と同じだと思う。どこかでやーめたっていう必要がある。やめた人が健康だし、不自由だ。どこかでバランスを取る必要がある。まだまだいけるってお酒飲むと思うけど、翌日つらいのと同じだ。まだまだいけるときに行かない理性があれば、健康になれるけど、頭よく、自由からは遠ざかる。遠ざかる自由を手に入れられる。自分で決められる。これより先は立ち入らないっ
読了日:03月24日 著者:汐見 稔幸

いい本だ。本とは何か。恩恵しかない。だからこそ焚書があるのだろう。力が大きい。でもいま、その大きさに耐えられずつぶれようとしている、本。そろそろやばいと思う。手書きの時代からグーテンベルグを経て、いくらでも作れるようになって、質が落ち続けている。考えることなく書くようになっている。電子になって加速した。技術は発展し続ける。間違いないのだけど、広める、知を深めることよりも売っぱらうことが大事になってしまった。この先が読めない。ってかいっぱいありすぎて、選べない。どれがいい本か信頼できない。そんな世界になって
読了日:03月24日 著者:ジョン・アガード

健康であればいいけど、今時分健康なんて無理でしょ。どこかしらで無茶をする。それが愉しい。自分の限界を知る。そして超える。だからそれは無茶。ここまでは飲める。ここらが限界。だから超えていく。そして翌日宿酔にまみれる。限界を超えようと努力することで、生活が楽になると信じて健康から遠ざかる。だって無茶して、限界を超えることが愉しいから。愉悦に浸りたいから。アドレナリンが溢れ出てるある意味幸せだから。健康からは遠ざかる。何も為さず、ただ生きる。それはそれで面白い。ただ続かない。だからそういう意味で病なのだ。そうい
読了日:03月24日 著者:米山 公啓

創造的な考え方らしい。日本語でよくない?カタカナ難しいんだよね。内容的にはどこかに書いてあるものの引き写し。創造とは模写から始まるっていうことだよね。素晴らしい。実践している。まねしてまねして、まねしてそれでも出てくるのが創造的な何かでこの人からは創造的な何かがでてきていないようだった。おそらく模写が足らないのだろう。だからいつまでも引き写しをするのだと思う。それでいいと思う。
読了日:03月24日 著者:佐藤 可士和

失敗がないから好き。面白い。寝る前にちょうど良い。いい感じに眠りに誘ってくれる。なんだろうね。そういう書き方というか、空気というか、阿川さん好きだな。
読了日:03月23日 著者:阿川 佐和子

どんどん、どんどん、どんどん…。ひたすら続く。終わりなどない。始まりもない。ただただ続く。どんどん、どんどん。
読了日:03月23日 著者:片山 健

新しいな。言葉と左右の絵が一致していない。どれもこれも好き勝手に進んでいる。理解が追い付かないな。でも面白い。こういう新しい取り組みありだと思う。もっとやってほしいと思う。絵と文が一致している面白さがあれば、好き勝手やる面白さがある。で、シャーリーは娘でいいの?犬だとずっと思っていたけど。ってか旦那さんだったんだ。最初、隣にいたから、ずっとシャーリーだと思っていたけど、それはそれで話繋がっていて、ビョーキ系の話かって思ったりしたけど、どこに意識を持っていくかって重要だね。でもどういう読み方もできるこれがす
読了日:03月23日 著者:ジョン バーニンガム

なんだこれ。こういうの好きだな。間違っちゃっただけ。誰も謝ることがないし、要求することもない。ただありのまま世界が変わってしまっただけ。それを受け入れるしかない。ラノベの世界だな。魔法使いがきて、魔法をかけられちゃった。小説は重厚長大である必要もないけど、魔の山を映画化するってできないよねって思ったらしてた。流石だよね。何がいいたかったか忘れた。こうやってネットに囚われているんだろうね。すぐ調べられるから、調べている間に何がいいたかったか忘れる。どうでもよくなる。そして文字数が来る。
読了日:03月23日 著者:きたむら さとし

これすごい。ってかやばい。いろいろ、言葉になってないことが多すぎると思う。言葉にできないことが行われていて、それが匂わされているにとどめてる。でももっとすごいんだと思う。子ども目線なのに、すごく淡々としている。褪めてしまっている。楽しいんだろうけど、なんか違うよね。すごいよね。これ。面白いというには不謹慎だけど、つまらないというには感動を呼び起こしすぎる。
読了日:03月23日 著者:勝俣 鎮夫

この世界観がまだわからない。国が違うからな。文化が違うからな。もう少し読み込まないと理解できないと思う。面白いんだけどなー。なんだろうなー。
読了日:03月23日 著者:

漫画だった。漫画と絵本の違いって、絵本は文字の場所が決まっていて、漫画は吹き出しがあるってことでいいのかな。これは漫画だ。たぶん幼いころは視線を動かすのが難しい。そしていろいろ考えてしまうから、文字の場所を統一したんだと思う。あるいは、絵は絵として発注できるように。紙芝居は後ろに書いてあるし、本は文字だけだし、だいたいこれで出尽くすんだな。
読了日:03月23日 著者:レイモンド・ブリッグズ

考え方は間違ってないし、そういうの私も好き。でも、結局最後は紹介になる。こんなことも知ってる、あんなことも知ってる。私って素敵。それで終わる。なんか残念だよね。一貫した考え方があっても、それを表現できていない。もう少し何とかなると思うけど。このごろ都に流行るもの。問答方式が売れているけど、読みにくいんだよね。もう本じゃないよね。ってか本を読めなくなったから、しゃべり言葉を導入して、映画とかドラマみたいにしたいんだろうけど、それって終わりだよね。新しい試みだけど、それは確実に読書人口を減らすよね。みんなでバ
読了日:03月23日 著者:新井 紀子

この朴訥としたしゃべり方好き。そして過去の自分が他人みたい。もうそんなこと言ってられないんだろうな。人間修羅場をくぐりぬけて疲れちゃったんだな。って感じ。修羅場をくぐりぬけることって大事だと思う。みんなが必死になっている中でぬらりくらりとできないし、だからこそ、終わった後に世界を変えることができる。でも私みたいにPTSDになる人もいる。お酒に溺れる人もいる。哀れなものだな。「囲まれるぞ そいつはもうダメだ!捨てて行こう!」どこで切り捨てるかって大事だよね。山犬に言われないように頑張らなきゃ。
読了日:03月23日 著者:笹島 健治

かおるちゃんとは一体…。時代は古いけど、ゴジラ。ゴジラなのだきっと。攫われて、助けることはできない。かおるちゃん…。ふて寝するしかないよね。
読了日:03月22日 著者:長谷川 集平

こういう世界が好き。もう戻れない、素晴らしい過去。常に輝き続ける過去。自分では戻れないから、後世に伝えるべき過去。輝いていたあの頃。いまやくすんで見る影もない。もう一度輝くことはできるのかしら。そんなことを考えても終わりがない。始まらない。いつかいつかと思っていたら、終わっていた。そんな人生なのだろう。そんな人生やだな。
読了日:03月22日 著者:クェンティン ブレイク

なんだろうね、このシリーズすごく嫌。嫌い。苦手。間違ってはないし、正しいのだけど、なんか違う気がする。気持ちが悪い。何がそうさせるのかわからないけど。近寄ってはいけない気がする。なぜだろうね。
読了日:03月22日 著者:ベティー ボガホールド

こういうの好き。気分が乗らないけど。何がしたいのかわからない系。人間の理性を超える系。でも昔は私もこうやって考えていたのかもしれない。今は型にはまった考え方しかできないのかもしれない。年を取ったものだ。不自由になってしまった。
読了日:03月22日 著者:ヤノッシュ

なんだこれは、っていう話。意味わからんよね。意味なんてないのかもしれない。意味とは何かを考えるきっかけになるのかもしれない。世界は無数の泡沫でできていて、私がいるのもその一部。そんな考え方があるくらいだから、こんな世界だってなんでもいいよね。すごいよね。何がすごいのかわからないのがすごいよね。こんな話を想像できないよね。想像の壁に阻まれてるから、それを超えさせてくれるよね。こういう思想大事だと思う。自分の限界はまだまだなんだなって思うことが重要で、ノコギリザメのなみだとかどうでもいいよね。って思ったら世界
読了日:03月22日 著者:長 新太

訳がなー。絵に騙されてるけど、長いよね。こんなに要らないと思う。もっと洗練された言葉を使えば短くかつより伝わると思う。しょうがないよね。これも実力。あれも実力。ぜんぶ自己責任。勝手にやってくれって話。
読了日:03月22日 著者:エロール ル・カイン

「このばあさん、きちがいかな、と兵士は思いましたが」「おおかた、魔女にでもおそわったのね」「しんせつな要請だったかもしれませんよ」いいのかこれ。すごいよね。なんか世界が堂々としてる。やっぱり堂々としていたほうがいいよね。何事もはったりだよね。真剣にやってダメなら諦める。どうせみんな最後には幸せになるのだ。そういうことだと思う。それがすべてだ。それが最高だ。その通りだと思う。そういうことにしておきたいと思う。それでいいのだ。
読了日:03月22日 著者:

王。よくわからん。ってか今、住民票あるんだから、グーグルに突っ込んで先祖一覧作れるよね。なんでやらないのかな。これまでは市町村単位で管理してたけど、全国的に人間の動きとかその他もろもろを可視化することができると思うし、ビッグデータとして面白いと思うんだけど、明らかにしてはならないことが日本には多すぎてダメなのかな。皇族はヒトですらないから何してもいいんだよね。羨望と侮蔑。難しいよね。皇族に人権ないらしいし。殿上人と捉えるかどうかっていう区別は大事だよね。差別にもつながるし、区別されてるのがどうかって話だし
読了日:03月22日 著者:赤坂 恒明

何がしたいのかわからなかった。証明されてないと思う。好きなことをしゃべってるだけ。紹介に終わった。私が証明した数式とか書いてくれればいいのに。みんな大学とかまでで説明される内容についてはわかりやすく紹介するけど、自分がやったニッチな部分についてわかりやすく紹介することはない。たぶんできないのだ。だからお茶を濁す。これまで説明してきた内容までしか踏み込まない。あとは大学でってなる。そういうとこだと思う。だからみんな数学が嫌いになる。だって説明できないんじゃんって思う。時間がかかるのかもしれないけど、じゃー講
読了日:03月22日 著者:瀬山 士郎

好きなんだろうね。だから何?って話なんだけど。どうくつは怖いから嫌い。火をもって入って二酸化炭素中毒になればいいと思う。そういうことなんだ。なんか今日も生きてない。死んでる。全然盛り上がってこない。なんだろうな。もっとこーなんかあると思うんだけど、ないのかな。わからんけどさ。そういうところだと思う。
読了日:03月21日 著者:伊藤田直史,後藤 聡

なんか柳の下のどじょうだよね。講談社の人だったのに、残念だ。なんかもう終わりだよね。まー講談社を辞めてからでよかった。講談社の現役の人がこんな本だしたら、終わりだよね。人間最低限の節度をもって行動してほしいと思う。そういうの大事だよね。人間捨ててはいけない何かがあると思う。そういうの大事。この人はもう何も持っていない。無敵だ。だから可哀そう。哀れなのだ。
読了日:03月21日 著者:山田 五郎

何がしたいのかわからなかった。これだったら絵本読んでいたほうが幸せな気持ちになれると思う。もう少し考えてしゃべってほしい。
読了日:03月21日 著者:米山 公啓

ののののって感じ。ののの、のののの のの ののののの。のののののの ののの ののののの の の … ののの のののの のの ののののの のの。ののののの。の
読了日:03月21日 著者:junaida

計算などできるものか。わかんねーよ。難しいよね。だからどうなるって話なんだろうし、これはこれで面白いんだけど、なんだろうね。何かが違う。この世界ではない。そんな気がする。どういうことなんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どういう形がいいのかさっぱりだ。そういうことなんだと思う。さっぱりわからん。
読了日:03月21日 著者:安野 光雅

なんか面白いんだろうね。ついていけないよね。気分が乗ってこない。重いだけ。何が悪いんだろうね。何が原因なんだろうね。どうしたらいいんだろうね。どうなりたいんだろうね。そのあたりが問題で、解決などしないのかもしれない。
読了日:03月21日 著者:さの ようこ

面白んだろうな。なんか疲れてるな。くどいっていうかくどいんだな。なんだろうね。これ。すごいなんというか、素晴らしいんだけど、くどい。そういう気分の時もある。こういうのが好きなときもあるけど、今がそうじゃない。それだけの話さ。
読了日:03月21日 著者:ジョン シェスカ

お馬鹿さんなのか、そういうことを考えなくてもいいのかは問題だよね。別に幸せに生きればよくない?二人だけの世界だ。それに始まり、それに終わる。ただ生きる。よりよくとかは考えない。それはそれでいいのだと思う。それはそれでありだと思う。それはそれで…。どうでもいいよね。
読了日:03月21日 著者:ウォルター ペーター

なんか無敵だな。なんでもできる。望みのものがすべて手に入ったからといってなんだろうね。なんか不思議。うまく話しが紡がれているけど、何があるわけではない。何もないわけではない。不思議な話だ。
読了日:03月21日 著者:アンドルー ラング

改訂されたとのこと。対応は変わらず。家から出ずに、食料などはAmazon、仕事はテレワーク。そうも行かない人はさようなら。
読了日:03月17日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム

分かるってなんなんだろうね。面白いよね。この発想。へーっていう感じ。なんだろうな。なんというか、新しくない。陳腐でもない。違うんだけど、日常。当たり前な異世界。なんか陳腐。この言葉こそ陳腐だ。
読了日:03月13日 著者:佐藤 雅彦

だったら、海に行ったほうが良かったんじゃない?「ここにいることを、よろこびなさい」って太陽や風に騙された結果、このざまだよ。いっとき煌びやかな世界を味わってどん底。海を夢見た時代が一番良かったんだったら、そのまま海へ行くしかない。あとは後悔しか残らないなら、海へ行くべきだと思う。私が海を夢見た時は今なのだろうか。私も煌びやかな世界が終わって部屋の片隅でくすぶっているだけなのだろうか。あとは薪となるだけなのだろうか。
読了日:03月13日 著者:ハンス・クリスチャン アンデルセン

英語だから面白いんだけど、日本語だとどうかな。比較する表現が日本だとしょぼいよね。より大きいとか抽象的というか、固定されてないから、3人となったときにどうなんだろうね。「grew and grew and grew」という3ページの表現は絵本ならではだなって改めて思う。言葉だけだと陳腐だけど、絵と相まっていい表現になっている。こういうの好き。でもこれが日本語だとどうなのかな。日米比較をしてみたい。これくらいの英語なら読めるな。でも学校でやったら嫌になるな。バカするな!って顔を真っ赤にするんだろうな。
読了日:03月13日 著者:パット・ハッチンス

ワンダーの絵本版?でもこんな風に見た目に囚われる生活は終わる。どうせネットだけのコミュニケーションに取って変わる。声だって、アテレコすればいい。生きているという実感を感じることなく生きていける。それはそれでワンダーだ。コロナで世界は変わる。別に満員電車に乗らなくてもいいじゃんってなる。なる人とならない人ができる。でもこの世は資本主義。ああ素晴らしき資本主義。どんどん行こう!どこまでもどこまでも搾取して、「泣く子と地頭には勝てん」のだ!
読了日:03月13日 著者:R.J. パラシオ

世界をどう捉えるかだよね。私はたぶんこんなにたくさんの種類をかき分けられない。世界は1つか2つなのだ。たぶん実物を見ても、どこに注意すればわからない。そういった意味でこれはすごいいい本だと思う。なかなかどこを見るか考えさせる本ってない。夏休みの自由研究にぴったりだ。これを模写して、実際に植物園に行きましたって言えば特賞取れる。まとめるなら、実物の写真をグーグルから落とせばいい。ストリートビュー使ってもいいし。今ならめんどくさかった自由研究がもっと愉しめると思う。夏休みの宿題は大人に出すべきだと思う。子ども
読了日:03月13日 著者:ブルーノ・ムナーリ

「おい うさこちゃん」この書き出しはいかがなものか。言論統制が始まる。うさぎが動物園にいくっていう状況がいまだに理解できない。そういう絵本は人間に置き換えているから理解できるんだけど、どうなんだろうね。なんか読書に嫌気がさしてるね。
読了日:03月13日 著者:ディック ブルーナ

色に騙される。でも動物だったころから変わってないよね。紫外線と赤外線が見えないのが痛いけど、昆虫はもっとカラフルだしね。刺激を受けて、無意識にそそられる。しょうがないよね。
読了日:03月13日 著者:高坂 美紀

分類したいのか、与えるものが世界を変えるっていいたいのかよくわからなかった。Amazonだってぼろ儲けしてるけど、便利だもんね。私にとって。最初に与えることで、儲けている。奪われることで、あるいは活かすことができる人がいるのであればテイカーもいいと思うけどそのあとに何も返ってこないと嫌になるしね。私はマッチャーだ。バランスを取ればいい。貸しは作っておくけど、借りはすぐ返して、貸しにしておく。ゴッドファーザーも言っている。I'm gonna make him an offer he can't refuse
読了日:03月13日 著者:アダム グラント

ハーメルンの笛吹きの人だった。惹かれるわけだ。この人いいなって思う。さくらももこさんとか、中村佑介さんとか影響を受けてる気がする。似たような感じだ。この人好きだ。何がいいんだろうね。不思議な感じ。入り込めない。なんか禍々しい何かの一歩手前。ここから先は立ち入り禁止。そんな雰囲気だ。仲良くする気もないよって感じだし、そもそもないんだろうし、世界がつかめないよね。だからこそそんな世界が好きなんだと思う。
読了日:03月12日 著者:エロール・ル カイン

すごいよね。これ。広大な国はこんなものを残しておける。日本だと、狭すぎて、リサイクルしないといけないけど、長大なものをそのまま放置ってなかなかできないよね。こういう遺産って面白い。何がいいんだろうね。言葉じゃないよね。すげーって思うだけ。何がすごいんだろうね。作り上げた人間の英知?放置する愚かさ?人間性の欠如?なんかすごいよね。行ってみたいよね。こんなところを生で見て、すげーっていいたい。いうだけだけど。
読了日:03月12日 著者:ラルフ・ミレーブズ

ホラーだと思ったのに。残念だった。どんでん返しなんてなかった。本当にただいいひだっただけだった。よかったね。としかいいようがない。どうでもいい。良かったのだ。この絵をそのままにしてホラーを作りたい。引っかかる人を笑いたい。どうみてもホラーの表紙なんだと思うんだけどな。こんな絵本もあるんだなって思うようなホラーがあってもいいと思う。子どもがないて、トラウマになるようなホラーでもいいと思う。そういうのってたぶん売れると思う。いままでにないニッチなものだから。ご一緒しませんか?
読了日:03月12日 著者:

この自由な感じが好き。人生を謳歌してる感じが好き。私がいま不自由で、囚われの身だからかもしれない。フリーダムより、リバティーを求めているのかもしれない。人生愉しければそれでいいよね。
読了日:03月12日 著者:デイビッド シャノン

深呼吸の必要。必要で止まっているのが、動き出す前触れなのかなんなのだろうか。不思議な言葉だ。読みやすい。すっと入ってくる。何が違うのだろうか。考えつくされたのだろうか。波長が合うだけなのだろうか。昔から読んでいたからだろうか。わからないけど。なんかいい。そういう本って大事だと思う。読んでてもつっかえない。それが大切だと思う。人間考えている時間なんてないから、流れていくのがいいよね。
読了日:03月12日 著者:長田 弘

なんだこれ、って思っていたら終わってしまった。なんだこれ。
読了日:03月12日 著者:村上 春樹,佐々木 マキ

面白いんだけど、編集が下手。とっちらかってる。せっかくの地図帳なのに、小さく切り出したら、面白さ半減。辞書だってその周辺が面白いと思うんだよね。目的を見つけてそれを辿るだけなら、こんな本いらない。地図帳の表に整理してまとめてあるだけでもっといいと思う。残念だ。
読了日:03月12日 著者:今尾 恵介

面白いんだろうけど、このテンションについていける気分じゃない。低気圧なのかもしれない。なんでも他のせいにすればいいと思う。
読了日:03月12日 著者:栗本 慎一郎

後半はあっさりしてた。事実の列挙。こんな素晴らしい生活が待っています。あなたも頑張ってみませんか?どこぞの勧文句だ。圧制、戦争を経て、人間が仕事に意味を見出す。今はそれと反対の道を突き進んでいる。仕事に意味を見出せず、いずれ機械に置き換わると嘆いている。人間にしかできない仕事はもはやない。お酒に逃げるしかない。人間性とはと問い続けて、飽きてしまった。この生活が続くと破滅にしかならない。全能感による圧倒的な退屈。なんでもできるを受け入れられるまでには壁がある。今はその壁にぶつかって🐓みたいに突き進んでる。
読了日:03月11日 著者:ウィリアム・モリス

これビビるから!幻聴かと思った。PCが壊れたかと思った。やばいやばいなんだこれって思ったら、本に埋め込まれてた。エリックカールやるよね。いい感じのなり方で、警報系の音だった。もう少しあるだろうと思うんだけど。こおろぎの鳴き声じゃないと思うんだけど。こおろぎ色が暗いから怖いよね。はらぺこあおむしもたいがいだと思うけど、こわいよね。何がこわいんだろうね。いい話なんだけど。ヤママユガ科のオオミズアオだね。グーグルが教えてくれたけど。きれいだよね。こんなんに誘われて、歌いだす。びっくりしたよね。どきどきが止まらな
読了日:03月10日 著者:エリック カール

「我皇神の皇化に従わず、却って此の蘆原の国に寇を為し、蒼草を取り喰ひ、宝物を奪い取る、世にも憎くき 鬼を退治し、禍を除き、皇国の安寧を計る」ために桃太郎は鬼退治に向かったらしい。しゃべるとすごい言いやすい、広告屋さんが必死に考えたのもよくわかると思う。今の広告だっていいものはすごい言いやすいし頭に残る。変換ができないのが面倒だよね。全部訓読みで書きだすしかない。これがまだグーグルが追い付いていない分野。古語。この辺をどうにかしてくれるともっと面白くなる。ギリシャ語とかラテン語学ぶのと同じだもんね。
読了日:03月10日 著者:秋田 昌美

ルナティックっていうのを地で行く絵本。素晴らしいと思う。なぜキチガイになるのだろうか。満月の夜はオオカミ人間が出てくるし、夜なのに明るいっていうのがおかしいのかもしれない。だからおかしくなるのだ。しょうがないよね。でもよるの散歩ってすごい楽しい。なんでだろうね。非日常観が待ってるからだと思うけど、翌日疲れる。神経が昂っているからだろうね。
読了日:03月10日 著者:カワチ・レン

検索かけても出てこない。最近こういうことばっかりだ。読みたい本を連動していない。検索欄がAmazonと提携しているから、それでなのかな。ふしみさんの訳はやっぱり素晴らしいと思う。読みやすい。というか音読してたから、ずっとしゃべってるんだよね。黙読がいまだにできない。声に出してしゃべる速度でしか読めない。だから訳者が気になるんだと思う。こうして書いていてもしゃべってるし。
読了日:03月10日 著者:ヘルメ ハイネ

だからこれなんだって!
読了日:03月10日 著者:千田 琢哉

「なるほど、かだんを つくるんだね。すばらしいじゃないか。もっと いろいろ うえたら どうだい」こんなセリフを言えるようになりたい。人間は簡単に変わる。周りの環境が悪いんだ。悪い時は逃げるしかない。逃げて逃げて逃げて、それでもダメなら闘うしかない。私もそろそろ逃げるから、新しい世界が待っているといいな。
読了日:03月10日 著者:ジョン バーニンガム

なんか効力なかった。やっぱりカンフル剤は一時的なもので、慢性的な疾患に対しては効果がないようだ。レベルが落ちたのかなー。昔はもっと面白くて、やったるか!ってなったのに。私の感度がだだ下がり。しょうがないのかもしれない。
読了日:03月10日 著者:千田琢哉

とっちらかってた。縞にも種類があると思うけど、それすら分類せずに、思うがままに書いていた。それでもいいと思うけど、読みずらい。だから何?何がいいたいの?って思う。好き勝手書くのも自由だけど、そしたら出版しなくていいじゃんって思う。そういうわけにもいかないんだろうね。しょうがないよね。
読了日:03月10日 著者:ミシェル パストゥロー

人間はすぐ飽きる。だから正統とか異端ができる。正閏なんて言葉を初めて知った。新しい言葉を知るって楽しいものだ。これからは異端とは言わずに閏って言おう。門の中の王様は異端だよね。当たり前か。すごいよね。最初の勢いはすぐに消えた。人間飽きなければ、続いていくことができればいいんだけど、言い方を変えれば、順応しないってことだからね。一瞬でもみんなを騙して慣らしてしまえばこちらのもの。それに勝手になれてくれる。そしてそれに飽きた時が変革の時。繰り返してきながらも残ったものを正統とか言い始めたのだろう。自分に都合が
読了日:03月10日 著者:森本 あんり

オレ様のやり方がぜったいに正しい!って内田麟太郎(降矢なな)のともだちシリーズで言っていたけど、その時点で終わりだよね。お金稼ぐんだから、誰かが損をしなくてはいけない。自国民だと選挙権とか風評被害があるから、貶めることができないけど、他国なら関係ないよね。だから南北問題になって、南南問題になって北南問題になるのかもしれない。もう仕事やめない?機械化しようよ。お金稼いで喜んでるだけでしょ。数字のお遊びじゃん。稼ぐと嫁ぐって似てるねって調べたら、同じこと考えてる人がいた。
読了日:03月09日 著者:稲田 将人

いい本だ。古い時代のほうがよく考えていた。今や本は消費財だ。ひたすら消費するためだけに作られている。この本は1940年だから戦争中だ。戦争中に本の読み方を考えるなんて頭おかしいのかもしれない。みんなで戦わないと負けるんだ!って言っていた日本は負けたらしい。そうなると流石アメリカだ。片手間で戦って、片手間で本の読み方を考える。だから自由の国なんだと思う。みんなで何かをしなきゃいけないってことはないと思う。私にはいま5000冊の読書経歴がある。これをもって古本屋でもやろうかしら。
読了日:03月09日 著者:J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン

正しいかどうかはわからないけど、いい本だ。でも間違ってないと思う。ヒトはまだ動物なのだ。眼鏡や靴や服はその延長線にある。それを考えるって大事だ。遺伝子か環境かって言われるけど、どちらも親の影響が大きい。育つべくして育つのだ。こういうの大事だけど、気にしてない人に育てられた人はどうすればいいんだろね。もう身体を破棄する時が来たんだと思う。サーバに直接接続していこうよ。動物であることを放棄して、永遠の命を手に入れようよ。
読了日:03月09日 著者:玉木 志保美

可哀そうだよね。このビョーキにかかると大変だ。なんでもいいけど、選ばれたとか、自分しかもっていないとかどうでもいいんだよね。みんなと同じことをしていても輝く。それがいいと思う。それを持ってるからすごいっていうのは大体すごくない。なんでだろうね。
読了日:03月09日 著者:マイケル ブランドー

言語学を理解していない人が多すぎる。どうでもいいじゃん。なあなあで行こうっていうのができない人が多すぎる。世界なんてどうでもいいのだ。哲学が言語学になって、言い方を注意される。そんなんイライラするほうが悪いじゃん。頭おかしいんじゃないの?って思うけど、権威には逆らえない。ミスをしないことが重要なら、全部機械にすればいい。人間性を入れる必要なんてない。
読了日:03月09日 著者:加藤 重広

幸せなんだろうな。って思う。好きな人が集まって、好きなことをする。それ以上の喜びはないのだろう。図書館があるからな。何万冊あるのか知らないけど、最新のものでなければ翌日には借りれるし。家の中で探すより早いと思う。そして少し待つというのがまた味があるのだ。すぐに来たら退屈だ。天童木工なんて2週間待たされた。それだけ焦らされると来た時の喜びがまた格別だよね。絶対戦略だと思う。そういうの好き。
読了日:03月09日 著者:林 哲夫,能邨 陽子,荻原 魚雷,田中 美穂,岡崎 武志

大きなゾウのがわかりやすい。私の現状は無気力で、何をしてもしょうがないと思っていて、動かないようになっている。でもそれはコロナのせいだから。コロナだからしょうがないって逃げている。それでいいと思う。一気に空気を換えないとこのままいても疲弊していくだけ。自分が強すぎて、自分を攻撃したときのダメージがでかい。世界一強い矛で普通の盾を攻撃したら、壊れるよね。矛盾にすらならない。まっとうな出来事だ。それよりも大きなゾウのがいい。ゾウに乗ってみたい。でも観光化されて、奴隷になったゾウに乗ってもしょうがないとも思う。
読了日:03月09日 著者:池田貴将

すごいと思う。なんだろうね。いいものを安く売るしかない。しょうがないのかもしれない。それが「ユートピアだより」では批判されている。どこまでも際限がないと。国の指針に従っている限り、国の下から離れることができない。その通りだと思う。ユートピアではその解決手段の章に入ったからもう少しで問題が解決すると思う。個人的な見方をすれば、解決なんてできないと思う。それこそ洗脳だ。全員が同じ考えをするなんて気持ち悪い。そのあたりに問題がある。どちらがそもそもかを考えないといけない。
読了日:03月09日 著者:坪内知佳

いい本だ。私も同じように退屈に囚われている。boring book ならかけるかもしれない。谷川さんに翻訳してもらえば、きっと名作になるのだろう。世界って結局そういうことだ。なんだろうね。
読了日:03月08日 著者:マイケル・ローゼン

なんだこれは。すごい文字数だ。びっくりするくらい書いてある。でもそこまで内容がない。面白いんだけど、もっと短くていいんじゃない。
読了日:03月08日 著者:ロアルド・ダール

なんだか気持ちのいい絵本だ。世界がすべてこんなだったらいいいのに。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン

こういうベッドが必要だけど、今は普通のでいいや。ぐっすり眠れるならどんなのでもいいや。もうなんか疲れた。
読了日:03月08日 著者:シルヴィア プラス

私の思う民俗学とは違うようだ。
読了日:03月08日 著者:橋本 裕之

悟りの道を拓いていく。勝手にやってくれればいいと思う。なんかゲームしすぎて疲れた。アルコールも入ってるし、出れないし。悟りの境地になったみたいだ。そういうわけでもないのだろう。なんか調子乗らないから、もういいや。
読了日:03月08日 著者:ジョン ヨーマン

こうやって論じられても真剣に戦えないから、掲載されている絵本を読むことにした。いくつか読んだことがあったけど、読みたい本登録すらされてない本があった。こういう本は大事だと思う。あとはcsvで保存するだけ。コピペしたいから。手打ちって面倒なんだよね。その辺が改善されると最高だと思う。一覧をHPからダウンロードできるようにするだけだと思う。もう本は紙の時代は終わった。デジタルで加工できる時代になったのだ。
読了日:03月08日 著者:

手元に置こうと思う。そして気に入った作品を図書館で借りればいいと思う。こういういろいろ入ったセットが大事なんだと思う。
読了日:03月08日 著者:

こういう本は買わないと意味ないよね。買っていつでも読めるようにしておかないと、精神衛生が下がったときに役に立たない。処方箋と同じなんだから。小説より面白いのはなんでだろうね。なんでドイツなんだろうね。その辺がわからないけど、わかったら面白くないしね。
読了日:03月08日 著者:野村 修

こっちに書いちまった。
読了日:03月07日 著者:中村禎

こっちに書いちまったよ。どういうことだよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和

やっぱり読んでる。わかってるよ。でも読みたい本から消すことができない。次から、どの辺から選んだかを記録しておかないとこういうのばっかりだ。同じ本なんて別に読む必要ないと思んだよね。一年中ワクワクしてないから、こういう本イライラするんだよね。ワクワクできてねーんだよ!って思う。この時期はこの時期でたぶん大変だったんだと思う。それでもワクワクしようとしていたんだと思う。それでいい。でも私はできていない。それを明らかにしてくるから苦手なんだよね。どうしろっていうんよ!コロナなんだよ。この世はコロナに支配されてい
読了日:03月07日 著者:ロアルド ダール

間違いなんてないと思うし、世界はこれで構わないと思う。でもなんなんだろうね、この気持ち。全力で避けるべきだって誰かが言っている。逃げるべきだと。関わるなって声がする。天使さまなのかもしれない。なんなんだろうね。逃げろって声がするわけではない。ただ身体がこわばって、ここにいてはいけないと思ってしまう。なぜだろう。この気持ち。おかしいと思う。そんな本だ。だからおとなしく返却しようと思う。
読了日:03月07日 著者:オラリー ワッチャー

天使さまが下りてきて、おいおいっておもったらフランスの人だった。それはそれで差別だけど、フランスの人の上になら天使が下りてきてもいいと思う。無駄のない人生を私も送ろうと思ったことがある。ミニマリズムにはまったこともある。でもいつか気づくんだ。人生が無駄だと。私は何も成しえない。すべてを成すことができる。その間を無限と捉えるか同じと捉えるか。西洋の哲学や東洋の禅を学べば学ぶほど、北大路公子先生の生き方が理想であることに気づくことができる。昼からビールなのだ。世界は結局のところ、昼からビールなのだ。
読了日:03月07日 著者:ドミニック・ローホー

すげー。よくわからん。地球は平だと信じているけど、この人は気の効果を信じている。科学的とは何かっていう哲学に陥って、結局言語学なんだなっていういつものルートをたどるだけ。鰯の頭を信じてもいるから、こういう人を否定したりしない。ただそっとしておくだけ。地球が平なことと気ですべてが解決する間を明らかにしたいと思う。地平線のように並行で、交わることがないのかもしれない。それでもいいと思う。キチガイはそっとしておくのだ。どちらがキチガイかわからないよね。繰り返しだ。あくまでも繰り返す。人生そんなもんだ。
読了日:03月07日 著者:矢山 利彦

やっぱり読んだよね。読んだ本登録と読みたい本登録でごっちゃになってる。っていうか読みたい本で検索がかけられるようになれば解決なんだけど。アマゾンだって既に買ったものの中から検索できて、アマゾンから脱することができなくなってるんだから、同じようにやってくれればいいと思うんだけど。それではいけないのかな。
読了日:03月07日 著者:大田垣 晴子

この人のすごさがわからないし、内容とっちらかってるし、超整理っていうのはばらまくことなのかもしれない。適当においておく。そしたら何かが出てくるのかもしれない。それがくりえいてぃぶなでぃれくたーのお仕事なのかもしれない。あーとでぃれくたーでもあるし。カタカナいっぱいでよくわからないよ。
読了日:03月07日 著者:佐藤 可士和

「ナルニア国」が一番の驚きだった。そして、降矢ななさんの原画展がやっている。これはコロナにかかってでも行かなければとか思ったら中止だった。当たり前だよね。しょうがないよね。問題だよね。せっかくの機会なのに。本人が来るわけではないから、いいんだけど、来るんだったらいかないといけないよね。なんだか残念だな。万智さん関係ないんだけど、ネットに繋がるってこういうことだよね。そこから派生していく。子供の読書日記だけど、やっぱり詩人がやると違うよね。
読了日:03月07日 著者:俵 万智

面白くもないし、笑えなかった。派閥が決まっているとラクだよね。神さまはこの人、好きなのはこの人。私みたいにどうでもいいと、どうでもいいよね。この本すごいよね。ゆーちゅーぶで儲けて、さらに本にして売る。結局お金なのだ。
読了日:03月07日 著者:竹田恒泰

コロナでしょ。コロナしかないよ。私にもステファニーがこないかなー。
読了日:03月06日 著者:中川 ひろたか

北風と太陽。私もくじらの歌ごえを聞いていたい。海に漂って、はるかぜに吹かれて、穏やかな人生を送りたい。コロナコロナコロナで出歩くことを禁じられ、軟禁された生活には飽き飽きした。だけどテロリストになる勇気がない。そこまで自分の主張を持っていない。穏やかな自己規制。ささやかな抵抗なんてしない。自分の主張があればよかったのに。そうしたら、コロナをまき散らしてやるのに。それでニュースでいうんだ。「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だ!!!」
読了日:03月06日 著者:ダイアン シェルダン

カラーですごくわかりやすかったです!戦争って素晴らしいですね!もう一度やりましょう!って言ってほしいのかな。たぶんまだ負けを認めてないよね。負けを認めたら、改善するしね。改善の兆候が見られないということは、まだ負けてない。時期が悪かった。もう一度やればできる。でも今は大義がない。戦争にはきっかけが必要だ。そもそも戦争の負けってどこで決まるんだろうね。梅津美治郎陸軍参謀総長が降伏文書に署名したけど、天皇じゃないよね。全権を担っていない人が勝手に署名しただけかもしれないよね。その辺整理してないよね。こんなこと
読了日:03月06日 著者:

読み込めなかったけど、しょうがないと思う。好きだったんだもん。一緒にいたかった。そういうことなんでしょ。そういう欲望をすべて捨て去った先にあるのは人間なのかな。欲望に呑まれて短い一生を終えるほうが幸せなのかもしれない。毎日が鬱々した繰り返しを繰り返すなら、花火が上がったほうがいいのかもしれない。でもそんなことを考えてないと思うから、ぐちぐち言っていてもしょうがないのだ。考えるのが好きなのだ。こうしてとりとめもなく繰り返すのだ。仕方ないのだ。それが私なんだから。
読了日:03月06日 著者:清水 正

人が死ぬという個人的な内容なのに、話す言葉は定型的。親が死ぬことで自分が死ぬ。その通りだと思う。そして新しい自分になる。過去を断ち切る。真剣に片付けることで、過去と峻別する。その作業をできるかどうかが問題だ。その覚悟を決められるかが問題。その大きな問題に立ち向かう決心をつけないといけない。親の家を片付けることほど大変なことはないと思う。いっそ戦火に渦まれてしまったほうが。
読了日:03月06日 著者:リディア・フレム

いい本だ。一本芯の入った人しかでてこない。もうそんな時代は終わる。末裔だ。しょうがないよね。これからは全自動。組み上げるだけ。難しい土地を作らないようにする。すべては碁盤の目。サイズは規格で統一して、ドローンが建てる。もう職人の出るものは趣味の世界になる。そしたら、技術が衰退する。人間は何をするのだろうか。
読了日:03月06日 著者:

思考方法をまとめたんじゃなくて、多分こういう風に考えてたっていう回想。思い出補正。素晴らしき過去。世界は今日も平和だ。
読了日:03月06日 著者:中村禎

結婚制度は貧者のオスのためだって説が好きだ。それでもって富者は浮気して、貧者に子供を育てさせる。サルもびっくりだ。でもカッコウの托卵と一緒だ。結局強いオスがすべてを総取りする。生物の世界を否定することがまだできていない。だってゴミみたいなオスを生かす意味って何?生物の多様性の保護?生き残る可能性の低いオスを培養器で培養してそこに意味を見出せるかどうかだよね。貧者のオスのためのメリットがなくなったから、誰も結婚をしなくなった。ミームがジーンを超えた。もう自己保存のために身体はいらない。データがあれば十分だ。
読了日:03月06日 著者:藤沢 数希

ベナンのためにお金を捧げずに申し訳ない。共有するくらいしかできない。でも全世界の人を助けることはできないから、私は私のできることしかやらない。みんなで貧者になることもできるけど、一人で大勝ちもできる世界をみんなで選んだ。私もその一人だ。しょうがないよね。夢を見よう。未来はもっと素晴らしい。私財を投げうって助けられる世界より、大金持ちが租税回避で設立する財団のほうが助けている。どうなんだろうね。一人ができることは小さい。大きい人もいる。できることをやればいいと思う。私は今、世界を救う余裕がない。興味もない。
読了日:03月06日 著者:ゾマホン ルフィン

デモでしょ。デモのほうが平和的だけど、やってることは一緒でしょ。みんなで集まってエゴを通す。みんなこう思ってるって自分の思いを伝える。無理を通す。道理引っ込めさせる。為政者から見ればテロリスト。百姓から見たら英雄。難しいよね。私はどちらでもない。どちらの立場にも与しない。もうそんな時代じゃないんだよ。コロナで家から出られない世界なんだから。
読了日:03月06日 著者:若尾 政希

コロナ対策 手洗い、うがい マスクメロン
読了日:03月04日 著者:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム

なんで勝手に世界で一番美しいとか作っちゃうんだろうね。科学的な序章があるのに、世界で一番とかいっちゃうから、それってほんと?ってなるじゃん。比較対象は?とかはじまっちゃうじゃん。そうじゃないでしょ。青い氷でいいじゃん。よくわからなくていいじゃん。ぶるーあいすでいいじゃん。残念だな。きれいな写真なのに。こういうのは翻訳だけでいいと思うんだよね。わざわざ題名とかいじらずにそのままにしておいてほしいと思う。
読了日:03月03日 著者:アレックス・ベルナスコーニ

やっぱ動画だよねーって思ったらゆーちゅーぶにあった。どうせ私の思うことなんて誰かがやってる。世界の人口は76憶の人間がいて、ゆーちゅーぶに動画をアップしてるんだもんね。勝ち目がないよね。でもただたんにアップする人がいても詳しい生活はわかっていないから、それを取りまとめる人がいないんだよね。ただひたすら無料でアップされた動画を集めて整理して論文にしたら面白いと思うけど、みんな動画取るまでで終わってしまう。だって面倒なんだもん。動画を取るのは簡単。それは人間がやるから後は機械がやれるようにするだけだよね。もう
読了日:03月03日 著者:小杉 みのり

素晴らしい作品だ。2012年で既に現在を書き示している。世界は広がりそして、閉じこもった。自分たちの世界に。井の中のかえる万歳だ!すべてはグーグルに支配される。選択する権利を委譲した。それでいいんじゃないかなって思う。もう人間は細胞に立ち返るべきなんだ。むかしは細胞が外界に反応して反射的に生きていた。それではいけないって理性を取り入れたけど、それすら間違っていたのだ。原始的に生きるべきなんだ。ひたすらいいね!を押して死ぬまで好きなものを見る。それって幸せだよね。素晴らしい世界だよね。素晴らしい世界だよね…
読了日:03月03日 著者:イーライ・パリサー

この絵がいいなって思ったから読んだ気になったんだけど、絵本にしたほうがいいよね。味のあるこの絵が好きだ。だからウィキで検索かけて、図書館予約したんだけど、書いてあることが違う。まだまだウィキはダメだね。調べきれてない。そろそろグーグルが全世界の図書館のスキャン結果をまとめて一覧にするでしょ。それはエクセルじゃなくてスプレットシートになるのかな。そうなったら世界は終わり。そして始まり。すべては一言で解決する。OKぐるぐる…
読了日:03月03日 著者:ロアルド・ダール

まーどれだけリーダー本を読もうが、それが実践できるということは機械に置き換わるということで、いまだに売れているということは機械化できないってことでしょ。機械の部下になるってどういう気分なのかな。神の下で許された暮らしみたいになるのかな。でもそうしてまで働く意味あるのかなってなるよね。だからどのリーダー本を読んだところで解決などありえない。機械に置き換わるまでの暫定的な処置に対する戯言でしかない。なんだかなーって感じだよね。やれることは吹っ切れてネットに繋がれた世界を生きるか、ネットのない田舎で暮らすのか。
読了日:03月03日 著者:ジェフリー・フェファー

どこかで読んだ話の連続。最初に読むなら面白いと思うけど、百戦錬磨の私にこんなものを持ってくるなって話。今まで言われているものから逸脱もしていないし、脱線もしていないからタンタンとしている。まるで人生のようだ。こういうことなんだと思う。もうワクワクなんて滅多にできないのだ。昔は面白かった。常に。それは美化されている。騙されているんだ。常に退屈との闘いだった。これからも闘うのだろう。世界はもっと面白くなるハズなのに。たぶんインプット期が終わったんだ。だいたいの本を読んでしまった。これ以上は小難しい本を時間をか
読了日:03月03日 著者:デイヴィッド・ イーグルマン

官製価格がどうのこうのってずっと言ってたけどよくわからなかった。だからなんなの?ぜんぶ政府に任せようよ。1984でいいじゃん。難しいことはどうでもいいんだよ。っていえばいいじゃん。ぜんぶお任せするからいいようにやって。でいいじゃん。だからダメなんだと思う。でももうそんなことできないよね。一度やめてしまったら後戻りなんてできないのだ。今さら考えろって言われたって難しいよね。ひらがな多くするとバカっぽく見えて面白いよね。ときどき文字の入れ替えを入れて花束をにしたいよね。
読了日:03月03日 著者:吉川 尚宏

どれもこれもしょうがないよね。だってこの世は資本主義。素晴らしいよね。間違っていないと思う。生まれたときから資本主義だから、それを信じるしかない。変えることなんてできない。そういうことでいいと思う。だから本当のおいしさとは?ってなる。言語の問題だ。そんなことを問うこと自体が間違っている。今さら理想の過去には戻れないのだ。諦めてこの世を謳歌するしかない。アマゾンパントリー使って買い物して、家から出なければいいんだよね。でも近くの八百屋の野菜のがおいしい。それは間違いない。でも冷蔵庫がしょぼすぎてすぐダメにな
読了日:03月03日 著者:樋口 直哉

こういう生活楽しそうだよね。絶対できないけど。憧れだよね。やらないけど。そういうことだと思う。もうネットに繋がっていない世界なんて住むことができない。無人島には今のネットにつなげるシステムをもっていこう。そうしたら聞けばいい、OKグーグルここ無人島なんだけど?そういうことなんだと思う。ゆっくり生きるってできなくなった。常に繋がっていないとだめみたいだ。お酒も酔っぱらうためだし、読書も読みたい本をつぶすだけ。完全に目的主義に陥っている。最短コースを突っ走っている。そうじゃないよね。もっと何かあるよね。ってお
読了日:03月03日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち

つまらん。なぜなら、感想だから。常に起承転結。つまらん。4行で書くって難しいよね。うまく伝えきれてないよね。このつまらなさ。まーいいや。
読了日:03月03日 著者:久保 博正

ミートパイが食べたい。簡単に作れるのかな。
読了日:03月01日 著者:ポール ガルドン

オランウータンに指紋がなさそうだった。なんでだろ。そもそも指紋ってなんのためにあるんだろうね。ゴムのグリップの代わりなのかな。
読了日:03月01日 著者:今泉 忠明

すげーどこかで見た狂気のサルの目をしてる。ただそれだけ。それだけなのに、とても恐ろしい。内容がないからこそその目に目がいってしまう。怖ろしいこねこの目。なんだろうね。ぜったいサルだよ。どこで見たか覚えていない。多分全力で忘れようとしたのだろう。怖ろしいのだ。この目が。この目が私を苦しめる。そんなサルの目をしているこねこの話。カメなんてどうでもいいよね。
読了日:03月01日 著者:バーナディン・クック

なんかよかったね。
読了日:03月01日 著者:岩佐 めぐみ

これなんで、同じページに乗せたのかな。次のページにすれば考える余裕とか面白みとかあったのに。そういうのどうでもいいのかな。内容がないのかな。
読了日:03月01日 著者:

三下だから、関係ないな。っていうのが間違ってるらしい。三下は三下らしく、三下として生きようと思う。
読了日:03月01日 著者:たかぎ こういち

こういう考えつくされた作品が好きだ。安野さんいい本作る。だから好きだ。なんでこうしたんだろうっていう疑問に答えがあるから好きだ。それを誘発してくる感じ好きだ。騙されるのが好きだ。分かった気になるのが好きだ。お釈迦様の手の上で遊んでいるだけかもしれない。それでもかまわない。だって満足なんだもん。それって人間の限界を諦めたってことだよね。もう進まない。そう決めたんだってことだよね。それって人間として終わっているかもしれないけど、私としてはいいよね。進まない。どうなんだろうね。かぞえてみればいいのかもしれない。
読了日:03月01日 著者:安野 光雅

たぶんそんな場所ないのだ。誰かのせいでこうなったっていうことは可能だけど、意味ないよね。言ったから世界が変わるなら、そんな世界は御伽噺の中だけだ。だからといって自分から変わる努力をしたところで限界がある。みんなを幸せにすることはできるけど、資本主義はそういう世界じゃない。誰かが不満を貯めているから私は部屋でのほほんと読書できる。みんなで不幸せになる幸せもあるけど、たぶんみんなが許容できない。だって今までの生活を捨てることができないから。こうして訴えることもできるし、手助けだってできるけど、私はしない。なん
読了日:03月01日 著者:ローズマリー マカーニー

なんだろうね。これ。どうしたらいいんだろうね。良かったね。しか言いようがないよね。何も出てこない。そんな作品。素晴らしいよね。感動を引き起こさない。何も生まれない。ただの本でしかない。どうすればいいんだろうね。これ。
読了日:03月01日 著者:ふくだ としお

なんだろう。これ。面白いし、面白いし、面白いんだけど、なんか違う。私の感性の問題なのかもしれない。コーヒー飲んでるから醒めてるのかな。もっとワクワクしてもいいと思うんだけど、体内でホルモンバランスが調整されているのかもしれない。どうしたいとか得にないけど、なんか残念。もっと盛り上がりたかった。楽しいなー
読了日:03月01日 著者:ビル・スレイヴィン

よくわからないけど、いい。そんな作品。たぶん言語化を阻む何かがある。そういう作品が好きだ。言葉にできることは私がいつか思ったことで、そんなことを言語にしても面白くない。私でもできるハズなのだ。その道を進めば。そんな程度の作品はどうでもいい。こういうよくわからないものが好きだ。わからないから好きだ。これを言語化するときに何かがでてくるのだ。
読了日:03月01日 著者:junaida

すげー面白いんだけど、つまらない。久々にこんな両立している作品を読んだ。小川さん自体が醒めてる。近いんだけど、遠い。そんな関係を気づいている。サル学のメッカの京大でも人文学系は違うみたいだ。なんだろうね。この感覚。新しい。こんなに面白くできる内容を陳腐に落とし込む能力なのかもしれない。学者って感じ。象牙の塔に閉じこもっているのかもしれない。なんでだろう。憧れがないからかもしれない。地元の有力者っていいポジションだけど、この人は興味がないのだ。ただの研究対象なだけだからかもしれない。その人を知りたいんじゃな
読了日:03月01日 著者:小川 さやか

そんな保障ないよね。人間は忘れるし、今が一番だ。過去に生きることもできるけど、現実的ではない。どんどん美化されている輝かしい世界に生きるのも悪くないと思う。それを人間と呼べるかどうかは別の問題だけど。そこなんだよね。今を生きるしかないことがなくなったのって最近のことなんじゃないかなって思う。昔はしょうがなく、自分の今を生きていたけど、今は逃げることが許される。どこまでも逃げればいいって言われる。最後の最後に戦えばいい。窮鼠猫を噛むのは一部でほとんどが喰われるんだよね。その辺が難しいよね。
読了日:03月01日 著者:ハンス ウィルヘルム

別に作りたいわけではないんだな。読んでいて面白い。その瞬間は考えていることを忘れられる。世界に入り込むことができる。だから好きなのかもしれないと思ったときに怖ろしい未来だよね。別に現実に考えている時間が好きではないのだ。私ではない何かになっている時が好き。そういうことだよね。現実に生きている私はつらいのだ。だから逃げている。そういうことなのかもしれない。だってコロナコロナコロナでしょ。身動き取れないよね。取らないよね。自主規制だ。そうなったら終わりだよね。だから私は終わってる。
読了日:03月01日 著者:若山 憲

戦争は風化する。忘れないと先に進めないから。忘れちゃいけないこともあるっていうけど、戦争は繰り返されてきた。そこにある人間の本質を活かしきれてない。ヒトを人工培養して去勢すれば解決すると思う。人間はホルモンに騙されているから、ホルモンを調整するといい。そうすると、それは人間なのだろうか。争うこともない。ただ生きてる。OKグーグル人間の生きる意味って何さ?
読了日:03月01日 著者:松谷 みよ子

遊びを分類して、遊んでた。面白い。ただこれを読んで、図示しろよって思った。1つ1つ言われても覚えきれない。絵がないと…。とか思った時点で読書ってなんだろうねって感じ。知識はつくけど、グーグルに聞けばいい。たぶんこの本もパワポできれいにまとめてる人がいる。どこに楽しみを見出すんだろうね。他の人に知らせる喜びもあるけど人がいる。そろそろグーグルが傾聴するロボットを作ると思う。みんな好き勝手しゃべりたいのだ。絶対買うと思う。ってか今の時点でも作れるでしょ。適当に相槌を打つのを皮切りにじょじょに育てていけばいい。
読了日:03月01日 著者:ロジェ カイヨワ

変な日本語だなって思ったら、そういう人らしい。この中途半端な批判の仕方が好き。なんだろうね、この中途半端感。私と一緒だ。だから好きなのかもしれない。中途半端なんだよね。なんか。言ってることは間違ってないのかもしれないし、誤っているのかもしれないけど、なんか中途半端。だから面白い。多分内容は面白いとか言っちゃいけないんだけど、『ふっ』て笑いたくなる内容。何が面白いんだろうね。だからバカにするなって怒られるんだと思う。他の人とは感性が違うのだ。そこだけは多様性の保護が認められないのだ。戯るなって言われるのだ。
読了日:02月28日 著者:丸谷 才一

で?って感じ。ほんとに。内容がない。そんなものいらないのかもしれないし、そもそも内容がない。内容が無いようっていうしかない。好きとか嫌いならまだいいんだけど、図書館でしばらく待ったのに、内容がない。選んだ自分を恨みたくもなるよね。ならないな。興味ないもん。なんかすごくどうでもよかった。それ以上でも以下でもないっていうなんだろうね。なんだかなー。考えることを「やめてみた。」
読了日:02月28日 著者:わたなべ ぽん

2019年3月。なんか内容がなくなった。輝きが見られない。もうどうでもいいんでしょ。PHPだし。何も言ってない。同じことの繰り返し。どうでもよくなったんだな。お金稼いでしまえばもうどうでもいいのだ。きっと。なんか残念だな。一時代を築いて走り切った先には老人の戯言。この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば
読了日:02月28日 著者:森博嗣

アマゾンの話ではなかった。与えるものがすべてを得る。そういうことなんだと思う。典型的な3回の繰り返し。素晴らしい。なんだろうね。なんだかね。で?って思った。思ってもないな。今マス目を埋めるために思ったんだな。何も思わなかった。なんだろうね。感想も何もない。ただ流れていった時間。司書の問題が頭を占めているのだ。きれいなひょうの話は話でまたの機会でいいのではないかと思ったのだ。今。常に今は過去。
読了日:02月28日 著者:工藤 直子

コロナウイルスがはやったときは書いてなかった。この本があれば普通っぽい食事ができるみたいだ。すごいな。話が変わるけど、司書の非正規雇用が75%だって。やばいよね。専門職とは一体って感じでスーパーのレジ打ちになっちゃったよね。お金あるから本はたくさんあるけど、あるだけになっちゃった。適切な本を選んで、紹介できる人がいなくなってしまった。多分そこに商機がある。紹介する本を抜粋して、図書館予約まで一気貫通する仕組みを作れば売れる!すべては金儲けのために!
読了日:02月28日 著者:今泉マユ子

読んでた。まー図書館のおすすめコーナーからもってくるとそうなるよね。読メで絵本が探しきれなくなった。読みたい本が2000冊もあるのに、絵本を選びつくしてしまった。あとはどうでもいい事故啓発しかない。なんだかなー。だれかがcsvで絵本をまとめてくれて、自動読み込みで図書館予約かけられるようにしたい。ぜったいみんなが求めてると思うんだけどな。まーでもそうしたら、図書館憲章にひっかかって資格はく奪だろうね。見返すと令状があれば例外らしいけどってことは常に記録しないと出せないよね。以外とそこに穴があるのかもしれな
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ

いつかは昔、冬っていうのものがあってだなって世界になるんだろうね。ずっと春や秋でも退屈だけど、夏もいらないしな。1週間くらいで夏冬が終わるようになればいいと思う。四季がなくなった。そもそも四季があるから、文化ができたんだけど、四季がなくなったのか文化がなくなったのかわからないよね。とりあえずお金お金って亡者みたいにやってるけど、もうそれも終わりが見えて最後のあがきでしょ。仕事なんかなくなって、人間はのほほんと生きるようになる。そっちのがいいと思うなー。もうそういうのいいから。
読了日:02月28日 著者:エルンスト・クライドルフ

ウシの仲間か。言われてみれば。クジラ偶蹄目だしな。首が長いよね。キリンと同種だしね。なんでだろうね。そこで神さまが出てくるか進化進化と唱えるかになってしまう。でも結局、物理学から着弾予想ができるけど、進化からは広い心が手に入る。どっちがいいんだろうね。コロナがはやると同定して、ワクチンをってなるか、手洗いしようかなってなるかの違いだよね。生物学というか博物学のがいいと思うなー。眺めているだけで幸せになれるならそっちのほうがいいでしょ。予想して、予想通りで喜ぶ世界より。
読了日:02月28日 著者:にご まりこ

さー最後にげっ歯類の仲間から進化したといわれる雑食のヒトを見てみましょう。この完成された姿。いずれ神にも近づくとされる輝かしい姿。とか言ってると面白いんだけど、安パイに肉食と草食だけだった。結局生物って食べるとこと殖えるとこが面白いからね。でも進化って話になると宗教になっちゃうから難しい。再現できないから科学ではないんだよね。ただの博物学だからね。ボクこんなに集めたよ!すごいでしょ!ってレベルから上がれない。私はそれでいいと思うんだけどなー。結局、羊飼いになって、焚火しながら、放牧していたいだけだから。
読了日:02月28日 著者:

これはない。ありえない。青空文庫のがいいと思う。全然感動しない。諸々はしょりすぎでしょ。大事なところがなくなってる。伏線とかそういう楽しみがなくてあらすじだけになってしまった。残念だ。とても残念だ。これではただの運ゲーじゃん。たまたまよかった。そもそも偉かったってだけじゃん。ってか山椒大夫か。ずっと富山だと思ってた。京都なんだな。よく富山から京都まで歩いたなって思ったけど、そもそも京都か。なんか騙されたな。しかも直江津だし。日本海から向かったんだ。それしかルートがなかったのかな。なんか新しい発見ばっかりだ
読了日:02月25日 著者:須藤 重

千葉幹夫だった。さっきのもそうだ。ことばがひっかからない。いい言葉を選ぶ。長いけど。でもつられて読んでしまうよね。こういう人が大事だと思う。無駄のないことができるって素晴らしい。読ませるって素晴らしい。絵がなんかカワイイのが残念だ。もっと山姥してほしい。でもなんで山姥って恐れられているんだろうね。食べられるだけじゃん。
読了日:02月25日 著者:千葉 幹夫

そういやこんな絵なかなかないよね。絵本?って感じだ。新しい取り組みだと思う。何年前だよって話だけど。あくまでも野間佐和子なんだと思う。ここも変わらない。それがよいことなのだ。
読了日:02月25日 著者:広川 操一

バラはきらいだ。
読了日:02月25日 著者:カレン クリステンセン
![こどものとも 2019年 11 月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/512RNeDVazL._SL75_.jpg)
題名がないから、検索にひっかからなかった。そういうのやめてほしい。この辺まだまだ改善の余地があるよね。これ、いうほど面白くなかった。なんだろうね。冗長。何がいいたいのかながい。無駄が多い。絵は面白いんだけど、中途半端。輝きが少ない。もう少し頑張ってほしい。
読了日:02月25日 著者:

このゆったりした感じが好き。
読了日:02月25日 著者:出久根達郎

このしゃべり方がイラつく。
読了日:02月25日 著者:

1度では理解できなかったから、諦めてざっと読んだ。まださっぱりわからんかった。こうしてネットワークに繋がっているけど、わからないことだらけで、わからなくても問題なくて、それでいて退屈だ。わからないことを知ることを面白いと思えなくなった。ただどうでもよいのだ。人生諦めてしまった。どこに転機があったのだろうか、私は何度でも変われるけど、何もしたいと思わない。ただアルコールを摂取し、怠惰に流されていく時間のままに。たぶんアルコールに漬かってるからなんだけど、アルコールのない夜の過ごし方がわからない。カフェイン取
読了日:02月20日 著者:戸根 勤

えみしえみしえみしって感じだ。えぞだろうとなんでもいいけど、何だろうね。言葉が違うよね。語感が違うよね。当て字が中国と同じで侮蔑するようになっているとはいえ読みが違うのはなんでだろうね。飲み込まれているよね。飲み込んだのかもしれないけどさ。どこかで争う、戦うときがくる。そうなったときに戦意高揚する必要があるからね。虐殺するにはヒトでない証明がいるからね。しょうがないよね。我々とは異なるということを高らかに知ろ示す必要があるからね。だからこそ、滅んで当然なのだという必要がある。同じだと仲間割れになっちゃうか
読了日:02月14日 著者:工藤 雅樹

コーヒーは気分を沈めてくれるけど、沈んでしまう。アルコール飲んだ時の高揚感はないけど、ひたすら入力するという作業によっているからこの気分になるのかな。考えないって最高だよね。酔っぱらっているときとか寝ているときってそういうことだよね。我は思わないから、私は存在しない。存在したくないのかもしれない。アルコールが抜けていないのかもしれない。どうしたらいいのかわからない。そういう計画なのかもしれない。でも単純に春がそこまで来ているだけなのかもしれない。春や秋といった気持ちが紅葉(高揚)する前は沈むんだ。ジャンプ
読了日:02月14日 著者:加藤昭吉

推計なんだけどさ、アマゾンに登録がなくなったら、読書メータの記録も一緒になくなるってことがあるのかな。それとも本を登録した人が退会したらその本はなくなるってことになるのかな。その辺が考証が待たれるよね。古い本で、古い本であるだけなんだけど、私は何がしたいんだろうね。コーヒーを入れて、コーヒーを飲む。なんでだろうね。頭がさえた気になれる。アルコールとはまた違った感覚になれる。それはそれで酔ってるんだよね。朝からコーヒーはよくて、アルコールはダメなのはなんでだろうね。でもこの辺に解決策がありそうだ。
読了日:02月14日 著者:佐藤 信

技術の世界を見たところでさ。どうなるっていうんだろうね。よりよく世界を変えていく。だからどうなるんだろうね。どうせ生きて死ぬだけの人生においてゼムクリップの役割ってなんなんだろうね。そんなことを考えてばっかりだ。部屋は掃除がなされていて、私はたんたんとアルコールを摂取して寝て過ごす。この人生に意味なんてないけど、だったらなんなんだろうね。理性の崩壊はアルコールから始まる。始まったら、終わればいい。どうせ寝たら明日になっている。世界が変わるかもしれない。その前に肝硬変で入院するだけなんだと思う。ヒトは弱いか
読了日:02月14日 著者:ヘンリー・ペトロスキー

最近読んだ気がする本が増えてきた。記録があるときより前に読んだ本は読んだ気がするけど、記録にないから間違っていないんだけど、そういうことなのかな。わからないよね。わかりたくもないけど、並行世界の記憶が残っている可能性だって捨てきれないからね。だからなんだっていうんだろうね。それでどうなるっていうんだろうね。それだけだよね。なんか世界が終わってるよね。世界が終わって困るわけではないからそれはそれだよね。人生詰んでるよね。それは直感でわかる。そういうことだと思う。なんとなく正しいのは論理的に昔考えていた名残ら
読了日:02月14日 著者:羽生 善治

右側の英語を見ると、うわーって感じになる。理解できない。日本語だとなんとなく書いてあることが雰囲気でとらえることができるけど、これはいったいなんなんだろうね。どういうことなのかな。なんというかやっぱり聞くことから始まるのは正しいと思う。意味があるより前にとりあえず聞く。そこからいろいろ始まると思うけど、機械に読ませたのってなんか違うよね。マイクでしゃべる自分の声が違うのと一緒で録音に意味なんてないよね。どうしたらいいのかな。
読了日:02月14日 著者:千葉 幹夫

きちんと読めばいいものが含まれている。でもさ、それでどうなるの?人生死ぬのが目的であれば、酔っぱらって生きるのが最高だと思うんだけど、最近アルコールもただ酔っぱらうだけになってしまったし、なんか死んでる。面白くもなんともない人生だ。日本史とか過去から学ぶとかそういうことがあったときもあったように思うけど、はるかかなたの記憶の底に落ちくぼんでいる。どうすればいいのだろうね。どうしたいのかがないんだよね。どうでもよくなった。最近とみにひどい。どうでもいいのだ。
読了日:02月14日 著者:井沢 元彦

これはその通りだと思う。物が増える、管理できない。そして溢れるゴミ屋敷。元気があるときに方針を決めるしかないよね。KAIZENしていくしかないよね。それができるかどうかで今後が決まるし、80になってから、掃除しろっていわれても困るのだ。集中力がないし、周りは見えないし、疲れるし。
読了日:02月12日 著者:坂岡 洋子

心が囚われている人が書いた本だと思ったら、博士研究の内容をまとめたものだった。のが多くてのののののって感じだよね。客観的に見れてない。入り込んでしまった。そういう研究手法もあるけど、これはあまりにも中途半端だ。昔から迷ってるよね。この人は決めきれなかった。だから中途半端。しょうがないよね。これが能力だ。学士は参加賞、修士は努力賞、博士はごはんつぶ。難しいよね。居場所がないって居場所がある人たちはどうしたらいいんだろうね。障害者も外国人も昔からいたし、受け入れてきた歴史を無視してる。お茶大の中でしか議論がさ
読了日:02月12日 著者:山本 直美

絵本の力。思うままにしゃべってただけ。それを受け入れる準備ができてない。本を読んだってなんなんだっていう問題を改めて考えさせられるよね。どうしたらいいんだろうね。どうしようもない気がする。どうなったら解決なのかわからないし、なんか漫然と生きてるし、死んでいくんだろうなっていう恐怖もない。これが怖ろしい。人間何もしなくても生きていけるのだ。それが怖い。そしたら生きることは死ぬことではなくなって、永遠の命を得ることになってしまう。現実的に、昨日と今日と明日に違いがないから、永遠に生きてるよね。怖ろしいよね。
読了日:02月12日 著者:河合 隼雄

面白い本なんだけどな。外山さんだし。細かな知識が入ってくるし。いいんだけど、時間がないのかな。集中できないのかな。飽きちゃうのかな。全部読まなくてもいいやってなってしまう。楽しみのために生きることができなくて、ただ漫然と時間が過ぎるようになった。漫画ってそういう意味で楽なんだよね。考えなくていいし、適度にアドレナシンみたいな何かが出るから幸せな気になれるし。どうなんだろうね。
読了日:02月12日 著者:外山 滋比古

考えるというか、頭を動かす練習をしようって感じ。よくわからないよね。何が楽しいんだろうね。何かが楽しいんだと思う。よくわからない。
読了日:02月12日 著者:マリリン・バーンズ

音楽家が訳したから?海外の人だから?擬音が違うんだけど。世界が違うよね。なんだろうねこれ。ぜんぜんあってない。音楽家の人の感性とは合わないのかもしれん。なんだろうね、これ。台無しなんだけど。すげー面白いところが発音できない。しゃべりにくい。訳者じゃないからだと思うだけど、新しい取り組みは失敗だよね。残念だよ。ってか海外の人って雑だよね、絵が。日本の人のが特徴を捉えてる気がする。なんか変。何かがあってない。違和感しかない。わからんなー。
読了日:02月12日 著者:サリー・サットン

Guess how much I love you いい訳だと思う。この幸せに満ち溢れているだけの世界。素晴らしいよね。こんな世界で生きたいよね。現実は退屈だし、眠いだけどし、集中できないんだけど、どうしたらいいのかな。
読了日:02月12日 著者:サム マクブラットニィ

大工なんもしてない。鬼だってしばらくヒトで楽しもうとしていただけなのかもしれないのに。っていうか暴れ川なんだから、治水しないと意味ないよね。よくある竜だとかヘビじゃなくて鬼が管理してるのはなんでだろうね。なんか中国語でわからなかったけど、そういうことかってなったけど、だから何って話だよよ。
読了日:02月12日 著者:松居 直

あんまり好きじゃない。なんなんだろうね。嫌悪感が先立つ。身体が騒めく。ムシがダメになった。大人になったということなのかもしれないし、そもそも受け入れてはいなかったのかもしれない。鈍感だっただけなのかもしれない。好奇心と病気になる可能性とを天秤にかけている気がする。
読了日:02月12日 著者:

カメの上にゾウが乗るところまではいいんだけど、それ以降は蛇足だよね。ぐだぐだするよね。しょうがないんだとは思うんだけどさ。
読了日:02月12日 著者:マイケル・グレイニエツ

むぅかしいから毎朝家事を1つだけすることにした。そうしたら、世界が変わった。そういうことなんだと思う。意外と家事ってやってないみたいだ。夜お酒を飲むならもう1っこ。それだけでだいぶ変わる。世界は変わる。私が変わるから。そういうことなんだと思う。結局世界っていうのは私の目でしか見えてないし、悪魔に騙されているのでなければ、われ思うところからしか始まらない。われ、思わざれば、世界は存在しないのだ。すべては空だ。だけど、それは私が空だと思ったから空なのだ。鰊の頭も信心からなのだ。鰯じゃなくたっていいのだ。すべて
読了日:01月31日 著者:有馬 頼底

ゆーちゅーばーだった。やってみたらしい。良かったね。それで終わる。公教育が終わってた。自由だ。すべては自由だ。そういうことなんだと思う。アメリカには女神がいる。でも結局日本にはアマテラスがいるのだ。そういうことなんだと思う。富者はますます栄者に、貧者は貧者に。そもそも言葉がないよね。貧すれば鈍するのだ。お金なんていらないなんていえない。それでも自由が欲しいわけじゃない。もっとわくわくしていたい。でも最近やれてない。だからこそ今年は自分で決めることにした。また決めることにした。去年は流されるのが目的で、流さ
読了日:01月31日 著者:赤木 和重

面白い。こういう視点でまとめられるっていいと思う。柏書房仕事した!絵が好きだし、考え方が好き。こういうの大好きだ。やめられないよね。女の子の定義ってなんなんだろうね。アマテラスに山姥にろくろ首。こういう視点が欲しい。世界を新しく定義する。私なりの味方を提示する。そんなことをしてみたい。
読了日:01月31日 著者:はらだ 有彩

歴史は正確ではない。勝者の歴史でしかないのだ。だからこれが正しいとするNHKの歴史でしかない。何がただしいかなんてわからないし、どうでもいいけど、どうでもよくないのだ。本が読めない。怠惰に漫画を眺めて暮らすようになった。お金を払ってひたすら読み続ける日々。生産性とは一体なんだったのか。考証が待たれる。そういうことだと思う。
読了日:01月31日 著者:大森 洋平

好きを仕事にって感じ。子どもが増えないわけだ。当たり前だよね。子どもにお金をかけるより自分がよければそれでいいと思えば。ホルモンバランスに騙されなかったってうそぶくこともできるし。経済を回したいのか、子どもを増やしたいとか、戦前に戻したいとか、ハイルヒットラーなのかなんでもいいけど、こうしたいっていう人がいなくなった。なんとなく生きてる。生きていけるようになった。それはそれでよいことなんだと思う。自分で決められるということは、自分で責任を持つということで、グライダー人間はそろそろ反重力装置をつけてふっとば
読了日:01月24日 著者:牛窪 恵

論点がぶれてるし、ただの感想だし。まー好き勝手言えばいいと思う。だって2019年だって分断できるよね。昔のがよかったっていう思いで補正に騙されているのだろう。常に過去は素晴らしかった。だってそういわないと自分の存在があやうくなってしまう。未来に生きている私からすると過去なんてどうでもいいけど、こうして記録を残してるからね。
読了日:01月24日 著者:岩村 暢子

独特の絵。答えなんてないけど、ゆったりした時間が流れている。大人になると、なんか逆に時間がゆったりしてる。感覚がマヒしたとか、落ち着いたとかあるけど、酔っぱらっているのかもしれない。でもなんかコーヒーミルでも買うかって気分だ。そんな時間がないのじゃなくて、そうやって時間をつぶさないといけない時間が増えている気がする。なんだろうこれ。
読了日:01月24日 著者:アントネッラ・カペッティ

手長すぎじゃね。
読了日:01月24日 著者:なかがわ りえこ

30回毎回噛むことから始めようとおもう。結局食べることからすべてが始まるのだ。
読了日:01月24日 著者:蒲谷 茂

ひさびさにマジメに書いてあった。それしか言えない。真剣に一緒に考えたけどついていけない。私もそういうのを目指した時期があったのだろう。諦めたのだろう。先生は突き進んでいった。それだけの話で、それで終わるし、それ以上はないけど、私は落ちこぼれたのだ。言い方だし、見方だし、いろいろあるんだけど、落ちこぼれたのだ。なんかそれなんだよね。そこまで突き抜けられなかった。だからこそ土屋先生は面白い。不真面目とかそういうレベルではない。そういうことなのだろうと思う。真面目に考えているからこそ、こういう言い方しかでき
読了日:01月23日 著者:土屋 賢二

正しいかどうか、信じるかどうかは別として、考えてた。理解できるかとかそういう次元も置いておく。わからないところはわからないって逃げるところとか、言いたくないところは逃げるとか、知らないことを逃げるところはいいと思う。それでいいと思う。新書だからいいたいことを言えばいい。いい太鼓を鳴らせばいいと思う。私は好きだよ。自分の気に入る資料を基に好き勝手いう。私もそうしたい。事実とかどうでもいい。私の意見が通るかどうかを気にするって大事だと思う。
読了日:01月23日 著者:溝口 睦子

ゴミだった。最初読んだときはすごいと思ったのに、次に読んだことにした本に引っ張られていた。もう駄目だな。
読了日:01月23日 著者:筑紫 申真

来たぜ、中国語。どうしてこうなったか、図書館の予約をとっちめたいよね。さっぱりわからん。鬼六!!!
読了日:01月23日 著者:松居 直

日本語が下手だとおもったら、竹内だった。しょうがないよね。日本語しゃべれないんだから。なんだろうね。語感が合わないよね。この人と。絵はいいんだけど、なんか違和感がある。訳者を見ると答えが出る時が多い。日本語が悪いのだ。空気感をうまくとらえた言葉にするって難しい。そういうことなんだろう。
読了日:01月23日 著者:ジェイソン・チン

なんだろうねぇ。困ったものだ。
読了日:01月23日 著者:シャーロット・ゾロトウ

こうしたゆったりした時間はあっという間に流れて、いつか死ぬのだろう。なんだろうね。
読了日:01月23日 著者:サム マクブラットニィ

ぜったい読んだんだけど、読んだ記録がない。読書メータから削除されたか、私が記録してないか、そもそも本当に読んでないか。怖ろしいよね。読書の記憶がサーバにしかないなんて。読んだかどうか判断できないなんて。やばいよね。世界は変わってしまった。これからはグーグルの履歴を探すようになるのだろう。検索しやすいようになるのだろう。そうなったらおしまいだけど、既におしまいだからね。おわったよね。
読了日:01月23日 著者:バーナード ウェーバー

淘汰される。自然の習わし。それに抗う言語学。哲学だからね。でももうすぐグーグル語に落ち着くでしょ。そろそろグーグルが新言語を発表して、キーボードを改変して、効率的なムーヴメントを起こしてくれる。そうしたら、日本語だろうが、なんだろうが、関係なくなる。グーグル語になる。そのほうが幸せなのかもしれない。言葉を守れっていうけど、10万人しかいないトンガ語をどうやって保護するのだ。方言だってなくなって、東京語になりつつあるのに。話者を維持していくって難しい。まして文字になっているものですら。
読了日:01月23日 著者:中村 和恵

なぜこの本を読もうと思ったのだろうか。グーグルにお願いしたいのは、私のその時の思いをくみ取ってメモしておいてほしい。そうすれば、ああ、こういう意味でこの本を取ったんだって私がわかるから。いま、わからないよね。たぶんjuinaidaさんが絵をかいてるからだとおもうんだけど、OKグーグルそれであってる?
読了日:01月23日 著者:斉藤 倫
![読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]](https://m.media-amazon.com/images/I/51icnfxc1+L._SL75_.jpg)
流儀が違った。こういう読み方はグーグルの発展とともに淘汰されるのだ。本から学んだことを記憶して、話すだけの存在に貶めている。本から学ぶことなんてないのだ。読書させてもらえるだけありがたいと思え。そういうことなのだ。私が読書から学んだのではなく、何か読書から与えられたのだ。こういう最低限の知識もなく、読書する人は哀れみの対象だし、可哀そうだと思う。読書よ、彼の様な存在を哀れみ、許したまえ、何も知らないだけなのです。そーめん。
読了日:01月21日 著者:奥野 宣之

私の好きな魔女だけど、文が嫌い。訳じゃなくて文が嫌い。なんか合わない。そういう気分なのだ。そういうときもある。そういうことだと思う。
読了日:01月21日 著者:マルカム バード

なんというか時間の使い方が下手。
読了日:01月21日 著者:とうごう なりさ

ぼんやりしていたのは誰なんだろうね。哲学だよね。五味太郎だもんね。そういう次元じゃないよね。わからないよね。目が離せないよね。怖ろしい世界だ。抜けられない。やめられない。
読了日:01月21日 著者:五味 太郎

OK、グーグル、やっといて。そういうことだ。それで終わり。それだけ。すぐそうなる。人間の頭なんかすぐ超える。それだけ多様性があることは素晴らしいと思うが、それだけ単純に服従することもまた素晴らしい。家畜化の夢がかなってしまう。宇宙人ではいけないのだ。自分たちが開発したとかいうグーグルに乗っ取られるのは本望なのだ。幸せな生活だ。OK、グーグル、掃除しておいて。掃除しておいてといいながら、掃除をさせられる自由。素晴らしい新世界だ。
読了日:01月21日 著者:市川 伸一

頑張ってきたね。おめでとう。頑張ったね。よくやった。そんな言葉をかけてもらいたいのだろうか。それで満足なのだろうか。サルなんてどうでもいい。類人猿なんてサルの仲間だ。私はヒトだ。君らとは違うんだよ。ニュータイプなのだ。っていう話を永遠としてた。ずっとしていればいいと思う。そんなどうでもいい。世界は変わらない。だから変えるしかない。私の手で。そうしたら、私はどんな存在になるのだろうか。存在を消されるのだろう。ヒトである間でしか存在しえないのだ。神になってしまったらそれで終わりなのだ。存在してはいけないのだ。
読了日:01月21日 著者:島 泰三

=1ってやつだよね。違ったけど。宇宙人がいる確率か。そういうことだと思う。歴史の勉強なんて知りたくないし、興味がないんだよね。当たり前じゃん。私が生きているんだもん。人間が生きているに決まってる。じゃなかったら私が生きていない。この世は私が生きているために生まれていて、生きているうちにしか存在していない。そんな人間原理の中でしか解釈しえない存在なのだから。哀れだよね。
読了日:01月21日 著者:眞 淳平

こういう本が大事だと思う。英語だけど。ミツバチは今絶滅の危機にあるからね。翻訳するべきだよね。翻訳したところで、読み捨てられて終わりなんだけどね。そういうところだよね。しょうがないと思う。この世界は地球温暖化で精いっぱいだ。終わり終わり。そういうことなんだと思う。
読了日:01月21日 著者:Fergus Chadwick

この人最高!素晴らしい。言葉なしでは語れない。言葉では語りつくせない。ヒトを喰おう。間違いない。それがもろもろを解決する。その通りだと思う。侮辱しよう。わかるように。ときどき理解できない人種がいるのだから、最低限の言葉をもって攻めてみよう。幸せだ。こういう人が大好きだ。だから社会生活を営めないのだ。風刺だって理解できてない。そんな理解に足りてない。そういう人がこの世の中には多すぎる。哀れなものだ。常識でしょ。そんなのできないに決まってる。だからこそ書くんだと思う。フフッて笑える人がどれだけいるのか知りたい
読了日:01月21日 著者:ジョナサン スウィフト

頭の中に勝手に絵ができるから、面白い。それでいて、たぶん一緒に読んだ他人とは共有できない。その辺が面白いところだと思う。絵本のいいところは絵が一緒だから共有されるところで、物語のいいところは、絵が異なるから、共有できないところだ。私が絵本を読みたいのは誰かと何かを共有したいと心の底で願っているのかもしれない。遺伝子が動き出したのかもしれない。ホルモンバランスが乱れ始めたのかもしれない。それに身を任せようと諦め始めたのかもしれない。すべては理性で解決なんてできないのかもしれない。その第一歩がこの本なのかもし
読了日:01月19日 著者:B J ノヴァク

うん。なんというか、間違ってないし、好きなことをしゃべってもらって構わないし、どうぞご自由にって感じで、それ以上でも以下でもないし、なんだかなーって感じ。もっと感銘を受けて、「いざ!」って気持ちになれると信じて借りたんだけど、そんなことはなかった。世界は簡単には変わらない。そういうことなんだと思う。
読了日:01月19日 著者:吉本 隆明

さっぱりわからんが、すごいことだけはわかる。そういう作品に最近触れていないと思う。俗世間に身を任せているようだ。そういえば美術館に足を運んでいない。好きなことだけやっているといえば聞こえがいいが、世界が狭まっていることに気づけていない。美術館のいいところは、さっぱりわからんものを真剣に眺める人を見られることだ。これがすごいらしいが、何がすごいのかわからない。それでも眺める人がいて、理解できる人がいるという多様性に触れられる。私の周りは単調になってしまった。世界が変わらない。これが大人になることなのだと納得
読了日:01月19日 著者:サラーヌ・アレクサンドリアン

この本を読んで、マネした人を私は採用したいと思わない。ハズレにしか見えない。やってきたことが言葉にされていない例文だし、どうでもいいことしか書いてない。そういうところで転職の必要に迫られるんだと思う。それで転職しても何もかわらない。やばい人はやばいところしか取らない。取れないのだから。できる人のふりをするのが最善だけど、できるふりを教えてくれない。哀れな社会だ。
読了日:01月19日 著者:中谷充宏

バルザックは面白い。実は悲惨な公務員(https://bookmeter.com/books/520077)とかはこれをまねようとして大失敗したのだと思う。哀れなものだ。力量を知らないというのは怖ろしいことだ。しょうがないよね。バルザックだもん。風刺がしっかり効いている。こういう本大事だよね。いまそういう気分じゃないのが残念なんだけど。
読了日:01月19日 著者:バルザック

公務員っていろいろな種類があるみたいで、この人は国家一種しかしゃべってないけど、全体であるかのごとく言ってるから誤ってる。可哀そうだよね。一種受かってるのに、説明できないなんて。で、途中でやめたのか、やめさせられたのかわからないけど、普通の仕事をしている。そこまで能力なかったみたいだ。事務次官になれてないし。悲惨だな。そういう意味での題名なのかもしれない。可哀そうなことだ。
読了日:01月19日 著者:山本 直治

OK、グーグル、記録しといて。そういうことだよね。そのあたりに何かのカギがありそうなんだけど、なかなかうまくいかない。もう私はグーグルがいないと何もできないし、やらないけど、そうなったときに人間の価値ってあるんですかっていう話には答えがない。たぶん価値なんてないのだってなりそうな世界を生きていながら、どうやって生きようかって考えている。やっぱりエピクロスみたいに生きることになるのかもしれない。快楽主義万歳だ。それでいいのかどうかはわからない。それではダメなのかもしれない。そういうのわからないよね。
読了日:01月10日 著者:ジェシー・オリベロス

こういう生活すごいよね。絶対できない。都会で機械にまとわりつかれて生活するしかないのだ。機械を使わない生活って理想的だけど、それは理想でいいのだ。私はそんなものに関心がない。ないわけではないのだ。効率化を求めないとそういう生活になる。鶏でも飼ってみるか。
読了日:01月10日 著者:澄川 嘉彦

なんだこれ、すごいぞ。いい本は結局感想なんてないのだ。すげーって思ってそれで終わり。そういうのを言葉にするのも大事だと思うけど、すげーって思って終わり。そういうことなんだよね。
読了日:01月10日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー

このコンビは無敵だと思う。それ以上でも以下でもない。何も言えない。こういうのすごいよなー。
読了日:01月10日 著者:筒井 頼子

こういうのってやっぱり読む時間が影響するよね。いまだとすぐ読めちゃうから時間の経過が早いんだけど、これを声に出して読んでいるとずっとワクワクできるよね。年を取ると何事も早くできるようになって、時間の経過を味わうことができないよね。それってだんだん世界が面白くなくなってるよね。ゆったりした時間の過ごし方を私は知らない。アクセク生きてきたけど、もう少しゆっくり時間を過ごすことを覚えてもいいのかもしれない。そんなことができるのかどうかは別として、どうせ人生長いのだ。おしいれの冒険でもしようかなって思えるようにな
読了日:01月10日 著者:ふるた たるひ,たばた せいいち

人生っていったいなんなんだろうね。正月明けからこうして何もしない日々を過ごしている。何もしないという正義。昼から酒を飲む正義。何もなさない正義。それは正義なのだろうか。それともいったい何と呼ぶべきなのだろうか。ひたすら本を読んで、過ぎていく時間。この時間に意味などあるのだろうか。何をすればいいのだろうか。これは老後の私の姿を現している気がする。することがないのだ。したいこともないのだ。毎日変わらない生活、そして世界。これはどうしたことだろうか。これをどうにかすることで新しい未来が開けてくると信じていいのだ
読了日:01月10日 著者:フジモトマサル

魔が抜けるから、間抜け。その通りだと思う。逢魔が時なのだ。なんかまともに死んだ人生を送っていると何しているんだろうってなるよね。家から出ずに、昼から飲んで、死んだような時間が流れている。もっと有効に活用できるかもしれないけれど、今年の目標は効率化を追い求めないにしようと思う。無駄に生きる。その中で何かしら見えてきたら面白いと思う。今まで効率を求めすぎていた。暇な時間を過ごす方法が見つからない。ひたすら酒を飲んで寝るしかない。そんなみすぼらしい時間を過ごしているといつかきっとなにかしらの道が開けると信じて今
読了日:01月10日 著者:ビートたけし

なかなかいまどきこんなに思いの詰まった服ってないよね。結婚衣装とかも昔は思いが込められていて重かったけど、今は既製品だしね。それはそれで間違ってないし、単純で素晴らしいものだけど、それはそれで軽いよね。だからといって今更あんなに面倒な作業ができるわけではないし。そのあたりが難しいところなんだと思う。
読了日:01月10日 著者:

世界は宗教で動いていて、この人はお金儲けに動いてる。講演を文字起こしして新書にしてさらに儲ける。いいことを考えたものだ。私もそうやってお金を儲けようかな。宗教を理解しないといけないっていうのは間違ってないんだけど、すげ読みにくい。GODを大文字全角で書いてあるからかな。横文字と縦文字をそろえてないからかな。よくわからないけど、読みにくいことだけは確かだ。いちいち受講生との対話をいれて文字数稼ぎするのもダリーし。
読了日:01月10日 著者:橋爪 大三郎

久々にいい本だった。真面目に読んだ。こういう基礎的な本が大事だと思う。なかなか知ることができないし、いい加減に扱っていたが、そういうことかって理解することができたいい本だ。時間がないと、余裕がないとこういう本を読む余裕がないんだけど、大事だよね。逃げてはいけないのだ。
読了日:01月09日 著者:矢沢 久雄,日経ソフトウエア

KAIZENっていってもいいし、トヨタ化っていってもいいし、効率化っていってもいい。なんでもいいのだ。無駄をなくす。金を稼ぐ。そして?って思ってしまう。トヨタのいいところはこういう未来を作りたいって言っていることだ。それがないと動けない。その世界が嫌ならやめればいい。でもたたき台がないと話せない。だからこそトヨタはすごいのだと思う。こういう未来をって言われるから、それは違うって言えるし、それに賛同することもできるし、自由に考えてって言わないところが好きだ。素晴らしい世界だ。それでこそトヨタだと思う。で、マ
読了日:01月09日 著者:ジョージ リッツア,George Ritzer,正岡 寛司

真面目に読んだけど、心があるのか確証が持てなかった。このアプローチは面白いと思った。ダンゴムシ。ムシだから心なんてッていう考え方ではいけないのだ。騙されるな!って感じだ。あるのだ。信じれば。心ってなんだっていうのを明らかにするのに、ダンゴムシなのだ。私に心はあるのだろうか。この本は久々にあたりだった。こういう本大事だと思う。ってかやっぱり読む力が落ちてる。全然読めない。ってか選書が悪い。もっと絵本ばっかり読んでいたいのに、なんか読みつくした感が出てきている。これはよくない。もっといい本があると思うんだけど
読了日:01月09日 著者:森山 徹

セコムしてますか?って話だった。参考になった。これを逆に活かせば家を守れる。でもやると決めた犯罪者には勝てない。泣く子と地頭にはかなわないのだ。そういうことだと思う。逃げてやるっていったゴーンは逃げ切るのだ。それでいいと思う。人間そこまで徹底しているから日産は立ち直ったのだ。そういうことだと思う。バカと天才は紙一重だし、どこまで真剣に打ち込めるのかっていう話だ。私には今、打ち込めるものがない。それが問題だ。打ち込んでいる間の高揚感が忘れられない。いまはそれがない。タンタンと生きている。そのまま死ぬのがよか
読了日:01月09日 著者:清永 賢二,清永 奈穂

歴史をつかむ技法はこれだ!って書いてあるわけではなく、ただ適当に短い話をつなげただけ。頭悪いと思う。新潮の新書はこうしたランダムさが好きだ。このはずれ感がやめられない。何かいいことを言ってるように見せかけてつられた。騙された。内容がなかった。それでいいと思う。こういうの好き。騙された大賞をまとめて本にしたいと思う。これは読むな!騙されるな!っていうだけで面白い本になると思う。0から1を作れないけど、1を集めて2にすることは私は意外とうまいと思う。できたものを整理するだけでお金儲けできるなんて幸せだよね。ぼ
読了日:01月09日 著者:山本 博文

音痴だから勉強すれば治るのかなって思ったけど、何言ってるかわからなかった。好き勝手書いてた。趣味本ってやつだな。同人誌って同人が集まって作るけど、一人で買ってに作った本ってなんていうんだろうね。私もこうやって好き勝手書いた感想をまとめて本になるのかもしれない。これまでに5390冊読んでるからそれを整理するだけで大変だと思う。エクセルとかで整理できるもんなのかな。なんか関係性をうまく表現するツールが欲しい。三次元で理解できないけど、そうやって表現することで私の頭がクリアになるかもしれないから。どうでもいいけ
読了日:01月09日 著者:小方 厚

ちょっと何言ってるかわからなかった。内容がない。引き込まれない。そうすると読まない。どうでもいい。人間嫌いだけどルールに縛られたくないし。でもたぶんそんな話じゃないし。よくわからないよね。それでいいと思う。そんな人生で構わないと思う。そういうことでいいのかな。
読了日:01月09日 著者:中島義道

この時点で、失敗している。読みたい本登録しているし、グーグルから図書館予約をかけている。その時点でもう履歴を抹消できない。遠くの本屋へ出かけて現金で購入する必要がある。でもそれだと監視カメラで監視されているから、人を頼ってその人を殺すしかない。でもそれだと怪しまれて逆に履歴を消去できない。なかなか履歴を消すのは大変だ。ゴーンさんはうまくやったと思う。この本にも数か月準備する必要があるって書いてあるから、この本の通りにやれば、ゴーンさんみたいになれる。そこまでして脱出してどうするかっていう問題と、っていうか
読了日:01月09日 著者:フランク・M・アハーン,アイリーン・C・ホラン

不自由な自由だ。なんでも好きなことができるわけではない。いくらでも取り締まって不自由で、いうことを聞く国民を前に何をしたいのだろうか。文句も言わず、政府だけが好き勝手やれる世界でお金を儲けて、どうしたいのだろうか。そこがよくわからない。どんなゲームでも自分の思うように動いたら退屈だと思うんだけど、たぶんその一歩手前な今がもっとも楽しいのだろう。あと少しで思うようになるという不自由が規制を楽しくさせているのだろう。やめられないよね。あと少し、あと少し。そうやって追い求める楽しさがあるからね。そういうの楽しい
読了日:01月07日 著者:堤 未果

なんかすごい薄いよね。ネットってだいたいすぐ理解しないと流されてしまうから、誰でも理解できるように薄くなるよね。でも今必死に読書する余裕なんてないよね。その辺が難しいところだよね。どうしたらいいのかわからないけど、読む人がいない作家って意味ないよね。読みたいものを売る。それでいいのかな。これを読めって言われても読まないけど、どっかにあるだけでそれはそれで解決するのかな。図書館にしか卸さない本は価値があるのかな。所有する意味ってなんなのかな。これから、中身がなくてもガワがしっかりしてればそれで満足できるのか
読了日:01月07日 著者:中川 淳一郎

なんだろうね。誰でも作家になれるからね。ものを書いてもそれが売れないと生活できない。人間って困ったものだね。どうしたらいいんだろうね。どうやって新しいものを生むか。つなげるかっていう問題だよね。お金にしないと生きていけない。そういうのよくわからないよね。無茶なんてしたってしょうがないんだけど、どうしたらいいんだろうね。
読了日:01月07日 著者:木村 康宏

これすごいよね。どうしろっていう話だよね。意味なんてないのかもしれないけど、意味を求めてしまうよね。なんでだろうね。この意味は?なぜやるのか?哲学が言語学に陥った瞬間だよね。しょうがないのかな。どうしたらいいのかな。どうしたいのかをはっきりさせないと意味ないよね。そういうことなんだと思う。困ったものだ。
読了日:01月07日 著者:山口 真

ひたすら読んでいく。それって大事だよね。私も作家になろうかなって感じだよね。それをまとめていくしかない。読むのは楽しいのだけど、それをまとめるってことはしてきていない。つながりを見つけて、整理する。博物学者を名乗ってみたいよね。何かターゲットを定めて、それを実践する。その中で効率を図る。RPGみたいで飽きそうだけどそういう人生もありだと思う。それで何に役に立つわけではないし、だから何?って話なんだけど、そういうのも面白そうだよね。
読了日:01月07日 著者:荒俣 宏

ディベートって互いにディベートをやろうっていう仲ならいいけど、それ以外なら力の差があるからね。明に暗に力の差がでてしまう。それって議論にならないし、じゃー誰が責任を取るのっていう話なだけな話が多い。結局責任を取る人湯がやりたいようにやるしかない。そして責任を分担していくしか方法がない。そのためには明確に分類していかないといけないけど、日本は素晴らしいことになーなーにする。それはそれでいいと思う。誰も責任を取らない。主体がない。そんな世界で生きている。でも世界が主体的に生きている人たちだから問題が起きる。鎖
読了日:01月07日 著者:松本 茂

かわいいよね。それで終わるんだけど。だからなんなんだろうね。やさぐれてるよね。退屈なんだよね。効率化を目指してやってきた。どんどん効率化して、限界が来た。効率化することがなくなってきた。効率化する必要がなかった。なんのためにやってきたのかわからなくなった。それでいいのかもしれない。ゆっくりやろうよ。人生90年もあるんだから。だから何をするって話なんだけど。難しいよね。どうしたいのかわからないよね。
読了日:01月07日 著者:わさびちゃん

すごいよね。これ。良く作ったよね。こういうの大事だと思うけど、なんだろうね。結局私は何をしているんだろうねって話だよね。目に見えるものだったらそれはそれで解決するんだけど、目に見えないものをどう評価するかっていうのをずっと考えてるよね。どうしたいのか、経験を積んで積んで積んで、人生終わるよね。どうなりたいとか、どうなりたくないかたとかあるけど、なんかぼーっとしてるよね。いろいろもういいやって感じだよね。熱中できていない。ただ生きてる。それってどうなんだろうね。わからないよね。ただ漫然と生きる。それって面白
読了日:01月07日 著者:松本 修

こういう本面白いんだけど、なんで読むんだろうね。その辺がよくわからない。なんのために生きているのだろうかっていう哲学につながるよね。それだけ暇ってことだよね。そんなことをにかまけている時間がある。そういうの大事だよね。暇をどうにかして潰さなきゃいけないんだけど、効率的に潰したいよね。その辺がまた難しいんだよね。どうやって解決するかが問題で、その辺をどうにかしたいよね。
読了日:01月07日 著者:今泉 忠明

こういうのが好きな人がチェスをやるんだと思う。私は嫌いだし、苦手だし、どうでもいいのだ。だから思考が苦手。考えることが苦手。なるべく何もせずにぐうたらしていたい。でもそのためには考える必要があるっていう矛盾だよね。なぜこれを読みたいと思ったのだろうか。そんな気分の時もあるのだろう。
読了日:01月07日 著者:小野田 博一
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.11 ニツイテカタルノミ
11月の読書メーター
読んだ本の数:30
読んだページ数:695
ナイス数:563
うしの感想
うしうし、うしうし、うっしっしー。
読了日:11月15日 著者:内田 麟太郎
エリザベスは本の虫の感想
本を読んでどうするんだろうね。それが愉しい。そういうことなんだと思う。中毒だよね。お酒を飲むのが愉しい。だから飲む。そういうことなのかもしれない。煙草を吸ったあのひと時の集中力が忘れられない。そういうことなのかもしれない。それはそれで、いいのかもしれないし、よくないのかもしれない。どうなんだろうね。本の虫。何も生まないよね。図書館を生んだのかもしれない。生きるって難しいよね。こうして逃げ続けるのも一つの方法だよね。
読了日:11月15日 著者:サラ スチュワート
あなたがおおきくなるひまでの感想
あなたがおおきくなる日まで。育てる訓練を積むことができる。そういう捉えかたしかできなくなった。なんでも生き残ることを最優先に考えてしまう。生き残ることが優先されるべきなのだろうか。私は何者で、何をしているのだろうか。これは生きているということなのだろうか。世界は変わり、ヒトもまた変わる。そんな世界を生きて、生き抜いていく。こんなところで何をしているのだろうか。
読了日:11月15日 著者:ケイト・バンクス
イルカの子―A Little Dolphinの感想
難しいよね。知らなければ、知らないままになってしまう。そもそもイルカじゃなくてヒトだからこそ、イルカの子が生存することができる。多様性の保護。あるいは多様性という名の何か。なんだろうね。いろいろいたほうがいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:姫野 ちとせ
あっ、ひっかかった (児童書)の感想
乾いた笑いしかでてこない。こういう本好きだな。私の気分が盛り上がってこない。面白いんだけど、愉しめない。淡々としてきた。感情の起伏を抑えて、前だけ見て歩く。そんな状態。物事は流れて進んでいく。その進行に合わせて、粛々と進めていく。それってどうなんだろうね。何がどうなんだろうね。何をどうしたいのかな。
読了日:11月15日 著者:オリヴァー ジェファーズ
アニマルアルファベットサーカスの感想
うん。そうだねとしかいえないよね。何があるわけではないし、ないわけではない。たんたんとした世界。
読了日:11月15日 著者:tupera tupera
赤ずきん (福音館の単行本)の感想
一般的なお話だった。オオカミが丸のみさえしなければ、世界はきっと変わっていたのだと思う。噛むって大事だよね。っていうお話なのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:フェリクス・ホフマン
アンネの木の感想
アンネの日記。見つからなければ、知られることがなかった。どこかで偶然が重なった結果だった。名も知られずに死んでいった人々と名前が残っている人。何が違うんだろうね。生き残ればそれでいいのかもしれないし、名前が残ればそれでいいのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:イレーヌ コーエン=ジャンカ
光の正体 (月刊たくさんのふしぎ2020年10月号)の感想
すごい真面目な話でついていけなかった。面白いんだけど、なんだろうね。
読了日:11月15日 著者:江馬 一弘
開運えほんの感想
運が開けてくるといいな。
読了日:11月15日 著者:かんべ あやこ
カラス笛を吹いた日の感想
いい本だよね。ゆったりとした時間。戦争と戦争の間の平和な時間。そんな時間は短く、あっという間に飲み込まれてしまう。そう、今の私のように。
読了日:11月15日 著者:ロイス ローリー
がっけんのえほんやさん カーテン 学研のえほんやさんの感想
なんだろうこれ。意味などないのかもしれないし、意味にあふれているのかもしれない。どうとらえるか。それにしても腹が減った。満腹だ。そろそろ昼寝の時間かな。
読了日:11月15日 著者:こばやしゆかこ
壁―ベルリン ひきさかれた家族の感想
壁があれば、壊す人がいて、くぐる人がいて、眺める人がいる。どれが正しいとかはなくて、どれも壁がわるい。壁さえなければ。なぜ壁ができたのかを考えてみないといけないと思う。
読了日:11月15日 著者:トム・クロージー コール
かいじゅうたちのいるところ ストーリーブックの感想
映画を見た気がしたのだけど、こんな感じだったのか覚えていない。子どもは子どもなりに戦争を生き抜いていく。ときには逃げ込むさきが必要だ。戦う場所が必要だ。そういうことなんだと思う。感想が死んでいる。なぜだろう。何も浮かんでこない。まるで死んだようだ。
読了日:11月15日 著者:デイヴ・エガーズ,モーリス・センダック(原作),スパイク・ジョーンズ
おどりたいのの感想
幸せな世界。緩やかな新世界。そんな世界は続かないことを知っているのはなぜだろうか。束の間逃げ込むのはいけないのだろうか。なんだろうね。こういう本。何ものでもないけど、何者かではなる。わからないよね。
読了日:11月15日 著者:豊福まきこ
いっすんぼうし (日本の昔話えほん)の感想
まつろわぬ民を成敗して成り上がったのだろう。鬼と言い換えているだけで、この話では完全に人。小判が出てきたって盗んだんじゃん。鬼は何もしていないのに、ただやられる。可哀そうだよね。そして奪われる。鬼から見た世界って大事だと思う。簒奪者でしかない。歴史の正当化。絵本でやっているのだから、現実世界で起きるよねって思う。チャンスを逃すなっていう意味かもしれないけど、人の道から外れてるよね。
読了日:11月07日 著者:山下 明生
いつも みていた (福音館の科学シリーズ)の感想
こういうことしたかった。ただ見てる。それはそれで大変だけど、新しい発見ができる。人間観察が面白いのと同じだ。チンパンジーを見ているのと変わらない。草食動物だと思っていたけど、雑食だったり、道具を使えないと思ったのに、道具が使えるとか、人間でも同じ発見をすることがある。だから飽きないのだろう。チンパンジーを見続けるのは大変だけど、人間はそこら辺に溢れている。観察にことかかない。それでいいと思ってしまったのだろう。壁を超えるのをやめたのだろう。全方位に壁があるから、どこを乗り越えるのかを選ぶことができる。一面
読了日:11月07日 著者:ジャネット・ウィンター
いつもふたりでの感想
思い出は常に輝いている。そんな本だった。男が生き残ったときは、うじうじいって、死んでいくだけ。哀れな動物になるけど、女が生き残ったときは、常に前を向いて生きていく。この違いがなんなんだろうね。動けなくなってからが勝負な性と動けなくなったら用済みな性。それが面白い。それが進化だ。その壁を乗り越えた先の未来を今描いている。どうしようもないよね。永遠の命とデータを手に入れたときに人間はどうするのか気になるよね。どうにもならない気はしている。
読了日:11月07日 著者:ジュディス カー
赤い糸の感想
宗教だな。
読了日:11月07日 著者:うさ
あめの感想
5月、8月に読んで、11月にまた手にした。ときどき読みたくなるのか、内容がないけど、表紙詐欺で読みたいと思ってしまうのか。よくわからないよね。
読了日:11月07日 著者:イブ・スパング・オルセン
あれあれなんだろな?の感想
なんだこの才能のない本。何も考えられていない。頑張ったんだと思う。ただ才能がない。哀れな本だ。こういうのを見ると可哀そうだな。能力というものが見えてしまう。忙しいんだろうなとか、やっつけだなとかじゃない。頑張ったんだろうけど、何もいいところがない。信念がとか違う方向とかでもなくて、ただただ能力の欠如。何もいえない。そっと本を閉じて、見なかったフリをするしかない。ときどきいるこういう人。なんていえばいいんだろうね。認められないのは可哀そうかもしれないけど、それ以前。すごい何も言えない。どうしていいのか考えて
読了日:11月07日 著者:すぎはらけいたろう
あるくやまうごくやま (かこ・さとし かがくの本)の感想
そして地球は回っていると虚偽の情報を流し始める。世界は平らだ。なぜ山がうごくだろうか、歩くのだろうか、爆発するのだろうか。すべては空飛ぶスパゲティモンスターの御心のまま。こういう考え方もあるのだろう。誤っている。かわいそうだな。間違った考えは矯正されるべきだという意見と許容してあげる寛大な心がある。
読了日:11月07日 著者:かこ さとし
おれさま、ばいきんまん!―アンパンマンはじめましての感想
アンパンマンをたおすためにやってきたっていう目的からして終わってるよね。もっと崇高な目的のために働いてほしい。完全に技術があるのに、理想が低いから、無駄遣いしているパターン。優秀な技術者だから、活用できていないのが残念。悪の黒幕がもう一人いれば、アンパンマンなんてあっという間なのに。正義の味方は弱い。ただ制御できない悪の力はもっと弱い。そういうことなのだろう。ばいきんまんには頑張ってほしい。かびるんるんに輝いてほしい。ばいきんまんから世界が始まる。ばいきんまんのいないアンパンマンなんて、物語が始まらない。
読了日:11月07日 著者:やなせ たかし,トムスエンタテインメント,キョクイチ=
かべのあっちとこっちの感想
これは素晴らしい。どこにいるのか、どこへいくのか。すべては目の前の壁を越えていくしかない。超えてからしかわからない。どちらが安全で、どちらがやばいのか。行ってみないとわからない。戻ることはできない。本当なのだろうか。私の壁は超えない自由がある。超えた人間からすると超えたほうがいい。ただ失うものがある。同じことの繰り返しなら生きるのは楽だ。そういう自由もある。死ぬまで繰り返すのだろう。そういう人を切っていく。そういう手段もある。そうもいかないときがある。誰も守ってくれない。だから戦うしかない。戦ったところで
読了日:11月07日 著者:ジョン・エイジ―
あこがれの機関車 (わくわく世界の絵本)の感想
世界が拡大していく中でのささやかな犠牲。あるいは大きな。拡大していく最中に、何かを得るには何かを失う。失いながら得ていく。一生綿花を積んでいた人がいる。綿花を摘み取る機械を作っている人がいる。その先はどこなんだろうね。今の不満を解決していったら、世界はよりよくなると思っているけど、その輝かしい未来には大きな犠牲が伴っている。あるいは生き残りをかけた闘争がまっている。チャレンジして、生き残ったものがすべてを手に入れる。持てるカードで戦うしかない。最初からババを引いたら、考えるしかない。勝てる戦いしかしたくな
読了日:11月07日 著者:アンジェラ ジョンソン
ディズニー名作ムービーコレクション (1) アナと雪の女王 (ディズニー名作ムービーコレクション1)の感想
はじめて読んだ。映画にするから展開が長いよね。騙して騙されて、悩んで、悩まされて。レリゴーってコワイ歌だった。自分の力を存分に発揮して、周りの迷惑なんて気にしない。ありのままといって、世界を壊す。それじゃないと気づくのが大事なんだけど、それを気づけていないときの歌。ありのままがいいわけではない。そんなことを言いたいはずなのに、好き勝手やれって思っていた。いいのかこれ。怖ろしいよね。暴れた怪獣が制御されるまでの話。どうなんだろうね。両親は隣の王国の策にはまって殺されたわけでしょ、乗っ取りが進行している。力が
読了日:11月07日 著者:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト,もき かずこ
あるあるいるいるようかいえほんの感想
このナマハゲがカワイイ。妖怪ということで、矯正する。自分には支配できない存在のせいにして、支配する。どこでもいっしょだ。世界を変える。そのために動いていく。
読了日:11月07日 著者:いちよんご
あきぞらさんぽ (講談社の創作絵本)の感想
こういった緩やかな世界が好き。見る視点が違う。ただ生きている。意味などない。そもそもなかった。言葉ができることによって無駄に考えてしまう。考えるから進んでいく。他を圧倒していく。そんなことを考えずに生きていける余裕。それが人間にしかない。あとは必至に考えている。生き抜くことしかできない。余裕がある。それが幸せ。世界を拡大させるために動いていくか、余裕を味わって意味もなく死ぬか。そこが難しい。どちらにも意味がない。名を成し、功を遂げる。功成り名を遂げる。難しいよね。
読了日:11月07日 著者:江頭 路子
あかねのきゃんばす (こどものとも700号記念コレクション20)の感想
書いた絵を取り出せる。そうなったら何を取りだすのだろうか。物だろうか。抽象的なイメージを取り出すことはできるのだろうか。取り出したいものは既に手に入れている。それすら妄想なのかもしれない。手に入れないものを書くことはできない。書くことができるということは手に入れられる。まだないもの。これまでより高みへ。そんなことは可能なのだろうか。世界を手に入れたらそのあとはどうするのだろうか。おとなしくうさぎが返してくれてよかった。思考が発散し、世界が破滅する。そんなことが起きなかった。
読了日:11月07日 著者:らる・いしはら
いちばにいくファルガさんの感想
使えるものは使っていくタイプ。こういう人が好き。転んでもただでは起きない。転ばぬ先の杖ではなく、転んでから考える。ローリングストーンズ。戦いながら考える。
読了日:11月07日 著者:チトラ サウンダー
読書メーター
読んだ本の数:30
読んだページ数:695
ナイス数:563

うしうし、うしうし、うっしっしー。
読了日:11月15日 著者:内田 麟太郎

本を読んでどうするんだろうね。それが愉しい。そういうことなんだと思う。中毒だよね。お酒を飲むのが愉しい。だから飲む。そういうことなのかもしれない。煙草を吸ったあのひと時の集中力が忘れられない。そういうことなのかもしれない。それはそれで、いいのかもしれないし、よくないのかもしれない。どうなんだろうね。本の虫。何も生まないよね。図書館を生んだのかもしれない。生きるって難しいよね。こうして逃げ続けるのも一つの方法だよね。
読了日:11月15日 著者:サラ スチュワート

あなたがおおきくなる日まで。育てる訓練を積むことができる。そういう捉えかたしかできなくなった。なんでも生き残ることを最優先に考えてしまう。生き残ることが優先されるべきなのだろうか。私は何者で、何をしているのだろうか。これは生きているということなのだろうか。世界は変わり、ヒトもまた変わる。そんな世界を生きて、生き抜いていく。こんなところで何をしているのだろうか。
読了日:11月15日 著者:ケイト・バンクス

難しいよね。知らなければ、知らないままになってしまう。そもそもイルカじゃなくてヒトだからこそ、イルカの子が生存することができる。多様性の保護。あるいは多様性という名の何か。なんだろうね。いろいろいたほうがいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:姫野 ちとせ

乾いた笑いしかでてこない。こういう本好きだな。私の気分が盛り上がってこない。面白いんだけど、愉しめない。淡々としてきた。感情の起伏を抑えて、前だけ見て歩く。そんな状態。物事は流れて進んでいく。その進行に合わせて、粛々と進めていく。それってどうなんだろうね。何がどうなんだろうね。何をどうしたいのかな。
読了日:11月15日 著者:オリヴァー ジェファーズ

うん。そうだねとしかいえないよね。何があるわけではないし、ないわけではない。たんたんとした世界。
読了日:11月15日 著者:tupera tupera

一般的なお話だった。オオカミが丸のみさえしなければ、世界はきっと変わっていたのだと思う。噛むって大事だよね。っていうお話なのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:フェリクス・ホフマン

アンネの日記。見つからなければ、知られることがなかった。どこかで偶然が重なった結果だった。名も知られずに死んでいった人々と名前が残っている人。何が違うんだろうね。生き残ればそれでいいのかもしれないし、名前が残ればそれでいいのかもしれない。
読了日:11月15日 著者:イレーヌ コーエン=ジャンカ

すごい真面目な話でついていけなかった。面白いんだけど、なんだろうね。
読了日:11月15日 著者:江馬 一弘

運が開けてくるといいな。
読了日:11月15日 著者:かんべ あやこ

いい本だよね。ゆったりとした時間。戦争と戦争の間の平和な時間。そんな時間は短く、あっという間に飲み込まれてしまう。そう、今の私のように。
読了日:11月15日 著者:ロイス ローリー

なんだろうこれ。意味などないのかもしれないし、意味にあふれているのかもしれない。どうとらえるか。それにしても腹が減った。満腹だ。そろそろ昼寝の時間かな。
読了日:11月15日 著者:こばやしゆかこ

壁があれば、壊す人がいて、くぐる人がいて、眺める人がいる。どれが正しいとかはなくて、どれも壁がわるい。壁さえなければ。なぜ壁ができたのかを考えてみないといけないと思う。
読了日:11月15日 著者:トム・クロージー コール

映画を見た気がしたのだけど、こんな感じだったのか覚えていない。子どもは子どもなりに戦争を生き抜いていく。ときには逃げ込むさきが必要だ。戦う場所が必要だ。そういうことなんだと思う。感想が死んでいる。なぜだろう。何も浮かんでこない。まるで死んだようだ。
読了日:11月15日 著者:デイヴ・エガーズ,モーリス・センダック(原作),スパイク・ジョーンズ

幸せな世界。緩やかな新世界。そんな世界は続かないことを知っているのはなぜだろうか。束の間逃げ込むのはいけないのだろうか。なんだろうね。こういう本。何ものでもないけど、何者かではなる。わからないよね。
読了日:11月15日 著者:豊福まきこ

まつろわぬ民を成敗して成り上がったのだろう。鬼と言い換えているだけで、この話では完全に人。小判が出てきたって盗んだんじゃん。鬼は何もしていないのに、ただやられる。可哀そうだよね。そして奪われる。鬼から見た世界って大事だと思う。簒奪者でしかない。歴史の正当化。絵本でやっているのだから、現実世界で起きるよねって思う。チャンスを逃すなっていう意味かもしれないけど、人の道から外れてるよね。
読了日:11月07日 著者:山下 明生

こういうことしたかった。ただ見てる。それはそれで大変だけど、新しい発見ができる。人間観察が面白いのと同じだ。チンパンジーを見ているのと変わらない。草食動物だと思っていたけど、雑食だったり、道具を使えないと思ったのに、道具が使えるとか、人間でも同じ発見をすることがある。だから飽きないのだろう。チンパンジーを見続けるのは大変だけど、人間はそこら辺に溢れている。観察にことかかない。それでいいと思ってしまったのだろう。壁を超えるのをやめたのだろう。全方位に壁があるから、どこを乗り越えるのかを選ぶことができる。一面
読了日:11月07日 著者:ジャネット・ウィンター

思い出は常に輝いている。そんな本だった。男が生き残ったときは、うじうじいって、死んでいくだけ。哀れな動物になるけど、女が生き残ったときは、常に前を向いて生きていく。この違いがなんなんだろうね。動けなくなってからが勝負な性と動けなくなったら用済みな性。それが面白い。それが進化だ。その壁を乗り越えた先の未来を今描いている。どうしようもないよね。永遠の命とデータを手に入れたときに人間はどうするのか気になるよね。どうにもならない気はしている。
読了日:11月07日 著者:ジュディス カー

宗教だな。
読了日:11月07日 著者:うさ

5月、8月に読んで、11月にまた手にした。ときどき読みたくなるのか、内容がないけど、表紙詐欺で読みたいと思ってしまうのか。よくわからないよね。
読了日:11月07日 著者:イブ・スパング・オルセン

なんだこの才能のない本。何も考えられていない。頑張ったんだと思う。ただ才能がない。哀れな本だ。こういうのを見ると可哀そうだな。能力というものが見えてしまう。忙しいんだろうなとか、やっつけだなとかじゃない。頑張ったんだろうけど、何もいいところがない。信念がとか違う方向とかでもなくて、ただただ能力の欠如。何もいえない。そっと本を閉じて、見なかったフリをするしかない。ときどきいるこういう人。なんていえばいいんだろうね。認められないのは可哀そうかもしれないけど、それ以前。すごい何も言えない。どうしていいのか考えて
読了日:11月07日 著者:すぎはらけいたろう

そして地球は回っていると虚偽の情報を流し始める。世界は平らだ。なぜ山がうごくだろうか、歩くのだろうか、爆発するのだろうか。すべては空飛ぶスパゲティモンスターの御心のまま。こういう考え方もあるのだろう。誤っている。かわいそうだな。間違った考えは矯正されるべきだという意見と許容してあげる寛大な心がある。
読了日:11月07日 著者:かこ さとし

アンパンマンをたおすためにやってきたっていう目的からして終わってるよね。もっと崇高な目的のために働いてほしい。完全に技術があるのに、理想が低いから、無駄遣いしているパターン。優秀な技術者だから、活用できていないのが残念。悪の黒幕がもう一人いれば、アンパンマンなんてあっという間なのに。正義の味方は弱い。ただ制御できない悪の力はもっと弱い。そういうことなのだろう。ばいきんまんには頑張ってほしい。かびるんるんに輝いてほしい。ばいきんまんから世界が始まる。ばいきんまんのいないアンパンマンなんて、物語が始まらない。
読了日:11月07日 著者:やなせ たかし,トムスエンタテインメント,キョクイチ=

これは素晴らしい。どこにいるのか、どこへいくのか。すべては目の前の壁を越えていくしかない。超えてからしかわからない。どちらが安全で、どちらがやばいのか。行ってみないとわからない。戻ることはできない。本当なのだろうか。私の壁は超えない自由がある。超えた人間からすると超えたほうがいい。ただ失うものがある。同じことの繰り返しなら生きるのは楽だ。そういう自由もある。死ぬまで繰り返すのだろう。そういう人を切っていく。そういう手段もある。そうもいかないときがある。誰も守ってくれない。だから戦うしかない。戦ったところで
読了日:11月07日 著者:ジョン・エイジ―

世界が拡大していく中でのささやかな犠牲。あるいは大きな。拡大していく最中に、何かを得るには何かを失う。失いながら得ていく。一生綿花を積んでいた人がいる。綿花を摘み取る機械を作っている人がいる。その先はどこなんだろうね。今の不満を解決していったら、世界はよりよくなると思っているけど、その輝かしい未来には大きな犠牲が伴っている。あるいは生き残りをかけた闘争がまっている。チャレンジして、生き残ったものがすべてを手に入れる。持てるカードで戦うしかない。最初からババを引いたら、考えるしかない。勝てる戦いしかしたくな
読了日:11月07日 著者:アンジェラ ジョンソン

はじめて読んだ。映画にするから展開が長いよね。騙して騙されて、悩んで、悩まされて。レリゴーってコワイ歌だった。自分の力を存分に発揮して、周りの迷惑なんて気にしない。ありのままといって、世界を壊す。それじゃないと気づくのが大事なんだけど、それを気づけていないときの歌。ありのままがいいわけではない。そんなことを言いたいはずなのに、好き勝手やれって思っていた。いいのかこれ。怖ろしいよね。暴れた怪獣が制御されるまでの話。どうなんだろうね。両親は隣の王国の策にはまって殺されたわけでしょ、乗っ取りが進行している。力が
読了日:11月07日 著者:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト,もき かずこ

このナマハゲがカワイイ。妖怪ということで、矯正する。自分には支配できない存在のせいにして、支配する。どこでもいっしょだ。世界を変える。そのために動いていく。
読了日:11月07日 著者:いちよんご

こういった緩やかな世界が好き。見る視点が違う。ただ生きている。意味などない。そもそもなかった。言葉ができることによって無駄に考えてしまう。考えるから進んでいく。他を圧倒していく。そんなことを考えずに生きていける余裕。それが人間にしかない。あとは必至に考えている。生き抜くことしかできない。余裕がある。それが幸せ。世界を拡大させるために動いていくか、余裕を味わって意味もなく死ぬか。そこが難しい。どちらにも意味がない。名を成し、功を遂げる。功成り名を遂げる。難しいよね。
読了日:11月07日 著者:江頭 路子

書いた絵を取り出せる。そうなったら何を取りだすのだろうか。物だろうか。抽象的なイメージを取り出すことはできるのだろうか。取り出したいものは既に手に入れている。それすら妄想なのかもしれない。手に入れないものを書くことはできない。書くことができるということは手に入れられる。まだないもの。これまでより高みへ。そんなことは可能なのだろうか。世界を手に入れたらそのあとはどうするのだろうか。おとなしくうさぎが返してくれてよかった。思考が発散し、世界が破滅する。そんなことが起きなかった。
読了日:11月07日 著者:らる・いしはら

使えるものは使っていくタイプ。こういう人が好き。転んでもただでは起きない。転ばぬ先の杖ではなく、転んでから考える。ローリングストーンズ。戦いながら考える。
読了日:11月07日 著者:チトラ サウンダー
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.08 ニツイテカタルノミ
8月の読書メーター
読んだ本の数:54
読んだページ数:4801
ナイス数:962
とらねことじいちゃんの感想
生きることについて考えるから、考えれば考えるほど、現実から離れていく。ハンナの言うとおりだ。現実に漬かれば漬かるほど、考えなくなる。毎日が繰り返される。だから意思なのだろう。その間で考える。言葉が足らない。現実と虚像。それぞれの考えるを別の言葉にして、伝わらない。どうしたいのかわからない。現実で現実逃避するのが、お酒に逃げるのが、わかるのだよ。それしか方法がない。そうじゃない。どちらも間違っている。でも、まだ私にはわからない。ユダヤ人を運んでいる気がしてしょうがない。あるいは運ばれているのか。その間のバラ
読了日:08月30日 著者:
幼児期―子どもは世界をどうつかむか (岩波新書 新赤版 949)の感想
私の脳みそがふやけていて理解ができなかった。最近ふやけている。もうどうにでもなれって感じ。生きることが続くことで、終わりがなくなった。魔の山に登ったまま。ただ生きている。昔はそうではなかったというか、区切りがあった。自分で作るしかなくなった。グライダー人間は楽だった。今年はあれ、来年はあれ、その次は。いまは大空で彷徨っている。どこでも行けるけど、別に行きたいところなんてない。今を生きるわけではない。未来にも過去にも生きていない。ただそこに在る。コロナだから余計そう思ってしまう。熱中してごまかすしかない。
読了日:08月30日 著者:岡本 夏木
なつの あさ (至光社国際版絵本)の感想
ビールに呑まれて、宿酔。そしてまた飲み始める。そしたら、また走りっぱなし。赤の女王仮説の実証作業に入る。なんか違うよね。家から出られないし、面白くないよね。気分転換ができないよね。ゴッドファーザーを観るしかない。やっと拳銃で2人を殺した。ゴッドファーザーが撃たれるシーンが嫌すぎて進まなかった。魔の山はいまいずこ。時間が続くなら、読まなくてもいい。何か滞ったときのために。
読了日:08月30日 著者:谷内 こうた
どうする?ビアンカの感想
いいのか?最終的に自分は喰われないけど、他のねずみは喰われる。自分じゃないから?私以外はどうなってもいい?自分が幸せなら?永続する保証もないのに?
読了日:08月30日 著者:リンダ ヴォルフスグルーベル
ながいながいよる (大型絵本)の感想
これいいよね。なんか生きてる。絵が生きている。そんな気がする。何が違うんのか言葉にはできない。よくわからない。それでもいいなって思うことができる。それがいいのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:マリオン・デーン・バウアー
南極点 夢に挑みつづけた男 村山雅美 (ポプラ社の絵本 61)の感想
これはこれで違う気がする。南極点に到達して、なんなの?って思ってしまう。宇宙の端までいけたら、感動するのかな。最近あまり気持ちがよろしくないな。繰り返しの日常が続いている。新しい世界が拡がっているけど、拡がっている感じがしない。やれることが多くなったけど、ワクワクしてない気がする。責任を感じないところにワクワクがあって、責任があると、守りに入ってしまう。戦時中なら何をしても死ねば終わる。命までは取られまい。そういうことなのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:
ないしょのオリンピックの感想
感動もないし、面白くもない。淡々としている。そんな本が増えた気がする。意見を表現するとかではなく、ただ書いている。ただの作品。書けるから書いた感じ。必死さがない。
読了日:08月30日 著者:もとした いづみ
ぼくのどうぶつえん (チューリップえほんシリーズ)の感想
やだな。
読了日:08月30日 著者:ねじめ 正一
なぜこうなった? あの絶景のひみつの感想
すごいよねー。すごいものはすごいで終わってしまう。自分の目で見て見たいとかあんまり浮かばなかった。へー。っていうのと同じ。良くないよね。
読了日:08月30日 著者:増田 明代
なかないでなかないでの感想
緩やかな世界。始まらないし、終わらない。いつかの夢のように。
読了日:08月30日 著者:あまん きみこ
いつもの服をそのまま着ているだけなのに なぜだかおしゃれに見えるの感想
まず貴方がおしゃれかどうかが判断できないから、これに従えばおしゃれになるのかどうかを決めきれない。これがおしゃれであるなら、私とは方向性が違うから、諦めるしかない。
読了日:08月23日 著者:山本 あきこ
仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホンの感想
もうコロナでこんなもの必要なくなったよね。ネットを介して気遣いなんてできない。現実に向き合うからこそ、互いに気を遣うことができたけど。新しい世界の始まりだ。もう別に仕事って会社単位でやる必要ないよね。人買いみたいにすればいいんじゃないのって思うんだけど。
読了日:08月23日 著者:三上 ナナエ
ビジネススキル大全―――2時間で学ぶ「成果を生み出す」全技術の感想
この人が1万冊以上読んだんだって。ビジネス書はそもそも1万冊あるのかな?400冊をまとめたって言ってるけど、一覧はついてない。紹介は40個だよね。たぶんそういうところなのだと思う。信じるものは救われる。この人の能力をどうとらえるかだけだと思う。
読了日:08月23日 著者:藤井 孝一
団地リノベ暮らしの感想
すごい。どこの家庭も子供がいない。おそらくそういうことなのだろう。子どもが害悪なのだ。子どもがいるとこんな生活ができない。すべては子どものせいなのだ。自分が子供だったことを捨てて。自由に生きる。私で遺伝子の連鎖を途切れさせる。それでいいのだろう。それがすべてだ。それでいいなら話は進む。そういうことなのだろう。
読了日:08月23日 著者:
精神の生活 下 第二部 意志 (岩波オンデマンドブックス)の感想
理想的な「思考」、現実と交わる「意思」、現実の「判断」人生は短く、そして儚い。持たなかった。ハンナは向こうの世界でよろしくやってるだろうから、私も自分なりの意見をもって向こう側へ渡ろうと思う。理想はわかった。そこへ向かおう。だから現実と戦っている。調整をしている。でもそれは理想へ向かうため。そこが難しい。そこが面白い。結論は今を生きる。そういうことになるのだと思う。頑張れよって言いたかったのだと思う。言いきれなかった。それが残念だ。言われたかった。ハンナに頑張れって言われたらもっと頑張れた気がする。残念で
読了日:08月20日 著者:ハンナ・アーレント
こんできましたの感想
こんできました。なんで5回もくりかえすんだろうね。まーそれ以外の展開がないから、引き伸ばすしかないのだろうけど、前段と後段をつければ3枚のお札になりうるのに。
読了日:08月14日 著者:オームラ トモコ
こおりのなみだの感想
けっきょく、ワタリガラスだけ餌を取られてショックなだけ?最初に食べてしまえば誰もこんな結末を想像しなくて済んだのにって話?
読了日:08月14日 著者:ジャッキー・モリス
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)の感想
ちょっと何を言っているのかわからなかった。おそらく何も言っていないようだ。
読了日:08月14日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット
精神の生活 上 第一部 思考 (岩波オンデマンドブックス)の感想
考えると浮世を離れる。現実問題を解ききれない。考えないとユダヤ人を運ぶ。そもそも考えることが言語ゲームだ。第二次世界大戦も考えなかった。今の資本主義社会も考えない。ディストピア小説はどれも考えないことで成り立っている。人間はこの方向を進んでも未来がない。ならばどうするか、みんなで考えればいい。現実問題はグーグルに、ロボットに任せればいい。家でのんびり観想生活だ。と私は思うけど、ハンナはどう思うかを(下)で確認したいと思う。悪が定義できないなら、悪になったっていいじゃないか。ええじゃないか、ええじゃないか
読了日:08月14日 著者:ハンナ・アーレント
こうしてぼくは海賊になった (児童図書館・絵本の部屋)の感想
最後のオチがわからなかった。話は面白いし、飽きないし、愉しかったけど、オチがわからなかった。だから面白くない。海賊になっても大変なだけだよね。海流とか風とか考えなきゃいけないし、ずっと海の上だし、気が狂うよね。既に狂ったか、狂わされたか、狂いたい人しか海にはいないよね。だってわざわざ鉄を浮かべているんだもん。宇宙で生活するのと同じだよね。宇宙のほうが解放感がないだけつらいよね。潜水艦か。奪ったら自分のもの。でも奪うのが大変だ。ルールができてしまった。ロケットランチャーもって乗り込んでも回収まではできない。
読了日:08月13日 著者:メリンダ ロング
絵本 極楽の感想
極楽。幸せだと思う。でもこの幸せって現世でも味わうことができるよね。今なら。ある程度この世で幸福になれてしまうから、極楽幻想がなくなってしまうよね。あの世のために頑張ることも、あの世のために死ぬこともなくなる。そして今を愉しく過ごしてしまう。だって極楽から出ることはないんでしょ。気づいたら肉体が死んでる。でも精神は永遠だ。あるいは最初から永遠だ。永遠とは何だろうか。変わらないのなら、最初と最後に違いはない。でも始まりがある。なら終わるのではないかと思うんだ。終わらなければ始まらない。世界はきっとこうしてで
読了日:08月13日 著者:西川 隆範
ごきぶり大王 (コルネイ・チュコフスキーの絵本)の感想
これすごいぞ。北海道にはGがいないらしいけど、ロシアまでいくといるのかな。Gの何が悪いのか理解できない。感じるだけ。こいつは殺すしかないって。何が悪いんだろうね。どこでもいる虫なのに。大きいからかな。コバエがあの大きさだったら、殺すよね。ゴキブリがコバエくらいなら、殺すよね。そういうことだと思う。存在してはいけないのだ。絶滅はさせられないけど、日々殺すことはできる。絶対あいつらは遺伝子の書き換えを自分たちでやってると思う。生存圧だけで、あんなに気持ち悪くなることはないと思う。もっと殺さなければならない。
読了日:08月13日 著者:コルネイ・I. チュコフスキー
この あかい えほんを ひらいたら (講談社の翻訳絵本)の感想
小さくて、大きいもの。大きいけど、小さいもの。不思議な絵本。面白い発想。初めて見たと思う。本の中の本の中の本の中の本の中の…。どこまでも続いていく合わせ鏡の終わりはあるのだろうか。光が返ってこなかったらそれで終わりなのかな。どこまでいけるかな。やれるだけやってみたいよね。どこまでもいってみたいよね。
読了日:08月13日 著者:ジェシー・クラウスマイヤー,スージー・リー
くじらのバース (この星の上で)の感想
交わらない平行線上を生きている。あるいはねじれの位置か。クジラもヒトもトリも好き勝手に生きていく。それができればいいのだけど、ヒトは力を持ちすぎた。他の生物を滅ぼすまで殖え続けるのだろう。やれるだけやればいいと思う。どこまでも行けばいいと思う。やれるだけやってやる。そういうことだと思う。
読了日:08月13日 著者:村上 康成
こんな家にすんでたらの感想
最後に日本語のコンクリートジャングルを書いてほしかった。こんな家にすんでたら、満員電車に揺られることができる。ごみごみとした人生を送ることができる。隣は何をしているのか知らずに過ごすことができる。ルンバが這いまわり、自動空調で、OKグーグルと声をかけるとごはんが出てくる。なんて幸せなんだろうか。共同から個へ。独りで生きていく。独りで生きていけると錯覚できる。そんな素晴らしい世界になっていく。ディストピアでもだいたい誰かと話ている。でも現実のディストピアは誰ともしゃべらない。きっとグーグルしか話してくれない
読了日:08月11日 著者:ジャイルズ・ラロッシュ
これはすいへいせんの感想
2016年ごろから谷川はおちぶれてしまったようだ。もうダメだよね。面白くもなんともない。ただの言葉の羅列。意味がない。光がない。ただの言葉。愛の反対は無関心。そんな感じ。溢れだしていたものがどこかへいってしまった。これが老化なのだろう。仙人のように歳を取るごとに輝くものではなかった。ただおちぶれた。蝋の羽で空を飛んで、飛び回っていたのに、太陽に近づきすぎたのだろう。もうただ落ちてる。激突するまで落ちるしかないのだろうか。
読了日:08月11日 著者:谷川 俊太郎
こころの おとの感想
いつかどこかで、きっとだれかが。いい話だった。いい作家にいい訳者。何もいうことないよね。素晴らしいってある意味罪だな。今日は唐揚げパーチーを実施することにした。大量の肉に大量の油。そしてビール。何もいうことはない。溢れる幸せ、止まらない箸。退屈な日常に花火を上げる必要がある。そろそろ準備を始めなきゃ。
読了日:08月11日 著者:ピーター・レイノルズ
コレットのにげたインコの感想
友達を作らなきゃ。なぜ最初に逃げちゃったんだろうね。うそをついたらつき続けるしかない。永遠とインコを探し続けることになる。それはそれでありだと思う。いもしない存在を追い求める。そんな人生も愉しいと思う。
読了日:08月11日 著者:イザベル アルスノー
このいえもむかしはの感想
このいえもむかしは。この人も昔は。この人は昔から。捉え方次第だよね。何がいいのかわからない。何がいいんだろうね。どれがいいんだろうね。こんな家のようにすべてを受け入れていきたい。
読了日:08月11日 著者:ジュリー・フォリアーノ
われら (光文社古典新訳文庫)の感想
意味がわからんかった。革命に巻き込まれて、恋愛に勤しんで、結局、体制万歳!ってことでいいのかな?幸せだったんじゃない?恋愛して、自分で考えて、どうしようもなくて、結局何も得られなかった。でも手術を受けて、別の幸福につながった。その過程は幸福だといえるのでないか。最後はどうせ死ぬんだ。革命は失敗に終わった。でも無限に続く。私が続く限り。終わりなんてない。管理社会。素晴らしいと思う。今だって管理されている。コロナで家から出るなって自粛させられている。粛さいだよね。もう一歩進んだだけ。何百年の歴史が独りにやられ
読了日:08月09日 著者:ザミャーチン
ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書)の感想
ヒトラーはパーキンソン病だった。だから何?って話だけど、戦ったんだからすごいよね。自分で責任を取り切れなかったけど。大きくなりすぎたよね。すみませんで済まなくなったよね。そして妻との拳銃自殺。よく頑張ったよね。戦争はいけない。そうじゃないよね。戦争の引き金を引かせるように仕向けるのがいけないよね。戦いたいから戦うのではない。戦わざるを得なかったから。領土が欲しかったから。そんな理由が微笑ましいよね。やらねばならぬときがある。負けても勝たねばならぬときがある。そんな信念に、信仰に取りつかれるってある意味幸せ
読了日:08月09日 著者:小長谷 正明
会話が弾むのは、どっち!? - 今すぐ身につく、使えるテクニック33 -の感想
会話は弾ませなくちゃいけないの?しゃべらなくちゃいけないの?背中で魅せてはいけないの?読みあいしているときって割と好き。どきどきする。このあとどうやって会話を紡いでいこうかって考えて、何もしない。そんな車内。割と好き。運転してるのは飽きないし、考え事していればいいのかなって思ってしまう。どうやって前の車を抜こうか考えてしまう。それではいけないのだ。面白い話題を提供して、つまらない話に相槌を打って、人間として、人の間に入っていかなければならないのだ。くそくらえだな。
読了日:08月09日 著者:櫻井 弘
財政から読みとく日本社会――君たちの未来のために (岩波ジュニア新書)の感想
お金を貯め込んでいる。使わないからダメなんだって。使ったら、使い続けるしかないのに。どうしたいんだろうね。それで満足なのかな。どこまでも、どこまでも使っていく。右肩上がりの成長。それは幸福なのかな。人間の目的が永続性であるのなら、適者生存であるのか、個人の幸福の最大化、あるいは…。いろんな人が集まっててんやわんやだよね。全部グーグルに任せればいいと思う。それで信じる未来が完成する。考えない自由を獲得する。チャーミンのわれらに通じている気がしてしょうがない。あるときに吹っ切れてしまうのかもしれない。それって
読了日:08月09日 著者:井手 英策
好きな人にかならず愛される「恋愛脳」の作り方の感想
そこまで必死に脳みそを作って、どうするのかがわからなかった。ただそれが幸せなのかもしれない。脳内麻薬中毒って最高だよね。それだけのお話かもしれない。
読了日:08月09日 著者:米山 公啓
御伽草子「酒呑童子」より やさいのおにたいじ (こどものとも絵本)の感想
金時にんじんしかあってないじゃん!
読了日:08月09日 著者:つるた ようこ
わたしもパズルのひとかけら (アスペルガーの心)の感想
触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ
わたしもパズルのひとかけら (アスペルガーの心)の感想
触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ
落語絵本 五 おにのめんの感想
おにぎり最近食べてないな。食べたいな。米でもかすか。
読了日:08月09日 著者:川端 誠
おじいちゃんの ふしぎなピアノ (講談社の創作絵本)の感想
不思議だけど、不思議で終わってしまう。あー不思議、不思議。思う議題が無い。だから不思議。何も思わない。それが不思議なのかもしれない。これじゃない。何かがおかしい。だから不思議。
読了日:08月09日 著者:はまぎし かなえ
おかしのまちの感想
何も言えない。なぜだろう。よくわからない。何がしたいのか、どうなればいいのか。最近、野菜が高い。異常だ。家にいるのに。何も買えない。どうすればいいのか。
読了日:08月09日 著者:青山 邦彦
こまった鳥の木の感想
現実的にその解答しかないよね。だってもう南の島に渡れない。死ぬしかない。なら最後の可能性にかけるしかない。みんなで死ぬか、みんなで生きるか。それだけの話だ。
読了日:08月09日 著者:スーザン メドー
あめの感想
あめ。最近読んでた。でも惹かれた。内容を覚えてないというか背表紙で選ぶようになったから、被るのだろう。表表紙で選んでいれば流石に記憶に残っていると思う。
読了日:08月09日 著者:イブ・スパング・オルセン
王子のきつね (古典と新作らくご絵本)の感想
信じるってなんだろうね。
読了日:08月09日 著者:柳家 三三
ヒトデはクモよりなぜ強いの感想
たしかに、みんなで考えれば、ユダヤ人を600万人もホロコーストに運ぶことはない。誰かがおかしいなって言えて、それを実行できるなら。されど、あれだけの異業を成し遂げることもできない。何をしたいかだよね。みんなが考えるとてんやわんやになる。船頭多くして船山登るし。誰もできるということは同じことをできる人が複数いることで、無駄だよね。分業すればいいことを余裕を持たせている。ヒトデもクモもヒトとは違う仲間だから、どっちも強いよね。どっちも弱い。抹殺はできないけど、個体同士じゃ負ける気がしないよね。火炎放射機をもっ
読了日:08月09日 著者:オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム
おいせまいりわんころうの感想
よくわからん。
読了日:08月03日 著者:あおき ひろえ
とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり (講談社の創作絵本)の感想
読んでた。かえうたが面白くなかった。面白くないかえうたはゴミだ。
読了日:08月03日 著者:石井 聖岳
おねえちゃんにあった夜 (児童書)の感想
怖ろしいよね。どれが現実かわからない。一緒に舟に乗って向こうの世界へ渡ってしまったのかもしれない。そのあとはすべて夢の後先。
読了日:08月03日 著者:シェフ アールツ
かげのひこうきの感想
なんでもありだな。
読了日:08月03日 著者:五味 太郎
カンテクレール キジに恋したにわとりの感想
結局、きじはどうなったの?
読了日:08月03日 著者:ヨー・ルーツ(Jo Roets),フレート・フィッセルス(Greet Vissers)
モカと幸せのコーヒーの感想
この「ぼく」は何をしているのだろう。「きみのコーヒーにはお砂糖をいっぱい入れよう。そうすれば、コーヒーがしょっぱくなることはないからね」そんなことを言われていたい。
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
コリスくんのかみひこうきの感想
この人の明るい世界が好き。変わらない。未来は輝いている。絶望的な状態になることがない。なぜだろうか。PTSDではないみたいだ。何かに支配される。でも戻りたいという気持ちだけ。まだ私はやれる。こんなところで…。そんな感じだ。何がいけなかったのか。どうすればよかったのか。どう戻るべきなのか。人生の6割運転。面白くもなんともない。これで生きていける。多様性万歳。飲んだくれててもなんとかなってしまう。それでいいのだろうか。それがいいのだろうか。かみひこうきの目指すべき先が見えてない。なのに風に任せて飛んでいる。こ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
ペンギンかぞくのおひっこしの感想
もう住むところなんてないよ。そんな話で済むわけない。でもどうしようもないよね。どこにも行けない。これまで地球が暖かくなった時期がないのかな?それが不思議。何度も寒波が襲い寒期を乗り越えてきたのに、暖かくなってびっくりしてる。ただ暑いだけなのに。それが問題らしい。適応できなければ、死ねばいい。それだけだと思う。このペンギンのいいところは何も考えずに進んでいくところだ。考えてはいけないのだ。何かがあればやってみる。行ってみる。それから考えて、ダメだった。良かったならよかった。それでいいじゃんって思ってしまう。
読了日:08月02日 著者:
ママのたんじょうび!の感想
世界が変わらない。この世界で生きていたい。私の人生は色あせている。なぜだろうか。見えるんだよね。この無能感。無力感。世界が変わっていかない。同じことの繰り返し。ちがうなー。なんか違うんだよなー。なんか濃厚な時間が過ごせていない。日曜日は寝ているだけであとはずっと働くみたいな感じが好きだった。突っ走っていた。でもいまは違う。やりたいこともないのに、家にいて、お酒を飲んで、お酒を飲む。人生詰んでいるよね。PTSDになってしまった。守りに入っている。進軍したいのだ。もっと領土を拡大したい。でも今は友軍が息絶え、
読了日:08月02日 著者:
きみへのおくりものの感想
幸せな世界。ずっと続けばいいのに。すぐ前を見てしまう。もっと今を生きればいいのに。今を生きるのから逃げているのかもしれない。なぜ未来に生きているのだろう。今を生きるのは何が難しいのだろう。なぜお酒から逃げられてないのだろう。なぜ贈り物をするのだろう。そもそもいつから退屈になったのだろう。これが普通なのかもしれない。最初から飛ばしすぎた。戦線を拡大する一方だったのに。橋頭保を確保したあたりからおかしくなった。旗を立てたはずなのに。ここを防衛しろって言われて、守り続けている。陸上を攻撃する部隊が守っている。ナ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
読書メーター
読んだ本の数:54
読んだページ数:4801
ナイス数:962

生きることについて考えるから、考えれば考えるほど、現実から離れていく。ハンナの言うとおりだ。現実に漬かれば漬かるほど、考えなくなる。毎日が繰り返される。だから意思なのだろう。その間で考える。言葉が足らない。現実と虚像。それぞれの考えるを別の言葉にして、伝わらない。どうしたいのかわからない。現実で現実逃避するのが、お酒に逃げるのが、わかるのだよ。それしか方法がない。そうじゃない。どちらも間違っている。でも、まだ私にはわからない。ユダヤ人を運んでいる気がしてしょうがない。あるいは運ばれているのか。その間のバラ
読了日:08月30日 著者:

私の脳みそがふやけていて理解ができなかった。最近ふやけている。もうどうにでもなれって感じ。生きることが続くことで、終わりがなくなった。魔の山に登ったまま。ただ生きている。昔はそうではなかったというか、区切りがあった。自分で作るしかなくなった。グライダー人間は楽だった。今年はあれ、来年はあれ、その次は。いまは大空で彷徨っている。どこでも行けるけど、別に行きたいところなんてない。今を生きるわけではない。未来にも過去にも生きていない。ただそこに在る。コロナだから余計そう思ってしまう。熱中してごまかすしかない。
読了日:08月30日 著者:岡本 夏木

ビールに呑まれて、宿酔。そしてまた飲み始める。そしたら、また走りっぱなし。赤の女王仮説の実証作業に入る。なんか違うよね。家から出られないし、面白くないよね。気分転換ができないよね。ゴッドファーザーを観るしかない。やっと拳銃で2人を殺した。ゴッドファーザーが撃たれるシーンが嫌すぎて進まなかった。魔の山はいまいずこ。時間が続くなら、読まなくてもいい。何か滞ったときのために。
読了日:08月30日 著者:谷内 こうた

いいのか?最終的に自分は喰われないけど、他のねずみは喰われる。自分じゃないから?私以外はどうなってもいい?自分が幸せなら?永続する保証もないのに?
読了日:08月30日 著者:リンダ ヴォルフスグルーベル

これいいよね。なんか生きてる。絵が生きている。そんな気がする。何が違うんのか言葉にはできない。よくわからない。それでもいいなって思うことができる。それがいいのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:マリオン・デーン・バウアー

これはこれで違う気がする。南極点に到達して、なんなの?って思ってしまう。宇宙の端までいけたら、感動するのかな。最近あまり気持ちがよろしくないな。繰り返しの日常が続いている。新しい世界が拡がっているけど、拡がっている感じがしない。やれることが多くなったけど、ワクワクしてない気がする。責任を感じないところにワクワクがあって、責任があると、守りに入ってしまう。戦時中なら何をしても死ねば終わる。命までは取られまい。そういうことなのかもしれない。
読了日:08月30日 著者:

感動もないし、面白くもない。淡々としている。そんな本が増えた気がする。意見を表現するとかではなく、ただ書いている。ただの作品。書けるから書いた感じ。必死さがない。
読了日:08月30日 著者:もとした いづみ

やだな。
読了日:08月30日 著者:ねじめ 正一

すごいよねー。すごいものはすごいで終わってしまう。自分の目で見て見たいとかあんまり浮かばなかった。へー。っていうのと同じ。良くないよね。
読了日:08月30日 著者:増田 明代

緩やかな世界。始まらないし、終わらない。いつかの夢のように。
読了日:08月30日 著者:あまん きみこ

まず貴方がおしゃれかどうかが判断できないから、これに従えばおしゃれになるのかどうかを決めきれない。これがおしゃれであるなら、私とは方向性が違うから、諦めるしかない。
読了日:08月23日 著者:山本 あきこ

もうコロナでこんなもの必要なくなったよね。ネットを介して気遣いなんてできない。現実に向き合うからこそ、互いに気を遣うことができたけど。新しい世界の始まりだ。もう別に仕事って会社単位でやる必要ないよね。人買いみたいにすればいいんじゃないのって思うんだけど。
読了日:08月23日 著者:三上 ナナエ

この人が1万冊以上読んだんだって。ビジネス書はそもそも1万冊あるのかな?400冊をまとめたって言ってるけど、一覧はついてない。紹介は40個だよね。たぶんそういうところなのだと思う。信じるものは救われる。この人の能力をどうとらえるかだけだと思う。
読了日:08月23日 著者:藤井 孝一

すごい。どこの家庭も子供がいない。おそらくそういうことなのだろう。子どもが害悪なのだ。子どもがいるとこんな生活ができない。すべては子どものせいなのだ。自分が子供だったことを捨てて。自由に生きる。私で遺伝子の連鎖を途切れさせる。それでいいのだろう。それがすべてだ。それでいいなら話は進む。そういうことなのだろう。
読了日:08月23日 著者:

理想的な「思考」、現実と交わる「意思」、現実の「判断」人生は短く、そして儚い。持たなかった。ハンナは向こうの世界でよろしくやってるだろうから、私も自分なりの意見をもって向こう側へ渡ろうと思う。理想はわかった。そこへ向かおう。だから現実と戦っている。調整をしている。でもそれは理想へ向かうため。そこが難しい。そこが面白い。結論は今を生きる。そういうことになるのだと思う。頑張れよって言いたかったのだと思う。言いきれなかった。それが残念だ。言われたかった。ハンナに頑張れって言われたらもっと頑張れた気がする。残念で
読了日:08月20日 著者:ハンナ・アーレント

こんできました。なんで5回もくりかえすんだろうね。まーそれ以外の展開がないから、引き伸ばすしかないのだろうけど、前段と後段をつければ3枚のお札になりうるのに。
読了日:08月14日 著者:オームラ トモコ

けっきょく、ワタリガラスだけ餌を取られてショックなだけ?最初に食べてしまえば誰もこんな結末を想像しなくて済んだのにって話?
読了日:08月14日 著者:ジャッキー・モリス

ちょっと何を言っているのかわからなかった。おそらく何も言っていないようだ。
読了日:08月14日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット

考えると浮世を離れる。現実問題を解ききれない。考えないとユダヤ人を運ぶ。そもそも考えることが言語ゲームだ。第二次世界大戦も考えなかった。今の資本主義社会も考えない。ディストピア小説はどれも考えないことで成り立っている。人間はこの方向を進んでも未来がない。ならばどうするか、みんなで考えればいい。現実問題はグーグルに、ロボットに任せればいい。家でのんびり観想生活だ。と私は思うけど、ハンナはどう思うかを(下)で確認したいと思う。悪が定義できないなら、悪になったっていいじゃないか。ええじゃないか、ええじゃないか
読了日:08月14日 著者:ハンナ・アーレント

最後のオチがわからなかった。話は面白いし、飽きないし、愉しかったけど、オチがわからなかった。だから面白くない。海賊になっても大変なだけだよね。海流とか風とか考えなきゃいけないし、ずっと海の上だし、気が狂うよね。既に狂ったか、狂わされたか、狂いたい人しか海にはいないよね。だってわざわざ鉄を浮かべているんだもん。宇宙で生活するのと同じだよね。宇宙のほうが解放感がないだけつらいよね。潜水艦か。奪ったら自分のもの。でも奪うのが大変だ。ルールができてしまった。ロケットランチャーもって乗り込んでも回収まではできない。
読了日:08月13日 著者:メリンダ ロング

極楽。幸せだと思う。でもこの幸せって現世でも味わうことができるよね。今なら。ある程度この世で幸福になれてしまうから、極楽幻想がなくなってしまうよね。あの世のために頑張ることも、あの世のために死ぬこともなくなる。そして今を愉しく過ごしてしまう。だって極楽から出ることはないんでしょ。気づいたら肉体が死んでる。でも精神は永遠だ。あるいは最初から永遠だ。永遠とは何だろうか。変わらないのなら、最初と最後に違いはない。でも始まりがある。なら終わるのではないかと思うんだ。終わらなければ始まらない。世界はきっとこうしてで
読了日:08月13日 著者:西川 隆範

これすごいぞ。北海道にはGがいないらしいけど、ロシアまでいくといるのかな。Gの何が悪いのか理解できない。感じるだけ。こいつは殺すしかないって。何が悪いんだろうね。どこでもいる虫なのに。大きいからかな。コバエがあの大きさだったら、殺すよね。ゴキブリがコバエくらいなら、殺すよね。そういうことだと思う。存在してはいけないのだ。絶滅はさせられないけど、日々殺すことはできる。絶対あいつらは遺伝子の書き換えを自分たちでやってると思う。生存圧だけで、あんなに気持ち悪くなることはないと思う。もっと殺さなければならない。
読了日:08月13日 著者:コルネイ・I. チュコフスキー

小さくて、大きいもの。大きいけど、小さいもの。不思議な絵本。面白い発想。初めて見たと思う。本の中の本の中の本の中の本の中の…。どこまでも続いていく合わせ鏡の終わりはあるのだろうか。光が返ってこなかったらそれで終わりなのかな。どこまでいけるかな。やれるだけやってみたいよね。どこまでもいってみたいよね。
読了日:08月13日 著者:ジェシー・クラウスマイヤー,スージー・リー

交わらない平行線上を生きている。あるいはねじれの位置か。クジラもヒトもトリも好き勝手に生きていく。それができればいいのだけど、ヒトは力を持ちすぎた。他の生物を滅ぼすまで殖え続けるのだろう。やれるだけやればいいと思う。どこまでも行けばいいと思う。やれるだけやってやる。そういうことだと思う。
読了日:08月13日 著者:村上 康成

最後に日本語のコンクリートジャングルを書いてほしかった。こんな家にすんでたら、満員電車に揺られることができる。ごみごみとした人生を送ることができる。隣は何をしているのか知らずに過ごすことができる。ルンバが這いまわり、自動空調で、OKグーグルと声をかけるとごはんが出てくる。なんて幸せなんだろうか。共同から個へ。独りで生きていく。独りで生きていけると錯覚できる。そんな素晴らしい世界になっていく。ディストピアでもだいたい誰かと話ている。でも現実のディストピアは誰ともしゃべらない。きっとグーグルしか話してくれない
読了日:08月11日 著者:ジャイルズ・ラロッシュ

2016年ごろから谷川はおちぶれてしまったようだ。もうダメだよね。面白くもなんともない。ただの言葉の羅列。意味がない。光がない。ただの言葉。愛の反対は無関心。そんな感じ。溢れだしていたものがどこかへいってしまった。これが老化なのだろう。仙人のように歳を取るごとに輝くものではなかった。ただおちぶれた。蝋の羽で空を飛んで、飛び回っていたのに、太陽に近づきすぎたのだろう。もうただ落ちてる。激突するまで落ちるしかないのだろうか。
読了日:08月11日 著者:谷川 俊太郎

いつかどこかで、きっとだれかが。いい話だった。いい作家にいい訳者。何もいうことないよね。素晴らしいってある意味罪だな。今日は唐揚げパーチーを実施することにした。大量の肉に大量の油。そしてビール。何もいうことはない。溢れる幸せ、止まらない箸。退屈な日常に花火を上げる必要がある。そろそろ準備を始めなきゃ。
読了日:08月11日 著者:ピーター・レイノルズ

友達を作らなきゃ。なぜ最初に逃げちゃったんだろうね。うそをついたらつき続けるしかない。永遠とインコを探し続けることになる。それはそれでありだと思う。いもしない存在を追い求める。そんな人生も愉しいと思う。
読了日:08月11日 著者:イザベル アルスノー

このいえもむかしは。この人も昔は。この人は昔から。捉え方次第だよね。何がいいのかわからない。何がいいんだろうね。どれがいいんだろうね。こんな家のようにすべてを受け入れていきたい。
読了日:08月11日 著者:ジュリー・フォリアーノ

意味がわからんかった。革命に巻き込まれて、恋愛に勤しんで、結局、体制万歳!ってことでいいのかな?幸せだったんじゃない?恋愛して、自分で考えて、どうしようもなくて、結局何も得られなかった。でも手術を受けて、別の幸福につながった。その過程は幸福だといえるのでないか。最後はどうせ死ぬんだ。革命は失敗に終わった。でも無限に続く。私が続く限り。終わりなんてない。管理社会。素晴らしいと思う。今だって管理されている。コロナで家から出るなって自粛させられている。粛さいだよね。もう一歩進んだだけ。何百年の歴史が独りにやられ
読了日:08月09日 著者:ザミャーチン

ヒトラーはパーキンソン病だった。だから何?って話だけど、戦ったんだからすごいよね。自分で責任を取り切れなかったけど。大きくなりすぎたよね。すみませんで済まなくなったよね。そして妻との拳銃自殺。よく頑張ったよね。戦争はいけない。そうじゃないよね。戦争の引き金を引かせるように仕向けるのがいけないよね。戦いたいから戦うのではない。戦わざるを得なかったから。領土が欲しかったから。そんな理由が微笑ましいよね。やらねばならぬときがある。負けても勝たねばならぬときがある。そんな信念に、信仰に取りつかれるってある意味幸せ
読了日:08月09日 著者:小長谷 正明

会話は弾ませなくちゃいけないの?しゃべらなくちゃいけないの?背中で魅せてはいけないの?読みあいしているときって割と好き。どきどきする。このあとどうやって会話を紡いでいこうかって考えて、何もしない。そんな車内。割と好き。運転してるのは飽きないし、考え事していればいいのかなって思ってしまう。どうやって前の車を抜こうか考えてしまう。それではいけないのだ。面白い話題を提供して、つまらない話に相槌を打って、人間として、人の間に入っていかなければならないのだ。くそくらえだな。
読了日:08月09日 著者:櫻井 弘

お金を貯め込んでいる。使わないからダメなんだって。使ったら、使い続けるしかないのに。どうしたいんだろうね。それで満足なのかな。どこまでも、どこまでも使っていく。右肩上がりの成長。それは幸福なのかな。人間の目的が永続性であるのなら、適者生存であるのか、個人の幸福の最大化、あるいは…。いろんな人が集まっててんやわんやだよね。全部グーグルに任せればいいと思う。それで信じる未来が完成する。考えない自由を獲得する。チャーミンのわれらに通じている気がしてしょうがない。あるときに吹っ切れてしまうのかもしれない。それって
読了日:08月09日 著者:井手 英策

そこまで必死に脳みそを作って、どうするのかがわからなかった。ただそれが幸せなのかもしれない。脳内麻薬中毒って最高だよね。それだけのお話かもしれない。
読了日:08月09日 著者:米山 公啓

金時にんじんしかあってないじゃん!
読了日:08月09日 著者:つるた ようこ

触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ

触れ合えなくなるよね。あの人はこれを気を付けて、この人はこれを気を付けて。面倒だよね。自分と同じ。自分を気遣ってくれる。自分のために何かをしてくれる人としか生きられなくなる。世界が狭くなる。それでもいいのかもしれない。だからこそ出てきたのかもしれない。これまでは淘汰されていた。周りに合わせる必要があった。でももうなくなってきた。だから出てきた。今後はどんどん人と関わらなくなる。最低限でよくなる。そうなったときに人は生きていけるのかが問題だ。私はできると思う。あるいはグーグルが答えてくれる。それは人間として
読了日:08月09日 著者:フワリ

おにぎり最近食べてないな。食べたいな。米でもかすか。
読了日:08月09日 著者:川端 誠

不思議だけど、不思議で終わってしまう。あー不思議、不思議。思う議題が無い。だから不思議。何も思わない。それが不思議なのかもしれない。これじゃない。何かがおかしい。だから不思議。
読了日:08月09日 著者:はまぎし かなえ

何も言えない。なぜだろう。よくわからない。何がしたいのか、どうなればいいのか。最近、野菜が高い。異常だ。家にいるのに。何も買えない。どうすればいいのか。
読了日:08月09日 著者:青山 邦彦

現実的にその解答しかないよね。だってもう南の島に渡れない。死ぬしかない。なら最後の可能性にかけるしかない。みんなで死ぬか、みんなで生きるか。それだけの話だ。
読了日:08月09日 著者:スーザン メドー

あめ。最近読んでた。でも惹かれた。内容を覚えてないというか背表紙で選ぶようになったから、被るのだろう。表表紙で選んでいれば流石に記憶に残っていると思う。
読了日:08月09日 著者:イブ・スパング・オルセン

信じるってなんだろうね。
読了日:08月09日 著者:柳家 三三

たしかに、みんなで考えれば、ユダヤ人を600万人もホロコーストに運ぶことはない。誰かがおかしいなって言えて、それを実行できるなら。されど、あれだけの異業を成し遂げることもできない。何をしたいかだよね。みんなが考えるとてんやわんやになる。船頭多くして船山登るし。誰もできるということは同じことをできる人が複数いることで、無駄だよね。分業すればいいことを余裕を持たせている。ヒトデもクモもヒトとは違う仲間だから、どっちも強いよね。どっちも弱い。抹殺はできないけど、個体同士じゃ負ける気がしないよね。火炎放射機をもっ
読了日:08月09日 著者:オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム

よくわからん。
読了日:08月03日 著者:あおき ひろえ

読んでた。かえうたが面白くなかった。面白くないかえうたはゴミだ。
読了日:08月03日 著者:石井 聖岳

怖ろしいよね。どれが現実かわからない。一緒に舟に乗って向こうの世界へ渡ってしまったのかもしれない。そのあとはすべて夢の後先。
読了日:08月03日 著者:シェフ アールツ

なんでもありだな。
読了日:08月03日 著者:五味 太郎

結局、きじはどうなったの?
読了日:08月03日 著者:ヨー・ルーツ(Jo Roets),フレート・フィッセルス(Greet Vissers)

この「ぼく」は何をしているのだろう。「きみのコーヒーにはお砂糖をいっぱい入れよう。そうすれば、コーヒーがしょっぱくなることはないからね」そんなことを言われていたい。
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣

この人の明るい世界が好き。変わらない。未来は輝いている。絶望的な状態になることがない。なぜだろうか。PTSDではないみたいだ。何かに支配される。でも戻りたいという気持ちだけ。まだ私はやれる。こんなところで…。そんな感じだ。何がいけなかったのか。どうすればよかったのか。どう戻るべきなのか。人生の6割運転。面白くもなんともない。これで生きていける。多様性万歳。飲んだくれててもなんとかなってしまう。それでいいのだろうか。それがいいのだろうか。かみひこうきの目指すべき先が見えてない。なのに風に任せて飛んでいる。こ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣

もう住むところなんてないよ。そんな話で済むわけない。でもどうしようもないよね。どこにも行けない。これまで地球が暖かくなった時期がないのかな?それが不思議。何度も寒波が襲い寒期を乗り越えてきたのに、暖かくなってびっくりしてる。ただ暑いだけなのに。それが問題らしい。適応できなければ、死ねばいい。それだけだと思う。このペンギンのいいところは何も考えずに進んでいくところだ。考えてはいけないのだ。何かがあればやってみる。行ってみる。それから考えて、ダメだった。良かったならよかった。それでいいじゃんって思ってしまう。
読了日:08月02日 著者:

世界が変わらない。この世界で生きていたい。私の人生は色あせている。なぜだろうか。見えるんだよね。この無能感。無力感。世界が変わっていかない。同じことの繰り返し。ちがうなー。なんか違うんだよなー。なんか濃厚な時間が過ごせていない。日曜日は寝ているだけであとはずっと働くみたいな感じが好きだった。突っ走っていた。でもいまは違う。やりたいこともないのに、家にいて、お酒を飲んで、お酒を飲む。人生詰んでいるよね。PTSDになってしまった。守りに入っている。進軍したいのだ。もっと領土を拡大したい。でも今は友軍が息絶え、
読了日:08月02日 著者:

幸せな世界。ずっと続けばいいのに。すぐ前を見てしまう。もっと今を生きればいいのに。今を生きるのから逃げているのかもしれない。なぜ未来に生きているのだろう。今を生きるのは何が難しいのだろう。なぜお酒から逃げられてないのだろう。なぜ贈り物をするのだろう。そもそもいつから退屈になったのだろう。これが普通なのかもしれない。最初から飛ばしすぎた。戦線を拡大する一方だったのに。橋頭保を確保したあたりからおかしくなった。旗を立てたはずなのに。ここを防衛しろって言われて、守り続けている。陸上を攻撃する部隊が守っている。ナ
読了日:08月02日 著者:刀根 里衣
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.05 ニツイテカタルノミ
5月の読書メーター
読んだ本の数:36
読んだページ数:4761
ナイス数:716
よろこびの木の感想
書き換えられた世界の話にしか見えない。とても揚げ出し豆腐がうまい。はじめてだ。こんなの。世界が書き換えられた。それだけだと思う。世界は変わらない。今なら変わる。ネットに繋がれているから。進歩の幅が違う。これまでと違って情報の共有の速度が高い。誰かの発明を待っている必要がない。これ以上の革新は機械がやってくれる。それでいい。人間ができることは、それを共有して、楽をすることだと思う。もっと楽をしよう。人がしなくちゃいけないことは少ない。まずはそれを理解しよう。そこから始まると思う。必死に生きる必要なんてない。
読了日:05月30日 著者:アストリッド リンドグレーン
ほしのはなし (単行本)の感想
部屋が広いといいねっていうことしかわからなかった。狭いからあきらめた。もういいやってなっちゃった。あんまりその辺考えてないよね。自分の好き勝手やったのだと思う。そういうのも大事だし、そうじゃないのも大事だし。面白そうな書き出しだったけど、読み切れなかった。残念だよね。そういうのが機会を奪っていくよね。奪われていくのだよね。
読了日:05月30日 著者:北野武
きょだいなガチャガチャの感想
なんだろうね、信念がないっていうか、はいはいって言って終わり。それだけの話だった。こういう流れていくだけの話は苦手だ。意味がないから。考える機会になるわけではもない。ただ流れていくだけ。時間と同じ。そこに何もないのだ。
読了日:05月30日 著者:大橋慶子
かいぶつのとしょかんの感想
これはこれで気持ちが悪い。でも微妙な感じだからかな。なんか変。普通じゃない。見慣れていない。だから不思議だ。だから惹かれるのかもしれないし、お酒が適量を超えてきたからかもしれない。同じ話の繰り返し。この先に未来はない。やっぱり15冊は多い。飽きる。こんなに書けないよねって思う。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月30日 著者:
ダム・キーパーの感想
なぜこんなに気持ちが悪いんだろう。信頼して、裏切られる。それだけの判断能力がないだけの話。でもそういうことじゃない。これは何も解決していない。当事者に任せていても意味がない。そもそも問題になっていない。そういうところから改善していけるのか自体が意味のない議論。こういうのは考えさせられるけど、それは酔っぱらった一瞬だけ。明日になれば知らないふり。そして関係のない話。人生ってそういうものなのかもしれない。それでいいのかどうかが問題だし、それでいいのだって言いきったほうが楽になれる。楽にやっていこうよって考えて
読了日:05月30日 著者:トンコハウス
火のカッパの感想
最後にいい話にもっていかなくていいと思う。助かったのはカッパのおかげ。ぜんぶ神さまが助けてくれた。信じるものは救われる。死んだ人は話すことができない。それだけの話。そういうのはよくないと思う。もっと考えなきゃいけないと思う。なぜ死ななければならないのか。意味なんてないのだ。
読了日:05月30日 著者:うるしばら ともよし
ぼくはクマムシになりたかった: かあさんに残したさいごの笑顔 (いのちつぐ「みとりびと」)の感想
難しいよね。今の気分で読む本ではないと思う。
読了日:05月30日 著者:
あめのひ (児童書)の感想
この子はすごい偉いと思う。私は待てない。自転車で走りまわってびしょびしょになる。それが愉しいから。なんでだろうね。限界を超えられる気がするから?チャレンジだから?非日常だから?日常が続くことがつらい。同じことの繰り返しがつらい。だけど、非日常に会う人と会わない人がいる。合わない人と一緒がつらい。だってあなたは同じ繰り返しを続けたほうがいいよって思うけど、実際そうしてる。哀れだし、こっちもイライラするし、よくないよね。そういうことろあるよね。どんな世界を望んでいてっていうのは共有したほうがいいよね。あなたと
読了日:05月30日 著者:サム アッシャー
ながぐつボッチャーンの感想
言葉が足りない。絵は素晴らしい。新しい世界を切り拓いている。言葉が足りない。誰かと一緒にやるべきだな。もっと面白い言葉を出せる人がいる。こういう絵を描ける人がいて、それに合わせた言葉がある。これは言葉が負けている。すごく惜しい。悲しい。こういう才能差が出てしまうのはよくないと思う。みんな悲しいだけなんだ。この人の言葉はたぶん限界だ。もうこれ以上進展はない。ただ言葉がうまい人がいる。そういうのって協働だと思うし、意味がある。フォントがまずあってないしね。惜しいよね。絵は大変すばらしいのに。なんで言葉がついて
読了日:05月30日 著者:軽部 武宏
みずたまのたびの感想
ハピタブルゾーンだっけ?恒星からの距離に応じて、水ができる可能性があるゾーン。何かの映画で、かなり下のほうのものしかでてこないから宇宙から来たみたいな話があって、だから何って話で、面白くないんだけど。何がいいたいのかわからないし、何も言いたいわけではないと思うんだ。することがないからこうしてぐだぐだ感想を書いている時間が愉しいし、ずっと続けばいいと思うんだけど、お酒飲んでるし、ゲームもしたいし、昼寝もしたいから人生うまくいかないよね。もっと時間があれば、もっと時間を無駄にするだけだし、少なければ、もっと有
読了日:05月30日 著者:アンヌ クロザ
りんごかもしれないの感想
やっぱり日本語って大切だと思う。だって英語だとこの魅力はでない。っていうか理解できない。理解できるかどうかが問題になるのは、海外の作品は感性が入っていないのかもしれない。あるいは人間の普遍的な感じ方に合致したものだけが輸入されるのかもしれない。というか本が読めない。無理。飽きる。疲れる。いやになる。なんだろうね。これ。人生終わってるよね。あと何をしようって話になるよね。りんごかもしれないし、りんごじゃないかもしれない。でもイチゴジャムを買った。アオハタのいいやつ。そういうの大事だと思う。だってイチゴジャム
読了日:05月30日 著者:ヨシタケシンスケ
写真でつくるアートな作品 スクラップブッキングとミニアルバムの感想
記録を残すって大事だし、その時間が愉しいのだと思う。そういうのいいよね。お酒に酔っていなければなんでもいいと思う。割と好きなんだよね。朝の時間。お昼までは頭が動く。それ以上は無理。なんでだろうね。そこまで頑張る意味が見いだせないから。意味がないと意味がないよね。意味が重要だよね。お昼は昼寝して起きたら、ぐだぐだしてお酒飲んで終わり。そんな生活のほうがいいのかもしれない。もっと意味のある人生を送ってこうして記録に残していきたいと思うけど、そういうわけにもいかないんだよね。なんでだろうね。
読了日:05月30日 著者:
12メディカルの仕事(キャリア教育に活きる! 仕事ファイル 第2期) (キャリア教育に活きる!センパイに聞く仕事ファイル)の感想
こういうのを見ると働き方を見てしまう。みんな働き方改革してないんだよね。おかしいよね。この本を作っている人たちがそもそもそんな意識がないから、関係ないと思うんだよね。でもそういうところだと思うよね。好きなことを仕事にする。自分はやりたいことをやっているっていう勘違いには、時間で働く作業員とは違うよね。働き方改革とコロナがバッティングしていいかげんになってるけど、そういうのよくないよね。大事なことってなんだろうね。必要以上を求めすぎだよね。だから私はお酒を飲んでいる。疲れて眠ることができないから。だって座っ
読了日:05月30日 著者:小峰書店編集部
ドクターヘリのレスキュー隊 (なりたい!知りたい!調べたい!人命救助のプロ)の感想
「メーデー、メーデー、こちらは〇〇。墜落する」ヘリコプターの印象は大体ロケットランチャーで後ろを撃たれて落ちるイメージしかない。雑魚はそこで死ぬけど、ヒーローはなぜか生き残る。不思議だよね。医者はいいけど、ヘリの運航は外注でしょ。どこに価値を見出すかって大事だよね。かっこいいけど、憧れだけじゃやっていけないよっていうのを学んでしまった。そこで大人になったのかもしれない。そこから現実的にお酒に呑まれるようになったのかもしれない。できることをしてお金を稼ぐ。そこに意味はない。そうなってしまってから、人生の意味
読了日:05月30日 著者:こどもくらぶ
あめの感想
あめ。最悪だよね。あめ。ハメハメハ大王生活するのが夢だから、あめが降ったらお休みなんだよね。「あなたが私にくれたもの~」「風のすべてが彼の歌~」だから好きなんだな。この韻には何かあるよね。57577ってなんだろうね。こういう勉強したかったなって改めて思う。何がいいのかわからないけど、好きなんだなっていうのが明らかになるともっと面白い。だってそこに意味はないもん。意味のある作業しかしていないから、無意味なことをしたいよね。だからお酒にはまってる。意味を見出すことはできるけど、明日の朝までの夢をみたいだけ。
読了日:05月30日 著者:イブ・スパング・オルセン
首をはねろ!―メルヘンの中の暴力の感想
意味なんてない。火を囲んで、話を聞く。お酒に呑まれるまでの世界の過ごし方。最高だと思う。だって朝は動物を殺して、昼間も殺して生きている。人間同士だって殺すことに抵抗がない。今は殺すことがないから問題になるけど、人間は殺して生きてきた。殺さずに生きるのは植物くらいだ。死という概念の問題だ。概念とは気分だ。そろそろ時間だ。今日はラーメンを食べにいくのだ。首を刎ねられるまえに食べたい。こんな話どうでもいいんだよ。まだ借りた本すべてに目を通していないというのにさ。
読了日:05月30日 著者:カール・ハインツ マレ
会社人間、社会に生きる (中公新書)の感想
題名は素晴らしい。この人可哀そうだよね。会社も社会だし、釈迦の井の中なんだから。孫悟空が三蔵法師の手のひらで踊っているように、世界に縛られている。哀れだ。ビールに飲まれてすることがない私にくらべたらだいぶまし。世界ってわからないよね。頭が冴えなくなった。最近ずっと鈍い。にぶちんになってしまった。にぶちん、にぶちん。どうにかしたい。お酒を飲まない楽しみがなくなってしまった。読書でこうして書いているときは作業してるから、脳内から麻薬が出ている。でも出ていないときがつらい。「大好きだったけど、最後のプレゼント」
読了日:05月30日 著者:福原義春
陰謀の日本中世史 (角川新書)の感想
日本史嫌いなんだよね。全体が理解できないから。生物が好きなのは簡単だから。生物は3つです。膜、代謝、複製。ただそれだけ。日本史ってバカみたいに覚えることがある。3つで言えないよね。物理もだから嫌い。わかんないもん。いっぱいありすぎる。3つで言えるものは好きだ。読書とか。読む、頷く、理解する。なんか違うな。睡眠。布団、寝る、起きる。なんか違うな。言いたいことがない。だから適当に書いている。でも図書館が完全復活していない。だからこうして貯めて読むしかない。だからイライラする。人生よくないよね。何事も適宜って
読了日:05月30日 著者:呉座 勇一
太りゆく人類―肥満遺伝子と過食社会 (ハヤカワ・ノンフィクション)の感想
満足したい。脳内麻薬が溢れ出してほしい。ただそれだけ。太るよね。幸せだもん。幸せって大事だよね。もともと飢餓だったから、他の動物を殺して食べる。満足なんて知らない。胃から腸に行かずにゴミ袋に詰められるともっといいと思う。吸収なんてしない。そしたらいくらでも食べられる。まず機械化するならそこだと思う。全身とか難しいけど、胃からチューブを繋げてゴミ袋だったら今の技術でも行けるし、全体の幸せが向上する。だって太らない。いつまでも食べられる。好きなだけ食べる。吐く必要もない。なんて幸せな世界。脳内麻薬が出っぱなし
読了日:05月30日 著者:エレン・ラペル・シェル
アマゾンのすごい問題解決の感想
Amazonはすごいけど、間違ってない。YAMAZENもすごいけど、間違ってない。丸善は好きだ。〇善っていいよね。問題解決の速度が違う。今まではやらなかったことをやれる。なぜならネットを介しているから。人間どおしだと無駄に時間がかかる。でもネットだから。光の速度だよね。発送は昔からあったと思う。でも製造業みたいに鈍重だった。トヨタが頑張ってKAIZENしているけど、追い付かない速度で行動することができる。だって配達するだけだもん。購入が決まってから、家に届けるだけ。その間をいかに短くするか。買う前に届ける
読了日:05月30日 著者:佐藤 将之
政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入りの感想
みんなのことを考えると主体がぶれて、勝てない。特定の人のことを考えると贈賄だって言われる。市民じゃないからね。まだまだ市民にはなれないし、なる前に機械に繋がれる生活になる。機械がすべてを考えて行動するようになれば、お金が紙くずになる。それまでのお話。コロナ対策の一番は家から出なければいい。かかったら自己責任。スウェーデン方式は好きだ。保証してやるってお上から言われるのも腹立つし、自己満足で家に閉じこもるのも好きじゃない。私は私がやりたいように生きるから。火の粉が降りかからない限りみんな好き勝手やろうよって
読了日:05月30日 著者:池上 彰
阪神手帖 (vol.2) 阪神電車でゆく、小さなまち旅の感想
こういうの大事だよね。自分の周りに何があるかを知る手段はこういう本しかない。グーグルに聞いてもいいけど、情報量が多すぎるよね。グーグルはなんとか私好みに選ぼうとしているけど、まだまだ情報が足りないみたいだよね。ここ生きたい!って思うところを選別できていない。前回行ったところはどうだった?っていう位置情報との紐づけがあまりうまくいってない。忌避感あるしね。そのあたりをブレークスルーできれば独り勝ち。逆にお店はグーグルにどんな人に来てほしいかをお金払って伝えるだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:05月30日 著者:パールバック
男のための自分探しの感想
「「結婚」がすべてだ。」だって。自分を探すのはやめにするみたい。どこまで探したって自分はいないからね。他者と生活する中で自分が見えてくるっていう話でいいのかもしれない。逃げれないってイライラするよね。もう嫌になったから離れたいけど、離れられない。そのあたりに何か解決手段がありそうな気がする。
読了日:05月30日 著者:伊藤 健太郎
「責任」ってなに? (講談社現代新書)の感想
他者が同等の能力をもって初めて「責任」が生まれる。独りで生きていれば責任はない。生きるか死ぬかだけ。下等なものと生きているだけでも責任はない。勝手に死ねばいい。同等であって初めて、まじめにやるかって思う。だからそれが責任。面倒だなっていうゴミに対しては、憐憫?嘆き?最悪だよね。逃げるしかない。
読了日:05月30日 著者:大庭 健
なんとかする工作の感想
工作自体がなんとかするものだから、二重何とかだよね。なんか作ってから作れるってすごいと思う。ここで人間が2つに分かれると思う。あるものを愉しむ派とあるものにしちゃう派と。私はあるものを愉しむ派だから、パズルとか本とか映画とか与えられるものを愉しんで新しいものを作り出すことができない貧弱な精神を培ってきたけど、新しいものを作るっていうのにはずっと憧れがある。たいしたことなくていいなら作らなくていいと思う。だって最高傑作に触れ続けてきたのだからって思ってしまう。そういうところにも問題がないわけではないのだと思
読了日:05月24日 著者:青木 亮作
大相撲の解剖図鑑の感想
行司は木村庄之助~っていうナレーションを探してたんだけど、見つからない。NHKの壁がここにある。ユーチューブにも動画は上がってるけど、横綱が土俵に上がってからだから、そこのところだけちょうどない。あのしゃべり方好きなんだけどな。「呼び上げ」ともまた違うみたいだ。NHK独特なのかもしれない。ナレーションだしな。
読了日:05月24日 著者:
SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守るの感想
コツがうまくわからなかったけど、逃げるが勝ちなのはその通りだと思う。追ってきたらどうしようね。追われるの嫌いなんだけど。鬼ごっこだと思えばいいのかな。そういう話でもないのかな。そこまでして身を守らないといけないっていうのがまた問題だと思う。なぜそこまで追い込む人が出るのかっていうのを考えるほうが私が逃げ切れるかどうかを論じるよりも簡単で、今後のためになるのかもしれない。逃げて、逃げて、逃げて、逃げきれなくなったら戦えばいい。人生戦う機会なんてほぼない。
読了日:05月24日 著者:武田 信彦,Noritake
未来IT図解 これからのキャッシュレス決済ビジネスの感想
現金なんて古い。紙でもあるという信頼が大事だったけど、これからは何もなくてもお金だっていう信頼が大事になる。誰かが言ってた顧客情報が重要だっていう話になる。私が誰で、いくら稼いでいて、何ができるから信頼ができるっていう話になる。信頼でお金を生むことができるなら、信頼するから私に10億円くらいくれればいいとおもう。何に使おうかな。10憶もあれば…。図書館の改築と蔵書の拡張と電子化の進行を進めれば、より快適な図書館ライフが送れるかもしれない。信頼貸しの最たるものが図書館だしね。
読了日:05月24日 著者:山口 耕平,澤井 亮佑/日本美食株式会社
実践で学ぶ〈生物多様性〉 (岩波ブックレット)の感想
生物多様性を保護するために人間を殺し始めたら生物多様性を保護しているなって思うと思う。まずはヒトを減らさないといけない。先進国から減らしていけばいいと思う。それこそが先進の証なのだから。そうしたら勝手に途上国もついてくるかもしれないし、先進国になりかわろうとするかもしれない。まだ信じられないんでしょ。コンクリートジャングルを減らすこともできないし、工場だって止められない。自然と共生なんてサラサラする気もないよね。
読了日:05月24日 著者:鷲谷 いづみ
新版 政治と経済のしくみがわかるおとな事典の感想
政治と経済とは一体。よくわからんかった。わからないことで、お金は儲かるし、民衆は動いていくのだ。分からなくてもいいと思う。AIと同じだ。何を考えているのかわからないけど、答えが出てくる。原理はこうですって言えるけど、わからない。理解できないけど世界は動いていく。そういうことなのだろう。今後はどんどんブラックボックスにはまっていく。気づいたら世界は変わっているのかもしれない。コロナで家から出なくて良くなったから、これからも家から出なくてもよくなるのかもしれない。出る必要がある人は可哀そうだっていう選民意識が
読了日:05月24日 著者:
ゆかいな理科年表 (ちくま学芸文庫)の感想
ゆかいとは一体。完全に哲学。何したいのか理解不能。自己満足の世界が展開されていた。勝手にやってくれっていうお話。
読了日:05月24日 著者:スレンドラ ヴァーマ
スケッチトラベルの感想
面白い試みだと思う。世界中の人が同じ本に書く。そのコピー。話に脈絡はないし、好き勝手書いてるけど、それはそれで面白い。ただ、これを所有してもしょうがない。図書館にあるくらいでいいと思う。家にものが増えると嫌になる。なんでだろうね。頭が追い付かない。完全にアルコールに毒された。どうしたいとかないよね。人生は始まらないし、終わらない。もう少しどうにかなると思うけど。毎日が繰り返し。世界は変わらない。いっそ…。
読了日:05月24日 著者:堤大介,ジェラルド・ゲルレ
なぜ博士は怒っているのかの感想
私の考えを汲み取って!っていう作者の偏見に満ちた作品。なんか今日は気分が悪いよね。久々だからかな。興味ないっていうか、そんなん知らんっていう言葉しか出てこないよね。なんで汲み取ってやらねばならんのだって思う。お前は何様だって話だよね。何にイライラしているのだろうね。することできたし、コロナも終わったし、図書館も開いているのに。そんな必要はどこにもないのに。これから愉しい未来は拓けていくのに。なんでこんなにイライラしているんだろうね。もっと落ち着いたほうがいいよね。カルシウム不足だよね。
読了日:05月24日 著者:池谷 伊佐夫
間違いやすい順 社会人の最新マナー大全の感想
「必要不可欠なマナーやプロトコールについて、その本質を探究し、それらを普及、啓発していくことを目的して」勝手にやっていてほしい。相変わらず気持ちが悪いよね。なんでだろうね。ここに書かれていることは本質なのかな?マナーって変わっていくから最新なのかな?昔とどうかわったのかな?そもそも本質があるのに、変遷していいのかな。とかぐちゃぐちゃ考えたところでなにも変わらないし、イライラするだけ。しょうがないよね。
読了日:05月24日 著者:日本マナー・プロトコール協会理事長 明石伸子
マルクス&エンゲルスvol.2の感想
そもそも何をした人なのか知らない。それが問題だ。名前だけ知っている。だからへーとしか言いようがないよね。ウィキを読んでも理解できないほど頭が鈍っている。世界ってそういうことなんだと思う。ゆっくり時間をかけて取り戻すしかない。しょうがないと思う。しょうがないのかな。
読了日:05月24日 著者:
マルクス&エンゲルス vol.1の感想
感想の書き方を忘れてしまった。徐々に取り戻していくしかないのだろう。まだ始まったばかりだから、得にこれといって何も起きていないし、何も為していない。人生もそんなものなのかもしれない。
読了日:05月24日 著者:
読書メーター
読んだ本の数:36
読んだページ数:4761
ナイス数:716

書き換えられた世界の話にしか見えない。とても揚げ出し豆腐がうまい。はじめてだ。こんなの。世界が書き換えられた。それだけだと思う。世界は変わらない。今なら変わる。ネットに繋がれているから。進歩の幅が違う。これまでと違って情報の共有の速度が高い。誰かの発明を待っている必要がない。これ以上の革新は機械がやってくれる。それでいい。人間ができることは、それを共有して、楽をすることだと思う。もっと楽をしよう。人がしなくちゃいけないことは少ない。まずはそれを理解しよう。そこから始まると思う。必死に生きる必要なんてない。
読了日:05月30日 著者:アストリッド リンドグレーン

部屋が広いといいねっていうことしかわからなかった。狭いからあきらめた。もういいやってなっちゃった。あんまりその辺考えてないよね。自分の好き勝手やったのだと思う。そういうのも大事だし、そうじゃないのも大事だし。面白そうな書き出しだったけど、読み切れなかった。残念だよね。そういうのが機会を奪っていくよね。奪われていくのだよね。
読了日:05月30日 著者:北野武

なんだろうね、信念がないっていうか、はいはいって言って終わり。それだけの話だった。こういう流れていくだけの話は苦手だ。意味がないから。考える機会になるわけではもない。ただ流れていくだけ。時間と同じ。そこに何もないのだ。
読了日:05月30日 著者:大橋慶子

これはこれで気持ちが悪い。でも微妙な感じだからかな。なんか変。普通じゃない。見慣れていない。だから不思議だ。だから惹かれるのかもしれないし、お酒が適量を超えてきたからかもしれない。同じ話の繰り返し。この先に未来はない。やっぱり15冊は多い。飽きる。こんなに書けないよねって思う。そういうことなのかもしれない。
読了日:05月30日 著者:

なぜこんなに気持ちが悪いんだろう。信頼して、裏切られる。それだけの判断能力がないだけの話。でもそういうことじゃない。これは何も解決していない。当事者に任せていても意味がない。そもそも問題になっていない。そういうところから改善していけるのか自体が意味のない議論。こういうのは考えさせられるけど、それは酔っぱらった一瞬だけ。明日になれば知らないふり。そして関係のない話。人生ってそういうものなのかもしれない。それでいいのかどうかが問題だし、それでいいのだって言いきったほうが楽になれる。楽にやっていこうよって考えて
読了日:05月30日 著者:トンコハウス

最後にいい話にもっていかなくていいと思う。助かったのはカッパのおかげ。ぜんぶ神さまが助けてくれた。信じるものは救われる。死んだ人は話すことができない。それだけの話。そういうのはよくないと思う。もっと考えなきゃいけないと思う。なぜ死ななければならないのか。意味なんてないのだ。
読了日:05月30日 著者:うるしばら ともよし

難しいよね。今の気分で読む本ではないと思う。
読了日:05月30日 著者:

この子はすごい偉いと思う。私は待てない。自転車で走りまわってびしょびしょになる。それが愉しいから。なんでだろうね。限界を超えられる気がするから?チャレンジだから?非日常だから?日常が続くことがつらい。同じことの繰り返しがつらい。だけど、非日常に会う人と会わない人がいる。合わない人と一緒がつらい。だってあなたは同じ繰り返しを続けたほうがいいよって思うけど、実際そうしてる。哀れだし、こっちもイライラするし、よくないよね。そういうことろあるよね。どんな世界を望んでいてっていうのは共有したほうがいいよね。あなたと
読了日:05月30日 著者:サム アッシャー

言葉が足りない。絵は素晴らしい。新しい世界を切り拓いている。言葉が足りない。誰かと一緒にやるべきだな。もっと面白い言葉を出せる人がいる。こういう絵を描ける人がいて、それに合わせた言葉がある。これは言葉が負けている。すごく惜しい。悲しい。こういう才能差が出てしまうのはよくないと思う。みんな悲しいだけなんだ。この人の言葉はたぶん限界だ。もうこれ以上進展はない。ただ言葉がうまい人がいる。そういうのって協働だと思うし、意味がある。フォントがまずあってないしね。惜しいよね。絵は大変すばらしいのに。なんで言葉がついて
読了日:05月30日 著者:軽部 武宏

ハピタブルゾーンだっけ?恒星からの距離に応じて、水ができる可能性があるゾーン。何かの映画で、かなり下のほうのものしかでてこないから宇宙から来たみたいな話があって、だから何って話で、面白くないんだけど。何がいいたいのかわからないし、何も言いたいわけではないと思うんだ。することがないからこうしてぐだぐだ感想を書いている時間が愉しいし、ずっと続けばいいと思うんだけど、お酒飲んでるし、ゲームもしたいし、昼寝もしたいから人生うまくいかないよね。もっと時間があれば、もっと時間を無駄にするだけだし、少なければ、もっと有
読了日:05月30日 著者:アンヌ クロザ

やっぱり日本語って大切だと思う。だって英語だとこの魅力はでない。っていうか理解できない。理解できるかどうかが問題になるのは、海外の作品は感性が入っていないのかもしれない。あるいは人間の普遍的な感じ方に合致したものだけが輸入されるのかもしれない。というか本が読めない。無理。飽きる。疲れる。いやになる。なんだろうね。これ。人生終わってるよね。あと何をしようって話になるよね。りんごかもしれないし、りんごじゃないかもしれない。でもイチゴジャムを買った。アオハタのいいやつ。そういうの大事だと思う。だってイチゴジャム
読了日:05月30日 著者:ヨシタケシンスケ

記録を残すって大事だし、その時間が愉しいのだと思う。そういうのいいよね。お酒に酔っていなければなんでもいいと思う。割と好きなんだよね。朝の時間。お昼までは頭が動く。それ以上は無理。なんでだろうね。そこまで頑張る意味が見いだせないから。意味がないと意味がないよね。意味が重要だよね。お昼は昼寝して起きたら、ぐだぐだしてお酒飲んで終わり。そんな生活のほうがいいのかもしれない。もっと意味のある人生を送ってこうして記録に残していきたいと思うけど、そういうわけにもいかないんだよね。なんでだろうね。
読了日:05月30日 著者:

こういうのを見ると働き方を見てしまう。みんな働き方改革してないんだよね。おかしいよね。この本を作っている人たちがそもそもそんな意識がないから、関係ないと思うんだよね。でもそういうところだと思うよね。好きなことを仕事にする。自分はやりたいことをやっているっていう勘違いには、時間で働く作業員とは違うよね。働き方改革とコロナがバッティングしていいかげんになってるけど、そういうのよくないよね。大事なことってなんだろうね。必要以上を求めすぎだよね。だから私はお酒を飲んでいる。疲れて眠ることができないから。だって座っ
読了日:05月30日 著者:小峰書店編集部

「メーデー、メーデー、こちらは〇〇。墜落する」ヘリコプターの印象は大体ロケットランチャーで後ろを撃たれて落ちるイメージしかない。雑魚はそこで死ぬけど、ヒーローはなぜか生き残る。不思議だよね。医者はいいけど、ヘリの運航は外注でしょ。どこに価値を見出すかって大事だよね。かっこいいけど、憧れだけじゃやっていけないよっていうのを学んでしまった。そこで大人になったのかもしれない。そこから現実的にお酒に呑まれるようになったのかもしれない。できることをしてお金を稼ぐ。そこに意味はない。そうなってしまってから、人生の意味
読了日:05月30日 著者:こどもくらぶ

あめ。最悪だよね。あめ。ハメハメハ大王生活するのが夢だから、あめが降ったらお休みなんだよね。「あなたが私にくれたもの~」「風のすべてが彼の歌~」だから好きなんだな。この韻には何かあるよね。57577ってなんだろうね。こういう勉強したかったなって改めて思う。何がいいのかわからないけど、好きなんだなっていうのが明らかになるともっと面白い。だってそこに意味はないもん。意味のある作業しかしていないから、無意味なことをしたいよね。だからお酒にはまってる。意味を見出すことはできるけど、明日の朝までの夢をみたいだけ。
読了日:05月30日 著者:イブ・スパング・オルセン

意味なんてない。火を囲んで、話を聞く。お酒に呑まれるまでの世界の過ごし方。最高だと思う。だって朝は動物を殺して、昼間も殺して生きている。人間同士だって殺すことに抵抗がない。今は殺すことがないから問題になるけど、人間は殺して生きてきた。殺さずに生きるのは植物くらいだ。死という概念の問題だ。概念とは気分だ。そろそろ時間だ。今日はラーメンを食べにいくのだ。首を刎ねられるまえに食べたい。こんな話どうでもいいんだよ。まだ借りた本すべてに目を通していないというのにさ。
読了日:05月30日 著者:カール・ハインツ マレ

題名は素晴らしい。この人可哀そうだよね。会社も社会だし、釈迦の井の中なんだから。孫悟空が三蔵法師の手のひらで踊っているように、世界に縛られている。哀れだ。ビールに飲まれてすることがない私にくらべたらだいぶまし。世界ってわからないよね。頭が冴えなくなった。最近ずっと鈍い。にぶちんになってしまった。にぶちん、にぶちん。どうにかしたい。お酒を飲まない楽しみがなくなってしまった。読書でこうして書いているときは作業してるから、脳内から麻薬が出ている。でも出ていないときがつらい。「大好きだったけど、最後のプレゼント」
読了日:05月30日 著者:福原義春

日本史嫌いなんだよね。全体が理解できないから。生物が好きなのは簡単だから。生物は3つです。膜、代謝、複製。ただそれだけ。日本史ってバカみたいに覚えることがある。3つで言えないよね。物理もだから嫌い。わかんないもん。いっぱいありすぎる。3つで言えるものは好きだ。読書とか。読む、頷く、理解する。なんか違うな。睡眠。布団、寝る、起きる。なんか違うな。言いたいことがない。だから適当に書いている。でも図書館が完全復活していない。だからこうして貯めて読むしかない。だからイライラする。人生よくないよね。何事も適宜って
読了日:05月30日 著者:呉座 勇一

満足したい。脳内麻薬が溢れ出してほしい。ただそれだけ。太るよね。幸せだもん。幸せって大事だよね。もともと飢餓だったから、他の動物を殺して食べる。満足なんて知らない。胃から腸に行かずにゴミ袋に詰められるともっといいと思う。吸収なんてしない。そしたらいくらでも食べられる。まず機械化するならそこだと思う。全身とか難しいけど、胃からチューブを繋げてゴミ袋だったら今の技術でも行けるし、全体の幸せが向上する。だって太らない。いつまでも食べられる。好きなだけ食べる。吐く必要もない。なんて幸せな世界。脳内麻薬が出っぱなし
読了日:05月30日 著者:エレン・ラペル・シェル

Amazonはすごいけど、間違ってない。YAMAZENもすごいけど、間違ってない。丸善は好きだ。〇善っていいよね。問題解決の速度が違う。今まではやらなかったことをやれる。なぜならネットを介しているから。人間どおしだと無駄に時間がかかる。でもネットだから。光の速度だよね。発送は昔からあったと思う。でも製造業みたいに鈍重だった。トヨタが頑張ってKAIZENしているけど、追い付かない速度で行動することができる。だって配達するだけだもん。購入が決まってから、家に届けるだけ。その間をいかに短くするか。買う前に届ける
読了日:05月30日 著者:佐藤 将之

みんなのことを考えると主体がぶれて、勝てない。特定の人のことを考えると贈賄だって言われる。市民じゃないからね。まだまだ市民にはなれないし、なる前に機械に繋がれる生活になる。機械がすべてを考えて行動するようになれば、お金が紙くずになる。それまでのお話。コロナ対策の一番は家から出なければいい。かかったら自己責任。スウェーデン方式は好きだ。保証してやるってお上から言われるのも腹立つし、自己満足で家に閉じこもるのも好きじゃない。私は私がやりたいように生きるから。火の粉が降りかからない限りみんな好き勝手やろうよって
読了日:05月30日 著者:池上 彰

こういうの大事だよね。自分の周りに何があるかを知る手段はこういう本しかない。グーグルに聞いてもいいけど、情報量が多すぎるよね。グーグルはなんとか私好みに選ぼうとしているけど、まだまだ情報が足りないみたいだよね。ここ生きたい!って思うところを選別できていない。前回行ったところはどうだった?っていう位置情報との紐づけがあまりうまくいってない。忌避感あるしね。そのあたりをブレークスルーできれば独り勝ち。逆にお店はグーグルにどんな人に来てほしいかをお金払って伝えるだけでいい。そういうの大事だよね。
読了日:05月30日 著者:パールバック

「「結婚」がすべてだ。」だって。自分を探すのはやめにするみたい。どこまで探したって自分はいないからね。他者と生活する中で自分が見えてくるっていう話でいいのかもしれない。逃げれないってイライラするよね。もう嫌になったから離れたいけど、離れられない。そのあたりに何か解決手段がありそうな気がする。
読了日:05月30日 著者:伊藤 健太郎

他者が同等の能力をもって初めて「責任」が生まれる。独りで生きていれば責任はない。生きるか死ぬかだけ。下等なものと生きているだけでも責任はない。勝手に死ねばいい。同等であって初めて、まじめにやるかって思う。だからそれが責任。面倒だなっていうゴミに対しては、憐憫?嘆き?最悪だよね。逃げるしかない。
読了日:05月30日 著者:大庭 健

工作自体がなんとかするものだから、二重何とかだよね。なんか作ってから作れるってすごいと思う。ここで人間が2つに分かれると思う。あるものを愉しむ派とあるものにしちゃう派と。私はあるものを愉しむ派だから、パズルとか本とか映画とか与えられるものを愉しんで新しいものを作り出すことができない貧弱な精神を培ってきたけど、新しいものを作るっていうのにはずっと憧れがある。たいしたことなくていいなら作らなくていいと思う。だって最高傑作に触れ続けてきたのだからって思ってしまう。そういうところにも問題がないわけではないのだと思
読了日:05月24日 著者:青木 亮作

行司は木村庄之助~っていうナレーションを探してたんだけど、見つからない。NHKの壁がここにある。ユーチューブにも動画は上がってるけど、横綱が土俵に上がってからだから、そこのところだけちょうどない。あのしゃべり方好きなんだけどな。「呼び上げ」ともまた違うみたいだ。NHK独特なのかもしれない。ナレーションだしな。
読了日:05月24日 著者:

コツがうまくわからなかったけど、逃げるが勝ちなのはその通りだと思う。追ってきたらどうしようね。追われるの嫌いなんだけど。鬼ごっこだと思えばいいのかな。そういう話でもないのかな。そこまでして身を守らないといけないっていうのがまた問題だと思う。なぜそこまで追い込む人が出るのかっていうのを考えるほうが私が逃げ切れるかどうかを論じるよりも簡単で、今後のためになるのかもしれない。逃げて、逃げて、逃げて、逃げきれなくなったら戦えばいい。人生戦う機会なんてほぼない。
読了日:05月24日 著者:武田 信彦,Noritake

現金なんて古い。紙でもあるという信頼が大事だったけど、これからは何もなくてもお金だっていう信頼が大事になる。誰かが言ってた顧客情報が重要だっていう話になる。私が誰で、いくら稼いでいて、何ができるから信頼ができるっていう話になる。信頼でお金を生むことができるなら、信頼するから私に10億円くらいくれればいいとおもう。何に使おうかな。10憶もあれば…。図書館の改築と蔵書の拡張と電子化の進行を進めれば、より快適な図書館ライフが送れるかもしれない。信頼貸しの最たるものが図書館だしね。
読了日:05月24日 著者:山口 耕平,澤井 亮佑/日本美食株式会社

生物多様性を保護するために人間を殺し始めたら生物多様性を保護しているなって思うと思う。まずはヒトを減らさないといけない。先進国から減らしていけばいいと思う。それこそが先進の証なのだから。そうしたら勝手に途上国もついてくるかもしれないし、先進国になりかわろうとするかもしれない。まだ信じられないんでしょ。コンクリートジャングルを減らすこともできないし、工場だって止められない。自然と共生なんてサラサラする気もないよね。
読了日:05月24日 著者:鷲谷 いづみ

政治と経済とは一体。よくわからんかった。わからないことで、お金は儲かるし、民衆は動いていくのだ。分からなくてもいいと思う。AIと同じだ。何を考えているのかわからないけど、答えが出てくる。原理はこうですって言えるけど、わからない。理解できないけど世界は動いていく。そういうことなのだろう。今後はどんどんブラックボックスにはまっていく。気づいたら世界は変わっているのかもしれない。コロナで家から出なくて良くなったから、これからも家から出なくてもよくなるのかもしれない。出る必要がある人は可哀そうだっていう選民意識が
読了日:05月24日 著者:

ゆかいとは一体。完全に哲学。何したいのか理解不能。自己満足の世界が展開されていた。勝手にやってくれっていうお話。
読了日:05月24日 著者:スレンドラ ヴァーマ

面白い試みだと思う。世界中の人が同じ本に書く。そのコピー。話に脈絡はないし、好き勝手書いてるけど、それはそれで面白い。ただ、これを所有してもしょうがない。図書館にあるくらいでいいと思う。家にものが増えると嫌になる。なんでだろうね。頭が追い付かない。完全にアルコールに毒された。どうしたいとかないよね。人生は始まらないし、終わらない。もう少しどうにかなると思うけど。毎日が繰り返し。世界は変わらない。いっそ…。
読了日:05月24日 著者:堤大介,ジェラルド・ゲルレ

私の考えを汲み取って!っていう作者の偏見に満ちた作品。なんか今日は気分が悪いよね。久々だからかな。興味ないっていうか、そんなん知らんっていう言葉しか出てこないよね。なんで汲み取ってやらねばならんのだって思う。お前は何様だって話だよね。何にイライラしているのだろうね。することできたし、コロナも終わったし、図書館も開いているのに。そんな必要はどこにもないのに。これから愉しい未来は拓けていくのに。なんでこんなにイライラしているんだろうね。もっと落ち着いたほうがいいよね。カルシウム不足だよね。
読了日:05月24日 著者:池谷 伊佐夫

「必要不可欠なマナーやプロトコールについて、その本質を探究し、それらを普及、啓発していくことを目的して」勝手にやっていてほしい。相変わらず気持ちが悪いよね。なんでだろうね。ここに書かれていることは本質なのかな?マナーって変わっていくから最新なのかな?昔とどうかわったのかな?そもそも本質があるのに、変遷していいのかな。とかぐちゃぐちゃ考えたところでなにも変わらないし、イライラするだけ。しょうがないよね。
読了日:05月24日 著者:日本マナー・プロトコール協会理事長 明石伸子

そもそも何をした人なのか知らない。それが問題だ。名前だけ知っている。だからへーとしか言いようがないよね。ウィキを読んでも理解できないほど頭が鈍っている。世界ってそういうことなんだと思う。ゆっくり時間をかけて取り戻すしかない。しょうがないと思う。しょうがないのかな。
読了日:05月24日 著者:

感想の書き方を忘れてしまった。徐々に取り戻していくしかないのだろう。まだ始まったばかりだから、得にこれといって何も起きていないし、何も為していない。人生もそんなものなのかもしれない。
読了日:05月24日 著者:
読書メーター
京童ノ口ズサミ 2020.04 ニツイテカタルノミ
4月の読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:3405
ナイス数:934
コロナの時代の僕らの感想
今日の19時まで無料公開。図書館が閉鎖されたから読むものがなくて助かった。コロナだからおとなしくしていようってだけだったけど。どうしようもないよね。誰がテロリストかわからないんだから、家から出ないようにするしかない。バザールで自爆されるのを日本で初めてやられた感じだよね。しかも犯人は身内っていう最悪なパターン。国の方向性として、お金稼げなければ、ゴミだっていう姿勢なんだからしょうがないと思う。生まれた国の制度を受け入れるっていうのが哲学的な何かだし。悪くないと思う。資本主義だし。成長できなければ、死ねばい
読了日:04月12日 著者:パオロ ジョルダーノ
遺したい日本の風景 (8) 煉瓦造の感想
三匹の子ブタの安住の地。煉瓦。三匹の哀れな子オオカミの苦難の始まり。煉瓦。煉瓦といれば、悪いブタが大きなハンマーを振り回してぶち壊す絵しか出てこない。あれは痛快だった。三匹の子ブタではふぅーふぅーしてダメだったのに。次元を超えてきた。だから煉瓦造も時代に耐えられなくなったのだろう。遺したいシリーズはすべて、遺せなかった遺物シリーズに代わるのだろう。今現存しているのはいくつで、それは後10年持つのだろうか?私は管理しないからね!
読了日:04月10日 著者:
遺したい日本の風景X 自然と営み (遺したい日本の風景 10)の感想
素晴らしい過去。だからこそ遺したい。ということはすぐになくなるということだよね。記録するのは大事だけど、維持する働きがなくなる。そうだよね。このシリーズにあるものは面倒で、煩雑で、大変だ。だからこそ遺す価値があるんだけど、誰がやるの?って話だよね。私はやらない。だって面倒だもん。考えるのも嫌いだし。工場の一大生産でいいと思うし、ぜんぶグーグルがやってくれればいいと思う。その中で生きる価値とか考えればいいと思う。ギリシャ時代みたいに機械を奴隷にして思索に耽っていればいいと思う。お金なんて幻想だ。信じるものは
読了日:04月10日 著者:
遺したい日本の風景〈9〉歴史の街並 (遺したい日本の風景 9)の感想
読んだってイライラするだけなのに。まとめて予約をかけたから面倒だ。写真撮る人なのか選定する人が偏ってるよね。偏っていてもいいと思うんだけど。コンクリートジャングルだって新しい歴史を作っている街並みだと思うんだけどなー。良い歴史しか残さないのかな。
読了日:04月10日 著者:
にじ (かがくのとも絵本)の感想
#読んでた。ミスった。
読了日:04月10日 著者:さくらい じゅんじ
ようい どん (幼児絵本シリーズ)の感想
どうすればいいんだろうね、これ。この絵が好きだから、まーいいやって感じだよね。
読了日:04月10日 著者:渡辺 茂男
公募ガイド 2020年 04 月号 [雑誌]の感想
これ面白いね。ハガキを買ってきて、公募にハマろうかしら。って感じ。お金ももらえる、評価してもらえる。やめられなくなるよね。こういう趣味もありだなー。なにかしら趣味を持たないと生きていけない世界だから、大変だと思う。お酒っていい趣味だと思うんだけど、世界がそれを許さない。だから私はおとなしくしてる。何かないかなー。あるといいんだけど。
読了日:04月10日 著者:
観察の練習の感想
周りを見て、どう捉えるかの問題。
読了日:04月09日 著者:菅 俊一
遺したい日本の風景 (7) 学び舎の感想
遺したいっていうけど、今の普通のコンクリートジャングルは残さなくていいのかな?一般的なつくりってそれはそれで残すべきだと思うんだけど、それには価値がないのかな?こんなところで学んでいないけど、私の学校には価値がなかったのかな?そんなことを言い始めてもしょうがないよね。そういう話じゃないんだし、なんでそんな突っかかるの?って話だよね。議論にもなっていない。このシリーズはこうやって考えさせるから好き。誰が遺したいんだろうね。実際運用するならコンクリートジャングルのほうが楽だし、快適だと思うんだけど。
読了日:04月09日 著者:
「テンパらない」技術 (PHP文庫)の感想
容量オーバーすることをテンパるっていうけど、テンパらないと容量が大きくならないからね。成長途中ってことでしょ。いまだにその容量なの?って人がいるけど、ようやく成長を始めたってことでしょ。私は先に行くからっていうことで置いていけばいいのかな?一緒にやって遅れていけばいいのかな?そのあたりに問題があるよね。同じくらいのレベルが安泰だけど、それだと容量アップしないからね。その辺が難しいよね。去年できなかったことは今年できる。でもその容量のアップの速度と容積はどうやって計ればいいのかな。そういうところに課題がある
読了日:04月09日 著者:西多 昌規
でんせつのじゃんけんバトルの感想
無駄にすごい。絵本って言っていいのかわからない。すごい無駄だ。愛すべき無駄。こういうの好き。なぜこうも力を入れるのかわからないから好き。なぜこうした?って聞きたくなるから好き。なんだろうね。絵本を読んでいて力が入るよね。バトルなんだからね。
読了日:04月09日 著者:ドリュー・デイウォルト
おじいちゃんがおばけになったわけの感想
あいさつって大事だよね。
読了日:04月09日 著者:キム・フォップス オーカソン
疲れないからだをつくる 夜のヨガの感想
夜にこういう活動をすれば落ち着けるのはわかるんだけど、その通りだと思うんだけど、なんだろうね。湧き上がる感動というか、言葉が出てこない。なんでだろうね。
読了日:04月09日 著者:サントーシマ香
生きるわたしたちの思いの感想
谷川の詩を読んで、書くと全部谷川になる。それだけ影響力を持っているのだろう。言葉の使い方がうまいのだろう。
読了日:04月09日 著者:谷川俊太郎withfriends
おひさまのたまごの感想
飛行船の船長は面白そうだな。熱気球でもいいな。空が飛びたいな。オレンジは落ちてきたけど、私は比翼する。連理の翼だ。比翼って上昇するって意味ないけど、なんかそんな感じがあるんだけど、どこでついたのかよくわからんな。日本だと船長になるのも気球飛ばすのもお金がかかるみたい。なんでもお金だよね。なんでだろうね。お金なんていらないのに。でもお金がないとコロナに耐えられないよね。どうしろっていうんだろうね。コロナ、コロナ、コロナ。世界はコロナに呑まれてしまった。オロチか。面白いこと起きないかなー。
読了日:04月08日 著者:エルサ・ベスコフ
さっきはごめんね (母と子の絵本 20)の感想
絶対的な時間の感覚の相違だよね。
読了日:04月08日 著者:赤星 亮衛
さっきはごめんね (PHPわたしのえほん)の感想
気持ちが乗ってこない。コロナのせいだな。やることがないからな。
読了日:04月08日 著者:山本 なおこ
オニじゃないよおにぎりだよの感想
握りたてに勝るものはないよね。ぜんぜん盛り上がりにかける内容だった。だから何?って話。3回の韻は踏んでいたけど、進んでいくわけでもないし、3人のオニがいるのに、名前付いているわけではないし、ただ繰り返しただけだし、なぜ現代の世界でオニを怖がるのかわからない。多様性の破壊だよね。ただ角があってトラのパンツはいてるだけでしょ。そして山に住んでるだけじゃん。なんで逃げるのかな。それって絵本としてどうなのかなってそういう話をすればいいのかな。内容がないとそういう想像をしてしまうからよくないよね。たぶんそれだけの意
読了日:04月08日 著者:シゲタ サヤカ
くろは おうさまの感想
すごいよね。くろとかいいながら、色がない世界。すべては闇の中の一筋の光。目が見えないと色がないってのはわかってたつもりだけど、不思議だよね。すべてが同じでもないし、ただ暗いのかな。暗さもないよね。目を閉じても見た世界がイメージされるだけだから、最初から見えない世界って想像できないよね。世界を構築するやり方が異なるんだと思う。そういう意味でくろはおうさまだ。イチゴの絵はイチゴを見た人しか理解できない。
読了日:04月08日 著者:メネナ・コティン
好きになったら博士~博士号の使い方WOMAN~の感想
ドクトル。好きなことを好きなだけやれるのが実力がある人だけ。どうでもいい雑務に追われて、いつのまにかやりたいことがなくなっていく。夢を追うのは間違ってないけど、みんなが好き勝手やるにはこの世界はまだ余裕がない。コロナになって、テレワークになって、成果主義になって、すべては費用対効果になって、資本主義がすすんで、息苦しくなる。昔は貴族があって、ゴミみたいな人間が支配した結果、民衆が蜂起したけど、今のIT長者が好きにどんどん先に進んでいくから、民衆はどんどん貧するだけ。好きになったら、余生で愉しめるように必死
読了日:04月08日 著者:
細菌戦のはなしの感想
戦争が全力戦になって、市民も民兵も兵隊も関係なくなったら、使うしかないよね。結局アイヒマン問題なのだ。731部隊は有効な結果があったからなあなあにされた。アイヒマンは有効な結果がなかったから叩かれた。人間を使った実験なんて戦時中しかできないよね。そもそもダメとかそういう話じゃなくて、今後どうするかの話しかする価値がないと思う。要は使い方。守ることもできるし、殺すこともできる。こういうことをしたことを覚えておく必要があるけど、逼迫しないゆったりとした世界のがいいよねってことだよね。1%が暴れると全員おじゃん
読了日:04月08日 著者:森 正孝
無縁社会の感想
これは後ろ向きに捉えてるけど、ネットに繋がるってことは縁を切りに行ってるってことだからね。触れ合う必要がないってことだから。縁なんていらない。悲しいのは触れ合った記憶があるから。それを断ち切ってしまえば、それは人間じゃないのかもしれないけど、縁なんてそもそもなかったって言い張れる。何がいいたいのかさ迷ってるけど、そういうことなんだと思う。誰とも関係性がなくなる。それって後ろ向きなのかな。村八分の危険とかフルヤノモリ問題が解決されてないのに、縁を切ってはいけないなんて言っていいのかな。そんなことをグダグダ考
読了日:04月05日 著者:NHK「無縁社会プロジェクト」取材班
遺したい日本の風景 (5) 橋の感想
橋。これこそ人為的な自然への抵抗の橋頭保。まずは川を渡ることから始まった。だから鬼は橋を落とすし、竜は飲み込んでいく。だからこそ装飾をつけて、芸術性を確保してきた。もうそんな時代は終わった。このシリーズずっと言ってる。それしかいうことがない。それ以上考えられない。これがお酒の力だ。記憶力の低下と思考力の低下。怖ろしいよね。タイコを叩き続けるしかない。だって退屈な日常に耐えられないんだもん。身体が壊れるとしても退屈なんだもん。もっと花火が打ちあがっていたいんだもん。線香花火じゃ嫌なんだ。ってずっと言っている
読了日:04月05日 著者:
遺したい日本の風景 (3) 駅舎の感想
今は右も左も同じだしね。どこも同じになって芸術性がなくなった。そもそも芸術を作る人がいなくなった。もうそんな時代じゃない。駅なんて、電車に乗れればいい。それは間違っていないし、その通り。その間にある無駄を許容できなくなった。より一層排除しようとしている。そうすると最終的に自殺するしかない世界が待っているんだけど、その辺を考えようとする哲学は言語学になっちゃったから世界は終わるしかない。面倒だよね。でも今さらこんな駅舎にしてパンクするよりはいいと思う。まーもう電車すら遅いよね。とりあえずネットに繋げられれば
読了日:04月05日 著者:
遺したい日本の風景〈4〉海岸 (遺したい日本の風景 4)の感想
海岸といえば、砂浜かなって思ったけど、そうじゃないみたいだ。もうどこもコンクリートブロックが見えない砂浜なんてないもんね。しょうがないよね。コンクリートで覆ったはいいけど、砂は流出する一方で、川からダムで堰き止められて入ってこない。だからどんどん海岸は浸食されるだけ。なんというかしょうがないよね。一回ダムを発破かけて崩してみたい。下流を全員避難させて、どれだけ影響があるかを見て見るのって大事だと思う。そうしたらどれだけ海岸に砂が来ていないからわかるし、ダムを作っても電気作るだけだしなってなるから。
読了日:04月05日 著者:日本風景写真協会
古民家―遺したい日本の風景の感想
日本の最大の妖怪「フルヤノモリ」だ。もう戻れないあの時代。戻る気もしない。私は進んでいく。その先がコンクリートジャングルでネットに繋げられたユートピアだとしても。家から出ずにすべてが完結して、そこは病院となる世界だとしても。私は進んでいく。フルヤノモリを怖がらなくてもいいように。あの恐ろしいフルヤノモリにだけは会いたくない。フルヤノモリだけはダメだ。そんなことを思わしてくれる古民家だった。遠くで見ている分にはいいのだけれど、ジャー実際行く気にはなれないよね。それが古民家だと思う。
読了日:04月05日 著者:
やさしい人物画の感想
いやーこういう本愉しいんだろうけど、すぐ飽きるんだよね。だから続かない。面白さがないから、ゲームという中毒性のあるものにはまってしまう。読書だって、絵本、漫画と進むうちに止まらないビデオに行ってネットフリックスに課金するしかなくなる。それでいいと思う。だからこそこういう趣味が私には似合うと思う。ストロングゼロを辞めて麦酒にするのと同じだと思う。過激なものを捨てて、それでも幸せを感じることができますか?って話。無理だよね。ストロングゼロの快感を知ってしまったら、麦酒に戻れない。でもあの快楽は続かない。そこが
読了日:04月05日 著者:A. ルーミス
タイコたたきの夢の感想
これはすごい面白い。終わりのない渇望。止めどない欲望。どこまでも行こう。どこまでいけるのかな。諦めてその辺で昼寝しているのが幸せなのかもしれない。「人の夢は終わらねェ」だから問題なんだ。なぜワンピースはあれほど持ち上げられるのにタイコたたきの夢は潰えるのか。この勢いは資本主義だし、アイヒマンが必死に運んだのと同じだ。最近飲みすぎて記憶力がなくなって全部関連することをグーグルに聞いて思い出すしかなくなってる。脳内細胞が死んでる。活用する機会がなくなってる。これはやばいと思う。すでにタイコを叩いてる可能性があ
読了日:04月05日 著者:ライナー チムニク
銀河帝国は必要か? (ちくまプリマー新書)の感想
AMAZONの倉庫にはぜひともトヨタの改善を取り入れてほしい。そしてファナックに機械を作らせればもっと効率化すると思う。アメリカ人のやり方は古い。日本のが先を行っている。その先にはただひたすら運び出すだけ。倉庫に収める形式も型にはまって、中小企業はその対応で人が取られる。何やってるんだろうねってなるよね。それでいいと思う。でも実物があるのもソニーがVRを完成させるまで。完成したら、みんなベッドで寝た切りでしょ。ずっと夢を見てられる。点滴、し尿瓶がくっついて、それは人間なのかと疑いたくなるよね。でもそれが人
読了日:04月05日 著者:稲葉 振一郎
老後の真実 不安なく暮らすための新しい常識 (文春文庫)の感想
しょうがないよね。すべてをお金で買おうとしている。それは無理だよ。まだ人間的な何かが残っているし、ロボットがそこまでの能力がない。自殺する覚悟を決めておくしかないけど、絶対無理だろうな。むしろ毒殺されたほうが幸せかもしれない。その責任を取る人がいるのが問題だけど。こうしてコロナを流行らせて適度に間引いていくのが適切なのかもしれない。計算しようとたけど、年度とかデータの信頼性が怪しいからやめた。そんなに間引けてないな。年代が一律に死んでいったら、それはそれでキャパオーバーだからいいと思う。ある年代だけ狙って
読了日:04月05日 著者:
部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫)の感想
戦争は精神の戦いだ!気持ちで負けるな!っていう本。間違ってはいないと思うけど、もう気持ちの時代は終わった。ひたすらコンピュータになり切る。それがコツだと思う。必死に働いく意味は?最低限のことを無理無駄無斑にすればいいと思う。仕事が文化だった時代が終わった。これからは、ただの、なんになるんだろう?機械に置き換わるまでの数年間。でもその後ギリシャになるのかディストピアになるのかの要諦。今が一番大事だ。コロナはその前哨戦。これに勝てば、満員電車がなくなる。負ければ、今まで通り。理想がぶれている。それが大問題だと
読了日:04月05日 著者:江口 克彦
読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:3405
ナイス数:934

今日の19時まで無料公開。図書館が閉鎖されたから読むものがなくて助かった。コロナだからおとなしくしていようってだけだったけど。どうしようもないよね。誰がテロリストかわからないんだから、家から出ないようにするしかない。バザールで自爆されるのを日本で初めてやられた感じだよね。しかも犯人は身内っていう最悪なパターン。国の方向性として、お金稼げなければ、ゴミだっていう姿勢なんだからしょうがないと思う。生まれた国の制度を受け入れるっていうのが哲学的な何かだし。悪くないと思う。資本主義だし。成長できなければ、死ねばい
読了日:04月12日 著者:パオロ ジョルダーノ

三匹の子ブタの安住の地。煉瓦。三匹の哀れな子オオカミの苦難の始まり。煉瓦。煉瓦といれば、悪いブタが大きなハンマーを振り回してぶち壊す絵しか出てこない。あれは痛快だった。三匹の子ブタではふぅーふぅーしてダメだったのに。次元を超えてきた。だから煉瓦造も時代に耐えられなくなったのだろう。遺したいシリーズはすべて、遺せなかった遺物シリーズに代わるのだろう。今現存しているのはいくつで、それは後10年持つのだろうか?私は管理しないからね!
読了日:04月10日 著者:

素晴らしい過去。だからこそ遺したい。ということはすぐになくなるということだよね。記録するのは大事だけど、維持する働きがなくなる。そうだよね。このシリーズにあるものは面倒で、煩雑で、大変だ。だからこそ遺す価値があるんだけど、誰がやるの?って話だよね。私はやらない。だって面倒だもん。考えるのも嫌いだし。工場の一大生産でいいと思うし、ぜんぶグーグルがやってくれればいいと思う。その中で生きる価値とか考えればいいと思う。ギリシャ時代みたいに機械を奴隷にして思索に耽っていればいいと思う。お金なんて幻想だ。信じるものは
読了日:04月10日 著者:

読んだってイライラするだけなのに。まとめて予約をかけたから面倒だ。写真撮る人なのか選定する人が偏ってるよね。偏っていてもいいと思うんだけど。コンクリートジャングルだって新しい歴史を作っている街並みだと思うんだけどなー。良い歴史しか残さないのかな。
読了日:04月10日 著者:

#読んでた。ミスった。
読了日:04月10日 著者:さくらい じゅんじ

どうすればいいんだろうね、これ。この絵が好きだから、まーいいやって感じだよね。
読了日:04月10日 著者:渡辺 茂男
![公募ガイド 2020年 04 月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51bnJhsfQDL._SL75_.jpg)
これ面白いね。ハガキを買ってきて、公募にハマろうかしら。って感じ。お金ももらえる、評価してもらえる。やめられなくなるよね。こういう趣味もありだなー。なにかしら趣味を持たないと生きていけない世界だから、大変だと思う。お酒っていい趣味だと思うんだけど、世界がそれを許さない。だから私はおとなしくしてる。何かないかなー。あるといいんだけど。
読了日:04月10日 著者:

周りを見て、どう捉えるかの問題。
読了日:04月09日 著者:菅 俊一

遺したいっていうけど、今の普通のコンクリートジャングルは残さなくていいのかな?一般的なつくりってそれはそれで残すべきだと思うんだけど、それには価値がないのかな?こんなところで学んでいないけど、私の学校には価値がなかったのかな?そんなことを言い始めてもしょうがないよね。そういう話じゃないんだし、なんでそんな突っかかるの?って話だよね。議論にもなっていない。このシリーズはこうやって考えさせるから好き。誰が遺したいんだろうね。実際運用するならコンクリートジャングルのほうが楽だし、快適だと思うんだけど。
読了日:04月09日 著者:

容量オーバーすることをテンパるっていうけど、テンパらないと容量が大きくならないからね。成長途中ってことでしょ。いまだにその容量なの?って人がいるけど、ようやく成長を始めたってことでしょ。私は先に行くからっていうことで置いていけばいいのかな?一緒にやって遅れていけばいいのかな?そのあたりに問題があるよね。同じくらいのレベルが安泰だけど、それだと容量アップしないからね。その辺が難しいよね。去年できなかったことは今年できる。でもその容量のアップの速度と容積はどうやって計ればいいのかな。そういうところに課題がある
読了日:04月09日 著者:西多 昌規

無駄にすごい。絵本って言っていいのかわからない。すごい無駄だ。愛すべき無駄。こういうの好き。なぜこうも力を入れるのかわからないから好き。なぜこうした?って聞きたくなるから好き。なんだろうね。絵本を読んでいて力が入るよね。バトルなんだからね。
読了日:04月09日 著者:ドリュー・デイウォルト

あいさつって大事だよね。
読了日:04月09日 著者:キム・フォップス オーカソン

夜にこういう活動をすれば落ち着けるのはわかるんだけど、その通りだと思うんだけど、なんだろうね。湧き上がる感動というか、言葉が出てこない。なんでだろうね。
読了日:04月09日 著者:サントーシマ香

谷川の詩を読んで、書くと全部谷川になる。それだけ影響力を持っているのだろう。言葉の使い方がうまいのだろう。
読了日:04月09日 著者:谷川俊太郎withfriends

飛行船の船長は面白そうだな。熱気球でもいいな。空が飛びたいな。オレンジは落ちてきたけど、私は比翼する。連理の翼だ。比翼って上昇するって意味ないけど、なんかそんな感じがあるんだけど、どこでついたのかよくわからんな。日本だと船長になるのも気球飛ばすのもお金がかかるみたい。なんでもお金だよね。なんでだろうね。お金なんていらないのに。でもお金がないとコロナに耐えられないよね。どうしろっていうんだろうね。コロナ、コロナ、コロナ。世界はコロナに呑まれてしまった。オロチか。面白いこと起きないかなー。
読了日:04月08日 著者:エルサ・ベスコフ

絶対的な時間の感覚の相違だよね。
読了日:04月08日 著者:赤星 亮衛

気持ちが乗ってこない。コロナのせいだな。やることがないからな。
読了日:04月08日 著者:山本 なおこ

握りたてに勝るものはないよね。ぜんぜん盛り上がりにかける内容だった。だから何?って話。3回の韻は踏んでいたけど、進んでいくわけでもないし、3人のオニがいるのに、名前付いているわけではないし、ただ繰り返しただけだし、なぜ現代の世界でオニを怖がるのかわからない。多様性の破壊だよね。ただ角があってトラのパンツはいてるだけでしょ。そして山に住んでるだけじゃん。なんで逃げるのかな。それって絵本としてどうなのかなってそういう話をすればいいのかな。内容がないとそういう想像をしてしまうからよくないよね。たぶんそれだけの意
読了日:04月08日 著者:シゲタ サヤカ

すごいよね。くろとかいいながら、色がない世界。すべては闇の中の一筋の光。目が見えないと色がないってのはわかってたつもりだけど、不思議だよね。すべてが同じでもないし、ただ暗いのかな。暗さもないよね。目を閉じても見た世界がイメージされるだけだから、最初から見えない世界って想像できないよね。世界を構築するやり方が異なるんだと思う。そういう意味でくろはおうさまだ。イチゴの絵はイチゴを見た人しか理解できない。
読了日:04月08日 著者:メネナ・コティン

ドクトル。好きなことを好きなだけやれるのが実力がある人だけ。どうでもいい雑務に追われて、いつのまにかやりたいことがなくなっていく。夢を追うのは間違ってないけど、みんなが好き勝手やるにはこの世界はまだ余裕がない。コロナになって、テレワークになって、成果主義になって、すべては費用対効果になって、資本主義がすすんで、息苦しくなる。昔は貴族があって、ゴミみたいな人間が支配した結果、民衆が蜂起したけど、今のIT長者が好きにどんどん先に進んでいくから、民衆はどんどん貧するだけ。好きになったら、余生で愉しめるように必死
読了日:04月08日 著者:

戦争が全力戦になって、市民も民兵も兵隊も関係なくなったら、使うしかないよね。結局アイヒマン問題なのだ。731部隊は有効な結果があったからなあなあにされた。アイヒマンは有効な結果がなかったから叩かれた。人間を使った実験なんて戦時中しかできないよね。そもそもダメとかそういう話じゃなくて、今後どうするかの話しかする価値がないと思う。要は使い方。守ることもできるし、殺すこともできる。こういうことをしたことを覚えておく必要があるけど、逼迫しないゆったりとした世界のがいいよねってことだよね。1%が暴れると全員おじゃん
読了日:04月08日 著者:森 正孝

これは後ろ向きに捉えてるけど、ネットに繋がるってことは縁を切りに行ってるってことだからね。触れ合う必要がないってことだから。縁なんていらない。悲しいのは触れ合った記憶があるから。それを断ち切ってしまえば、それは人間じゃないのかもしれないけど、縁なんてそもそもなかったって言い張れる。何がいいたいのかさ迷ってるけど、そういうことなんだと思う。誰とも関係性がなくなる。それって後ろ向きなのかな。村八分の危険とかフルヤノモリ問題が解決されてないのに、縁を切ってはいけないなんて言っていいのかな。そんなことをグダグダ考
読了日:04月05日 著者:NHK「無縁社会プロジェクト」取材班

橋。これこそ人為的な自然への抵抗の橋頭保。まずは川を渡ることから始まった。だから鬼は橋を落とすし、竜は飲み込んでいく。だからこそ装飾をつけて、芸術性を確保してきた。もうそんな時代は終わった。このシリーズずっと言ってる。それしかいうことがない。それ以上考えられない。これがお酒の力だ。記憶力の低下と思考力の低下。怖ろしいよね。タイコを叩き続けるしかない。だって退屈な日常に耐えられないんだもん。身体が壊れるとしても退屈なんだもん。もっと花火が打ちあがっていたいんだもん。線香花火じゃ嫌なんだ。ってずっと言っている
読了日:04月05日 著者:

今は右も左も同じだしね。どこも同じになって芸術性がなくなった。そもそも芸術を作る人がいなくなった。もうそんな時代じゃない。駅なんて、電車に乗れればいい。それは間違っていないし、その通り。その間にある無駄を許容できなくなった。より一層排除しようとしている。そうすると最終的に自殺するしかない世界が待っているんだけど、その辺を考えようとする哲学は言語学になっちゃったから世界は終わるしかない。面倒だよね。でも今さらこんな駅舎にしてパンクするよりはいいと思う。まーもう電車すら遅いよね。とりあえずネットに繋げられれば
読了日:04月05日 著者:

海岸といえば、砂浜かなって思ったけど、そうじゃないみたいだ。もうどこもコンクリートブロックが見えない砂浜なんてないもんね。しょうがないよね。コンクリートで覆ったはいいけど、砂は流出する一方で、川からダムで堰き止められて入ってこない。だからどんどん海岸は浸食されるだけ。なんというかしょうがないよね。一回ダムを発破かけて崩してみたい。下流を全員避難させて、どれだけ影響があるかを見て見るのって大事だと思う。そうしたらどれだけ海岸に砂が来ていないからわかるし、ダムを作っても電気作るだけだしなってなるから。
読了日:04月05日 著者:日本風景写真協会

日本の最大の妖怪「フルヤノモリ」だ。もう戻れないあの時代。戻る気もしない。私は進んでいく。その先がコンクリートジャングルでネットに繋げられたユートピアだとしても。家から出ずにすべてが完結して、そこは病院となる世界だとしても。私は進んでいく。フルヤノモリを怖がらなくてもいいように。あの恐ろしいフルヤノモリにだけは会いたくない。フルヤノモリだけはダメだ。そんなことを思わしてくれる古民家だった。遠くで見ている分にはいいのだけれど、ジャー実際行く気にはなれないよね。それが古民家だと思う。
読了日:04月05日 著者:

いやーこういう本愉しいんだろうけど、すぐ飽きるんだよね。だから続かない。面白さがないから、ゲームという中毒性のあるものにはまってしまう。読書だって、絵本、漫画と進むうちに止まらないビデオに行ってネットフリックスに課金するしかなくなる。それでいいと思う。だからこそこういう趣味が私には似合うと思う。ストロングゼロを辞めて麦酒にするのと同じだと思う。過激なものを捨てて、それでも幸せを感じることができますか?って話。無理だよね。ストロングゼロの快感を知ってしまったら、麦酒に戻れない。でもあの快楽は続かない。そこが
読了日:04月05日 著者:A. ルーミス

これはすごい面白い。終わりのない渇望。止めどない欲望。どこまでも行こう。どこまでいけるのかな。諦めてその辺で昼寝しているのが幸せなのかもしれない。「人の夢は終わらねェ」だから問題なんだ。なぜワンピースはあれほど持ち上げられるのにタイコたたきの夢は潰えるのか。この勢いは資本主義だし、アイヒマンが必死に運んだのと同じだ。最近飲みすぎて記憶力がなくなって全部関連することをグーグルに聞いて思い出すしかなくなってる。脳内細胞が死んでる。活用する機会がなくなってる。これはやばいと思う。すでにタイコを叩いてる可能性があ
読了日:04月05日 著者:ライナー チムニク

AMAZONの倉庫にはぜひともトヨタの改善を取り入れてほしい。そしてファナックに機械を作らせればもっと効率化すると思う。アメリカ人のやり方は古い。日本のが先を行っている。その先にはただひたすら運び出すだけ。倉庫に収める形式も型にはまって、中小企業はその対応で人が取られる。何やってるんだろうねってなるよね。それでいいと思う。でも実物があるのもソニーがVRを完成させるまで。完成したら、みんなベッドで寝た切りでしょ。ずっと夢を見てられる。点滴、し尿瓶がくっついて、それは人間なのかと疑いたくなるよね。でもそれが人
読了日:04月05日 著者:稲葉 振一郎

しょうがないよね。すべてをお金で買おうとしている。それは無理だよ。まだ人間的な何かが残っているし、ロボットがそこまでの能力がない。自殺する覚悟を決めておくしかないけど、絶対無理だろうな。むしろ毒殺されたほうが幸せかもしれない。その責任を取る人がいるのが問題だけど。こうしてコロナを流行らせて適度に間引いていくのが適切なのかもしれない。計算しようとたけど、年度とかデータの信頼性が怪しいからやめた。そんなに間引けてないな。年代が一律に死んでいったら、それはそれでキャパオーバーだからいいと思う。ある年代だけ狙って
読了日:04月05日 著者:

戦争は精神の戦いだ!気持ちで負けるな!っていう本。間違ってはいないと思うけど、もう気持ちの時代は終わった。ひたすらコンピュータになり切る。それがコツだと思う。必死に働いく意味は?最低限のことを無理無駄無斑にすればいいと思う。仕事が文化だった時代が終わった。これからは、ただの、なんになるんだろう?機械に置き換わるまでの数年間。でもその後ギリシャになるのかディストピアになるのかの要諦。今が一番大事だ。コロナはその前哨戦。これに勝てば、満員電車がなくなる。負ければ、今まで通り。理想がぶれている。それが大問題だと
読了日:04月05日 著者:江口 克彦
読書メーター
パソコンが死んだ
パソコンがしんだ。
すげえ~うちにくい
このキーボードは移動用で私向けではない。
でもなれるしかない・
パソコンがない。
どうしようかな。
お金がない。
9年か。
感動するね。
なんか最近暇すぎてかんがえる。
どうしたらいいんだろうって。
どうしたいのかな。
お金じゃない。
なんのために頑張っていたのだろうか・
そこだよね.
流されていただけ。
気づいたら働き方かいかく。
方向だけが定まっているけど
やる気がないよね。
おカネのためだったのかな
やる気しない。
だってやったってやらなくたっておなじお金。
適当になるよね。
だって変わらないんだもん。
昇級の可能性とかあるけど
そんなの微々たるものだよね。
あきらめて
諦めた方が楽だよね。
だってお金もらえないんだもん。
なんだろうね。
これ.
無駄だよね
無駄よいうか
なんだろうね。
疲れるよね。
なんかね。
なんだろうね。
マニュアルかするよね。
考えずに最低限をこなせばいい。
どうなんだろうね。
それ以上やっても
やらなくてもおなじ。
残業代がつくかどうかじゃないよね.
だって
効率化でしょ。
じゃー最低限ってなるよね。
最大にするには時間とかかかる。
別に好きでやってるわけではないとしても
いいものを作りたいと思ってる。
なんか違うよね。
きょうみがないあ.
なんか切れてる。
意図が切れた。
糸が。
よくないよね。
死んでる。
生きてるのかな。
なんかね.
よくないよね。
考えるしかない。
することがない。
することが少ない。
それが問題だよね・
これがしたいってのがない。・
それが仕事だったのに
そうじゃなくなっってしまった。
そうなるとやっぱお金じゃんってなるけど
好きなものを好きなだけ変えた。
でも今は考えてる。
減ってるだけだぞって。
本当に必要かって?
パソコンとか。
いるよね。
きっと。
いらないかも。
断捨離するかな。
これだけ。
エクセルは使いたい
だって家計簿エクセルなんだもん。
体重の管理とか
データを移さなきゃ。
セーブもー0度ならぎりぎり動く
10分たつと死ぬ。
しょうがないよね。
なんだろうね。
生きるって。
難しいよね。
なにしたいんだろうね。
何ができる?
精一杯だった。
でもそれがよかった。
かこは常に輝いている
そういうものだよね。
なんだろうね。
この感じ。
なんで死んでいるんだろうね。
って考えると
みんな切羽詰まってた。
それが良かった。
人生ぎりぎり。
死ぬかもしれない。
ずっと興奮してた。
みんなが。
周りが。
その感覚が忘れられない。
役に立ててなくとも
そういう空気に飲まれてた。
それではいけないみたいだ。
できることだけやればいい。
なんか違うよね。
んだろうね。
いい身分だよね
たいしたことやれてないのに
満足を求める。
どうしたらいいのかな
気分屋だけど
いま退屈なんだよね。
なにすればいいんだろうね
周りがやるきない
できない
っておもってる
どうしようね
どうなったらいい?
ひっぱってもらいたいだけなんだ
ふりまわされたいだけ
やくにたたないのに?
それがもんだいだ
じこまんぞくしてる
どうすればいい>
ね
どうすればいいのかな
できることをするだけ
なんでだろうね
やる気がない
興味がない
それをやれるとなにがいいの>?
お金もらえないのに
残業じゃないんでしょ?
お金のためじゃないけど
そういうのがだめ
帰れって
そういうものなのかな
できることがヒロがない
ひろげられないのが 能力の限界なのかな
やれることをやるしかないのかな
無駄をなくす
で
どうする>
なくなったらいいのかな?
どうしたいのかな
なんmだろうね
なんか違う
こうじゃないと思う
でもひっぱられているだけかも
過去に
過去がすべてただしいのかもしれない
信じるものがない
信じられるものがない
すぐかわってしまっているなら
私は何をどうすればいいのだろうか
どうしたい・
どうしたいのかな
すげえ~うちにくい
このキーボードは移動用で私向けではない。
でもなれるしかない・
パソコンがない。
どうしようかな。
お金がない。
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感動するね。
なんか最近暇すぎてかんがえる。
どうしたらいいんだろうって。
どうしたいのかな。
お金じゃない。
なんのために頑張っていたのだろうか・
そこだよね.
流されていただけ。
気づいたら働き方かいかく。
方向だけが定まっているけど
やる気がないよね。
おカネのためだったのかな
やる気しない。
だってやったってやらなくたっておなじお金。
適当になるよね。
だって変わらないんだもん。
昇級の可能性とかあるけど
そんなの微々たるものだよね。
あきらめて
諦めた方が楽だよね。
だってお金もらえないんだもん。
なんだろうね。
これ.
無駄だよね
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疲れるよね。
なんかね。
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考えずに最低限をこなせばいい。
どうなんだろうね。
それ以上やっても
やらなくてもおなじ。
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だって
効率化でしょ。
じゃー最低限ってなるよね。
最大にするには時間とかかかる。
別に好きでやってるわけではないとしても
いいものを作りたいと思ってる。
なんか違うよね。
きょうみがないあ.
なんか切れてる。
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よくないよね。
死んでる。
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することがない。
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それが問題だよね・
これがしたいってのがない。・
それが仕事だったのに
そうじゃなくなっってしまった。
そうなるとやっぱお金じゃんってなるけど
好きなものを好きなだけ変えた。
でも今は考えてる。
減ってるだけだぞって。
本当に必要かって?
パソコンとか。
いるよね。
きっと。
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断捨離するかな。
これだけ。
エクセルは使いたい
だって家計簿エクセルなんだもん。
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しょうがないよね。
なんだろうね。
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難しいよね。
なにしたいんだろうね。
何ができる?
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でもそれがよかった。
かこは常に輝いている
そういうものだよね。
なんだろうね。
この感じ。
なんで死んでいるんだろうね。
って考えると
みんな切羽詰まってた。
それが良かった。
人生ぎりぎり。
死ぬかもしれない。
ずっと興奮してた。
みんなが。
周りが。
その感覚が忘れられない。
役に立ててなくとも
そういう空気に飲まれてた。
それではいけないみたいだ。
できることだけやればいい。
なんか違うよね。
んだろうね。
いい身分だよね
たいしたことやれてないのに
満足を求める。
どうしたらいいのかな
気分屋だけど
いま退屈なんだよね。
なにすればいいんだろうね
周りがやるきない
できない
っておもってる
どうしようね
どうなったらいい?
ひっぱってもらいたいだけなんだ
ふりまわされたいだけ
やくにたたないのに?
それがもんだいだ
じこまんぞくしてる
どうすればいい>
ね
どうすればいいのかな
できることをするだけ
なんでだろうね
やる気がない
興味がない
それをやれるとなにがいいの>?
お金もらえないのに
残業じゃないんでしょ?
お金のためじゃないけど
そういうのがだめ
帰れって
そういうものなのかな
できることがヒロがない
ひろげられないのが 能力の限界なのかな
やれることをやるしかないのかな
無駄をなくす
で
どうする>
なくなったらいいのかな?
どうしたいのかな
なんmだろうね
なんか違う
こうじゃないと思う
でもひっぱられているだけかも
過去に
過去がすべてただしいのかもしれない
信じるものがない
信じられるものがない
すぐかわってしまっているなら
私は何をどうすればいいのだろうか
どうしたい・
どうしたいのかな
パソコンが死んだ
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このキーボードは移動用で私向けではない。
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パソコンがない。
どうしようかな。
お金がない。
9年か。
感動するね。
なんか最近暇すぎてかんがえる。
どうしたらいいんだろうって。
どうしたいのかな。
お金じゃない。
なんのために頑張っていたのだろうか・
そこだよね.
流されていただけ。
気づいたら働き方かいかく。
方向だけが定まっているけど
やる気がないよね。
おカネのためだったのかな
やる気しない。
だってやったってやらなくたっておなじお金。
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だって変わらないんだもん。
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そんなの微々たるものだよね。
あきらめて
諦めた方が楽だよね。
だってお金もらえないんだもん。
なんだろうね。
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無駄だよね
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なんかね。
なんだろうね。
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考えずに最低限をこなせばいい。
どうなんだろうね。
それ以上やっても
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残業代がつくかどうかじゃないよね.
だって
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じゃー最低限ってなるよね。
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別に好きでやってるわけではないとしても
いいものを作りたいと思ってる。
なんか違うよね。
きょうみがないあ.
なんか切れてる。
意図が切れた。
糸が。
よくないよね。
死んでる。
生きてるのかな。
なんかね.
よくないよね。
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することがない。
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これがしたいってのがない。・
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そうじゃなくなっってしまった。
そうなるとやっぱお金じゃんってなるけど
好きなものを好きなだけ変えた。
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減ってるだけだぞって。
本当に必要かって?
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きっと。
いらないかも。
断捨離するかな。
これだけ。
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だって家計簿エクセルなんだもん。
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しょうがないよね。
なんだろうね。
生きるって。
難しいよね。
なにしたいんだろうね。
何ができる?
精一杯だった。
でもそれがよかった。
かこは常に輝いている
そういうものだよね。
なんだろうね。
この感じ。
なんで死んでいるんだろうね。
って考えると
みんな切羽詰まってた。
それが良かった。
人生ぎりぎり。
死ぬかもしれない。
ずっと興奮してた。
みんなが。
周りが。
その感覚が忘れられない。
役に立ててなくとも
そういう空気に飲まれてた。
それではいけないみたいだ。
できることだけやればいい。
なんか違うよね。
んだろうね。
いい身分だよね
たいしたことやれてないのに
満足を求める。
どうしたらいいのかな
気分屋だけど
いま退屈なんだよね。
なにすればいいんだろうね
周りがやるきない
できない
っておもってる
どうしようね
どうなったらいい?
ひっぱってもらいたいだけなんだ
ふりまわされたいだけ
やくにたたないのに?
それがもんだいだ
じこまんぞくしてる
どうすればいい>
ね
どうすればいいのかな
できることをするだけ
なんでだろうね
やる気がない
興味がない
それをやれるとなにがいいの>?
お金もらえないのに
残業じゃないんでしょ?
お金のためじゃないけど
そういうのがだめ
帰れって
そういうものなのかな
できることがヒロがない
ひろげられないのが 能力の限界なのかな
やれることをやるしかないのかな
無駄をなくす
で
どうする>
なくなったらいいのかな?
どうしたいのかな
なんmだろうね
なんか違う
こうじゃないと思う
でもひっぱられているだけかも
過去に
過去がすべてただしいのかもしれない
信じるものがない
信じられるものがない
すぐかわってしまっているなら
私は何をどうすればいいのだろうか
どうしたい・
どうしたいのかな
すげえ~うちにくい
このキーボードは移動用で私向けではない。
でもなれるしかない・
パソコンがない。
どうしようかな。
お金がない。
9年か。
感動するね。
なんか最近暇すぎてかんがえる。
どうしたらいいんだろうって。
どうしたいのかな。
お金じゃない。
なんのために頑張っていたのだろうか・
そこだよね.
流されていただけ。
気づいたら働き方かいかく。
方向だけが定まっているけど
やる気がないよね。
おカネのためだったのかな
やる気しない。
だってやったってやらなくたっておなじお金。
適当になるよね。
だって変わらないんだもん。
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そんなの微々たるものだよね。
あきらめて
諦めた方が楽だよね。
だってお金もらえないんだもん。
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これ.
無駄だよね
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なんだろうね。
疲れるよね。
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なんだろうね。
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考えずに最低限をこなせばいい。
どうなんだろうね。
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やらなくてもおなじ。
残業代がつくかどうかじゃないよね.
だって
効率化でしょ。
じゃー最低限ってなるよね。
最大にするには時間とかかかる。
別に好きでやってるわけではないとしても
いいものを作りたいと思ってる。
なんか違うよね。
きょうみがないあ.
なんか切れてる。
意図が切れた。
糸が。
よくないよね。
死んでる。
生きてるのかな。
なんかね.
よくないよね。
考えるしかない。
することがない。
することが少ない。
それが問題だよね・
これがしたいってのがない。・
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そうじゃなくなっってしまった。
そうなるとやっぱお金じゃんってなるけど
好きなものを好きなだけ変えた。
でも今は考えてる。
減ってるだけだぞって。
本当に必要かって?
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きっと。
いらないかも。
断捨離するかな。
これだけ。
エクセルは使いたい
だって家計簿エクセルなんだもん。
体重の管理とか
データを移さなきゃ。
セーブもー0度ならぎりぎり動く
10分たつと死ぬ。
しょうがないよね。
なんだろうね。
生きるって。
難しいよね。
なにしたいんだろうね。
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かこは常に輝いている
そういうものだよね。
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なんで死んでいるんだろうね。
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その感覚が忘れられない。
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それではいけないみたいだ。
できることだけやればいい。
なんか違うよね。
んだろうね。
いい身分だよね
たいしたことやれてないのに
満足を求める。
どうしたらいいのかな
気分屋だけど
いま退屈なんだよね。
なにすればいいんだろうね
周りがやるきない
できない
っておもってる
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どうなったらいい?
ひっぱってもらいたいだけなんだ
ふりまわされたいだけ
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どうすればいいのかな
できることをするだけ
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お金のためじゃないけど
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できることがヒロがない
ひろげられないのが 能力の限界なのかな
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信じるものがない
信じられるものがない
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どうしたい・
どうしたいのかな